菅原正志の『世田谷漁報』

(有)大漁企画 菅原正志が、ココロに残ったヨシナシゴトを書いています。お暇なときにおつきあい下さい。 

大漁企画

★『♪童は見たり・・・・』2018年5月3日5


『童は見たり 野中の薔薇・・・・』

深夜、大人しく連載原稿を書いている。

外は風雨が強い。

ふと、丹精している鉢植えのバラたちが心配になり、様子を見に外へ出る。

どの花も、うなだれて右に左に揺れている。

泣きながら往復ビンタをくらっている少女のようだ。
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雨風が強く当らない隅のほうへ鉢を移してやる。

『夜中の薔薇』

職人、向田邦子は早逝に過ぎた。

たかだか1600字のエッセイにオレは何時間かかっているのか。

夜明けまでには書きあげよう。

清らに咲ける その色愛でつ・・・・。

翌朝、都心は雨が止んで、晴れ間も覗いた。

原稿は無事送信。

しかし、相変わらず暗−い地下の穴蔵にこもって、お次は水彩画の仕上げに着手。
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ブルーギルを捕食するビワコオオナマズ。

お馴染み、月刊『salty!』(交通タイムス社)の連載エッセイに添える挿し絵でごさいます。

《海》のルアーフィッシング専門誌に、ビワコオオナマズを??

そこは読んでのお楽しみ。
詳しくは、今月(2018年5月16日発売)、お近くの書店、釣具店の書籍コーナーでご確認を!

立ち読みだけで帰ると、祟りがあります。

うそ。

※今夜はBS 釣りビション『五畳半の狼』の放送休止日です。ご注意下さい。

★春の琵琶湖通い2018♯7 2018年4月21日〜22日5

近江牛食べて、スタミナもりもりで琵琶湖へ。

ユンケルと劇強打破飲んで頑張ったものの、
あまりの釣れなさと、バイトの少なさに、昼過ぎに、ついにボートで小一時間昼寝(つーか、気絶に近い)。

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その後17時まで粘りましたが、関田くんがアラバマで1尾上げたのみで終了。

ボクはデコった。

とほほ。

明日、釣れなかったらと思うと凹む。

その不安は的中。

昨日に引き続き、琵琶湖北湖東岸のシャローは17度を越え、バスがボーッと浮いている状態。

とんでもない数のバスたちがボーッと浮いてる。

毎春1度はこんな状態に遭遇するが、ごく稀に口を使うノーシンカーや、直進系極小ミノーの見えバス釣りではなく、なんとか《ボーッとする前の段階》の、デカいのを釣ろうと、あれこれ試しましたが、あえなく完封負け。

現在、世界の関田くんの運転で、新静岡通過。

この先、いつもの大和トンネル渋滞に加え、大井松田〜駿河湾沼津間、事故渋滞80分という表示。

やれやれ。

木島くんから貰ったミントでもカリカリ噛んでのんびり帰ろ。
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SUGAWARA MASASHI

     

★アイナメ 2018年4月18日5


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隔月刊『THE SEABASS 』
( つり人社 )の連載に添える、アイナメの挿し絵を描いている。

毎度のことながら、ボールペン1本で、どこまで描けるか・・・・。

あと、20年くらい頑張ったら、伊藤彦造みたいになれるかな。

無理か。

★春の琵琶湖通い2018 ♯6 2018年4月7日〜8日1

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今週末は荒れる予報だったけれど、諸事情あり、ダメもとで琵琶湖へ行った。

水郷 近江八幡は、春の爆釣どころか、春の爆風で、午前七時、あえなく撤退。

野洲の
『BIWAKO DAUGHTERS』
まで行けなかったので
今回、『遠久邑(おくむら)』でホンモロコの佃煮を買ってみた。
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琵琶湖畔 近江八幡市
(株)奥村佃煮が出店している、湖産魚専門の土産店
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モロコ特有のほろ苦さと、佃煮の甘辛さが絶妙。

北湖東岸の春が、ホロホロと、口のなかで融けて行く。

風に舞う、彦根城の桜を愛でつつ、お昼過ぎには世田谷に着き、悔し紛れに、寿司をヤケ食いしました。

往復940キロ。

玄奨と二人で良いドライブだった。

とさ。

チクショウ、この仇は必ず!

★春の琵琶湖通い2018 ♯4 2018年3月31日〜4月1日5

タヌキがタヌキを友釣りに。
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奇跡的な天気予報。

追突だけで済めばいいが・・・・。


初日(3月31日)
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菅原
⚫43傳隠横隠g
⚫43、5傳隠横隠g

小野た
⚫45傳隠毅僑g

初日これまで。


2日め(4月1日)


昨日のボートの多さから考えて、きょうは凄い数になるだろうと覚悟していたら、案の定、どのポイントも、人、人、人。

東岸が穏やかだったこともあり、小型のジョンやゴムボートも多数の超ハイプレッシャー。

そんななか、琵琶湖ガイドの、通称サトシンこと、佐藤信治さんから有り難いアドバイスのメッセージ

『今日もそちらのエリアはかなりの賑わいなはずですが、《上がってきそうなところにこだわってみる》のが良いかと思いますよ!』

そのアドバイスを信じ、昨日よりも、さらにステージを小さく狭く絞り込んで、《11AM》以降、粘りに粘りました。

水温12度も越えて、サーチの必要もないので、スイミングジグをやめ、エスケープツイン➕5gシンカーのテキサスりグをカサコソ。
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結果、どうにかこうにか、3本。

湖周は満開のサクラ。

帰り道は、白暮に沈む彦根城址の、外堀の桜並木を眺めながらのドライブ。

こんなロマンチックなドライブなのに、助手席はタヌキですが、何か・・・・。

★春の琵琶湖通い2018 ♯3 2018年3月24日〜25日5

春の琵琶湖通い♯3

金曜の仕事が終わり、ソッコー帰宅して準備を整え、給油、軽食をすませて出発!

午前7時、近江八幡に到着。

今回のパートナーは、自由が丘 鰻割烹『八沢川』の料理人、木島くん。

木島くんは、《木曜が休日》なので、その日レギュラーのあるボクは、滅多に一緒に釣行できない。

今回、ボクの釣行に合わせて、お店から土、日の休暇を貰ってくれた。

それを意気に感じない釣り仲間はいないだろう。

昨年同時期の琵琶湖は、不運にも2バイトのみで涙を飲んだ彼。

朝イチ東岸の水温は8度。

リベンジなるか・・・・。

しばらくエレキを踏みながら木島くんの釣りを見学した後、ボクもガマン出来なくなってロッドを持つ。

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1尾目は、午前10時過ぎ。
庄司潤さんのトレジャートラップ。

2尾めは、その40分くらい後。

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52、5センチ。
佐久間ジグ・スイミング➕スタッガー6インチ。
この時点で水温計は9、2度。

同じストレッチをしつこく流し、また別のポイントに移動しては逆方向から入り直し、その都度トレース・ゾーンにも変化を持たせて。

ジリジリするような時間が流れた午後1時過ぎ、ようやく木島くんのスイムロールに、待望のバイト!

『来ましたっ!』

水面で暴れさせないようにロッドを倒し、うまくいなしながらランディング成功!

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これが今日イチの55センチ!

オッサン二人で小踊りしながら帰港。

愛用の計量器が、不覚にも電池切れで未計測ながら、目測余裕の3キロオーバー。

木島くんリベンジ達成!!

琵琶湖は、頑張ったアングラーに、必ずご褒美をくれる。

ウハウハな気分で、近江ちゃんぽんとギョーザを食べ、バブを放り込んだ熱いお風呂に浸かり、ただいま、安宿のせんべい布団に潜り込みました。

明日は『十三のネエちゃん』ならぬ、十三の兄ちゃん(野村吉治氏)が来て、3人で釣る。

三十年ぶり(!)のバス釣りらしい。

三十年ぶりに、バスの匂いを嗅ぎたいと。

中学生の春を取り戻したいと言う。

琵琶湖の神様、頼みますよ。

わかってますね?

釣れれば良いってもんじゃないんです。

欲しいのは、ドラマです。

後々まで語れるネタなんです。

そんなことを祈りつつ早めに就寝。

しかし、期待とはウラハラに十三の兄ぃちゃんにさほど期待していたようなドラマは起きず、しきりに啼きつのるウグイスの声を聞きながら、今週の琵琶湖釣行を終えた。

野村さんゴメン。

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せめてもの救いは、同行の木島くんが、午前11時半頃、藤井孝洋のスイムロールで、51センチを絞り出してくれたこと。

本当は大声でバンザイしたかったけど、周囲にたくさん船がいたので、コソコソ写真撮りました。

現在、愛と悲しみの東京に向けて、新東名、浜松サービスエリアで食事中。

ボクたちが通過する頃には、上り大和トンネルの渋滞が解消されてることを祈りつつ・・・・。

★春の琵琶湖通い2018 ♯2 2018年3月17日〜18日

春の琵琶湖通い2回目。
毎度のことながら、土曜日の午前1時過ぎに世田谷の自宅を出る。
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今回は、南湖西岸の雄琴にある『ネイビードラゴン』の山邉さんのファクトリーに、完了したRanger 482VS の、エレキの換装と、各部メンテナンスの代金を支払いに行くので、単独の釣行。

往路の夜食は、ほぼ中間地点の新東名 浜松SA『浜北ラーメン、餃子セット』
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ごてごてギトギトしてなくて、昔ながらのサッパリ正油に、ちぢれ麺。
好きです。

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メンテが完了したRanger 482VSは 、琵琶湖観光マリーナの艇庫に戻っている。

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フットペダルもキレイに収まり、ノーズに新しいシート。
ウルトレックスは、夢のまま。
魚探のセッティングも中央に。

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市場が安定したら、HE9000にしょう。
ヘソクリ貯めるぞ。

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オプティマックスも下回りをバラして見てくれた

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ギアケースへの浸水は、ギリギリセーフだったらしい。
インペラは交換。

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EFIからオプティに換えて、runhistoryは63、0hrs。
まだまだ!

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放尿ステップ(笑)
ここにシートを貼ると滑らなくて安心。
おしっこが近い五十路のオーナーは、標準装備ですね、これ。

土曜のうちに桟橋に係留しておいた482VSのデッキが日曜の朝には真っ白になるほどの霜。

それでも朝の水温は8度あり、期待充分。
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○1尾目は55センチ
10:30

○2尾目も、55センチ。
11:54

この2週間でかなりウエイトが乗ってきた。

何れもサクマジグ・スイミング➕スタッガー6インチ

まだまだ釣れそうな感じだったけど、楽しみは来週に残して(?)
2尾目を釣ったのをキリに帰港。

ノンビリ安全運転で名神〜新東名を走り、愛と悲しみの東京へ。

途中のサービスエリアで二回も食事!

なにしおう、3月、4月の全週末を琵琶湖(北湖)に捧げているので、道中のサービスエリアの軽食が、どこが安くて美味しいかは重要な問題。
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復路は、今回、守山パーキングエリア(愛知県)で、かけそば➕生卵を食べてみた。
まあまあ美味しかったんだけど、お腹がいっぱいになったら『すわ、一服盛られか!?』と思うほど眠くなり、岡崎サービスエリアで30分爆睡してしまった!

午前1時、愛と悲しみの帰宅。




SUGAWARA MASASHI

★かかりつけ Ranger 482VS  2019年3月8日

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●撮影福原毅さん

琵琶湖の482VSのエレクトリックモーターが、かなりポンコツ化し、それでもあっち治しこっち治し、昨年には、マリーナに棄ててあった同型をバラして、いわゆる《2個1》で使っていた。

チマタでは『ウルトレックス』という神器のような新型エレキと換装する人が多いけれど、ボクのボートは18、6feetと小型でもあり、バッテリーは3台、北湖で釣ることがほとんどなので、エレキペダルは《自分の足で踏めば良い》かと・・・・・。

ウルトレックスに交換した人のなかで、程度の良い旧エレキの中古が出たら、交換して下さいと、ネイビードラゴンの山邊さんにお願いしておいた。
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いままで直置きだったエレキのフットペダルを、フロントデッキを凹状に抉って、フットペダルを納めてもらう作業。

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後部リアゲートのダンパー交換。

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フロントノーズに、新しいステップシートを貼ってもらい、その他、冬季点検。

『えらいこっちゃー』という山邊さんの指摘で、
カスカスになっていたギアオイルの入れ替え(そう言えば、先週末のランチング時に、前進・中立・後進が妙に硬く感じた)

山邊さんは、もともと、P社のメカニックで、この船をRanger 社にオーダーしたとき、輸入代理店のP社で、各部をセッティングしてくれた人だ。

この船の良いところも、悪いところも知り尽くしている。

恐らく、琵琶湖のバスボートメカニックのなかで、最古参の一人ではないか。

一時、琵琶湖を離れていたけれど、いまでは、湖畔の
雄琴に小さなファクトリーを構えて仕事をしている。

ボクが駐艇している近江八幡からは遠いけれど、《かかりつけのお医者さん》である安心感は変わらない。

初期登録から、かれこれ20年。

湖東の春爆(?)を期待しつつ、いま愛艇482VSは、山邊さんの手に。

SUGAWARA MASASHI

★春の琵琶湖通い2018 ♯1 2018年3月4日

♪あかりをつけましょ
ぼんぼりに

おはなをあげましょ
もものはな・・・

この童謡のタイトルを

『うれしいひまなつり』

と誤読する、ポンコツ野郎はどこのどいつだーい?

アタシだよ!

毎年恒例、3月〜4月の琵琶湖通い、始まり始まり。

この土日が今春初なので、ボートをあちこち掃除したかったのと、冬の間エンジンも回してなかったので、もしトラブったら、ムダ足に終わりかねない。

北湖東岸は、バスの数が少なく、水温も低いので、ノーフィッシュでスゴスゴ東京に帰る可能性も。。。。。
なので、今回は誰も誘わず、1匹狼。

結果から先に言うと、昨日(3日)は、朝からステルススイマーと、サクマジグ・スイミング (1/2OZ +スタッガー6インチ) を、交互に巻き倒し、まったくのノーバイト。
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水温が上がり切った午後2時過ぎに、ようやくコツンと来て、ギリ50が1尾。

きょう(4日)は、気合いを入れて午前7時にマリーナを出て、やはり水温が上がった午前11時
に53センチが1尾。
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この1尾をキリに帰港。
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微風、快晴、ポカポカ陽気。
午後まで粘ったら、昨日と同様、さらに水温が上がって、もう1尾くらい釣れたかも(?)と、後ろ髪(←ないけど)を引かれながら、明日の仕事のことも考えて(➡えらいぞ、オレ)早めにボートを揚げ、手早く洗って艇庫へ。。

天候が読みにくいこの季節にあって、寒波のハザマのラッキーな二日間。

帰ったら、ソッコーで月刊『salty!』の原稿書かなきゃ・・・・と焦りつつ走ってたら、ウッカリ新東名に乗りそこね、三ヶ日JCTで復帰。

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浜松SA、はまきた食堂で 『シラス丼定食』を食べながら、これを書いている。

※マリーナに遊びにきてくれた、桑名の山本さん、十三の野村さん、お土産ありがとうございました。

※写真はマリーナの端山さん姉妹に撮ってもらいました。お仕事中、すみません。

愛と悲しみの東京まで、あと半分。

SUGAWARA MASASHI

★『幸運と好意が重なって・・・・』2018年3月1日


今宵は、レギュラー役の出番がなく、夜の仕事が空いたので、月刊『salty!』編集部での作業を杉田氏にお願いして早めに切り上げてもらい、目黒のライブハウス『BLUES ALLEY JAPAN』へ。
『RIE&PARTY MONSTER』の、結成三周年ライブに行く。

発売から10分でソウルド・アウトだったという、ディナー付き(!)プラチナチケットを、わが大沢事務所マネージャーの小熊ちゃんが瞬殺で入手し、大漁企画の奥山と三人、コース料理をタンノウしつつ、Vo 伊藤理枝さんの、キレッキレな(それでいて、可愛い)歌声に、いい歳こいてアゲアゲになり、バンマスの御供信弘くん(Ba)率いるpartymonsterの凄腕プレイに酔い知れた。

奥山と《フォークとナイフ》を使って食事したのは、初めてかも知れない。
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終演後、例によって御供くんがわざわざ挨拶に来てくれて、さっきまで理枝さんが歌っていたステージで記念写真。

御供くんは、BS 釣りビション『五畳半の狼』にゲスト出演してくれた釣り好きだけど、ベーシストとして、及川光博さんや、レミオロメンの藤巻亮太さんと組んだりする一方、YAMAHAのベース教室の先生だったり、楽曲提供や、劇伴、CM ソングも手掛けるマルチっぷりなので、なかなか釣りに行く時間を捻出できないのが、目下の悩みらしい。


3月どこ行きます?
何狙うんですか?
矢継ぎ早に聞いて来る目は、さっきまでのステージより真剣で笑えた。

そうだ、3月なんだ。

外に出ると、目黒駅前の雑踏。

生暖かい風。

春の雨が、来る。

SUGAWARA MASASHI

     

★海底貯蔵の美酒と、三陸タラ料理の宴 2018年2月28日



『山田二等兵を励ます会』という名目で、先週末、三陸の『喜多丸』で釣ってきたタラをあらゆる料理で突っつきながら、西伊豆町役場の松浦城太郎が町内・田子港に沈めておいた、海底貯蔵の日本酒を飲んでみる会。
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三陸リアスの海で育まれたタラと、西伊豆の海底で眠っていた酒・・・・・。

大量のタラは、ぽん酢の鍋、しゃぶしゃぶ、昆布締め、フリッターのタルタルソースなど、野郎ども10人がかりで完食。
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西伊豆・海底貯蔵の日本酒は、大好評だったものの、異口同音の感想として、フツーに寝かせた同一銘柄の酒と飲み較べたわけではないので、どこが、どのくらい、どのように美味しくなったのか判別不能とのこと。

うーむ。

しかし、フジツボが付着した酒瓶をゴリゴリと開封する瞬間は独特の愉しみがある。

愉快な仲間と飲む酒は、どんな安酒でも美味かろうと、下戸の身でも思う。

後輩山田二等兵は、再び銀座の黒服生活に戻り、資金を貯めつつ、オーディション、舞台出演でチャンスを待つとのこと。

野々村はこの7月に父親になり、世古は春から語学留学するそうだ。
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それぞれの前途に乾杯。

リュウメは、みんなに可愛がられて嬉しそうだった。

深夜、一同が引き上げ、大量の洗いものを片付け、コーヒーを入れてホッとひと息。
ミルクを入れようと冷蔵庫を開けたら、そこに、昨日から仕込んでおいたタラの西京漬けが!

