写真撮影のほとんどは、大漁企画FRIENDS 小野雅士。
あとは、ボクのデジ亀です。

1月25日の日曜日 今年も大漁企画の新春恒例『 焼き肉カップ 』を、御殿場にある『 東山湖フィッシングエリア 』で開催しました。
3776メートル コニーデ型独立峰















今年でなんと8年目、8回を数えるこの大会は、大漁企画FRIENDSと仲間たちとの親睦の1日。

ふだんやっている釣りは、バス、トラウト、シーバス、ジギング、フライなどなど、それぞれジャンルはバラバラでも、冬の半日を東山湖に集まって真剣( ? )勝負。
終わった後は、東山湖の近くにある焼肉屋『 よしの 』で、楽しく食べ、飲み、語り合おうという趣向です。

例年通り、午後2時〜閉園を知らせる放送が鳴り終わる午後5時までの3時間、トラウトの大物1尾勝負で、成績下位の者が上位の者に焼肉をおごるという、シンプルかつ、バカバカしいルール。

最下位から5名は、焼肉を口にすることは許されず( 焼肉屋の宴会なのに )、白飯しか食べらない( 焼肉屋の宴会なのに )という、過酷なオキテです。
白飯には、食塩や焼肉のタレなどの調味料をかけることも禁止。

勝者たちが食べる“ 焼肉の匂いだけ ”で、ごはんを食べなければならない屈辱の宴会が待っています。

このアホなトーナメントに今年は47名の仲間たちが集まりました。

※本当は、もっと大々的にやりたいのですが、なにせ、御殿場にある焼肉屋さんの宴会席が30人ほどで一杯になってしまうのです。

もしこの大会が丸1日の勝負だったら、その時々のヒットパターンにアジャストする実力がモノを言いますが、わずか3時間の1尾『 大物勝負 』なので、『 その日の運 』が成績を大きく左右します。
奥山夫妻
















したがって、奥山くんは、奥さんの美穂さんと一緒に参加しました。
そうです。ビギナーがプロに勝ってしまう可能性も充分にあるのです。
それが、大漁企画焼肉カップの恐ろしいところ。
白井ちゃん












夜明けの東名高速をひた走り、開園時刻の朝7時から気合十分で東山湖入りした白井くん。
途中、東名高速の『 交通取り締まり情報 』などもメールで配信してくれました。
大会を前に、熱いドンブリで腹ごしらえ。

さて、大会は午後2時からの1尾大物勝負なので、午前中にどんな大物を釣っても成績にはまったく関係ありません。
東山湖は、午前、日中、午後、夕方と、パターンが刻々と変化するので、午前中のプラクティス( 練習 )は、あまりアテにならないというのが定説です。
むしろ、午前中に≪ 中途半端な大物 ≫を釣って、≪ 運を使わない ≫ほうが賢明なのですが、湖水を目の前にすると、ロッドを振らずにいられないのが、ボクたち釣りバカの悲しい性( さが )。

釣りに『 たら 』『 れば 』は禁句ですが・・・・・・。
いえたーん













はるばる雪深い新潟( ! )から、魚沼漁協の林隼人くんとやって来たイエたんは、朝からピンク色のスプーンでドカドカ釣ってます。

『 やめとこう、午後にとっておこう 』とは言うものの、連続ヒットは止まりません。
しかも、イエたんは、前日、新潟から御殿場に来る間に、群馬の川場にある管理釣り場に寄って、林くんと2人で“ 70尾 ”ほど釣って来たと言います。
これだけの爆釣が本番で起き≪ たら ≫、トロフィーを持って新潟へ凱旋か??

いいのか?!本番前にそんなに釣っちゃって??
関田さん








大手釣り具量販店の『 キャスティング 稲田堤店』に勤める関田さんは、なんと、朝イチに、78センチ、4,7キロのイトウをキャッチ!
もし、本番中に釣れ≪ たら ≫、優勝候補筆頭は間違いなし

土屋さん いま釣ちやダメ











ズイール・ファンの土屋さんは、『 アライくんスプーン 』で・・・・。
土屋さんは、バスはもちろん、管釣りでもズイール製品以外は使わないという徹底ぶり。
ああ、しかし、その1尾が本番で釣れてい≪ れば ≫。
篤義、いいのか??今そんなの釣っちゃって・・・















