菅原正志の『世田谷漁報』

(有)大漁企画 菅原正志が、ココロに残ったヨシナシゴトを書いています。お暇なときにおつきあい下さい。 

★老舗SANSUI中村篤人くんのこと2018年7月18日5



以前、注文しておいた、ロッド二本を受け取りに、久しぶりに『渋谷SANSUI・part2』へ。

陽ざらしの歩道から店に入ると、玉のような汗をブリブリ流しながら、中村篤人くんが、お客さんの大型スピニングリールに、ラインを入れていた。

創業1902年!

老舗の暖簾を守るのは、大番頭の《身体を張ったサービス》だ。

折しも相模湾にキハダの季節到来。

🔰ビギナーのお客さんのために、ラインを巻いてあげる店員さんには過酷な季節。

『痩せますねぇ』

『スピニング・ザ・ブート・キャンプ?』
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※店内、カメラ、ケータイ『 × 』と掲示してありますが、もちろん、本人の許可を得ています。

★田吾作化 進行!!2018年7月17日1




駅前の🏧ATMやら、🏣郵便局やらでコマゴマとした用事を片付け、

( あー、そういえば、昨日釣ったアカハタを昆布締めにしたいけど、肝心な昆布がなかったので、京王ストアで忘れずに買っておこう・・・・)

と考えつつ、あまりにも暑いので、その前に、ドトールでアイスコーヒーを飲もうと思い、涼しい店内へ。
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レジには、いつものマジメな顔のお姉さん。

『ご注文は?』

『アカハタ』

『は?』

オレの声が小さかったのか?
滑舌の問題か?

腹式呼吸で、やや念を押す感じで

『アカハタ・・・💧』

2度言ってしまってガクゼンとする。

56歳の夏。

アカハタの雨に打たれてこのまま死んでしまいたい。

★東伊豆 『よしゆき丸』ロックフィッシュ2018年7月16日5


連休の最終日
『大漁企画』は音渕の仕切りで、藤原、亮一、弥生ちゃんと共に、伊東港『よしゆき丸』ロックフィッシュ釣行。
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おっさん+1という面々。

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前回不調だった亮一が、良型のアカハタを連発。
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弥生ちゃんは前日、熱中症で倒れたらしい。亮一の介抱が効いてかこの日はいつもの通り元気いっぱいに復活。

真夏、晴天のセオリー通り、ブルー系のパワーホグが良くアタる展開。
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藤原のこの1尾は太ってたぁ。
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ボクはあまりパッとしない釣果で(泣)
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このカサゴは良い型だった!
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季節外れ(?)のヒラメも。
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音渕幹事お疲れさん、ありがと。

それにしても暑かった!

帰港後、みんなで台湾料理を食べに行き、蟹チャーハンで満腹になったらキョーレツに眠くなってしまい、小田原厚木道路の大磯SAで二時間気絶。

上り渋滞のイライラを、ライブストリームの巨人VS阪神戦で晴らしつつ、愛と悲しみの世田谷へ。
 
オッサンの『海の日』は、終わった。

★北海道限定ジョージアが来た!2018年7月15日5

来た!

北海道の森川親分から、誕生日プレゼントが届いた。

過去、北海道プリン53個とか、北海道ガラナ54本とか、北海道トウモロコシ55本とか、嬉しさ半分、迷惑半分のプレゼントが届いたけれど、今年は、

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北海道限定ジョージア・サントスプレミアムが56本!! 

北海道へ釣行すると、自動販売機などで必ず買って飲む、缶コーヒー。

カラッとした風のなかで飲む、この北海道生乳使用のカフェオレ味が、ひときわ美味いのだ。

それから、注目点はココ!
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北海道限定なので、北海道の小さな地図がプリントされているのだが、よくよく見ると、北方4島を含めて描かれている。

つまり、北海道とは、北方4島を含めた地域であることを、日本コカ・コーラ株式会社は、堂々と商品缶に明示しているのだ。

さらに。

この北海道限定ジョージアの販売収益の一部は、北海道環境財団に寄付され、環境保護活動に役立てられているという。

飲みますよ、ボクは、このひと夏をかけて、56本完飲します!

な、秀子。

★『赤道小町/土器』2018年7月14日5

『赤道小町 / 土器』

暑い暑い・・・・・。
7月中旬からこんな暑さじゃ、先が思いやられる。

太陽ギラギラ。

♪君は赤道小町、恋はアツアツ亜熱帯、ドキ、ドキ・・・・・

●『縄文JOMON / 1万年の美の鼓動』
東京国立博物館(平成館)

日本史の教科書だと、2ページくらいでアッという間に、弥生になってしまうんですけど、『縄文時代』は、旧石器時代の終わりから、約1万年間も続いたわけで、それはそれは、国内のあちこちに小規模なムラを形成して、獣を殺して食い、魚をふん捕まえ、貝を掘り、クルミを栽培して、やれ、祭事だ、祈祷だ、生け贄だ、葬儀だ、出産だとやらかしていたわけです。

1万年間も・・・・。

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他国の同時代には、新バビロニアだの、エジプト王朝だの、ローマ建国だの、ペルシャ戦争だのが行われていたにも関わらず、四方を海に囲まれ、清洌な河川と、豊かな森林資源に囲まれた日本は、《何かとメンドクサイ構造的な社会生活》には移行せず、特定の支配政権もなく、象形文字さえも考案せず、その日暮らしを甘受しながら、拾って食い、釣って食い、天変地異があれば祈り、コーフンすれば押し倒したり、押し倒されたりしながら、それなりにシアワセにやっていたのでしょう。

教科書でもお馴染みの『火焔型土器』や、寝ぼけマナコの『遮光器土偶』などを一点一点見ながら、1万3000年前の日本人の暮らしぶりに、思いを巡らせたのでした。

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弥生式土器に見られる機能性や、使い勝手重視の洗練ではなく、奔放に粘土をこねくり回し、盛ったり、削ったりして作った縄文式土器の、なんと稚戯に満ちて健康的なことか。

一説には、縄文期の国内人口はピーク時でも26万人(現在の墨田区と同程度)で、平均気温が低めに推移した縄文晩期には、わずか8万人にまで減少したと言われているそうで。

これだけの国土に、人口たったの8万人と聞けば、そりゃ、各地の遺跡から、でっかいマグロだの、1メートルを越えるマダイの骨が出土するのも道理で。

『現代の、炎月とオシアを持って、陸奥湾を望む縄文期の三内丸山集落へ行ったら、オレは、マダイ釣りの神として崇められること間違いないなぁ』と思ったりしたのでした。

結局、そこか。

その程度か、オロカな釣り人にとっての縄文は!

そんなことをツラツラ考えた56歳の誕生日だった。

★『灼熱の行軍』2018年7月13日5


灼熱の行軍

無駄に早起きなので、今日も今日とて朝食前にリュウメと一緒に歩く歩く。

決まった散歩コースはない。

足の向くまま、気の向くまま。

ひたすら歩く。

途中で、ふと、無心になるときがある。

『歩行禅』とは、こういうことだろうか・・・・。

ランナーズ・ハイとも違う。

今朝はお隣りの下高井戸駅から甲州街道へ抜け、調布方面に向かい、八幡山駅から都立松沢病院の外周をグルリとまわりつつ、荒玉水道道路を小田急線の千歳船橋駅へ直進、路地をぐりぐり巡りながら、再び京王線の桜上水に戻る汗だくだくの1時間コース。
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家に帰って飲む水がひときわ甘露なことを、犬も飼い主も心得ている。

何のために歩くのかと問われたら、1杯の水のために。

★前倒しの友情 2018年7月12日5


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7月14日に誕生日を迎えるのですが、今夜、BS 釣りビション『五畳半の狼』の放送終了後、総合演出の小平くんが音頭をとって、スタッフ皆さんでお祝いしてくれました。

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2日前倒しの🎂バースデイケーキは、果実どっさりのフルーツタルトで。

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ただ、ただ、恐縮の狼であります。
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★ 『激暑』2018年7月11日5

外気温。
インフルエンザ並み💧

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★裏の奥さんのプラムゼリー2018年7月10日5

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午後からリュウメと一緒に厚木の実家に帰ったら、庭のプラムを使って、ご近所の奥さんがゼリーを作ってくれた。
うまいー!

★リュウメ専用 2018年7月9日5

日曜大工!

火曜だけど。

ガレージで半日仕事。

かつてのビンボーな演劇青年は、厚ベニと、タル木と、抜き板があれば、大抵の物は作れるのだ。
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PAJERO の後席は、床から座面までの高さが、ちょうど300mmなので、ホームセンターで売っている折りたたみ式の『ちゃぶ台の脚』を利用。


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パンチカーペットを張って完成!