がーん。

出し忘れていた。

SUGAWARA MASASHI

★絶好釣!! 岩手三陸 喜多丸 マダラジギング2018年2月24日〜25日5

『大漁企画』音渕の仕切りで、藤原、佐久間、ボクサァ、世古と共に、岩手三陸『越喜来』へ。

昨夜、23時常磐道、守谷サービスエリアでメンバー合流、そのまま常磐道を北上、仙台〜気仙沼経由で、午前6時半、越喜来湾、崎浜港に到着。
『喜多丸』に乗り込み、沖へ。
首崎の沖側にタラを狙う船団が出来ている。

朝イチの1流し目から、ダブル、トリプル、フォースと、マダラがヒット!
『喜多丸』船長の中島正光アニキの狙いテキメン。
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今回の幹事、『大漁企画』音渕(通称/音ちゃん)
今回のメンバーで最も遠い御殿場から。

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大漁企画湘南支部 クロス藤原も幸先良く良型をキャッチ!

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ボクサァと佐久間、ダブルヒット!

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世古(左)、音渕(右)のダブルヒット。
世古は去年、12キロのタラを釣った柳野さんと、まったく同じセッティングのタックルを使い、コニファーも同じ『喜多丸』オリカラ。
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しかも、イワシを飽食して丸々と太っていて、ファイトは強壮。
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初日は、ノーマルシルバーのコニファー(160〜200g)➕ピンクのタコが良く食った。
『喜多丸』オリジナルカラーは、地元三陸町の釣具店『なかじまや』でも扱っている。

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ボクサァがあげた11キロが、きょう1番のビッグママ!さすが!!
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↑ボクサアは、こんなナメたキャラものも試していた・・・・。
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今回は、天候にも釣果にも恵まれて万々歳!
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小型ながら嬉しいマゾイも連発!!
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午前中だけで、カゴに入り切らなくなってしまった。

午後になって風花が舞い、海上も荒れてきたので、少し早めに沖揚がり。船上でタラを締めて内蔵を出して、クーラーボックスへ。

珍味の胃袋、 奇跡的な白子などは、ジップロックに保管。

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アニキ(後方カウンター席)と大船渡へラーメン食べに!
この夜は、民宿『あづま荘』で一泊。


明けて2日目。
午前6時に起床して港へ。
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この日は、茅ヶ崎から阪本殿下が加わった↓。
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阪本殿下は昨日の分を挽回すべく釣りまくる。
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良い凪ぎと快晴の空、日差しに温もりさえ感じる絶好の釣り日より。
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アニキの読みは今日もビンゴ!
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昨日より難易度は多少上がったものの、つねに誰かしらのロッドが曲がってる状況。
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中層でヒットしたのは最初の2尾だけで、あとはすべてボトム付近でのヒットだった。

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お約束の、レッツゴー3尾!

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今回の岩手釣行で、1番痩せていた個体。
頭は確実10キロ越えのサイズ。

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釣り終わって、しばしボーゼンの世古。
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楽しい時間は夢のように過ぎ去り、帰港して記念撮影!
いやはや、釣った釣った!

お疲れさんでした。
帰路、気仙沼フィッシング協議会の高橋会長と、海鮮料理の店、その名も『鮮』で昼ご飯。


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フカヒレラーメン。美味しい!

常磐道経由で、愛と哀しみの東京へ帰った。

  
SUGAWARA MASASHI




★今年も開催!『大漁企画 焼き肉カップ』2018年2月12日5


『大漁企画 焼き肉カップ 2018』

連休のまんなか。
御殿場 東山湖に親しい釣り仲間が集い、毎年恒例の焼き肉カップ。

プロ、アマ、カップル、親子、いじめっこ、いじめられっこ混合の釣り大会。

前夜に降った雨もすっかりあがって、お昼過ぎには富士山も全容を見せ、『建国記念日』に相応しい(?)休日でした。

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風邪、胃腸炎、インフルエンザ等々、急なアクシデントで出られなかった人が多数。
今年は48人で開催することに。


表彰式&親睦会がおこなわれた、御殿場の焼き肉店『韓の食卓』では、

上位10名、飲み食いタダ。

下位5名、恐怖の白飯。

※焼き肉店なのに、下位5名は最後まで肉を口にすることが許されません。

勝者たちの焼くお肉の煙りに燻されながら、白飯を涙の塩で食うという、通称『白飯の刑』・・・。

賞品は参加者有志が持ち寄り提供。
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●今年の優勝は、66、8センチのニジマスを釣った
ピュアフィッシングジャパン・立原資朗さん(!)並み居る手練れに大きく水をあけて、優勝!
建国記念日の祝日らしく(?)富士山をバックに記念撮影。
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この日に間に合わせるべく突貫工事で描いたニジマスの水彩画は、立原さんの手に!03070e1f (2)
おめでとうございます!

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●2位は、なんと初参加、超ビギナー
金井数江さん
53、5センチ
前日から、みんなのために、美味しいとん汁を仕込んで来てくれたことを、神様は見ていた!
根気よく粘り続けて手にした価千金の1尾に、破顔一笑。

金井さんは、『静岡県タイル煉瓦工事協会』が認定する、県下唯一の『女性1級タイル技能士(!)』
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↗これは、金井さんが制作中の玄関床。美しい手毬が、ジグソーパズルのように小さなタイルの1片1片で描かれている。
この粘り強い集中力が、最後の最後にデカいニジマスのヒットにつながったのかも。


●3位
名古屋 明康丸キャプテン小川貴司さん51、5センチ
遠路ありがとう!

遠路といえば、岐阜の前田。
新潟魚沼漁協の林隼人くん。

さらに、北海道の森川親分、久美子姐 。

親戚じゃないけど、親戚みたいな菅原弘司さん。

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やっち。➡北海道から来たのに『白飯』。

とほほ。

この焼き肉カップが終わると、春も近いなぁと、思うのですが、今年はグズグズと寒いですねぇ。

皆さんお疲れさまでした。

SUGAWARA MASASHI
     


★ 月刊『salty!』イラスト 2018年2月6日5


大阪フィッシングショーから帰り。
新幹線の車内で、チマチマ原稿を書き、きょう、本文に添える水彩のイラストを描き上げて入稿。
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沼津 江浦『伊勝丸』で釣った、駿河湾タチウオ

海のルアー専門誌
月刊『salty!』
2月 16日発売です。

★『フィッシングショー大阪2018』私的総まくり2018年2月3〜4日5

『フィッシングショー大阪2018』

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釣りビジョンブースに来て頂いた皆さん、本当にありがとうございました。

会場で、ボクかアシスタントの柳野さんから『五畳半の狼』特製ステッカーが貰える今年の大阪での合言葉。
釣りビジョンのモバイルサイトが、1月から改称されたことに伴い、関西の皆さんにも覚えて頂こうという意味も込めて、
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『釣りビジョンMORE』でんがな。

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バックヤードでジャッカルの成尾くんと遭遇。
彼がバスフィッシング用品を扱うプロショップの用賀支店に勤めていた当時から数えると、20年以上の付き合いになる。

いまでも乗っているRANGER482VSは、彼がその店の店長だった頃に購入したもので、米RANGER社にオーダーする過程で、ハタチそこそこにもかかわらず仕事の出来る青年だなぁと感心した。
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こちら関和学くん。いま担当している五畳半の狼の前身である『週末爆釣計画釣りの素』という番組のレギュラーメンバーだった。

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菊元さんは、いつも気さくに話しかけてくれる。
ボクは、オンリーワンの菊元さんの釣り方が好きだ。

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同じくエバーグリーン社のブースで、ポセイドンプロスタッフの久保ちゃんと。
フェイスブックでもチョイチョイ絡んでくれる。

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こんな看板に笑った。大人の迷子は呼び出し不可らしい。


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『マイクロフィリップ』という極小ジグの伝道師、布川さん。目黒税務署勤務という異色の前歴。当時はバスフィッシングの北浦師匠だった。
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マルキューのキューちゃん。頑張ってました。

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SHIMANOの平和くん。磯は駆けずに、インテックスを駆けていた!磯釣り界エキスパートの1人。

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同じくSHIMANOインストラクターの堀田さん。第3のNESSA、BBシリーズについて聞こうか・・・・と思ったけれど、お忙しそうだったので、それはまた別の機会に。。。。

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そのSHIMANO炎月シリーズのグリップが一新された。ガングリップのホールド性に革命がもたらされる?かも・・・・。

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フィッシュマン代表の赤塚さん。
いまやキャスティングゲームマニアのカリスマ的存在。

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新潟 能生港 彩波の高木船長。大阪にも現る!!

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スタジオオーシャンマークの大塚さんと、スロージギングのエキスパート西本さん。
S O Mは大漁企画のシイラ釣り大会に毎年ご協賛頂いている。
大塚さんとは、ちょっと偶然的ご縁もあり。。。

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釣りを観光振興に掲げ、ユニークな施策を次々に打ち出している和歌山県串本町が今年もブースを出展。
株式会社串本海中公園センター 元館長の宇井晋介さん(↑写真中央)が、今年もウミガメを連れて来ていた。
フィッシングショーに来た子供たちにも大人気だ。
↓これがメチャ可愛い。
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人の手に触れられることに耐性があり、さほどストレスに感じないという。
ただし、インテックス大阪は夜間空調が止まり、冷え込むので、海中公園の飼育員の方が、発泡スチロールの箱に入れて丁重にホテルに運んで《一緒に泊まる》のだ。


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大漁企画『焼肉カップ』の常連メンバー。魚矢の鈴木コージくんと、メガバスの鈴木慎太郎くん。どっちが兄でどっちが弟だったか、いつも忘れる。
慎太郎くんは浜松から伊豆へヒラスズキに通い込んでいる。

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サンライズ田代キャプテンと、マグロゲームの牽引役、ソウルズの佐藤 偉知郎さん。
SFPCでもお世話になっているお二人。

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ホテルに戻って来たら、侍ドクターが!!京大医学部 脳外科を経て美容整形の道へ。外見やプロフィールとはまったくウラハラで、謙虚な人柄。
五十路なかばでダンスを始め、釣りと仕事のための体力維持にも余念がない。
同い年にも関わらず、近藤先生には頭が上がらない。
話しているうちにいつも元気を貰える。
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会場出口には、早くも来年の告知が掲示されていた。

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たくさんのお土産、励ましの言葉、その笑顔、感謝しています!!
この場を借りてお礼申し上げます。

現在、新幹線『のぞみ』は、愛と悲しみの東京に向かって、米原駅を通過中。

ここで飛び降りれば琵琶湖だ!

と、愚にもつかないことを考えながら、次号、『salty!』の原稿を必死で書いております!

スマホで。

え?!

今すか??

★『ジャパンフィッシングショー2018』私的総まくり。2018年1月20日〜21日5

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若い頃は、マリンタワーと、氷川丸と、港の見える丘公園あたりが横浜を代表するスポットだと思ってたけど、いまや、メインステージは、すっかり、『みなとみらい地区』に移り、帆船日本丸と、このランドマークタワーが、横浜の象徴的存在に・・・・。
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右、『大漁企画』の、音渕、博史。
タイムスみなとみらい第二駐車場(空いてて、そこそこ安い)から、ぶらぶら歩いてパシフィコへ。

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『JAPAN FISHING SHOW2018」
正面入り口

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わが番組最強アシスタント
柳野玲子嬢
30回くらい釣りに誘うと、1、2回は『大漁企画』のオッサンたちに付き合ってくれます。
で、誘ったことを後悔するほど釣りやがります。
ヤローども立つ瀬なし。
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会場で『合言葉』を言うと、番組特製ステッカーが貰えるのだが、柳野さんの人気は年々ウナギ登りで、サイン会の整理券は長蛇の列。

毎週木曜日、スタジオで顔を合わせるけれど、テレビで見るより実在のほうがキレイですよ(ボクが言うのもナンですが・・・・)。

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先ずは、その柳野さんと、西伊豆町ブースへ。
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観光商工課のエース松浦城太郎(写真中央)。
釣り、観光、食、お土産・・・。
西伊豆のことはお任せ!
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写真左、夕日の町 西伊豆町の法被(はっぴ)を着てパンフレットを配布してるのは、ボランティアの本村慧介くん!
ボクが高校時代から敬愛する劇作家、清水邦夫が主宰していた、劇団木冬社の出身の俳優。
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子供たちのニジマス釣り堀りでの、インストラクター。西伊豆町ブースのボランティア。終日、立ちっぱなしの献身。お疲れさんでした。

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京急上大岡で開講した、ボクのいい加減なフィッシング講座を、熱心に聴講してくれた、北里大 水産OBの大井邦彦さん。
西伊豆町のブースを訪ねてくれた。
感謝!
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そして、釣りビジョンのステージ裏。
京都で時代劇の撮影を中抜けして、フィッシングショーのMCをしていた松田くん(左)
いや、フィッシングショーを中抜けして、京都に行ってたのか・・・・・。
どっちだろう?
当意即妙、軽妙洒脱、しかも、長身イケメン。
めちゃナイスガイの『仮面ライダー/龍騎』(ナイト)です。
右は、ご存じ、末川かおりさん。
釣りビジョン、お正月特番でお世話になりました。
才色兼備!
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左端、クリス 弥七、右ペッシェ岡野
頼りになる(?!)『釣りビジョン』ディレクターたち。

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釣りビジョン・スタッフであり、JBトーナメントにも参戦している、ガリバー植田。
トリック写真!
身長190センチ超の植田くんと、177のボクが同じくらいに見える。
彼には色々なニックネームがある。

『育メン・ランドマーク』

『脚立要らず』

『ひとり出初め式』

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菊元さんが持ってるブッ壊れたギターのネックは、あの『RAINBOW』が、大阪公演のときに使われた・・・・。
まぢすか!!!

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新潟から(!)『blueblue』をお手伝いに来ていた斎藤孝大くん。
昨年、魚野川でお世話になりました。
今度は、海で!

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世界の(!)丸橋英三さんです!
多くは申しません。
キャリア、人柄、ボクたちが尊敬するアングラーです。
ボクが、丸橋さんのお店に、滅多に行かないのは、ボクがいままで愛用していたSWルアーロッドが、ぜんぶ、イクシークのフライロッドに変わってしまうのが怖いからであって、丸橋さんが怖いからではありません!
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はるばる宮城県からお越しのKAZUCHANご夫妻。 毎年、仙台ルアーフェスタでお世話になっているのだが、今年は仙台開催がないので・・・・。
お土産まで、ありがとうございました。

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元、空自パイロットの濱家弘之さん。
現在は、民間機でフライトを続けていらっしゃいます。
安全な航行と、釣行をお祈りしています。
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新橋にある旬菜漁理『市』の常連で、北海道や沖縄遠征にも一緒に行っている三好竜也さんと、きひろさん。
三好さんは、いつも粘り強く、最後まで諦めずに釣り続ける。
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和装は武器ですね、オフィスユーカリの石川さん。
『五畳半の狼』ステッカーを、無理矢理お渡し!

