菅原正志の『世田谷漁報』

(有)大漁企画 菅原正志が、ココロに残ったヨシナシゴトを書いています。お暇なときにおつきあい下さい。 

★安納下げ芋『黎明』 2018年2月2日5


雨が雪になり、再び雨になって、先週ほどの積雪量ではなくなった。

しかし、降ったばかりの雪を溶かしながら落ちる雨粒は、雪よりも寒々しく感じられる。

朝、ヤマトのお兄さんが、宅配便を届けに来た。

びしょ濡れ。

白い息。

ここに印鑑下さいという、手が震えている。
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届いたのは、鹿児島県 種子島産 安納下げ芋『黎明』。

段ボールを開けると、乾いた甘い土の香りがする。

散歩に行けないリュウメが、土の香りを嗅いでいる。
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SUGAWARA MASASHI

★菅原玄奨作 等身塑像『 A MAN 』 2018年1月24日5

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玄奨が、東京造形大の大学院修了制作に提出した、等身塑像『 A MAN 』 が、『 ZOKEI賞 』を受賞したという。
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全学部の教授たちの投票なので、等身塑像が受賞したことに正直言って驚いた。
現代アートの領域に、塑像が立つ場所がまだ残っているらしい。

おめでとう。
卒業に弾みがついたな。

以下は、Facebookのタイムラインに掲載した本人受賞の弁。



【ご報告】

1月20日、21日(2018年)、東京造形大学『ZOKEI展』(卒業制作展)において、拙作『A MAN』が、優秀賞を受賞いたしました。

彫刻専攻の学部時代に、アカデミックな技法を学んだ後、大学院で独自の表現へと具現化させて行く道のりは、決して容易ではありませんでしたが、6年間の集大成として提出した修士制作の人体塑像を、『ZOKEI賞』に選定して頂いたことをとても嬉しく思っています。

自身の創作課題は多く、越えなければならないハードルも高いのですが、ひとまず、美大生という肩書きとはここでお別れです。

大学院卒業後は、ひとりの作家として精力的な制作活動を継続して行こうと思っています。

今後も、皆様のご指導、ご助言を、宜しくお願い致します。

2月22日(2018)から、六本木『国立新美術館』で開催される『五美術大学連合卒業修了制作展』にて、同作が展示されます。

また、2月25日(日)14時から、国立新美術館会場にて、修士制作担当主査の保井智貴教授と、学部4年の川口祥君を交え、ギャラリートークも予定しています(すでに、胃がキリキリしています、、、)

●東京五美術大学連合・修了制作展
国立新美術館

●会期:2018年2月22日(木)〜3月4日 10:00〜18:00

●入場無料 (入場は17:30まで)
※2月27日(火)は休館

〒106-8558 東京都港区六本木7-22-2

もし、お時間がございましたら、是非、足をお運び頂き、忌憚のないご意見をお聞かせ下い。

Photo by Soichiro Ishida.


菅原玄奨

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また、
作品の副次的要素として『コカ・コーラ500mlペットボトル』が、不可欠である論考を
飯盛希氏(東京大学教養学部 超域文化科学科)が、自身のブログ『ART−TAG』に掲載している。



http://www.art-it.asia/u/ngmrsk/FGUXIWv3f2pZAbn4L9hC/

★アラン!スコット!バージル! 2018年1月23日5

1月22日(2018)は、午後から雪になった。夜通し降って、公共交通、高速道路などにかなり影響が出ている。

23日は、午後から厚木の実家へ行くつもりだったけれど、13時を過ぎても東名高速通行止めだったため、拙宅前の路地の雪かき。

都心は今夜マイナス2度になるらしく、放置しておくと、凍結必至。

緩い坂道ではあるけれど、界隈はお年寄りも多いので、スッ転んだら大変だ。

とは言え、角スコ1本では限界があり、お隣りの前まで除雪する余力なく、17時に力尽きて、作業終了。

積み上げた雪は、60度の給湯からジェット噴射で溶かし、排水口へ!

雪国の人たちの苦労を、ほんの少し味わった午後。
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※途中で折れそうになる心と身体を、「 Thunder bird are Go!」のテーマを聴いて鼓舞した。

こんなときYouTubeは頼りになる!



https://m.youtube.com/watch?v=EIxGKJpGonY&time_continue=65

★『ジャパンフィッシングショー2018』私的総まくり。2018年1月20日〜21日5

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若い頃は、マリンタワーと、氷川丸と、港の見える丘公園あたりが横浜を代表するスポットだと思ってたけど、いまや、メインステージは、すっかり、『みなとみらい地区』に移り、帆船日本丸と、このランドマークタワーが、横浜の象徴的存在に・・・・。
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右、『大漁企画』の、音渕、博史。
タイムスみなとみらい第二駐車場(空いてて、そこそこ安い)から、ぶらぶら歩いてパシフィコへ。

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『JAPAN FISHING SHOW2018」
正面入り口

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わが番組最強アシスタント
柳野玲子嬢
30回くらい釣りに誘うと、1、2回は『大漁企画』のオッサンたちに付き合ってくれます。
で、誘ったことを後悔するほど釣りやがります。
ヤローども立つ瀬なし。
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会場で『合言葉』を言うと、番組特製ステッカーが貰えるのだが、柳野さんの人気は年々ウナギ登りで、サイン会の整理券は長蛇の列。

毎週木曜日、スタジオで顔を合わせるけれど、テレビで見るより実在のほうがキレイですよ(ボクが言うのもナンですが・・・・)。

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先ずは、その柳野さんと、西伊豆町ブースへ。
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観光商工課のエース松浦城太郎(写真中央)。
釣り、観光、食、お土産・・・。
西伊豆のことはお任せ!
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写真左、夕日の町 西伊豆町の法被(はっぴ)を着てパンフレットを配布してるのは、ボランティアの本村慧介くん!
ボクが高校時代から敬愛する劇作家、清水邦夫が主宰していた、劇団木冬社の出身の俳優。
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子供たちのニジマス釣り堀りでの、インストラクター。西伊豆町ブースのボランティア。終日、立ちっぱなしの献身。お疲れさんでした。

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京急上大岡で開講した、ボクのいい加減なフィッシング講座を、熱心に聴講してくれた、北里大 水産OBの大井邦彦さん。
西伊豆町のブースを訪ねてくれた。
感謝!
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そして、釣りビジョンのステージ裏。
京都で時代劇の撮影を中抜けして、フィッシングショーのMCをしていた松田くん(左)
いや、フィッシングショーを中抜けして、京都に行ってたのか・・・・・。
どっちだろう?
当意即妙、軽妙洒脱、しかも、長身イケメン。
めちゃナイスガイの『仮面ライダー/龍騎』(ナイト)です。
右は、ご存じ、末川かおりさん。
釣りビジョン、お正月特番でお世話になりました。
才色兼備!
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左端、クリス 弥七、右ペッシェ岡野
頼りになる(?!)『釣りビジョン』ディレクターたち。

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釣りビジョン・スタッフであり、JBトーナメントにも参戦している、ガリバー植田。
トリック写真!
身長190センチ超の植田くんと、177のボクが同じくらいに見える。
彼には色々なニックネームがある。

『育メン・ランドマーク』

『脚立要らず』

『ひとり出初め式』

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菊元さんが持ってるブッ壊れたギターのネックは、あの『RAINBOW』が、大阪公演のときに使われた・・・・。
まぢすか!!!

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新潟から(!)『blueblue』をお手伝いに来ていた斎藤孝大くん。
昨年、魚野川でお世話になりました。
今度は、海で!

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世界の(!)丸橋英三さんです!
多くは申しません。
キャリア、人柄、ボクたちが尊敬するアングラーです。
ボクが、丸橋さんのお店に、滅多に行かないのは、ボクがいままで愛用していたSWルアーロッドが、ぜんぶ、イクシークのフライロッドに変わってしまうのが怖いからであって、丸橋さんが怖いからではありません!
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はるばる宮城県からお越しのKAZUCHANご夫妻。 毎年、仙台ルアーフェスタでお世話になっているのだが、今年は仙台開催がないので・・・・。
お土産まで、ありがとうございました。

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元、空自パイロットの濱家弘之さん。
現在は、民間機でフライトを続けていらっしゃいます。
安全な航行と、釣行をお祈りしています。
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新橋にある旬菜漁理『市』の常連で、北海道や沖縄遠征にも一緒に行っている三好竜也さんと、きひろさん。
三好さんは、いつも粘り強く、最後まで諦めずに釣り続ける。
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和装は武器ですね、オフィスユーカリの石川さん。
『五畳半の狼』ステッカーを、無理矢理お渡し!

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ジャッカル 西村嘉高!
もう、知り合って30年以上になる。
バスフィッシングに関しては、高校時代から非凡な才能を発揮していた。
近ごろ、明らかに
『スガワラさん、老けたな・・・ 』
という眼でボクを見る。
西村は、当時とあまり変わってない。
フシギだ。
お茶を飲んでいたからか・・・・。

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楽屋でしかお会いできない人!
『 O・S・P 』並木敏成さん。
恐らく、このフィッシングショーで最も忙しいお一人。
ササッとお写真だけ、撮らせて頂きました。
出番直前に、ありがとうございました。

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『テイルウオーク』のブースで、北村秀行さん。
いつまでも、ボクたちの先頭を泳いで下さいね!
もう、マグロなのか、人なのか区別がつきません!

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左から、『salty!』の連載でお馴染みの、ナカチャーンこと、中村宗彦さん。
右側、北村さん。
右端、旧友の松本利明くん。
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まっすぐ帰れますように・・・・。
御札かよ。

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『WOODREAM』
なんと、あのペンシルに、新色が!
ビッグシーバス必釣!

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ポカスカジャンの、ショーゴさん。
また『五畳半の狼』に出演して下さいね

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昔々、広島での取材で、チヌ(クロダイ)の釣り方をレクチャーしてくれた嶋田仁正さんと、ご存じ宮本英彦さん。

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世界最大のカスタムカーの祭典「東京オートサロン」にも連続出展している、『N's STAGE 』代表の矢羽々博征さん。
ジムニーの新車販売登録台数14年連続No.1。
釣り仕様『ハスラー』の、カスタムモデル製作、パーツの開発、販売、アフターサービスなど、トータルに展開。釣りビジョンの『ギアステーション』にも出演していた。
遊びの車のプロフェッショナルです。

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出口で『SHIMANO』山木一人くんと遭遇。
今年も頑張ろう、東山湖、『焼肉カップ』

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釣りビジョン、ステージ裏の楽屋弁当。
この後、不吉なことに、割り箸がバキバキに折れた。
ロッドが折れるよりいいけど・・・・。
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お赤飯は。柳野さんの大好物だ。


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ボクたち『大漁企画』の面々が、いつもお世話になっている。
左、岩手三陸『喜多丸』中嶋船長。
右、新潟上越『彩波 』高木船長。
日本海側と太平洋側のキャプテン2人。
いちど引き合わせたかったご両人。

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お客さんに、アシストフックの作り方をレクチャー中の西本さん。
ボクは西本さんに会うと、どういうわけか、いつも、《肝心なことを聞きそびれて》しまう。

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XESTA 深澤 信行さん。お久しぶりでした

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職業鱸釣り師、小沼正弥さん!

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しばし、休憩
小野、お菓子食べてるとこは撮らなくていいだろ。
サボってるみたいじゃないか。
サボってるか・・・・。

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『マルキュー』の中村さん!
移動中に捕まえました!
ラッキー!
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その、マルキューのマスコットキャラクター『九ちゃん』、今年もフィッシングショーの人気者!

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ヘアスタイルが変わって別人みたいに爽やかになった折本ちゃん。
でも、軽さは変わらず。
また『五畳半の狼』に来てね。



台本読まなくても怒らないから。
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行かなきゃなぁ、パラオ。
ね、エリック。


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『blueblue』の村岡さん発見!

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鈴木コージくん!
お薦めのLINEは、この8本撚り!


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ハンター塩津こと塩津紀彦さん(写真中央)と、『ピュアフィッシングジャパン』の立原資朗さん(右側)。
こんどのGULPは、凄いらしい・・・。
立原さんは、大漁企画の焼肉カップにエントリー(!)している。
本気らしい・・・。

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『大漁企画』が西伊豆町で開催しているシイラ釣り大会で、毎年手厚く協賛を頂いている、『studiooceanmark』大塚さん(右)、お手伝いをしていたテスターの佐野 ヒロムさん(左)。

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創意と工夫の人!
『スカジットデザインズ』皆川哲さん!
ボクが某FM局で、週末の朝、アウトドア情報番組をやっていた当時からのお付きあい。

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ステージ裏、楽屋口。
『スガワラさん、女性陣の真ん中へ!』と言われたけど、いくらオッサンでも、そこまでズーズーしくなれませぬ。

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『フィッシングショー2018』も、いよいよ大詰め。
釣りビジョン恒例、じゃんけん大会によるプレゼント争奪戦。
大盛り上がり。
プレゼントがなくなっても、残って見学して下さったお客さんに感謝致します。

そんなこんなで・・・・。

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会場の空気がカラッカラに乾燥してるので、さすがに声がイカレ気味。翌日も早いので、『響声破笛丸』を一服注入。

★『ジャパンフィッシングショー2018』のお知らせ2018年1月18日5

釣りファンの皆さんは、お待ちかね!