足もとの段差がなくなり、後席の背もたれをリクライニングさせなくても、広い床面が確保され、リュウメ伸び伸び。
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どーよ。
事務所に台本を取りに行って、厚木へドライブだぁ。

★北海道室蘭 ロックフィッシュ三昧2018年7月6日〜8日5



7月6日金曜。

仕事を終えた足で羽田に走り、午後8時30分のJALで千歳へ飛ぶ。
毎年7月の1週目は室蘭へロックフィッシュ遠征と決めている。

いま、自分のブログ(世田谷漁報)を確認してみたら、初めて室蘭を訪れたのは、2011年7月に、R、F、S(ロックフィッシュサイド)の皆さんが主催する、『北海道ロックフィッシュトーナメント2011』のゲストアングラー(!)として、お招き頂いたのが最初で、たまたま、大会の前日に60cmのアイナメが釣れてしまったことで気を良くし(!)、毎年この時期に、大漁企画の面々とノコノコ出掛けるようになったのだ。

したがって、この年を含めて8回行ってるわけだが、これまた幸運というか、場所との相性が良いというのか、過去1度も悪天候で出船中止という憂き目に遭ったことがない。

梅雨のない北海道でも、降雨や強風の日はあるわけで、台風の走りのシーズンでもあるから、2週くらい前から天気図を気にはしているものの、どういうワケか好天に恵まれることが多く、土日の2日間ともまるでダメということはなかった。

おそらく、7月最初の週末は、統計的に見ても当地で荒天が少ない日なのではあるまいか。

7月1週目とハナから決めておくには、ほかにメリットがいくつかあって、航空チケットが早割で安く手にはいること。こちらから行くメンバーと、北海道の仲間たちとスケジュールが合わせやすいこと。さらに、室蘭屈指の名キャプテン、『アグネス号』の田中船長の船を早期に予約できることである。
今回も、R、F、Sの森川親分にアグネス号と、もう1隻の予約をお願いし、メンバーを募った。
と行っても、過去の釣行で楽しい旅になることは明らかなので、大漁企画の藤原、ボクサァ、音渕などが続々と手を挙げて、ホテルの予約やレンタカーの手配など、テキパキと決めてしまった。

以前は誘う立場だったボクよりも、他のメンバーのほうが室蘭の諸事情に明るく、北海道の仲間たちとの交流も盛んだ。
彼等は金曜の朝、成田、羽田などから一足先に千歳に行き、室蘭の市内観光やら、釣具店めぐりやら、美味しいものも食べて、陸っぱりに興じていた。

さらに、BS釣りビジョンの番組で、ボクのアシスタントMCをしている柳野玲子さんも、別便のスカイマーク(搭乗時間に遅刻したが、たまたま天候不良で離陸が10分押したので、間に合ったという強運)で千歳入り。
空港までは、今年も室蘭のアングラー菅原晃誠くん(←苗字は同じだが、親戚というワケではない。しかし、毎年顔を合わせて一緒にロッドを振っていると、妙な親近感が湧くもので、いまでは親戚同様に親しくなった)が、ボクと柳野さんを迎えに来てくれた。

『ようこそ、室蘭へ・・・・。あ、これ、どうぞ』

手渡してくれたのは、水色の缶の、『北海道限定ジョージア・サントスプレミアム』だ。
北海道生乳を使ったカフェオレ(というか懐かしいコーヒー牛乳の味に近い)で、ボクは北海道釣行のさいに、かならず、コンビニか自販機で見つけて飲む。
湿度の低いカラっと乾いた空気によくマッチしてるし、缶に収益の一部が北海道の環境保全に役立てられる云々と明記されている。

小一時間ほどのドライブで、宿泊先のホテルに到着。タックルや衣類などの荷物は、あらかじめ宅配便で送ってあり、先発したメンバーが受け取っておいてくれた。

翌朝、目覚めてみると、思いのほか風雨が強い。
今回の遠征では、岩手三陸のロックフィッシュ釣行でお世話になっている『喜多丸(きたまる)』の中嶋船長と、その長男の( しょうた)も、来蘭している。
今年の6月22日。岩手の宮古→室蘭のカーフェリーが新たに就航したためだ。
朝の8時に宮古を出港すると18時に室蘭に着き、夜は室蘭を20時出航で翌朝6時には宮古に着くという。
三陸リアスを拠点にするアングラーと、北海道のアングラーの往来が簡便になった。
タックルの運搬や、現地での交通手段を考えると、カーフェリー利用のメリットは大きい。
というワケで、今回の旅は中嶋船長親子も加わることになったのだ。
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室蘭名物のカレーラーメンを食べる中嶋船長親子。

『いつも三陸で世話になってる船長に北海道で会うと、なんか変な気がするね』
『オラも妙な気分だ』
『がはははは!』
『でも、たまにはいいべ。舵さ持ってもらって、気兼ねなく釣りしたいべさ。親子水入らずで』
『その水入らずに水を注すような天気だけど・・・・』

コンビニで買い物をすませ、アグネス号が所属する岩佐マリンの事務所へ伺う。
田中船長は落胆した顔で『遠くから来てもらって申し訳ないんですけど、今日は思い切って中止にしましょう』言う。

まるで天気を崩したのは自分だと言わんばかりだ。かえってこちらが気の毒に思えてしまう。
土曜の天気が芳しくないことは、われわれも覚悟していたので、この日は室蘭名物のカレーラーメンを食べに行ったり、エゾメバル狙いの陸っぱりに出たりして、ヒマをつぶした。
柳野さんは、地元の釣り具店で、シマノのアルテグラとロックフィッシュに向いたロッドまで買ってしまった!(翌日、このタックルが大活躍する)。


夜は、市内中島町の歓楽街にある海鮮料理の居酒屋『室蘭ランプ亭/海の門』に集って、道内の釣り仲間たちと歓談。
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室蘭のナイスな居酒屋、『海の門』
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料理の味は居酒屋レベルではない。
翌週の7月14日がボクの誕生日でもあるので、バースデーケーキでお祝いしてもらう。
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56歳にもなって、誕生祝いをしてくれる仲間がいることをしみじみと有り難いと思う。
もし、釣り仲間がいなかったら、こんなオッサンに誰が♪ハッピーバースデーを歌ってくれようか・・・・。
頂いたプレゼントは、北海道限定ジョージア56本!

例年なら店のオーナーが当日われわれが釣って来た、アイナメ、クロソイ、ヒラメ、マツカワなどの料理が並ぶのだが、今回はオーナーが見つくろってくれた地物の幸に舌鼓を打った。
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刺し身盛り。
もちろん、ボクたちが釣った魚ではなく、オーナーのセレクト。
オーナーも釣り好きなので、東京から毎年来るボクたちを歓待してくれる。
帰港する頃合いを見計らって港に魚を受け取りに来てくれるのだ。
ボクたちがタックルを片付け、ホテルに戻ってひと風呂浴びて着替えてるうちに、刺身、揚げ物、煮物、鍋物を用意しておいてくれる。

『きょうはウチで仕入れた魚でガマンしてください。明日は風も落ちてきますし、雨も上がるので、良い釣りができると思いますよ』
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じゃがバターと塩辛を頼んで、こんなことも。


今回、いちばん美味しかったのは『カニクリームコロッケ』だった。

『ふつうのヤツとは比べものにならない自信がありますんで、ぜひ、熱いうちに召し上がってみてください』

何が、どう違うのか・・・・。
ひと口運んでみて驚いた。
カニがギッシリ詰まっている!
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柳野さんもビックリしている。

カニクリームコロッケなどというものは、冷凍食品の定番であって、たしかにカニとクリームなのでカニクリームコロッケには違いないのだろうが、おおむねカニは申し訳程度(カニカマの場合さえある。よくパッケージを見直すと、カニ風味クリームコロッケだったりする)しかも、ちょっぴりで、衣(ルビ ころも)の中身はクリームがほとんどだ。しかし、オーナーが太鼓判を押すこちらは、カニが圧倒的量で、クリームは《つなぎ》程度だ。風味も食感も申し分ない。

『ね、これが本当のカニクリームコロッケでしょ?』

満足そうな一同の顔を見て、オーナーも笑顔になった。

オーナーもユニークなら、店内もまたユニークで、中央に据えられた大きな水槽で、『オオカミウオ』を飼っているのだ。
去年来たときには、水槽の下のほうでしょぼくれた顔をしていたが、今年は中層を元気に泳ぎ回っている。
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『1年経って、だいぶ慣れて来ましてね。ちょっと指先で水面をピチャピチャやってみて下さい』

促されるまま、人差し指で水面をかき回すと、なんと、大蛇がカマ首を持ち上げるような立ち泳ぎをして、水面から顔を出すではないか!

