菅原正志の『世田谷漁報』

(有)大漁企画 菅原正志が、ココロに残ったヨシナシゴトを書いています。お暇なときにおつきあい下さい。 

★『三陸〆サバのこと』2018年12月27日

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岩手三陸、越喜来(おきらい)、首崎(こうべざき)沖で釣った、極上真鯖。

釣り上げた手から滑り落ちるほど、脂ベトベト。

イワシで膨満。
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道の駅・三陸で買った出汁昆布に挟み、酢〆すること半日。

強火のバーナーで、半身をチリチリっと炙る。

食卓に漂う馥郁とした香り。
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どうです?

どうですか?

晩酌したくなるでしょ?

★『クリスマス・イブ、イブの弾丸ガハハ旅』2018年12月24日5

毎年恒例の🎄クリスマス三陸釣行。

今回は、大漁企画の音渕幹事で、ヤローども、11人(柳野玲子嬢➕エレキメンテナンス・フラーの狩野さん)という愉快なメンバー。
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 ↑ 左からフリーミキサーの水野先輩。賢プロのシム兄ぃ。右が阪本アツロー。

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 ↑左からボクサァ木南。幹事音渕。右パシフィックリフォームのクロス藤原

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↑左から佐久間くん。柳野さん。エレキメンテナンス・フラーの狩野さん。右がアタクシ。
現地でSUITが合流する。

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↑ 往路、守谷サービスエリアで夜食休憩。

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三陸町越喜来(おきらい)『喜多丸』の大小・二隻をチャーターすることに。
↑こちらは大船長の中嶋正光氏操舵の大きいほうの船。

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↑若船長(中嶋將太)が舵を持つ小さいほうの喜多丸も準備に余念がない。

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両船のタックルが万端整っていざ出船。
本州最東端に近い岩手三陸の越喜来は太平洋に昇る朝日が美しい。

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↑ いきなり『 レッツゴー4尾! 』
左から藤原、柳野、ボクサァ、SUIT
こうして並んで見ると、柳野さんがいかに《小顔》か一目瞭然。

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いつもみんなのカメラマン役をしてくれる狩野さんもにもヒット!
若船長の將太と記念撮影。

前評判では、渋い、厳しい、釣れないということだったけど、フタを開けてみれば、中嶋船長親子の読みがバチバチはまり、例年と遜色ない(むしろ例年同時期以上の)釣れっぷり!
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エクスプライド、ステラ、6LB 、パルスワームで、50アップの三陸ゴジラをぶっこ抜いた、わが番組アシスタント柳野玲子嬢。

ヤローども、ひれ伏す。

毎度のこと(笑)

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大船長(中嶋正光氏)が操舵する大きいほうの船は、潮止まりに沖でジグを入れ、脂ノリノリの極上の三陸鯖やマゾイなどもキャッチ。

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柳野さんはイカまで釣った。

若船長(中嶋將太)操舵の小さいほうの船は、小回りの効いた機動性を活かして、徹底したシャロー攻めで、接岸したイワシに着くアイナメをランガン。
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大小2隻のメリハリの効いたタクティクスで、良型のアイナメ、クロソイをボッコボコに。
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SUITばんざい!

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ロングドライブの甲斐あり。

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アツローもしれっとした顔で良いアイナメを上げた。
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ダブルヒットもしばしばで。

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↑ 將太がいいところに船を入れてくれたので、1発で食った。引いた引いた。


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柳野さんはゴーマルのアイナメも6LB でぶっこ抜き、ヤローどもに、ダブルスコアくらいの大差をつけ、二日間とも竿頭でございました。
あっぱれ!


沖あがりの後、民宿『あづま荘』で荷を解いて入浴。
中嶋家に河岸を移し、怒涛のクリスマスパーティー突入。
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車4台に相乗りし、岩手まで貫徹ドライブで行ってるので、🍻乾杯から頭がパァ
のハイテンション。

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クリスマスケーキと、由香姉ぇの手料理が並ぶ。

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とれたての生牡蠣、
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旬のメカジキ、

飲む者はぐでんぐでんに飲み、食う者はとことん食い、ハチ切れそうな腹を抱えて笑いころげ、孫たちはフルチンで走りまわり、毎度のことながら、なんだかワケがわからないほど大笑いした夜だった。
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土日ともに快晴、凪ぎにも恵まれ、最後にみんなで記念撮影。

クーラーボックス満載の魚たちと、お土産に膨れ上がった車を、帰路の三陸道に向ける頃になって、ポツポツと雨が降り始めるタイミングの良さ。
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途中、気仙沼フィッシング協議会・会長の高橋興宜が寄ってくれ、寄ってくれとうるさいので、気仙沼港の前の『鮮』へ。
三陸釣行は、美味いものだらけなので、ルート選択に迷う。
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気仙沼といえば、鮫の水揚げ量日本一。
『鮮』のフカヒレラーメンは、真冬の三陸釣行の帰り道に、どうしても食べたい。
積雪の心配がなければ、内陸路で、遠野のジンギスカン。
天候が危うい季節は、沿海路で気仙沼のフカヒレラーメン。
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フカヒレは美容にも良い(?)と聞いて、柳野さんも満足。

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高橋行き着けの『マルカーノ釣具店』で買い物もし、常磐道でサンタのソリと抜きつ抜かれつ、愛と悲しみの東京へ。

『喜多丸』中嶋船長ご一家お世話になりました。

彩乃、母乳育児がんばれ。

ばーちゃん、寒くなるけど、元気でね。

★『締まらない忘年会』2018年12月2日5



師走という言葉に、まったくリアリティが感じられないほど暖かった昨夜、わが『大漁企画』は、ひと足早めの忘年会でした。

いい歳をして、クリスマスプレゼントの交換もある、小学生並み(今どきの小学生は、クリスマス会とかやるんだろうか?)の集い。
西新宿、『香港苑』二階、貸切り。安くて美味しい。


《平成最後の忘年会》ということもあり、今年のプレゼント・テーマは、

改める

切り替える

水に流す

これらのキーワードに引っ掛かるプレゼントを持ち寄り、『あみだクジ』で、それぞれの手に。

飲み、食い、語り、新宿の夜は更けたのでした。
水野先輩のプレゼントは、先ず、手提げ袋から凝っている。
水野先輩のプレゼントは、先ず、手提げ袋から凝っている。
『大漁企画』のシンボル・マークのヱビス様が、サンタクロース仕様で、背景にトナカイのソリが飛んでるのだ。

凄い!
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その水野先輩がSETTERに贈ったのは、デジタル・フォト・フレーム。
『大漁企画』のロゴ入り!
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『平成に釣った思い出の写真を飾ってね』という趣旨とか。

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これまた恒例、アツローは、『大漁企画』の焼き印が施された、どら焼き。

斬新でしょ?

どこが?

よく見たら、『斬新』と焼き印されている。

どこまでもトボケた野郎だ。
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理恵が手にしているのは、シム兄ぃから贈られた、ゴアテックス素材専用洗浄剤。

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誰かと被るかも?と懸念していたら、
やっぱり被ってしまったと苦笑する奥山は、ゴアテックス専用クリーナーを水野先輩へ。

まあまあ、それもご愛敬で。

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雅士がクジを引いたのは、SETTERが用意した、『T−4ブルーインパルス』のプラモデル。

T−4は、平成元年(1989)、T−33Aを引き継ぐ、基本操縦課程機として運用が開始された。

平成を象徴する国産中等練習機!

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ひろべー、何?何?

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ひろべーは、阪本殿下のスノーピーク(!)のコーヒードリップと、カップだった。

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理恵がクリスマスらしい紙袋をぶら下げて来た。中身は?

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理恵がくれたのは、ワークマンの新しいブランド『ワークマン・プラス FIND OUT』の防水・ジャケット。
2018モデルのスノーグレー!
ありがと!!
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小野タヌは、佐久間くんから贈られた、サクマジグ・フッボール、世田谷・松陰神社の御守り、防水バッグ。

磯を歩きまわる小野にはうってつけ。

その佐久間くんは、小野からもらったプレゼントの開封に大苦戦(汗)
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なんでこのリボンは《堅結び》なんだ!!

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小野➡佐久間は、日本蕎麦いろいろ。
小野、蕎麦は水に流すんじゃなくて、水にさらすんじゃね?

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シム兄ぃには、ひろべーが選んだ《🚾流せる》トイレシート、芳香剤、洗顔フォーム等々。

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ボクサァから阪本くんへ、生板。

キャンピングカーには丁度いいサイズじゃね?

今年は、かなり適材適所のプレゼントが当たっている。
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奥山くんにはアイリスオーヤマの、ハンディー・スチーム・クリーナーを贈ることに。

ラッピング(無料)してくれた、『スーパー・ビバ・ホーム』のサービスカウンターのお姉さんが、やたら色っぽく、丁寧に包んでくれた。

ちょっと包まれたい気がした。

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アツローが引いたクジは、雅士がセレクトした、大掃除の洗浄剤詰め合わせ。

洗い流せるのか!?
平成30年間に露出させたアホらしい行状と、発言の数々。

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夜も更けて会計を済ませた西新宿の路上。
グダグタと立ち話は続く。

『二次会行く人は?お前、帰るの?自転車通りまーす。自転車通りまーす(柳家喬太郎かっ!) 』

出張先の山梨へトンボ帰りするという幹事・小野タヌと駐車場で別れ、なんか忘れてるなぁ、今年は何となく締まらない忘年会だったなぁと思いつつ帰宅し、それが何なのかついに思い出せず、今朝になって、ようやく、忘年会につきものの
《手締め》をしていなかったことに気付いて、思わず
膝を叩いた日曜の朝。

叩くのは膝ではなく、手ね。

それぞれ、各自、叩いておいて下さい。
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リュウメ、似合うだろ?このジャケット、似合うって言え!
やる気わくわくワークマンだぞ。

★本番27分前!2018年11月29日5


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生放送スタートまで、あと27分!。
今夜のBS/CS釣りビジョン『五畳半の狼』は、レジェンド今江克隆さん、登場です!!

★GINZA SIXからボヘミアンラプソディーへ2018年11月25日5

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《気心の知れた小料理屋の女将》と銀座に出て、銀座SIXの蔦屋書店に展示されている、菅原玄奨の小品を見た。
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そのまま歩いて、有楽町マルシェに行こうと思ったら、不意に女将の履物が壊れ、こんなところで、草履を買ったらいくらになるか、考えただけで恐ろしくなり、そそくさ撤収。

女将、許せ。

がははは!

■開催期間:2018年11月22日(木) 〜11月25日(日) 11:00〜20:00
■開催場所:銀座 蔦屋書店 GINZA ATRIUM
(東京都中央区銀座6丁目10-1 GINZA SIX 6F
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一度帰宅し、壊れた草履を履き替えてもらい、改めて『ボヘミアン・ラプソディー』のレイトショーへ。
女将も満足だったらしい

★『冬を感じるとき』2018年11月22日5



『冬を感じるとき』

雨は上がったものの、空模様はどんよりな木曜日。

今夜は、BS /CS釣りビション『五畳半の狼』です。

ゲストに、東京農業大学の山崎晃司 教授をお迎えして、現代、未来の釣りを語る上で不可欠な『自然との共生』についてお話しを伺います。

皆さんからお寄せ頂きたいFAX & MAILのテーマは、

『冬を感じるとき』

気圧配置も今週から西高東低。
北国からは初雪のたよりもチラホラ。

ワカサギ?

太刀魚?

寒ブリ?

みなさんは、どんなときに冬を感じますか?

初回生放送は、今夜九時から。


お楽しみに!

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※我が家では、秀子が冬物のジャケットに潜り込んで昼寝をするようになると、そろそろ冬だなぁ・・・と。

覗き込むとメーワクそうな顔です。

★世界の関田くんおすすめ 2018年11月16日5

世界の関田くんが、エスケープツインの『バンドウカワエビ』(天然記念物)が入荷しましたよと、教えてくれたので、来春の琵琶湖のために購入。
2袋しか売ってくれなかった。

ついでに

羽田のシーバスボートのキャプテン 世良くんお薦めのLONGIN『WAKEY BOO/48g』2個。
いつ行けるやらボートシーバス。

西村嘉高の『B−CRAWL SWIMMER』3/8OZ (JACKALL)2個。
これも、あそ湖で使うのだ。

しばらく釣りに行けなかったココロのスキマを、ご近所のキャスティング八幡山店で埋めて来た。
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★『一万粒の愛し子』魚野川U's +Futures ヤマメ発眼卵放流2018年11月12日5



今年も、南魚沼のペンション『アンティーズハウス』の舩沢京介さんと、魚沼市のフライフィッシングタックルショップ『アングラーズベンチ』のオーナー池田修さんが主宰する、魚野川U's +Futures ヤマメ発眼卵放流に参加してきました(2018年11月11日)。

日帰り弾丸です💧

新潟内水面水試のアドバイスも頂き、川石を選別し、発眼卵を魚野川の川床への埋設。
ヤマメの発眼卵

日本一の豪雪に耐え、親魚から授かった臍嚢ひとつで春を待つ。

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写真左から、発眼卵放流の発起人、ペンション『アンティーズハウス』舩沢さん(以前、『五畳半の狼』でもゲスト協力を頂きました)。

アングラーズベンチ池田修さん(奥只見に魚を育てる会を始め、中越地方のフライフィッシングのご意見番)。

ボクの右、市村晃さん(八海山の前掛けは、アングラーズ・デザインの製品ではありません。念のため(笑))。

右端、新潟の釣りなら、よろずおまかせの家塚隆之くん(イエたん)。水樹奈々DVD車内爆音上映被害者ネットワークから狙われてる男。

作業に参加された有志の皆さん、懇親会の準備に尽力された皆さんも、本当にお疲れさまでした。
学びの多い1日でした。

魚沼漁協組合員の林隼人くん、ありがとね。

取り急ぎ、虚職に戻る『青い月曜日』です。

★大漁企画恒例『西伊豆町/ゴミ拾い&メッキ釣り大会 2018』2018年10月28日5

※写真/狩野章善さん、小野雅士 他


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空に月
富士に雪
早朝の東名高速を西へ
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早朝から、大漁企画の仲間たちが、一人また一人と、西伊豆 大浜海岸駐車場(無料)に集まり始める。

小野理恵・竜輝は、前日から西伊豆入り。メッキ釣り大会に備え、プラクティスもして、さらに、母子で『車中泊』という気合い!

午前9時半、大浜海岸ゴミ拾い、点呼です!

午前9時半、大浜海岸ゴミ拾い、点呼!