明日(2018年1月19日)から始まるみなとみらいパシフィコ横浜の『ジャパンフィッシングショー2018』を皮切りに、国内各地で、釣り具の見本市が開かれる季節がやって来ました。

各社の新製品に触れ、プロアングラーのデモンストレーションや、セミナーにも耳を傾けられるチャンス!

ボクは、20日の午後に会場内を見学し、21日は、例年通り、BS 釣りビションのステージに出ます。

例によって、視聴者の皆さんに、日頃の感謝を込めて、BS 釣りビション特製グッズのプレゼントもアリ(?!)

アシスタントの柳野玲子さんのサイン会(整理券情報)等々のスケジュールは、BS 釣りビションホームぺージでご確認下さい。

また、会場内でボクか柳野さんから、漏れなく、番組特性ステッカーが貰える、《合い言葉》などの発表は、今夜(1月18日)21時から生放送、『五畳半の狼』でチェックして下さい。
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そして耳寄りな情報を、もうひとつ。

今年も、遊漁➕観光を、地域振興の目玉に掲げる、静岡県・西伊豆町が、ブースを出展しています。

○プレゼントが貰える釣り人アンケート(好評につき、今年は大幅に増刷!?)

○西伊豆町の遊漁船の1000円割り引き(!)優待券付きパンフレットの配布。➡パンフレット貰うだけで、乗船料1000円割り引きって凄くないですか?

○『ふるさと納税』当日受付プレゼントなどなど、釣りファンの皆さんへのメリット盛り沢山!
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このブース規模は小さめ、メリットはデカめ。
まだ、西伊豆で釣りをしたことがない方はもちろん、ロックフィッシュ、キャスティング、ジギング、磯釣り、エギング、ヒラスズキ、陸っぱりからオフショアまで、多種多彩な釣りが楽しめる西伊豆町のブースへ、是非、足をお運び下さい。

西伊豆町役場・観光商工課
松浦城太郎(東海大 海洋学部卒 大漁企画)と、同町役場スタッフが、町内の釣り、観光、食、宿、お土産・・・・。皆さんのあらゆる疑問にお答えします!

松浦城太郎が持っているのは、釣り人にも大好評の、『西伊豆町カレンダー』
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太平洋沿岸でありながら、《海に沈む夕日》が見られる稀有な立地の西伊豆は、美しい夕日のビュースポットとして、写真マニアにはよく知られた町。

このカレンダーは、同町が主催する、『夕日の町ふるさとフォトコンテスト』の、前年度の入賞作を編み込んだもの。

ボクも毎年使っています。
出展ブースは、A−307

宜しくお願い致します。

SUGAWARA MASASHI

★大きなノッポの。。。。2018年1月17日5


...

実家の居間にある、古い手巻き式の柱時計がイカれた。

朝の4時に12回も鳴ったり、深夜の11時に3回しか鳴らなかったりする。

老いた母が
『アタシより先に、時計がボケたわ』
と言って笑う。

『修理してきてよ。不便だから・・・』

たんに不便だからではあるまい。

この時計に眼をやりながら、父と過ごした日々が愛しいのだろう。

柱から外すと、母はどこから出して来たのか、もはやコントでも使わないような唐草模様の風呂敷(!)を出して時計を包んだ。

(東京ぼん太かよ・・・)

時計屋に持って行くと、内部の歯車が劣化していて、メーカーには部品がないという。

は?

何を言うか、このオヤジ。

ヒトの細胞から臓器が作り出せる時代に、大きなノッポの古時計ひとつ直せない?!

86の独り身の婆さんが、死んだ亭主を偲んで見上げる柱時計・・・。

何としてでも治さねば。
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★伊勝丸のタチウオ/刺身とガーリックソテーで。。。を2018年1月15日5




沼津 江浦港所属『伊勝丸』さんのナイト・ジギングで釣った駿河湾タチウオは、定番!バーナーで炙ったお刺身と、ガーリックソテーに。
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皮目をバーナーでひと炙り。
焦げた身がチリチリと反り返ったそばから、山葵醤油で・・・・。
絶品。


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ニンニク+ブラックペッパー+岩塩+白ワイン+北海道バター。
バター不用だったかも。
真冬の駿河湾タチウオ。
脂ノリノリ。

オリーブオイルとタチウオの脂の香りに、秀子さん、まっしぐら。
しかし



走る姿は、ちょうちんブルマに白ハチマキの、どこかドン臭い昭和の女学生。
ビリから2番目な感じ。
箱入り娘ですが、体育は3。

いや、『丙』に近い『丁』かな。。。。

★きょうの秀子 2018年1月14日5

...

秀子さん、秀子さん。

そこでウトウトしないでね。

それはボクの湯タンポです。

これからお湯入れてサッサと寝たいんです。

お願いします。
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★江浦『伊勝丸』タチウオのナイトジギング2018年1月13日5

今宵の『大漁企画』は、湘南支部、阪本殿下の仕切りで、駿河湾タチウオ。
『伊勝丸』さんの
ナイトジギング。

メンバーは、幹事の阪本くん、クロス藤原、後輩世古。

3時半、江浦港集合、4時出船。
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世古は仕事先から、新幹線で三島まで追いかけて来て、出船に間に合わせる気合いの入れよう。
その甲斐あってか(?)
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日没からポツポツとアタリ出し、午後8時前後には連チャンモードに!
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伊海船長の指示ダナに合わせると、フォールでも、しゃくりでも良く食った。
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帰港時に、SHIMANOインストラクターの新保さんが、お顔を見せて、伊豆半島のメバル情報を教えてくれました。
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沼津のバーミヤンで夜食のテーブルを囲み、これから愛と悲しみの東京へ帰ります。

SUGAWARA MASASHI

     

★舐めないで!! 2018年1月9日5


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へへへ。。。。リュウメ枕。温かいぜぇ。

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顔は舐めないで!私、声優なんだからっ!

★き、記念日だった・・・っけ??2018年1月7日5


帰宅すると、テーブルの上に、ハウス栽培のイチゴが乗った、昭和ムード満点の(?)手作りパウンドケーキ。
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(むむ?)

(誰かの誕生日?)

(何かの記念日だっけ?)

(忘れてる?オレ・・・)

(恐!)

おせち料理の残りも全部食べ終わったし、お餅もなくなったし、七草粥のかわりに、気分で、作ったの?

ほっ・・・。

★まだ正月の餅があるシアワセ 2018年1月6日5










オッサンの朝は早い。

『メタル・グソクムシ』のおかげで、地震があったことも白川夜船。

ブリキの湯タンポより、
お姉ぇちゃんの太ももを挟んで寝たらもっとシアワセだろうけど・・・・・。

5時に起きて、昨年末からやり残していたキッチンの大掃除(今さらかよ)。

レンジ、換気扇、シンクをピカピカに磨き上げると気分爽快!  
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丸川海苔の磯辺巻き(➡有明海苔のバリバリ感が好きなので、甘醤油でヌタヌタにしない)  

きな粉餅

善哉

美味かったぁ。
 

★メタル・グソクムシ!! 2018年1月5日5



就寝時に暖をとる方法は、30年このかた、もっぱら、『メタル・グソクムシ』。

電器毛布は、体質に合わないのか、朝起きると身体がダルくなり、寝覚めが芳しくない。
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その点、湯たんぽは、
一晩中、適度に暖かい。
フトンのなかに入れておくと、翌日の晩まで温もりが残っている。
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今夜の一冊は、清水浩史『秘島図鑑』(河出書房新社!!)

早めにフトンに潜り込んで、ぬくぬくと読むゼータク・・・。

★ 次号SALTY!のエッセイに添える挿絵は『喜多丸』のクロソイで!2018年1月4日5

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アッという間に三が日も過ぎて、正月気分も雲散霧消。

三陸町越喜来
『喜多丸』で、クリスマスに釣れた
『クロソイ』を描きました。 

1月16日発売『salty!』の連載エッセイに添える挿絵です。

さあ、今年も残すところ、あと僅か360日!

宿題はアレもコレも山積みだぁ。
 

★『釣り初め』 2018年1月2日5

例年通り、正月2日の『大漁企画』は、御殿場の東山湖に集い、新年の初釣り。

今回は、16名。

開園を目指して深夜から駆けつける者。

釣り半分、アルコール半分のエンジョイ派。

父と息子の釣り教室。

カップルで仲良く釣る派。

カップルでも別々で釣る派。

冠雪した富士山に手が届きそうな、快晴の御殿場。 
暖かな釣り日より。

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開園時刻(!)から、色々な意味でやらかしてる城太郎。

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シム兄ぃ、干し芋ありがとね。

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往路、ボクが東名の大井松田あたりにいるときに、すでに、奥山はイトウを上げ、意気揚々。
富士山バックの、じつにお正月らしいスナップ。
暖かな日だったけど、さすかに短パンではなかった。
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東山湖に出店している『しゅくらん』さん。
今回は、名物の『富士山カレー』ではなく、ラーメンを頂くことに。
寒い湖岸で食べる熱々ラーメン、最高!

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駐車場の隅っこで、ささやかな宴。
目の前に富士山!
湖周道路の桜並木は、すでに、米粒ほどの花芽が育って、寒い冬を耐えている
東山湖の桜並木は、
『桜の園』のラネーフスカヤを演じた、伝説的名優 東山千栄子(俳優座)が愛した桜だ。

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彼女にレクチャーしながら、ナイスな虹鱒を上げてしまったアツロー。
ダメじゃん、彼女に花を持たせなきゃ。

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一方伊豆支部長、篤義。
小さい虹鱒に苦笑。
たぶん、『焼き肉カップ 2018』に向けて、秘かに釣り運を貯めているんだと思う。

閉園の午後5時まで、あーでもない、こーでもないと、知恵を絞って楽しんだ。 

放流魚も相当量あって、混雑していたわりには、ヒット数も多かったと重い鱒。

最も気温が上がったお昼過ぎには、クランクやスプーンでドカドカ釣れ(主に宮島依里様)、日が西に傾くと徐々に渋く、日没後は激渋という毎度のパターンで。

ボクの釣果は大したことなかったです。
はい。

釣り運は貯めて貯めて・・・。
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釣りを終えた後、近所のファミレスに流れ、渋滞解消してから帰ろうというコンタン。左から小野博史、松浦城太郎、中山弥生ちゃん、関亮一、菅原、土田博、関田 泰慶、音渕 剛

それでも、都心へ戻る東名は、帰省ラッシュの渋滞が残っていたので、それぞれ住む地域別に、箱根越え、中央道、246のさらに抜け道等々、くねくねスイスイ。

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帰宅して、小腹が空いたので、シム兄ぃから貰った茨城の『干し芋』を炙って食べた。。

ほくほくモチモチ。
アッという間に完食。

留守番リュウメにも少しあげた。
素朴な甘さがたまんない。



SUGAWARA MASASHI

     

★そして、元日『お節と、お雑煮と、初詣と、特番 』 2018年1月1日5

2018年の元日は、キリ良く、月曜日だった。

↓神棚から御神酒を降ろし、客間、床間の観音様(!)に手を合わせる。
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神仏習合の実家(笑)は、シキタリが色々とメンドクサイ。
菅原家は、仏壇だけではダメらしいのだ。

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実家の、観音様。

ボクは『実家観音』と呼んでいる。
いつもこっちを見ている。
デカくて怖い。


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一方、こちらは実家の床の間にある立像。
いつの時代のものなのか、いまとなってはよくわからない。
塗膜の剥落も修復せず、そのままにしてある。

台所のほうから、何が面白いのか、家人と母がコロコロと笑う声がする。

早く雑煮を!