『あ、顔出したら手は出さないで下さいね。指を噛み切られますんで・・・・』
『げげ!それ先に言って下さいよ』
『はははは!』

オオカミウオと言えば、本州以南のウツボのように、海底の岩礁に潜り込んでいて、目の前を通り過ぎる小魚を虎視眈々と狙っているイメージだが、この店のそれはオーナーの調教(?)の甲斐あってか、完全に人馴れしているとおぼしい。
オオカミウオという名前の通り、前歯が鋭い牙のようだ。
しかし、水面に出した顔は、どこか愛嬌があり、よくよく見れば前歯が1本欠けていて、大阪の通天閣の下で、電柱に向かってクダを巻いている酔っ払いのオッサンのような表情だ。
試しに、皿に残った刺身を箸で摘まんで与えると、バクバクとよく食べる。
聞いてみると、居場所さえ特定している船頭に頼めば、エサ釣りならかなり高確率で釣れるらしい。

『ルアーで釣れないものかなぁ・・・・。スロージギングとかで』

横で見ていた藤原くんも同じことを考えてたらしい。

『五畳半の狼が、オオカミウオを釣りに行くか!』
『行っちゃいます?』
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かつて、室蘭の天才釣り少年《だった》菅原晃誠。
いまや、フツーのオッサンに。

そんなこんなで夜は更けて、楽しい宴もお開きに。。。。。

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なぜか、宴会の締めのスピーチをやるハメになった、ボクサァ。


明けて翌朝。
風波もおさまり、満を持してアグネス号で出船。

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われわれの願いが通じたのか、早朝からヒット連発!
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クロス藤原が良型のクロソイをキャッチ!


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幹事音渕もメッチャかっこいいいアイナメを上げた!
ドラグが三回泣いた!
コンディションの良い夏のアイナメは、秋の三倍ファイトする。
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岩手三陸『喜多丸』の中嶋船長。
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その息子、
將太。
場所は変わっても、アイナメはアイナメなので、そりゃあ釣ります。

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今回最大のアイナメ55センチは、岩手三陸『喜多丸』の、中嶋船長にネットインしてもらいました!
背景は、首崎ではなく、室蘭です(!)


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今回のTG4のベストショット。
室蘭の『イエローグローブ』で現地買いした、おNEWのロックドとリールを使い、白鳥大橋の下でナイスなアイナメを上げた柳野さん。

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室蘭港内アイナメ団地。
ここのアイナメは、オールリリース

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帰港後、全員で記念撮影。

お疲れ様でした。北海道RFSの皆さんもお疲れ様でした。
今回も全面的にお世話になりました。

※おまけ↓

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レンタカーは荷物満載。
柳野さんが釣った魚たちを入れた発泡スチロールに埋まる、藤原とボクサァ。
拷問的重量。

★ヒラメの貌 2018年7月4日5

『のん気と見える人も、心の底を叩いてみると、どこか孤独な音がする』

そう書いたのは漱石だったか・・・・。

たぶん、ザンギリ頭を叩いてみると・・・・を揶揄したのだろうけど、一見して穏やかそうなヒラメも、よくよく見れば、エゲツないほど獰猛な顔。
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海のルアーフィッシング専門誌月刊『salty!』(交通タイムス社)

7月16日発売。

連載コラムは、新潟・能生港『彩波』。
ボトムワインドで狙う、マゴチ、ヒラメの話題。挿絵にヒラメの顔を描いてみました。

宜しくお願い致します。

※SALTY!は2018年10月号をもって休刊となりました。

★敗将は語らず 2018年7月3日5

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突然の監督交代劇から、チームの錬成。

過度の期待と、ポーランド戦での多くの批判。

協会の思惑。

スポンサーの顔色。

その矢面に立って、暗闘した監督。

サッカーのことは、まったくわからないボクのようなニワカファンにとっては、本当に良い夢を見せてくれたと思う。

ポーランド戦のモヤモヤを払拭する2得点は上出来!

『挑む』とは、改めて良い言葉だと思った。
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『何が足りなかったんでしょうね・・・・』

そんなことアナタが一番わかってるはず。

コメントとして整理出来ない以上、現段階ではそれを軽々に口にせず、繕わず、仏頂ヅラでインタビューを終えた点にも好感を持ちました。

★きょうの秀子 2018年6月30日5


梅雨明け二日目にして、早くもウッドデッキの植物たちが、カンカン照りに耐えかねて青息吐息。

『よしず』の面積を、倍の広さに拡張することに。
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よしずは涼しくて良い日よけになるのだが、梅雨に張ると、雨吸って重くなって傷みが早いし、明けるとスグにカンカン照りで植物たちが可愛そうだし、近年は、よしずを張るタイミンもビミョウですなぁ。

汗だくだくで部屋に戻ると、涼しい顔の秀子さんは、エアコンの送風口の直下でウツラウツラしている。

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抱き上げると、メーワクそうな顔でニャーと鳴いた。

★『こんな時間にシリーズ』勝杏理が選んでくれた『鶏塩ラーメン』2018年6月29日5




『梅雨明けのツユは鶏塩』

声優業界屈指のラーメン通、勝杏里お薦めの、

『鶏塩ラーメン』
(らあめん元 / HAjIME)

を作ってみた。
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ギトギト嫌いなところを見越して選んでくれたのだろう。

具材の『鶏のつくね』もバツグンに美味。

丼に残った鶏塩スープに、ご飯を入れて食べるのがツウらしいので、それもやってみる。

うはうは!

たまらん!

★徳兵衛、ついに現る!2018年6月27日5

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毎年、決まって拙宅の軒下に現れる、アズマヒキガエルの『徳兵衛』。

2016年は6月10日

2017年は6月25日

そして今宵、外階段のコンクリに、満を持して、今期初登場!

路地1本隔てた、緑の多い洋館のS邸が取り壊され、新築工事中だけど、どっこい徳兵衛は今年も生きていた。

千両役者!

待ってました!

★『風が泣いている』 2018年6月26日5

♪ゴゴゴゴー
風が泣いている
ゴゴゴー

暗いうちから風の音で目を覚ます。

それは悪くない。

都心に住んで、自然の音で目覚めるのは悪くない気分だ。

♪ゴゴゴゴー

問題はこの歌だ。

♪風が泣いている
ゴゴゴー

スパイダースの『風が泣いている』がグルグルして頭から離れない。

天気予報が当たった。
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厚木の実家にある、ソルダムやらプラムやらを昨日のうちに収穫しておいて正解だった。

♪ゴゴゴゴー

梅雨のさかりに収穫すると水っぽくて、甘さが弱いのだが、放っておいたら、この風でみんな落ちていたろう。
まあ、落ちたところで、野鳥たちが突っきまわすので、それはそれで良いのだが。

♪風が叫んでるゴゴゴー

冷蔵庫で冷やすと、さらに甘さが減るので、生温いまま頬張る。

♪夜更けのゴゴー
暴れるゴゴー
嵐のゴゴゴー

浜口庫之助にも困ったもんだ。

『涙くんさよなら』
『黄色いサクランボ』
『星のフラメンコ』
『ぼくは泣いちっち』
『ヤクルト・ジョアの歌』
『バラが咲いた』




頭んなかグルグル曲の、《浜庫率》は、かなり高い。

★『 夜西敏成監督と、戸田有三さんと、新作ロケと 』 2018年6月25日5

いろいろな出会いが重なって・・・・。

俳優の戸田有三さんと、夜西敏成監督に声掛け頂き、神戸花隈〜大阪八尾で、ロケして来ました。

もちろん(!?)、ボクは極道者です。

最後はJR大和路線 久宝寺駅の近くにある『顕証寺』という立派な名刹の門前で、拳銃を抜く間もなく、キレイな菅井玲さんに一太刀で斬り殺され・・・・。

殺陣(と言っても、ただ殺されるだけなんですけど)をつけてくれたのは、リドリースコット監督『ブラックレイン』で、高倉健の息子役や、クリント・イーストウッド監督『硫黄島からの手紙』で林陸軍少将を演じたケン・ケンセイさん(72年・国体高知代表 剣道七段 ニューヨークシティ剣道クラブ)。

模造刀を手にしたケンセイさんが、濃紺の剣道着姿で、顕証寺の境内を歩いているだけで、美しい映像を見ているようでした。

宿泊、移動、撮影の間、若い俳優の二宮桜くん(➡男子)が、何から何までお世話してくれました。
二宮くん、ありがとう。

当初の予定より一日早く撮影を終え、一緒に斬り殺された浜田くん(笑)が天王寺駅まで車で送ってくれて(大学時代の懐かしさに浸る間もなく)、御堂筋線で新大阪まで走り、『のぞみ』に飛び乗って、⚽W杯セネガル戦のキックオフのテレビ観戦に間に合うという、まことにバタバタな一日。
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撮影の合間、主演の戸田有三さんと記念撮影。