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今回は、BS/CS釣りビジョン『 五畳半の狼 』アシスタント柳野玲子さん(写真中央)も参加。右は春山維彦。


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ボクがよく食べに行く、自由が丘の鰻割烹『八沢川』の木島くん。彼も伊豆のヒラスズキアングラーの1人。
店の定休日は木曜ながら、わざわざ休暇を取ってゴミ拾いに駆けつけてくれた(・・・と言えば聞こえは良いけれど、本当は柳野玲子さんに会いたかっただけだと思う)
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なぜか、いつも輪になる大漁企画。中学の部活動かよ(笑)

ピューマじやなく、🐼PANDAなんだな。

ピューマじやなく、🐼PANDAなんだな!

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町指定の、ボランティア用ゴミ袋を手に、分別などの説明をする西伊豆町役場職員 松浦城太郎

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爽快な秋晴れのもと、西伊豆町、大浜海岸に集って、海岸清掃。


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約400メートルほどの海岸の南北に別れ、中央に向かって挟み撃ちするようにゴミを拾い集める。
集められたゴミは、海岸沿いに敷設された防波堤の、ほぼ中央にある階段から、🚚トラックに上げるのが毎年の作戦。

今回、ボクは南側の組だった。

台風通過が多い年ながら、目立つゴミは意外と少なめ。
台風通過が多い年ながら、目立つゴミは意外と少なめ。" 地域の方々も積極的にゴミを拾っていると伺った。

犬の散歩。海水浴。サーフィン。投げ釣り等々、大浜海岸は地域の皆さんの憩いの場にもなっている。
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やがて、『マイクロプラスティック』になる、小さな樹脂、ペットボトルのキャップ、発泡スチロールのカケラなどがやたらと目立つ。

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白っぽいのは、すべて、プラスチックと発泡スチロールだ。
右下の赤いものも、プラスチック片。

最も始末が悪いのは、細かく砕けた『発泡スチロール』だと思う。
 
発泡は、もともと白いので、一見すると海浜の砂に紛れて目立たないのだが、とんでもない量。

とても人間が眼で見て手で拾える大きさと量ではない。

前回まで、目につくゴミだけを拾ってキレイになったと思ったのは、ただのヌカ喜びだったのでは?

近い将来、サンマを焼くと、黒煙が上がり、あのイヤな樹脂の焦げる臭いを嗅ぐハメになる。

いや、われわれが慣れてしまってるだけで、もうなってるのかも。

太古のサンマは、もっと良い風味だったのかも?

海岸に這いつくばって、初めて見えて来る大問題。
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プラスチックの小片は、トングを使うのをやめて、手で拾うことに。

それでも、マイクロになる手前の、予備軍というか、なんと言えばいいのか、破片になって原型をとどめない、小指の爪ほどのプラスチック片、ポリ、発泡を、せっせと拾い、町指定のゴミ袋
に入れた。

老眼、乱視には根気のいる作業。
『隠し砦の三悪人』

『隠し砦の三悪人』みたい。
左/九段から来てくれた弥生ちゃん。中央/音渕。右/亮一。

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北側は潮と波の影響で流木が多かった。
それに、ビニール紐だの、ポリ袋だの、漁網だの、ありとあらゆるゴミが絡み付いている。
みんな、例年になく真剣になり、午前中、黙々と《サルのノミ取り》のような作業に精を出す。
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投棄された謎の瓶に、謎の液体。勇気を出して嗅ぐ奥山。
良い子は真似しないこと。

理恵(左)、竜輝(中央)、土田(右)

理恵(左)、竜輝(中央)、土田(右)
なんだか大笑いしている。



ゴミ拾いのキーマン、松浦城太郎。

ゴミ拾いのキーマン、松浦城太郎。

例年以上に細かいゴミに注意を払って拾っている。

例年以上に細かいゴミに注意を払って拾っている。
左手前(ピンクのジャケット)は、この春から西伊豆に住んで『地域おこし協力隊』として活躍している小山優香さん。
地磯のキャスティングで、青物、根魚を狙い、ご飯はボクの三倍くらい食べる。
藪こぎのマダニもタジタジのツワモノ!

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仁科側河口(西伊豆町側)
雑草のなかに大量のペットボトル、空き缶
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『ゴミ拾いはトング必携で』と言ったら、ケーキ屋さんが使うような、かわいいパン挟みを持って来た柳野さん。
同行の狩野さんが、見かねて長いトング(写真)を貸す一幕も。

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しかし、ひとたび作業が始まると釣りのときと同様、黙々とゴミを拾う柳野さん。
かなりの集中力。

仁科川河口に、斃死した落ち鮎の姿。西伊豆も秋。

仁科川河口に、斃死した落ち鮎の姿。西伊豆も秋。
 
仁科大浜の海岸通りで、白いメガネのタヌキを発見。
仁科大浜の海岸通りで、白いメガネのタヌキを発見。軽く通報しておきました。

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西伊豆町役場の松浦城太郎と、松崎町の関亮一(背中)が、処分場で計測。
今回、処分場に搬送した ゴミの量は、例年と比較すると、かなり少な目ではある。

⚫燃えるゴミ 90kg

⚫空缶  5kg

⚫空瓶 10kg

⚫粗大 ゴミ50kg



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西伊豆町大浜海岸のゴミ拾いに集った面々(順不同・敬称略)

●音渕剛●土田博●関亮一●奥山徹●小野貴彦●小野雅士●春山維彦●狩野章善●本村慧介●小野竜輝(最年少)●鷹野純也(西伊豆町地域おこし協力隊)●木島史博(鰻割烹八沢川)●松浦城太郎(西伊豆町役場観光商工課 現 まちづくり課に改称)●菅原正志○小野理恵○中山弥生○柳野玲子○谷田部さやか○小山優香(西伊豆町地域おこし協力隊)
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BeforeとAfterに、大した差は見られなかったし、拾った総量も大したことはなかったけれど、根深い問題を見たゴミ拾いだった。


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📷撮影は、狩野章善さん。
お昼休憩の後、思い思いポイントに散って、メッキ釣り大会。 

メッキとは、黒潮の影響で、南方から沿海に来遊するロウニンアジ、ギンガメアジ、カスミアジなどの幼魚。

晩秋になって水温が下降すると弊死する個体が多いことから、かつては『死滅回遊』などと呼ばれていたけれど、越年するものや、南帰行するもの、人工的な温排水に着くものもいて、これらを、ひとくくりに死滅回遊とは呼ばなくなりつつある。

西伊豆町では、圧倒的にギンガメアジの幼魚が多く、ロウニアジとカスミアジはレアだ。

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管釣り用のトラウトロッドで、小さなミノーをキャストする柳野さん。
奥はホスト役の松浦城太郎。

この組み合わせは、地元に詳しいホストと、地理不案内のゲストを《くじ引き》で決める。

メッキ初挑戦の柳野さんをエスコートするには申し分ない組み合わせ。
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西伊豆の誇りにかけて、真剣な顔の松浦城太郎!
ゲストに釣らせ、自らも釣るハードルは高い。

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並み外れて勝負強い柳野さんも、この日ばかりは・・・・。

今回、参加者18名のうち、メッキを釣ったのは、わずか4名。 
しかも各1尾という大貧果

1位 関亮一
(22、0)

2位 小野竜輝
(16、3)

3位 小野雅士
(15、5)

4位 狩野章善
(14、1)

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お隣り、松崎町在住の関亮一が、なんと、ロウニアジのメッキを釣り、大会2連覇。
3度目の優勝を飾った。

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全員1個ずつ持ち寄ったプラグを総取り。

ちなみに、ボクはですねぇ、
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マゴチ1尾、

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ヒラメ1尾、
カマス1尾、マアジ1尾の4目でした(涙目)

西伊豆町!
メッキ《以外》のライトゲームは、楽しいゾ!

とほほ。
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★ルーキー藤田京弥さんのこと 2018年10月25日5




今朝は冷えますねぇ。
秋も深まってきました。

きょうは、プロ野球、ドラフト会議(2018年10月25日)。
大阪桐蔭の根尾くん、秋田金足農業の吉田くん、報徳学園の小園くん等々、夏の甲子園を沸かせた球児たちの行方も気になるところ。

ぜんぶ阪神に欲しい?

こらこら。

いまをときめく、ヤクルトの山田哲人選手など、2010年のドラフト3巡目ですよ!
当時、その潜在能力を誰が見抜いていたでしょう。

高卒ルーキーでいきなり開花する人。
じわじわと大輪を咲かせる人。
つぼみのまま消えて行く人。

伸びしろも人さまざま。
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さて、

BS/CS釣りビジョン『 五畳半の狼 』生放送。
今夜10月25日(2018年)のゲストは、ルーキーイヤーをAOYで制した、藤田京弥さんをお迎えしました。

スコアを崩さない強さの秘訣は、一も二もなく《入念な準備》とのこと。

若干、22歳。

その素顔は、マジメなマジメな好青年。

応援したくなる狼でした。

★『大漁企画FRIENDS CUP2018』2018年9月16日5


連休の『大漁企画』は、西伊豆仁科港の
龍海丸、安良里港のふじなみ丸、2隻に分乗して、毎秋恒例『大漁企画FRIENDS CUP』。

今季最後のシイラ釣り。
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小型ばかりで、釣果的にはパッとしなかったものの、一人のアブレもなく全員キャッチ!
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両船長、ありがとうございました。

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ボクが乗っていた『ふじなみ丸』では、亮一が3、8キロの美味しそうなカツオを上げ、同乗の仲間から熱い羨望。

帰港後、136号沿いにある『かつ膳』の二階広間を借り切って会食。
各船各自のスコア発表。

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大物賞は龍海丸に乗っていた、短パンマン奥山。
おめでとー。

ファミマで買ったアイスを食べつつ、仁科大浜へ。

沖から打ち寄せる、ウネリの大波を眺めていると、浜辺には夏の名残りのゴミが大量に・・・・。
来月のゴミ拾いボランティアは、《拾いがいが有りそう》です💧

帰り道のドライブは、眠気防止のために、宇久須のセブンイレブンに寄って『激強打破』を買ったものの、不覚にも飲む前に気絶(悲)

小一時間仮眠し、ドロドロ渋滞の東名を、ジャイアンツライブストリームで、巨人戦を楽しみつつ、愛と悲しみの東京へ。
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★『fishing Cafe』広島大学 海野徹也教授2018年9月8日5

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広島大学 大学院 生物圏科学研究科 

海野徹也教授

釣り人として追う『チヌ』。

研究者として知見を重ねて行く『クロダイ』。

釣り人と、科学者の複眼で魚を見つめる海野先生は、クロダイによる広島産牡蠣への食害を防ぎながら、鮮魚流通におけるクロダイのブランド価値をも高める先見的な研究に邁進している。

資源の有効活用と恒常的維持。

釣りつつ育て。

漁りつつ残す。

それは、釣りと環境を、人間の手で管理して行く具体的方策。

BS釣りビジョン
新しくなった
『fishing Cafe』

担当ディレクターは、北里大学 水産学部(現・海洋生命科学部)卒、岡野伸行(広島県出身)。

プロパーが作る新しい釣り番組のありかた。

SUGAWARA MASASHI
     

★『ビンナガ』に集う 2018年8月18日5

某釣り仲間が持って来てくれた『ビンナガマグロ』(通称:トンボ)
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長いヒレの特徴が、頭髪(江戸期の曲げ)の鬢(びん)が左右に張りしている様子に似ているので、『鬢長(ビンナガ・ビンチョウ)』と呼ばれるようになったらしい。

高速で泳ぐとき、左右の長いヒレは体側に沿って格納される構造になっている。これがスゴイ。

釣り上げたシルエットは『T』の字型で、まるでトンボだ。群泳すると、トンボの大群に見える。

意外にも、缶詰めの『シーチキン』の原料は、このビンナガ。
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刺身以外に、佐渡名物の『おけさ巻き』でアッという間に、皆の衆の胃袋へ。
おけさ巻きが意外と早く完売してしまい、遅れて二人来たので、あわてて『サトウのご飯』をチンして酢飯を作ることに。
『おけさ巻き』は、ブリ(ワラサ)の身を梅肉で合え、海苔で巻いた寿司だけど、ビン長は身が柔らかく、風味にコクがないので、試してみたら、意外とイケた。

まあ、気の置けない釣り仲間と食卓を囲めば、何でも美味しいんだけど。

ヘソ曲がりの秀子は、例によって大勢集まると、二階から降りて来ず、リュウメはみんなにチヤホヤされて楽しそうだった。
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このブータレ顔!

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一方、リュウメは水野先輩が、NEWスマホ XPERIAで撮影してくれた!
スゲーきれい!




















★深夜の手作り披露宴 2018年7月26日5

深夜の手作り披露宴』

大漁企画の上川愛作(通称 ラブ作)が、秋戸香織さんと入籍するので、ついては、平塚市に提出する婚姻届けに、証人のサインがほしいとのたまう。

12年もの『永すぎた春』を経て、ついに平成最後の年に、年貢を納める気になったらしい。

しかし、そこに、《独りっ子》のラブ作らしい含羞と、《菅原さんに一筆もらっておけば、大漁企画の仲間は丸く収まるんじゃね?的》な、お手軽さが読み取れる。

その証拠に、もう一人の記入は、北海道RFSのリーダー、森川親分にお願いするという。

『北海道へ釣りに行って、ついでに森川さんに署名してもらって、ハンコ突いてもらいますんで・・・』

コソッと入籍を済ませてしまおうというコンタンが見え見えだ。

『自分、木曜が休みなんで、菅原さん生放送終わって帰宅したら、チョロっと書いてくれれば、それですみますんで・・・・』

『おっけー。じゃ木曜の夜に・・・ 』

そうは行くか!

大漁企画の小野タヌ、奥山くんにソッコーで連絡し、木曜の夜に《全員正装して桜上水に集合》するように伝え、大漁企画のメンバーに連絡を回してもらう。
これが月曜日。

いかんせん3日しか余裕がないので、来られないメンバーは申し訳ないけど仕方ない💧

音響マンの奥山くんが、BGMを選曲。

讃美歌312番 『いつくしみ深き』の伴奏音源を用意。

礼服の胸ポケットに収まる歌詞カードを人数分印刷。

参列者全員が真心を込めて歌えるように、あらかじめ『YouTube』のカラオケで練習しておいてもらいましょう。と奥山が言う。
(おっさんたちが、それぞれの自宅で、讃美歌をコソコソ練習してる姿を想像するだけで笑える)

ケーキや花の手配、軽食の準備、祝辞の色紙作り。

帰宅時間は終電を過ぎるので、ラブ作に見つからないように、自宅から離れたコインパーキングに全員駐車・・・。

●伊豆支部、湘南支部など、来られるメンバーが決まった火曜の夜からテキパキと『ライン・メッセージ』に連絡事項が書き込まれて行く。

●迎えた当日。極秘工作の段取りが粛々と実行されて行く。


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●二階の狭い寝室に、大漁企画20人余りがスシ詰めで待機。
この日の東京の気温は、35度を越えていた。
しかも、屁をしたヤツがいる!
お前だよ、お前!
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●なんで礼服に着替えるのに、パンツ下ろすんだよ!アツロー
ウチのベッドでっ!