大漁企画FRIENDS 伊豆支部長の奥村篤義は、でっぷり肥った59センチのドナルドソンを、レオン2,5グラム( 赤金 )でキャッチ。
ヒットゾーンは、沖目の中層とか。
本番で釣れ≪ たら ≫良かったのにぃ〜と、サングラスの下は早くも涙目( ? )
せこっ










『 少しだけサイズ・アップしました 』と言うのは、今大会 最年少の1人、世古俊佑( 日大芸術学部演劇科1年 )。

おい世古、いま、ゲネプロだ。サイズアップは幕が上がってからでいいんだよ。
勝杏里くん、これで上位入賞と思いきや・・・

















午前中に運を使ってしまった人ばかりではありません。
本番中に、勝利の女神からソデにされてしまった人もいました。
役者仲間の勝杏里くんは、良型のブラウンを上げてホッとしたのもつかの間、この写真を撮影した直後、手もとからポロリ

『 あああああ〜まだ、計測してなかったのに 』

しかし、勝くんは、ここで凹まず、スグに気を取り直して『 また釣ります』と言ってロッドを振りました。
さ、爽やかすぎる

そんなこんなで・・・・。


午後1時過ぎに、一木美名子が、『 開会式 』を知らせる集合のアナウンス。
美名子一流の『 艶声 』が、湖畔に響きます。
集合写真








かくして、大漁企画 焼き肉カップは、スタート前から早くも悲喜こもごもで幕を開けたのでした。
集合写真の撮影は、カメラマン&フリーライター相原由和くんの仕事ですが、今回、相原くんが仕事で欠席のため、小野兄弟の三男、雅士が担当。

集まった賞品の数々











この写真は、大会に参加した皆さんが持ち寄ってくれた賞品の一部。
なかには、事前に郵送して下さった会社もありました。
また、東山湖さんのご厚意で、大会終了後に駐車場の一部を提供して下さり、焼き肉屋『 よしの 』に収容し切れない車を、閉園後も東山湖に駐車出来るようにして下さいました。
感謝です。
協賛賞品の発表でーす















焼き肉の準備と、スコアの集計の間、誰がどんな賞品を提供して下さったのか発表しました。
社名、氏名を下欄に明記させて頂きました。ご参照下さい。BlogPaint













賞品の仕分け担当は阪本くんと奥山くん。

バウムクーヘン、雪中梅、ルアー、軍手、DVD、うなぎパイ、電動歯ブラシ etc etc
かいないみかさん、そいつ、相手にしちゃダメです












なんで『 聴診器 』が・・・・
わけわかりません。
上位入賞者から、好みの賞品を持ち帰られるシステムです。

さて、いよいよ、結果発表!!

2009年、大漁企画『 焼き肉カップ 』の勝者は!!!
ハンクル!上間くん、優勝です
















65センチジャストのイトウを釣った上間聖明さん。
上間さんには、焼き肉トロフィーと、ボクが描いたニジマスのイラスト、清酒2升、
その他、いっぱいの賞品が贈られました。
おめでと〜ござい鱒
ハンクルに展示頂いているそうです










※ボクが描いたニジマスのイラストは、上間さんが勤めるプロショップ 『 HMKL( ハンクル ) 』のショールームに展示して下さったそうです。
嬉し、恥ずかし
hmkl





HMKLは、ご存じ、JBトーナメント・プロの泉和摩さんがオーナーのお店。
上間さんは、そこで、泉さんと共にコツコツとミノーやクランクを作っています。
以前、ボクがお店( 兼 工房 )に伺ったときに、上間さんはミノーの内部に封入する『 メキシコ・アワビ 』のプレートを型抜きしていました。
●住所:東京都小平市御幸町123-1
●営業時間: 12:00〜19:00
●定休日: 日、祭日
●問い合わせ: 042-327-3330 / FAX. 042-327-3341


さて、上間さん以下の順位ですが、タダ肉、タダ酒にありついた2位〜10位までは・・・・。

2位 土田博 64,1センチ( イトウ )
3位 奥山徹 43,8センチ( ニジマス )
4位 平出淳 43,4センチ(  ―   )
5位 三好勇司39,5センチ( ニジマス )
6位 松井哲也39,0センチ( ニジマス )
6位 菅原正志39,0センチ( ニジマス )
8位 斉藤弘樹37,8センチ( ニジマス )
9位 山口達朗37,5センチ( ニジマス )
BlogPaint













