米、北朝鮮高官3人に人権侵害で制裁 金委員長の右腕も対象

米、北朝鮮高官3人に人権侵害で制裁 金委員長の右腕も対象
ドナルド・トランプ米大統領(右)と北朝鮮の金正恩朝鮮労働党委員長。シンガポールにて(2018年6月11日撮影)。(c)SAUL LOEB / AFP

【12月11日 AFP】米政府は10日、人権侵害を理由に北朝鮮の高官3人に制裁を科すことを発表した。対象には、金正恩(キム・ジョンウン、Kim Jong-Un)朝鮮労働党委員長の右腕とされる崔竜海(チェ・リョンヘ、Choe Ryong-Hae)党副委員長も含まれる。

 ドナルド・トランプ(Donald Trump)米大統領が北朝鮮政府に非核化合意への取り組みを促す一方、財務省は、人権侵害に制裁を科すことを求める2016年の米国法に基づき、北朝鮮国民への「非難されるべき扱い」に対して措置を取ると表明した。

 制裁は国連(UN)が定めた「世界人権デー(Human Rights Day)」に発表されたもので、対象の3人が米国内に保有する資産の凍結や、米国を基盤とする3人との資金決済の禁止といった内容が含まれる。

 北朝鮮は世界でもとりわけ閉鎖的な国家であり、こうした制約の直接の影響は高官らにほとんど及ばない可能性もある。だが、北朝鮮が米国からより広範な支持を得ることを模索する中、今回の制裁により明確な象徴的影響が生じるとみられる。(c)AFP


http://www.afpbb.com/articles/-/3201400#default


【コメント】

国連安全保障理事会での北朝鮮人権問題での会合中止を受けてアメリカ政府が

人権問題で北朝鮮政府高官への制裁を発動しました。停滞する米朝関係のテコ入れ

にしたい模様です。

フランスで再び大規模な黄色いベストデモが発生する。多数の拘束者が出た模様です

仏首相、「黄色いベスト」に対話呼びかけ 抗議デモで1385人拘束

仏首相、「黄色いベスト」に対話呼びかけ 抗議デモで1385人拘束

 

フランス南部マルセイユで、「ジレ・ジョーヌ(黄色いベスト)」運動に参加し、エマニュエル・マクロン大統領への不満を示した横断幕を掲げる人々(2018年12月8日撮影)。(c)BORIS HORVAT / AFP

【12月9日 AFP】エドゥアール・フィリップ(Edouard Philippe)仏首相は8日、フランス各地で抗議活動を展開する「ジレ・ジョーヌ(黄色いベスト)」運動の代表者に新たな対話を呼びかけ、仏政府は生活費の高騰をめぐる懸念に対処することを約束した。当局の発表によると、同日の各地での抗議デモでは1385人が拘束された。

 フィリップ首相はテレビ演説で、「対話は始まっており、今後も続かなければならない」と述べ、「大統領が話し、この対話を満足させるための対策を提案するだろう」と付け加えた。

 クリストフ・カスタネール(Christophe Castaner)内相によると、8日の各地での抗議デモ参加者は12万5000人に上った。うち1385人が警察により拘束された。(c)AFP


http://www.afpbb.com/articles/-/3201161?cx_part=top_topstory&cx_position=1#default


【コメント】

フランスで再び大規模なデモが起きた模様です。

政府も対話姿勢なってきたようです。フランスは

大好きな国なので落ち着いて欲しいです。

日本の国連代表部の無策ぶり!!国連安全保障理事会での北朝鮮人権問題の会合開催せず 北朝鮮のロビー活動の勝利へ

安保理会合見送り=北朝鮮の人権問題、支持不足−国連

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 【ニューヨーク時事】米国が来週の開催を調整していた北朝鮮の人権問題を協議する国連安保理会合の開催を断念したことが7日、分かった。外交筋が明らかにした。安保理会合の開催には15理事国中、9カ国の支持が必要だが、8カ国の支持しか集まっていなかった。
 北朝鮮の人権問題をめぐる安保理会合は2014年から毎年開かれているが「安保理で人権問題を扱うべきではない」と主張している中国が例年、開催に異議を唱えてきた。8カ国の賛同を得た米国は9カ国目として、コートジボワールの支持を得ようとしたが、かなわなかったもようだ。米当局者は「この重要な会合を今月開催できないなら、来年の開催を検討したい」と語った。
 この安保理会合をめぐっては、北朝鮮が先に安保理理事国に書簡を送り、会合を開かないよう求めていた。(2018/12/08-09:09)


【コメント】
以前、この会合を妨害しようとする北朝鮮のロビー活動の勝利です。
一体、日本の国連代表部は何をやっていたのでしょうか??
無策ぶりではないでしょうか??

サウジ記者殺害でドキュメンタリー制作へ、米俳優ショーン・ペン氏がトルコ入り

サウジ記者殺害でドキュメンタリー制作へ、米俳優ショーン・ペン氏がトルコ入り

 

トルコ・イスタンブールにあるサウジアラビア総領事館前に到着した米俳優・映画監督のショーン・ペン氏(中央)。Anadolu Agency提供(2018年12月5日撮影)。(c)Halis Akyildiz / Anadolu Agency

【12月6日 AFP】トルコのメディアは、サウジアラビア人ジャーナリストのジャマル・カショギ(Jamal Khashoggi)氏殺害事件のドキュメンタリー制作のため、米俳優ショーン・ペン(Sean Penn)氏が5日にイスタンブール入りしたと報じた。

 カショギ氏は2017年から米国在住で、米紙ワシントン・ポスト(Washington Post)のコラムニストをしていたが、結婚に必要な書類を入手するためイスタンブールのサウジ総領事館を訪れた際に絞殺された。カショギ氏を殺害したのは15人の暗殺チームで、切断されたという遺体はまだ見つかっていない。

 アナトリア通信(Anadolu)は、総領事館の外で目撃されたペン氏の写真を掲載。近くにある総領事公邸の前もペン氏の姿が確認されたと伝えた。

 また、日刊紙サバハ(Sabah)はペン氏について、カショギ氏の婚約者でトルコ人のハティージェ・ジェンギズ(Hatice Cengiz)さんとの面会を希望していると報じた。

 ペン氏は政治や時事問題に関する積極的な発言で知られ、メキシコの刑務所から麻薬王「エル・チャポ(El Chapo)」ことホアキン・グスマン(Joaquin Guzman)受刑者が脱獄した事件では、逃走を続ける同受刑者とのインタビューをメキシコ人女優のケイト・デル・カスティーリョ(Kate Del Castillo)さんの助けを得て実現し、賛否両論を呼んだ。

 ペン氏は、映画『ミスティック・リバー(Mystic River)』(2003年)と『ミルク(Milk)』(2008)で、アカデミー賞(Academy Awards)主演男優賞を2度受賞している。(c)AFP


http://www.afpbb.com/articles/-/3200760#default


【コメント】

このサウジ記者殺害事件がドキュメンタリーになるようです。早い展開に

驚きです。是非見てみたいと思います。

国連がウイグル再教育施設の直接調査を求める

国連、ウイグル族「再教育施設」の直接調査求める

国連が中国政府に対し、ウイグル族の「再教育収容施設」への訪問許可を求めた/Wang HE/Getty Images AsiaPac/Getty Images

(CNN) 中国北西部の新疆ウイグル自治区で少数民族ウイグル族の人権侵害が指摘されている問題で国連人権高等弁務官事務所(OHCHR)は5日、多数のウイグル族が拘束されているとする「再教育収容施設」を直接訪問出来る許可を中国政府に求めた。

OHCHRのミチェル・バチェレ高等弁務官は、自らの組織が入手した憂慮すべき内容の報告書の真偽を確かめたいと述べた。

ウイグル族の100万人以上が収容施設に入れられているとの情報もある。収容所の経験者は、拷問が行われ、中国共産党の教義学習を強いられているとも証言している。ウイグル族の多くはイスラム教徒。

一方、中国政府は、これら施設はウイグル族内の過激思想を一掃させるための自発的な職業訓練センターとし、拘束施設であることは否定している。

新疆ウイグル自治区の収容所問題では、ドイツ政府の人権擁護政策の責任者が最近、訪中した際に収容所訪問の許可を拒絶された事実を明かしていた。今後も許可を求め続けるとして、中国内の人権状況に深い懸念を示した。

国連では先月、中国の人権問題に関する聴聞会が開かれ、12カ国以上が新疆ウイグル自治区でのウイグル族の「恣意的な拘束」の中止を要求していた。


https://www.cnn.co.jp/world/35129745.html

国際人権団体が激しい懸念を示すフィリピンドゥテルテ大統領が創設を目指す暗殺部隊

ドゥテルテ比大統領が「暗殺部隊」創設を計画、人権団体は警戒

ドゥテルテ比大統領が「暗殺部隊」創設を計画、人権団体は警戒

 