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1月1日は、先年亡くなった父の誕生日でもあったので、お雑煮のナルトは『寿』。

お雑煮と御節を頂いてから、近所の『菅原神社』へ初詣。
初穂料を納め、記念のタオルを拝受。
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さすがに、菅原神社のタオルで、キンタマは拭きにくいので、菅原家としては使い方に気を遣うのがタマにキズ。
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その後、秀子さんが捨てられていた、小田原市 飯泉観音 勝福寺へ家族でGO!
大学院の卒業制作に明け暮れている手下Gも、さすがに元日は大学が全館クローズなので、実家に来て初詣。

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お昼ご飯は、前夜の大晦日に、カニとアイナメを鍋にした残り汁で、玉子雑炊を作った。
最高の出汁。
何もかも美味しい。

そして・・・・・。
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22時から、BS 釣りビションは、ブッ通し3時間。

『新春!てんこ盛り福袋 山分けスペシャル』

釣りファンの皆さんへの、ささやかなお年玉。

今回のパートナーは、末川かおりさん(!)
もちろん、わが『 五畳半の狼 』のアシスタント、柳野玲子さんも出演。

2018年の幕開けは、こんな感じでした。

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★大漁企画 大晦日吉例 大山詣り 2017年12月31日5

大漁企画 大晦日吉例 大山詣り


今年も、釣り仲間とその家族、恋人、総勢17名で、神奈川県伊勢原市の、大山へ登った。

↓そのうちの、ヤローどもの写真だけ貼っておきます。
左からクロス藤原 ラブ作、後列でピースしているのは音渕 ボク、SETTER、そして去年も群馬の高崎から参加してくれた古川くん
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写真を撮ってくれたのは、相模原の近藤誠直さん。

早朝から山頂を目指して

バーティカルクライムロールを決める健脚な父娘。

ワイワイ登るファミリー。

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いちゃいちゃ登るカップル。

トットコ登る子供たち。
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ゼーゼー登るオッサンたち。

例によって、『登山はケーブルカーを使いなさい』という祖母の遺言を守って、ケーブルカー利用でスイスイ登って来た2人連れ・・・・↓
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途中、霰(あられ)の粒がパラパラ落ちてくるときもあったけれど、それぞれのペースで、午前9時半、無事に中腹の阿夫利(あふり)神社の境内に集合。

眼下に広がる相模平野、その東端を垂直に走る湘南海岸・・・・。

江ノ島、三浦、房総半島の景観を一望しながら、一年のお礼参りと、新年の釣行安全、大漁祈願。

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来られなかったメンバーも含めて、1枚の護摩で済ませる図々しさも、毎年のご愛敬。
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復路は大山名物の豆腐料理や蕎麦などを頂いて、一年を締めくくった。


安室➡桑田➡石川

を、カニとアイナメの鍋で楽しみつつ。

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ラストは、『ゆず』と年越し蕎麦で、2018年への《架け橋》に・・・・。

気付けば今年も20分を切っている。

皆さんも、良い新年をお迎え下さい。 
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SUGAWARA MASASHI

★志木 『越喜来や』に集う 2017年12月27日5

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仕事が終わった足で、埼玉県志木市の『越喜来や』さんへ。

今宵は、岩手三陸の越喜来にキャンパスがあった北里大 水産学部(現 海洋生命科学部)OBのディレクター岡野伸行と、同じく同学部OB、大井邦彦さんと会食。 

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二人に三陸愛を熱く語ってもらおうという趣向。

店の存在は知っていたものの、埼玉志木市というと、拙宅からはチョイと距離があるので、以前から行ってみようと思いながらも、なかなか実現しなかった店。

この日のために、適当なサイズのアイナメとクロソイを、土曜日のうちに、三陸町『越喜来』から志木市『越喜来や』に直送しておいた。  

北里大の三陸キャンパスで、3年間を過ごした二人にとって、アイナメとクロソイは、青春の胃袋を満たした馴染みの魚たち。
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この時期のクロソイは、脂が乗り切っていて絶品と言って良い。
昨日、自宅で捌いたとき、出刃を何度も洗い直した。
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↑越喜来やさんの大皿に、アイナメとクロソイの刺身がキレイに並ぶ。
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お次はアイナメの塩焼き。

放精に痩身したオスのアイナメは、少し干して旨味を凝縮させた後、塩焼きが美味いのだ。

『ザックリ言うなら、良いホッケの食感に似てますよね』

『片身骨付きで焼くほうが、身が反り返らなくてキレイに焼けるんですよ・・・』

厨房に行ったり来たりしながら岡野が言う。

途中から、どこでどう嗅ぎつけたのか、小野タヌも現れて、『雪っこ』という白酒を啜りつつ鍋を突っついて、指をポキポキ鳴らしている。
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白いメガネに、白い酒が中年男のイヤラシさを増幅させている。

例によって、釣り人の話題は、あっちに飛び、こっちに脱線しつつ、夜がふける。
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↑ 大井さんは、前田日登志(鵜匠クラフト)のハンドメイドミノーを持参していた。
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前田に直接オーダーしたらしい。

締めは、越喜来湾を一望する夏虫山に住む婆さん手造りの、辛味噌の握り飯。
これもまた、太平洋高血圧にググっと来る味だった。

明日も朝からスタジオだ。

師走は続くよどこまでも・・・・。

忙中閑有り

SUGAWARA MASASHI

     

★秀子さんのぶん・・・・。2017年12月26日5


クリスマスに岩手『喜多丸』で釣った、アイナメとクロソイ。

アイナメは、《オス》だけをキープし、小さなものや、メスは全てリリースした。

冬季に複数回産卵するメスは、痩せてアフターに見える個体でも概ね抱卵している。

土曜日の分は、その日のうちにクール便で知己に発送。

日曜日に釣った分を持ち帰り、きょう捌いた。

刺身、昆布締め、干物用、鍋用など、冷凍するもの、冷蔵するもの、冷蔵庫乾燥させるものと部門ごとに分け、下ごしらえもようやく完了。

毎度毎度思うのだけど、包丁研ぎから始まって、キッチンの後片付けまで(ボクは生臭いのが苦手なので後始末はテッテー的にやる)、プロの料理人の皆さんには本当に頭が下がる。
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最後に残ったアラと内蔵(写真がエグいのでご勘弁を)は、鍋でコトコト煮てから身をほぐし、秀子さんのエサに・・・。

冷蔵庫が、少し膨らんで見えるシアワセ。

SUGAWARA MASASHI
     

★愚者の旅2017クリスマス!岩手三陸 喜多丸 ロックフィッシュ遠征 2017年12月25日

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今年のクリスマスも、家族、恋人をかえりみない愚者ども11名が、年の瀬のクソ忙しい中、土日の休日を確保(死守!)ガン首揃えて、岩手三陸へロックフィッシュ遠征。

幹事は、『大漁企画』音渕、宿の手配は藤原。

菅原は、後輩の世古、『五畳半の狼』アシスタントの柳野怜子嬢、さらに幹事の音渕、藤原や、ボクサァとも合流して、金曜深夜に常磐道〜三陸道経由で、大船渡市へ。

先発していた水野先輩、シム兄ぃ、トーホグ道で向かったひろべー、亮一、弥生ちゃんと、大船渡市三陸町、越喜来湾(おきらい)に現地集合。
崎浜港に所属する『喜多丸』にお世話になる。

当地には北里大学 海洋生命科学部の三陸キャンパスがあって、漁業兼業の喜多丸では、学生たちをアルバイトに雇用したり、一緒に釣りを楽しんだり、何かと学生たちの出入りが多かった。キャプテンの中島正光さんは、学生たちから『アニキ』と呼ばれて親しまれていた。
聞けばボクより少し歳下ではあったけれど、ボクも北里大の皆さんに倣ってアニキと呼ぶようになった。

アニキはボクのことをボスと呼ぶ。たぶん、缶コーヒーの『BOSS』に似てるからだろう。
東日本大震災によって北里大の三陸キャンパスは閉鎖を余儀なくされたけれど、ボクたちは変わらず中島さんをアニキと呼び、奥さんを由香姉ぇと呼んでいる。
その付き合いも、もう15年余りになった。

↓これは、長男ショータの結婚式のときの写真。隣りにいるのが、アニキのお母さん。
中島家では《ひい婆ちゃん》になる。
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『まず、遠いとごろさ、よぐ来たねぇ』と迎えてくれるひい婆ちゃんの手は、いつも柔らかく、ふくよかで、温かい。
ボクたちが、わざわざクリスマスを選んで岩手三陸まで出掛けて行くのは、三陸ロックの魅力もさることながら、アニキ一家と大きな食卓を囲みたいからでもあるのだ。

今回は、人数が多いので、中島正光(大船長)、ショータ(若船長)の父子2人が、2隻出してくれることに。
アニキ!ありがと。

ボクは土曜日、大船長。
日曜日が若船長。

土曜は午後から荒れて昼上がりだったものの、日曜は再び穏やかな海況と、この時期の三陸にしては暖かな日よりにも恵まれ、二日間を通して、良い釣りを堪能できた。

アイナメのスポーニングシーズンも終盤とあって、岸際の岩盤よりも、1、2段下がった根回りのほうがバイトが多く、良型のクロソイも顔を見せる。
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柳野さんは、土曜日だけなので、早朝から気合いを入れて釣りまくり。
良い型のクロソイを連発。
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快晴に恵まれた岩手三陸の空
水色の『喜多丸』
水色のウエア


と、ゴジラ。

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釣れない藤原に、『どうして釣れないんですか?私のルアーあげましょうか』と、柳野さんが使っていたグラブをお裾分けし、屈辱的なアドバイス。

本性はドSなんじゃないかと思う。

藤原は、『ひひひ、クリスマス』と呟いて、似たようなカラーの似たようなワームを使い、柳野さんから貰ったほうは大切にポケットにしまって、帰航まで使わなかった。

『使わないの?』

『使えませんよ。根掛かって切ったら悲しいでしょ』

『そりゃそうだけど』

『女神からのプレゼントですから‥‥』

柳野さんが帰った後も、ポケットからゴソゴソ出して眺めてはニヤけていた。

たぶん、自宅に飾ると思う。
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柳野、音渕、朝イチの連発!



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アニキ!ありがと!最高のイブイブです。



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亮一と、弥生ちゃん、仲良くアベックヒット。
※アベックなんて、もう死語か。

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柳野さんのラッキーフードは、コンビニの『赤飯おにぎり』です。

この日は昼頃から風が強まり、安全を見越して早上がり。
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帰港時にキャビンで柳野さんと藤原のツーショット。

その藤原が宿泊の予約をしてくれた『夏虫のお湯っこ』へ行く途中。町内にある『釣り具のなかじまや』に行って、ソフトルアーやシンカー、フックなどを補充した。
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ここは、ブルーブルーのコニファー喜多丸オリジナルカラー(ブリやタラに使うメタルジグです)なども扱っていて、三陸釣行のたびに立ち寄る。

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見れば、藤原が柳野さんに貰った同型のグラブ、バークレー・パワーベイト『powerG2』をコッソリ買っていた。
これが翌日、テキサスリグでバカあたりする。

土曜の夜は、中島船長一家に歓待して頂き、今年新築したばかりの大広間で、婆ちゃんと由香姉ぇが、豪勢なホームパーティーを催してくれた。
よく食べ、よく笑い、よく語り合ったイブイブ。


ビールぐびぐび

焼酎がんがん

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大きなクリスマスケーキ3個にロウソクが灯されると子供たちは大喜びだ(オッサンたちもだけど)。
柳野さんも幸せそうだ。

東日本大震災の直後、家族全員が通電していないコタツに身を寄せ合い、1台だけの灯油ストーブで暖を取っていた光景は忘れ難い。
震災以降に生まれた孫たちが、はしゃぎながらロウソクを吹き消す光景を見ていたら涙が出て来て困った。

煙草を吸いに行くフリをして外に出ると、あれほど吹いていた風も落ちて、雲間からチラチラ冬の星座が見える。

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柳野さんが、ジンジャーエール割りを作る。
こんなアニキの笑顔は見たことない。

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奥から、若船長ショータ、世古、藤原、ボクサァ、音渕、柳野、大船長アニキー

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手前から、大船長アニキ、菅原、シム兄ぃ、水野先輩、ひろべー、亮一、弥生ちゃん

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ウニの混ぜご飯をおかずに、カニの混ぜご飯を食らう至福の藤原。
8杯くらいはおかわりしてた。

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理科室の『アルコールランプ』にしか思えない激強焼酎『ハナタレ』。
シム兄ぃ、タレてるよ。タレてる。


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二日目は、ショータ船長の第二『喜多丸』。朝イチの三陸鉄道、釜石線、新幹線と乗り継いで東京へ帰る柳野さんが撮ってくれた写真。

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こちら、アニキの船、第一『喜多丸』。
水野先輩、ヒロベー、亮一、弥生ちゃん、シム兄ぃ、ボクサァなどが乗っている。


クロソイは初日にかなり釣っているので、この日はアイナメに絞り、スピニングタックルのスイミングをメインに釣ってみた。

『喜多丸』若船長、ショータは越喜来湾を出て、首崎(こうべざき)をかわし、北上。
そのポイント選択が当たったクリスマスイブ!
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昨日のテータラクとは別人のように釣りまくった藤原。
三陸ゴジラをゲット!!