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ジャッカル 西村嘉高!
もう、知り合って30年以上になる。
バスフィッシングに関しては、高校時代から非凡な才能を発揮していた。
近ごろ、明らかに
『スガワラさん、老けたな・・・ 』
という眼でボクを見る。
西村は、当時とあまり変わってない。
フシギだ。
お茶を飲んでいたからか・・・・。

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楽屋でしかお会いできない人!
『 O・S・P 』並木敏成さん。
恐らく、このフィッシングショーで最も忙しいお一人。
ササッとお写真だけ、撮らせて頂きました。
出番直前に、ありがとうございました。

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『テイルウオーク』のブースで、北村秀行さん。
いつまでも、ボクたちの先頭を泳いで下さいね!
もう、マグロなのか、人なのか区別がつきません!

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左から、『salty!』の連載でお馴染みの、ナカチャーンこと、中村宗彦さん。
右側、北村さん。
右端、旧友の松本利明くん。
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まっすぐ帰れますように・・・・。
御札かよ。

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『WOODREAM』
なんと、あのペンシルに、新色が!
ビッグシーバス必釣!

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ポカスカジャンの、ショーゴさん。
また『五畳半の狼』に出演して下さいね

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昔々、広島での取材で、チヌ(クロダイ)の釣り方をレクチャーしてくれた嶋田仁正さんと、ご存じ宮本英彦さん。

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世界最大のカスタムカーの祭典「東京オートサロン」にも連続出展している、『N's STAGE 』代表の矢羽々博征さん。
ジムニーの新車販売登録台数14年連続No.1。
釣り仕様『ハスラー』の、カスタムモデル製作、パーツの開発、販売、アフターサービスなど、トータルに展開。釣りビジョンの『ギアステーション』にも出演していた。
遊びの車のプロフェッショナルです。

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出口で『SHIMANO』山木一人くんと遭遇。
今年も頑張ろう、東山湖、『焼肉カップ』

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釣りビジョン、ステージ裏の楽屋弁当。
この後、不吉なことに、割り箸がバキバキに折れた。
ロッドが折れるよりいいけど・・・・。
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お赤飯は。柳野さんの大好物だ。


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ボクたち『大漁企画』の面々が、いつもお世話になっている。
左、岩手三陸『喜多丸』中嶋船長。
右、新潟上越『彩波 』高木船長。
日本海側と太平洋側のキャプテン2人。
いちど引き合わせたかったご両人。

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お客さんに、アシストフックの作り方をレクチャー中の西本さん。
ボクは西本さんに会うと、どういうわけか、いつも、《肝心なことを聞きそびれて》しまう。

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XESTA 深澤 信行さん。お久しぶりでした

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職業鱸釣り師、小沼正弥さん!

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しばし、休憩
小野、お菓子食べてるとこは撮らなくていいだろ。
サボってるみたいじゃないか。
サボってるか・・・・。

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『マルキュー』の中村さん!
移動中に捕まえました!
ラッキー!
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その、マルキューのマスコットキャラクター『九ちゃん』、今年もフィッシングショーの人気者!

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ヘアスタイルが変わって別人みたいに爽やかになった折本ちゃん。
でも、軽さは変わらず。
また『五畳半の狼』に来てね。



台本読まなくても怒らないから。
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行かなきゃなぁ、パラオ。
ね、エリック。


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『blueblue』の村岡さん発見!

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鈴木コージくん!
お薦めのLINEは、この8本撚り!


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ハンター塩津こと塩津紀彦さん(写真中央)と、『ピュアフィッシングジャパン』の立原資朗さん(右側)。
こんどのGULPは、凄いらしい・・・。
立原さんは、大漁企画の焼肉カップにエントリー(!)している。
本気らしい・・・。

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『大漁企画』が西伊豆町で開催しているシイラ釣り大会で、毎年手厚く協賛を頂いている、『studiooceanmark』大塚さん(右)、お手伝いをしていたテスターの佐野 ヒロムさん(左)。

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創意と工夫の人!
『スカジットデザインズ』皆川哲さん!
ボクが某FM局で、週末の朝、アウトドア情報番組をやっていた当時からのお付きあい。

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ステージ裏、楽屋口。
『スガワラさん、女性陣の真ん中へ!』と言われたけど、いくらオッサンでも、そこまでズーズーしくなれませぬ。

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『フィッシングショー2018』も、いよいよ大詰め。
釣りビジョン恒例、じゃんけん大会によるプレゼント争奪戦。
大盛り上がり。
プレゼントがなくなっても、残って見学して下さったお客さんに感謝致します。

そんなこんなで・・・・。

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会場の空気がカラッカラに乾燥してるので、さすがに声がイカレ気味。翌日も早いので、『響声破笛丸』を一服注入。

★『ジャパンフィッシングショー2018』のお知らせ2018年1月18日5

釣りファンの皆さんは、お待ちかね!

明日(2018年1月19日)から始まるみなとみらいパシフィコ横浜の『ジャパンフィッシングショー2018』を皮切りに、国内各地で、釣り具の見本市が開かれる季節がやって来ました。

各社の新製品に触れ、プロアングラーのデモンストレーションや、セミナーにも耳を傾けられるチャンス!

ボクは、20日の午後に会場内を見学し、21日は、例年通り、BS 釣りビションのステージに出ます。

例によって、視聴者の皆さんに、日頃の感謝を込めて、BS 釣りビション特製グッズのプレゼントもアリ(?!)

アシスタントの柳野玲子さんのサイン会(整理券情報)等々のスケジュールは、BS 釣りビションホームぺージでご確認下さい。

また、会場内でボクか柳野さんから、漏れなく、番組特性ステッカーが貰える、《合い言葉》などの発表は、今夜(1月18日)21時から生放送、『五畳半の狼』でチェックして下さい。

そして耳寄りな情報を、もうひとつ。

今年も、遊漁➕観光を、地域振興の目玉に掲げる、静岡県・西伊豆町が、ブースを出展しています。

○プレゼントが貰える釣り人アンケート(好評につき、今年は大幅に増刷!?)

○西伊豆町の遊漁船の1000円割り引き(!)優待券付きパンフレットの配布。➡パンフレット貰うだけで、乗船料1000円割り引きって凄くないですか?

○『ふるさと納税』当日受付プレゼントなどなど、釣りファンの皆さんへのメリット盛り沢山!
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このブース規模は小さめ、メリットはデカめ。
まだ、西伊豆で釣りをしたことがない方はもちろん、ロックフィッシュ、キャスティング、ジギング、磯釣り、エギング、ヒラスズキ、陸っぱりからオフショアまで、多種多彩な釣りが楽しめる西伊豆町のブースへ、是非、足をお運び下さい。

西伊豆町役場・観光商工課
松浦城太郎(東海大 海洋学部卒 大漁企画)と、同町役場スタッフが、町内の釣り、観光、食、宿、お土産・・・・。皆さんのあらゆる疑問にお答えします!

松浦城太郎が持っているのは、釣り人にも大好評の、『西伊豆町カレンダー』
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太平洋沿岸でありながら、《海に沈む夕日》が見られる稀有な立地の西伊豆は、美しい夕日のビュースポットとして、写真マニアにはよく知られた町。

このカレンダーは、同町が主催する、『夕日の町ふるさとフォトコンテスト』の、前年度の入賞作を編み込んだもの。

ボクも毎年使っています。
出展ブースは、A−307

宜しくお願い致します。

SUGAWARA MASASHI

★伊勝丸のタチウオ/刺身とガーリックソテーで。。。を2018年1月15日5




沼津 江浦港所属『伊勝丸』さんのナイト・ジギングで釣った駿河湾タチウオは、定番!バーナーで炙ったお刺身と、ガーリックソテーに。
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皮目をバーナーでひと炙り。
焦げた身がチリチリと反り返ったそばから、山葵醤油で・・・・。
絶品。


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ニンニク+ブラックペッパー+岩塩+白ワイン+北海道バター。
バター不用だったかも。
真冬の駿河湾タチウオ。
脂ノリノリ。

オリーブオイルとタチウオの脂の香りに、秀子さん、まっしぐら。
しかし



走る姿は、ちょうちんブルマに白ハチマキの、どこかドン臭い昭和の女学生。
ビリから2番目な感じ。
箱入り娘ですが、体育は3。

いや、『丙』に近い『丁』かな。。。。

★江浦『伊勝丸』タチウオのナイトジギング2018年1月13日5

今宵の『大漁企画』は、湘南支部、阪本殿下の仕切りで、駿河湾タチウオ。
『伊勝丸』さんの
ナイトジギング。

メンバーは、幹事の阪本くん、クロス藤原、後輩世古。

3時半、江浦港集合、4時出船。
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世古は仕事先から、新幹線で三島まで追いかけて来て、出船に間に合わせる気合いの入れよう。
その甲斐あってか(?)
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日没からポツポツとアタリ出し、午後8時前後には連チャンモードに!
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伊海船長の指示ダナに合わせると、フォールでも、しゃくりでも良く食った。
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帰港時に、SHIMANOインストラクターの新保さんが、お顔を見せて、伊豆半島のメバル情報を教えてくれました。
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沼津のバーミヤンで夜食のテーブルを囲み、これから愛と悲しみの東京へ帰ります。

SUGAWARA MASASHI

     

★ 次号SALTY!のエッセイに添える挿絵は『喜多丸』のクロソイで!2018年1月4日5

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アッという間に三が日も過ぎて、正月気分も雲散霧消。

三陸町越喜来
『喜多丸』で、クリスマスに釣れた
『クロソイ』を描きました。 

1月16日発売『salty!』の連載エッセイに添える挿絵です。

さあ、今年も残すところ、あと僅か360日!

宿題はアレもコレも山積みだぁ。
 

★『釣り初め』 2018年1月2日5

例年通り、正月2日の『大漁企画』は、御殿場の東山湖に集い、新年の初釣り。

今回は、16名。

開園を目指して深夜から駆けつける者。

釣り半分、アルコール半分のエンジョイ派。

父と息子の釣り教室。

カップルで仲良く釣る派。

カップルでも別々で釣る派。

冠雪した富士山に手が届きそうな、快晴の御殿場。 
暖かな釣り日より。

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開園時刻(!)から、色々な意味でやらかしてる城太郎。

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シム兄ぃ、干し芋ありがとね。

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往路、ボクが東名の大井松田あたりにいるときに、すでに、奥山はイトウを上げ、意気揚々。
富士山バックの、じつにお正月らしいスナップ。
暖かな日だったけど、さすかに短パンではなかった。
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東山湖に出店している『しゅくらん』さん。
今回は、名物の『富士山カレー』ではなく、ラーメンを頂くことに。
寒い湖岸で食べる熱々ラーメン、最高!

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駐車場の隅っこで、ささやかな宴。
目の前に富士山!
湖周道路の桜並木は、すでに、米粒ほどの花芽が育って、寒い冬を耐えている
東山湖の桜並木は、
『桜の園』のラネーフスカヤを演じた、伝説的名優 東山千栄子(俳優座)が愛した桜だ。

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彼女にレクチャーしながら、ナイスな虹鱒を上げてしまったアツロー。
ダメじゃん、彼女に花を持たせなきゃ。

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一方伊豆支部長、篤義。
小さい虹鱒に苦笑。
たぶん、『焼き肉カップ 2018』に向けて、秘かに釣り運を貯めているんだと思う。

閉園の午後5時まで、あーでもない、こーでもないと、知恵を絞って楽しんだ。 

放流魚も相当量あって、混雑していたわりには、ヒット数も多かったと重い鱒。

最も気温が上がったお昼過ぎには、クランクやスプーンでドカドカ釣れ(主に宮島依里様)、日が西に傾くと徐々に渋く、日没後は激渋という毎度のパターンで。

ボクの釣果は大したことなかったです。
はい。

釣り運は貯めて貯めて・・・。
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釣りを終えた後、近所のファミレスに流れ、渋滞解消してから帰ろうというコンタン。左から小野博史、松浦城太郎、中山弥生ちゃん、関亮一、菅原、土田博、関田 泰慶、音渕 剛

それでも、都心へ戻る東名は、帰省ラッシュの渋滞が残っていたので、それぞれ住む地域別に、箱根越え、中央道、246のさらに抜け道等々、くねくねスイスイ。

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帰宅して、小腹が空いたので、シム兄ぃから貰った茨城の『干し芋』を炙って食べた。。

ほくほくモチモチ。
アッという間に完食。

留守番リュウメにも少しあげた。
素朴な甘さがたまんない。



SUGAWARA MASASHI

     

★そして、元日『お節と、お雑煮と、初詣と、特番 』 2018年1月1日5

2018年の元日は、キリ良く、月曜日だった。

↓神棚から御神酒を降ろし、客間、床間の観音様(!)に手を合わせる。
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神仏習合の実家(笑)は、シキタリが色々とメンドクサイ。
菅原家は、仏壇だけではダメらしいのだ。

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実家の、観音様。

ボクは『実家観音』と呼んでいる。
いつもこっちを見ている。
デカくて怖い。


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一方、こちらは実家の床の間にある立像。
いつの時代のものなのか、いまとなってはよくわからない。
塗膜の剥落も修復せず、そのままにしてある。

台所のほうから、何が面白いのか、家人と母がコロコロと笑う声がする。

早く雑煮を!

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1月1日は、先年亡くなった父の誕生日でもあったので、お雑煮のナルトは『寿』。

お雑煮と御節を頂いてから、近所の『菅原神社』へ初詣。
初穂料を納め、記念のタオルを拝受。
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さすがに、菅原神社のタオルで、キンタマは拭きにくいので、菅原家としては使い方に気を遣うのがタマにキズ。
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その後、秀子さんが捨てられていた、小田原市 飯泉観音 勝福寺へ家族でGO!
大学院の卒業制作に明け暮れている手下Gも、さすがに元日は大学が全館クローズなので、実家に来て初詣。

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お昼ご飯は、前夜の大晦日に、カニとアイナメを鍋にした残り汁で、玉子雑炊を作った。
最高の出汁。
何もかも美味しい。

そして・・・・・。
22時から、BS 釣りビションは、ブッ通し3時間。

『新春!てんこ盛り福袋 山分けスペシャル』

釣りファンの皆さんへの、ささやかなお年玉。

今回のパートナーは、末川かおりさん(!)
もちろん、わが『 五畳半の狼 』のアシスタント、柳野玲子さんも出演。

2018年の幕開けは、こんな感じでした。

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★志木 『越喜来や』に集う 2017年12月27日5

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仕事が終わった足で、埼玉県志木市の『越喜来や』さんへ。

今宵は、岩手三陸の越喜来にキャンパスがあった北里大 水産学部(現 海洋生命科学部)OBのディレクター岡野伸行と、同じく同学部OB、大井邦彦さんと会食。 

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二人に三陸愛を熱く語ってもらおうという趣向。

店の存在は知っていたものの、埼玉志木市というと、拙宅からはチョイと距離があるので、以前から行ってみようと思いながらも、なかなか実現しなかった店。

この日のために、適当なサイズのアイナメとクロソイを、土曜日のうちに、三陸町『越喜来』から志木市『越喜来や』に直送しておいた。  

北里大の三陸キャンパスで、3年間を過ごした二人にとって、アイナメとクロソイは、青春の胃袋を満たした馴染みの魚たち。
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この時期のクロソイは、脂が乗り切っていて絶品と言って良い。
昨日、自宅で捌いたとき、出刃を何度も洗い直した。
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↑越喜来やさんの大皿に、アイナメとクロソイの刺身がキレイに並ぶ。
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お次はアイナメの塩焼き。

放精に痩身したオスのアイナメは、少し干して旨味を凝縮させた後、塩焼きが美味いのだ。

『ザックリ言うなら、良いホッケの食感に似てますよね』

『片身骨付きで焼くほうが、身が反り返らなくてキレイに焼けるんですよ・・・』

厨房に行ったり来たりしながら岡野が言う。

途中から、どこでどう嗅ぎつけたのか、小野タヌも現れて、『雪っこ』という白酒を啜りつつ鍋を突っついて、指をポキポキ鳴らしている。
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白いメガネに、白い酒が中年男のイヤラシさを増幅させている。

例によって、釣り人の話題は、あっちに飛び、こっちに脱線しつつ、夜がふける。
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↑ 大井さんは、前田日登志(鵜匠クラフト)のハンドメイドミノーを持参していた。
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前田に直接オーダーしたらしい。

締めは、越喜来湾を一望する夏虫山に住む婆さん手造りの、辛味噌の握り飯。
これもまた、太平洋高血圧にググっと来る味だった。

明日も朝からスタジオだ。

師走は続くよどこまでも・・・・。

忙中閑有り

SUGAWARA MASASHI

     