●何も知らずにウチに来るラブ作と香織さんをリビングに通した後、二階から、キャンドルを手に一人一人降りてきて、祝辞を述べ、全員そろって讃美歌を斉唱。
いつくしみ深き 友なるイエスは

罪 とが 憂いを 取り去りたもう

こころの嘆きを 包まず述べて

などかは下(おろ)さぬ
負える重荷を・・・・。

ラーメン

指揮は奥山(礼服なのに下は短パン)
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●結婚の宣誓(聖書は魚類図鑑)。

●伊豆支部長・奥村篤義による祝杯の辞(➡正装で集合と言ったら、地域消防団の制服で来た!)

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●ウェディング・ケーキ入刀。
ウェディング・ケーキのサイズと、幸せの大きさは比例しない。
恥ずかしいファーストバイトも、もちろんやらせるという、一般的披露宴の流れ。

ボクは、朝からスタジオ仕事と、『五畳半の狼』があり、丸1日不在のため、この間に、メンバーたちが、入念なリハーサル(3回やったらしい)。
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正装で集合!といったら、伊豆松崎町の篤義は、地域消防団の制服で。
入間基地のSETTER(3佐)は、航空自衛隊の制服で来た!
地域防災から国防まで、大漁企画の守備範囲は広いのだ!

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●この日、たまたま伊豆支部の関亮一の誕生日でもあったので、『準主役』のタスキを掛けて、誕生祝いもしてしまうことに。
右が新郎のラブ作。


すべての写真撮影は、プロカメラマン&ライターの、あいぼんに頼み、動画撮影は、佐久間くんがリビングに、隠しカメラをセッティングする念の入れよう。

結果は大成功!

感動ではなく、あきれる新郎新婦。

その顔が見たかった!

ざまみろ!

舐めるな大漁企画!


★暑い日、熱い人、熱い釣り  2018年7月19日5


いやはや、とんでもない暑さになった。

朝10時に幡ヶ谷のスタジオに入ったときは、まだ薄曇りで、しのぎやすかったものの、午後2時をまわって、スタジオを出る頃にはドっピーカンになり、太陽が《押し寄せて来る》感じ。

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遅い昼食は、笠間焼きの塩釉薬の大皿に、よく冷やした揖保乃糸で・・・・。

うまい!

自画自賛!

ソーメンと一緒に
氷水に浸かりたい気分。

さて、木曜日はBS 釣りビション
『五畳半の狼』。

紀伊半島 池原ダムに、ビッグバスを追う男
Satanシマダさんをゲストにお迎えします。

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先月、釣りビジョンのDVDロケで、なんと68cmの超ランカーバスをキャッチ!

その映像も今夜の『五畳半の狼』で初公開する!とか、しないとか。

メキシコならいざ知らず、国内バスで68って、それだけでも、一見の価値アリだと思いませんか?

※このDVD『ジャイアント・バス、パニック』が釣りビジョンからリリースされるや、サタン島田さんの『バラム』というビッグ・ベイトを使った独自のタクティクスがバス・フィッシング・ファンの間に瞬く間に波及し、島田さんは一躍時の人になった。
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★老舗SANSUI中村篤人くんのこと2018年7月18日5



以前、注文しておいた、ロッド二本を受け取りに、久しぶりに『渋谷SANSUI・part2』へ。

陽ざらしの歩道から店に入ると、玉のような汗をブリブリ流しながら、中村篤人くんが、お客さんの大型スピニングリールに、ラインを入れていた。

創業1902年!

老舗の暖簾を守るのは、大番頭の《身体を張ったサービス》だ。

折しも相模湾にキハダの季節到来。

🔰ビギナーのお客さんのために、ラインを巻いてあげる店員さんには過酷な季節。

『痩せますねぇ』

『スピニング・ザ・ブート・キャンプ?』
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※店内、カメラ、ケータイ『 × 』と掲示してありますが、もちろん、本人の許可を得ています。

★東伊豆 『よしゆき丸』ロックフィッシュ2018年7月16日5


連休の最終日
『大漁企画』は音渕の仕切りで、藤原、亮一、弥生ちゃんと共に、伊東港『よしゆき丸』ロックフィッシュ釣行。
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おっさん+1という面々。

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前回不調だった亮一が、良型のアカハタを連発。
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弥生ちゃんは前日、熱中症で倒れたらしい。亮一の介抱が効いてかこの日はいつもの通り元気いっぱいに復活。

真夏、晴天のセオリー通り、ブルー系のパワーホグが良くアタる展開。
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藤原のこの1尾は太ってたぁ。
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ボクはあまりパッとしない釣果で(泣)
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このカサゴは良い型だった!
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季節外れ(?)のヒラメも。
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音渕幹事お疲れさん、ありがと。

それにしても暑かった!

帰港後、みんなで台湾料理を食べに行き、蟹チャーハンで満腹になったらキョーレツに眠くなってしまい、小田原厚木道路の大磯SAで二時間気絶。

上り渋滞のイライラを、ライブストリームの巨人VS阪神戦で晴らしつつ、愛と悲しみの世田谷へ。
 
オッサンの『海の日』は、終わった。

★北海道室蘭 ロックフィッシュ三昧2018年7月6日〜8日5



7月6日金曜。

仕事を終えた足で羽田に走り、午後8時30分のJALで千歳へ飛ぶ。
毎年7月の1週目は室蘭へロックフィッシュ遠征と決めている。

いま、自分のブログ(世田谷漁報)を確認してみたら、初めて室蘭を訪れたのは、2011年7月に、R、F、S(ロックフィッシュサイド)の皆さんが主催する、『北海道ロックフィッシュトーナメント2011』のゲストアングラー(!)として、お招き頂いたのが最初で、たまたま、大会の前日に60cmのアイナメが釣れてしまったことで気を良くし(!)、毎年この時期に、大漁企画の面々とノコノコ出掛けるようになったのだ。

したがって、この年を含めて8回行ってるわけだが、これまた幸運というか、場所との相性が良いというのか、過去1度も悪天候で出船中止という憂き目に遭ったことがない。

梅雨のない北海道でも、降雨や強風の日はあるわけで、台風の走りのシーズンでもあるから、2週くらい前から天気図を気にはしているものの、どういうワケか好天に恵まれることが多く、土日の2日間ともまるでダメということはなかった。

おそらく、7月最初の週末は、統計的に見ても当地で荒天が少ない日なのではあるまいか。

7月1週目とハナから決めておくには、ほかにメリットがいくつかあって、航空チケットが早割で安く手にはいること。こちらから行くメンバーと、北海道の仲間たちとスケジュールが合わせやすいこと。さらに、室蘭屈指の名キャプテン、『アグネス号』の田中船長の船を早期に予約できることである。
今回も、R、F、Sの森川親分にアグネス号と、もう1隻の予約をお願いし、メンバーを募った。
と行っても、過去の釣行で楽しい旅になることは明らかなので、大漁企画の藤原、ボクサァ、音渕などが続々と手を挙げて、ホテルの予約やレンタカーの手配など、テキパキと決めてしまった。

以前は誘う立場だったボクよりも、他のメンバーのほうが室蘭の諸事情に明るく、北海道の仲間たちとの交流も盛んだ。
彼等は金曜の朝、成田、羽田などから一足先に千歳に行き、室蘭の市内観光やら、釣具店めぐりやら、美味しいものも食べて、陸っぱりに興じていた。

さらに、BS釣りビジョンの番組で、ボクのアシスタントMCをしている柳野玲子さんも、別便のスカイマーク(搭乗時間に遅刻したが、たまたま天候不良で離陸が10分押したので、間に合ったという強運)で千歳入り。
空港までは、今年も室蘭のアングラー菅原晃誠くん(←苗字は同じだが、親戚というワケではない。しかし、毎年顔を合わせて一緒にロッドを振っていると、妙な親近感が湧くもので、いまでは親戚同様に親しくなった)が、ボクと柳野さんを迎えに来てくれた。

『ようこそ、室蘭へ・・・・。あ、これ、どうぞ』

手渡してくれたのは、水色の缶の、『北海道限定ジョージア・サントスプレミアム』だ。
北海道生乳を使ったカフェオレ(というか懐かしいコーヒー牛乳の味に近い)で、ボクは北海道釣行のさいに、かならず、コンビニか自販機で見つけて飲む。
湿度の低いカラっと乾いた空気によくマッチしてるし、缶に収益の一部が北海道の環境保全に役立てられる云々と明記されている。

小一時間ほどのドライブで、宿泊先のホテルに到着。タックルや衣類などの荷物は、あらかじめ宅配便で送ってあり、先発したメンバーが受け取っておいてくれた。

翌朝、目覚めてみると、思いのほか風雨が強い。
今回の遠征では、岩手三陸のロックフィッシュ釣行でお世話になっている『喜多丸(きたまる)』の中嶋船長と、その長男の( しょうた)も、来蘭している。
今年の6月22日。岩手の宮古→室蘭のカーフェリーが新たに就航したためだ。
朝の8時に宮古を出港すると18時に室蘭に着き、夜は室蘭を20時出航で翌朝6時には宮古に着くという。
三陸リアスを拠点にするアングラーと、北海道のアングラーの往来が簡便になった。
タックルの運搬や、現地での交通手段を考えると、カーフェリー利用のメリットは大きい。
というワケで、今回の旅は中嶋船長親子も加わることになったのだ。
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室蘭名物のカレーラーメンを食べる中嶋船長親子。

『いつも三陸で世話になってる船長に北海道で会うと、なんか変な気がするね』
『オラも妙な気分だ』
『がはははは!』
『でも、たまにはいいべ。舵さ持ってもらって、気兼ねなく釣りしたいべさ。親子水入らずで』
『その水入らずに水を注すような天気だけど・・・・』

コンビニで買い物をすませ、アグネス号が所属する岩佐マリンの事務所へ伺う。
田中船長は落胆した顔で『遠くから来てもらって申し訳ないんですけど、今日は思い切って中止にしましょう』言う。

まるで天気を崩したのは自分だと言わんばかりだ。かえってこちらが気の毒に思えてしまう。
土曜の天気が芳しくないことは、われわれも覚悟していたので、この日は室蘭名物のカレーラーメンを食べに行ったり、エゾメバル狙いの陸っぱりに出たりして、ヒマをつぶした。
柳野さんは、地元の釣り具店で、シマノのアルテグラとロックフィッシュに向いたロッドまで買ってしまった!(翌日、このタックルが大活躍する)。


夜は、市内中島町の歓楽街にある海鮮料理の居酒屋『室蘭ランプ亭/海の門』に集って、道内の釣り仲間たちと歓談。
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室蘭のナイスな居酒屋、『海の門』
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料理の味は居酒屋レベルではない。
翌週の7月14日がボクの誕生日でもあるので、バースデーケーキでお祝いしてもらう。
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56歳にもなって、誕生祝いをしてくれる仲間がいることをしみじみと有り難いと思う。
もし、釣り仲間がいなかったら、こんなオッサンに誰が♪ハッピーバースデーを歌ってくれようか・・・・。
頂いたプレゼントは、北海道限定ジョージア56本!

例年なら店のオーナーが当日われわれが釣って来た、アイナメ、クロソイ、ヒラメ、マツカワなどの料理が並ぶのだが、今回はオーナーが見つくろってくれた地物の幸に舌鼓を打った。
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刺し身盛り。
もちろん、ボクたちが釣った魚ではなく、オーナーのセレクト。
オーナーも釣り好きなので、東京から毎年来るボクたちを歓待してくれる。
帰港する頃合いを見計らって港に魚を受け取りに来てくれるのだ。
ボクたちがタックルを片付け、ホテルに戻ってひと風呂浴びて着替えてるうちに、刺身、揚げ物、煮物、鍋物を用意しておいてくれる。

『きょうはウチで仕入れた魚でガマンしてください。明日は風も落ちてきますし、雨も上がるので、良い釣りができると思いますよ』
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じゃがバターと塩辛を頼んで、こんなことも。


今回、いちばん美味しかったのは『カニクリームコロッケ』だった。

『ふつうのヤツとは比べものにならない自信がありますんで、ぜひ、熱いうちに召し上がってみてください』

何が、どう違うのか・・・・。
ひと口運んでみて驚いた。
カニがギッシリ詰まっている!
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柳野さんもビックリしている。

カニクリームコロッケなどというものは、冷凍食品の定番であって、たしかにカニとクリームなのでカニクリームコロッケには違いないのだろうが、おおむねカニは申し訳程度(カニカマの場合さえある。よくパッケージを見直すと、カニ風味クリームコロッケだったりする)しかも、ちょっぴりで、衣(ルビ ころも)の中身はクリームがほとんどだ。しかし、オーナーが太鼓判を押すこちらは、カニが圧倒的量で、クリームは《つなぎ》程度だ。風味も食感も申し分ない。

『ね、これが本当のカニクリームコロッケでしょ?』

満足そうな一同の顔を見て、オーナーも笑顔になった。

オーナーもユニークなら、店内もまたユニークで、中央に据えられた大きな水槽で、『オオカミウオ』を飼っているのだ。
去年来たときには、水槽の下のほうでしょぼくれた顔をしていたが、今年は中層を元気に泳ぎ回っている。
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『1年経って、だいぶ慣れて来ましてね。ちょっと指先で水面をピチャピチャやってみて下さい』

促されるまま、人差し指で水面をかき回すと、なんと、大蛇がカマ首を持ち上げるような立ち泳ぎをして、水面から顔を出すではないか!