フィリピンのマニラ国際空港で演説するロドリゴ・ドゥテルテ大統領(2018年6月2日撮影、資料写真)。(c)AFP/ACE MORANDANTE / PRESIDENTIAL PHOTOGRAPHERS DIVISION

【11月28日 AFP】フィリピンのロドリゴ・ドゥテルテ(Rodrigo Duterte)大統領が共産主義武装組織を標的とする「暗殺部隊」の創設計画を発表し、人権団体などは28日、同大統領による「麻薬戦争」が引き起こした「人道危機」がさらに悪化する可能性があるとして懸念を表明した。

 フィリピン政府は過去50年間にわたり、共産主義武装組織と低強度紛争を繰り広げてきた。政府統計によるとその間、犠牲となったのは3万人。歴代の大統領同様、ドゥテルテ氏も就任当初は和平協議を試みたが、昨年軍と警察に対する攻撃を境に決裂した後は、フィリピン共産党(CPP)と要員3800人を抱えるその軍事部門「新人民軍(NPA)」をテロ組織に指定した。

 ドゥテルテ氏は27日夜の演説で、「スズメ部隊」と呼ばれるNPAの暗殺団について触れ「彼ら(共産主義武装組織)が優勢なのは、暗殺部隊がいるからだ。私も自分の暗殺部隊をつくろう。スズメに対抗する『ドゥテルテ暗殺部隊』だ」と発言した。

 この発言を受けて28日、デルフィン・ロレンザーナ(Delfin Lorenzana)国防相は、こうした部隊は「誰が構成するか、誰が指揮するか、誰を標的とするか、詳しく検討する」と述べた。一方「乱用の危険性も高い」と付け加えた。

 これに対し、フィリピン共産党創設者のホセ・マリア・シソン(Jose Maria Sison)氏は同日、「スズメ部隊」は反政府活動のピークだった1970〜80年代に存在していただけだと反論。「彼(ドゥテルテ氏)は、違法な自分の暗殺部隊を正当化するために、多くのスズメ部隊をでっち上げている」と地元テレビ局ABS-CBNに語った。

 一方、フィリピンの警察当局は、ドゥテルテ氏が率いる「麻薬戦争」でこれまでに密売や薬物使用の容疑者ら5000人近くを殺害したと発表しているが、人権団体らは実際の死者数は少なくともその3倍に上り、人道に対する罪に相当し得ると主張している。

 国際人権団体のヒューマン・ライツ・ウオッチ(Human Rights Watch)は、ドゥテルテ氏の方針は「麻薬戦争によるフィリピンの人道危機を悪化させるだけだ」と警告。

 同じくアムネスティ・インターナショナル(Amnesty International)も、そうした計画は政府に対する批判者に、反政府的な共産主義者やその支持者というレッテルを貼って「誰でも標的にし得る」ものだと警鐘を鳴らしている。(c)AFP


http://www.afpbb.com/articles/-/3199611


【コメント】

ドゥテルテ比大統領の麻薬戦争での売人への合法殺人が大きな問題に

なっていますがドゥテルテ大統領は今度は売人を殺害するための

暗殺部隊の創設計画を公表しています。それを受けて国際人権団体が

厳しい懸念が出ています。このドゥテルテ大統領は国民の一定の支持が

あるのも事実だと思います。

国連安全保障理事会への北朝鮮の人権問題付託を恐れる北朝鮮

北朝鮮が“根回し”書簡、人権めぐる安保理会合に反対

11月29日

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 国連の安全保障理事会で北朝鮮の人権問題を話し合う会合の開催に向けた調整が進められる中、北朝鮮は、各国に開催に反対するよう、いわば“根回し”する書簡を出していたことが関係者への取材でわかりました。

 現在、国連安保理では、アメリカなどが主導して北朝鮮の人権侵害を話し合う会合を来月開催するべく調整を進めています。

 JNNが入手した北朝鮮の国連大使から安保理理事国に送られた書簡によりますと、北朝鮮は会合について、「朝鮮半島での対話を邪魔し、対立をあおる」などと批判。さらに、「人権問題は、アメリカが脱退した国連人権理事会で扱うべきで、安保理にはふさわしくない」と、安保理理事国に対し、開催に反対するよう訴えています。

 会合を開くには安保理15か国のうち9か国の賛成が必要で、北朝鮮は、アメリカ以外の理事国14か国にこの書簡を送りました。

 安保理には、人権問題に消極的な中国やロシア以外にも北朝鮮の主張に理解を示す国もあるとみられ、米朝交渉が停滞するなか、水面下の駆け引きが激しくなっています。


https://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye3536758.html


【コメント】

今月、国連安全保障理事会で北朝鮮人権問題の討議が行われ

可能性が出てきました。北朝鮮が人権問題で恐れている様子を

受けているようです。だからこのような根回しをする必要が

あるようです。

報道の自由を認めないトランプ大統領

トランプ大統領のメディア分断、CNN叩きでさらに浮き彫りに

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米トランプ政権の初の中間選挙(11月6日)は、共和党が上院で多数派を維持し、民主党が下院で多数派を奪還する結果となった。

これにより、トランプ大統領の力の濫用は、ある程度制限されることになるが、大方の予想通り、彼の言動や行動は一段と過激化している。早くもCNNテレビのジム・アコスタ記者(47)に対して、難癖をつけホワイトハウスのプレスパス(入館証)を一時没収した。

見逃せないのは、アコスタ氏への攻撃に対して、メディア側が結束して対抗しなかったことだ。トランプ氏は、2017年1月に大統領へ就任して以降、とくにCNNなど大手メディアを「国民の敵」と呼んで、厳しく批判してきた。実は、このことがメディア側に「分断」を引き起こし、米国の民主主義の土台でもあるメディアの「ウオッチ・ドッグ(権力の監視)」機能までも揺るがしている。

攻撃される花形記者

トランプ氏は、中間選挙の翌11月7日、記者会見で、中米からの移民キャラバンの問題や、2016年の大統領選をめぐるロシア疑惑について質問しようとしたCNNのアコスタ氏に、指を差しながら反論。そのうえで、「もうたくさんだ。マイクを置け」と要求した。その際、アコスタ氏がマイクを取り上げようとした女性スタッフを手で制したことを問題視し、プレスパスを取り上げた。

サンダース大統領報道官は、アコスタ氏が手を振り払うかのような映像をツイッターに掲載し、「女性に手を上げた。許さない」と非難する徹底ぶりだった。ちなみに映像は「改変されている可能性がある」(米メディア)との疑惑も出ている。

筆者は、2012年5月から5年間、ワシントンに駐在し、大統領がオバマ氏からトランプ氏へ移行したことによる激変を体験してきた。アコスタ氏の苦境を慮ると、トランプ氏がもたらした有為転変をまざまざと見せつけられた思いがする。なぜなら、アコスタ氏はオバマ時代、誰もがうらやむ花形記者の1人だったからだ。

キューバ人の父親を持つアコスタ氏は、大学卒業後、地方の放送局などを経て2007年にCNNへと移った。ホワイトハウスの記者会見室の1列目に座り、誰に対しても思うままに質問していた。
 
2016年3月、オバマ大統領(当時)の歴史的なキューバ訪問を同行取材したときのこと。オバマ氏とラウル・カストロ国家評議会議長(当時)の首脳会談後の共同記者会見で、アコスタ氏は、カストロに対し、「なぜ、政治犯を釈放しないのか」「国のために民主主義を目指すのか」と質した。その後、怒りをあらわにするカストロ氏に、別の米メディアのベテラン女性記者もキューバの人権問題について畳みかけた。

黙り込むカストロ氏。そのとき、「(質問した記者は)米国で高く評価されているジャーナリストの1人で、ほんの少しの答えで感謝すると思う」とカストロ氏に声を掛けたのは、横に並んで立っていたオバマ氏だった。