★秀子さんのぶん・・・・。2017年12月26日5


クリスマスに岩手『喜多丸』で釣った、アイナメとクロソイ。

アイナメは、《オス》だけをキープし、小さなものや、メスは全てリリースした。

冬季に複数回産卵するメスは、痩せてアフターに見える個体でも概ね抱卵している。

土曜日の分は、その日のうちにクール便で知己に発送。

日曜日に釣った分を持ち帰り、きょう捌いた。

刺身、昆布締め、干物用、鍋用など、冷凍するもの、冷蔵するもの、冷蔵庫乾燥させるものと部門ごとに分け、下ごしらえもようやく完了。

毎度毎度思うのだけど、包丁研ぎから始まって、キッチンの後片付けまで(ボクは生臭いのが苦手なので後始末はテッテー的にやる)、プロの料理人の皆さんには本当に頭が下がる。
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最後に残ったアラと内蔵(写真がエグいのでご勘弁を)は、鍋でコトコト煮てから身をほぐし、秀子さんのエサに・・・。

冷蔵庫が、少し膨らんで見えるシアワセ。

SUGAWARA MASASHI
     

★愚者の旅2017クリスマス!岩手三陸 喜多丸 ロックフィッシュ遠征 2017年12月25日

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今年のクリスマスも、家族、恋人をかえりみない愚者ども11名が、年の瀬のクソ忙しい中、土日の休日を確保(死守!)ガン首揃えて、岩手三陸へロックフィッシュ遠征。

幹事は、『大漁企画』音渕、宿の手配は藤原。

菅原は、後輩の世古、『五畳半の狼』アシスタントの柳野怜子嬢、さらに幹事の音渕、藤原や、ボクサァとも合流して、金曜深夜に常磐道〜三陸道経由で、大船渡市へ。

先発していた水野先輩、シム兄ぃ、トーホグ道で向かったひろべー、亮一、弥生ちゃんと、大船渡市三陸町、越喜来湾(おきらい)に現地集合。
崎浜港に所属する『喜多丸』にお世話になる。

当地には北里大学 海洋生命科学部の三陸キャンパスがあって、漁業兼業の喜多丸では、学生たちをアルバイトに雇用したり、一緒に釣りを楽しんだり、何かと学生たちの出入りが多かった。キャプテンの中島正光さんは、学生たちから『アニキ』と呼ばれて親しまれていた。
聞けばボクより少し歳下ではあったけれど、ボクも北里大の皆さんに倣ってアニキと呼ぶようになった。

アニキはボクのことをボスと呼ぶ。たぶん、缶コーヒーの『BOSS』に似てるからだろう。
東日本大震災によって北里大の三陸キャンパスは閉鎖を余儀なくされたけれど、ボクたちは変わらず中島さんをアニキと呼び、奥さんを由香姉ぇと呼んでいる。
その付き合いも、もう15年余りになった。

↓これは、長男ショータの結婚式のときの写真。隣りにいるのが、アニキのお母さん。
中島家では《ひい婆ちゃん》になる。
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『まず、遠いとごろさ、よぐ来たねぇ』と迎えてくれるひい婆ちゃんの手は、いつも柔らかく、ふくよかで、温かい。
ボクたちが、わざわざクリスマスを選んで岩手三陸まで出掛けて行くのは、三陸ロックの魅力もさることながら、アニキ一家と大きな食卓を囲みたいからでもあるのだ。

今回は、人数が多いので、中島正光(大船長)、ショータ(若船長)の父子2人が、2隻出してくれることに。
アニキ!ありがと。

ボクは土曜日、大船長。
日曜日が若船長。

土曜は午後から荒れて昼上がりだったものの、日曜は再び穏やかな海況と、この時期の三陸にしては暖かな日よりにも恵まれ、二日間を通して、良い釣りを堪能できた。

アイナメのスポーニングシーズンも終盤とあって、岸際の岩盤よりも、1、2段下がった根回りのほうがバイトが多く、良型のクロソイも顔を見せる。
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柳野さんは、土曜日だけなので、早朝から気合いを入れて釣りまくり。
良い型のクロソイを連発。
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快晴に恵まれた岩手三陸の空
水色の『喜多丸』
水色のウエア


と、ゴジラ。

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釣れない藤原に、『どうして釣れないんですか?私のルアーあげましょうか』と、柳野さんが使っていたグラブをお裾分けし、屈辱的なアドバイス。

本性はドSなんじゃないかと思う。

藤原は、『ひひひ、クリスマス』と呟いて、似たようなカラーの似たようなワームを使い、柳野さんから貰ったほうは大切にポケットにしまって、帰航まで使わなかった。

『使わないの?』

『使えませんよ。根掛かって切ったら悲しいでしょ』

『そりゃそうだけど』

『女神からのプレゼントですから‥‥』

柳野さんが帰った後も、ポケットからゴソゴソ出して眺めてはニヤけていた。

たぶん、自宅に飾ると思う。
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柳野、音渕、朝イチの連発!



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アニキ!ありがと!最高のイブイブです。



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亮一と、弥生ちゃん、仲良くアベックヒット。
※アベックなんて、もう死語か。

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柳野さんのラッキーフードは、コンビニの『赤飯おにぎり』です。

この日は昼頃から風が強まり、安全を見越して早上がり。
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帰港時にキャビンで柳野さんと藤原のツーショット。

その藤原が宿泊の予約をしてくれた『夏虫のお湯っこ』へ行く途中。町内にある『釣り具のなかじまや』に行って、ソフトルアーやシンカー、フックなどを補充した。
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ここは、ブルーブルーのコニファー喜多丸オリジナルカラー(ブリやタラに使うメタルジグです)なども扱っていて、三陸釣行のたびに立ち寄る。

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見れば、藤原が柳野さんに貰った同型のグラブ、バークレー・パワーベイト『powerG2』をコッソリ買っていた。
これが翌日、テキサスリグでバカあたりする。

土曜の夜は、中島船長一家に歓待して頂き、今年新築したばかりの大広間で、婆ちゃんと由香姉ぇが、豪勢なホームパーティーを催してくれた。
よく食べ、よく笑い、よく語り合ったイブイブ。


ビールぐびぐび

焼酎がんがん

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大きなクリスマスケーキ3個にロウソクが灯されると子供たちは大喜びだ(オッサンたちもだけど)。
柳野さんも幸せそうだ。

東日本大震災の直後、家族全員が通電していないコタツに身を寄せ合い、1台だけの灯油ストーブで暖を取っていた光景は忘れ難い。
震災以降に生まれた孫たちが、はしゃぎながらロウソクを吹き消す光景を見ていたら涙が出て来て困った。

煙草を吸いに行くフリをして外に出ると、あれほど吹いていた風も落ちて、雲間からチラチラ冬の星座が見える。

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柳野さんが、ジンジャーエール割りを作る。
こんなアニキの笑顔は見たことない。

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奥から、若船長ショータ、世古、藤原、ボクサァ、音渕、柳野、大船長アニキー

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手前から、大船長アニキ、菅原、シム兄ぃ、水野先輩、ひろべー、亮一、弥生ちゃん

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ウニの混ぜご飯をおかずに、カニの混ぜご飯を食らう至福の藤原。
8杯くらいはおかわりしてた。

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理科室の『アルコールランプ』にしか思えない激強焼酎『ハナタレ』。
シム兄ぃ、タレてるよ。タレてる。


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二日目は、ショータ船長の第二『喜多丸』。朝イチの三陸鉄道、釜石線、新幹線と乗り継いで東京へ帰る柳野さんが撮ってくれた写真。

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こちら、アニキの船、第一『喜多丸』。
水野先輩、ヒロベー、亮一、弥生ちゃん、シム兄ぃ、ボクサァなどが乗っている。


クロソイは初日にかなり釣っているので、この日はアイナメに絞り、スピニングタックルのスイミングをメインに釣ってみた。

『喜多丸』若船長、ショータは越喜来湾を出て、首崎(こうべざき)をかわし、北上。
そのポイント選択が当たったクリスマスイブ!
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昨日のテータラクとは別人のように釣りまくった藤原。
三陸ゴジラをゲット!!


『powerG2』+軽めのタングステンシンカーを使ったテキサスリグで連発している。手を焼いていたランカーサイズのクロソイも上げて『自撮り』に余念がない。


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世古はミヨシからスピナーベイトのバンクバーナーメソッドで、粘りに粘る。


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数は出ないが、出ればデカイ!


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選んだように、ランカーを釣った。

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レッツゴー3尾!

クロソイは初日にかなり釣っているので、この日はアイナメに絞り、スピニングタックルのスイミングをメインに釣ってみた。
ショータ船長(中央)のポイント選択がハマり、朝からダブル、トリプルでアイナメがヒット。

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スポーニングも終盤だが、シャローには、婚姻色のオスが残っていてくれた。
巻き貝、タコ、イワシ、アワビ・・・。

色々なものを吐き出す。

ひと冬に複数回産卵するメスのアイナメは、一見して痩せていてもほぼ抱卵しているのでリリースし、40センチ以上のオスだけをキープして生け簀に入れる。

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カモメにパンを投げていた藤原。肩を痛めたらしい。
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帰りがけ、カサ上げ工事が終わった崎浜港で記念撮影。
ひと足早く愛と悲しみの東京へ帰った柳野さんは、水野先輩が加工貼り付け。

帰り道も、雪のない三陸道〜常磐道ルートを選んだため、『気仙沼フィッシング協議会』の高橋興宣会長を呼び出し(笑)、彼の釣り仲間が料理長を勤める『鮮』という、名前からして美味そうな海鮮料理のお店へ。
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写真右奥が高橋会長。

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ここで、気仙沼特産のサメを使ったフカヒレのラーメン.

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モウカザメの心臓の刺身。
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サバの炙り押し寿司などを頂いて、しばし談笑。


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。。。。復路、最後の休憩は、常磐道、守谷SA。

深夜1時過ぎに帰宅して、後片付けもそこそこに、本日、朝イチから収録の、海外ドラマ2本分のDVDリハをして気を失い、ふと目覚めたらもうスタジオ行く時間でしたとさ。

※何歳まで、こんなアホな、強行軍を続けていられることやら・・・・。2歳上の水野先輩が大丈夫だし、1歳下のシム兄ぃなんぞ、イブイブにあれだけ飲んだくれてても、シャンとして、今朝収録の現場に行ったそうなので、オレもまだ大丈夫なのかなぁと。

※大掃除、お歳暮、クリスマスプレゼント、年賀状書きなんぞ、いつになることやら。
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アニキ、由香姉ぇ、ショータ、婆ちゃん、みんなみんな、ありがとう。

★大漁企画 忘年会 2017年12月16日5

忘年会シーズンたけなわ!
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わが『大漁企画』も西新宿のそこそこ安くて、そこそこ美味しい中華料理屋の2階に集い、楽しい宴のひとときを過ごした。
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いい歳をして、クリスマスに向けたプレゼント交換もあり・・・・。

今年のプレゼントのテーマは『インスタばえするモノ』

毎年、毎年オッサンたちが頭をヒネクリまわして考えるプレゼントが、なかなかユニーク、かつ、メンバー各自のセンスが垣間見えて楽しい。


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佐久間が手にしたのは、音渕が選んだabu Garciaの小物入れに、管釣り用のルアーの詰め合わせ。

さっそく、あそ湖で!

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アツローが引き当てたのは、シム兄ぃが用意した『工具セット』
小さなケースのなかにあらゆる小型ツールが満載。

知らねえぞ、オシアジガーばらばらにして組み立てられなくなっても・・・・。
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白井ちゃんが嬉しそうに持っているのは、 西伊豆町で、正月用の保存食として知られる『潮カツオ』。

古来から『潮カツオ→西伊豆訛りで正月魚(しょうがつよ)』と呼ばれ、
塩蔵品として伊豆国から朝廷に上納されたことが、木簡にも記されている伝統の地産品。

漁師町の航行安全、大漁祈願、子孫繁栄を祈念した供物として、家々が正月の神棚に供える。

潮カツオの伝統製法を堅持しているのは、太平洋沿海の加工会社のなかで、西伊豆町の『カネサ鰹節商店』のみであり、同町教育委員会は去る11月22日の定例会で田子地区の潮カツオを町指定民俗文化財( 風俗慣習)に認定した。

このことがマスコミで報じられるや

期を見るに敏な短パンマン奥山が

『すわ!西伊豆の潮カツオ、注文殺到で品薄になるんじゃね?』

と、ソッコーで注文。

このインスタ映えな箱のなかに、丸ごと1本の塩蔵『潮カツオ』が入ってます。

削ぎ切りにして炙って良し。

チーズに挟んで良し。

お茶漬けにも良し。

和、洋、中、あらゆる料理に使えます。

え?ご存じない?

ぜひぜひお試しを。

病みつきになること請け合い。

あ、塩蔵品ですからね。
ボクと同様、太平洋高血圧の方はご注意を。

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一木は隣りの席の岡野から名酒『八海山』をもらった。
さすが岡野、飛び入り参加なのに、よく用意したな。
よくよく見ると、酒ビンを包んだ緩衝材に、2尾のワカサギがくっついてる。
これはイワイミノー(?)ではなく、岡野が最近ハマっている紫外線硬化のコーティングを施したフライ用のミノー。ライトを当てると、内蔵の透け具合が凄いのだ。


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悲しい!
悲し過ぎる!
同情を禁じ得ない。

小野家三男坊の雅士が引き当てたのは、同居している長男の小野タヌキが用意した気持ち悪いほどリアルな『ゾウ亀の置き物』。

なんでゾウ亀なのか、意味不明。

『兄ぃちゃん、これのどこがインスタ映え?』

『背中の甲羅がパカッと開くんだよ』

『それで?』

『枕もとに置いておけば、いろんなモノ仕込めるだろ』

『例えば?』

『コン〇〇ムとか』

『オレたちの家で?バッカじゃねーの』

兄弟喧嘩は家でやれ。

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白いメガネがヒワイな小野タヌは、阪本くんが持参した稀少な焼酎と、西伊豆町の加盟各店舗で使える『ふるさと納税感謝券』

納税感謝券はヒラスズキやるときに使いなさい。
車中泊じゃなく民宿とかで。
いくら海が荒れてもいいから。



焼酎飲んで

寝ろ

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飛び入り参加!
目の前の『釣りビジョン』で仕事をしていた、ペッシェ岡野。
白井ちゃんセレクトの『ソーラーライト』をゲット。
これ、LEDで、しかも提灯のように畳めるスグレモノ。

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カメラマン&ライターのあいぼんが貰ったのは、ひろべーオススメの極暖グローブ。

チタン繊維(?)だか何だかが織り込まれていて、温かい上に、指の先端部だけ切れているので、釣りはもちろん、あいぼんの場合は商売道具のカメラ操作にも支障がない。

つまり、これでインスタ映えする写真を!ということらしい。

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阪本くんは、ボクからのプレゼント。
先ず、今日発売の月刊『SALTY!』
なんと、今月号の付録は!
今年のSALTY!のバックナンバーが《すべて読める》データディスク付き。
これはメチャお得。

そして、老舗『SANSUI』の紙袋の中身は、エコギア『BALT』と『CALL UP HEAD』のセット!

インスタ映えする『アカハタ』のヒット間違いなし!

さらにさらに。。。。あとは秘密。

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一木から城太郎の手に渡ったのは、フライパターンが散りばめられたフォックスファイヤー製のトートバッグ。

まぢカッコイイ。

もろインスタ映え。

『菅原さん、菅原さん、フォックスファイヤーって何ですか?』と、耳元でささやいたのは秘密。

おいおい!

ま、ほぼ海オンリーの男なのでご愛敬。

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なんだコレ!?
スゲー!!

短パンマン奥山が当てたアツローからのプレゼントは、世田谷『文の菓』謹製の『どら焼き』に、なんと、『大漁企画』の4文字が焼き印されている!

接写!

インスタ映え!

肝心な短パンマン奥山の写真がない。

無念。


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ひろべぇがほくそ笑むのは、あいぼんが持参したバス用ルアーのアレコレ。
スピナーベイト。
クランク。
グラブ。
バイブ。
来年も琵琶湖へ!

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ボクサァは、なんと、2年連続で小野雅士のプレゼントを引き当てた。
米LODGE社製の鉄鍋。
どーする?魚料理。
魚介のパエリア?
アヒージョ?
アクアパッツアか!

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佐久間くんのプレゼントを引き当てたのは、シム兄ぃ。オシャレなスレートとランチョンマット。
シム兄ぃ自慢の魚料理が映えるねぇ。

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音渕がボクサァから貰ったのは、灯油でも使える(災害時に重宝?)なドイツ製のランタン。
レトロなデザインがカッチョいい。
インテリアに欲しい!と一同絶賛の逸品。

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これは!!!!