『あ、顔出したら手は出さないで下さいね。指を噛み切られますんで・・・・』
『げげ!それ先に言って下さいよ』
『はははは!』

オオカミウオと言えば、本州以南のウツボのように、海底の岩礁に潜り込んでいて、目の前を通り過ぎる小魚を虎視眈々と狙っているイメージだが、この店のそれはオーナーの調教(?)の甲斐あってか、完全に人馴れしているとおぼしい。
オオカミウオという名前の通り、前歯が鋭い牙のようだ。
しかし、水面に出した顔は、どこか愛嬌があり、よくよく見れば前歯が1本欠けていて、大阪の通天閣の下で、電柱に向かってクダを巻いている酔っ払いのオッサンのような表情だ。
試しに、皿に残った刺身を箸で摘まんで与えると、バクバクとよく食べる。
聞いてみると、居場所さえ特定している船頭に頼めば、エサ釣りならかなり高確率で釣れるらしい。

『ルアーで釣れないものかなぁ・・・・。スロージギングとかで』

横で見ていた藤原くんも同じことを考えてたらしい。

『五畳半の狼が、オオカミウオを釣りに行くか!』
『行っちゃいます?』
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かつて、室蘭の天才釣り少年《だった》菅原晃誠。
いまや、フツーのオッサンに。

そんなこんなで夜は更けて、楽しい宴もお開きに。。。。。

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なぜか、宴会の締めのスピーチをやるハメになった、ボクサァ。


明けて翌朝。
風波もおさまり、満を持してアグネス号で出船。

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われわれの願いが通じたのか、早朝からヒット連発!
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クロス藤原が良型のクロソイをキャッチ!


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幹事音渕もメッチャかっこいいいアイナメを上げた!
ドラグが三回泣いた!
コンディションの良い夏のアイナメは、秋の三倍ファイトする。
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岩手三陸『喜多丸』の中嶋船長。
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その息子、
將太。
場所は変わっても、アイナメはアイナメなので、そりゃあ釣ります。

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今回最大のアイナメ55センチは、岩手三陸『喜多丸』の、中嶋船長にネットインしてもらいました!
背景は、首崎ではなく、室蘭です(!)


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今回のTG4のベストショット。
室蘭の『イエローグローブ』で現地買いした、おNEWのロックドとリールを使い、白鳥大橋の下でナイスなアイナメを上げた柳野さん。

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室蘭港内アイナメ団地。
ここのアイナメは、オールリリース

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帰港後、全員で記念撮影。

お疲れ様でした。北海道RFSの皆さんもお疲れ様でした。
今回も全面的にお世話になりました。

※おまけ↓

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レンタカーは荷物満載。
柳野さんが釣った魚たちを入れた発泡スチロールに埋まる、藤原とボクサァ。
拷問的重量。

★ヒラメの貌 2018年7月4日5

『のん気と見える人も、心の底を叩いてみると、どこか孤独な音がする』

そう書いたのは漱石だったか・・・・。

たぶん、ザンギリ頭を叩いてみると・・・・を揶揄したのだろうけど、一見して穏やかそうなヒラメも、よくよく見れば、エゲツないほど獰猛な顔。
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海のルアーフィッシング専門誌月刊『salty!』(交通タイムス社)

7月16日発売。

連載コラムは、新潟・能生港『彩波』。
ボトムワインドで狙う、マゴチ、ヒラメの話題。挿絵にヒラメの顔を描いてみました。

宜しくお願い致します。

※SALTY!は2018年10月号をもって休刊となりました。

★大漁企画総会 2018年6月17日5

6月17日(日)は、西伊豆町に集まって、クラブ大漁企画の年次総会だった。
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午前中は、安良里(あらり)の『ふじなみ丸』で、何だかんだ釣るグループ(→ボクはこちらのグループに参加)。
渓流へ入るグループなど、てんでに分散して釣り、午後からは西伊豆町内のお店『る・れーぶ』( 西伊豆町、安良里。国道136号沿いにある『る・れーぶ』は、釣りの後、大抵ここでカレーを食べ、コーヒーを飲む)を借りきって、今年開催する各種イベントなどの打ち合わせ。

会計報告。

新規メンバーの推薦(今年は0人)。
などなど。

クラブ『大漁企画』は、発足12年(干支ひと回りか)

(有)大漁企画は21年。

歳月が行くのは、早いものだなぁ。

皆さん、これからも宜しくご贔屓に。

※当日の写真いろいろ貼っておきます。

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雅士がカプリスをちょこまかしゃくってアカハタを釣った。

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顔ぱんマンのソゲ

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理恵のマトウダイ。美味そう。
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菖蒲一荷

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今夜のタヌキ汁はカツオ出汁


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西伊豆町役場の松浦ジョー太郎がスイミングで良型のアカハタ!
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佐久間がピース!

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天然です!と天然が言う。
ブッ飛ばすぞ、ニジマスじゃねーか!

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素直に帰らなかったPOPO。
野池でバス釣り。














★新潟能生『彩波』ボトムワインドで狙うマゴチ 2018年6月10日5

『そろそろ上越方面のボトム・ワインドがベストシーズンですよ〜』
そんなメッセージが、新潟の親友、家塚隆之(通称イエたん)から来た。
彼が言うボトム・ワインドとは、ZZヘッドを用いたワインド釣法で狙うマゴチのことで、上越沿海では水温が上がる梅雨時にベストシーズンに入る。
中層でシーバスを狙うワインドとは少々異なり、ボトム付近でリグをダートさせることから『ボトム・ワインド』と呼ばれている。

上越出身のイエたんは、能生港の遊漁船『彩波(あやなみ)』の高木船長と共に、この海域におけるマゴチのボトム・ワインドを積極的に試行して来た。

ジグヘッドリグのスイミングや、フットボールジグにソフトルアーを装着してのボトムバンプより、広範囲を効率良く探れるメリットがある一方、狙える水深はせいぜい15メートル以浅なので、マゴチが浅場に乗って来る時期を待たなければならない。

ただ、この季節はヒラメが浅場に来て活発に摂餌する時期でもあるので、マゴチを狙いつつ、ヒラメがヒットする確率も高い。

釣行日を6月10日の日曜日と決めたものの、肝心のイエたんが家族サービスで行けなくなり(そもそも釣りに行き過ぎなのだと思う。他人様のことを言えた義理ではないが)、『幹事を林隼人(はやしはやと)くんに引き継ぎます』という連絡が来た。

しかし、台風の接近を見越して、林くんは前日の9日に行ってしまったと聞いて、これは上越行きは諦めて日帰りで近場でも・・・・と思った矢先、同様に別の予定でドタキャンを食らったボクの番組アシスタントの柳野玲子( やなぎのれいこ)さんが、明日、釣りに行くならご一緒させて下さいという。

彩波の高木船長に問い合わせると、気象予報の情報が各社まちまちなので、出船可否の判断は午後7時に出すとのこと。

『わざわざ遠くから来てもらって、凪ぎが悪いから船が出せませんじゃ申し訳ないので・・・・』と言っていた高木船長が、柳野さんを連れて行くと言った瞬間、『船なんか出せなくてもいいから来てよ』と。

なんじゃそれ。

どいつもコイツも。

今から仲間を募っても出船時間には到底間に合わない。
高木船長の口ぶりから考えて、行ってはみたものの、出船寸止めも有り得る。
ともあれ、時間がない。バタバタと2名分のタックルを準備し、柳野さんを都内でピックアップ。関越道を経由して、約束の午前5時キッカリに能生港に到着した。

『おはようございます!宜しくお願いします』

高木船長はニコニコ顔で迎えてくれたが、その視線はボクではなく、柳野さんのみに向けられている。

おいおい。

『昨日、林くんたちはそこそこ釣れたんだけど・・・・。きょうは波が高いからねぇ』

(船なんか出せなくてもいいから来いと言ったのはアンタだろ!ったく!)

港外に出てみると、やはりウネリがかなりキツい。
フツーの人なら、開始10分船酔いで戦意喪失のパターンだと思う。

他にお客さんがいなかったことを幸いに、オオドモを占拠して、高木船長と世間話に興じながら三人で釣ることに。

高木船長の釣り方を盗み見るのも勉強だ。
風の方向や潮の流れなどを勘案しながら船の位置を決める間、タックルを整える。

『ここからやってみましょうか・・・・』

野郎どもだけのときと違って、高木船長のアナウンスが丁寧なのが笑える。
キャビンから出て来た船長もキャスティングを始めた。

《しゃくった後、ほんの数秒のテンション・フォールがキモのボトムワインド》なので、船のローリングとウネリの上下動はすこぶる厄介だ。
重くても5/8OZ程度でやりたいのだが、なにしおうウネリが高く、ボトムがノーカンジになることもしばしばなので、1OZ に上げ、メインライン、リーダーともに細めを選択。
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酒にも船酔いにもメッポウ強い柳野さんは、トモの船側に華奢な身体を依託して上手に釣っている。
こんな悪条件でも決して怯まず、その時々の状況に冷静にアジャストする彼女の姿勢には毎度感心させられる。

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朝イチは、アタリもカスリもしなかったが、時間が経つにつれて、小さなマゴチやヒラ
メなどがポツリポツリとヒットし、柳野さんが釣果を伸ばし始める。
ARCの硬調なボートロッドだから、腕力のない女性でも、少ない入力でZZヘッドがぴょんぴょん跳ねる。
細いライン選択と緩めのドラグ設定がキモだ。

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名手の高木船長でさえ苦戦を強いられるなか、柳野さんの連発が止まらない。

『お嬢は相変わらずやりますねぇ』

高木船長も苦笑している。

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やれランディングだ、写真撮影だとテンテコ舞いさせられるボクと船長を尻目に、とどめとばかりにロクマルまで釣ってしまい、満足した顔でセブンイレブンの『赤飯おにぎり』を頬張っている。

『菅原さん、菅原さん、新潟産米使用ですって!』

(知っとるわ!そんなこと)
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彼女のモグモグタイムにつきあっていたら、到底こちらに勝ち目はないので、マジになって釣る。
12時の位置までハネ上げたロッドティップとラインを見上げ続けるので、首が痛い。
『これ流したら帰りましょうね』
帰港前のひと流しで、フックがヒン曲がるほどのアワセを決めるも、上がってきたのは、55センチという平凡な結果に終わった。
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うーむ。

帰港後、高木船長の家業でもあるカニの販売店、『惣栄丸( そうえいまる)』へ行ってみる。
以前、この連載でも取り上げたが、このお店は、日本海に面した国道8号線沿い、『道の駅マリンドリーム能生』に軒を連ねる『かにや横町』にあって、捕れたて茹でたての紅ズワイガニが、その場で食べられる。
日曜の昼下がりとあって、家族連れやカップルで賑わっていたけれど、ちょうどタイミング良く、お店の前の丸テーブルが空いた。
高木船長が、柳野さんにカニの食べ方を《手取り足取り》レクチャーしている。
(カニだけに?)
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『ここの関節を、こう折ってね、こうスルっと抜くの。そうそう・・・・』

このオッサンは、ふだん、『手がカニ臭くなるから触りたくない』とか言うくせに、柳野さんにはとことん優しい。
その現金さを、店先から微笑んで見ている奥さんの寛大さが何より素晴らしい。

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腹がはち切れるほど紅ズワイガニを食べ、船長と奥さんにお礼を言って名立(なだち)インターへ向かう。
帰り道は、下がる瞼と戦いながら、上信越道で愛と悲しみの東京へ。
巨人VS西武交流戦の結果には、耳をふさいでおいたので、帰路の車中『ジャイアンツライブストリーム』で、1回表からスマホ観戦(聴戦か)。
眠気覚ましに最高だ。

柳野さんを送り届け、9回裏、今季初のサヨナラを、ルーキーの大城が放ち、巨人ナインに揉みくちゃにされたところで、ウチのガレージに到着した。
ほっ・・・・。

★2レンジャー 2014年6月3日5

琵琶湖 北湖 東岸エリア。
沖島、北の岩場の西側で、ボクと同じ琵琶湖観光のマリーナに駐艇し、同型のRanger 482VS 乗ってるHさんに会った。

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Hさんが撮ってくれた、Ranger 482VS を2艇並べた写真。
つまり
2レンジャー!

Hさんはボクより30分も早く船を出し、ジョイクロでサクっと58センチを釣っていた。
あっぱれ。

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ここから東側は、5月1日から10月末日まで、プレジャーボート航行禁止エリア。
つまり、釣り人にとっては、広大な『禁漁区』。


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ボクはと言えば、
X300で2尾
スピンベイトで2尾
ジャークベイト4尾

50アップは1尾も釣れず、ぜんぶ、40〜45くセンチくらいだった。

とほほ。

北湖東岸は、二週間前と比較して、水耕地帯から流入する濁りが落ち着きつつあるものの、アフターから完全回復している個体は少ない。
元気にトップに飛び出してくるのもあと、二週間くらいかなぁ。

どピーカンだったので暑くなりはじめた午前10時に帰港。
お昼前に名神に乗って愛と悲しみの東京へ。

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帰宅して、北海道アスパラの天ぷらに、冷たいソーメン。

夏はもうそこらへん。

★アカハタと王様の椅子と 2018年5月27日5

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↑ きょうは、大漁企画 音渕の仕切りで東側の伊東でロックフィッシュ。

お世話になったのは、伊東港よしゆき丸。
( am0500-pm1300 中潮 )
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釣って楽しい
見て美しい 
飼って可愛い
食べて美味しい

『アカハタ』は、愛すべき根魚。

↓伊豆支部 関亮一がいつのまにか撮ってくれていた。
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いずれも20メートル以浅だったので、小さい子は、エア抜きリリースした。
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もう誰にも釣られるなよ!
⬆タテマエ

大きくなって、オレにだけ釣られろ。
⬆ホンネ
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湘南支部 クロス藤原が「ジェットセッター71S」で初ヒット。

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伊豆支部 関亮一

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弥生ちゃんも楽しそうだった。

全員アカハタをキャッチしてめでたし、めでたし。
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帰り道、熱海多賀の『松福長浜海岸店』でラーメン。
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暑い昼下がりに、熱いラーメンとギョ−ザが良い暑気払いに。

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人気店なので、40分くらい屋外で待たされたけど、藤原くんが王様の椅子をやってくれて、肩揉んでくれた。
ちょー気持ち良かった。

ぜんぜん凝ってないのに、五十肩なのはなぜ?

★まだ続く西伊豆イサキ 2018年5月27日5

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西伊豆で釣って来た『イサキ』の料理は、まだ続いている。
オリーブオイルと、ニンニクと、塩、胡椒で、テキトーな野菜と炒めるだけで、『イサキ』はたいそう美味しい。
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ポッキーはあげないよ。
チョコだからね。

★うしろ指さされ鯛! 2018年5月21日5

西伊豆、安良里
『ちび波丸』

意地の、ジグ真鯛
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オーシャンドミネーター、ヘロヘロ引き
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『大漁企画』ヒロベーも粘り倒した末にカプリスで真鯛をキャッチ。
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ジグ食ってくるイサキはデカイす!