作品は、まだ1/3を撮った程度とか。

夜西組の皆さん、暑い熱い苛酷な撮影が続きますが、頑張って下さい。

★『ほぼ日本人』 2018年6月22日5

毎週、木曜日に仕事をしているBS 釣りビションには、アメリカ出身のスタッフもいる。

日本語が超堪能なクリスは、カリフォルニアのバス釣り青年。

サクラメントリバーがホームだったという。
海技免許も取得済みなので、今週末はレンタルボートを借り、東神奈川のDマリーナからシーバスを釣りに行くらしい。
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こんな風貌なので、《都内で道を訪ねられることは皆無》という。

先日、京都を歩いていたら、かわいい小学生から、カタコトの英語で
『Where are you from?』
と聞かれたそうな。

社会学習か何かだったのだろう。

いかにも京都の
小学生らしい。

マジメなクリスは『埼玉県から来ました』と素直に答え、当然ながら、そこで会話は終わってしまい

『つまらなそーな顔で向こうへ行っちゃいました』と。

クリスぅ
read the unexpressed intention of shougakusei
な。

"SONTAKU"
 

遅くまでお疲れさん。
また来週もよろしくね。

★『 塑像対馬海峡を渡る 』2018年6月22日5

菅原玄奨の塑像作品が、6月22日〜25日、韓国・釜山で開催されるアートフェアで展示されるという。
無題


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海外展示は初めてのこと。

★『 ノッポで大きな古時計 』2018年6月20日5

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この冬、実家の古い柱時計が壊れたことを、Facebookのタイムラインに書いた。

桜上水の時計店に持ち込んだところ、部品がないから修理不能だと、ケンもホロロに断られた。

ヒトの細胞から臓器が作り出せるご時世に、時計の歯車ひとつ修理出来ないとはどういうことだ?とキレそうになるのをグッと堪え、再び唐草模様の風呂敷に古時計を包んで、東京ぼん太よろしくトボトボ帰った。

齢87の婆さまが、死んだ亭主との生活を懐かしんで見上げる古時計・・・・。

町の小さな時計店が生き残れない理由を垣間見た気がした。

そんなことどもを、Facebookで嘆いたら、

『ここで修理できますよ』

『この店に相談してみては?』

と、有り難いアドバイスをビックリするほどたくさんの方から頂いた。
皆さん本当に有り難うございました。

その中から、

お隣りの杉並区(西荻窪駅南口から至近)にあって

当店で直せます。

修理はコレコレなので、代金はシカジカです。

期間は、誤差、調整も含めて3ヶ月ほど下さい。

という、いかにもマジメそうな、旧1万円札の聖徳太子のような店主の、アンティーク時計専門店にお任せすることにした。

『修理が完了しましたのでお手すきのときに取りに来てください』

そんな電話が聖徳太子から来て、きょう西荻窪へ受け取りに伺った。

キリキリッ 
キリキリッ
キリキリッ

ご店主が優しい手つきでネジをまわし、
午後6時キッカリに
ボーン
ボーン
ボーン



と、息を吹き返したように6回鳴った。

『いい音ですよね、これ』

聖徳太子が世辞を言った。

その音は、ボクが実家に住んでいた18歳まで、耳に馴染んだ音でもある。

ボーン
ボーン
ボーン

ひとり暮らしの母に、父と二人の時間が戻って来る。

★『 良いことがあった日は鰻 』 2018年6月19日5

菅原玄奨に良いことがあったので、梅雨寒の宵に、連れだって自由が丘の『八沢川』へ行く。

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冷製の祇園豆腐に唸る。

八沢川の鰻重に関しては、いまさら語る必要はないと思う。

語るけど。

遥か南太平洋、赤道海域深層の産卵場所に生まれ、気の遠くなるような距離を泳いだ末に漁獲され、養鰻池で育てられ、自由が丘の割烹料理屋の厨房で、釣りバカな板前に串穴を穿たれ、蒸され、焼かれ、この小さな重箱に収まっていることの奇跡は、もはや、鰻とボクとの邂逅と言っていい。
これを大袈裟と思わない人こそ誠実だ。

レプトセファルス幼生は、長い長い黒潮の旅路に何を見たやら・・・・。

お重の蓋を開ける前に、そこに思いが至らない者は、ニホンウナギを食う資格はないとさえ思う。
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鰻重が、いかに尊いか!

地球儀1個あれば、黒潮を発生させる『コリオリの法則』も含めて、子供たちに10分で説明がつく。

小学校5年生の『理科』で必修にすべき。

詰め込み教育?重箱だけにか・・・・。
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仕舞いのデザートは、『梅蜜氷』だった。

頭痛がするほど冷たい。

酸っぱい

★『NAKAMA De ART』2018年6月18日5

『五畳半の狼』初代アシスタント、大田原久乃さんから、LINEが来た。

菅原玄奨が近作を展示している、香取慎吾さんプロデュースによるグループ展『NAKAMA De ART』に足を運んでくれたと。

たいそうインスタ映えする(笑)玄奨の塑像写真をたくさん送ってくれた。
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帝国ホテルまで、わざわざ足を運んでくれてありがとう。

★大漁企画総会 2018年6月17日5

6月17日(日)は、西伊豆町に集まって、クラブ大漁企画の年次総会だった。
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午前中は、安良里(あらり)の『ふじなみ丸』で、何だかんだ釣るグループ(→ボクはこちらのグループに参加)。
渓流へ入るグループなど、てんでに分散して釣り、午後からは西伊豆町内のお店『る・れーぶ』( 西伊豆町、安良里。国道136号沿いにある『る・れーぶ』は、釣りの後、大抵ここでカレーを食べ、コーヒーを飲む)を借りきって、今年開催する各種イベントなどの打ち合わせ。

会計報告。

新規メンバーの推薦(今年は0人)。
などなど。

クラブ『大漁企画』は、発足12年(干支ひと回りか)

(有)大漁企画は21年。

歳月が行くのは、早いものだなぁ。

皆さん、これからも宜しくご贔屓に。

※当日の写真いろいろ貼っておきます。

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雅士がカプリスをちょこまかしゃくってアカハタを釣った。

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顔ぱんマンのソゲ

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理恵のマトウダイ。美味そう。
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菖蒲一荷

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今夜のタヌキ汁はカツオ出汁


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西伊豆町役場の松浦ジョー太郎がスイミングで良型のアカハタ!
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佐久間がピース!

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天然です!と天然が言う。
ブッ飛ばすぞ、ニジマスじゃねーか!

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素直に帰らなかったPOPO。
野池でバス釣り。














★『湘南平考』 2018年6月13日5

午後になって、厚木の実家に行ってみると、母がいきなり『ドライブに行きたいわ』とのたまう。

ど、ドライブ?
今からですか?

鎌倉?(日が暮れてからアジサイ見るの?)

小田原?(着いた頃には小田原城は閉門ですよ)

横浜?(87歳のアナタと港が見える丘?カンベンして下さい)

あ、湘南平(しょうなんだいら)の展望台はどうですか。

平塚市と大磯町にまたがる高麗山は、標高180メートルほどの低山ながら、足元に湘南海岸を見下ろす、ちょっとした景勝地として市民に親しまれている。

改めて調べてみると、昭和30年代(工業地帯の平塚市がイケイケの時代)、この高麗山一帯に、神奈川中央交通(カナチュー)と、平塚市が合同でバス道路や遊歩道などを整備し、1965年(昭和35年)、都市公園として告示された。

ここを『湘南平』と命名したのは、当時の平塚市長 戸川貞雄。

この人は、平塚の『七夕祭り』をマスコミに売り込んで大規模化(近年はかなり寂れているけど)させたり、『平塚競輪』の存続を訴えて、市の財政確保に尽力したりと、掘り下げるとかなりユニークな人物で、早大から婦人画報の編集を経て小説家になり、後年を平塚に住んだ。

当時としては珍しい《文士市長》として時の人になったのは、ボクが生まれる少し前のことなので、詳しく知らないけれど、地元じゃ名士だったらしい。

厚木の実家の二階からも湘南平はよく見える。

大山・丹沢山系を南にたどって行くと、もうそこから向こうは相模湾だという端っこに、茶碗を伏せたようにポコッと見える小さな凸が湘南平だ。

もう三十年くらい登ってない。

山好きだった母は、自分が所属していた山岳会のメンバーと、《足ならし》で、お弁当を食べによく上ったわと懐かしがっている。
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山頂に近い駐車場にPAJERO を入れ、展望台に続く石段をヨロヨロ上る。