西伊豆町役場 観光商工課の松浦城太郎(写真右)が、町内の海で、試験的に行った。
日本酒の海底貯蔵。

名付けて『海女の酒護り(あまのさかもり)』

西伊豆の海底で、海女さんたちに見守られながら半年間寝かせた日本酒の風味やいかに・・・。

近日、我が家で試飲酒盛り会決定。



皆の衆、今年もお疲れさんでしたっ。

今年1年、アレがあった、コレもあった、来年はアレ釣ろう、コレ釣ろう・・・・。

師走の繁忙期だけに来られなかった仲間。遠方に住む仲間。

まだまだ釣り足らず、年内釣り納めに行く仲間・・・・。

とりあえず、クラブとしての区切りは今宵まで。

全員の大漁と来年の安全、健康を祈念して三本締めでお開きに。

2018年の『釣り初め』は、正月2日に、あそ湖で!

★『脳味噌が下半身にあるおまいら』2017年12月12日5

『脳味噌が下半身にあるおまいら』

北海道の菅原弘司(親戚じゃないんだけど、親戚みたいなもん)が、出張で東京に来てるというので、下戸ふたりで『あんみつ』でも啜りつつ、菅原家の来し方行く末について語り合うかと思った矢先、大漁企画のボクサァ木南から不意に『自分もお供します』というLINEが来て、さらに、小野タヌまでも『ボクも今夜空いてます』とのたまう。

誘ってねーよ。

下半身がレガシーなタヌキが、待ち合わせ場所にわざわざ電車で来たということは、飲む気まんまんな証拠なので、横浜の地中海レストラン『VAMONOS』へ流れた。
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オーナーの霜田亮太さんが、『 五畳半の狼 』
放送800回記念にこんなサプライズサービスをしてくれた。
感謝。

タヌキとボクサァが加わると、話題がどうしても下北半島ばかりになりがちなので、あえて、

1、貴ノ岩VS日馬富士問題
※ボクサァの視点から読み解く相撲界。

2、富岡八幡宮事件の真相
※ボクサァが入手した、富岡八幡宮 元宮司 富岡茂永氏が、近隣氏子、関係各社に配布した、事件に至る経緯説明文のコピー(今週発売の『週刊文春』に、全文掲載予定)を読みつつ語り合う。

3、明日発表される、清水寺管主『今年の世相を表す1文字』にちなんで、『今年のオレの1文字』
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菅原さんは、早くも来年の焼肉カップの順『位』が気になる?とか・・・。

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ボクサァは『魚へん』+『暑』=シイラと。

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小野タヌは『楽』
楽ちんな1年だったとか。
結構なことだ。

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男55歳は劣化が著しい。

テーマを決めても、あっちに脱線し、こっちに転びつつ、こんな時間まで語り合ってシマッタ。

ネット住民の間で話題の、『おっぱいフリー』の動画をスマホで見せて、どうしても話題を下北半島へ持って行きたいボクサァを牽制しつつ、『大人の有意義な語らいの時間』に軌道修正して行くのは骨が折れる。

北海道から遠来の友を招いて、なぜ、ここで、今宵、『角海老』だの『金瓶梅』を語るのだ、タヌキよ!
なんだよ、鶯谷までクラウンが迎えに来るって!

ボクサァ、いま何読んでる?
『村西とおる伝/全裸監督』
本橋信宏著(太田出版) です。
ボクサァ独自の形而下学は筋金入りだと思う。
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ホリアティキサラダ

ムール貝のシェリー蒸し➕バゲット

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パスタ/ペスカトーレ

コトヒキダイのアクアパッツア

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牛頬肉のワイン煮

パエリア

コーヒー

語り、笑い、食い、語り、笑い、食い・・・・・。
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帰り道、『スターウォーズ/最後のジェダイ』は、上映時間152分(!)という長尺で、監督のライアン・ジョンソンによほど自信があるか(?)、あるいは、SW初メガフォンに舞い上がり、切り詰められなくなってしまったゆえの駄作か(?)、それより、オレたちは2時間32分もオシッコを我慢できるだろうか?
という話題になり、やっぱり、ボクサァとタヌキが来ると、ネタは下北半島中心になってしまうのかと頭を抱える師走の夜であった。

SUGAWARA MASASHI
     

★ぜんざい能力/安良里『 ふじなみ丸 』ジギング 2017年12月8日5


午前1時のぜんざい。

長い長い1日の句読点。
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さあ、これ食べたら西へ走るゾ。

しかし、いったい何歳までこんな無茶な釣行を続けるつもりか・・・・。

『ワシは止まると死ぬんじゃー』
By 間寛平

歳を重ねるごとに、
1本の仕事、1回の釣行がますます大切に思えて来る。

と、いうワケで、西伊豆町『ふじなみ丸』へ。

『大漁企画』阪本アツローの仕切りで、ヒロベーと3人でジギング。

ババ荒れのなかマジメにシャクってたアツローに、ズドーン!

さんざん引きずり回されたあげく、40LB リーダーがブッツリ。

ブリ?

ヒラマサ?

その直後、ボクにもズドーン!
やった!
と思ったのもつかの間、あえなくフックオフ。

『オーマイガー!! 』

ヒロベーも何故かバラし・・・。

デカイの回ってるのにツイてないなぁ。

西伊豆町の意地悪!
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アツロー、アツロー!
強風で防寒のフードがぁ。
福禄寿みたいだぞ。

えー?!

ふーくーろーくーじゅー!

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ヒロベー、LVロング飛ばしてイナダ連発。
デカイの釣りたかったなぁ。
船酔いに負けず頑張った!

お土産に、美味しそうなサワラがヒット。
カタの割りにぜんぜん引かず、大人しく上がったサワラ。
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色々な料理が作れるので有り難い!
ネットに入れた瞬間、アシストフックのケプラーが切れた。

セーフセーフ!

ぜんざい能力?!

本格的にシケて来た午前11時に早上がり。

ほか、ムツ、イナダなど。

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♪魚用まな板2枚並べ。

♪気合いのサイズ。

♪猫の手も借りたい師走。

♪秀子さんは見てるだけ。
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サワラをすべてさばき終え、刺身、カルパッチョ、締めサワラ、昆布締め、西京漬け、フライ用など、目的料理別に貯蔵。

残った内臓とアラ骨は、グラグラ煮立てて身肉をキレイにこそげ落とし、秀子さんと、一部リュウメの餌。

猫缶やドッグフードに混ぜて使う。

骨は粉砕して花壇やプランターの肥料。

わが家の魚は捨てる所がない。



と言うと、まるで魚の命をムダ無く、大切に使ってるように聞こえるかも知れないけれど、そんな高尚なことではなく、そもそも、
《生臭いのが大嫌い》なので、生ゴミ出さないための執念!

SUGAWARA MASASHI

★海は荒海、向こうは佐渡よ 2017年12月3日5

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師走になって、あらためて今年の釣行を振り返ってみると、この秋から冬はことごとく良い釣果に恵まれなかった。
沖縄、与那国遠征などは台風、低気圧等々で中止。
大風だけではなく、大風邪にもヤラレて、満を持して出掛けた内房のビッグベイトのボートシーバスも絶不調。
伊豆のジギングといえば、ヒラマサ、ワラサ、カンパチがガンガン釣れるなか、カメラマンに徹するハメになり、あろうことかボーズに終わるテータラク。

表彰式のMCを依頼されていた『東京湾 タチウオバトル2017』は午前10時頃から強風が吹き、閉会式が中止。首都高速アクアラインに乗る手前で、自宅へUターンという何ともシマらない結果に。
ならば、日本海はどうかといえば、寒鰤が好調という連絡を、新潟能生漁港の遊漁船、『彩波』の高木義一船長から頂いていたものの、自分が釣行できる日とナギの良い日がなかなか噛み合わない。
その間、高木船長がフラりと東京へ遊びに来て、上野の国立博物館で開催されていた、興福寺中金堂再建記念特別展『運慶』を一緒に観に行ったり、自由が丘にある鰻割烹『八沢川』で食事をしたり・・・・。その都度、上越地方の釣りの情報を聞いて(いつ行こうか)と、内心ジリジリしていた。

新潟の釣り仲間のイエたん(家塚隆之くん)が、『師走の上越にしては珍しく良い天気になりそうです』と誘ってくれたのは12月3日。
今年、イエたんと約束していた釣行が荒天でことごとく中止になっていたので、この好機を逃す手はない。日帰り弾丸で能生に走ることに。
聞けば、イエたんは、この秋、予約を入れていたオフショアのジギングで、なんと6回連続の欠航だという。

『オレ、何か悪いことしてますかね。祟られてるのかなぁ』

それでも、イエたんは、11月22日に9,5キロと8,6キロの、当世流に言えば《インスタ映えする?!》コロコロの寒鰤を、発売間もない『豆さやジグ 150g』(ニコデザイン)でキャッチして、仲間たちの羨望を集めた。
釣った寒鰤は、新潟市内にある『ひだか庵』に持ち込み、店主のご厚意で、刺身、鰤しゃぶ、鰤の脳天肉、頬肉焼き。シメに鰤のハラスの胡麻油あえ出汁茶漬けまで作ってもらったという。

『勤め先の若い女子社員を集めて振舞ったんですけど、大好評で・・・・。豆さやジグさまさまですわ。こんどは10キロオーバー狙いますよ。えへへへ』

こうなると、最終目的が寒鰤なのか、女子社員モテなのかわからなくなって来る。
ともあれ、愛車からタックルを下ろし、ハイピッチのスピニングタックルと、スローのベイトタックルの2段構えで準備を急いだ。
しかし、期待とはウラハラに、高木船長の表情は苦り切っている。

『遠いところ来てもらって申し訳ないんだけどさぁ、昨夜出た連中もカラ振りで。まったく釣れてないんだよね。昨日イルカが水平線を埋め尽くすほど来て・・・・。寒鰤狙いの巻き網船も来てて、Wパンチで・・・・』

期待薄とわかっていても、沖に出れば浮世のウサを忘れられる。
雪化粧をまとい始めた上越の山並みを見ながら、イエたんと近況を話し合っているうちに、船はポイントに着いた。
『(魚探の)反応は薄いんだけど、この辺からやってみますか』
高木船長がスパンカーを張って言う。
寒鰤の最盛期とあって、名立(なだち)沖は、漁船、遊漁船、プレジャーがひしめき合っている。
開始から30分ほど、エソやサゴシ、レンコダイなどがポツポツ掛かるが、本命は来ない。
見渡す限り、どの船もロッドが曲がる気配がない。

『移動しまーす』

早々に見切りをつけて北上。上越市沖まで走って釣りを再開。
しかし、イエたんがウッカリカサゴを上げ、同船していたご夫婦が小型のマダイやワラサを上げた程度で、いまいちパッとしない。
中層でモゾモゾしたアタリがあって、上がって来たのはチカメキントキ。
イエたんにもワラサが来た。
だが、このワラサは、すでに越冬斑(ルビえっとうはん)と呼ばれる染みがポツポツと表れ、見るからに痩せている。
冬越しの鰤に見られる斑点で、脂が抜けていることが多い。
午前10時を過ぎた頃、風が西寄りに変わり始めた。
高木船長の判断でスパンカーを下ろし、転進帰港する。
10分ほど走ったところで白波が立ち始め、船は盛大に揺れた。
遠景に浮かんでいた佐渡が、波頭に見えたり隠れたりする。
この激荒れの日本海を横断して来る小型不審船の乗組員たちの恐怖は計り知れない。
約1時間あまりの間、バタバタ暴れる船上で荷物を押さえながら冷たいしぶきに濡れた。
帰港してタックルを片付けながらイエたんが残念そうに呟く。

『これで、今年の寒鰤ジギングも終わりかなぁ。オフクロさんにカニ買って帰りますわ』

(カニ?そうか、その手があったか!)

『ベニズワイガニでしょ?いいねぇ』

漁港に隣接した『道の駅/マリンドリーム能生』の『かにや横丁』へ行ってみる。
高木船長の家業は、ここで『惣栄丸』という屋号の、漁協直売店を営んでいる。
明るく気さくな奥さんの浩子さんが店先に立っている。
能生沖の水深800〜1000メートルから捕獲したベニズワイガニを即時に茹で上げ、一晩冷凍庫で寝かせたものが店先に並ぶ。
甲羅や足が柔らかいベニズワイガニは、茹でて冷凍したほうが身が締まって食べやすい。
仲買を通さない文字通りの『直売』なので、安くて新鮮だ。
浩子さんが洗面器ほどの桶にカニを乗せて、手拭き用のハンドタオルと一緒に渡してくれる。

『カニ館行って食べてみて下さいよ。美味しいから』
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促されるまま、道の駅内に設けられた《ベニズワイガニを食べるためだけの専用スペース》、通称『カニ館』で食す。
日曜の昼どきとあって混雑していたけれど、幸い3席が空いて、イエたんと高木船長とテーブルを囲んだ。

高木船長が腕組みしながら言う。

『アコギな商売だと思わないでね』

『アコギ?』

『だって、寒鰤釣らせてねぇのに、乗船料を取ってさ。帰りがけにここ連れて来て、カミさんのカニ買わせて・・・・』

『がははは・・・・』

『いただきまーす』

イエたんが嬉しそうに、カニの足をむしり取る。
ポン酢も醤油も不用。
塩味だけで茹で上げらたベニズワイガニ。

ポキッ・・・・。(足を折る)
ズル・・・・。(身を引き抜く)
ハフ・・・・。(口に運ぶ)
ちゅうちゅう。(すする)
ポキッ・・・・。
ズル・・・・。
ハグ。
ちゅうちゅう。

絶品である。
言葉はいらない。


メリメリっ、パカっ(甲羅を開ける)
ぐりぐり(カニ味噌を集める)
ねちょねちょ(食感を楽しむ)




寒ブリ?
あ、きょうはもうこれでいいや。
カニで。
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※SALTY!(交通タイムス社)連載エッセイ FIELDからON AIRに加筆修正。



★安良里港 『 ふじなみ丸 』青物ジギング2017年11月22日5

きょうの『大漁企画』は、シム兄ぃの仕切りで『ふじなみ丸』の青物ジギング。

朝イチ、カンパチを船側まで上げてバラしたのがケチの付き初めで、連続バラしのテータラク。
みんなの写真係に甘んじた1日。

ま、こんな日もあるか。

トホホ。
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菅原、シム兄ぃがバラしたあと、阪本殿下が先ずワラサを。

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なになに?ハタ?とか言いつつボクサァが上げたのは『アカヤガラ』。
初めて釣ったらしい。
コイツがいるってことは、ヒラマサが近くに《必ずいる》。
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し、シム兄ぃ・・・・。

根モノでも、青モノでもなく、長モノだよ。

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阪本殿下お得意、OZメタルのチョコチョコしゃくりで、ヒレナガカンパチ!

続いて宮島依里ちゃん、スローに攻めてカンパチWヒットでございます。お見事!

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魚の写真を撮ったり、シメたりしている間、抜け目なくジグを下ろしていたボクサァ、ヒラマサをキャッチ!