『powerG2』+軽めのタングステンシンカーを使ったテキサスリグで連発している。手を焼いていたランカーサイズのクロソイも上げて『自撮り』に余念がない。


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世古はミヨシからスピナーベイトのバンクバーナーメソッドで、粘りに粘る。


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数は出ないが、出ればデカイ!


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選んだように、ランカーを釣った。

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レッツゴー3尾!

クロソイは初日にかなり釣っているので、この日はアイナメに絞り、スピニングタックルのスイミングをメインに釣ってみた。
ショータ船長(中央)のポイント選択がハマり、朝からダブル、トリプルでアイナメがヒット。

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スポーニングも終盤だが、シャローには、婚姻色のオスが残っていてくれた。
巻き貝、タコ、イワシ、アワビ・・・。

色々なものを吐き出す。

ひと冬に複数回産卵するメスのアイナメは、一見して痩せていてもほぼ抱卵しているのでリリースし、40センチ以上のオスだけをキープして生け簀に入れる。

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カモメにパンを投げていた藤原。肩を痛めたらしい。
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帰りがけ、カサ上げ工事が終わった崎浜港で記念撮影。
ひと足早く愛と悲しみの東京へ帰った柳野さんは、水野先輩が加工貼り付け。

帰り道も、雪のない三陸道〜常磐道ルートを選んだため、『気仙沼フィッシング協議会』の高橋興宣会長を呼び出し(笑)、彼の釣り仲間が料理長を勤める『鮮』という、名前からして美味そうな海鮮料理のお店へ。
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写真右奥が高橋会長。

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ここで、気仙沼特産のサメを使ったフカヒレのラーメン.

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モウカザメの心臓の刺身。
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サバの炙り押し寿司などを頂いて、しばし談笑。


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。。。。復路、最後の休憩は、常磐道、守谷SA。

深夜1時過ぎに帰宅して、後片付けもそこそこに、本日、朝イチから収録の、海外ドラマ2本分のDVDリハをして気を失い、ふと目覚めたらもうスタジオ行く時間でしたとさ。

※何歳まで、こんなアホな、強行軍を続けていられることやら・・・・。2歳上の水野先輩が大丈夫だし、1歳下のシム兄ぃなんぞ、イブイブにあれだけ飲んだくれてても、シャンとして、今朝収録の現場に行ったそうなので、オレもまだ大丈夫なのかなぁと。

※大掃除、お歳暮、クリスマスプレゼント、年賀状書きなんぞ、いつになることやら。
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アニキ、由香姉ぇ、ショータ、婆ちゃん、みんなみんな、ありがとう。

★大漁企画 忘年会 2017年12月16日5

忘年会シーズンたけなわ!
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わが『大漁企画』も西新宿のそこそこ安くて、そこそこ美味しい中華料理屋の2階に集い、楽しい宴のひとときを過ごした。
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いい歳をして、クリスマスに向けたプレゼント交換もあり・・・・。

今年のプレゼントのテーマは『インスタばえするモノ』

毎年、毎年オッサンたちが頭をヒネクリまわして考えるプレゼントが、なかなかユニーク、かつ、メンバー各自のセンスが垣間見えて楽しい。


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佐久間が手にしたのは、音渕が選んだabu Garciaの小物入れに、管釣り用のルアーの詰め合わせ。

さっそく、あそ湖で!

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アツローが引き当てたのは、シム兄ぃが用意した『工具セット』
小さなケースのなかにあらゆる小型ツールが満載。

知らねえぞ、オシアジガーばらばらにして組み立てられなくなっても・・・・。
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白井ちゃんが嬉しそうに持っているのは、 西伊豆町で、正月用の保存食として知られる『潮カツオ』。

古来から『潮カツオ→西伊豆訛りで正月魚(しょうがつよ)』と呼ばれ、
塩蔵品として伊豆国から朝廷に上納されたことが、木簡にも記されている伝統の地産品。

漁師町の航行安全、大漁祈願、子孫繁栄を祈念した供物として、家々が正月の神棚に供える。

潮カツオの伝統製法を堅持しているのは、太平洋沿海の加工会社のなかで、西伊豆町の『カネサ鰹節商店』のみであり、同町教育委員会は去る11月22日の定例会で田子地区の潮カツオを町指定民俗文化財( 風俗慣習)に認定した。

このことがマスコミで報じられるや

期を見るに敏な短パンマン奥山が

『すわ!西伊豆の潮カツオ、注文殺到で品薄になるんじゃね?』

と、ソッコーで注文。

このインスタ映えな箱のなかに、丸ごと1本の塩蔵『潮カツオ』が入ってます。

削ぎ切りにして炙って良し。

チーズに挟んで良し。

お茶漬けにも良し。

和、洋、中、あらゆる料理に使えます。

え?ご存じない?

ぜひぜひお試しを。

病みつきになること請け合い。

あ、塩蔵品ですからね。
ボクと同様、太平洋高血圧の方はご注意を。

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一木は隣りの席の岡野から名酒『八海山』をもらった。
さすが岡野、飛び入り参加なのに、よく用意したな。
よくよく見ると、酒ビンを包んだ緩衝材に、2尾のワカサギがくっついてる。
これはイワイミノー(?)ではなく、岡野が最近ハマっている紫外線硬化のコーティングを施したフライ用のミノー。ライトを当てると、内蔵の透け具合が凄いのだ。


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悲しい!
悲し過ぎる!
同情を禁じ得ない。

小野家三男坊の雅士が引き当てたのは、同居している長男の小野タヌキが用意した気持ち悪いほどリアルな『ゾウ亀の置き物』。

なんでゾウ亀なのか、意味不明。

『兄ぃちゃん、これのどこがインスタ映え?』

『背中の甲羅がパカッと開くんだよ』

『それで?』

『枕もとに置いておけば、いろんなモノ仕込めるだろ』

『例えば?』

『コン〇〇ムとか』

『オレたちの家で?バッカじゃねーの』

兄弟喧嘩は家でやれ。

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白いメガネがヒワイな小野タヌは、阪本くんが持参した稀少な焼酎と、西伊豆町の加盟各店舗で使える『ふるさと納税感謝券』

納税感謝券はヒラスズキやるときに使いなさい。
車中泊じゃなく民宿とかで。
いくら海が荒れてもいいから。



焼酎飲んで

寝ろ

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飛び入り参加!
目の前の『釣りビジョン』で仕事をしていた、ペッシェ岡野。
白井ちゃんセレクトの『ソーラーライト』をゲット。
これ、LEDで、しかも提灯のように畳めるスグレモノ。

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カメラマン&ライターのあいぼんが貰ったのは、ひろべーオススメの極暖グローブ。

チタン繊維(?)だか何だかが織り込まれていて、温かい上に、指の先端部だけ切れているので、釣りはもちろん、あいぼんの場合は商売道具のカメラ操作にも支障がない。

つまり、これでインスタ映えする写真を!ということらしい。

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阪本くんは、ボクからのプレゼント。
先ず、今日発売の月刊『SALTY!』
なんと、今月号の付録は!
今年のSALTY!のバックナンバーが《すべて読める》データディスク付き。
これはメチャお得。

そして、老舗『SANSUI』の紙袋の中身は、エコギア『BALT』と『CALL UP HEAD』のセット!

インスタ映えする『アカハタ』のヒット間違いなし!

さらにさらに。。。。あとは秘密。

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一木から城太郎の手に渡ったのは、フライパターンが散りばめられたフォックスファイヤー製のトートバッグ。

まぢカッコイイ。

もろインスタ映え。

『菅原さん、菅原さん、フォックスファイヤーって何ですか?』と、耳元でささやいたのは秘密。

おいおい!

ま、ほぼ海オンリーの男なのでご愛敬。

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なんだコレ!?
スゲー!!

短パンマン奥山が当てたアツローからのプレゼントは、世田谷『文の菓』謹製の『どら焼き』に、なんと、『大漁企画』の4文字が焼き印されている!

接写!

インスタ映え!

肝心な短パンマン奥山の写真がない。

無念。


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ひろべぇがほくそ笑むのは、あいぼんが持参したバス用ルアーのアレコレ。
スピナーベイト。
クランク。
グラブ。
バイブ。
来年も琵琶湖へ!

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ボクサァは、なんと、2年連続で小野雅士のプレゼントを引き当てた。
米LODGE社製の鉄鍋。
どーする?魚料理。
魚介のパエリア?
アヒージョ?
アクアパッツアか!

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佐久間くんのプレゼントを引き当てたのは、シム兄ぃ。オシャレなスレートとランチョンマット。
シム兄ぃ自慢の魚料理が映えるねぇ。

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音渕がボクサァから貰ったのは、灯油でも使える(災害時に重宝?)なドイツ製のランタン。
レトロなデザインがカッチョいい。
インテリアに欲しい!と一同絶賛の逸品。

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これは!!!!

西伊豆町役場 観光商工課の松浦城太郎(写真右)が、町内の海で、試験的に行った。
日本酒の海底貯蔵。

名付けて『海女の酒護り(あまのさかもり)』

西伊豆の海底で、海女さんたちに見守られながら半年間寝かせた日本酒の風味やいかに・・・。

近日、我が家で試飲酒盛り会決定。



皆の衆、今年もお疲れさんでしたっ。

今年1年、アレがあった、コレもあった、来年はアレ釣ろう、コレ釣ろう・・・・。

師走の繁忙期だけに来られなかった仲間。遠方に住む仲間。

まだまだ釣り足らず、年内釣り納めに行く仲間・・・・。

とりあえず、クラブとしての区切りは今宵まで。

全員の大漁と来年の安全、健康を祈念して三本締めでお開きに。

2018年の『釣り初め』は、正月2日に、あそ湖で!

★<<<<<< ふたご座流星群は、おあずけ 2017年12月14日5



ふたご座流星群が、今夜10時くらいから極大と聞き、10時まで原稿書いて、リュウメと町内をグルリと散歩。

ところが、うっすらと霞みのような雲が掛かっていることと、明るい街灯がわざわいして乱視、老眼にはキツい条件。

ならばと、暗い公園へ行って首が痛くなるまで見上げていたけれど、流れない、見られない・・・。

いつもなら天気の情報サイトをチェックして、確実に雲のない地域までドライブしてしまうのだが、いかんせん、明日は朝からハードスケジュールなので、今夜は諦めてリュウメとトボトボ帰宅。

冷えきった身体を風呂に沈め、もう一度明日の仕事の個人リハをして早めに寝ることに。

流星群は見られなかった。
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ヤクルトはミルミル。

風呂上がり。

SUGAWARA MASASHI

     

★『脳味噌が下半身にあるおまいら』2017年12月12日5

『脳味噌が下半身にあるおまいら』

北海道の菅原弘司(親戚じゃないんだけど、親戚みたいなもん)が、出張で東京に来てるというので、下戸ふたりで『あんみつ』でも啜りつつ、菅原家の来し方行く末について語り合うかと思った矢先、大漁企画のボクサァ木南から不意に『自分もお供します』というLINEが来て、さらに、小野タヌまでも『ボクも今夜空いてます』とのたまう。

誘ってねーよ。

下半身がレガシーなタヌキが、待ち合わせ場所にわざわざ電車で来たということは、飲む気まんまんな証拠なので、横浜の地中海レストラン『VAMONOS』へ流れた。
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オーナーの霜田亮太さんが、『 五畳半の狼 』
放送800回記念にこんなサプライズサービスをしてくれた。
感謝。

タヌキとボクサァが加わると、話題がどうしても下北半島ばかりになりがちなので、あえて、

1、貴ノ岩VS日馬富士問題
※ボクサァの視点から読み解く相撲界。

2、富岡八幡宮事件の真相
※ボクサァが入手した、富岡八幡宮 元宮司 富岡茂永氏が、近隣氏子、関係各社に配布した、事件に至る経緯説明文のコピー(今週発売の『週刊文春』に、全文掲載予定)を読みつつ語り合う。

3、明日発表される、清水寺管主『今年の世相を表す1文字』にちなんで、『今年のオレの1文字』
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菅原さんは、早くも来年の焼肉カップの順『位』が気になる?とか・・・。

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ボクサァは『魚へん』+『暑』=シイラと。

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小野タヌは『楽』
楽ちんな1年だったとか。
結構なことだ。

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男55歳は劣化が著しい。

テーマを決めても、あっちに脱線し、こっちに転びつつ、こんな時間まで語り合ってシマッタ。

ネット住民の間で話題の、『おっぱいフリー』の動画をスマホで見せて、どうしても話題を下北半島へ持って行きたいボクサァを牽制しつつ、『大人の有意義な語らいの時間』に軌道修正して行くのは骨が折れる。

北海道から遠来の友を招いて、なぜ、ここで、今宵、『角海老』だの『金瓶梅』を語るのだ、タヌキよ!
なんだよ、鶯谷までクラウンが迎えに来るって!