朝鮮総連広島県地方本部から抗議を受けた新刊 『朝鮮よいとこ一度はおいで!―グッズが語る北朝鮮の現実』の紹介





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商品の説明

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

宮塚/利雄
宮塚コリア研究所代表。山梨学院大学元教授

宮塚/寿美子
生誕地:韓国ソウル。現職:國學院大學栃木短期大學・長崎県立大学兼任講師。学位:政治学博士(韓国明知大学大学院)。専攻分野:北朝鮮学。学歴:立命館大学文学部日本文学科卒業。韓国明知大学北朝鮮学科大学院博士課程修了。職歴:韓国の大学や政府機関で日本語講師を務める(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

https://www.amazon.co.jp/dp/499105480X/ref=cm_sw_r_tw_dp_U_x_zKjaCb9CTZ6DG 


【コメント】

敵を知り己を知れば百戦を制すですが北朝鮮文化の専門家である

宮塚利雄元山梨学院大学教授と娘の宮塚寿美子國學院大学栃木短大兼任講師の

著作ですが北朝鮮グッズや文化等の説明の本ですが出版社のツイーターの情報では

朝鮮総連広島県地方本部が早速、出版社に抗議をしてきた

ようです。ただ内容を読まず題名を見て抗議してきた模様です。

朝鮮総連も是非、読んで欲しいものです(笑)

米朝首脳会談の突破口を開いたCIA「朝鮮ミッションセンター」の責任者アンドリュー・キム氏が退任へ

CIAのキム氏、引退へ 米朝会談の実現に水面下で調整

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6月にシンガポールで行われた史上初の米朝首脳会談で、北朝鮮側との水面下の調整を担った米中央情報局(CIA)「朝鮮ミッションセンター」の責任者アンドリュー・キム氏が近く引退することが分かった。

 CIAは27日、朝日新聞の取材に、ジーナ・ハスペル長官の声明として「CIAでの28年間にわたる勤務を通じ、素晴らしく真に歴史的で名高い功績を成し遂げたキャリアを終えようとするキム氏のご多幸を祈る」と述べ、キム氏が近く引退することを認めた。

 キム氏は韓国出身。朴槿恵パククネ)政権初期までCIAソウル支局長を務めた。韓国の統一省や国家情報院に幅広い人脈があるという。

 昨年5月、当時のポンペオCIA長官(現国務長官)のもとで、北朝鮮の核・ミサイル問題に関する情報を収集し戦略を練る「朝鮮ミッションセンター」が設立された際、その責任者に就いた。北朝鮮や韓国と水面下で調整を進め、シンガポールでの米朝首脳会談の実現に貢献した。

 米朝交渉は、首脳会談の実現まではCIAが主導したものの、ポンペオ氏が国務長官になったこともあり、現在は国務省が主導するようになっている。(ワシントン=土佐茂生)


【コメント】
興味深い記事ですがアンドリュー・キム氏は昨年中ぐらい
北朝鮮と秘密接触をしていた模様で表に出たのが平昌オリンピックです。

‪こういう人物は日本にはいないのが悔やまれます。
日本では北朝鮮との対話交渉を
否定したり実現不可能な勇ましい発言をしたり、
気分は良いのかも知れませんが事態は動きません。
こういう人物を担当させたポンペオ元CIA長官(現国務長官)を評価したいです。
アメリカだって北朝鮮と対話交渉をするのです。
そろそろ現実を理解した方が良いです。

大統領選挙介入か!? トランプ選対本部とジュリアン・アサンジ氏の接点

元トランプ選対本部長、アサンジ氏と密会か 民主党メール暴露の数か月前

元トランプ選対本部長、アサンジ氏と密会か 民主党メール暴露の数か月前
内部告発サイト「ウィキリークス」の創設者ジュリアン・アサンジ氏(左)と、米大統領選でドナルド・トランプ陣営の選対本部長を務めたポール・マナフォート被告(2018年11月27日撮影)。(c)Justin TALLIS and ELSA / various sources / AFP

【11月28日 AFP】英紙ガーディアン(Guardian)は27日、2016年の米大統領選でドナルド・トランプ(Donald Trump)陣営の選対本部長を務めたポール・マナフォート(Paul Manafort)被告が、2016年3月ごろに内部告発サイト「ウィキリークス(WikiLeaks)」の創設者ジュリアン・アサンジ(Julian Assange)氏と密会していたと報じた。

 ウィキリークスは同年7月、ロシアのサイバー攻撃によって盗み出された民主党のメールを流出させており、密会が事実であれば、大統領選でトランプ氏が有利になるようにトランプ陣営とロシアが共謀したという疑惑が強まることになる。

 マナフォート被告は同日、ガーディアンの報道について「完全にでたらめで意図的な中傷だ」と否定する声明を出した。ガーディアンに対する法的措置も検討しているという。

 ガーディアンによると、マナフォート被告はトランプ陣営に加わった2016年3月ごろのほか、2013年と2015年にもロンドンのエクアドル大使館を訪れ、籠城中のアサンジ氏と会っていたという。情報源の名前は明らかにしていない。

 ウィキリークスは民主党全国委員会(DNC)の電子メール多数を公開し、大統領選でトランプ氏のライバルだった同党のヒラリー・クリントン(Hillary Clinton)陣営に打撃を与えた。米情報当局は、メールはロシアのスパイがハッキングで入手し、ウィキリークスに提供したと断定している。(c)AFP




【コメント】
これは重要なニュースです。ジュリアン・アサンジ氏とトランプ選対本部の
接点が事実なら大統領選挙に介入した可能性があります。ロシアゲートだけでなく
ウィキリークスゲートもあります。前回の大統領選挙の際のウィキリークスの
リークもヒラリー候補絡みだったにも符合します。非常に興味深いニュースです。
ロシアゲートの捜査が大詰めなようで今後もこのような情報が出てくると思います。

北朝鮮のためにスパイ活動か、フランス上院の公務員拘束

北朝鮮のためにスパイ活動か、フランス上院の公務員拘束
フランス上院の議事堂に当たるパリのリュクサンブール宮殿(2016年11月8日撮影)。(c)LIONEL BONAVENTURE / AFP

【11月27日 AFP】フランス当局は26日までに、北朝鮮のためにスパイ活動をしていた疑いで、上級公務員の男を拘束した。司法筋が明らかにした。

 拘束されたのは、上院の不動産担当のブノワ・ケネディー(Benoit Quennedey)容疑者。25日に拘束下に置かれた。

 司法筋によると、容疑者が「外国勢力への情報収集・提供」を行った疑いがあるとして、パリ検査当局が捜査している。

 フランス内務省の情報機関、国内治安総局(DGSI)の捜査官は、容疑者が北朝鮮に情報を提供したかどうかについて調べている。

 捜査は今年3月に始まった。フランスのテレビ局TMCの番組「Quotidien」は、上院にある容疑者の事務所も家宅捜索されたと報じている。

 上院議長は報道へのコメントを拒否した。(c)AFP


http://www.afpbb.com/articles/-/3199249?cx_part=top_category&cx_position=1#default


Benoit Quennedey: French official 'suspected of spying for North Korea'

File image of the facade of the French parliamentary room of the SenateGetty Images
Benoit Quennedey is a senior civil servant at the French Senate

A senior official in the French Senate has been arrested on suspicion of spying for North Korea, French media reports say.

Benoit Quennedey was arrested on Sunday night over the "collection and delivery of information to a foreign power", AFP news agency reported.

He is being questioned by the domestic security agency, the DGSI.

His Paris home and the home of his parents near Dijon have been searched, Le Parisien newspaper said.

Mr Quennedey is a senior civil servant and president of the Franco-Korean Friendship Association, Le Parisien added.

The Senate's presidency has declined to comment on the reports, AFP said.

The arrest was first reported by the Quotidien programme of the TV channel TMC.


https://www.bbc.com/news/world-europe-46353105


【コメント】

このニュースには驚きです。以前から北朝鮮のフランスでのスパイ活動の

情報はありましたが発覚です。フランスは北朝鮮と国交はないですが

ユネスコ本部の北朝鮮代表部があり、それなりにやり取りをあります。

今回の事件発覚は大きな事件に発展する可能性が出てきます。

ウクライナ全土に戒厳令や動員令が発令へ 緊迫するロシア・ウクライナ情勢

ウクライナ、戒厳令を発令 部分的動員も開始

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ウクライナのポロシェンコ大統領は、黒海での出来事を受けて国内で戒厳令を発令する大統領令に署名した。ウクライナ軍参謀本部は部分的動員を開始するよう指令を受けた。

スプートニク日本

戒厳令は今日から2019年1月25日まで続くという。

ロシア連邦保安庁は11月25日午前、3隻のウクライナ船がロシア側に航行の許可を得ずにケルチ海峡に向かい、領海に侵入したと発表した。

ロシア保安庁沿岸警備隊とロシア黒海艦隊の艦船がウクライナ艦船に対し、停止するよう法にかなった要求を行った。ウクライナ艦船はこれに反応せず、航行を続けた。

違反船舶の強制停止のため、武器が用いられた。ウクライナ海軍の兵士3人が軽傷を負った。3人は治療を受けた。

艦船は拿捕された。

ロシア大統領府はこの事件を「非常に危険な挑発行為」だと呼んだ。



ウクライナ艦船3隻、ロシアが拿捕 ケルチ海峡巡る情勢緊迫化

モスクワ(CNN) ウクライナ国防省は25日、クリミア半島付近で同国の艦船3隻がロシアの艦船に銃撃され、拿捕(だほ)されたと発表した。アゾフ海と黒海を結ぶケルチ海峡を巡り、両国間の緊張が一気に高まっている。