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○隔月刊『THE SEABASS』(つり人社) ○月刊『salty!』(交通タイムス社)発売 2017年11月18日5



足もとから寒さが這い上って来るような土曜日。

夕暮れの甲州街道は、ケヤキの枯れ葉がキリキリ舞ってます。

この週末、連載2誌発売されました。
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○隔月刊『THE SEABASS』(つり人社)
新世紀ルアー用語辞典『釣点』は、根魚♯1。
今号では、主にテキサスリグ
で狙うアカハタを特筆しています。

○月刊『salty!』(交通タイムス社)は、毎年、初秋に西伊豆町で行っている、ゴミ拾いボランティア&メッキ釣り大会のレポート。

さらに、西伊豆町役場が始めた夢のある取り組みを紹介。

同町では沿海漁業の活性化を目的に、稚魚・稚貝放流資金の調達を図るべく、ユニークな『ガバメントクラウドファンディング』を始めました。

『ふるさと納税』の返礼品に、地産魚介や遊漁船の優待券を盛り込んだり、『ジャパンフィッシングショー2017』へのブース出展など、漁業、釣り、観光を地域振興の目玉に据えている西伊豆町。

クラウドファンディングによる稚魚放流が実を結び、近い将来、アナタのロッドをヒン曲げる(!)かも知れない(?)
という、ロマンある施策。

詳しくは、いま発売中の『salty!』連載コラム、FIELD からON AIR で。

SUGAWARA MASASHI

     

★『OLO』(オロ) 2017年11月16日5



音楽家 御供信弘くんが参画しているユニット『OLO』(オロ)のライヴを聴くため、大沢事務所マネージャーの小熊ちゃんと、下北沢のライヴハウス『シードシップ』へ。

御供くんとは、スタジオ提供等々、仕事での絡みも多い短パンマン奥山(さすがに今夜は短パンじゃなかった)も来て、一緒に聴く。

OLOは、CM 音楽、劇伴など色々手掛けているのだが、ちょうど11月3日(2017年)から公開が始まった、実写版の映画『氷菓』の劇中音楽を担当している。

今夜は、そこから3曲聴かせてくれた。

高野康弘さんのピアノ、設楽博臣さんのギターも素晴らしい。

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★魚野川ヤマメ発眼卵放流 /10000粒の愛し子2017年11月12日5


日曜日に、新潟県 魚野川で行われるヤマメの発眼卵放流に備えて、新しいウエーディングシューズの購入を思い立つ。


何度もフェルトのソールを張り替えて履いていた古いウェーディングシューズがボロボロになったのでいたのだ。

シーズンオフなのに(泣)

渋谷SANSUI で試着したところ、少々キツめで、1兮腓いのが池袋SANSUI なら在庫があるというので、久しぶりに池袋へ。

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こればっかりは、ネオプレーンの厚手のソックスを履いて現物を試着してみないとわからないので、ポチるわけにはいきませぬ。

いやはや。

老舗SANSUI 。超魔界。他にジグだの、フックだの散財してシマッタ。

迎えた当日、同行する柳野さんを拾い、早朝の関越道をひた走る。

色づき始めた山々の紅葉が、明けきらない空に沈んで見える。

発眼卵放流の試みは、南魚沼市石打のペンション『アンティーズハウス 』のオーナー、船沢京介さんと、
魚沼市井口新田にある『アングラーズベンチ』のご店主 池田修さんたちの尽力によって始められ、今年で4年目。
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↑ アンティーズハウスの船沢さんは、魚野川のルアーフィッシングのエキスパート。
ハイシーズンにはプロアングラーの辺見哲也さんを招聘してセミナーなども開催している。

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↑ 魚野川のご意見番。『アングラーズベンチ』の池田修さん。
発眼放流の発起人のお一人。

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新潟水試の有志の皆さんや、魚沼漁協の方々の協力を得て、今年も約10000粒のヤマメの発眼卵を放流。

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活動に賛同する30名余りの皆さんが、魚野川石打地区に集った。

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昨年、魚沼漁協組合員の林隼人くん(↑写真右)に誘ってもらい、作業にお邪魔したところ、これがとても意義のある活動と知り、今年も参加させて頂くことに。

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番組アシスタントの柳野玲子さんも、今年の5月に林くんの川案内で、ヤマメをキャッチしたことから、魚野川の魅力に惹かれ、是非お手伝いしたいと言うので、同行してもらった。
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現地に着くと、イエたん(家塚 写真左)、林隼人くん(写真 右)が、柳野さんに『貢ぎもの』を持参して出迎えてくれた。。

オレにはないのか!

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1万粒の発眼卵のうち、成魚になる生存率は何パーセントか・・・。

成魚放流との比較は?

費用対効果は?

いやいや、そんな分析、検証は学者と行政の仕事であって、われわれオロカな釣り人は、朝の三時に都心を出て、高速代とガソリン代を使って、わざわざ新潟まで走り、冷たい川に這いつくばって、土木作業に精を出すのだ。

ボクは魚沼漁協の林くんの指示のもと、新潟の釣り仲間のイエたん、小野里さん、佐藤さん、能生の遊漁船『彩波』の高木船長、柳野さんと共に、一番下流側に設置する塩ビ管のグループに加わり、小石の選別に精を出した。
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選別した小石を、中洲に設置した塩ビ管まで運ぶ。
美人がいると、男子は3倍増しくらいの力を発揮する。
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作業中、イエたんが可愛いサワガニを見つけた。
寒いせいか、動きが鈍い。
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『明るい農村』みたいだ。

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河床に穴を穿ち、長手1メートルほどの塩ビ管を垂直に埋設。

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この塩ビ管にヤマメの発眼卵を入れ、砂利、小石、鶏卵大の川石の順に埋め戻して、塩ビ管を河床からジワジワと引き抜く。
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ボクたちのグループが担当させて頂いた放流卵は、紙コップ2個分。

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よく観察すると、卵の中で臍嚢(さいのう)をぶらさげたヤマメの仔魚がクリクリと動いている。。。。。

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祈るような気持ちになる。
豪雪の里川で、春までを生き抜く子は何尾か・・・・。

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無事成長しますように。

塩ビ管は100メートルほどの流程に10本。

毎年参加して手順を心得た方も多く、作業は昼前に完了。

午後からは文字通り《河岸を移して》懇親会。
これもまた、イベントの楽しみの1つ。
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キノコ汁(美味!)や、ホルモン焼き(熱々!)が参加者にふるまわれ、冷えきった身体がポカポカと暖まった。
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ホルモン焼き奉行(???)
市村晃さん。
カメラマン&アウトドアライターであり、アングラーズデザインのテスターでもある。 今回、ここに貼ったキレイな写真は市村さんから拝借したもの。

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釣り人たちの話題は尽きない。

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近所のスーパーマーケットで、新潟のご当地カップ麺を見付けた柳野さん。
刃物の町、燕三条は、背脂ラーメンが人気らしい。
ギトギトしてなくて美味しかった。
イエたん、箱で送ってね。
待ってるよ!
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昼を過ぎた頃、色づいた中越の山々に青空が覗き始めた。
無邪気にはしゃぐ柳野さんを撮るのは楽しい。
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今月号の『DOMANI』は、秋の新作コートを特集! 違うだろ!

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帰宅して、風呂に入り、布団に潜り込んでなお、あの小さな卵の一粒一粒のなかで、クリクリとうごめいていた仔魚たちの姿が思い出される。
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長い禁漁期。
豪雪に埋もれる暗い川底で、あの小さな仔魚たちが卵膜を破り、親魚から授かった臍嚢を養分に、春までを生き抜くかと思うと、再び祈るような気持ちになる。。

10000粒の愛し子。

例え、成魚までの到達が、そのうちの僅か1パーセント前後に過ぎないと専門家が指摘しても、その1パーセントのために、週末の1日を費やすことにためらいはない。

広大な魚野川で行われる自然産卵より《100尾多い》。

成魚放流より《自然の状態に近いヤマメ》が100尾多く育まれる。

その僅か1パーセントのために、30人のアングラーが動く。

献身する。

知恵を絞る。

恐らく、あの30人の皆さん1人1人が、この冬、あのヤマメの仔魚のことを、折々に思い出し、その成長を、行く末を、イメージするに違いないのだ。

釣りとは、そういうことだと思う。

釣り人とは、そういう人だと思う。
     
SUGAWARA MASASHI

★あーれー・・・グルグル 再び! 2017年11月9日5

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11月5日に西伊豆『ふじなみ丸』で釣った『オオモンハタ』。

船上で、城太郎が丁寧に活け締めしてくれたのだ。
これが後々の美味さの秘訣。

半身は刺身で頂き、残る半身は、薄く施塩をして熟成。
昨夜、棹前昆布を使って昆布締めに。

今夜、帰宅して冷蔵庫の大奥から出し、昆布をグルグルと脱がせてみた。
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あーれー・・・グルグル。
あーれー・・・グルグル

殿、ご無体なぁ。

夜中に何やってんだか。


sugawaramasashi

★ベンザブロックと、メッキと、オオモンハタと、裏道作戦と、変な名前のラーメン屋と、熱い風呂と 2017年11月2日〜6日5

昨日の朝から体調最悪で・・・。

発熱、悪心、関節痛。
昨日からガタガタ。

『●●は風邪引かない』と言うが、久しぶりに風邪引いた・・・・。

幸いなことに(?)今夜は、生放送休止日なので『五畳半の狼』はない。

大人しく寝てりゃいいのだが、そうは問屋が卸さず・・・・。

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風邪とか、五十肩とか、体調とか、ゼータクを言える立場ではなく、次号『salty!』の挿絵は、メッキ(ギンガメアジの幼魚)。

可愛くも悩ましいチビ助!
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どーにか、こーにか描きあげて入稿。

風邪は気合いで治す!とウソぶいて・・・・。

町田市に住む後輩の世古をピックアップ。
圏央道、東名、伊豆縦貫経由で西伊豆へ!

今回は、『大漁企画』音渕の仕切りで、安良里港『ふじなみ丸』チャーター。

青物(ヒラマサ)に多少の浮気心を覚えつつも、『オオモンタ』狙いの《巻き》を、ひたすら、粘り強く・・・・。
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来た!狙いのオオモンタ!

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♯睡眠不足♯スイミングテンヤ+バルト4インチ!
病んだ釣り人に優しい(?)西伊豆の海がプレゼントしてくれたオオモンハタは、2尾。

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今週、声帯ポリープの除去手術から退院したばかりの城太郎にも良型オオモンがヒット!

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さらに、幹事 音渕、バークレー『イール』の《巻き》で本命をキャッチ!
結果、船中5尾のオオモンタをキャッチ!
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シム兄ぃとクロス藤原も良型の『アカハタ』をモノにして、めでたし、めでたし。

さあ、問題は帰路。
 
連休最終日の《上り渋滞》を、どうかわす??

風邪薬の睡魔を、『激強打破』で打ち消すという、疲労困憊の身としては、一刻も早く世古を送り届け、愛と悲しみの世田谷に帰りたい!

ここで、救世主、亮一登場!

中山弥生嬢を新幹線『三島駅』まで送るというので、渡りに船とばかりに先導してもらい、徹底した裏道攻撃で136号の渋滞を全てクリア!
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途中、亮一お薦めの『1匹の鯨』という、妙に詩的な名前のラーメン屋さん(クジラなら1匹ではなく、1頭では?と突っ込みつつ)会食
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1匹の鯨』醤油ラーメン。
サッパリ味。
硬茹麺。
好みです。
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デザートの『杏仁豆腐』も平らげて、スイスイの箱根越え。

5分でも渋滞に巻き込まれたら気絶すること必至なので、
西湘バイパス、圏央道、再び町田市の郊外で世古を下ろし、町田街道 常盤交差点から大妻女子大の裏へ抜け、鶴牧 尾根貫道路を経て、稲城インターから中央道、高井戸で下り、愛と悲しみの町、世田谷へ無事に帰還!
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熱い風呂に飛び込み、
フトンに潜り込んだ瞬間に爆睡。

目が覚めたら月曜朝7時だった。

ややや?

熱が下がってるゾ!

ヤター!

SUGAWARA MASASHI

★愛すべきアカハタ 2017年10月23日5

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ごーごーと唸る風の音を聞きながら、ボールペンで『アカハタ』を描いていた。

釣って美しい

食べて美味しい

飼って可愛い

アカハタは、愛すべき根魚。。。

次号
『THE SEABASS 』(つり人社)に掲載。

よろしくお願いします。

sugawarama

★西伊豆町の新たな取り組み 2017年10月19日5

西伊豆沿海の資源を育みながら、持続的な漁獲に繋げて行く取り組みの第一歩。

育てつつ漁る。

増やしつつ食べる。

そのルアーを1個ガマンして海に投じた資金が、アナタが酒の肴にするアワビの一個になるかも知れませんし、あなたが釣る座布団ヒラメの1尾になるかも知れません。

いや、あなたの子や、あなたの孫、さらにその後裔が振るロッドをヒン曲げる1尾になる可能性だってあるのです。

※以下、西伊豆町役場『ふるさと情報局』より抜粋

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漁業活性化のため、ふるさと納税GCF(ガバメント クラウド ファンディング)で、アワビやヒラメの稚貝・稚魚放流の資金調達事業を始めました。

西伊豆町は、かつて、カツオやマグロの遠洋漁業の基地として栄える港町として有名でしたが、時代の流れと共に漁業の衰退が進み、現在の町は観光に特化した産業形態となりました。

そんな西伊豆町では、「今後も若者が町に住み続けられる環境づくり」や、「町の特色を生かした産業づくり」の観点から、漁業の賑わいを創出することが課題となっています。
 
今回のプロジェクトを通じて、漁獲量の増加だけでなく、町の漁業活性化に伴う後継者の育成や釣り客の誘致を通じた宿泊客数の増加が期待されます。

自然が相手の漁業、リスクの高いことにお金を出すことの難しい行政ではありますが、何事もやってみないと始まらない。稚魚・稚貝放流になりますので、成果が表れるのは数年後になります。今後の西伊豆町の変化にご期待ください。

◆ プロジェクト名: 西伊豆の漁業を元気にしたい!応援プロジェクト
◆ サイト運営会社: 株式会社トラストバンク
◆ 募集額: 300 万円
◆ 期間: 2017 年10 月13 日〜 2017 年12 月31 日(80 日間)
◆ 使い道: 稚貝や稚魚の放流事業
◆ プロジェクトURL:
 https://www.furusato-tax.jp/gcf/213
 (注)募集期間は、延長する場合があります。

sugawaramasashi

★大漁企画恒例『西伊豆 ゴミ拾い&メッキ釣り大会2017』2017年10月15日5

西伊豆町・仁科大浜の海岸清掃ボランティアと、メッキ釣りを組み合わせた、『大漁企画』秋の恒例イベント

名付けて 

『ゴミ拾い&メッキ釣り大会』
(➡何のヒネリもないネーミングですが・・・)

仲間が撮ってくれた写真色々貼っておきます。

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土砂降りのなか、手伝いに来てくれたアングラーも含め、今年は21名で開催。

先ずは朝のミーティング。大漁企画は、なぜか、いつも円形になる。
部活動か。↓
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夏の海水浴シーズンと、台風の通過も一段落して、秋の本格的な行楽シーズンを迎える《はざま》のこの季節に、海岸清掃をしておこうというのが、そもそもの発端でしたが、『どうせ西伊豆に行くならメッキでも釣って遊ぶかー』と、いうことになり10年余り継続している。

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仁科大浜(約400メートル)の北端と南端に別れ、中央に向かって、挟み撃ちのようにゴミを拾って行く。 海岸道路の中央に搬送トラックが待機し、そこにゴミを運び上げる段取り。
↑こちら北端チーム。

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雅士の横にある看板の海岸線が、ほぼ、ゴミ拾いの範囲。
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雨だよ、雨。はしゃぐな小野タヌキ。
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ミレーの『落ち穂拾い』みたいだなと思って画像検索したら、ぜんぜん違った。
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引っ掛かったルアーを回収に行く者。

この時期、おすすめしません。

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愛の共同作業。

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えらいハイペースでトットコ拾っていたアツロー。
ゴミ拾いには潜在的な性格が表れる・・・・。と思ったら、じつは、二日酔いで下を向いてるのがツラかっただけらしい。
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伊豆支部長、奥村篤義!
ゴミ拾いで奮闘。
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この勢いに乗って、メッキ釣り大会も頑張ろう。

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BS釣りビジョン『 五畳半の狼 』投稿の常連『安心と信頼の山本建築』
今年もゴミ拾いに貢献!

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海岸線のゴミ拾いも一段落。
大浜地区長さんが提供してくれたお茶を飲んで一息つく藤原くん。

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小休止の後、文字通り『河岸を移して』仁科川の河口へ!

ゴミ拾いも、気心の知れた釣り仲間たちでやるとなかなか楽しいもんで。

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仁科川河口では空き缶回収担当の小野次男(博史)。

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鰻割烹の料理人、木島くん。
木曜日限定(つまりお店が休みのとき)のヒラスズキアングラーです。
だいたい、小下田の磯で釣っている。
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自由ヶ丘、『八沢川 』鰻重小盛り。木島くんが焼いているのがコレ↑ボクは月イチくらいで食べに行く。

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たくさんゴミ拾うと、たくさん魚が釣れるよ、音渕!

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仏果山トレーニングと、サバゲーで鍛え『攻めのゴミ拾い』を見せた相模コンドー。
仁科川河口の藪に分け入り、黙々と拾って来た。

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緑のタヌキが、緑のタヌキを持っている。
仁科川は『友釣り』も楽しめる。

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軽トラの荷台に続々と積載されて行くゴミ、またゴミ。。。。。
拾ったひろった!
今回は雨水を吸ったゴミが重かったねぇ。

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翌日は、朝から横浜でドラマの撮影だと言うのに参加してくれた本村さん。
休憩中、愛車にこもって台本読んでた。

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左、渕野辺高校演劇部の後輩、世古と、右、新橋『市』の伊藤恵さん。

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左から志村知幸、小野雅士、中央下・松浦城太郎、小野博史
城太郎が持っているのは、仁科川の上流から流下した(?)と思われるシカの頭骨。

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今年は可燃・不燃140キロのゴミと、空き缶、ビン、その他を回収。
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西伊豆役場の松浦城太郎と、松崎町の奥村篤義が、関亮一手配の軽トラで処分場に搬送。

午後の『メッキ釣り大会』
ルールは、地元のポイントに詳しい連中と、ビジターメンバーをクジ引きで混合。
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ポイント案内は、このメンバーにお任せ(?)
フグをメッキだと言い張るウソつきもいるのでご注意。
試合時間は午後1時〜6時50分まで。
北は小土肥から、南は伊浜までのエリアで、個々が釣ったメッキ、3尾の合計長寸で競う。
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優勝者の賞品は、各自が1個ずつ持ち寄った『メッキ用の
小型ミノー』の総取り!