平日釣行
ちょっと後ろめたい月曜日だった。


デカイサキは、熟成するまでとてもガマン出来ず、刺身と炙りで夕食に。

築地のご意見番、シーフードスマート代表理事の生田與克さんからお話を伺ったときに、『イサキはさぁ、皮引いちゃダメよ。皮がうめぇんだよ』と、鼻の穴をおっぴろげて力説するので、生田さんが言うなら間違いなかろうと、試したところ激美味。以来、わが家は皮を残した炙りに。
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この香ばしい風味最高。


★新潟東港 ルアー船『リップル』で黒ゴジラ 2018年5月9日5

天候不良だったGW後半戦、ようやく最終日に船が出せ西伊豆沖で1日だけ釣りが
出来たものの、まったく不完全燃焼。

そんな気持ちを知ってか知らずか、『大漁企画』のシム兄ぃが、新潟東港のルアー船『リップル』へ行きませんか?と言う。

同行のイエたんによれば、運が良ければTWでワラサ。
ジギングで、マダイか根魚も狙えるそうだ。

釣りの誘いは断らない主義なので、日帰り弾丸でシム兄ぃと新潟へ。

前日から雨風が強く、表層にイワシは沸かず、鳥山も立たない。
キャプテンのタケちゃんが、魚探の反応を見ながらポイント選ぶ。

TWは早々に諦め、ジギングに切り替えると、あっさりイナダがヒット。
これをリリースして、スローに攻めると、良型のクロソイがポツポツヒットする。
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西伊豆の赤ゴジラの次は、新潟の黒ゴジラか・・・。
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シム兄いにキジハタが釣れたり
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イエたんが豆さやジグでクロソイを連発したりと、楽しめた。
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ま、ブリとマダイは次の機会に。
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イエたん、シム兄ぃ、『リップル』のタケちゃん、毎度お世話になる、新潟東港『鈴木釣具店』の皆さん、そして、
帰港時にわざわざ顔を見せてくれた『ジャパンシー』
の木村キャプテンありがとうございました。

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『はみ出せ!釣り仲間』

★ゴールデンウイークのゴールデンレトリバー 2018年5月6日7日5

ゴールデンウイークは、今年も山口県萩の芳美丸さんへ、ジギングに伺う予定だった。

しかし、先方の天候が芳しくなく、宿泊先のキャンセルの都合もあって、涙を飲んで早めに中止を決断した。
ガン首そろえて片道900キロもドライブした末に《寸止め》では、あまりにリスクが大きい。
代替案をアレコレ考えたものの、日本海側はどこも似たり寄ったりの荒れ模様で、結局、お馴染みの西伊豆
『ふじなみ丸』をチャーターすることに。

しかし、船長のシンちゃん(藤井伸一郎氏)によれば、西伊豆町も凪ぎが悪く、5月5日の土曜日は出船中止(悲)になり、6日だけは何とか出船できそうとのことだったので、5日の昼過ぎにノンビリ東京を出て、東名高速の下りに乗った。

休暇の取り方によっては9連休(!)というゴールデンウイークも、大詰めとなれば行楽渋滞もなく、前方に冠雪の消えかけた富士山を眺めながら気分の良いドライブだった。
途中、足柄SAで給油していると、大漁企画の音渕から連絡あり、裾野市の金井さん宅でバーベキューをやってるので、寄りませんか?という。

金井数江さんは、お父さんの家業を継ぐ、稀有な女性タイル職人だ。
『静岡県タイル煉瓦工事協会』が認定する、県下唯一の『女性1級タイル技能士(!)』でもある
この春、御殿場の東山湖で開催した『大漁企画 焼肉カップ』でビギナーながら53、5センチのニジマスを上げ、2位に入賞した。
前日から、参加者にふるまうために、美味しいとん汁を仕込んで来てくれたことを、神様は見ていたのかも知れない。
どこで、いつ、どうしてそうなったのか、大人の恋愛事情は知る由もないけれど、音渕と金井さんはハタ目に見ても羨むほどの関係にある。
バーベキュー奉行(?)は、ひとまず音渕にまかせ、先ずは同行の柳野さんと、金井さんの工房を見学させてもらった。

女性らしい繊細な感性と、手芸的な要素をタイル張りに生かし、壁面や玄関、浴室などを彩る。
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いまは、玄関床の注文で、美しい和柄の毬(まり)を制作していた。
それは、床面のタイルと言うより、精密で巧緻なモザイク画や、ジグソーパズルを連想させる。

爪の先ほど細かいタイル片を1枚1枚張り込んで行くのは、恐ろしく根気のいる手仕事に違いない。
工期を切られる現場作業だけでは到底不可能なので、このアトリエで、あらかじめ、台紙のようなモルタルのプレートに、タイルを分割して張り込んでおき、それを施工先に搬入して、目地埋めなどを行うという。
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ゴッホとガウディーが手を組んだら、こんなレリーフになるだろうか。

タイル張りの技術を習得した者でなければ、こうしたアーティスティックな領域には手が出せないだろう。
画一的な建て売りではなく、施主の好みにあった注文住宅に販路を求めた点も凄い。

ほかにも、タイル工芸の教室を開いたり、ガラス細工のインテリアやステンドグラスを制作したりと、金井さんの守備範囲は広い。
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ひとしきりアトリエを見学させて頂いた後、愛犬のサインツくん(10歳オスのゴールデンレトリバー)と遊びながら、バーベキューに興じた。
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スペイン・マドリード出身のラリードライバー、カルロス・サインツに憧れてこの名前をつけたらしい。ググってみたら、世界ラリー選手権 (WRC) で1990年と1992年に2度、ドライバーズタイトルを獲得している。
カルロス・サインツは1962年生まれなので、ボクと同い年だ。
奇遇なことに、ウチにも犬のサインツくんと同じ10歳のメスのゴールデンレトリバーがいるので、余計に親しみを感じる。
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ゴールデンは人間との親和性が強く、遊び好きだ。よく笑う犬でもある。
犬種が同じだと、嗜好や遊び方も似ているので可愛い。
同行の柳野玲子さんともすぐに打ち解けて遊んでいる。
バーベキューは音渕イチオシの、御殿場『山崎精肉店』の肉、肉、肉。
何とゼータクなゴールデンウイークだろう!

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その後、沼津の『アマノフィッシング』に寄り、ご主人に修理をお願いしていたロッドを受け取って、西伊豆安良里(ルビ あらり)の民宿『ふじなみ荘』へ。
フトンに入るなり爆睡で、起きたら朝の4時半だ。

すでに、隣室で仕度を整えていた柳野さんと港へ行き、音渕、ひろべーと合流、同乗する地元のお客さん2名を待ちつつ、『ふじなみ丸』に乗り込んでタックルをセッテング。
安良里湾口を出てスグ右側の、黄金崎沖からジグを入れてみる。
イワシの大群がいるものの、青物やマダイのコンタクトはない。
小一時間ほどあーでもない、こーでもないと粘った末に、ようやくデカいカンコ(ウッカリカサゴ)がヒットした。
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『赤ゴジラ捕獲!』
ゴールデンウイークなので、ウッカリしてたのかも知れない。

ウッカリカサゴは3日くらい冷蔵庫で寝かせて昆布締めにすると絶品だ。写真を撮ってクーラーボックスへ納める。
柳の下に2尾目は?とジグを入れたが後が続かず、田子(ルビ たご)沖へ移動。
鳥山のイワシに船を乗せてしゃくっていると、柳野さんのロッドがひったくられた。
『来ましたー!』
元気な声が西伊豆の青空に響く。
ジグは根魚にも青物にも万能なパームスのスローブラッド。
オシアジガー1500HGのドラグが適正に作動し、ブルーローズ(B564S)のバットが魚の挙動にグイグイと追従している。
硬めのロッドなので、少ない入力でもジグが動き、魚が掛かればパラボリックなロッド全体でパワーを緩衝する。
ドラグの適正値さえ誤らなければ、不意の突進はリールがカバーしてくれる。
このセッテイングで、過去に柳野さんはヒラマサ、ブリ、マダイ、ヒラメ、タラなどを上げているので、慣れたものだ。
『青物だろ』
『そのまま、そのまま・・・・』
ハラハラな男性陣を尻目に、華奢な柳野さんが冷静にハンドルを巻いている。
浮いて来たのはイワシを飽食したコロコロのワラサだった。
音渕がネットを入れてランディングが決まった。
『やりましたー!!』
柳野さんが笑顔でピースしている。

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『ブリ1歩手前!!』
『美味そう!!』
これをキッカケに、
カサゴ、ウッカリカサゴなどが連発した。
風が出始めたのを潮に、再度、安良里沖に引き返し、《食わせサビキ》の船団に加わり、イワシの反応(魚探)に、直接船を乗せてジグるも、以後はまったくの不発で、午後2時過ぎに帰港した。
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港には、大漁企画伊豆支部長の奥村篤義が来て、テキパキと後片付けを手伝ってくれて、『なんて良いヤツなんだ!』と感心したが、ようは柳野さんに会いたかっただけらしい。
帰り道は、御殿場の音渕とツルんで走ったが、さすがに9連休の最終日のギリギリまで遊び尽くした人々は少ないと見えて、国道136号、伊豆縦貫道、国道1号で箱根越え、小田原厚木道路もガラガラで、ふだんの日曜なら渋滞必至の大和トンネルもスルっと通過。
午後7時過ぎには柳野さんを送り届けて、愛と哀しみの世田谷に到着した。

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玄関先に、ウチのリュウメが迎えに来る。
ボクの匂いを嗅ぎながら
『浮気して来たね』という顔。
そうそう、キミと同い年のゴールデンだったよ。
朗らかで可愛いいワン公だった。

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はみ出せ、釣り仲間!!

★『♪童は見たり・・・・』2018年5月3日5


『童は見たり 野中の薔薇・・・・』

深夜、大人しく連載原稿を書いている。

外は風雨が強い。

ふと、丹精している鉢植えのバラたちが心配になり、様子を見に外へ出る。

どの花も、うなだれて右に左に揺れている。

泣きながら往復ビンタをくらっている少女のようだ。
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雨風が強く当らない隅のほうへ鉢を移してやる。

『夜中の薔薇』

職人、向田邦子は早逝に過ぎた。

たかだか1600字のエッセイにオレは何時間かかっているのか。

夜明けまでには書きあげよう。

清らに咲ける その色愛でつ・・・・。

翌朝、都心は雨が止んで、晴れ間も覗いた。

原稿は無事送信。

しかし、相変わらず暗−い地下の穴蔵にこもって、お次は水彩画の仕上げに着手。
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ブルーギルを捕食するビワコオオナマズ。

お馴染み、月刊『salty!』(交通タイムス社)の連載エッセイに添える挿し絵でごさいます。

《海》のルアーフィッシング専門誌に、ビワコオオナマズを??

そこは読んでのお楽しみ。
詳しくは、今月(2018年5月16日発売)、お近くの書店、釣具店の書籍コーナーでご確認を!

立ち読みだけで帰ると、祟りがあります。

うそ。

※今夜はBS 釣りビション『五畳半の狼』の放送休止日です。ご注意下さい。

★春の琵琶湖通い2018♯7 2018年4月21日〜22日5

近江牛食べて、スタミナもりもりで琵琶湖へ。

ユンケルと劇強打破飲んで頑張ったものの、
あまりの釣れなさと、バイトの少なさに、昼過ぎに、ついにボートで小一時間昼寝(つーか、気絶に近い)。

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その後17時まで粘りましたが、関田くんがアラバマで1尾上げたのみで終了。

ボクはデコった。

とほほ。

明日、釣れなかったらと思うと凹む。

その不安は的中。

昨日に引き続き、琵琶湖北湖東岸のシャローは17度を越え、バスがボーッと浮いている状態。

とんでもない数のバスたちがボーッと浮いてる。

毎春1度はこんな状態に遭遇するが、ごく稀に口を使うノーシンカーや、直進系極小ミノーの見えバス釣りではなく、なんとか《ボーッとする前の段階》の、デカいのを釣ろうと、あれこれ試しましたが、あえなく完封負け。

現在、世界の関田くんの運転で、新静岡通過。

この先、いつもの大和トンネル渋滞に加え、大井松田〜駿河湾沼津間、事故渋滞80分という表示。

やれやれ。

木島くんから貰ったミントでもカリカリ噛んでのんびり帰ろ。
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SUGAWARA MASASHI

     

★アイナメ 2018年4月18日5


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隔月刊『THE SEABASS 』
( つり人社 )の連載に添える、アイナメの挿し絵を描いている。

毎度のことながら、ボールペン1本で、どこまで描けるか・・・・。

あと、20年くらい頑張ったら、伊藤彦造みたいになれるかな。

無理か。

★アングラめいた芝居と、現代アート2018年4月15日5

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『盲導犬』
作/唐十郎
演出/為国孝和
○東演パラータ
後輩、山田将平が出てるというので、菅原玄奨と、下北沢の町外れにある小屋へ。

もちろん、初演(1973年に桜社に書き下ろされた『盲導犬』)には、間に合ってないけれど、故・蜷川幸雄自身の演出による再演は見ていた。

泉鏡花『化銀杏』と、澁澤龍彦の『犬狼都市』をモチーフに描かれたこの作品は、唐十郎が最も脂の乗り切った時期の戯曲だ。

唐の本のなかでも1、2の傑作だとボクは思っている。

いま、目の前で繰り広げられている、《アングラめいた表現》より、むしろ、《国鉄》新宿駅西口から東口に抜ける小便臭い路地で売られていた、みすぼらしい仔犬たちのことや、たいそう汚なかった片瀬海岸の風景を、思い出し思い出ししていたら、二時間アッという間に過ぎた。

特権的肉体は、テントを抜け出して、どこへ行ったのか・・・。

劇中でパティーペイジの『テネシーワルツ』と、唱歌『しかられて』を唄う、浅川荘子さんという人が素敵だった。

東演パラータの前にある『邪宗門』で、アイスコーヒーを飲みながら、山田とそんな話をボソボソした後、玄奨と『東京オペラシティー・アートギャラリー』へ。

五木田智央の絵画展。

ベタ塗りのアクリルグワッシュによるモノクロームを基調にしたドローイングは、デフォルメされたイビツなフォルムと、上品なグラデーションが超絶クールだった。

おなか一杯な日曜午後。

SUGAWARA MASASHI
     

★春の琵琶湖通い2018 ♯6 2018年4月7日〜8日1

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今週末は荒れる予報だったけれど、諸事情あり、ダメもとで琵琶湖へ行った。

水郷 近江八幡は、春の爆釣どころか、春の爆風で、午前七時、あえなく撤退。

野洲の
『BIWAKO DAUGHTERS』
まで行けなかったので
今回、『遠久邑(おくむら)』でホンモロコの佃煮を買ってみた。
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琵琶湖畔 近江八幡市
(株)奥村佃煮が出店している、湖産魚専門の土産店
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モロコ特有のほろ苦さと、佃煮の甘辛さが絶妙。

北湖東岸の春が、ホロホロと、口のなかで融けて行く。

風に舞う、彦根城の桜を愛でつつ、お昼過ぎには世田谷に着き、悔し紛れに、寿司をヤケ食いしました。

往復940キロ。

玄奨と二人で良いドライブだった。

とさ。

チクショウ、この仇は必ず!