ウクライナ国防省の発表によると、銃撃されたのはウクライナ軍の小型砲艦2隻とタグボート1隻で、ロシアの特殊部隊によって拿捕された。

ウクライナ海軍によると、銃撃によって乗員6人が負傷した。タグボートと小型砲艦のうち1隻は航行不能となり、もう1隻は無事だったが、3隻ともロシアに拿捕されたという。

ロシア国営通信とウクライナ軍によれば、ロシアはウクライナ海軍艦船と対峙(たいじ)したことを受け、ケルチ海峡を封鎖していた。

今回の事態を巡るウクライナとロシアの説明には食い違いがある。

ロシア国営RIAノーボスチ通信やタス通信は、ロシア連邦保安局(FSB)の話として、ウクライナ海軍艦3隻が針路を転換してケルチ海峡を離れ、ロシアの領海を侵犯して危険行為を行ったと伝えた。

FSBは、ウクライナが黒海で挑発行動を行ったとして非難している。

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一方、ウクライナ海軍は、ロシア国境警備艇がウクライナの艦船に対する「攻撃的行動を公然と実施した」と発表。ウクライナ大統領府は「アゾフ海とケルチ海峡を巡る情勢を意図的にエスカレートさせることを狙った行為」だったとしてロシアを非難、国際社会に対し、ロシアに対する追加制裁を呼びかけている。

ウクライナのポロシェンコ大統領は軍事閣議を緊急招集し、厳戒令の発令を議会に求めるとツイートした。ロシアに関して「レッドライン(越えてはならない一線)は存在しない」と述べ、「こうした行為は断固として容認できない」と強調している。

港湾都市マリウポリと黒海を結ぶアゾフ海は、ウクライナ経済にとっての重要な生命線となっている。タス通信によると、2003年の協定では、アゾフ海とケルチ海峡がロシアとウクライナの領海であることを確認していた。

北大西洋条約機構(NATO)報道官は声明を発表し、「ウクライナの主権と領土の保全を全面的に支持する」と表明。ロシアに対し、「アゾフ海に面したウクライナの港湾へのアクセスを妨げないことを保証する」よう求め、「NATOはアゾフ海とケルチ海峡を巡る状況を注視しており、ウクライナ政府と接触している。我々は自制と緊張緩和を求める」とした。

ロシアとウクライナは、黒海に面したクリミア半島をロシアが2014年に一方的に併合して以来、対立が続いている。


https://www.cnn.co.jp/world/35129172.html


【コメント】

日本のメデイアがゴーン逮捕で馬鹿騒ぎする中でロシアとウクライナの情勢が

非常に緊迫化した事態になっています。以前からクリミア併合依頼、緊迫化

していますが今回は爆発の導火線になる可能性が高まっています。

スウェーデンの国連大使「北朝鮮の情勢は深刻…人道支援に乗り出すべき」

国連安保理で北朝鮮の状況報告を受けた後、記者会見 
「住民に被害及ぼしてはならず…特定品目は制裁に例外を」 

スウェーデンのオルロフ・スクーグ国連大使が21日、北朝鮮をテーマに行われた国連安保理会議が終わった後、記者会見を行っている=国連提供//ハンギョレ新聞社

 国連安全保障理事会(安保理)が21日(現地時間)、ニューヨークの国連本部で、人道支援と関連して北朝鮮の状況について報告を受けた。同会議後、スウェーデンのオルロフ・スクーグ国連大使は「北朝鮮の状況が深刻だ」とし、北朝鮮に対する人道支援の必要性を強調した。

 スクーグ大使は同日、国連人道問題調整事務所(OCHA)のブリーフィングを受けた後、記者会見を開き、「北朝鮮に対する人道支援の必要性が非常に大きい」と述べたと、DPA通信が報じた。スクーグ大使は「安保理の対北朝鮮制裁が北朝鮮住民に否定的で間接的な衝撃を与えかねないという点を憂慮している」とし、「特定品目に対しては例外を認める必要がある」と述べた。

 これについて「ボイス・オフ・アメリカ」(VOA)は、スク―グ大使が、国連安保理決議に人道支援と関連した免除条項があるにもかかわらず、支援に否定的かつ間接的な影響が発生しているという報告があると指摘したと報じた。スクーグ大使は「北朝鮮の人道的状況が深刻になった主な責任は北朝鮮政権にあるが、北朝鮮住民の生命維持のための支援を提供すべき国際社会の義務がなくなるわけではない」と述べた。最近、米政府が対北朝鮮人道支援品目に対する免除要請を遅延させているとの報道が出たことについて、スクーグ大使は「対北朝鮮制裁委員会が内部的に協議する問題であるため、特定国家については言及しない」と述べた。

 スクーグ大使は「対北朝鮮制裁を維持しなければならないという安保理理事国の立場は断固たるものだ」としながらも、「ただし、一般住民に被害を及ぼすことまで支持するわけではない」と述べた。

 スウェーデンは北朝鮮に大使館を置いており、北朝鮮内で米国に代わって領事業務を代行するなど、米国の利益代表部の役割を果たしている。北朝鮮と米国が来年初めの朝米首脳会談の開催に向けて高官級会談などを調整する中、スウェーデンが北朝鮮に対する人道支援を主張したことで、今後米国など国際社会の動きが注目される。

ワシントン/ファン・ジュンボム特派員 (お問い合わせ japan@hani.co.kr)


http://japan.hani.co.kr/arti/international/32186.html


【コメント】

スウーデンはアメリカの北朝鮮外交での代理人である利益代表部です。

今回の動き始め非常に重要だと思います。北朝鮮の国際政治の代理人が

スウーデンです。今後の動きは注目です。


ポル・ポト時代の大量虐殺、レーダー探知機で犠牲者の遺体調査

ポル・ポト時代の大量虐殺、レーダー探知機で犠牲者の遺体調査

 

カンボジア東部プレイベン州の学校の敷地内で、ポル・ポト時代の大量虐殺犠牲者の遺体が埋められた場所をレーダー探査機で調べる専門家(2018年10月24日撮影)。(c)TANG CHHIN Sothy / AFP

【11月24日 AFP】カンボジアの農村で、芝刈り機に似た機械を押しながら注意深く歩く一人の男性──。この機械は、最新の地中レーダー探知機で、男性は旧ポル・ポト(Pol Pot)政権時代に行われた大量虐殺の犠牲者の遺体が埋まっている場所の調査を行っているのだ。

 クメールルージュ(Khmer Rouge)とも呼ばれたポル・ポト政権(1975〜79年)は、農業主体の共同社会構築を掲げ、極端な毛沢東思想で国を治めた。この政権下で死亡した人は200万人に上るとみられており、犠牲者の遺体は急ごしらえの穴に埋められた。

「キリング・フィールド(大量虐殺が行われた刑場)」の多くは切り開かれた土地に置かれた。専門家らは、犠牲者が遺棄されたこうした場所が国内に2万か所ほどあると推定している。

 今回のレーダーを使った調査では、さらなるの刑場発見の他、既知の場所にどれだけの遺体が埋まっているかなど、より詳細に調べる計画だ。

 調査を監督しているカンボジア資料センター(DC-Cam)のペン・ポン・ラシー(Pheng Pong-Rasy)氏は、「クメールルージュによって遺体が埋められた場所を対象にした調査で、こうした最新技術を用いるのは、今回が初めて」と述べた

■正義なく殺された人々

 調査は10月末、カンボジア東部プレイベン(Prey Veng)州から始まった。実際の調査は、プノンペンを拠点とする企業スパローホーク・ファーイースト(SparrowHawk Far East)が担当している。同社はレーダー探査で得られた情報を元に立体(3D)画像を作成・分析する。

 クメールルージュについて調べている研究者らは1990年代以降、主に被害者や加害者のインタビューによって、犠牲者が遺棄された場所を特定してきた。

 スパローホーク・ファーイーストのマイケル・ヘンショウ(Michael Henshaw)社長は、カンボジアで実際に起きたことへの理解が、この調査を通じて深まるとしながら、「実際の犠牲者が何人だったのか、より正確に分かるようになる」と述べた。