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試合中のひとコマ。
21、5センチのギンガメをモノにした木島くん。
ポイント案内は松崎町のひろべー。



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今年の優勝は、大漁企画伊豆支部の関亮一!めちゃ嬉しそうだ。
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みんなが持ち寄ったプラグたちを総取りしてドヤ顔。

1位、亮一(3尾)
2位、木島鰻(2)
3位、奥山(3)
4位、奥村(2)
5位、松浦(1)
6位、藤原(1)
7位、弥生(1)
8位、小野(次男)(1)
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ボクは、ヒラセイゴ2尾と、エソ1尾で修了。
とほほ。
 


SUGAWARA MASASHI

★川澄朋章くんが『 五畳半の狼 』に登場!2017年10月13日5


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『五畳半の狼』のゲストに、アクションコーディネーター、
川澄朋章くんが来てくれた。

アクションコーディネーター??

ルアーのアクション考える人??

いえいえ、まさか。

映画やTV ドラマで、俳優が空を飛んだり、ビルの壁を登ったり、爆破シーンでフッ飛んだり・・・・・。

落ちる、走る、闘う・・・・色々なスタントシーンのなかでも、川澄くんは、ワイヤーを使った迫力あるシーンを作り出す、国内でも稀少なアクションコーディネーターの一人。

もちろん、俳優さんが出来ない高度なアクションシーンでは、自らスタントをやる場合も。

アメリカやニュージーランドの撮影現場でノウハウを習得し、日本人らしい巧妙なテクニックと安全性を加味して、いまやあらゆるメディアで大活躍!
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そんな川澄くんは、大の釣り好き。
ボクもあちこちご一緒させて頂いてますが、釣りのスタイルもじつにユニーク。
↑上の写真は岩手喜多丸さんでの1コマ。

今回の『 五畳半の狼 』では、
生放送にもかかわらず、柳野さんが、ワイヤーを使ったスタントに挑戦したり(爆釣ならぬ、バク中です)、冷や冷やな一時間。
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ボクの左隣は、川澄くんを最初に紹介してくれたシム兄ぃ。もう10年近くも前になる。 

後ろのお二人は、今回、柳野さんが放送中に披露したワイヤーアクションのサポートに付いてくれた、福島さん、大石さん。
お二人とも川澄くんのブレーン。
この2人のアシストがなければ、柳野さんの生放送空中回転は不可能でした。
感謝します。


sugawaramasashi

★新潟東港 聖籠町 『鈴木釣具店』旧店舗 2017年10月12日5

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思うところあって、新潟東港 聖籠町
『鈴木釣具店』の 旧店舗を描きました。

新潟のアングラーの皆さんには、懐かしい佇まいかも知れません。


sugawaramasashi

★雲見港・愛海丸 ロックフィッシュ 2017年10月9日5

※写真は大漁企画 音渕、藤原、亮一、弥生ちゃんなどから拝借。

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連休最終日の体育の日
↑ 『大漁企画』音渕くんの仕切りで、雲見港・愛海丸さん(鈴木健司船長)にお世話になり、ソフトルアーのロックフィッシュ。

幹事・音渕(通称『音』、または『音ちゃん』)
亮一&弥生ちゃん
クロス藤原。
それから、音渕の職場仲間の皆さん↓。
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ということは、亮一のかつての同僚でもあるわけで。
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秋晴れの好天。
昔々、ヒラスズキでよく行った(落ちて大ケガしたことも)雲見⇒長ッ崎、ヒラナミあたりが巣だった。
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出船早々からダブルで。

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穏やかな凪ぎにも恵まれ、良型の『アカハタ』が連発。

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カサゴもバルト4インチを丸飲みに。
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いつ見てもアカハタは惚れ惚れするほどキレイだ。

釣って楽しい。
見て美しい。
食べて美味しい。
素晴らしい対象魚だと思う。

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その色、当たりだったねぇ藤原くん。


今回、音渕製の30センチ未満リリース箱が真価を発揮。
内寸はピッタリ30センチで作ってある。
萩の芳美丸さん(向こうは内寸40センチですが)を見習い、釣り上げてスグに箱に入れ、30センチ以下はリリースという自主規制。
いちいちメジャーで測ることもなく一目瞭然。

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音渕が、知り合いの大工さんに廃材を貰って作ったという。廃材も世の中の役に立てて本望だと思う。

減圧症状で浮き袋が膨らんだハタは、注射針(大型動物用)で空気を抜いて、リリース。
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↑ 注射位置はココです。
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いやはや、楽しかったね。

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30センチ以上だけをキープした。
テキサスリグは1尾のみで、あとは全てスイミングでの釣果だった。
むははは!
3日後あたりから食卓は熟成アカハタ祭りダー!

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沖あがりの後は、『浜の家食堂』で、愛海丸さんお手製のラーメン(➡めっちゃ美味しい!)と、アイスコーヒーがふるまわれる。

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海から帰って食べるラーメンて、なんでこんなに美味しいのか?

雲見を後にして、西海岸メッキ探索。
クロス藤原が、某所で新群れに遭遇。
かなりのチェイス! 

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そしてヒット!

その後、来週ゴミ拾いする、仁科大浜の駐車場で仮眠することに。
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仁科大浜から駿河湾西方を臨む夕暮れ。
この夕日を見るときは、いつもクタクタ。
疲労困憊に染みる。
遊んだなぁと思う。

ここまで書いて、ふと、『体育の日』だったことに気付く。

『体育の日』

は、『たいいくのひ』なのに、いつから『たいくのひ』と省略するようになったんだろ?と気になり始める。
  
ちなみに、ボクのスマホは、『たいくのひ』と入力すると『体躯の日』と予測変換されてしまう。

ガタイの良い人をリスペクトする日だ。

『旅客機』は『りょかくき』でしか出ない。
『りょかっき』や『りょきゃくき』では変換されない。

『洗濯機』は、『せんたくき』のみで、『せんたっき』では変換されない。

頑張れ選択キー。

寝れなくなってしまった!

SUGAWARA MASASHI

★前田日登志 ハンドメイドミノー『鵜匠クラフト/チカ』 2017年10月3日5


地元、岐阜をホームに『サツキマス』を狙い続ける畏友 前田日登志。

自宅から長良川までは10分。
彼の生活は長良川の定点観察と言って良い。

競合アングラーひしめく長良川本流で磨き上げられたハンドメイドミノー『鵜匠クラフト/チカ』。

ボクは、若いときの前田がどれほど《手先の不器用な男》であったか知っている。 
と同時に、人気の既存プラグを一言で切って捨てる鋭い観察眼の持ち主でもあった。
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『ようやく人様に使って貰えるようなミノーになって来たでなぁ。20年かかったわ・・・・』
 
前田という釣り人は、つまり、そういう男だ。

30年近くも前、安物のアンディのナイロンラインを使って、何度も何度も失敗しながらビミニツイストを編んだことが思い出される。

当時、前田が住んでいた小田急線経堂のアパートは、結接に失敗したナイロンラインが、美容室の床のように落ちていた。

シーバスで。

シイラで。

GTで。

オレたちのオルブライトノットは、何度スッポ抜けたことか・・・・。

前田が郷里の岐阜に帰って20年余。

あの不器用な前田が、これほどのミノーを作って世に出すことになるとは、到底信じ難い。

いったい、20年の間にどれほどのバルサを削ったというのか・・・・。
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桐箱に納め、金釘流の文字をしたため、落款まで押してユーザーに届ける気持ちがよくわかる。

『勿体なくて使えねーじゃんか』

箱から出さないまま、今年も本州の多くの河川が『禁漁期』を迎えた。

夢は来春まで、再び小さな箱のなかに・・・・。

★駿河湾戻りカツオ2017年9月26日5

駿河湾戻りカツオ。

ポン酢ぶっかけ5秒前。

衝撃のカウントダウン!
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★『大漁企画FRIENDS CUP 』2017年9月24日5

日曜日は、西伊豆町で『大漁企画FRIENDS CUP 』

通称 『Fカップ』(巨乳好きの小野タヌキ命名)
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大漁企画の釣り仲間が、クジ引きで、『ふじなみ丸』(安良里港)
『惣晴丸』(仁科港)
の2隻に別れ、シイラ狙いの船別対抗戦。

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この朝、広い関東、東海地方で、《西伊豆町だけに雨雲》が。↑
理由は、もう言わずもがな(泣)。


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山田!
ミヨシで寝るな!起きて釣れ!負けるぞ、オレたち。

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レッツゴー3尾!
タヌ(左)
世古(中央)
阪本殿下(右)

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水野先輩、99センチのオキザワラ(カマスサワラ)をキャッチ!お見事。

ボクは惣晴丸チームだったが、小型しか釣れず、しかもアブレを2人出してしまい、あえなく惨敗。

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沖あがりの後は、安良里のカフェ『る・れーぶ』に集い、会食&結果発表。

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大物賞のひろべー、破顔一笑!
おめでとー!!

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帰り道は、アツロー、世古、伊藤恵さんを送り届ける道すがら、アツローお薦めの豚骨ラーメンの店に。

美味しゅうございました。


帰宅して爆睡。

ただいま汚れ物洗濯ちう。

SUGAWARA MASASHI

     








★戸村さんだから、『ヴィレッジドア』2017年9月18日5


元大手量販店にいて、バスアングラーに人気の『フィッシングトレイン』の企画・パーソナリティーも勤めていた、戸村竜太さんが、大田区雪が谷大塚(中原街道沿い、環八交差点至近)に、『ヴィレッジドア』(あー、戸村さんだからか!)という、バスフィッシング専門ショップを本日オープン!

正午から開店だったので、《世界の関田くん》と覗いてきた。

オープン当日とあって、お店の外まで長蛇の列の大盛況だった!

戸村さん、おめでとー!
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★ビッグタイガーでどっかーん!!2017年9月15日5



ワケあって、へドン縛りのオフショア。

チャギンスプークの高速引きでカツオ2尾。

スーパーザラでペンペン多数。

最後は、西伊豆町黄金崎沖の流木に着いてしたメーターオーバーを、『ビッグタイガー』でドッカーン!

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★♪背伸びして見る深海の・・・・。上野国立科学博物館、特別展『深海2017』2017年9月13日5


上野国立科学博物館、特別展
『深海2017』に行ってきた。

ダイオウイカとグソクムシのにわかブームで、『深海生物』が注目されている昨今。
夏休み中は大混雑だろうと思い、9月なかばの平日、しかも雨の日と来れば、さしもの人気展示も空いているだろう!

しめしめ。

ゆっくり見るゾ。   
 
ひひひ。 
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と思って出掛けたら、これがまったくの裏目で、たしかに子供たちこそいないものの、うぞうむぞうの標本が入ったホルマリン漬けの瓶を、老若男女が十重二十重に囲んで大盛況。

えー?まぢ?

大人がこんなに?

学生ふうの若者もたくさん。

みんな、仕事してる?

大学ちゃんと行ってる?

平日なのに?

そういうお前こそ、平日にブラブラ何やってんだ!

ホルマリンの瓶なんてもんは、誰も居ない放課後の理科室で、ひっそりとホコリを載せて陳列ましましてるシロモノであって、若いカップルが昼間からイチャイチャしながらタメツスガメツ眺めるものではないとオッサンは思う。

いやはや、ブームなのですなぁ。

そんな人々の後方から♪背伸びして見る深海の きょうも汽笛が遠ざかる・・・・。

しやがみ、背伸び、混んでるところは行きつ戻りつして、
point1発光生物

point2深海の巨大生物

point3超深海

あたりで、もうクラクラになり小休止。

意を決して
point4深海に囲まれた国、日本

point5深海底から見えてきた巨大災害 

あたりまでは、どーにかこーにか見たものの、残る

point6深海に眠る資源

point7深海調査で活躍する機器

は、飛ばし飛ばしで流してしまい、後日再訪は必至。

ツリビトのハシクレとして目を引いたのは、ゴブリンシャークの捕食映像でも、アブラボウズが泳ぐ姿でもなく

セキトリイワシ科の不明魚。
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これまで採取された個体は30兪宛紊覆里如△哉瓦韻謄妊イ。

しかも、頭部はシーラカンスのような容貌ながら、魚体の外見は、ウロコといい、ピンシャンなヒレのカタチといい、アブラビレだけ欠損した『イトウ』なのだ。

こんなヤツが、駿河湾の水深2000メートルにいるのか!

もちろん、ジギングで狙うには『0』が1個多く、オッサンの手巻きリールでは、手も足も出せない深さだけれど、なんとまあ、ボクたちは、大いなる海原の《うわっツラ》だけで釣りをして、さも分かったような理屈をコネているもんだと、改めて自分の小ささ、オロカサを思い知らされた次第。

外へ出ると、例のシロナガスクジラの巨大なモニュメントが、『また来いよー』と言ってるようで、買ったばかりの図録が雨に濡れないように早足で歩きながら、東京藝大の前の上島珈琲に入ったのであった。

やれやれ、何曜日が空いてるんだろ?

SUGAWARA MASASHI

★どうした?!琵琶湖 9月9日〜10日5

秋晴れ
ベタ凪ぎ
土曜日
と来れば、琵琶湖は凄いアングラーの数で、朝イチにチビ助を3尾釣り、お昼には早くも万策尽きて帰航。

午後からは、雄琴港にあるバスボートメカニックの山邉さんのファクトリー『ネイビードラゴン』へ。

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なんとなんと、そこで成田紀明くんとバッタリ!

『雄琴』で知り合いと鉢合わせ。
というのは、男子としてはかなり恥ずかしい局面?

『バス』には違いない。

おいおい。

成田くんとは『五畳半の狼』の前に、釣りビジョンで一緒に番組をやってた時代があるので、積もる話しがテンコ盛り。

待て待て、『五畳半の狼』ってもう17年やってるんだよ。
成田くんとやってた『週末爆釣計画 釣りの素』って何年前???

お互い遠い目。

※成田くんからアドバイスも貰ったので、明日はちゃんと釣ろう!

と思った9月10日
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どうした?!ジェームスへドン。

どうした?!

大漁企画(泣)


というワケで、トップ縛りの二日間。

ロクなストライクも得られずに終えた。


北湖東岸は、水上スキーの引き波どんぶらこ。

上裸にイラスト、後席にキャーキャー叫ぶお姉ちゃんを乗せたマリンジェットぶんぶん。

彼らは、長命寺川に入っても減速なんかしない。

『行き交い船の規則』も守らない。

そのたびに、近江八幡商業高校の操艇部員たち(郷土の星!)は、オールを上げて、引き波が消えるのを待っているけれど、次から次へカッ飛んで往来するので練習になってない。
本当に可愛そうだ。

本湖に出るまでの、わずか数百メートルを低速走行できないのか(怒)

同乗していた岐阜のニセ鵜匠・前田とブツブツぼやきながら釣りをすれば、良いストライクは乗せられず、マイクロバスに泣いた次第。

帰路、新東名、静岡サービスエリア、おしっこ、給油、夜食なう。
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駿河丸ごとうどん+キス天二枚。

愛と悲しみの東京まで、あと140キロ。

暗い気分でエンジンをかけたら、NHKラジオ深夜便
午前1時から『話芸百選』、一龍斎貞友さんの高座『長短槍試合』。

うわうわ、最後の最後でラッキー!


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sugawaramasashi

大漁企画主催『 久しぶりダヨ!全員集合 / シイラ釣り大会 in 西伊豆2017 』2017年8月27日5

今年もボクが主宰するクラブ、大漁企画のメンバーがオフィシャルとなって、静岡県の西伊豆町でシイラ釣り大会を開催しました。
最新情報 - 大漁企画

例年ならば、一般公募による書類選考(!)で決まった24名のアングラーを、8人ずつ3船に振り分け、最大魚8尾の積算で競うチーム戦の大会ですが、今回、折悪しくスケジュールの都合がつかず、『 惣晴丸 』、『 ふじなみ丸 』の2船によるバトル!