ボクサァ、いま何読んでる?
『村西とおる伝/全裸監督』
本橋信宏著(太田出版) です。
ボクサァ独自の形而下学は筋金入りだと思う。
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ホリアティキサラダ

ムール貝のシェリー蒸し➕バゲット

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パスタ/ペスカトーレ

コトヒキダイのアクアパッツア

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牛頬肉のワイン煮

パエリア

コーヒー

語り、笑い、食い、語り、笑い、食い・・・・・。
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帰り道、『スターウォーズ/最後のジェダイ』は、上映時間152分(!)という長尺で、監督のライアン・ジョンソンによほど自信があるか(?)、あるいは、SW初メガフォンに舞い上がり、切り詰められなくなってしまったゆえの駄作か(?)、それより、オレたちは2時間32分もオシッコを我慢できるだろうか?
という話題になり、やっぱり、ボクサァとタヌキが来ると、ネタは下北半島中心になってしまうのかと頭を抱える師走の夜であった。

SUGAWARA MASASHI
     

★『天国への階段』2017年12月10日5


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厚木の実家の母が、どうしても洗濯物を二階のベランダで干したいと言い張り、そのくせ、手すりがないと階段が降りられない(登るときは、這って行く)と言うので、階段の《左側》に手すりを取り付けた。

降りるときに、利き腕の右手で身体を支えられるように・・・・。

まさに、日曜日の日曜大工。

くれぐれも、転げ落ちないで下さいね。

SUGAWARA MASASHI

     

★ぜんざい能力/安良里『 ふじなみ丸 』ジギング 2017年12月8日5


午前1時のぜんざい。

長い長い1日の句読点。
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さあ、これ食べたら西へ走るゾ。

しかし、いったい何歳までこんな無茶な釣行を続けるつもりか・・・・。

『ワシは止まると死ぬんじゃー』
By 間寛平

歳を重ねるごとに、
1本の仕事、1回の釣行がますます大切に思えて来る。

と、いうワケで、西伊豆町『ふじなみ丸』へ。

『大漁企画』阪本アツローの仕切りで、ヒロベーと3人でジギング。

ババ荒れのなかマジメにシャクってたアツローに、ズドーン!

さんざん引きずり回されたあげく、40LB リーダーがブッツリ。

ブリ?

ヒラマサ?

その直後、ボクにもズドーン!
やった!
と思ったのもつかの間、あえなくフックオフ。

『オーマイガー!! 』

ヒロベーも何故かバラし・・・。

デカイの回ってるのにツイてないなぁ。

西伊豆町の意地悪!
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アツロー、アツロー!
強風で防寒のフードがぁ。
福禄寿みたいだぞ。

えー?!

ふーくーろーくーじゅー!

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ヒロベー、LVロング飛ばしてイナダ連発。
デカイの釣りたかったなぁ。
船酔いに負けず頑張った!

お土産に、美味しそうなサワラがヒット。
カタの割りにぜんぜん引かず、大人しく上がったサワラ。
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色々な料理が作れるので有り難い!
ネットに入れた瞬間、アシストフックのケプラーが切れた。

セーフセーフ!

ぜんざい能力?!

本格的にシケて来た午前11時に早上がり。

ほか、ムツ、イナダなど。

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♪魚用まな板2枚並べ。

♪気合いのサイズ。

♪猫の手も借りたい師走。

♪秀子さんは見てるだけ。
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サワラをすべてさばき終え、刺身、カルパッチョ、締めサワラ、昆布締め、西京漬け、フライ用など、目的料理別に貯蔵。

残った内臓とアラ骨は、グラグラ煮立てて身肉をキレイにこそげ落とし、秀子さんと、一部リュウメの餌。

猫缶やドッグフードに混ぜて使う。

骨は粉砕して花壇やプランターの肥料。

わが家の魚は捨てる所がない。



と言うと、まるで魚の命をムダ無く、大切に使ってるように聞こえるかも知れないけれど、そんな高尚なことではなく、そもそも、
《生臭いのが大嫌い》なので、生ゴミ出さないための執念!

SUGAWARA MASASHI

★蕎麦屋の続報 2017年12月6日5


続報

先月27日に書いた、某私鉄の駅前通りにある、シム兄ぃお薦めの蕎麦屋。

左に台湾人バイヤーと画廊主。
右に四十凸凹の怖いママ友4名。

左右の席の会話がエグ過ぎて、肝心カナメの蕎麦の味がわからなかったと書いたけど、昨夜、『大漁企画』の佐久間くんとアツローと3人で再訪。
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今回は『鴨汁蕎麦』と、『炙りシメサバ』を頼んでみた。
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佐久間くんとアツローは、天ざる、牡蠣天の大盛りを頼んでた。

牡蠣にしようか、鴨にしようか迷ったあげく、ボクは鴨に。

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炙りシメサバ、ガン見。

いくら見つめたところで、サバはサバだよ。


美味しかった。

また行こうっと。

SUGAWARA MASASHI

     

★海は荒海、向こうは佐渡よ 2017年12月3日5

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師走になって、あらためて今年の釣行を振り返ってみると、この秋から冬はことごとく良い釣果に恵まれなかった。
沖縄、与那国遠征などは台風、低気圧等々で中止。
大風だけではなく、大風邪にもヤラレて、満を持して出掛けた内房のビッグベイトのボートシーバスも絶不調。
伊豆のジギングといえば、ヒラマサ、ワラサ、カンパチがガンガン釣れるなか、カメラマンに徹するハメになり、あろうことかボーズに終わるテータラク。

表彰式のMCを依頼されていた『東京湾 タチウオバトル2017』は午前10時頃から強風が吹き、閉会式が中止。首都高速アクアラインに乗る手前で、自宅へUターンという何ともシマらない結果に。
ならば、日本海はどうかといえば、寒鰤が好調という連絡を、新潟能生漁港の遊漁船、『彩波』の高木義一船長から頂いていたものの、自分が釣行できる日とナギの良い日がなかなか噛み合わない。
その間、高木船長がフラりと東京へ遊びに来て、上野の国立博物館で開催されていた、興福寺中金堂再建記念特別展『運慶』を一緒に観に行ったり、自由が丘にある鰻割烹『八沢川』で食事をしたり・・・・。その都度、上越地方の釣りの情報を聞いて(いつ行こうか)と、内心ジリジリしていた。

新潟の釣り仲間のイエたん(家塚隆之くん)が、『師走の上越にしては珍しく良い天気になりそうです』と誘ってくれたのは12月3日。
今年、イエたんと約束していた釣行が荒天でことごとく中止になっていたので、この好機を逃す手はない。日帰り弾丸で能生に走ることに。
聞けば、イエたんは、この秋、予約を入れていたオフショアのジギングで、なんと6回連続の欠航だという。

『オレ、何か悪いことしてますかね。祟られてるのかなぁ』

それでも、イエたんは、11月22日に9,5キロと8,6キロの、当世流に言えば《インスタ映えする?!》コロコロの寒鰤を、発売間もない『豆さやジグ 150g』(ニコデザイン)でキャッチして、仲間たちの羨望を集めた。
釣った寒鰤は、新潟市内にある『ひだか庵』に持ち込み、店主のご厚意で、刺身、鰤しゃぶ、鰤の脳天肉、頬肉焼き。シメに鰤のハラスの胡麻油あえ出汁茶漬けまで作ってもらったという。

『勤め先の若い女子社員を集めて振舞ったんですけど、大好評で・・・・。豆さやジグさまさまですわ。こんどは10キロオーバー狙いますよ。えへへへ』

こうなると、最終目的が寒鰤なのか、女子社員モテなのかわからなくなって来る。
ともあれ、愛車からタックルを下ろし、ハイピッチのスピニングタックルと、スローのベイトタックルの2段構えで準備を急いだ。
しかし、期待とはウラハラに、高木船長の表情は苦り切っている。

『遠いところ来てもらって申し訳ないんだけどさぁ、昨夜出た連中もカラ振りで。まったく釣れてないんだよね。昨日イルカが水平線を埋め尽くすほど来て・・・・。寒鰤狙いの巻き網船も来てて、Wパンチで・・・・』

期待薄とわかっていても、沖に出れば浮世のウサを忘れられる。
雪化粧をまとい始めた上越の山並みを見ながら、イエたんと近況を話し合っているうちに、船はポイントに着いた。
『(魚探の)反応は薄いんだけど、この辺からやってみますか』
高木船長がスパンカーを張って言う。
寒鰤の最盛期とあって、名立(なだち)沖は、漁船、遊漁船、プレジャーがひしめき合っている。
開始から30分ほど、エソやサゴシ、レンコダイなどがポツポツ掛かるが、本命は来ない。
見渡す限り、どの船もロッドが曲がる気配がない。

『移動しまーす』

早々に見切りをつけて北上。上越市沖まで走って釣りを再開。
しかし、イエたんがウッカリカサゴを上げ、同船していたご夫婦が小型のマダイやワラサを上げた程度で、いまいちパッとしない。
中層でモゾモゾしたアタリがあって、上がって来たのはチカメキントキ。
イエたんにもワラサが来た。
だが、このワラサは、すでに越冬斑(ルビえっとうはん)と呼ばれる染みがポツポツと表れ、見るからに痩せている。
冬越しの鰤に見られる斑点で、脂が抜けていることが多い。
午前10時を過ぎた頃、風が西寄りに変わり始めた。
高木船長の判断でスパンカーを下ろし、転進帰港する。
10分ほど走ったところで白波が立ち始め、船は盛大に揺れた。
遠景に浮かんでいた佐渡が、波頭に見えたり隠れたりする。
この激荒れの日本海を横断して来る小型不審船の乗組員たちの恐怖は計り知れない。
約1時間あまりの間、バタバタ暴れる船上で荷物を押さえながら冷たいしぶきに濡れた。
帰港してタックルを片付けながらイエたんが残念そうに呟く。

『これで、今年の寒鰤ジギングも終わりかなぁ。オフクロさんにカニ買って帰りますわ』

(カニ?そうか、その手があったか!)

『ベニズワイガニでしょ?いいねぇ』

漁港に隣接した『道の駅/マリンドリーム能生』の『かにや横丁』へ行ってみる。
高木船長の家業は、ここで『惣栄丸』という屋号の、漁協直売店を営んでいる。
明るく気さくな奥さんの浩子さんが店先に立っている。
能生沖の水深800〜1000メートルから捕獲したベニズワイガニを即時に茹で上げ、一晩冷凍庫で寝かせたものが店先に並ぶ。
甲羅や足が柔らかいベニズワイガニは、茹でて冷凍したほうが身が締まって食べやすい。
仲買を通さない文字通りの『直売』なので、安くて新鮮だ。
浩子さんが洗面器ほどの桶にカニを乗せて、手拭き用のハンドタオルと一緒に渡してくれる。

『カニ館行って食べてみて下さいよ。美味しいから』
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促されるまま、道の駅内に設けられた《ベニズワイガニを食べるためだけの専用スペース》、通称『カニ館』で食す。
日曜の昼どきとあって混雑していたけれど、幸い3席が空いて、イエたんと高木船長とテーブルを囲んだ。

高木船長が腕組みしながら言う。

『アコギな商売だと思わないでね』

『アコギ?』

『だって、寒鰤釣らせてねぇのに、乗船料を取ってさ。帰りがけにここ連れて来て、カミさんのカニ買わせて・・・・』

『がははは・・・・』

『いただきまーす』

イエたんが嬉しそうに、カニの足をむしり取る。
ポン酢も醤油も不用。
塩味だけで茹で上げらたベニズワイガニ。

ポキッ・・・・。(足を折る)
ズル・・・・。(身を引き抜く)
ハフ・・・・。(口に運ぶ)
ちゅうちゅう。(すする)
ポキッ・・・・。
ズル・・・・。
ハグ。
ちゅうちゅう。

絶品である。
言葉はいらない。


メリメリっ、パカっ(甲羅を開ける)
ぐりぐり(カニ味噌を集める)
ねちょねちょ(食感を楽しむ)




寒ブリ?
あ、きょうはもうこれでいいや。
カニで。
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※SALTY!(交通タイムス社)連載エッセイ FIELDからON AIRに加筆修正。



★BS 釣りビジョン 『五畳半の狼』生放送800回 2017年11月30日5

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BS 釣りビジョン
『五畳半の狼』 生放送が800回を迎えた。

700回のときにも書いたけれど、こんな長寿番組になるとは夢にも思わなかった。

生態、環境、文化、食、歴史、娯楽としての一面・・・・・。

釣りに付帯する話題はつきない。

途中、スタジオも2度引っ越し、ハイビジョン化や、BS放送に変わったり、当初は木曜の午後10時から初回放送でしたが、1時間繰り上がって9時になったり・・・・・。

アシスタントも、大田原久乃さんから小久保領子さん、そして現在の柳野玲子さんとバトンタッチ。

スタッフ同士で結婚したカップルもあれば、亡くなった人、親になった人もいて・・・・。。

9年前の夏だったか、水分の摂取を控えて毎週毎週シイラ船に乗り続けていたら、いきなり血尿が出て、あまりの腹痛に七転八倒。救急搬送された病院で腎臓結石と判明。
激痛を座薬(ボルタレン50mg)でごまかしてスタジオへ。