 ただ、いかなる調査結果が得られようとも、現場の掘り起こしは行われない。これはカンボジアの伝統に基づいてのことだ。

 ペン・ポン・ラシー氏は、「既に正義なく死んだのだから、私たちが掘り起こしては魂まで破壊されてしまう」と述べ、「埋められている犠牲者の数を知りたいだけだ」と説明した。(c)AFP/ Suy SE with Joe FREEMAN in Bangkok


http://www.afpbb.com/articles/-/3197197?cx_part=top_category&cx_position=2#default


先日、シリアで拘束され解放された安田純平氏が手記を公表しました。
帰国直後から一部識者の自己責任論を意見がありますが是非、そのような
意見の人に是非、読んで欲しいです。

私はあえて自己責任論に明確に反論をしています。
ちなみに北朝鮮による拉致事件では拉致被害者も強引に連れていかれたケースも
ありますが政府認定している拉致被害者でも男女関係や経済状況みたいな理由で
自分の意思で北朝鮮に行った被害者もいます。だから今は強引に連れていかれた
横田めぐみさんに関心がありますがそれ以外のそれなりの事情が
あった被害者の実態を知ったらバッシングされますよ。

米司法当局が北朝鮮へのマネーロンダリング疑惑で三菱UFJへ捜査開始へ

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米検察当局が三菱UFJを調査 北朝鮮の資金洗浄めぐり 米紙報じる

 【ニューヨーク=上塚真由】米紙ニューヨーク・タイムズ電子版は21日、三菱UFJフィナンシャル・グループが昨年末から、北朝鮮のマネーロンダリング(資金洗浄)に関連して米検察当局の調査を受けていると報じた。

 同紙によると、ニューヨーク州当局は、資金洗浄の温床となっている北朝鮮の国境付近でビジネスをしている中国の顧客に対し、三菱UFJが意図的に十分な身分確認を行っていなかったとみて調査しているという。

 また同紙は、北朝鮮が三菱UFJを通じて、実際に資金洗浄を行ったのかについて、当局が証拠を得ているかは不明とも報じている。


https://www.sankei.com/world/news/181122/wor1811220005-n1.html


【コメント】

以前から日本の企業から北朝鮮のマネーロンダリングへの関与の噂はありましたが

ついに捜査当局が動き出した感じです。真相究明を強く求めたい。

国際人権団体アムネスティ・インターナショナルが激しく批判する人権活動家に人権弾圧を続けるサウジアラビア 

サウジ、拘束中の活動家に拷問やセクハラか アムネスティ「非道な人権侵害」

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【AFP=時事】国際人権団体アムネスティ・インターナショナル(Amnesty International)は20日、サウジアラビアで今年に入り政府の取り締まりで拘束された女性を含む活動家らが、尋問の際に性的嫌がらせ(セクシュアルハラスメント)や拷問を受けたと非難した。

 活動家らは今年5月以来、紅海(Red Sea)沿岸のダーバン(Dhahban)にある刑務所で拘束されている。アムネスティは3つの証言を基に、彼らは繰り返し電気ショックやむち打ちを繰り返し加えられ、中には歩けなくなった人もいると報告。少なくとも1人は、天井から吊るされたとしている。

 少なくとも3人の女性はこうした拷問に加え、キスや抱擁を強要されたという。

 サウジアラビアは、政府に批判的だったサウジ人ジャーナリストのジャマル・カショギ(Jamal Khashoggi)がトルコにある総領事館内で殺害された事件を受けて、国際的に窮地に立たされている。

 アムネスティの担当者は「確認されれば、サウジ当局による非道な人権侵害の実態がさらに暴かれたことになる」と指摘した。【翻訳編集】 AFPBB News


【コメント】
イスタンブールの総領事館へのジャーナリストへの殺害事件で
大きな問題になったサウジアラビアですが人権侵害で
国際人権団体の激しい批判を受けています

韓国、北朝鮮人権決議案に賛同=北朝鮮の反発必至

【11月16日 時事通信社】韓国外務省は16日、国連総会第3委員会(人権)が採択した北朝鮮による人権侵害を非難する決議案について、「北朝鮮住民の人権状況の実質的改善に向け、国際社会と共に努力していくという基本的立場から賛同した」と発表した。

 同省は、決議案には「南北離散家族問題の根本的解決を目指す」という南北首脳会談での合意を歓迎する項目も含まれていると強調した。

 一方、北朝鮮の対韓国機関、祖国平和統一委員会のウェブサイト「わが民族同士」は先に、決議案を「わが国の尊厳と体制に対する悪辣(あくらつ)な冒涜(ぼうとく)だ」と非難、韓国に対して「(決議案賛成の場合には)どんな破局的な結果を招くのか熟考したほうがよい」と警告しており、強く反発するのは必至だ。(c)時事通信社


http://www.afpbb.com/articles/-/3197926?cx_part=latest

国連人権理事会で北朝鮮人権非難決議を採択 一部決議を米国が反対

北朝鮮の人権非難決議、国連委で採択 米は一部を不支持

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 (演説する北朝鮮の金星(キム・ソン)国連大使=2018年11月15日、米ニューヨークの国連本部、金成隆一撮影)


人権問題を扱う国連総会第3委員会は15日、北朝鮮の人権侵害を非難する日本と欧州連合(EU)主導の決議案を採択した。14年連続の決議で、今回は「拉致被害者とその家族の長年の苦悩」との文言を新たに加え、被害者の早期帰国の「緊急性」を強調した。

 無投票でのコンセンサス(議場の総意)で採択されたが、中国やロシア、シリア、イランなどが総意からの離脱を表明した。

 朝鮮戦争などで生き別れた韓国と北朝鮮離散家族が今年8月に再会したことや、同9月の南北首脳会談離散家族問題の根本解決への決意が示されたことについて「歓迎する」とも新たに盛り込んだ。

 日本の別所浩郎国連大使は会合で拉致問題の解決は「一刻の猶予もない」と訴え、各国に支持を求めた。一方、北朝鮮の金星(キムソン)・国連大使は「断固拒絶する」と述べ、演説直後に退席。中国は「人権問題の政治化に反対」と、ロシアは「決議に効果はなく、加盟国間の関係を悪化させる」と離脱の理由を説明した。

 また、決議には例年通り北朝鮮の人権侵害を国際刑事裁判所(ICC)に付託するよう安全保障理事会に促す文言がある。米国は決議案の共同提案国に名を連ねたが、「自国民をICC管轄下に置かないという米国の判断が尊重されることを期待する」と述べ、この部分については「支持できない」と表明した。

 決議は12月の国連総会本会議で正式に採択される。総会決議に法的な拘束力はないが、国際社会の意思を示す効果がある。(ニューヨーク=金成隆一)

     ◇

 国連総会第3委員会が北朝鮮の人権侵害を非難する決議案を採択したことを受け、河野太郎外相は16日、採択を歓迎し「拉致問題をはじめとする、北朝鮮の人権侵害についての国際社会の強い懸念の表れだ」などとする談話を発表した。


https://www.asahi.com/articles/ASLCJ2QVJLCJUHBI00F.html


【コメント】

例年の国連人権理事会の北朝鮮人権非難決議が採択されました。

今回の決議の特徴的なのはアメリカの決議に反対を表明した点で

ある。ICCに否定的なアメリカの存在をあらわにした点です。

結果的に北朝鮮に肩を持つアメリカの姿勢の大きな

疑問を持っています。



CIA、米同時多発攻撃の容疑者に自白薬投与を検討 文書公開で判明

2018年11月14日 19:28 発信地:ワシントンD.C./米国 [ 米国 北米 ]
CIA、米同時多発攻撃の容疑者に自白薬投与を検討 文書公開で判明
米バージニア州にある米中央情報局(CIA)本部(2018年11月7日撮影)。(c)Daniel SLIM / AFP

【11月14日 AFP】米中央情報局(CIA)が2001年9月11日の米同時多発攻撃後に拘束した国際テロ組織アルカイダ(Al-Qaeda)のメンバーらに対し、水責めなどの拷問以外に自白薬の投与を検討していたことが13日に公開された機密文書により明らかとなった。

 CIAは同時多発攻撃の計画に関与した疑いのあったアルカイダ幹部、アブ・ズベイダ(Abu Zubaydah)容疑者から今後の攻撃計画の情報を聞き出すため、幻覚剤LSDや旧ソ連が1980年代に実験していたとされる自白薬の投与を検討したという。

 投与計画は「プロジェクト・メディケーション(Project Medication)」と名付けられ、CIAの医療関係者らはアモバルビタールなどの鎮静剤や幻覚を誘発する薬物について調べ、特に記憶を喪失させる鎮静剤でバーストという名でも知られたミダゾラムに注目した。