台風の置き土産か、相模湾から吹き上がる風が、思いのほか強い。


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強風に足をとられた母は、
『湘南平』と刻まれた石盤にしがみついて、何か念仏を唱えるようにぶつぶつ呟いて笑っている。

恐山のイタコか。

それは、なんだか、余生にしがみついて生きる母の姿勢そのもののようで笑った。

楢山節考か。

このまま置いて帰っちゃおうかしら・・・・。

SUGAWARA MASASHI

★賢明だったクーラー購入 2018年6月11日5




去年の夏の終わりごろ、地下の書斎のエアコンが寄る年波に抗えず、ついにブッ壊れた。
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まあ、夏の終わりだし、地下だし、残暑はなんとかやり過ごしたものの、今年はさすがに夏を乗りきる自信がないので、ダイキンに同型機種を注文し、昨日、交換工事をしてもらった。
どれどれ、どんな感じ?と思ったが、きょうの東京は丸一日雨で、肌寒いので、試運転は明日までお預けです。

※2018年は空前の猛暑だったので、この交換工事は大正解だったことが、7月明らかに。

★新潟能生『彩波』ボトムワインドで狙うマゴチ 2018年6月10日5

『そろそろ上越方面のボトム・ワインドがベストシーズンですよ〜』
そんなメッセージが、新潟の親友、家塚隆之(通称イエたん)から来た。
彼が言うボトム・ワインドとは、ZZヘッドを用いたワインド釣法で狙うマゴチのことで、上越沿海では水温が上がる梅雨時にベストシーズンに入る。
中層でシーバスを狙うワインドとは少々異なり、ボトム付近でリグをダートさせることから『ボトム・ワインド』と呼ばれている。

上越出身のイエたんは、能生港の遊漁船『彩波(あやなみ)』の高木船長と共に、この海域におけるマゴチのボトム・ワインドを積極的に試行して来た。

ジグヘッドリグのスイミングや、フットボールジグにソフトルアーを装着してのボトムバンプより、広範囲を効率良く探れるメリットがある一方、狙える水深はせいぜい15メートル以浅なので、マゴチが浅場に乗って来る時期を待たなければならない。

ただ、この季節はヒラメが浅場に来て活発に摂餌する時期でもあるので、マゴチを狙いつつ、ヒラメがヒットする確率も高い。

釣行日を6月10日の日曜日と決めたものの、肝心のイエたんが家族サービスで行けなくなり(そもそも釣りに行き過ぎなのだと思う。他人様のことを言えた義理ではないが)、『幹事を林隼人(はやしはやと)くんに引き継ぎます』という連絡が来た。

しかし、台風の接近を見越して、林くんは前日の9日に行ってしまったと聞いて、これは上越行きは諦めて日帰りで近場でも・・・・と思った矢先、同様に別の予定でドタキャンを食らったボクの番組アシスタントの柳野玲子( やなぎのれいこ)さんが、明日、釣りに行くならご一緒させて下さいという。

彩波の高木船長に問い合わせると、気象予報の情報が各社まちまちなので、出船可否の判断は午後7時に出すとのこと。

『わざわざ遠くから来てもらって、凪ぎが悪いから船が出せませんじゃ申し訳ないので・・・・』と言っていた高木船長が、柳野さんを連れて行くと言った瞬間、『船なんか出せなくてもいいから来てよ』と。

なんじゃそれ。

どいつもコイツも。

今から仲間を募っっても出船時間には到底間に合わない。
高木船長の口ぶりから考えて、行ってはみたものの、出船寸止めも有り得る。
ともあれ、時間がない。バタバタと2名分のタックルを準備し、柳野さんを都内でピックアップ。関越道を経由して、約束の午前5時キッカリに能生港に到着した。

『おはようございます!宜しくお願いします』

高木船長はニコニコ顔で迎えてくれたが、その視線はボクではなく、柳野さんのみに向けられている。

おいおい。

『昨日、林くんたちはそこそこ釣れたんだけど・・・・。きょうは波が高いからねぇ』

(船なんか出せなくてもいいから来いと言ったのはアンタだろ!ったく!)

港外に出てみると、やはりウネリがかなりキツい。
フツーの人なら、開始10分船酔いで戦意喪失のパターンだと思う。

他にお客さんがいなかったことを幸いに、オオドモを占拠して、高木船長と世間話に興じながら三人で釣ることに。

高木船長の釣り方を盗み見るのも勉強だ。
風の方向や潮の流れなどを勘案しながら船の位置を決める間、タックルを整える。

『ここからやってみましょうか・・・・』

野郎どもだけのときと違って、高木船長のアナウンスが丁寧なのが笑える。
キャビンから出て来た船長もキャスティングを始めた。

《しゃくった後、ほんの数秒のテンション・フォールがキモのボトムワインド》なので、船のローリングとウネリの上下動はすこぶる厄介だ。
重くても5/8OZ程度でやりたいのだが、なにしおうウネリが高く、ボトムがノーカンジになることもしばしばなので、1OZ に上げ、メインライン、リーダーともに細めを選択。
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酒にも船酔いにもメッポウ強い柳野さんは、トモの船側に華奢な身体を依託して上手に釣っている。
こんな悪条件でも決して怯まず、その時々の状況に冷静にアジャストする彼女の姿勢には毎度感心させられる。

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朝イチは、アタリもカスリもしなかったが、時間が経つにつれて、小さなマゴチやヒラ
メなどがポツリポツリとヒットし、柳野さんが釣果を伸ばし始める。
ARCの硬調なボートロッドだから、腕力のない女性でも、少ない入力でZZヘッドがぴょんぴょん跳ねる。
細いライン選択と緩めのドラグ設定がキモだ。

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名手の高木船長でさえ苦戦を強いられるなか、柳野さんの連発が止まらない。

『お嬢は相変わらずやりますねぇ』

高木船長も苦笑している。

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やれランディングだ、写真撮影だとテンテコ舞いさせられるボクと船長を尻目に、とどめとばかりにロクマルまで釣ってしまい、満足した顔でセブンイレブンの『赤飯おにぎり』を頬張っている。

『菅原さん、菅原さん、新潟産米使用ですって!』

(知っとるわ!そんなこと)
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彼女のモグモグタイムにつきあっていたら、到底こちらに勝ち目はないので、マジになって釣る。
12時の位置までハネ上げたロッドティップとラインを見上げ続けるので、首が痛い。
『これ流したら帰りましょうね』
帰港前のひと流しで、フックがヒン曲がるほどのアワセを決めるも、上がってきたのは、55センチという平凡な結果に終わった。
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うーむ。

帰港後、高木船長の家業でもあるカニの販売店、『惣栄丸(ルビ そうえいまる)』へ行ってみる。
以前、この連載でも取り上げたが、このお店は、日本海に面した国道8号線沿い、『道の駅マリンドリーム能生』に軒を連ねる『かにや横町』にあって、捕れたて茹でたての紅ズワイガニが、その場で食べられる。
日曜の昼下がりとあって、家族連れやカップルで賑わっていたけれど、ちょうどタイミング良く、お店の前の丸テーブルが空いた。
高木船長が、柳野さんにカニの食べ方を《手取り足取り》レクチャーしている。
(カニだけに?)
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『ここの関節を、こう折ってね、こうスルっと抜くの。そうそう・・・・』

このオッサンは、ふだん、『手がカニ臭くなるから触りたくない』とか言うくせに、柳野さんにはとことん優しい。
その現金さを、店先から微笑んで見ている奥さんの寛大さが何より素晴らしい。

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腹がはち切れるほど紅ズワイガニを食べ、船長と奥さんにお礼を言って名立(なだち)インターへ向かう。
帰り道は、下がる瞼と戦いながら、上信越道で愛と悲しみの東京へ。
巨人VS西武交流戦の結果には、耳をふさいでおいたので、帰路の車中『ジャイアンツライブストリーム』で、1回表からスマホ観戦(聴戦か)。
眠気覚ましに最高だ。

柳野さんを送り届け、9回裏、今季初のサヨナラを、ルーキーの大城が放ち、巨人ナインに揉みくちゃにされたところで、ウチのガレージに到着した。
ほっ・・・・。

★リュウメに似ているサインツくん♂ 2018年6月6日5



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どーにかこーにか、今月分も、担当編集 杉田氏の手に。

月刊『犬自慢』

じゃなかった

海のルアーフィッシング専門誌
月刊『salty!』(交通タイムス社)

6月16日(2018年)発売です。

※リュウメに似てますが、ゴールデンレトリバーのサインツくん。
10歳の男の子。
マドリード出身のラリードライバー、カルロス・サインツから名前を拝借したそうです。

★2レンジャー 2014年6月3日5

琵琶湖 北湖 東岸エリア。
沖島、北の岩場の西側で、ボクと同じ琵琶湖観光のマリーナに駐艇し、同型のRanger 482VS 乗ってるHさんに会った。

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Hさんが撮ってくれた、Ranger 482VS を2艇並べた写真。
つまり
2レンジャー!