★春の琵琶湖通い2018 ♯4 2018年3月31日〜4月1日5

タヌキがタヌキを友釣りに。
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奇跡的な天気予報。

追突だけで済めばいいが・・・・。


初日(3月31日)
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菅原
⚫43傳隠横隠g
⚫43、5傳隠横隠g

小野た
⚫45傳隠毅僑g

初日これまで。


2日め(4月1日)


昨日のボートの多さから考えて、きょうは凄い数になるだろうと覚悟していたら、案の定、どのポイントも、人、人、人。

東岸が穏やかだったこともあり、小型のジョンやゴムボートも多数の超ハイプレッシャー。

そんななか、琵琶湖ガイドの、通称サトシンこと、佐藤信治さんから有り難いアドバイスのメッセージ

『今日もそちらのエリアはかなりの賑わいなはずですが、《上がってきそうなところにこだわってみる》のが良いかと思いますよ!』

そのアドバイスを信じ、昨日よりも、さらにステージを小さく狭く絞り込んで、《11AM》以降、粘りに粘りました。

水温12度も越えて、サーチの必要もないので、スイミングジグをやめ、エスケープツイン➕5gシンカーのテキサスりグをカサコソ。
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結果、どうにかこうにか、3本。

湖周は満開のサクラ。

帰り道は、白暮に沈む彦根城址の、外堀の桜並木を眺めながらのドライブ。

こんなロマンチックなドライブなのに、助手席はタヌキですが、何か・・・・。

★春の琵琶湖通い2018 ♯3 2018年3月24日〜25日5

春の琵琶湖通い♯3

金曜の仕事が終わり、ソッコー帰宅して準備を整え、給油、軽食をすませて出発!

午前7時、近江八幡に到着。

今回のパートナーは、自由が丘 鰻割烹『八沢川』の料理人、木島くん。

木島くんは、《木曜が休日》なので、その日レギュラーのあるボクは、滅多に一緒に釣行できない。

今回、ボクの釣行に合わせて、お店から土、日の休暇を貰ってくれた。

それを意気に感じない釣り仲間はいないだろう。

昨年同時期の琵琶湖は、不運にも2バイトのみで涙を飲んだ彼。

朝イチ東岸の水温は8度。

リベンジなるか・・・・。

しばらくエレキを踏みながら木島くんの釣りを見学した後、ボクもガマン出来なくなってロッドを持つ。

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1尾目は、午前10時過ぎ。
庄司潤さんのトレジャートラップ。

2尾めは、その40分くらい後。

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52、5センチ。
佐久間ジグ・スイミング➕スタッガー6インチ。
この時点で水温計は9、2度。

同じストレッチをしつこく流し、また別のポイントに移動しては逆方向から入り直し、その都度トレース・ゾーンにも変化を持たせて。

ジリジリするような時間が流れた午後1時過ぎ、ようやく木島くんのスイムロールに、待望のバイト!

『来ましたっ!』

水面で暴れさせないようにロッドを倒し、うまくいなしながらランディング成功!

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これが今日イチの55センチ!

オッサン二人で小踊りしながら帰港。

愛用の計量器が、不覚にも電池切れで未計測ながら、目測余裕の3キロオーバー。

木島くんリベンジ達成!!

琵琶湖は、頑張ったアングラーに、必ずご褒美をくれる。

ウハウハな気分で、近江ちゃんぽんとギョーザを食べ、バブを放り込んだ熱いお風呂に浸かり、ただいま、安宿のせんべい布団に潜り込みました。

明日は『十三のネエちゃん』ならぬ、十三の兄ちゃん(野村吉治氏)が来て、3人で釣る。

三十年ぶり(!)のバス釣りらしい。

三十年ぶりに、バスの匂いを嗅ぎたいと。

中学生の春を取り戻したいと言う。

琵琶湖の神様、頼みますよ。

わかってますね?

釣れれば良いってもんじゃないんです。

欲しいのは、ドラマです。

後々まで語れるネタなんです。

そんなことを祈りつつ早めに就寝。

しかし、期待とはウラハラに十三の兄ぃちゃんにさほど期待していたようなドラマは起きず、しきりに啼きつのるウグイスの声を聞きながら、今週の琵琶湖釣行を終えた。

野村さんゴメン。

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せめてもの救いは、同行の木島くんが、午前11時半頃、藤井孝洋のスイムロールで、51センチを絞り出してくれたこと。

本当は大声でバンザイしたかったけど、周囲にたくさん船がいたので、コソコソ写真撮りました。

現在、愛と悲しみの東京に向けて、新東名、浜松サービスエリアで食事中。

ボクたちが通過する頃には、上り大和トンネルの渋滞が解消されてることを祈りつつ・・・・。

★春の琵琶湖通い2018 ♯2 2018年3月17日〜18日

春の琵琶湖通い2回目。
毎度のことながら、土曜日の午前1時過ぎに世田谷の自宅を出る。
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今回は、南湖西岸の雄琴にある『ネイビードラゴン』の山邉さんのファクトリーに、完了したRanger 482VS の、エレキの換装と、各部メンテナンスの代金を支払いに行くので、単独の釣行。

往路の夜食は、ほぼ中間地点の新東名 浜松SA『浜北ラーメン、餃子セット』
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ごてごてギトギトしてなくて、昔ながらのサッパリ正油に、ちぢれ麺。
好きです。

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メンテが完了したRanger 482VSは 、琵琶湖観光マリーナの艇庫に戻っている。

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フットペダルもキレイに収まり、ノーズに新しいシート。
ウルトレックスは、夢のまま。
魚探のセッティングも中央に。

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市場が安定したら、HE9000にしょう。
ヘソクリ貯めるぞ。

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オプティマックスも下回りをバラして見てくれた

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ギアケースへの浸水は、ギリギリセーフだったらしい。
インペラは交換。

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EFIからオプティに換えて、runhistoryは63、0hrs。
まだまだ!

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放尿ステップ(笑)
ここにシートを貼ると滑らなくて安心。
おしっこが近い五十路のオーナーは、標準装備ですね、これ。

土曜のうちに桟橋に係留しておいた482VSのデッキが日曜の朝には真っ白になるほどの霜。

それでも朝の水温は8度あり、期待充分。
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○1尾目は55センチ
10:30

○2尾目も、55センチ。
11:54

この2週間でかなりウエイトが乗ってきた。

何れもサクマジグ・スイミング➕スタッガー6インチ

まだまだ釣れそうな感じだったけど、楽しみは来週に残して(?)
2尾目を釣ったのをキリに帰港。

ノンビリ安全運転で名神〜新東名を走り、愛と悲しみの東京へ。

途中のサービスエリアで二回も食事!

なにしおう、3月、4月の全週末を琵琶湖(北湖)に捧げているので、道中のサービスエリアの軽食が、どこが安くて美味しいかは重要な問題。
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復路は、今回、守山パーキングエリア(愛知県)で、かけそば➕生卵を食べてみた。
まあまあ美味しかったんだけど、お腹がいっぱいになったら『すわ、一服盛られか!?』と思うほど眠くなり、岡崎サービスエリアで30分爆睡してしまった!

午前1時、愛と悲しみの帰宅。




SUGAWARA MASASHI

★『アートフェア東京2018』2018年3月9日


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『アートフェア東京2018』の会期中、東京国際フォーラムのロビーギャラリーに、次世代のアートシーンを担う12人の学生作家と共に、菅原玄奨の新作『A MAN』(等身塑像)が展示されていると聞いて会場を覗いて来た。

国際フォーラムは、有楽町駅に隣接、東京駅からも至近。

ロビーギャラリーは入場無料なので、お近くにいらっしゃる方は、覗いてやって下さい。

菅原玄奨も会場にいます。

展示アーティスト(大学別 敬称略)

●東京藝大
塩出麻実
村松大毅

●筑波大
坂本有希
椎名正悟

●女子美
奥原知奈
志澤京香

●多摩美
加藤舞衣
宮林妃奈子

●武蔵美
近藤太郎
池上怜子

●東京造形
阿部智子
菅原玄奨


計12名

●2018年3月11日(日)まで
●東京国際フォーラム/ロビーギャラリー
●入場無料

○主催/一般社団法人アート東京
○監修/保科豊巳(東京藝術大学理事 副学長)

SUGAWARA MASASHI

     

★かかりつけ Ranger 482VS  2019年3月8日

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●撮影福原毅さん

琵琶湖の482VSのエレクトリックモーターが、かなりポンコツ化し、それでもあっち治しこっち治し、昨年には、マリーナに棄ててあった同型をバラして、いわゆる《2個1》で使っていた。

チマタでは『ウルトレックス』という神器のような新型エレキと換装する人が多いけれど、ボクのボートは18、6feetと小型でもあり、バッテリーは3台、北湖で釣ることがほとんどなので、エレキペダルは《自分の足で踏めば良い》かと・・・・・。

ウルトレックスに交換した人のなかで、程度の良い旧エレキの中古が出たら、交換して下さいと、ネイビードラゴンの山邊さんにお願いしておいた。
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いままで直置きだったエレキのフットペダルを、フロントデッキを凹状に抉って、フットペダルを納めてもらう作業。

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後部リアゲートのダンパー交換。

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フロントノーズに、新しいステップシートを貼ってもらい、その他、冬季点検。

『えらいこっちゃー』という山邊さんの指摘で、
カスカスになっていたギアオイルの入れ替え(そう言えば、先週末のランチング時に、前進・中立・後進が妙に硬く感じた)

山邊さんは、もともと、P社のメカニックで、この船をRanger 社にオーダーしたとき、輸入代理店のP社で、各部をセッティングしてくれた人だ。

この船の良いところも、悪いところも知り尽くしている。

恐らく、琵琶湖のバスボートメカニックのなかで、最古参の一人ではないか。

一時、琵琶湖を離れていたけれど、いまでは、湖畔の
雄琴に小さなファクトリーを構えて仕事をしている。

ボクが駐艇している近江八幡からは遠いけれど、《かかりつけのお医者さん》である安心感は変わらない。

初期登録から、かれこれ20年。

湖東の春爆(?)を期待しつつ、いま愛艇482VSは、山邊さんの手に。

SUGAWARA MASASHI

★春の琵琶湖通い2018 ♯1 2018年3月4日

♪あかりをつけましょ
ぼんぼりに

おはなをあげましょ
もものはな・・・

この童謡のタイトルを

『うれしいひまなつり』

と誤読する、ポンコツ野郎はどこのどいつだーい?

アタシだよ!

毎年恒例、3月〜4月の琵琶湖通い、始まり始まり。

この土日が今春初なので、ボートをあちこち掃除したかったのと、冬の間エンジンも回してなかったので、もしトラブったら、ムダ足に終わりかねない。

北湖東岸は、バスの数が少なく、水温も低いので、ノーフィッシュでスゴスゴ東京に帰る可能性も。。。。。
なので、今回は誰も誘わず、1匹狼。

結果から先に言うと、昨日(3日)は、朝からステルススイマーと、サクマジグ・スイミング (1/2OZ +スタッガー6インチ) を、交互に巻き倒し、まったくのノーバイト。
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水温が上がり切った午後2時過ぎに、ようやくコツンと来て、ギリ50が1尾。

きょう(4日)は、気合いを入れて午前7時にマリーナを出て、やはり水温が上がった午前11時
に53センチが1尾。
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この1尾をキリに帰港。
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微風、快晴、ポカポカ陽気。
午後まで粘ったら、昨日と同様、さらに水温が上がって、もう1尾くらい釣れたかも(?)と、後ろ髪(←ないけど)を引かれながら、明日の仕事のことも考えて(➡えらいぞ、オレ)早めにボートを揚げ、手早く洗って艇庫へ。。

天候が読みにくいこの季節にあって、寒波のハザマのラッキーな二日間。

帰ったら、ソッコーで月刊『salty!』の原稿書かなきゃ・・・・と焦りつつ走ってたら、ウッカリ新東名に乗りそこね、三ヶ日JCTで復帰。

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浜松SA、はまきた食堂で 『シラス丼定食』を食べながら、これを書いている。

※マリーナに遊びにきてくれた、桑名の山本さん、十三の野村さん、お土産ありがとうございました。

※写真はマリーナの端山さん姉妹に撮ってもらいました。お仕事中、すみません。

愛と悲しみの東京まで、あと半分。

SUGAWARA MASASHI

★海底貯蔵の美酒と、三陸タラ料理の宴 2018年2月28日



『山田二等兵を励ます会』という名目で、先週末、三陸の『喜多丸』で釣ってきたタラをあらゆる料理で突っつきながら、西伊豆町役場の松浦城太郎が町内・田子港に沈めておいた、海底貯蔵の日本酒を飲んでみる会。
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三陸リアスの海で育まれたタラと、西伊豆の海底で眠っていた酒・・・・・。

大量のタラは、ぽん酢の鍋、しゃぶしゃぶ、昆布締め、フリッターのタルタルソースなど、野郎ども10人がかりで完食。
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西伊豆・海底貯蔵の日本酒は、大好評だったものの、異口同音の感想として、フツーに寝かせた同一銘柄の酒と飲み較べたわけではないので、どこが、どのくらい、どのように美味しくなったのか判別不能とのこと。

うーむ。

しかし、フジツボが付着した酒瓶をゴリゴリと開封する瞬間は独特の愉しみがある。

愉快な仲間と飲む酒は、どんな安酒でも美味かろうと、下戸の身でも思う。

後輩山田二等兵は、再び銀座の黒服生活に戻り、資金を貯めつつ、オーディション、舞台出演でチャンスを待つとのこと。

野々村はこの7月に父親になり、世古は春から語学留学するそうだ。
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それぞれの前途に乾杯。

リュウメは、みんなに可愛がられて嬉しそうだった。

深夜、一同が引き上げ、大量の洗いものを片付け、コーヒーを入れてホッとひと息。
ミルクを入れようと冷蔵庫を開けたら、そこに、昨日から仕込んでおいたタラの西京漬けが!