 これらの薬物の投与をCIAの医療局が検討した背景には、苦しい体勢を強いたり眠らせないようにしたりしてもアブ・ズベイダ容疑者が「大変な忍耐力」を示したことにCIAが手を焼いていたことがあった。

 公開された文書によると、アブ・ズベイダ容疑者に対する長期間に及ぶ取り調べの苛酷さに医療局は大変驚き、薬物を用いた「より害がない」とみられる尋問方法を調査するようになった。

 しかし、医療局は薬物を投与した人物が情報を提供するかどうか、長時間の検証が不十分だと判断。ただ一方で、投与によって犯罪を行ったと思い込ませることができる可能性はあると考えた。

 そのようなことからCIAは「『真実』のよりどころとしては信頼性がないと広くみなされているそのような薬物も、強情っ張りな容疑者をより協力的にする『口実』としては役に立つかもしれない」と結論付けたという。

 CIAは1950年代に「MKウルトラ(MKULTRA)」と呼ばれる薬物を使った洗脳実験を行い、その後、受刑者などに対して薬物を投与する実験は禁止された。MKウルトラではある男性が秘密裏にLSDを投与され、その後自殺した。(c)AFP



【コメント】
CIAのテロ容疑者への拷問も大きな問題になっていますが今回は
自白剤投与の計画があったようです。非常に大きな問題です。
この問題は非常に大きな人権侵害だと思います。

アムネスティ、スー・チー氏への賞撤回 「人権擁護の象徴でなくなった」

アムネスティ、スー・チー氏への賞撤回 「人権擁護の象徴でなくなった」

 

シンガポールでの東南アジア諸国連合(ASEAN)首脳会議に合わせ開かれた企業・経済会合で演説するミャンマーのアウン・サン・スー・チー国家顧問(2018年11月12日撮影)。(c)Roslan RAHMAN / AFP

【11月13日 AFP】国際人権団体アムネスティ・インターナショナル(Amnesty International、本部=英ロンドン)は12日、ミャンマーの実質的最高指導者アウン・サン・スー・チー(Aung San Suu Kyi)国家顧問に授与していた同団体最高の賞を撤回したと発表した。アムネスティは、同国軍のイスラム系少数民族ロヒンギャ(Rohingya)への残虐行為に対し、スー・チー氏が「無関心」だと指摘している。

 スー・チー氏をめぐっては、仏教徒が多数を占める同国で軍がロヒンギャ72万人を放逐して以降、過去に授与された賞の撤回が相次いでいる。

 アムネスティは同氏がまだ自宅軟禁下にあった2009年、人権擁護活動でその年最も活躍した個人に贈られる「良心の大使賞」を授与していたが、これを撤回。発表によれば、クミ・ナイドゥ(Kumi Naidoo)事務総長は同氏宛ての書簡に「われわれは今、あなたが希望と勇気、そして朽ちることのない人権擁護の象徴ではなくなったことに深く失望している」と記した。

 国連(UN)はミャンマー軍のロヒンギャに対する行為をジェノサイド(大量虐殺)と呼んでいる。(c)AFP/Dmitry ZAKS


http://www.afpbb.com/articles/-/3197331#default

反ファシズムの英雄像が復讐? 像を倒した男の脚を直撃 クロアチア

反ファシズムの英雄像が復讐? 像を倒した男の脚を直撃 クロアチア
クロアチアのスプリトで、65歳の男に倒された反ファシズムの英雄ラデ・コンチャルの像(2018年11月7日撮影)。(c)AFP

【11月11日 AFP】クロアチアの沿岸都市スプリト(Split)で7日、65歳の男がファシズム政権と戦った英雄の像を繰り返し押して倒そうとしたところ、像が自らの脚の上に倒れ、脚を骨折するという高い代償を支払う羽目となった。警察や地元メディアが明らかにした。

 男が押し倒したのは、第2次世界大戦(World War II)中に親ナチス(Nazis)のウスタシャ(Ustasha)政権下のクロアチアでレジスタンス(抵抗運動)を率いた一人、ラデ・コンチャル(Rade Koncar)の胸像。同国政府は「野蛮な破壊行為」と非難した。

 地元紙「スロボドナ・ダルマチア(Slobodna Dalmacija)」によると、男は倒れた像によって脚を骨折。ツイッター(Twitter)には「コンチャルの復讐(ふくしゅう)だ」との投稿もみられた。スプリトの病院は男が手術を受けることになったと明かしている。

 ウスタシャ政権への抵抗運動を指揮したコンチャルは1942年、ファシスト政権下のイタリア軍に仲間と共に捕えられ、31歳の若さで処刑された。

 クロアチアでは1991年の独立以降、反ファシズムを記念するモニュメントが荒らされたり破壊されたりする事件が後を絶たず、当局がウスタシャ政権時代を懐かしむ風潮の高まりに目をつむっているためだとの批判もある。

 ウスタシャ政権下では、セルビア人の有名人、クロアチア人の反ファシスト活動家、敵対的なユダヤ人、ロマ人ら数十万人に対し、迫害や殺害を繰り広げた。(c)AFP



【コメント】
まさに因果応報と言われる事件です。民族差別なんて
人間として全く最低の行為です。 反ファシズムの英雄像が復讐
だと思います。怪我をした差別主義者も少しは民族差別の
愚かさを学ぶべきです。

数字で振り返る第1次世界大戦

数字で振り返る第1次世界大戦

 

フランス東部にある第1次世界大戦で亡くなったフランスとドイツの兵士の墓地(2017年11月10日撮影、資料写真)。(c)Patrick SEEGER / POOL / AFP

【11月10日 AFP】1914〜18年に繰り広げられた第1次世界大戦(World War I)は、無数の死者と負傷者、そして遺族を出した。おびただしいほどの犠牲者数は、第1次世界大戦の規模と恐怖をくっきりと浮かび上がらせる。

 戦争は52か月に及んだ。この間のデータは信頼性を欠くところがあり、そのため歴史学者らが提示する数値には大きなばらつきがみられる。

 AFPは第1次世界大戦に関する最も一般的な数字をまとめ、諸説により数字が大きく異なる場合は推測値を提示した。

■70か国以上が参戦

 この数字でさえ、確定することが難しい。第1次世界大戦はオーストリア・ハンガリー、英国、フランス、ドイツ、ロシア、オスマンという六つの帝国とその植民地が中心となり、現在の国にして70か国以上が巻き込まれた。

 戦争が勃発した1914年に参戦した独立国は12か国で、残りの国は後から戦争に加わった。イタリアの参戦は1915年、米国は1917年だった。

 参戦国の人口は合わせて8億人以上で、これは当時の世界人口の半数以上だった。

 戦闘に加わらず中立を保ったのは20か国程度で、その多くは中南米、欧州北部の国々だった。

■兵士7000万人

 当初、動員された兵士の数は約2000万人だったが、戦争が長引くにつれその数が膨れ上がり、7000万人にまで拡大した。うち、フランス800万人、ドイツ1300万人、オーストリア・ハンガリー900万人、イタリア600万人、米国400万人だった。英国はインドを中心に植民地からも動員し、計900万人を派兵した。

■兵士の犠牲者1000万人

 一般的に知られている内訳は下記の通り。

−ロシア:死者200万人、負傷者500万人

−ドイツ:死者200万人、負傷者420万人

−フランス:死者140万人、負傷者420万人

−オーストリア・ハンガリー:死者140万人、負傷者360万人

−大英帝国:死者96万人、負傷者200万人

−イタリア:死者60万人、負傷者100万人

−オスマン帝国:死者80万人

−米国:死者11万7000人


■化学兵器の使用

 ドイツは1915年、ベルギーのイーペル(Ypres)の戦いで、塩素ガスを使用した。化学兵器が大規模に使われたのはこれが初めてだった。大戦中の毒ガスによる死者は、最終的に2万人に達した。

■市民の犠牲者

 戦争およびその影響によって死亡した民間人は、500万〜1000万人とみられているが、正確な数字を求めるのは難しい。

 これらの犠牲者には一般的に、実際の戦闘、強制移住、飢饉の死者に加え、第1次世界大戦に続くロシアや東欧、トルコでの紛争の死者も含まれている。

■その他の数字

−戦争捕虜600万人。

−1915年までに、ドイツ、オーストリア・ハンガリー、ブルガリアの占領下で暮らす市民の数は約2000万人となった。その大部分は、ベルギー、フランス、ポーランド、セルビアの市民だった。