10位奥村篤義35,3センチ( ニジマス )
午前中にドナルドソンを釣って、運を使い切ったと思いきや、11位の家塚、関、長瀬 の3選手とは、わずか“ 3ミリ差 ”で、10位入賞。
BlogPaint








そして、最下位から5人はこの面々。
名前とサイズは・・・・。
やめておきましょう。

ちなみに、このなかに、2年連続白メシという不甲斐ない記録を作ってしまったアングラーがいます。

人々は、彼を『 白メシ王子 』と命名。
来年は、汚名返上しましよう。
白メシで〜す がはははは













毎年のことなので、焼肉屋『 よしの 』では、すでに5人分の白メシが、丼に盛って用意されています。

ロングウオレット!!











土田くんは、狙っていた賞品のロング・ウォレットを手にしてホクホク顔。
ロング・ウォレット








このウォレットは、長野から参加した、谷口一成さん自ら手掛ける『 salve ( サルウエー )』というレザークラフト・ブランドの、ハンドメイドによる逸品です。。

ブルーのスキンは、スティングレー( エイ革 )とのこと。
シーバスアングラーらしい、谷口さんのオリジナリティが光ります。
サルウェー








カッチョいいホームページも是非チェックしてみて下さい!
http://www.s-salve.com/

ポカスカジャン ショーゴさんの提供賞品













ボクは、あの『 ポカスカジャン 』のショーゴさんが提供してくれた、『 ガリガリ君 』のタオル、ペン、消しゴムなどのガリガリ君セットを貰いました。
ショ〜ゴさん、有り難うございました。
また、みんなでライブに行きますね。
ライターズの皆さん







ライターズの皆さん。左側は、酔っぱライターの竹田信彦さん
中央は大川直さん。そして右端は昨年優勝した訓覇啓雄さん。
『 SALT WORLD 』や『 Salty! 』、『 fishing Café 』などで、健筆を振るうメンバーも、この日ばかりは≪ 潮抜き ≫で、『 管釣り 』。

セーフ、セーフ







27センチのニジマスを釣って、どーにかこーにか白メシの刑を免れた崚隋福,未任靴沺 砲気鷄から2番目。
『 身長が縮むかと思いましたよ〜 』と言ってビール飲んでます。
彼の場合、10センチ縮んでも、まだ、180センチですけどね。
彼の得意な、ツーハンドのフライロッドで、サーモンを釣るようなわけには行かないのが、“ 管釣りルアーしばり ”の怖いところ。
幹事小野長男(タヌキ・左)。スコア集計小野ヒロシ(右)











大会実行委員長 小野貴彦( 左 )と、スコア集計を終えた次男、小野ヒロシ( 右 )今年も何とか無事に終わったね〜。
お疲れさんでした。
記録写真担当 小野まさし お疲れさん!!










今回の写真撮影担当は小野雅士。
焼肉食いながら、あちこちのテーブルをまわって写真を撮りました。
お疲れさんでした!!

大漁企画FRIENDSはもとより、参加した皆さんのご協力によって、楽しい半日を過ごすことが出来ました。
本当に有難うございました。
この場を借りて、お礼申し上げます。

協賛賞品の提供者は以下の通り( 順不同 敬称略 )
●蟶覽マサル 崚腓呂犬
●南伊豆竹麻郵便局 山本秀郎
●キャスティング稲田堤店 関田泰慶
●プリズムデザイン 長瀬けいいち
●黒野浩二
●『 salt world 』編集長 高橋大河
●土屋英巳
●螢董璽襯Εーク
●大川直
かないみか
●螢轡鵐侫レスト
●『 salve! 』谷口一成
●二階堂歯科
●伊藤竜次
●(有)HMKL 上間聖明
●山木一人
●チーム海梟 家塚隆之、木南悟
●竹田信彦
●螢献僖鵐亜〔沢輝夫
●林隼人
●三好勇司
●伊藤正博
●西伊豆町役場 松浦城太郎
●ポカスカジャン 中山省吾
●三宅務
●小久保領子
●螢薀亜璽
●金剛自工株式会社 林正昭
●世古峻佑
●関亮一
●阪本真吾
●土田博
●奥山徹
●一木美名子
●小野雅士
●奥村篤義