Hさんはボクより30分も早く船を出し、ジョイクロでサクっと58センチを釣っていた。
あっぱれ。

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ここから東側は、5月1日から10月末日まで、プレジャーボート航行禁止エリア。
つまり、釣り人にとっては、広大な『禁漁区』。


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ボクはと言えば、
X300で2尾
スピンベイトで2尾
ジャークベイト4尾

50アップは1尾も釣れず、ぜんぶ、40〜45くセンチくらいだった。

とほほ。

北湖東岸は、二週間前と比較して、水耕地帯から流入する濁りが落ち着きつつあるものの、アフターから完全回復している個体は少ない。
元気にトップに飛び出してくるのもあと、二週間くらいかなぁ。

どピーカンだったので暑くなりはじめた午前10時に帰港。
お昼前に名神に乗って愛と悲しみの東京へ。

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帰宅して、北海道アスパラの天ぷらに、冷たいソーメン。

夏はもうそこらへん。

★北海道アスパラ 2018年5月31日5

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札幌の親分が、羊蹄山麓、喜茂別のアスパラガスをチルドで送ってくれた。

梅雨を思わせるうっとおしい木曜日、目にも鮮やかなグリーンアスパラが、北海道の青空と大地を想起させてくれる。

親分ありがと。

木曜日が、終わった。

終わったぁ。
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★アカハタと王様の椅子と 2018年5月27日5

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↑ きょうは、大漁企画 音渕の仕切りで東側の伊東でロックフィッシュ。

お世話になったのは、伊東港よしゆき丸。
( am0500-pm1300 中潮 )
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釣って楽しい
見て美しい 
飼って可愛い
食べて美味しい

『アカハタ』は、愛すべき根魚。

↓伊豆支部 関亮一がいつのまにか撮ってくれていた。
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いずれも20メートル以浅だったので、小さい子は、エア抜きリリースした。
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もう誰にも釣られるなよ!
⬆タテマエ

大きくなって、オレにだけ釣られろ。
⬆ホンネ
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湘南支部 クロス藤原が「ジェットセッター71S」で初ヒット。

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伊豆支部 関亮一

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弥生ちゃんも楽しそうだった。

全員アカハタをキャッチしてめでたし、めでたし。
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帰り道、熱海多賀の『松福長浜海岸店』でラーメン。
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暑い昼下がりに、熱いラーメンとギョ−ザが良い暑気払いに。

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人気店なので、40分くらい屋外で待たされたけど、藤原くんが王様の椅子をやってくれて、肩揉んでくれた。
ちょー気持ち良かった。

ぜんぜん凝ってないのに、五十肩なのはなぜ?

★まだ続く西伊豆イサキ 2018年5月27日5

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西伊豆で釣って来た『イサキ』の料理は、まだ続いている。
オリーブオイルと、ニンニクと、塩、胡椒で、テキトーな野菜と炒めるだけで、『イサキ』はたいそう美味しい。
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ポッキーはあげないよ。
チョコだからね。

★句読点 2018年5月25日5


何かと山場の木曜日が終わった。

ホッとする。

『五畳半の狼』ゲスト、白滝治郎さんがお土産に下さった郡上鮎。
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もちろん、解禁前なので、昨年、白滝さんが釣って冷凍したものであり、スタジオでは炭火を起こせないので、岐阜の郡上で焼いて、放送時間に合わせてご持参下さった。

長良川源流域に広葉樹まで植えて、水質の保全と、遡上魚の増産に尽力する郡上漁業協同組合の労苦がしのばれる風味。

白滝さんのお話のなかで、最も響いたのは、長良川が
人を寄せ付けない僻遠の川でなく、『生活のなかの河川』であるということ。

その清流を原資に、釣魚、漁労、食文化を恒常的に残す白滝さんたちの取り組みに頭が下がった。
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深夜に帰宅した食卓は、月曜に西伊豆で釣って寝かせておいた真鯛の刺身と、小さなイサキの煮付け。

釣り、学び、味わい、描いたり、書いたり、語ったり・・・・。

魚はあらゆる感動を提供してくれる。

★「NAKAMA de ART」のお知らせ2018年5月24日5

元SMAPの香取慎吾さんが企画するグループ展『NAKAMA de ART』に菅原玄奨の塑像が出品されるという。
詳細は以下の通り!

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●「NAKAMA de ART」
香取慎吾が13人の新進気鋭アーティストと繋がりたいという思いから開催が決定。アーティストそれぞれがコーディネートした多種多様な作品を展示。
また、ギャラリー内にはカフェを併設し、アーティストたちの作品をコラージュしたオリジナルTシャツを販売する。

■NAKAMA de ART
場所:帝国ホテルプラザ1F(東京都千代田区内幸町1-1-1)
期間:2018年5月24日(木)〜6月24日(日)
時間:11:00-19:00

★新潟ご当地ラーメンよりどりみどり 2018年5月22日5

米どころ新潟は、《ラーメンどころ》でもあることを、健啖家の親友が教えてくれた。

ご当地ラーメンよりどりみどり。

ひと袋二人前入りというのもありがたい。

どれから行こうか?
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★うしろ指さされ鯛! 2018年5月21日5

西伊豆、安良里
『ちび波丸』

意地の、ジグ真鯛
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オーシャンドミネーター、ヘロヘロ引き
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『大漁企画』ヒロベーも粘り倒した末にカプリスで真鯛をキャッチ。
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ジグ食ってくるイサキはデカイす!

平日釣行
ちょっと後ろめたい月曜日だった。


デカイサキは、熟成するまでとてもガマン出来ず、刺身と炙りで夕食に。

築地のご意見番、シーフードスマート代表理事の生田與克さんからお話を伺ったときに、『イサキはさぁ、皮引いちゃダメよ。皮がうめぇんだよ』と、鼻の穴をおっぴろげて力説するので、生田さんが言うなら間違いなかろうと、試したところ激美味。以来、わが家は皮を残した炙りに。
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この香ばしい風味最高。


★赤牛通り 2018年5月20日5

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日大アメフト部、フェニックスのグラウンドは、わが町、桜上水にあるので、先週からマスコミがゴッソリ来ている。
(『日本大学フェニックス反則タックル問題』をキッカケに、2018年はアマチュア・スポーツ界のさまざまな問題が露見した)

ふだん、リュウメを散歩している夕方など、威勢の良い若者たちの、意味不明な怒声が響きあい、なんだか、生ガンダムのようなプロテクターとヘルメットがぶつかり合う勇壮な音が交錯して、それはそれで、この町の風情のようなものと思っていたけれど、その音も絶えて久しい。

宵の口になると、寮に帰るのか、ガタイの良いジャージ姿の学生たちが、ゾロゾロと閑静な住宅街を歩いている。

放牧されていた赤牛の群れが、牛舎に引き上げるような光景だった。

その路地を、わが家では密かに『赤牛通り』と呼んでいた。

人なつこい巨牛が、リュウメを見つけて頭をなでてくれることもあった。

リュウメがチワワに見えた。

大きな牛に囲まれて、リュウメも嬉しそうだった。

ボクはアメフトのルールもわからないので、この件に関しては報道を見聞きする一方だけれど、監督ひとりがツメ腹を切れば済む問題ではないような気がする。

かといって、これを日大の運動部全体の体質のように扱うマスコミもいかがなものか。

もし、廃部なんてことになったら、あの強壮な若者たちはどうするのだろう。

フェニックスだったというだけで、就活に響きはしないだろうか?

この春、角の酒屋さんが店を畳んだ。
店番のおばちゃんはどこに消えたのか。

『私が嫁に来たとき(昭和36年)、お隣りが銭湯でね。お風呂上がりにビールを飲む学生でゴッタ返してたのよ。店の前にビールケースを出して、みんな車座になって飲んで。学生運動で捕まった子もいたわ。陸上部からオリンピックに行った人もいて、バイトで配達を頼んだり。速いのよ、一升瓶を両手に二本持って走るの・・・・』

そう言って懐かしそうに笑っていた。
あのおばちゃんは、今回の一連の報道をどう思っているだろう?

日ざらしの赤牛通りに、酒屋のシャッターは閉まったままだ。

リュウメがつまらなそうに歩く。

★にわか農作業と『星月』の営業再開 2018年5月18日5

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厚木の実家で農作業。
リュウメは桜上水で留守番だ。
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昼食は、この春から営業を再開している手打ち蕎麦『星月』で、天せいろ。
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営業時間が変わっている。

お腹が満ちたところで厚木の実家の庭に出る。

近い将来、キュウイの棚を移動させたいので、雄木の蘖(ひこばえ)を延伸させて株分けし、いずれ古いほうの木は抜根しようと思う。

蔓が延び放題の季節なので、余分な枝を剪定し、メインの幹を先へ先へと支柱を立てて誘引する。

ほかにプラムなどの摘果作業。

くらくらするほど暑い!