−欧州全土の難民1000万人。

−夫を亡くした女性300万人、孤児600万人。

−戦争中に使用された砲弾は約13億発。

−前線の兵士と国の家族との間で交わされた手紙と小包の数は約100億。 (c)AFP/ Laurent Maillard


http://www.afpbb.com/articles/-/3196173#default


【コメント】

今年で第一次世界大戦終結から100年です。日本人は馴染みが薄い

第一次世界大戦ですが日本も日英同盟から中国の山東省へのドイツ植民地への

攻略や地中海マルタ島などへ海軍を派遣しています。日本は戦勝国一角でした。

ある意味、国際社会での最高の評価でしたが。ここでの外交政策に誤りが

その後、驕りがつながるや不幸な戦争につながると思いました。

事実上の最期のナチス戦犯裁判か?? 70年経って裁かれる少年親衛隊隊員

94歳の元ナチス親衛隊員の公判始まる、法廷で涙も ドイツ

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【ベルリンAFP=時事】ドイツで6日、第2次世界大戦中にナチスドイツの強制収容所で起きた大量虐殺に関与した元ナチス親衛隊員(94)の公判が始まった。法廷で被告が涙を流す場面もあった。(写真はドイツ西部ミュンスターの裁判所に出廷した94歳の元ナチス親衛隊員の被告)
 被告はドイツ西部ノルトライン・ウェストファーレン州ボルケン郡の出身で、1942年6月から1944年9月までの間、現ポーランドのグダニスク(ドイツ語名:ダンツィヒ)の近くにあったシュトゥットホーフ強制収容所で看守を務めていた。
 被告は当時18〜20歳だったため少年法によって裁かれている。氏名は公表されていないが、ドイツのメディアは「ヨハン・R」という名前の引退した造園家で離婚歴があり3人の子供がいると報じている。
 被告はウールのスーツに身を包み、つえを手に車いすに乗ってミュンスターの地方裁判所に出廷。強制収容所に収容されていた数百人の殺害を手助けしたとして起訴されており、起訴内容には1944年6月にポーランド人収容者100人以上をガス室に送ったこと、さらに同年8月から12月の間にナチスの「最終的解決」(欧州のユダヤ人絶滅計画)に加担し「数百人」のユダヤ人を殺害した罪などが含まれている。
 出廷直後は落ち着いた様子を見せていた被告は、米国やイスラエルに在住するホロコースト生存者たちの書面による証言が弁護士らによって読み上げられると涙を流し始めた。米インディアナポリスに住む生存者の女性は、「(被告は)愛する母を殺すのを手伝った。私は生涯母を恋しく思って生きてきた」と証言した。
 AFPの取材に応じた検事は、被告は看守として殺害に関与し、どのような方法で被収容者が殺害されていたかも知っていたと強調した。一方日刊紙ウェルトの報道によると、被告は2017年8月の警察の取り調べで強制収容所での残虐行為については知らなかったと供述していた。
 有罪になれば15年以下の禁錮刑となる可能性があるが、高齢であり上訴する可能性もあることから実際に服役することはないとみられている。
 現在は博物館として公開されているシュトゥットホーフ強制収容所の管理当局によると、同強制収容所は1939年に設置され11万人を収容し、うち6万5000人が死亡したという。【翻訳編集AFPBBNews】
〔AFP=時事〕(2018/11/07-12:57)


【コメント】
以前からこのようなナチス戦争犯罪の問題を取り上げています。
多分、事実上の最期のナチス戦争犯罪裁判になりそうです。
当時、少年親衛隊隊員が70年経って裁かれます。
このような判断が正しいと思いますが時間が経ち過ぎた感じを
受けます。

仏大統領、ナチス協力の元国家主席を擁護 批判噴出

仏大統領、ナチス協力の元国家主席を擁護 批判噴出

 

第1次世界大戦終結100周年を機に行っている国内訪問の一環で、北東部シャルルビルメジエールを訪れたエマニュエル・マクロン仏大統領(2018年11月7日撮影)。(c)Francois Mori / AFP

【11月8日 AFP】フランスのエマニュエル・マクロン(Emmanuel Macron)大統領は7日、第2次世界大戦(World War II)中に権威主義的なビシー(Vichy)政権を率い、ナチス・ドイツ(Nazi)に協力したフィリップ・ペタン(Philippe Petain)元国家主席について、第1次世界大戦(World War I)では「偉大な軍人」だったと擁護し、大きな批判を浴びた。

 フランス軍は6日夜、第1次大戦中に軍を率いた司令官8人をしのぶ式典を10日に行うと発表。その中にペタン元主席が含まれている。

 マクロン氏は、同大戦終結100周年を記念する国内訪問の一環で北東部シャルルビルメジエール(Charleville-Mezieres)を訪れた際、「フランスを勝利に導いた元帥たちを称えることは正当」だと発言。ペタン元主席は第2次世界大戦中に「大惨事を招く選択」をしたと強調しつつ、「偉大な兵士だったことは事実だ」と述べた。

 この発言は、数十年にわたりフランスを分断してきた苦痛に満ちた時代を思い起こさせるものとなり、ライバル政治家やユダヤ系指導者から激しい批判を招いた。

 フランス・ユダヤ系団体代表協議会(CRIF)のフランシス・カリファ(Francis Kalifat)代表は、ユダヤ人数千人の国外追放し、死に追いやることに加担した指導者を称賛するマクロン氏の発言に「驚いた」と表明した。

 ペタン元主席をめぐっては、フランスに消すことのできない汚点を残したとの批判があり、歴代の同国指導者は元主席の複雑な業績を慎重に扱ってきた。

 一方、ペタン元主席は長年、第1次大戦における優れた戦略家としても評価され、特に1916年の「ベルダンの戦い(Battle of Verdun)」でドイツの進軍を阻止した功績を認められている。(c)AFP/Joseph Schmid


http://www.afpbb.com/articles/-/3196663?cx_part=top_latest#default


【コメント】

このペタン元帥のビシー政権は第二次世界大戦中にパリ陥落後にフランス南部に

出来た新ナチス政権です。ユダヤ人の迫害等にも関与しています。

大戦後、ペタン元帥は逮捕されて死刑判決が出ますが執行されずなくなります。

ペタン元帥は第一次大戦ではベルダンの戦いの英雄です。いわゆるフランスの闇の

時代です。フランス人が一番触れたくない歴史の部分です。

ナチスに協力したフランスと言う烙印を一番恐れています。

金正恩委員長の肖像画登場 三代目の個人崇拝の布石へ

金正恩氏の肖像画、初めて公の場に 個人崇拝の始まりか

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【11月7日 AFP】キューバの国家元首、ミゲル・ディアスカネル(Miguel Diaz-Canel)国家評議会議長が訪問している北朝鮮で、金正恩(キム・ジョンウン、Kim Jong-un)朝鮮労働党委員長の肖像画が初めて公の場に掲げられた。評論家らは、若き指導者である金委員長の個人崇拝の始まりを予感させる動きとみている。

 北朝鮮では、同国建国の父で正恩氏の祖父に当たる故金日成(キム・イルソン、Kim Il-Sung)国家主席と、後継者で正恩氏の父の故金正日(キム・ジョンイル、Kim Jong-Il)総書記が描かれている肖像画は、国内の至る所に掲げられている。

 一方、現在の指導者である正恩氏については、日々の活動や写真は同国で唯一認められている報道機関の国営放送で広く伝えられているが、日常生活の場では金日成・金正日両氏のようにあちこちに肖像画は掲げられておらず、彫像の存在もこれまで知られていない。

 しかし評論家らはこの状況が変わり始めている可能性があると指摘している。北朝鮮では前週末、キューバのディアスカネル国家評議会議長が同国を訪問したが、正恩氏が平壌国際空港(Pyongyang International Airport)でディアスカネル氏を出迎えた際、建物の外側に両氏の巨大な肖像画がそれぞれ掲げられたのが写真で明らかになったためだ。

 韓国政府のシンクタンクである韓国統一研究院(Korea Institute for National Unification)のアナリスト、チョウ・ハンブン(Cho Han-Bum)氏は「このような肖像画が公共の場に掲げられたのはこれが初めて」と指摘。公の場での肖像画の掲示は、正恩氏が指導者として同氏の政治的権力を強化しカリスマ性を高めるのに注力する「二期目」に入った可能性を示していると述べた。(c)AFP


http://www.afpbb.com/articles/-/3196450?cx_part=top_topstory&cx_position=2#default


【コメント】

これも興味深いニュースです。キューバは北朝鮮の同盟国ですが

金正恩委員長の肖像画が初めて出てきました。

これは三代目の個人崇拝の布石だと思います。


ウイグル収容施設問題、豪外相が中国政府に懸念伝達へ

ウイグル収容施設問題、豪外相が中国政府に懸念伝達へ

 