がーん。

出し忘れていた。

SUGAWARA MASASHI

★絶好釣!! 岩手三陸 喜多丸 マダラジギング2018年2月24日〜25日5

『大漁企画』音渕の仕切りで、藤原、佐久間、ボクサァ、世古と共に、岩手三陸『越喜来』へ。

昨夜、23時常磐道、守谷サービスエリアでメンバー合流、そのまま常磐道を北上、仙台〜気仙沼経由で、午前6時半、越喜来湾、崎浜港に到着。
『喜多丸』に乗り込み、沖へ。
首崎の沖側にタラを狙う船団が出来ている。

朝イチの1流し目から、ダブル、トリプル、フォースと、マダラがヒット!
『喜多丸』船長の中島正光アニキの狙いテキメン。
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今回の幹事、『大漁企画』音渕(通称/音ちゃん)
今回のメンバーで最も遠い御殿場から。

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大漁企画湘南支部 クロス藤原も幸先良く良型をキャッチ!

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ボクサァと佐久間、ダブルヒット!

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世古(左)、音渕(右)のダブルヒット。
世古は去年、12キロのタラを釣った柳野さんと、まったく同じセッティングのタックルを使い、コニファーも同じ『喜多丸』オリカラ。
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しかも、イワシを飽食して丸々と太っていて、ファイトは強壮。
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初日は、ノーマルシルバーのコニファー(160〜200g)➕ピンクのタコが良く食った。
『喜多丸』オリジナルカラーは、地元三陸町の釣具店『なかじまや』でも扱っている。

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ボクサァがあげた11キロが、きょう1番のビッグママ!さすが!!
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↑ボクサアは、こんなナメたキャラものも試していた・・・・。
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今回は、天候にも釣果にも恵まれて万々歳!
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小型ながら嬉しいマゾイも連発!!
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午前中だけで、カゴに入り切らなくなってしまった。

午後になって風花が舞い、海上も荒れてきたので、少し早めに沖揚がり。船上でタラを締めて内蔵を出して、クーラーボックスへ。

珍味の胃袋、 奇跡的な白子などは、ジップロックに保管。

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アニキ(後方カウンター席)と大船渡へラーメン食べに!
この夜は、民宿『あづま荘』で一泊。


明けて2日目。
午前6時に起床して港へ。
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この日は、茅ヶ崎から阪本殿下が加わった↓。
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阪本殿下は昨日の分を挽回すべく釣りまくる。
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良い凪ぎと快晴の空、日差しに温もりさえ感じる絶好の釣り日より。
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アニキの読みは今日もビンゴ!
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昨日より難易度は多少上がったものの、つねに誰かしらのロッドが曲がってる状況。
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中層でヒットしたのは最初の2尾だけで、あとはすべてボトム付近でのヒットだった。

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お約束の、レッツゴー3尾!

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今回の岩手釣行で、1番痩せていた個体。
頭は確実10キロ越えのサイズ。

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釣り終わって、しばしボーゼンの世古。
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楽しい時間は夢のように過ぎ去り、帰港して記念撮影!
いやはや、釣った釣った!

お疲れさんでした。
帰路、気仙沼フィッシング協議会の高橋会長と、海鮮料理の店、その名も『鮮』で昼ご飯。


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フカヒレラーメン。美味しい!

常磐道経由で、愛と哀しみの東京へ帰った。

  
SUGAWARA MASASHI




★今年も開催!『大漁企画 焼き肉カップ』2018年2月12日5


『大漁企画 焼き肉カップ 2018』

連休のまんなか。
御殿場 東山湖に親しい釣り仲間が集い、毎年恒例の焼き肉カップ。

プロ、アマ、カップル、親子、いじめっこ、いじめられっこ混合の釣り大会。

前夜に降った雨もすっかりあがって、お昼過ぎには富士山も全容を見せ、『建国記念日』に相応しい(?)休日でした。

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風邪、胃腸炎、インフルエンザ等々、急なアクシデントで出られなかった人が多数。
今年は48人で開催することに。


表彰式&親睦会がおこなわれた、御殿場の焼き肉店『韓の食卓』では、

上位10名、飲み食いタダ。

下位5名、恐怖の白飯。

※焼き肉店なのに、下位5名は最後まで肉を口にすることが許されません。

勝者たちの焼くお肉の煙りに燻されながら、白飯を涙の塩で食うという、通称『白飯の刑』・・・。

賞品は参加者有志が持ち寄り提供。
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●今年の優勝は、66、8センチのニジマスを釣った
ピュアフィッシングジャパン・立原資朗さん(!)並み居る手練れに大きく水をあけて、優勝!
建国記念日の祝日らしく(?)富士山をバックに記念撮影。
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この日に間に合わせるべく突貫工事で描いたニジマスの水彩画は、立原さんの手に!03070e1f (2)
おめでとうございます!

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●2位は、なんと初参加、超ビギナー
金井数江さん
53、5センチ
前日から、みんなのために、美味しいとん汁を仕込んで来てくれたことを、神様は見ていた!
根気よく粘り続けて手にした価千金の1尾に、破顔一笑。

金井さんは、『静岡県タイル煉瓦工事協会』が認定する、県下唯一の『女性1級タイル技能士(!)』
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↗これは、金井さんが制作中の玄関床。美しい手毬が、ジグソーパズルのように小さなタイルの1片1片で描かれている。
この粘り強い集中力が、最後の最後にデカいニジマスのヒットにつながったのかも。


●3位
名古屋 明康丸キャプテン小川貴司さん51、5センチ
遠路ありがとう!

遠路といえば、岐阜の前田。
新潟魚沼漁協の林隼人くん。

さらに、北海道の森川親分、久美子姐 。

親戚じゃないけど、親戚みたいな菅原弘司さん。

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やっち。➡北海道から来たのに『白飯』。

とほほ。

この焼き肉カップが終わると、春も近いなぁと、思うのですが、今年はグズグズと寒いですねぇ。

皆さんお疲れさまでした。

SUGAWARA MASASHI
     


★ 月刊『salty!』イラスト 2018年2月6日5


大阪フィッシングショーから帰り。
新幹線の車内で、チマチマ原稿を書き、きょう、本文に添える水彩のイラストを描き上げて入稿。
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沼津 江浦『伊勝丸』で釣った、駿河湾タチウオ

海のルアー専門誌
月刊『salty!』
2月 16日発売です。

★『フィッシングショー大阪2018』私的総まくり2018年2月3〜4日5

『フィッシングショー大阪2018』

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釣りビジョンブースに来て頂いた皆さん、本当にありがとうございました。

会場で、ボクかアシスタントの柳野さんから『五畳半の狼』特製ステッカーが貰える今年の大阪での合言葉。
釣りビジョンのモバイルサイトが、1月から改称されたことに伴い、関西の皆さんにも覚えて頂こうという意味も込めて、
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『釣りビジョンMORE』でんがな。

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バックヤードでジャッカルの成尾くんと遭遇。
彼がバスフィッシング用品を扱うプロショップの用賀支店に勤めていた当時から数えると、20年以上の付き合いになる。

いまでも乗っているRANGER482VSは、彼がその店の店長だった頃に購入したもので、米RANGER社にオーダーする過程で、ハタチそこそこにもかかわらず仕事の出来る青年だなぁと感心した。
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こちら関和学くん。いま担当している五畳半の狼の前身である『週末爆釣計画釣りの素』という番組のレギュラーメンバーだった。

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菊元さんは、いつも気さくに話しかけてくれる。
ボクは、オンリーワンの菊元さんの釣り方が好きだ。

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同じくエバーグリーン社のブースで、ポセイドンプロスタッフの久保ちゃんと。
フェイスブックでもチョイチョイ絡んでくれる。

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こんな看板に笑った。大人の迷子は呼び出し不可らしい。


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『マイクロフィリップ』という極小ジグの伝道師、布川さん。目黒税務署勤務という異色の前歴。当時はバスフィッシングの北浦師匠だった。
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マルキューのキューちゃん。頑張ってました。

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SHIMANOの平和くん。磯は駆けずに、インテックスを駆けていた!磯釣り界エキスパートの1人。

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同じくSHIMANOインストラクターの堀田さん。第3のNESSA、BBシリーズについて聞こうか・・・・と思ったけれど、お忙しそうだったので、それはまた別の機会に。。。。

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そのSHIMANO炎月シリーズのグリップが一新された。ガングリップのホールド性に革命がもたらされる?かも・・・・。

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フィッシュマン代表の赤塚さん。
いまやキャスティングゲームマニアのカリスマ的存在。

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新潟 能生港 彩波の高木船長。大阪にも現る!!

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スタジオオーシャンマークの大塚さんと、スロージギングのエキスパート西本さん。
S O Mは大漁企画のシイラ釣り大会に毎年ご協賛頂いている。
大塚さんとは、ちょっと偶然的ご縁もあり。。。

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釣りを観光振興に掲げ、ユニークな施策を次々に打ち出している和歌山県串本町が今年もブースを出展。
株式会社串本海中公園センター 元館長の宇井晋介さん(↑写真中央)が、今年もウミガメを連れて来ていた。
フィッシングショーに来た子供たちにも大人気だ。
↓これがメチャ可愛い。
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人の手に触れられることに耐性があり、さほどストレスに感じないという。
ただし、インテックス大阪は夜間空調が止まり、冷え込むので、海中公園の飼育員の方が、発泡スチロールの箱に入れて丁重にホテルに運んで《一緒に泊まる》のだ。


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大漁企画『焼肉カップ』の常連メンバー。魚矢の鈴木コージくんと、メガバスの鈴木慎太郎くん。どっちが兄でどっちが弟だったか、いつも忘れる。
慎太郎くんは浜松から伊豆へヒラスズキに通い込んでいる。

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サンライズ田代キャプテンと、マグロゲームの牽引役、ソウルズの佐藤 偉知郎さん。
SFPCでもお世話になっているお二人。

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ホテルに戻って来たら、侍ドクターが!!京大医学部 脳外科を経て美容整形の道へ。外見やプロフィールとはまったくウラハラで、謙虚な人柄。
五十路なかばでダンスを始め、釣りと仕事のための体力維持にも余念がない。
同い年にも関わらず、近藤先生には頭が上がらない。
話しているうちにいつも元気を貰える。
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会場出口には、早くも来年の告知が掲示されていた。

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たくさんのお土産、励ましの言葉、その笑顔、感謝しています!!
この場を借りてお礼申し上げます。

現在、新幹線『のぞみ』は、愛と悲しみの東京に向かって、米原駅を通過中。

ここで飛び降りれば琵琶湖だ!

と、愚にもつかないことを考えながら、次号、『salty!』の原稿を必死で書いております!

スマホで。

え?!

今すか??

★『ジャパンフィッシングショー2018』私的総まくり。2018年1月20日〜21日5

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若い頃は、マリンタワーと、氷川丸と、港の見える丘公園あたりが横浜を代表するスポットだと思ってたけど、いまや、メインステージは、すっかり、『みなとみらい地区』に移り、帆船日本丸と、このランドマークタワーが、横浜の象徴的存在に・・・・。
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右、『大漁企画』の、音渕、博史。
タイムスみなとみらい第二駐車場(空いてて、そこそこ安い)から、ぶらぶら歩いてパシフィコへ。

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『JAPAN FISHING SHOW2018」
正面入り口

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わが番組最強アシスタント
柳野玲子嬢
30回くらい釣りに誘うと、1、2回は『大漁企画』のオッサンたちに付き合ってくれます。
で、誘ったことを後悔するほど釣りやがります。
ヤローども立つ瀬なし。
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会場で『合言葉』を言うと、番組特製ステッカーが貰えるのだが、柳野さんの人気は年々ウナギ登りで、サイン会の整理券は長蛇の列。

毎週木曜日、スタジオで顔を合わせるけれど、テレビで見るより実在のほうがキレイですよ(ボクが言うのもナンですが・・・・)。

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先ずは、その柳野さんと、西伊豆町ブースへ。
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観光商工課のエース松浦城太郎(写真中央)。
釣り、観光、食、お土産・・・。
西伊豆のことはお任せ!
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写真左、夕日の町 西伊豆町の法被(はっぴ)を着てパンフレットを配布してるのは、ボランティアの本村慧介くん!
ボクが高校時代から敬愛する劇作家、清水邦夫が主宰していた、劇団木冬社の出身の俳優。
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子供たちのニジマス釣り堀りでの、インストラクター。西伊豆町ブースのボランティア。終日、立ちっぱなしの献身。お疲れさんでした。

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京急上大岡で開講した、ボクのいい加減なフィッシング講座を、熱心に聴講してくれた、北里大 水産OBの大井邦彦さん。
西伊豆町のブースを訪ねてくれた。
感謝!
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そして、釣りビジョンのステージ裏。
京都で時代劇の撮影を中抜けして、フィッシングショーのMCをしていた松田くん(左)
いや、フィッシングショーを中抜けして、京都に行ってたのか・・・・・。
どっちだろう?
当意即妙、軽妙洒脱、しかも、長身イケメン。
めちゃナイスガイの『仮面ライダー/龍騎』(ナイト)です。
右は、ご存じ、末川かおりさん。
釣りビジョン、お正月特番でお世話になりました。
才色兼備!
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左端、クリス 弥七、右ペッシェ岡野
頼りになる(?!)『釣りビジョン』ディレクターたち。

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釣りビジョン・スタッフであり、JBトーナメントにも参戦している、ガリバー植田。
トリック写真!
身長190センチ超の植田くんと、177のボクが同じくらいに見える。
彼には色々なニックネームがある。

『育メン・ランドマーク』

『脚立要らず』

『ひとり出初め式』

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菊元さんが持ってるブッ壊れたギターのネックは、あの『RAINBOW』が、大阪公演のときに使われた・・・・。
まぢすか!!!

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新潟から(!)『blueblue』をお手伝いに来ていた斎藤孝大くん。
昨年、魚野川でお世話になりました。
今度は、海で!

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世界の(!)丸橋英三さんです!
多くは申しません。
キャリア、人柄、ボクたちが尊敬するアングラーです。
ボクが、丸橋さんのお店に、滅多に行かないのは、ボクがいままで愛用していたSWルアーロッドが、ぜんぶ、イクシークのフライロッドに変わってしまうのが怖いからであって、丸橋さんが怖いからではありません!
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はるばる宮城県からお越しのKAZUCHANご夫妻。 毎年、仙台ルアーフェスタでお世話になっているのだが、今年は仙台開催がないので・・・・。
お土産まで、ありがとうございました。

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元、空自パイロットの濱家弘之さん。
現在は、民間機でフライトを続けていらっしゃいます。
安全な航行と、釣行をお祈りしています。
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新橋にある旬菜漁理『市』の常連で、北海道や沖縄遠征にも一緒に行っている三好竜也さんと、きひろさん。
三好さんは、いつも粘り強く、最後まで諦めずに釣り続ける。
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和装は武器ですね、オフィスユーカリの石川さん。
『五畳半の狼』ステッカーを、無理矢理お渡し!