風邪をこじらせて高熱が下がらず、本番直前に点滴打ってスタジオへ行ったことも。

親の死に目に会えない渡世稼業だが、父の葬儀の週も・・・・・。

ボクの釣りの師匠は父親なので、いつもと変わらず生放送を務めることが、父に対する供養だとも思った。

そんなこんなの17年。

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↑ 写真は、2年前の秋。放送700回の直後の記念写真。

番組初期にレギュラー出演してくれた、折本くん、成田くん。よくよく見れば、初代アシスタントの大田原さんもいる。

綱渡りのような生放送を支えてくれている社員スタッフ、外部スタッフ。
カメラさん、音声さん、あらゆるヒントをくれる構成作家。

本番前のピリピリした時間に、オッサンの他愛もない話し相手をしてくれる心優しいTKさん。

細々とした雑事をこなしてくれる若いADさん。

そして、
毎週、欠かさず投稿してくれる、あの人、この人、その人・・・・・。
全国の視聴者・・・・・。

今夜も、コンディションを整えて、スタジオに向かいたいと思います。

と、カッコ良くシメたいところだけれど、朝10時から海外ドラマの吹き替えで幡ヶ谷のスタジオ。
午後4時半から、ある映画の予告ナレーション収録で麻布十番。
終り次第、釣りビジョンへ・・・・・。

相変わらず、ドタバタな1日。

局には、番組宛てに全国の視聴者から、お祝いのFAX & MAILを山のように頂いた。

Facebookにも暖かいコメントが多数。。。。。

本当は、お一人お一人にお礼のコメントをお返ししたいけれど、あまりにも多数のため、この場を借りて、厚く御礼申し上げます。

と、言うワリには、ヤニ下がった写真で申し訳ありません。
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『万馬券を当てて、キャバクラで豪遊してるオッサンみたいですよ』

と言ったのは構成作家のKくんだ。

↑ 左は初代アシスタントの大田原久乃さん。
番組を卒業して10年。
元職の看護師に復職し、幸せに暮らしてるとのこと。

差し入れ持参でスタジオに遊びに来てくれた。

二代目アシスタントの小久保領子さんにも会いたかったなぁ。

両手に花の木曜日。

毎週800回だったらいいのに。

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★繰り言 2017年11月28日5

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はい、
はい、
はい・・・・。

その話し、昨日も伺いました。

★古い蕎麦屋でのこと 2017年11月27日5

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私鉄沿線の、駅前通りにある、古い蕎麦屋。

蕎麦好きの仲間が美味いというので、寄ってみた。

昼どきとあって、狭い店内は混雑している。

こちらは独り身だったので、ポツンと空いていた一席に身体をねじ込んで、天盛りをたぐった。

左の席はどこかの画廊主と思われる初老の紳士と、台湾人中年(たぶんバイヤーのような仕事だと思う)の二人連れで、取引する絵画の価額について、真剣に議論している。

そんな現金話しを、大声でしなくても・・・。

これが、日本人同士の会話なら、かなり生臭く聞こえるのだろうが、なにしおう片方がカタコトの日本語なので、まるでタモリさん・・・いや、往年の藤村有弘が怪演するウサン臭い外国人のコントのようだ。

どんな絵なのかボクには想像もつかないけれど、100%、ニセ物に感じてしまう。

一方、ボクの右の席は四十凸凹の女性四人で、どうも、四人とも子供たちを同じ学習塾に通わせているママ友のようだ。
その塾の先生と、事務方に対する批判に口角泡を飛ばしている。

陰口の度を越えたフルボッコ。

こわぁ〜。

この四人に掛かったら、アッという間にモリカケ問題も片付くのではないか?
蕎麦屋だけに。

左右の席とは、人が横向きでやっと通れるほどの空き間しかないので、会話の細部まで聞き取れる。

昼下がりの蕎麦屋なんてものは、静かに、蕎麦をたぐる音だけがする大人の空間であってほしい。

ま、人気店らしいので、待たずに座れたことを素直に喜ぶべきか。

先に会計に立ったのはママ友たちで、バサバサとコートを羽織り、髪を整え、狭い店内にお化粧の残り香をふんだんに撒き散らして出て行った。

そのタイミングを待ってか、今度は藤村有弘(じゃなかった、台湾の人)がレジに行く。

初老の紳士がボクの耳元でボソリと言った。

『すみませんね、うるさくて、悪い人ではないんですよ。ただ、声が大きいので・・・・』

腰の曲がった白髪の女将が、食器を下げに出て来て、女性たちが座っていた席に忘れ物のキーホルダーを見つけた。

『これ、旦那さんの?』

(ダ・ン・ナ・さ・ん?)

オレ?

オレに言った?

そうか、オレもそんなふうに呼ばれる歳なのか・・・。

五十五だもんなぁ。

『い、いや、違います』

蕎麦の味がまったくわからなかった。

今度は空いてる時間帯に行ってみよう。

SUGAWARA MASASHI
 
 

★岐阜市(株)山田珈琲のこと 2017年11月25日5



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岐阜市
(株)山田珈琲 

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拘りの強い男が、拘りの強い店の豆を送ってくれた。

豊かな後味がいつまでも消えないのはなぜだろう。

ターポン釣ってこれを啜ったら、さぞ美味かろうな。

前田よ。

★安良里港 『 ふじなみ丸 』青物ジギング2017年11月22日5

きょうの『大漁企画』は、シム兄ぃの仕切りで『ふじなみ丸』の青物ジギング。

朝イチ、カンパチを船側まで上げてバラしたのがケチの付き初めで、連続バラしのテータラク。
みんなの写真係に甘んじた1日。

ま、こんな日もあるか。

トホホ。
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菅原、シム兄ぃがバラしたあと、阪本殿下が先ずワラサを。

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なになに?ハタ?とか言いつつボクサァが上げたのは『アカヤガラ』。
初めて釣ったらしい。
コイツがいるってことは、ヒラマサが近くに《必ずいる》。
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し、シム兄ぃ・・・・。

根モノでも、青モノでもなく、長モノだよ。

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阪本殿下お得意、OZメタルのチョコチョコしゃくりで、ヒレナガカンパチ!

続いて宮島依里ちゃん、スローに攻めてカンパチWヒットでございます。お見事!

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魚の写真を撮ったり、シメたりしている間、抜け目なくジグを下ろしていたボクサァ、ヒラマサをキャッチ!

sugawaramasashi



○隔月刊『THE SEABASS』(つり人社) ○月刊『salty!』(交通タイムス社)発売 2017年11月18日5



足もとから寒さが這い上って来るような土曜日。

夕暮れの甲州街道は、ケヤキの枯れ葉がキリキリ舞ってます。

この週末、連載2誌発売されました。
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○隔月刊『THE SEABASS』(つり人社)
新世紀ルアー用語辞典『釣点』は、根魚♯1。
今号では、主にテキサスリグ
で狙うアカハタを特筆しています。

○月刊『salty!』(交通タイムス社)は、毎年、初秋に西伊豆町で行っている、ゴミ拾いボランティア&メッキ釣り大会のレポート。

さらに、西伊豆町役場が始めた夢のある取り組みを紹介。

同町では沿海漁業の活性化を目的に、稚魚・稚貝放流資金の調達を図るべく、ユニークな『ガバメントクラウドファンディング』を始めました。

『ふるさと納税』の返礼品に、地産魚介や遊漁船の優待券を盛り込んだり、『ジャパンフィッシングショー2017』へのブース出展など、漁業、釣り、観光を地域振興の目玉に据えている西伊豆町。

クラウドファンディングによる稚魚放流が実を結び、近い将来、アナタのロッドをヒン曲げる(!)かも知れない(?)
という、ロマンある施策。

詳しくは、いま発売中の『salty!』連載コラム、FIELD からON AIR で。

SUGAWARA MASASHI

     

★『OLO』(オロ) 2017年11月16日5



音楽家 御供信弘くんが参画しているユニット『OLO』(オロ)のライヴを聴くため、大沢事務所マネージャーの小熊ちゃんと、下北沢のライヴハウス『シードシップ』へ。

御供くんとは、スタジオ提供等々、仕事での絡みも多い短パンマン奥山(さすがに今夜は短パンじゃなかった)も来て、一緒に聴く。

OLOは、CM 音楽、劇伴など色々手掛けているのだが、ちょうど11月3日(2017年)から公開が始まった、実写版の映画『氷菓』の劇中音楽を担当している。

今夜は、そこから3曲聴かせてくれた。

高野康弘さんのピアノ、設楽博臣さんのギターも素晴らしい。

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★魚野川ヤマメ発眼卵放流 /10000粒の愛し子2017年11月12日5


日曜日に、新潟県 魚野川で行われるヤマメの発眼卵放流に備えて、新しいウエーディングシューズの購入を思い立つ。


何度もフェルトのソールを張り替えて履いていた古いウェーディングシューズがボロボロになったのでいたのだ。

シーズンオフなのに(泣)

渋谷SANSUI で試着したところ、少々キツめで、1兮腓いのが池袋SANSUI なら在庫があるというので、久しぶりに池袋へ。

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こればっかりは、ネオプレーンの厚手のソックスを履いて現物を試着してみないとわからないので、ポチるわけにはいきませぬ。

いやはや。

老舗SANSUI 。超魔界。他にジグだの、フックだの散財してシマッタ。

迎えた当日、同行する柳野さんを拾い、早朝の関越道をひた走る。

色づき始めた山々の紅葉が、明けきらない空に沈んで見える。

発眼卵放流の試みは、南魚沼市石打のペンション『アンティーズハウス 』のオーナー、船沢京介さんと、
魚沼市井口新田にある『アングラーズベンチ』のご店主 池田修さんたちの尽力によって始められ、今年で4年目。
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↑ アンティーズハウスの船沢さんは、魚野川のルアーフィッシングのエキスパート。
ハイシーズンにはプロアングラーの辺見哲也さんを招聘してセミナーなども開催している。

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↑ 魚野川のご意見番。『アングラーズベンチ』の池田修さん。
発眼放流の発起人のお一人。

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新潟水試の有志の皆さんや、魚沼漁協の方々の協力を得て、今年も約10000粒のヤマメの発眼卵を放流。

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活動に賛同する30名余りの皆さんが、魚野川石打地区に集った。

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昨年、魚沼漁協組合員の林隼人くん(↑写真右)に誘ってもらい、作業にお邪魔したところ、これがとても意義のある活動と知り、今年も参加させて頂くことに。

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番組アシスタントの柳野玲子さんも、今年の5月に林くんの川案内で、ヤマメをキャッチしたことから、魚野川の魅力に惹かれ、是非お手伝いしたいと言うので、同行してもらった。
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現地に着くと、イエたん(家塚 写真左)、林隼人くん(写真 右)が、柳野さんに『貢ぎもの』を持参して出迎えてくれた。。

オレにはないのか!

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1万粒の発眼卵のうち、成魚になる生存率は何パーセントか・・・。

成魚放流との比較は?

費用対効果は?

いやいや、そんな分析、検証は学者と行政の仕事であって、われわれオロカな釣り人は、朝の三時に都心を出て、高速代とガソリン代を使って、わざわざ新潟まで走り、冷たい川に這いつくばって、土木作業に精を出すのだ。

ボクは魚沼漁協の林くんの指示のもと、新潟の釣り仲間のイエたん、小野里さん、佐藤さん、能生の遊漁船『彩波』の高木船長、柳野さんと共に、一番下流側に設置する塩ビ管のグループに加わり、小石の選別に精を出した。
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選別した小石を、中洲に設置した塩ビ管まで運ぶ。
美人がいると、男子は3倍増しくらいの力を発揮する。
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作業中、イエたんが可愛いサワガニを見つけた。
寒いせいか、動きが鈍い。
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『明るい農村』みたいだ。

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河床に穴を穿ち、長手1メートルほどの塩ビ管を垂直に埋設。

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この塩ビ管にヤマメの発眼卵を入れ、砂利、小石、鶏卵大の川石の順に埋め戻して、塩ビ管を河床からジワジワと引き抜く。
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ボクたちのグループが担当させて頂いた放流卵は、紙コップ2個分。

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よく観察すると、卵の中で臍嚢(さいのう)をぶらさげたヤマメの仔魚がクリクリと動いている。。。。。

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祈るような気持ちになる。
豪雪の里川で、春までを生き抜く子は何尾か・・・・。

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無事成長しますように。

塩ビ管は100メートルほどの流程に10本。

毎年参加して手順を心得た方も多く、作業は昼前に完了。

午後からは文字通り《河岸を移して》懇親会。
これもまた、イベントの楽しみの1つ。
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キノコ汁(美味!)や、ホルモン焼き(熱々!)が参加者にふるまわれ、冷えきった身体がポカポカと暖まった。
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ホルモン焼き奉行(???)
市村晃さん。
カメラマン&アウトドアライターであり、アングラーズデザインのテスターでもある。 今回、ここに貼ったキレイな写真は市村さんから拝借したもの。

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釣り人たちの話題は尽きない。

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近所のスーパーマーケットで、新潟のご当地カップ麺を見付けた柳野さん。
刃物の町、燕三条は、背脂ラーメンが人気らしい。
ギトギトしてなくて美味しかった。
イエたん、箱で送ってね。
待ってるよ!
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昼を過ぎた頃、色づいた中越の山々に青空が覗き始めた。
無邪気にはしゃぐ柳野さんを撮るのは楽しい。
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今月号の『DOMANI』は、秋の新作コートを特集! 違うだろ!