果実や野菜を作っている農家の人たちは、本当に大変だろうと思う。

夕方になって雨蛙が鳴き始めた。

ひと雨来るのかも知れない。
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道具を片付け、今年初めて冷たい西瓜を食べた。

うまい!

シマッタ、食べる前に写真を撮るべきだった。

★浮いた浮いたと浜町河岸に・・・2018年5月12日5

菅原玄奨の彫刻作品が、5月12日(2018年)から、日本橋浜町センタービルの12階で開催される『三井不動産商業マネジメント・オフィース・エクスビジョン』で展示された。

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★新潟東港 ルアー船『リップル』で黒ゴジラ 2018年5月9日5

天候不良だったGW後半戦、ようやく最終日に船が出せ西伊豆沖で1日だけ釣りが
出来たものの、まったく不完全燃焼。

そんな気持ちを知ってか知らずか、『大漁企画』のシム兄ぃが、新潟東港のルアー船『リップル』へ行きませんか?と言う。

同行のイエたんによれば、運が良ければTWでワラサ。
ジギングで、マダイか根魚も狙えるそうだ。

釣りの誘いは断らない主義なので、日帰り弾丸でシム兄ぃと新潟へ。

前日から雨風が強く、表層にイワシは沸かず、鳥山も立たない。
キャプテンのタケちゃんが、魚探の反応を見ながらポイント選ぶ。

TWは早々に諦め、ジギングに切り替えると、あっさりイナダがヒット。
これをリリースして、スローに攻めると、良型のクロソイがポツポツヒットする。
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西伊豆の赤ゴジラの次は、新潟の黒ゴジラか・・・。
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シム兄いにキジハタが釣れたり
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イエたんが豆さやジグでクロソイを連発したりと、楽しめた。
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ま、ブリとマダイは次の機会に。
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イエたん、シム兄ぃ、『リップル』のタケちゃん、毎度お世話になる、新潟東港『鈴木釣具店』の皆さん、そして、
帰港時にわざわざ顔を見せてくれた『ジャパンシー』
の木村キャプテンありがとうございました。

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『はみ出せ!釣り仲間』

★ゴールデンウイークのゴールデンレトリバー 2018年5月6日7日5

ゴールデンウイークは、今年も山口県萩の芳美丸さんへ、ジギングに伺う予定だった。

しかし、先方の天候が芳しくなく、宿泊先のキャンセルの都合もあって、涙を飲んで早めに中止を決断した。
ガン首そろえて片道900キロもドライブした末に《寸止め》では、あまりにリスクが大きい。
代替案をアレコレ考えたものの、日本海側はどこも似たり寄ったりの荒れ模様で、結局、お馴染みの西伊豆
『ふじなみ丸』をチャーターすることに。

しかし、船長のシンちゃん(藤井伸一郎氏)によれば、西伊豆町も凪ぎが悪く、5月5日の土曜日は出船中止(悲)になり、6日だけは何とか出船できそうとのことだったので、5日の昼過ぎにノンビリ東京を出て、東名高速の下りに乗った。

休暇の取り方によっては9連休(!)というゴールデンウイークも、大詰めとなれば行楽渋滞もなく、前方に冠雪の消えかけた富士山を眺めながら気分の良いドライブだった。
途中、足柄SAで給油していると、大漁企画の音渕から連絡あり、裾野市の金井さん宅でバーベキューをやってるので、寄りませんか?という。

金井数江さんは、お父さんの家業を継ぐ、稀有な女性タイル職人だ。
『静岡県タイル煉瓦工事協会』が認定する、県下唯一の『女性1級タイル技能士(!)』でもある
この春、御殿場の東山湖で開催した『大漁企画 焼肉カップ』でビギナーながら53、5センチのニジマスを上げ、2位に入賞した。
前日から、参加者にふるまうために、美味しいとん汁を仕込んで来てくれたことを、神様は見ていたのかも知れない。
どこで、いつ、どうしてそうなったのか、大人の恋愛事情は知る由もないけれど、音渕と金井さんはハタ目に見ても羨むほどの関係にある。
バーベキュー奉行(?)は、ひとまず音渕にまかせ、先ずは同行の柳野さんと、金井さんの工房を見学させてもらった。

女性らしい繊細な感性と、手芸的な要素をタイル張りに生かし、壁面や玄関、浴室などを彩る。
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いまは、玄関床の注文で、美しい和柄の毬(まり)を制作していた。
それは、床面のタイルと言うより、精密で巧緻なモザイク画や、ジグソーパズルを連想させる。

爪の先ほど細かいタイル片を1枚1枚張り込んで行くのは、恐ろしく根気のいる手仕事に違いない。
工期を切られる現場作業だけでは到底不可能なので、このアトリエで、あらかじめ、台紙のようなモルタルのプレートに、タイルを分割して張り込んでおき、それを施工先に搬入して、目地埋めなどを行うという。
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ゴッホとガウディーが手を組んだら、こんなレリーフになるだろうか。

タイル張りの技術を習得した者でなければ、こうしたアーティスティックな領域には手が出せないだろう。
画一的な建て売りではなく、施主の好みにあった注文住宅に販路を求めた点も凄い。

ほかにも、タイル工芸の教室を開いたり、ガラス細工のインテリアやステンドグラスを制作したりと、金井さんの守備範囲は広い。
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ひとしきりアトリエを見学させて頂いた後、愛犬のサインツくん(10歳オスのゴールデンレトリバー)と遊びながら、バーベキューに興じた。
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スペイン・マドリード出身のラリードライバー、カルロス・サインツに憧れてこの名前をつけたらしい。ググってみたら、世界ラリー選手権 (WRC) で1990年と1992年に2度、ドライバーズタイトルを獲得している。
カルロス・サインツは1962年生まれなので、ボクと同い年だ。
奇遇なことに、ウチにも犬のサインツくんと同じ10歳のメスのゴールデンレトリバーがいるので、余計に親しみを感じる。
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ゴールデンは人間との親和性が強く、遊び好きだ。よく笑う犬でもある。
犬種が同じだと、嗜好や遊び方も似ているので可愛い。
同行の柳野玲子さんともすぐに打ち解けて遊んでいる。
バーベキューは音渕イチオシの、御殿場『山崎精肉店』の肉、肉、肉。
何とゼータクなゴールデンウイークだろう!

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その後、沼津の『アマノフィッシング』に寄り、ご主人に修理をお願いしていたロッドを受け取って、西伊豆安良里(ルビ あらり)の民宿『ふじなみ荘』へ。
フトンに入るなり爆睡で、起きたら朝の4時半だ。

すでに、隣室で仕度を整えていた柳野さんと港へ行き、音渕、ひろべーと合流、同乗する地元のお客さん2名を待ちつつ、『ふじなみ丸』に乗り込んでタックルをセッテング。
安良里湾口を出てスグ右側の、黄金崎沖からジグを入れてみる。
イワシの大群がいるものの、青物やマダイのコンタクトはない。
小一時間ほどあーでもない、こーでもないと粘った末に、ようやくデカいカンコ(ウッカリカサゴ)がヒットした。
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『赤ゴジラ捕獲!』
ゴールデンウイークなので、ウッカリしてたのかも知れない。

ウッカリカサゴは3日くらい冷蔵庫で寝かせて昆布締めにすると絶品だ。写真を撮ってクーラーボックスへ納める。
柳の下に2尾目は?とジグを入れたが後が続かず、田子(ルビ たご)沖へ移動。
鳥山のイワシに船を乗せてしゃくっていると、柳野さんのロッドがひったくられた。
『来ましたー!』
元気な声が西伊豆の青空に響く。
ジグは根魚にも青物にも万能なパームスのスローブラッド。
オシアジガー1500HGのドラグが適正に作動し、ブルーローズ(B564S)のバットが魚の挙動にグイグイと追従している。
硬めのロッドなので、少ない入力でもジグが動き、魚が掛かればパラボリックなロッド全体でパワーを緩衝する。
ドラグの適正値さえ誤らなければ、不意の突進はリールがカバーしてくれる。
このセッテイングで、過去に柳野さんはヒラマサ、ブリ、マダイ、ヒラメ、タラなどを上げているので、慣れたものだ。
『青物だろ』
『そのまま、そのまま・・・・』
ハラハラな男性陣を尻目に、華奢な柳野さんが冷静にハンドルを巻いている。
浮いて来たのはイワシを飽食したコロコロのワラサだった。
音渕がネットを入れてランディングが決まった。
『やりましたー!!』
柳野さんが笑顔でピースしている。