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ジャッカル 西村嘉高!
もう、知り合って30年以上になる。
バスフィッシングに関しては、高校時代から非凡な才能を発揮していた。
近ごろ、明らかに
『スガワラさん、老けたな・・・ 』
という眼でボクを見る。
西村は、当時とあまり変わってない。
フシギだ。
お茶を飲んでいたからか・・・・。

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楽屋でしかお会いできない人!
『 O・S・P 』並木敏成さん。
恐らく、このフィッシングショーで最も忙しいお一人。
ササッとお写真だけ、撮らせて頂きました。
出番直前に、ありがとうございました。

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『テイルウオーク』のブースで、北村秀行さん。
いつまでも、ボクたちの先頭を泳いで下さいね!
もう、マグロなのか、人なのか区別がつきません!

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左から、『salty!』の連載でお馴染みの、ナカチャーンこと、中村宗彦さん。
右側、北村さん。
右端、旧友の松本利明くん。
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まっすぐ帰れますように・・・・。
御札かよ。

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『WOODREAM』
なんと、あのペンシルに、新色が!
ビッグシーバス必釣!

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ポカスカジャンの、ショーゴさん。
また『五畳半の狼』に出演して下さいね

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昔々、広島での取材で、チヌ(クロダイ)の釣り方をレクチャーしてくれた嶋田仁正さんと、ご存じ宮本英彦さん。

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世界最大のカスタムカーの祭典「東京オートサロン」にも連続出展している、『N's STAGE 』代表の矢羽々博征さん。
ジムニーの新車販売登録台数14年連続No.1。
釣り仕様『ハスラー』の、カスタムモデル製作、パーツの開発、販売、アフターサービスなど、トータルに展開。釣りビジョンの『ギアステーション』にも出演していた。
遊びの車のプロフェッショナルです。

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出口で『SHIMANO』山木一人くんと遭遇。
今年も頑張ろう、東山湖、『焼肉カップ』

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釣りビジョン、ステージ裏の楽屋弁当。
この後、不吉なことに、割り箸がバキバキに折れた。
ロッドが折れるよりいいけど・・・・。
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お赤飯は。柳野さんの大好物だ。


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ボクたち『大漁企画』の面々が、いつもお世話になっている。
左、岩手三陸『喜多丸』中嶋船長。
右、新潟上越『彩波 』高木船長。
日本海側と太平洋側のキャプテン2人。
いちど引き合わせたかったご両人。

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お客さんに、アシストフックの作り方をレクチャー中の西本さん。
ボクは西本さんに会うと、どういうわけか、いつも、《肝心なことを聞きそびれて》しまう。

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XESTA 深澤 信行さん。お久しぶりでした

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職業鱸釣り師、小沼正弥さん!

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しばし、休憩
小野、お菓子食べてるとこは撮らなくていいだろ。
サボってるみたいじゃないか。
サボってるか・・・・。

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『マルキュー』の中村さん!
移動中に捕まえました!
ラッキー!
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その、マルキューのマスコットキャラクター『九ちゃん』、今年もフィッシングショーの人気者!

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ヘアスタイルが変わって別人みたいに爽やかになった折本ちゃん。
でも、軽さは変わらず。
また『五畳半の狼』に来てね。



台本読まなくても怒らないから。
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行かなきゃなぁ、パラオ。
ね、エリック。


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『blueblue』の村岡さん発見!

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鈴木コージくん!
お薦めのLINEは、この8本撚り!


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ハンター塩津こと塩津紀彦さん(写真中央)と、『ピュアフィッシングジャパン』の立原資朗さん(右側)。
こんどのGULPは、凄いらしい・・・。
立原さんは、大漁企画の焼肉カップにエントリー(!)している。
本気らしい・・・。

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『大漁企画』が西伊豆町で開催しているシイラ釣り大会で、毎年手厚く協賛を頂いている、『studiooceanmark』大塚さん(右)、お手伝いをしていたテスターの佐野 ヒロムさん(左)。

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創意と工夫の人!
『スカジットデザインズ』皆川哲さん!
ボクが某FM局で、週末の朝、アウトドア情報番組をやっていた当時からのお付きあい。

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ステージ裏、楽屋口。
『スガワラさん、女性陣の真ん中へ!』と言われたけど、いくらオッサンでも、そこまでズーズーしくなれませぬ。

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『フィッシングショー2018』も、いよいよ大詰め。
釣りビジョン恒例、じゃんけん大会によるプレゼント争奪戦。
大盛り上がり。
プレゼントがなくなっても、残って見学して下さったお客さんに感謝致します。

そんなこんなで・・・・。

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会場の空気がカラッカラに乾燥してるので、さすがに声がイカレ気味。翌日も早いので、『響声破笛丸』を一服注入。

★『ジャパンフィッシングショー2018』のお知らせ2018年1月18日5

釣りファンの皆さんは、お待ちかね!

明日(2018年1月19日)から始まるみなとみらいパシフィコ横浜の『ジャパンフィッシングショー2018』を皮切りに、国内各地で、釣り具の見本市が開かれる季節がやって来ました。

各社の新製品に触れ、プロアングラーのデモンストレーションや、セミナーにも耳を傾けられるチャンス!

ボクは、20日の午後に会場内を見学し、21日は、例年通り、BS 釣りビションのステージに出ます。

例によって、視聴者の皆さんに、日頃の感謝を込めて、BS 釣りビション特製グッズのプレゼントもアリ(?!)

アシスタントの柳野玲子さんのサイン会(整理券情報)等々のスケジュールは、BS 釣りビションホームぺージでご確認下さい。

また、会場内でボクか柳野さんから、漏れなく、番組特性ステッカーが貰える、《合い言葉》などの発表は、今夜(1月18日)21時から生放送、『五畳半の狼』でチェックして下さい。

そして耳寄りな情報を、もうひとつ。

今年も、遊漁➕観光を、地域振興の目玉に掲げる、静岡県・西伊豆町が、ブースを出展しています。

○プレゼントが貰える釣り人アンケート(好評につき、今年は大幅に増刷!?)

○西伊豆町の遊漁船の1000円割り引き(!)優待券付きパンフレットの配布。➡パンフレット貰うだけで、乗船料1000円割り引きって凄くないですか?

○『ふるさと納税』当日受付プレゼントなどなど、釣りファンの皆さんへのメリット盛り沢山!
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このブース規模は小さめ、メリットはデカめ。
まだ、西伊豆で釣りをしたことがない方はもちろん、ロックフィッシュ、キャスティング、ジギング、磯釣り、エギング、ヒラスズキ、陸っぱりからオフショアまで、多種多彩な釣りが楽しめる西伊豆町のブースへ、是非、足をお運び下さい。

西伊豆町役場・観光商工課
松浦城太郎(東海大 海洋学部卒 大漁企画)と、同町役場スタッフが、町内の釣り、観光、食、宿、お土産・・・・。皆さんのあらゆる疑問にお答えします!

松浦城太郎が持っているのは、釣り人にも大好評の、『西伊豆町カレンダー』
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太平洋沿岸でありながら、《海に沈む夕日》が見られる稀有な立地の西伊豆は、美しい夕日のビュースポットとして、写真マニアにはよく知られた町。

このカレンダーは、同町が主催する、『夕日の町ふるさとフォトコンテスト』の、前年度の入賞作を編み込んだもの。

ボクも毎年使っています。
出展ブースは、A−307

宜しくお願い致します。

SUGAWARA MASASHI

★伊勝丸のタチウオ/刺身とガーリックソテーで。。。を2018年1月15日5




沼津 江浦港所属『伊勝丸』さんのナイト・ジギングで釣った駿河湾タチウオは、定番!バーナーで炙ったお刺身と、ガーリックソテーに。
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皮目をバーナーでひと炙り。
焦げた身がチリチリと反り返ったそばから、山葵醤油で・・・・。
絶品。


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ニンニク+ブラックペッパー+岩塩+白ワイン+北海道バター。
バター不用だったかも。
真冬の駿河湾タチウオ。
脂ノリノリ。

オリーブオイルとタチウオの脂の香りに、秀子さん、まっしぐら。
しかし



走る姿は、ちょうちんブルマに白ハチマキの、どこかドン臭い昭和の女学生。
ビリから2番目な感じ。
箱入り娘ですが、体育は3。

いや、『丙』に近い『丁』かな。。。。

★江浦『伊勝丸』タチウオのナイトジギング2018年1月13日5

今宵の『大漁企画』は、湘南支部、阪本殿下の仕切りで、駿河湾タチウオ。
『伊勝丸』さんの
ナイトジギング。

メンバーは、幹事の阪本くん、クロス藤原、後輩世古。

3時半、江浦港集合、4時出船。
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世古は仕事先から、新幹線で三島まで追いかけて来て、出船に間に合わせる気合いの入れよう。
その甲斐あってか(?)
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日没からポツポツとアタリ出し、午後8時前後には連チャンモードに!
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伊海船長の指示ダナに合わせると、フォールでも、しゃくりでも良く食った。
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帰港時に、SHIMANOインストラクターの新保さんが、お顔を見せて、伊豆半島のメバル情報を教えてくれました。
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沼津のバーミヤンで夜食のテーブルを囲み、これから愛と悲しみの東京へ帰ります。

SUGAWARA MASASHI

     

★ 次号SALTY!のエッセイに添える挿絵は『喜多丸』のクロソイで!2018年1月4日5

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アッという間に三が日も過ぎて、正月気分も雲散霧消。

三陸町越喜来
『喜多丸』で、クリスマスに釣れた
『クロソイ』を描きました。 

1月16日発売『salty!』の連載エッセイに添える挿絵です。

さあ、今年も残すところ、あと僅か360日!

宿題はアレもコレも山積みだぁ。
 

★『釣り初め』 2018年1月2日5

例年通り、正月2日の『大漁企画』は、御殿場の東山湖に集い、新年の初釣り。

今回は、16名。

開園を目指して深夜から駆けつける者。

釣り半分、アルコール半分のエンジョイ派。

父と息子の釣り教室。

カップルで仲良く釣る派。

カップルでも別々で釣る派。

冠雪した富士山に手が届きそうな、快晴の御殿場。 
暖かな釣り日より。

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開園時刻(!)から、色々な意味でやらかしてる城太郎。

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シム兄ぃ、干し芋ありがとね。

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往路、ボクが東名の大井松田あたりにいるときに、すでに、奥山はイトウを上げ、意気揚々。
富士山バックの、じつにお正月らしいスナップ。
暖かな日だったけど、さすかに短パンではなかった。
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東山湖に出店している『しゅくらん』さん。
今回は、名物の『富士山カレー』ではなく、ラーメンを頂くことに。
寒い湖岸で食べる熱々ラーメン、最高!

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駐車場の隅っこで、ささやかな宴。
目の前に富士山!
湖周道路の桜並木は、すでに、米粒ほどの花芽が育って、寒い冬を耐えている
東山湖の桜並木は、
『桜の園』のラネーフスカヤを演じた、伝説的名優 東山千栄子(俳優座)が愛した桜だ。

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彼女にレクチャーしながら、ナイスな虹鱒を上げてしまったアツロー。
ダメじゃん、彼女に花を持たせなきゃ。

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一方伊豆支部長、篤義。
小さい虹鱒に苦笑。
たぶん、『焼き肉カップ 2018』に向けて、秘かに釣り運を貯めているんだと思う。

閉園の午後5時まで、あーでもない、こーでもないと、知恵を絞って楽しんだ。 

放流魚も相当量あって、混雑していたわりには、ヒット数も多かったと重い鱒。

最も気温が上がったお昼過ぎには、クランクやスプーンでドカドカ釣れ(主に宮島依里様)、日が西に傾くと徐々に渋く、日没後は激渋という毎度のパターンで。

ボクの釣果は大したことなかったです。
はい。

釣り運は貯めて貯めて・・・。
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釣りを終えた後、近所のファミレスに流れ、渋滞解消してから帰ろうというコンタン。左から小野博史、松浦城太郎、中山弥生ちゃん、関亮一、菅原、土田博、関田 泰慶、音渕 剛

それでも、都心へ戻る東名は、帰省ラッシュの渋滞が残っていたので、それぞれ住む地域別に、箱根越え、中央道、246のさらに抜け道等々、くねくねスイスイ。

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帰宅して、小腹が空いたので、シム兄ぃから貰った茨城の『干し芋』を炙って食べた。。

ほくほくモチモチ。
アッという間に完食。

留守番リュウメにも少しあげた。
素朴な甘さがたまんない。



SUGAWARA MASASHI

     

★そして、元日『お節と、お雑煮と、初詣と、特番 』 2018年1月1日5

2018年の元日は、キリ良く、月曜日だった。

↓神棚から御神酒を降ろし、客間、床間の観音様(!)に手を合わせる。
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神仏習合の実家(笑)は、シキタリが色々とメンドクサイ。
菅原家は、仏壇だけではダメらしいのだ。

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実家の、観音様。

ボクは『実家観音』と呼んでいる。
いつもこっちを見ている。
デカくて怖い。


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一方、こちらは実家の床の間にある立像。
いつの時代のものなのか、いまとなってはよくわからない。
塗膜の剥落も修復せず、そのままにしてある。

台所のほうから、何が面白いのか、家人と母がコロコロと笑う声がする。

早く雑煮を!

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1月1日は、先年亡くなった父の誕生日でもあったので、お雑煮のナルトは『寿』。

お雑煮と御節を頂いてから、近所の『菅原神社』へ初詣。
初穂料を納め、記念のタオルを拝受。
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さすがに、菅原神社のタオルで、キンタマは拭きにくいので、菅原家としては使い方に気を遣うのがタマにキズ。
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その後、秀子さんが捨てられていた、小田原市 飯泉観音 勝福寺へ家族でGO!
大学院の卒業制作に明け暮れている手下Gも、さすがに元日は大学が全館クローズなので、実家に来て初詣。

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お昼ご飯は、前夜の大晦日に、カニとアイナメを鍋にした残り汁で、玉子雑炊を作った。
最高の出汁。
何もかも美味しい。

そして・・・・・。
22時から、BS 釣りビションは、ブッ通し3時間。

『新春!てんこ盛り福袋 山分けスペシャル』

釣りファンの皆さんへの、ささやかなお年玉。

今回のパートナーは、末川かおりさん(!)
もちろん、わが『 五畳半の狼 』のアシスタント、柳野玲子さんも出演。

2018年の幕開けは、こんな感じでした。

sugawaramasashi
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