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帰宅して、風呂に入り、布団に潜り込んでなお、あの小さな卵の一粒一粒のなかで、クリクリとうごめいていた仔魚たちの姿が思い出される。
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長い禁漁期。
豪雪に埋もれる暗い川底で、あの小さな仔魚たちが卵膜を破り、親魚から授かった臍嚢を養分に、春までを生き抜くかと思うと、再び祈るような気持ちになる。。

10000粒の愛し子。

例え、成魚までの到達が、そのうちの僅か1パーセント前後に過ぎないと専門家が指摘しても、その1パーセントのために、週末の1日を費やすことにためらいはない。

広大な魚野川で行われる自然産卵より《100尾多い》。

成魚放流より《自然の状態に近いヤマメ》が100尾多く育まれる。

その僅か1パーセントのために、30人のアングラーが動く。

献身する。

知恵を絞る。

恐らく、あの30人の皆さん1人1人が、この冬、あのヤマメの仔魚のことを、折々に思い出し、その成長を、行く末を、イメージするに違いないのだ。

釣りとは、そういうことだと思う。

釣り人とは、そういう人だと思う。
     
SUGAWARA MASASHI

★あーれー・・・グルグル 再び! 2017年11月9日5

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11月5日に西伊豆『ふじなみ丸』で釣った『オオモンハタ』。

船上で、城太郎が丁寧に活け締めしてくれたのだ。
これが後々の美味さの秘訣。

半身は刺身で頂き、残る半身は、薄く施塩をして熟成。
昨夜、棹前昆布を使って昆布締めに。

今夜、帰宅して冷蔵庫の大奥から出し、昆布をグルグルと脱がせてみた。
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あーれー・・・グルグル。
あーれー・・・グルグル

殿、ご無体なぁ。

夜中に何やってんだか。


sugawaramasashi

★手前プリン 2017年11月7日5

シンプルな美味しさを追求して行くと、プリンとホットケーキは、自家製に限るという『手前味噌』な結論。
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★ベンザブロックと、メッキと、オオモンハタと、裏道作戦と、変な名前のラーメン屋と、熱い風呂と 2017年11月2日〜6日5

昨日の朝から体調最悪で・・・。

発熱、悪心、関節痛。
昨日からガタガタ。

『●●は風邪引かない』と言うが、久しぶりに風邪引いた・・・・。

幸いなことに(?)今夜は、生放送休止日なので『五畳半の狼』はない。

大人しく寝てりゃいいのだが、そうは問屋が卸さず・・・・。

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風邪とか、五十肩とか、体調とか、ゼータクを言える立場ではなく、次号『salty!』の挿絵は、メッキ(ギンガメアジの幼魚)。

可愛くも悩ましいチビ助!
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どーにか、こーにか描きあげて入稿。

風邪は気合いで治す!とウソぶいて・・・・。

町田市に住む後輩の世古をピックアップ。
圏央道、東名、伊豆縦貫経由で西伊豆へ!

今回は、『大漁企画』音渕の仕切りで、安良里港『ふじなみ丸』チャーター。

青物(ヒラマサ)に多少の浮気心を覚えつつも、『オオモンタ』狙いの《巻き》を、ひたすら、粘り強く・・・・。
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来た!狙いのオオモンタ!

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♯睡眠不足♯スイミングテンヤ+バルト4インチ!
病んだ釣り人に優しい(?)西伊豆の海がプレゼントしてくれたオオモンハタは、2尾。

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今週、声帯ポリープの除去手術から退院したばかりの城太郎にも良型オオモンがヒット!

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さらに、幹事 音渕、バークレー『イール』の《巻き》で本命をキャッチ!
結果、船中5尾のオオモンタをキャッチ!
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シム兄ぃとクロス藤原も良型の『アカハタ』をモノにして、めでたし、めでたし。

さあ、問題は帰路。
 
連休最終日の《上り渋滞》を、どうかわす??

風邪薬の睡魔を、『激強打破』で打ち消すという、疲労困憊の身としては、一刻も早く世古を送り届け、愛と悲しみの世田谷に帰りたい!

ここで、救世主、亮一登場!

中山弥生嬢を新幹線『三島駅』まで送るというので、渡りに船とばかりに先導してもらい、徹底した裏道攻撃で136号の渋滞を全てクリア!
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途中、亮一お薦めの『1匹の鯨』という、妙に詩的な名前のラーメン屋さん(クジラなら1匹ではなく、1頭では?と突っ込みつつ)会食
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1匹の鯨』醤油ラーメン。
サッパリ味。
硬茹麺。
好みです。
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デザートの『杏仁豆腐』も平らげて、スイスイの箱根越え。

5分でも渋滞に巻き込まれたら気絶すること必至なので、
西湘バイパス、圏央道、再び町田市の郊外で世古を下ろし、町田街道 常盤交差点から大妻女子大の裏へ抜け、鶴牧 尾根貫道路を経て、稲城インターから中央道、高井戸で下り、愛と悲しみの町、世田谷へ無事に帰還!
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熱い風呂に飛び込み、
フトンに潜り込んだ瞬間に爆睡。

目が覚めたら月曜朝7時だった。

ややや?

熱が下がってるゾ!

ヤター!

SUGAWARA MASASHI

★ハロウィン? ケッ。 2017年10月31日5


なんで、古代ケルト発祥、アメリカ経由、渋谷スクランブル交差点なんだ?

友よ!
俺たちには『新嘗祭』があるじゃないか!

というわけで、わが家はハロウィンとは無関係に、黒毛和牛バラすき焼き用。

たまには、肉だって食べるのだ!
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★悲しき雨音 2017年10月29日1

午前5時
台風の雨だというのに、寒さで目が覚めた。

階下に降りてコーヒーを飲む。
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秀子もリュウメも浮かない顔。

https://m.youtube.com/watch?v=3tAm5IRzTdY

★入浴 2017年10月27日5



秋晴れの朝。

首輪を外すと、『ん?きょうはシャンプーだね?』という顔で笑う。

そうだ!

二階のお風呂場へGO!
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★『RIE & PARTY MONS TER 』東名阪ツアー初日と、『末川かおりさんの株』と。2017年10月25日5


今宵は、青山にある『月見ル君想フ』という、なんだかもう秋の夜にセツなくなるほど素敵な名前のライブハウスで、御供信弘くんがバンマスの、『RIE & PARTY MONS TER 』東名阪ツアーの初日。

大沢事務所マネージャーの小熊ちゃんが早々にスケジュールを押さえ、チケットをキープしてくれていた。

会場に着くと、リリースされたばかりのニューアルバム制作にスタジオ提供をしていた、『大漁企画』の一味、短パンマン奥山(➡今夜も短パンだった)がいて、さらに、小熊ちゃん、そして、何と何と、末川かおりさんの姿も!
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なんでここに、釣りビジョン人気MCの末川かおりさんがいたのか、少々説明がいる。

末川さんとバンマスの御供くんは、2014年に西伊豆町で開催した、大漁企画のシイラ釣り大会に参加してくれたことがあった。
その日、末川さんは自分が使って好調だったリップスライド(スカジットデザインズ)を、惜しげもなく『ふじなみ丸』に同乗していた他の参加者に貸してあげて、御供くんは、92センチ(船中最大魚)のシイラを釣った。

そればかりか、末川さんが同乗者に次々とヒットプラグを貸してあげたことで、『ふじなみ丸』はチーム優勝したのだ。

フツーなら、自分が大物を釣りたいと、誰もが思うだろう。

しかし、末川さんは違った。
まだ釣れてないビギナーに、率先してプラグを貸す・・・。

その優しさ。

同乗者への気配り。

この日を境に、『大漁企画』の野郎どもの間で、末川さんの株が急上昇したのは言うまでもない。

その大会には、マネージャーの小熊ちゃんも参加していて、一部始終を知っていたので、今回、末川さんを誘ったのだと言う。

しかも、ボクも奥山も、もちろん御供くんにも知らされてなかったのでビックリなサプライズだった。

ライブのほうは、そりゃもう結構なステージで、キレっキレのファンクなVoと素顔の超庶民的MCのギャップ萌えがたまらないRIE さんと、ここでお一人お一人説明すると朝になってしまうほど実力派のミュージシャン・・・だいたい、御供くんからして、YAMAHA のBASS の先生ですからね。
あ、バスじゃなくてベースですよ。お間違えなく。
ブラスが3人いまして、鍵盤も2人( ! )、ギター、ドラムス

曲の振り幅も多種多彩で、確信犯的に『渚のハイカラ人魚』とかカヴァーするんですけど、どんだけ厚い音か想像つくと思います。
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↑ 右端 御供くん
で、末川さんです。

『何お飲みになります?』

あ?は?えーと・・・。
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末川さんにボーッとして、受け付けで貰ったドリンクチケットをどこかに仕舞い込んだままマゴマゴしていると、カウンターから『ウイルキンソン』を持って来てくれたり。

もう、末川かおりさん株は、ホールの天上を突き抜けて、『月見ル君想フ』で・・・。

終演後、近くのお店で、末川さん、小熊ちゃん、奥山と軽く一杯。

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ボクはアイスコーヒーでしたが。

末川さんを囲んだお話は尽きず、そろそろ終電という頃に解散となりました。

帰宅すると、奥山からLINEが。

『すみません、あの店に傘忘れました。明日、取りに行こうと思うんですけど、お店の名前、覚えてます?』

ボーッとしてたんだな、奥山も。

SUGAWARA MASASHI

     

★『丁寧に扱って下さい』2017年10月25日5

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近所のセブンで切手を買った。
郵便局より近いし、手紙やハガキを書いて、切手がないことに気付くのは、大抵が深夜だからだ。

『82円と、62円の、切手を、それぞれ、20枚、下さい』

レジに立っていたのは、見慣れないアジアの青年だったので、ボクは噛んで含めるように言った。

『かしこまりました』

流暢な日本語ではなかったけれど、長身の青年は、キレイに七三に分けた頭をペコリと下げて、後ろの棚から切手や印紙の入ったファイルを取り出した。

ファイルの表紙には『丁寧に扱って下さい』とテプラの文字。

このあたりで、ボクの後ろに会計を待つ男が立つ。
チラリと見ると、ヤカラな若造。

続いてもう一人、明らかにヤカラの仲間。

『ちっ・・・・』

後ろから舌打ちが聞こえた。
レジはもう1つ空いているが、七三くん以外に店員はいない模様。

ここで『後ろの方、少々お待ち下さい』
という一言あれば良いのだが、新人の七三くんにはそこまでの余裕はない。

おそらく、若い七三くんは、切手を扱った経験があまりないのだろう。

御承知の通り、大きな切手シートから20枚(5×4枚)を切り離すには、ミシン目を強く折ってビリビリと切れば早い。
定規を当てて切ればもっと早く効率的だ。

しかし、彼はミシン目に沿って、ゆっくりゆっくり慎重に切り離している。

『切手かよ・・・・』

後ろから聞こえよがしにブツブツ言う声がする。

もともと几帳面な性格なのか、『丁寧に扱って下さい』の一言のプレッシャーか、七三くんの手作業は遅々として進まない。

あるいは、母国では手紙を出す習慣があまりないのかも知れない。

『時間かかりそうなんで、お先にどうぞ・・・・』

そう言ってあげるべきなのだろうが、先に舌打ちを聞いてるので、ボクは振り向きもせず、七三くんの『図工の時間』を見守っていた。

アジアのどこかの町のコンビニで、深夜、《二十代の自分がレジ打ちに立つ》ことを考える。

その国の公共料金の支払い?

『綿棒』はどこありますか?

宅配便ですね。タテ×横×高さを図ります・・・・えーと、この国はメートル法?

《おでんの具》はどれを選びますか?

《おにぎり》は温めますか?

入荷される新聞や雑誌の分類と陳列・・・・『人妻専科』。
これは婦人雑誌?それともエロ本?