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『ブリ1歩手前!!』
『美味そう!!』
これをキッカケに、
カサゴ、ウッカリカサゴなどが連発した。
風が出始めたのを潮に、再度、安良里沖に引き返し、《食わせサビキ》の船団に加わり、イワシの反応(魚探)に、直接船を乗せてジグるも、以後はまったくの不発で、午後2時過ぎに帰港した。
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港には、大漁企画伊豆支部長の奥村篤義が来て、テキパキと後片付けを手伝ってくれて、『なんて良いヤツなんだ!』と感心したが、ようは柳野さんに会いたかっただけらしい。
帰り道は、御殿場の音渕とツルんで走ったが、さすがに9連休の最終日のギリギリまで遊び尽くした人々は少ないと見えて、国道136号、伊豆縦貫道、国道1号で箱根越え、小田原厚木道路もガラガラで、ふだんの日曜なら渋滞必至の大和トンネルもスルっと通過。
午後7時過ぎには柳野さんを送り届けて、愛と哀しみの世田谷に到着した。

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玄関先に、ウチのリュウメが迎えに来る。
ボクの匂いを嗅ぎながら
『浮気して来たね』という顔。
そうそう、キミと同い年のゴールデンだったよ。
朗らかで可愛いいワン公だった。

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はみ出せ、釣り仲間!!

★『♪童は見たり・・・・』2018年5月3日5


『童は見たり 野中の薔薇・・・・』

深夜、大人しく連載原稿を書いている。

外は風雨が強い。

ふと、丹精している鉢植えのバラたちが心配になり、様子を見に外へ出る。

どの花も、うなだれて右に左に揺れている。

泣きながら往復ビンタをくらっている少女のようだ。
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雨風が強く当らない隅のほうへ鉢を移してやる。

『夜中の薔薇』

職人、向田邦子は早逝に過ぎた。

たかだか1600字のエッセイにオレは何時間かかっているのか。

夜明けまでには書きあげよう。

清らに咲ける その色愛でつ・・・・。

翌朝、都心は雨が止んで、晴れ間も覗いた。

原稿は無事送信。

しかし、相変わらず暗−い地下の穴蔵にこもって、お次は水彩画の仕上げに着手。
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ブルーギルを捕食するビワコオオナマズ。

お馴染み、月刊『salty!』(交通タイムス社)の連載エッセイに添える挿し絵でごさいます。

《海》のルアーフィッシング専門誌に、ビワコオオナマズを??

そこは読んでのお楽しみ。
詳しくは、今月(2018年5月16日発売)、お近くの書店、釣具店の書籍コーナーでご確認を!

立ち読みだけで帰ると、祟りがあります。

うそ。

※今夜はBS 釣りビション『五畳半の狼』の放送休止日です。ご注意下さい。

★きょうの秀子 2018年5月1日5


ひ、秀子さん!

ダメダメっ!


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★突然の来客 2018年4月30日5

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秀子ぉ、昨夜はビックリしたねぇ。

いつかこんな日が来るだろうとは思ってたけど・・・。

★北上さくらホール 志の輔落語2018年4月28日5

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GW初日は、弾丸日帰りで、岩手県北上市へ。

北上さくらホールの制作、小笠原直哉くんのお誘いで、立川志の輔さんの会。

隣席は、今回も彼の実弟、TBS小笠原亘アナウンサー。

TBSラジオは今シーズンから野球中継をやらなくなったので、ゴールデンウィークに休みが取れたらしい。

明日、中島常幸プロと志の輔さんと3人でゴルフをするという。

来週の『ジェーン・スー 生活は踊る』(TBS)
のなかで、今回の話しも出るだろう。

いつ会っても爽やかで、快活な人だ。

志の輔さんの高座は、首都圏ではなかなかチケットが取れないけれど、わざわざ岩手まで行って伺う価値アリ。
キャパ1400満席。

熱演に膝を叩いて笑った。

16時の終演予定を20分オーバーして、緞帳が降りた。

たぶん、そういうことになるだろうと、
北上発17時30分の東京行き『はやぶさ117号』を指定しておいて良かった。

SUGAWARA MASASHI
     

★悲しいほど鮮烈に香る 2018年4月27日5

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今年も玄関先のジャスミンが花ざかりになった。

4月末は、小田急線に飛び込んで死んだ母校演劇部の後輩Sと、脳梗塞で急逝した副顧問K先生の命日だ。

世間がゴールデンウイークに浮き足立つ季節だけに、2人の突然の死は際立って思い出される。

葬儀から帰った玄関先で、喪服に塩を振りながら、ジャスミンの香りに包まれていた。

Sのときもそうだったし。

K先生のときも同じだった。

夜のジャスミンは昼間のそれより強い芳香を放つ。

さえざえとした香りが、あの頃のすべての苦労を洗い流す。
帳消しにする。

良い思い出しか残っていない。

ひたすら生真面目だったS。

もう19年も経つのに、全国大会の舞台で見せたシーンのひとつひとつが鮮やかによみがえる。

優しいとしか言いようのなかった副顧問のK先生。

あなたが顧問と部員たちを支えてくれなかったら、あの3連覇はなかった。

その輝いた目。

その輝いた手。

★リュウメ予防注射 2018年4月26日5


予防注射の日だった。
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リュウメの前に飼っていた『NG』の頃から、もう20年以上もお世話になっている、松原ペットクリニックの岩富先生から、『10歳過ぎてもリュウメちゃんは若々しいねぇ』とホメてもらい、まんざらでもない顔。
お世辞だよ、お世辞。

★理想的夕食と、アンデケンのチーズケーキと 2018年4月25日5




理想的夕食

中華おこわ
掛け蕎麦
玉子焼きと大根おろし
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中華おこわといっても、いわゆる、本場の『小龍飯』ではなく、父の親友で、荻窪で台湾料理の店を出していた王さんから習ったレシピを母が真似て、さらにそれを、我が家で適当に(かなりテキトーに)アレンジしたもの。
海老も貝柱も入ってないかわりに、銀杏とか、椎茸とか季節ごとの材料が入る。
今回は『筍』。

掛け蕎麦は、寛政年間には、江戸っ子の《下衆な食べ方》だったらしい。
ぶっかけではなく、茹でた後、冷水で絞めてから熱々の出汁を掛ける。
小田急線の『箱根蕎麦』に負けない美味さ!
今回は、タヌキ一家が摘んで来た三つ葉があったので乗せてみた。

生卵を落として月見にしようか?と思ったけど
、大根があったので、玉子焼きにして、大根おろしを添えた。

こういう夕食が好きだ。
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デザートは、近江八幡名物『アンデケン』の、劇美味チーズケーキ!
琵琶湖観光マリーナの端山社長からの頂きもの。

1965年創業。
アンデケンは、ドイツ語のAndenkn(想い出)が由来とか。

これが、ふわっふわに柔らかく、口に運ぶとアワアワと溶けて、少しもくどくない。
だから、大きく切って、大きな匙でふわふわアワアワ食べてしまう。

彦根にも支店があるらしい。

さあ、コーヒーを入れようか・・・・。

★たまによいこと 2018年4月24日5


琵琶湖で土日に丸坊主を食らい、今朝は危うく猫缶を食べそうになる、トホホな気分の月曜スタート。

当初の予定より、早めにスタジオに入ったら、ディレクター、クライアント、ミキサーさんも、アシスタントの方々まで全員お揃い。

『かなり早めですが、収録始めちゃいましょうか?』というプロデューサーの一言で、テスト1回、テイク1でOK!

終了!

これほどサクッと終わる現場は、年に何度とない。

9回裏、3奪三振で切って落としたクローザーの気分。

予定の開始時刻にはスタジオを出た。
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これはきっと芸能の神様の思し召しに違いないと、スタジオのすぐ近所にある、赤坂豊川稲荷に御礼詣り。

ランチはサーモンとクリームチーズのサンドウィッチ。

こんな良い気分は、たぶん、3時間くらいで雲散霧消するんだろうな。

コーヒーを運んできたウエイトレスさんまで超可愛く見える、おっさんの午後です。
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SUGAWARA MASASHI
     

★やらかすとこ 2018年4月23日5

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今朝は、炊きたてご飯に、頂きものの缶詰めで、カンタンに済ませよう






・って、これ、秀子さんの猫缶じゃねーか!

缶詰めセットは、ウチにではなく、秀子さん宛のお歳暮だったのか!

危うくやらかすとこだった。  

紛らわしい!

それが狙い?
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🐱キャットフードの表示がこんなに小さい!

お年寄りとか、ぜったい間違うだろ。

あ、オレがもうお年寄りってことなのね。

とほほ。

がはは。

ちーん。
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