参加者は、悪天候で中止の憂き目に遭った過去2年間で涙を飲んだ皆さんを優先してお誘いし、16名で行うことに。
事前のアンケートで、参加して頂く皆さんのおおよその実力(釣りの経験年数、性別、年齢など)を伺ってあるので、2船の釣果が均衡するように配慮しています。

なぜ、チーム戦にするかというと、大会が ゛ガゼン盛り上がる゛からです。
キャストしやすいミヨシ(船首)の釣り座を譲りあい、同船者のスコアを気遣いながら釣果を伸ばして行く。
初めて乗り合わせた者同士の親睦も深まります。SNSなどを利用した見知らぬアングラー同士のコミュニケーションが活発な昨今、リアルな現場交流が何よりも勝ると考えるからです。

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また、真夏のシイラゲームは、ビギナーからベテランまで幅広く楽しめ、オフショアのキャスティングゲームの基礎や応用が詰まった奥深いカテゴリーであるとボクたちは考えています。
文字通り、手作り、手探り、手弁当のイベントであり、賞品は大会に賛同頂くスポンサーだけが頼みの綱。悪天候で2年連続で中止にはなりましたが、2015年は76の企業、ショップ、個人の方々から協賛賞品を頂いていたので、これを2年間ダンボール箱に入れて密封し、大漁企画伊豆支部の関亮一宅で厳重に保管しておき、今年の賞品として活用しました。
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大物賞にはボクが描いたシイラの水彩画を額装してプレゼント(額代のほうが高いかも?おいおい)
優勝船になれば、なんと、1位から6位までロッドが貰えるという豪華さ。7位、8位でもバッカンやタックルボックス。他にリール、時計、偏光グラス、フィッシュグリップ等々。プラグもジグもどっさり。
運営に当たっている大漁企画のメンバーは、『1度でいいから出場してみたい』と必ず言います。
兵庫、愛知、栃木などから参加表明があり、それを迎えるわれわれも、ない知恵を絞って開催準備に追われました。

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参加者に配布する『 大会のしおり 』は、シイラの基本的な攻略法、駿河湾におけるヒットプラグの紹介や大会のルール、過去10年の戦績はもちろん、船酔い対策、さらに仁科港までのアクセス、西伊豆町のおすすめスポットまで網羅して、フルカラー90ページに及びました(編集者の苦労が身に沁みます)。
もちろん、編集、製本、郵送の宛名書きまで、すべて大漁企画メンバーのマンパワー(努!)。
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前日に西伊豆入りしたスタッフは、早朝から船を出し、シイラのランディング、計測、写真撮影、スコア記入、リリースの一連の流れを予行演習しておきます。
暴れるシイラを確実にネットに入れ、海水で湿らせたウレタンマットに寝かせてフックを外し、正確に計測するには、《コツと慣れ》が必要だからです。
釣り慣れたシイラとはいえ、大会参加者にとってはスコアメイクの大切な1尾なので、スタッフ側のランディングミスは極力避けなければなりません。

一方、大会会場となる仁科港では、西伊豆町役場の松浦城太郎と本部スタッフを中心に会場スペースの確保、PA機器の設置場所や電源の確認。

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夜には、賞品の仕分け作業。駐車場への先導、受付、開会式、競技中、閉会式などそれぞれのパートのリーダーと打ち合せし、本番が遅滞なく進行するように段取りを組みました。
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明けて迎えた大会当日。
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スタッフは午前3時からそれぞれの持ち場に分散して開会式の準備、受付を行う本部テントの設営に追われます。
天城連山を東に背負う西伊豆町は夜明けが遅いため、所定の駐車場に向かう参加者をスタッフが誘導灯で案内します。
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初めて西伊豆に来るという参加者も多いので、誘導スタッフを増員して配置。駐車場から受付テントまでの導線をスムースにするように配慮しました。
初めて行く港で、暗いうちから重いタックルを持って右往左往するのは苦痛です。そこで参加者にはケータイと財布などの貴重品だけ持って受付に来てもらえるように、ロッドやバッカンなどはスタッフが車で搬送。このあたりの運営面も、過去10年余に及ぶ開催で少しずつ改善してきました。

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午前4時、受付を済ませたアングラーの皆さんが、船着き場に集まります。
開会式で各船に乗る皆さんのチーム分けが発表され、実行委員長の小野貴彦から、レギュレーションの確認。ライフジャケット、サングラスの着用。バーブレスフックの徹底をお願いしました。


各チーム分けは以下の通り(順不同 敬称略)。女性参加者が2名で、それぞれシイラ経験者だったので、チームリーダーをお願いしました。

●惣晴丸チーム 佐藤和宏船長

1、中山弥生(ルビ なかやまやよい)東京都千代田区

2、 細井健司(ルビ ほそいけんじ)兵庫県三田市

3、 篠田朝雄(ルビ しのだともお)栃木県佐野市

4、 片山純 (ルビ かたやままこと)静岡県伊豆市

5、 村井悠介(ルビ むらいゆうすけ)愛知県知立市

6、 上原輝久(ルビ うえはらてるひさ)神奈川県横浜市

7、 河田修(ルビ かわだおさむ)静岡県駿東郡

8、 田島嘉禮(ルビ たじまよしのり)急遽欠場のため、代役 大漁企画 佐久間洋(ルビ さくまひろし)東京都世田谷区

●ふじなみ丸チーム 藤井伸一郎船長

1、宮島依里(ルビ みやじまえり)

2、森本悠介(ルビ もりもとゆうすけ)神奈川県伊勢原市

3、二瓶智之(ルビ にへいともゆき)東京都稲城市

4、渡辺剛史(ルビ わたなべたけし)東京都世田谷区

5、近藤誠直(ルビ こんどうのぶなお)神奈川県相模原市

6、村岡利春(ルビ むらおかとしはる)千葉県流山市

7、津金澤峰生(ルビ つがねざわみねお)埼玉県越谷市

8、宮澤豊(ルビ みやざわゆたか)神奈川県伊勢原市



午前4時20分。
2隻に分乗した16名は、アンダーハンドキャストと、トップウオータープラグの基本アクションを練習した後、『 惣晴丸 』が鳴らす汽笛を合図にスロットルを開け、沖を目指して出船しました。

ここからは優勝した『 惣晴丸 』の中心にレポートして行きましょう。
前日まで、駿河湾対岸(焼津方面)で漁をしていたキャプテンの佐藤和宏氏(通称 カズ兄ぃ)は、途中にシイラの存在を確認しており、船を沖に向けて一気に走らせました。
途中でいくつかの流れ藻や流木に行き合い、ルアーを投じてみるものの、シイラのチェイスはありません。
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最初の群れに遭遇したのは出港から約2時間後のことでした。
6時59分、右舷にいた村井さんが51cm、上原さんが63cm。7時ジャストに代役の佐久間が54cm。河田さんが56cm。7時1分に細井さんが初のオフショアシイラ53cm。地元伊豆市の片山さんが58cm。紅一点の中山さんが53cm。やや遅れて篠田さんが7時4分に53cmをスコアしました。

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シイラ発見から僅か5分間で全員がスコアメイク。サイズこそ小型ですが、1人のアブレも出さないことがわれわれスタッフの願いでもありますから、ホッと胸を撫でおろすところ。ですが、小型の連発は終わりません。ここから7時28分までの間に、スコア更新されているだけでも26尾余りのシイラがキャッチ&リリースされています。
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ランディングサポートの志村、木南、スコア管理の藤原は、3本のランディングネットを使ってテンテコ舞い。
ふだんフットサルで身体を鍛えている志村(今年54歳ですが・・・)のオッサンパワーと、4回戦ボーイのボクサァ木南(なんとこの日が誕生日の46歳!)のフットワークがなければ、とてもとても追いつかない作業だったと思います。
出船時にはあんなにキレイだった黄色いオフィシャルTシャツが、暴れるシイラの飛沫と汗で早くもズグズグに・・・・。
それでも、シイラのファーストヒットに歓喜の声を上げる参加者の笑顔を見ると、がぜんファイトが沸いてきます。
目測150キロほどの強壮なカジキでした。

惜しかったのは、7時6分頃、シイラ初挑戦(レンタルタックル使用!)の篠田さんが、あきらかにメーターオーバーの良型シイラ(オス)を、ジャンプ1発でバラしてしまいました。
ボクは右舷の篠田さんの背後から一部始終を見ていたので、これを書いている今でも、華麗なジャンプが眼に焼き付いて離れません。

それでもメゲず、午後9時10分には82cm(船内3位)を筆頭に、計27尾をキャッチしているので、初めてのオフショアにしては上出来の釣果だったと思います。
潮目に乗りながら、小型シイラのキャッチとリリースを繰り返していると、大型のゲストも現れるもので、7時40分頃、ミヨシから約50メートルほど先に、ブルーマーリン(クロカワカジキ)が出現しました。リリースして弱っているシイラを、表層で食うのです。
水面に頭と背中を出して、ズバッ!ズバッ!という飛沫を上げながらこちらに近づき、最後は目の前で全身をさらしながら左舷方向に潜って行きました。
逃げ惑うレモンイエローのシイラたち。
ブルーマーリンの興奮した体色。

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駿河湾の夏の色です。
シイラを捕食するのはカジキばかりではありません。
『キャー!サメ!サメ!』という叫び声に駆けつけてみると。
ネット入れを待ってもらっていた中山弥生さんのシイラに、体長2メートルのアオザメが食らいつきました。
『私のシイラが食べられちゃうーーーー!』
サメはシイラの尾鰭のほうに食らいつき、一同が見ている目の前でガジガジと噛み進み、ついにはシイラの頭をプラグごと食って逃げて行きます。
『これ釣ったら外道賞は確定でしょう!』
相模湾のキハダやクロマグロで慣れている志村が、中山さんのサポートにまわり、ポンピングを繰り返すロッドのバット部をヤンワリと下支えしながら、サメを浮かせにかかります。
同船者全員が釣りの手を止めて中山さんのファイトを見守ります。
キャプテンのカズ兄ぃも慣れたもので、スロットルをジワジワ調整しながらサメとの距離をツメ、右舷に浮かせました。
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最後は、カズ兄ぃがサメのエラの溝に軽くギャフを引っ掛けて、船側に持ち上げ記念撮影、プライヤーでプラグを外してリリース。
『ありがとうございまーす!皆さんご迷惑おかけしましたーっ!』
元気いっぱいの中山さんのファイトに一同拍手。
この日、惣晴丸の最大魚は、遠路兵庫から参加してくれた細井健司さんが釣った105cm。
細井さんは昨年、中止になったにも関わらず(午後7時の判断を待っていては兵庫からのドライブが不可能だったので)西伊豆に来て、観光だけして帰ったのでした。
駿河湾のシイラは遠方からのお客さんに優しかったのかも(?)知れません。

また、船中の最多キャッチ&リリースは、地元伊豆市の片山純さんで、39尾(!)。腕を氷で冷やしながら釣り続けていました。片山さんは、毎年都内で開催されるSFPC(スポーツフィッシングフェスティバル)にも足を運んでいる熱心なアングラーなので、゛釣れるプラグと効果的なアクション゛を研究し尽くしていました。
船中での総キャッチ&リリース数は181尾(!)。

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お昼を回った頃、見かねたボクサァ木南が、疲れ切った参加者の腕に、セコンドよろしくスポーツマッサージを施していましたが、むしろマッサージしてほしかったのは、志村と2人で181尾のネットインに走り回った木南本人だったかも知れません。
午後1時ストップフィッシング。
8人の最大魚の合計は648cm、明らかにリリース不能なものと、サイズの大きいものだけお土産用に数尾をキープして帰港しました。

各船の成績は、同乗しているスコア係が帰港中に本部スタッフへグループ・ラインで送信。速やかに集計が行われます。
各船長とスタッフは、お互いのスコアを教え合わない取り決めになっていて、どちらの船が何センチのシイラを上げているか、本部スタッフ以外は表彰式の瞬間までわかりません。

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結果発表は、各船のチームキャプテンがアングラーを1名ずつ指名してサイズを読み上げ、会場に掲げられたスコアボードに記入して行く趣向。
表彰式の盛り上がりは大詰めで最高潮に!!
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選曲奥山徹、整音ミキサー水野慎一、MCは志村とボクが担当しました。炎天下で頭がモーローとしてかなりグダグダな進行でした(老?)

戦績と各賞は以下の通りです

●優勝 惣晴丸チーム

1、細井健司 105cm(『遠くから来たで賞』兵庫県)

2、 中山弥生 88cm(レディース賞&外道賞『アオザメ』のW受賞)

3、 篠田朝雄 82cm

4、 片山純 80cm(最多釣獲賞39尾)

5、 村井悠介76cm

6、 上原輝久 74cm

7、 河田修 72cm

8、 佐久間洋(代役)空気読んだか(?)71cm

合計648cm

●ふじなみ丸チーム

1、二瓶智之 109cm(大物賞)

2、森本悠介 84cm

3、渡辺剛史 74cm

4、近藤誠直 72cm

5、村岡利春 72cm

6、津金澤峰生 67cm

7、宮島依里 63cm

8、 宮澤豊 61cm

合計602cm

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閉会式後、スタッフは現地撤収、参加者の皆さんにも手伝って頂いて、仁科港のゴミ拾いをしました。

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西伊豆町役場の松浦の報告によれば可燃物30圈 空き缶類10圈空きビン少量、粗大ゴミ少量、大会で使用した段ボール等の紙ゴミ10キロ。計50キロ余りを町内処分場に搬送しました。
また、当日参加者から徴収させて頂いたエントリフィーから、16名分の乗船料と保険料、雑費を差し引いた3万円を西伊豆町に寄付させて頂きました。

2年ぶりの開催でしたが、参加して下さった皆さんと各方面からの多大な支援を頂き、無事に閉幕することができました。
関係各位には誌面をお借りして、厚く御礼申し上げます。

大漁企画主催シイラ釣り大会 in 西伊豆 協賛スポンサー(順不同 敬称略)

●( 株 )アトリエボイルSALTY!編集部
●さつまあげ はやま
●( 株 )銀座
●( 株 )ティムコ
●( 株 )ワールドスポーツ
●( 株 )エフ商会・テッドマン
●赤城工業株式会社
●バスデイ株式会社・ジップベイツ事業部
●プロショップカサハラ
●マルキュー株式会社・折本隆由
●( 株 )釣りビジョン
●WILD1小山店
●呉工業株式会社
●アングラーズリパブリック株式会社
●スカジットデザインズ
●( 有 ) シービーワン
●( 株 )ヤマリア
●アマノフィッシング
●( 株 )サンライン
●スタジオ・オーシャンマーク
●( 株 )ジャッカル
●谷山商事株式会社
●( 有 )オフィス・ユーカリ
●八王子『 ZENIYA 』
●アルバン株式会社
●( 株 )サンスイ
●( 株 )丸川海苔
●松本釣具店
●( 株 )エイテック
●( 株 )メディアワークス
●ボブアーツ
●メガバス株式会社
●FCLLABO・津留崎義孝
●アングラーズ・クラブ・ライズ
●プロズワン・佐藤文紀
●( 株 )エイチ・エー・エル HALCYONSYSTEM
●ピュア・フィッシング・ジャパン株式会社
●アカシブランド
●宅配のめがね屋さん
●( 株 )マングローブスタジオ
●( 有 )ハンクル
●( 有 )GANCRAFT
●伊勢原釣具店
●( 株 )ソウルズ
●O・S・P
●( 株 )魚矢 東日本オフィス
●( 株 )アピア
●MC works`
●( 株 )フィネス
●salve!
●ラパラジャパン株式会社
●5050products
●アングラーズデザイン株式会社
●( 株 )ラグーン
●埼京マサル
●( 株 )シマノ
●( 株 )LONGIN
●セブンイレブン三宿二丁目店、目黒大橋二丁目店
●サンヨーナイロン株式会社
●LEPON・名和英明
●GETNET・杉戸繁伸
●青森宝栄工業株式会社ビッグオーシャン
●( 株 ) アムズデザイン
●いのまた釣具店
●プロショップMOGI
●アンズペイントワークス
●PACIFIC REFORM SERVICE
●北海道ロックフィッシュサイド・森川浩一郎
●気仙沼フィッシング協議会・高橋興宣
●三浦晋哉
●菅原晃誠
●蛭川敏之
●戸祭剛
●藤江道明
●大漁企画FRIENDS伊豆支部
●医療法人 二階堂歯科

sugawaramasashi

★ぐっちゃぐっちゃ 2017年8月22日5

あらゆる趣味のなかで、使う道具が、最も多い『釣り』。

大きいモノは釣り船(!)から、小さなものはビーズ玉(?)まで、なんでこんなに多種多様な道具があるのかと、ボーゼンとさせられる。

ボクの部屋は、蔵書と釣り具《しかない》のに、年がら年中グッチャグチャだ。

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蔵書は『双眼鏡』で探す。
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タイトルをすべて見える化。
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ここで原稿を書き、イラストを描く。
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ここでフライを巻き、リールをメンテし、プラグやジグを作り、アシストフックを作る。
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1本のペンチを《発掘》するのに半日がかりだったり。

結局見つからずに新しいの買っちゃったりして。

愚!

どげんかせんといけん。

sugawaramasashi
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