御節料理の注文始まってます・・・・。

海外で、
これらに迅速に対応して接客するなど、ボクにはとても出来ない。

コンビニのレジ打ちは、留学生にとって、日本のアレやコレやを学ぶ、格好のバイトかも知れない。

待ってやれよ、ヤカラども。
切手くらい。
お前ら、出来るか?
外国で、この仕事。

七三くんは、ようやく82円と62円の切手を切り分けて、小さなポリ袋に入れた。

『ありがとう。それからね、コーヒー貰おうかな』

『サイズはどうしますか?』

『レギユラーで。それからね・・・ 』

頑張れ七三!

★愛すべきアカハタ 2017年10月23日5

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ごーごーと唸る風の音を聞きながら、ボールペンで『アカハタ』を描いていた。

釣って美しい

食べて美味しい

飼って可愛い

アカハタは、愛すべき根魚。。。

次号
『THE SEABASS 』(つり人社)に掲載。

よろしくお願いします。

sugawarama

★秋雨 2017年10月21日5

外はウンザリするような冷たい雨が、じょぼじょぼ降っている。
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リュウメは『どうせ散歩行かないよね』という顔でフテ寝している。

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底冷えする地下のアジトは、早々と『アラジン』の灯油ストーブに火を入れた。

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もう今夜はどこにも行かず、誰にも会わないので、ニンニクたっぷり、マッシュルームとバジルソースを使ったオイルサーディンのパスタ!

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秀子さん、許してね、オレは明日までモーレツに臭いです。

sugawaramasashi

★菅原玄奨 個展 『東京の人』 Hideharu fukasaku gallery Roppongi  2017年10月20日5

菅原玄奨 個展

『東京の人』

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ギャラリー左側ウインドウ内に展示されている、小品立像の二点。

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ゲス極の川谷某のような、窺い知れない不潔さと不気味さがある。


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『東京の人』表題作
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軽やかな重心が絶妙
六本木ミッドタウンの前という立地も奏効したのか、あるいは、現代的な《木偶の坊感》が評価されたのか。
売約済みになっていた。

だろうなぁ

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塑像
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塑像
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女性の胸像2点は、《胸像であること自体が、どうしてもアカデミックな彫刻的束縛》を払拭できない。


盛るのか、削るのか・・・。

人体塑像が、量感とテクスチャーで勝負できた時代は良かった。

佐藤忠良が『群馬の人』を提示して、『日本人が初めて日本人を塑像した』と世界に言わしめた当時は、むしろ日本の彫刻家にとって幸福な時代だったのだと思う。

それは恐らく、社会そのものに陰影があったからだろう。

迷えば写実に回帰することも出来たし、それで食っても行けた。

ヘッタクソな従軍慰安婦像を
あちこち置く国はあっても、社屋の前庭に社長のブロンズ像を設置する日本企業はもうない。

人体塑像を追究する現代作家に求められるハードルは高い。
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『東京の人』

2017年10.28sat(まで)
11:00-19:00
Sundays and public holidays rest

10.21(sat)17〜receptionparty

at Hideharu fukasaku gallery Roppongi

港区六本木7−8−9
深作眼科ビル1F・B1 
(東京ミッドタウン 六本木通り側 正面)
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SUGAWARA MASASHI

★西伊豆町の新たな取り組み 2017年10月19日5

西伊豆沿海の資源を育みながら、持続的な漁獲に繋げて行く取り組みの第一歩。

育てつつ漁る。

増やしつつ食べる。

そのルアーを1個ガマンして海に投じた資金が、アナタが酒の肴にするアワビの一個になるかも知れませんし、あなたが釣る座布団ヒラメの1尾になるかも知れません。

いや、あなたの子や、あなたの孫、さらにその後裔が振るロッドをヒン曲げる1尾になる可能性だってあるのです。

※以下、西伊豆町役場『ふるさと情報局』より抜粋

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漁業活性化のため、ふるさと納税GCF(ガバメント クラウド ファンディング)で、アワビやヒラメの稚貝・稚魚放流の資金調達事業を始めました。

西伊豆町は、かつて、カツオやマグロの遠洋漁業の基地として栄える港町として有名でしたが、時代の流れと共に漁業の衰退が進み、現在の町は観光に特化した産業形態となりました。

そんな西伊豆町では、「今後も若者が町に住み続けられる環境づくり」や、「町の特色を生かした産業づくり」の観点から、漁業の賑わいを創出することが課題となっています。
 
今回のプロジェクトを通じて、漁獲量の増加だけでなく、町の漁業活性化に伴う後継者の育成や釣り客の誘致を通じた宿泊客数の増加が期待されます。

自然が相手の漁業、リスクの高いことにお金を出すことの難しい行政ではありますが、何事もやってみないと始まらない。稚魚・稚貝放流になりますので、成果が表れるのは数年後になります。今後の西伊豆町の変化にご期待ください。

◆ プロジェクト名: 西伊豆の漁業を元気にしたい!応援プロジェクト
◆ サイト運営会社: 株式会社トラストバンク
◆ 募集額: 300 万円
◆ 期間: 2017 年10 月13 日〜 2017 年12 月31 日(80 日間)
◆ 使い道: 稚貝や稚魚の放流事業
◆ プロジェクトURL:
 https://www.furusato-tax.jp/gcf/213
 (注)募集期間は、延長する場合があります。

sugawaramasashi

★可愛い後輩 2017年10月18日5

可愛い可愛い後輩がピンチと聞き、オッサンは何の力にもなれないので、せめて凹んでしまった若い胃袋を満たしてあげようと、横浜関内にある地中海料理の店

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『VAMONOS(バモノス) 』へ。
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ホリアチキサラダ
ムール貝のシェリー蒸し
仔牛の頬肉のワイン煮
パスタ・ペスカトーレ
イサキのアクアパッツア

涙の塩で食べるバゲット

泣き

笑い

泣き

笑い

『元気出て来ました、先輩。私、頑張ってみます。次のボーナス貰うまで・・・・』

いいぞ、社会人1年生!


sugawaramasashi

★大漁企画恒例『西伊豆 ゴミ拾い&メッキ釣り大会2017』2017年10月15日5

西伊豆町・仁科大浜の海岸清掃ボランティアと、メッキ釣りを組み合わせた、『大漁企画』秋の恒例イベント

名付けて 

『ゴミ拾い&メッキ釣り大会』
(➡何のヒネリもないネーミングですが・・・)

仲間が撮ってくれた写真色々貼っておきます。

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土砂降りのなか、手伝いに来てくれたアングラーも含め、今年は21名で開催。

先ずは朝のミーティング。大漁企画は、なぜか、いつも円形になる。
部活動か。↓
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夏の海水浴シーズンと、台風の通過も一段落して、秋の本格的な行楽シーズンを迎える《はざま》のこの季節に、海岸清掃をしておこうというのが、そもそもの発端でしたが、『どうせ西伊豆に行くならメッキでも釣って遊ぶかー』と、いうことになり10年余り継続している。

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仁科大浜(約400メートル)の北端と南端に別れ、中央に向かって、挟み撃ちのようにゴミを拾って行く。 海岸道路の中央に搬送トラックが待機し、そこにゴミを運び上げる段取り。
↑こちら北端チーム。

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雅士の横にある看板の海岸線が、ほぼ、ゴミ拾いの範囲。
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雨だよ、雨。はしゃぐな小野タヌキ。
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ミレーの『落ち穂拾い』みたいだなと思って画像検索したら、ぜんぜん違った。
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引っ掛かったルアーを回収に行く者。

この時期、おすすめしません。

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愛の共同作業。

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えらいハイペースでトットコ拾っていたアツロー。
ゴミ拾いには潜在的な性格が表れる・・・・。と思ったら、じつは、二日酔いで下を向いてるのがツラかっただけらしい。
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伊豆支部長、奥村篤義!
ゴミ拾いで奮闘。
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この勢いに乗って、メッキ釣り大会も頑張ろう。

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BS釣りビジョン『 五畳半の狼 』投稿の常連『安心と信頼の山本建築』
今年もゴミ拾いに貢献!

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海岸線のゴミ拾いも一段落。
大浜地区長さんが提供してくれたお茶を飲んで一息つく藤原くん。

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小休止の後、文字通り『河岸を移して』仁科川の河口へ!

ゴミ拾いも、気心の知れた釣り仲間たちでやるとなかなか楽しいもんで。

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仁科川河口では空き缶回収担当の小野次男(博史)。

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鰻割烹の料理人、木島くん。
木曜日限定(つまりお店が休みのとき)のヒラスズキアングラーです。
だいたい、小下田の磯で釣っている。
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自由ヶ丘、『八沢川 』鰻重小盛り。木島くんが焼いているのがコレ↑ボクは月イチくらいで食べに行く。

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たくさんゴミ拾うと、たくさん魚が釣れるよ、音渕!

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仏果山トレーニングと、サバゲーで鍛え『攻めのゴミ拾い』を見せた相模コンドー。
仁科川河口の藪に分け入り、黙々と拾って来た。

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緑のタヌキが、緑のタヌキを持っている。
仁科川は『友釣り』も楽しめる。

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軽トラの荷台に続々と積載されて行くゴミ、またゴミ。。。。。
拾ったひろった!
今回は雨水を吸ったゴミが重かったねぇ。

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翌日は、朝から横浜でドラマの撮影だと言うのに参加してくれた本村さん。
休憩中、愛車にこもって台本読んでた。

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左、渕野辺高校演劇部の後輩、世古と、右、新橋『市』の伊藤恵さん。

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左から志村知幸、小野雅士、中央下・松浦城太郎、小野博史
城太郎が持っているのは、仁科川の上流から流下した(?)と思われるシカの頭骨。

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今年は可燃・不燃140キロのゴミと、空き缶、ビン、その他を回収。
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西伊豆役場の松浦城太郎と、松崎町の奥村篤義が、関亮一手配の軽トラで処分場に搬送。

午後の『メッキ釣り大会』
ルールは、地元のポイントに詳しい連中と、ビジターメンバーをクジ引きで混合。
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ポイント案内は、このメンバーにお任せ(?)
フグをメッキだと言い張るウソつきもいるのでご注意。
試合時間は午後1時〜6時50分まで。
北は小土肥から、南は伊浜までのエリアで、個々が釣ったメッキ、3尾の合計長寸で競う。
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優勝者の賞品は、各自が1個ずつ持ち寄った『メッキ用の
小型ミノー』の総取り!

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試合中のひとコマ。
21、5センチのギンガメをモノにした木島くん。
ポイント案内は松崎町のひろべー。



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今年の優勝は、大漁企画伊豆支部の関亮一!めちゃ嬉しそうだ。
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みんなが持ち寄ったプラグたちを総取りしてドヤ顔。

1位、亮一(3尾)
2位、木島鰻(2)
3位、奥山(3)
4位、奥村(2)
5位、松浦(1)
6位、藤原(1)
7位、弥生(1)
8位、小野(次男)(1)
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ボクは、ヒラセイゴ2尾と、エソ1尾で修了。
とほほ。
 


SUGAWARA MASASHI

★川澄朋章くんが『 五畳半の狼 』に登場!2017年10月13日5


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『五畳半の狼』のゲストに、アクションコーディネーター、
川澄朋章くんが来てくれた。

アクションコーディネーター??

ルアーのアクション考える人??

いえいえ、まさか。

映画やTV ドラマで、俳優が空を飛んだり、ビルの壁を登ったり、爆破シーンでフッ飛んだり・・・・・。

落ちる、走る、闘う・・・・色々なスタントシーンのなかでも、川澄くんは、ワイヤーを使った迫力あるシーンを作り出す、国内でも稀少なアクションコーディネーターの一人。

もちろん、俳優さんが出来ない高度なアクションシーンでは、自らスタントをやる場合も。

アメリカやニュージーランドの撮影現場でノウハウを習得し、日本人らしい巧妙なテクニックと安全性を加味して、いまやあらゆるメディアで大活躍!
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そんな川澄くんは、大の釣り好き。
ボクもあちこちご一緒させて頂いてますが、釣りのスタイルもじつにユニーク。
↑上の写真は岩手喜多丸さんでの1コマ。

今回の『 五畳半の狼 』では、
生放送にもかかわらず、柳野さんが、ワイヤーを使ったスタントに挑戦したり(爆釣ならぬ、バク中です)、冷や冷やな一時間。
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ボクの左隣は、川澄くんを最初に紹介してくれたシム兄ぃ。もう10年近くも前になる。 

後ろのお二人は、今回、柳野さんが放送中に披露したワイヤーアクションのサポートに付いてくれた、福島さん、大石さん。
お二人とも川澄くんのブレーン。
この2人のアシストがなければ、柳野さんの生放送空中回転は不可能でした。
感謝します。


sugawaramasashi
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