いよいよ、SFPC!
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21日(土)、22日(日)
東京都立産業貿易センター浜松町館(5階)で開催される、SFPC(スポーツ
フィッシングフェスティバル)で、MCを仰せつかりました。

会場は小さくても、実行委員の皆さんの手作りによる、熱いイベント。


各ブースでのレクチャーに加え、SFPCオリジナルカラーのルアーや、限定製品などの販売もありました。。
あ!入場無料です。

●21日 午後12時ー17時
22日 午前9時ー17時 
●都立産業貿易センター浜松町館
(浜松町駅 至近)
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●東京都立港区海岸1ー7ー8
●TEL03ー3434ー4242

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今回、自分で撮った写真がほとんどないのですが、このスリーショット。
中央は、懐かしの松本敏明くん。現在はエイテックというメーカー勤務。

初めて松本くんと出会ったのは、ボクが大学を四年で中退して社会人(とは名ばかりのビンボー役者)になった、22歳のとき。
代々木駅の近くにあった、今は無き 『 カディス 』という、ルアー&フライ用品を扱う、小さな小さなプロショップで、松本くんはその店に出入りしていたバス釣りの上手い中学生でした。

なので、えー、かれこれ30年(!?)

お互いに、長いこと釣りしてるんだなぁ。

そして左側は、ボクが巻末エッセイを書かせて頂いている海のルアー雑誌 『SALTY!』で、製品開発に関するスルドいコラムを連載中の、『テールウオーク』中村宗彦さん。
数あるメーカーのなかで、いま最も《 エンドユーザーの意向に敏感な1人 》だとボクは注目しています。

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中村さんは長身。
イケメン。
仕事が出来る。 

明日、会場ですぐに見つかると思います。
デカいので。 

懐かしいアングラー・・・・。

会ってみたかったアングラー・・・・。

SFPCは、思いがけない出会いの場にもなっているのでした。

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こちらは上屋敷隆さん×佐野ヒロムさん×椙尾義和さん

 『 シイラ&キハダゲーム 』

好天にも恵まれ、お客さんも立ち見の大盛況。

都の施設でPA設備が悪く、聞き取りにくい音場ですが、皆さん熱心に耳を傾けて下さっています。

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徳永兼三さん(中央)×村岡昌憲さん(左).


 『 東京湾ボートシーバス 』濃いお話し。

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荻原さん×赤井さん×中村さん
『近海ジギング』トークショー

外房の春マサについて、荻原さんと、赤井さんが解説しています。


SFPC、注目のトークショー↓

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右から、魚の資源保護の観点で、いま一番旬の論客。口は悪いが頭は切れる築地マグロ卸 『 鈴与 』三代目、生田與克(よしかつ)さん。

そして、水産資源管理が専門で国立三重大学 生物資源科学部准教授(日本の魚は大丈夫か?漁業は三陸から生まれ変わる/NHK出版、漁業という日本の問題/エヌティー出版などの著者!)勝川俊雄さん(中央)。

さらに、左側が、グルーパーボーイズ代表の茂木陽一さん( マグロ釣りを通して、米、カナダなどの資源保護事情に精通している釣り人 )、このお三方をゲストに迎えたトークショー、めちゃ盛り上がりました。

途中、客席で聞いていた、壱岐のマグロ1本釣り漁師のお二方にも急遽ご登壇頂き、危機に瀕している漁の現状をお話し頂きました。

捕る、売る、釣る、食う
この豊さ、この愉しみを恒常的に続けて行くには、何が必要なのか。

マグロ愛を多角的に考え、語り合う時間でした。

捕れない、稀少だ、絶滅危惧種だと聞くとますます捕りたくなり、釣りたくなり、食べたくなり、プレステージが上がる日本人と、捕れなくなると先ず保護を策定してそれを即時に実行するアメリカ、カナダ。

彼我の隔たりは大きいと思いますが、先ず過去の豊さを学び、現実の衰微を知らなければ、復元も保護もできません。

狭い海域と脆弱な環境のなかで、さまざまな利害の対立が顕在化しやすい日本では、米国の成功例をそのまま引いても決してうまく行かないでしょう。

日本には、日本の漁業環境や流通に見合った保全方法が必ずあるはず。

先ずは、知ること。情報を共有すること。語り合うことが必要なのだと、改めて思いました。

また、クロマグロという漁獲価値の高い《シンボリックな魚》が先鞭をつければ、それが他の魚種にも波及しやすいのではないかとも思えました。

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※決して良い音場ではない会場で最後まで熱心に耳を傾けて下さった皆さん、各社出展ブース、およびスタッフの皆さん、2日間お疲れさまでした。

このブログの場で、改めてお礼申し上げます。ありがとうございました。