中国・新疆ウイグル自治区のカシュガルで、モスクの前に集まるイスラム教徒ら(2017年6月26日撮影)。(c)Johannes Eisele / AFP

【11月6日 AFP】中国を今週訪問するオーストラリアのマリス・ペイン(Marise Payne)外相は6日、新疆ウイグル自治区(Xinjiang Uighur Autonomous Region)の収容施設に100万人もの少数民族の人々が不当に拘束されている問題について、中国政府に懸念を伝える意向を示した。

 人権活動家などは新疆ウイグル自治区の収容施設について、ウイグル人をはじめとする主にイスラム教徒が中心の少数民族の人々が収容され、政治的な再教育が行われていると指摘している。

 ペイン氏は今週8日から9日にかけて中国を訪問する予定で、豪外相の訪中はおよそ3年ぶり。長らくオーストラリアの勢力圏とみなされていた太平洋諸国に対して中国が影響力を高めていることから両国の外交関係は冷え込んでおり、豪中両政府は関係の改善を模索している。

 しかし、ペイン氏は豪政府が「新疆ウイグル自治区における人権状況について大変懸念」しているとして、中国の王毅(Wang Yi)外相との会談でこの問題を提起すると言明した。

 ペイン氏は豪ABCとのインタビューで、国連人権理事会(UN Human Rights Council)において今週声明が作成されると指摘するとともに、自身の考えを通して適切な方法で問題を追及していくとの考えを示した。

 中国政府は収容施設について「職業訓練および教育のための施設」であると反論し、新疆ウイグル自治区におけるテロ対策の一部であると主張しているものの、6日の国連人権理事会による検証では中国が矢面に立たされることは必至だ。

 オーストラリアの外交当局者によると、昨年新疆ウイグル自治区の収容施設にオーストラリア人3人が拘束され、後に釈放されたという。(c)AFP


http://www.afpbb.com/articles/-/3196347?cx_part=top_latest#default


【コメント】

ウイグルに対する人権弾圧にオーストラリア政府が動き出して来ました。

日本政府の対応がないのが残念です。

ハロウィン批判のためのフェイクニュース!? 現場にいた人達の報道への違和感

 【コメント】

私自身も2日、渋谷のハロウィンに参加してこの毎日新聞の記事に違和感を
感じました。詳細に記事の分析批判をしている方の投稿を紹介したいと
思います。
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以下 シェア 


https://www.facebook.com/profile.php?id=100007890999668&__tn__=%2CdC-R-R&eid=ARANGkrh7osakinSbIp9JE7yvNGdQ_8PaLO9O3uMTuRAjgFZCsBeLAkQ1f3f007cCEeTbuW6p6KqvDtq&hc_ref=ARQ4-a1sXMZtTNef4lbNLu3VQa6Wqf_GrAAVDeBmkQPzgUE2KYumlayZAphJs65EtH0&fref=nf



この記事にしても、嘘ばかり書いてある。よく解釈しても事実確認が足りない。
ネガティヴな報道をしたい意図を感じる。

もう、何回同じ事を書いても、知り合いがこうした記事を元に意見を書いているものだから、事実を知っている側として黙っていられない。公然と大手報道機関が嘘を垂れ流すのだから、自分一人の力では焼け石に水だ。

まず、軽トラック横転事件は運転手当人も煽って自ら押し倒すのに参加している完全なヤラセ行為だし、渋谷の街はハロウィンの夜、普段の終電前よりも終電後の深夜が賑わっていて、多くの店が開店している。それをわざわざ早仕舞いした店の高齢者にだけインタビューしてコメントを載せて、ゴミも増えて云々と書いてある。

ゴミの件も、渋谷の街はワールドカップでも通常の祝祭日でも、盛り上がる度にゴミが大量に出る街で、そういう普段からのマナーの悪さは褒められたものではないが、ハロウィンの時だけやたらとゴミが多いと話題になって、明らかに不自然だ。

私は渋谷ハロウィンに関しては、たまたま目の前で目撃する立場だったので報道され方の奇妙さに気付いたが、知らない場所の事だったらこうはいかないだろう。
本当に今の日本はデマの暴走を止めるブレーキが失われている状態で恐ろしい。

報道によるデマの力は絶大だ。
もう、このままの社会風潮とメディアの状況であれば、国民投票による改憲の際にもいくらでも印象操作出来るはずで、マスコミが権力の側に靡いた報道をすることは確実。
野党による政権交代も、よほど民意を劇的に惹きつける策があれば別だが、現状維持ではまずない。

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<ハロウィーン>非日常の出会い求めて 狂騒の街・渋谷ルポ

 ハロウィーン当日を迎えた31日夜から1日未明、東京・渋谷の繁華街は仮装姿の若者で埋まった。何を求めて集うのか。狂騒の街を歩いた。【金森崇之、金子淳】


 ◇金曜日だった2014年

 ゾンビ、天使、囚人、スーパーマン−−。まだ日の明るさが残る31日夕、渋谷駅前のスクランブル交差点には、顔にユニークな化粧を施し、さまざまな衣装を身にまとった若者たちが続々と集まってきた。多くは数人で連れ立って歩き、携帯電話で写真や動画を撮り合う。東京都足立区の高校2年の女子生徒(16)は、学校のトイレで口の周りを赤く塗るメークをしてから、友人とともに電車に乗って駆けつけた。「渋谷は人が多くて、いい意味で騒がしい。来年もまた来たい」と笑顔だ。

 渋谷のハロウィーンに主催者はいない。それでも毎年、街は若者で埋め尽くされる。渋谷区などによると、玩具業界や遊園地などがハロウィーンに関連したイベントを実施し始めたことがきっかけで認知度が高まり、十数年前から仮装した若者が少しずつ集まり始めたとみられる。

 ここまで混雑が激しくなったのは、2014年ごろからだ。この年は31日が金曜日で、SNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)などの普及で渋谷に集まる若者が急増してトラブルや苦情が相次いだ。駅のトイレが着替えで占拠され、路上にごみがあふれ、警視庁が急きょ機動隊員を派遣する事態になった。翌年から区などが主体となってゴミ集積所や着替え用スペースを設け、警視庁も警備を強化し始めた。

 ◇非日常の空気感

 今年も直前の週末から、街は荒れた。27〜28日にかけて暴行などの容疑で20〜50代の男5人が逮捕され、立ち往生した軽トラックを数人が取り囲み、横転させる事件も起きた。警視庁は警察官の増員を決め、深夜から未明の警備を強化する“厳戒態勢”を敷いた。

 31日も午後6時を回ると混雑が激しくなり、センター街は身動きを取るのも難しくなってきた。交通誘導のため、警察官が吹く「ピーッ!ピーッ!」という笛の音が響く。歩道がいっぱいになり、警視庁は午後7時ごろ、今年のハロウィーンで初めての交通規制を実施した。警察車両がスクランブル交差点の入り口をふさぐ。その先の道玄坂などが車両通行止めになり、歩行者に開放されると、若者たちが一気に流れ込んだ。柔らかな口調で交通誘導を行うDJポリスが、「肩車をしている人は降りてください」「皆さんがハロウィーンを楽しめますように、1枚写真を撮りおわりましたら、それぞれの方向へお進みください」などと呼び掛けた。

 ニュースやインターネットで街の混乱が伝えられるにもかかわらず、なぜ、若者たちは渋谷を目指すのだろう。「どこかで人とつながりたい気持ちがちょっとある」。川崎市から来た病院職員の女性(33)はそう語った。ハロウィーンで渋谷に来るのは昨年に続き2回目だ。普段の仕事にあまり出会いはない。だが、渋谷で仮装していれば知らない人同士でも気軽に声を掛け合ったり、一緒に写真を撮ったりできる。「日常ではこういうことは難しい。1年に1回だから楽しみたい」

 ◇就活中の大学生も

 センター街の歩道で、黄色のタイツに身を包み踊っている4人組がいた。声をかけると、大学の友人同士だという。神奈川県小田原市から来た3年の男子学生(20)は「人生で1回はこの空気を味わってみたいと思った」と声を弾ませた。「本当はこういうイベントで盛り上がらないタイプ」だが、友人に誘われて付いてきた。音楽が流れるたびに4人で自由に踊ると、歩行者がスマホで写真を撮っていく。街全体で盛り上がる高揚感が「気持ちいい」という。たまにスーツ姿の人が通ると、自分たちばかりではしゃいで申し訳ないと思う。就職活動の真っ最中だ。志望するIT系企業は面接が進んでおり、顔が分からないように大きなサングラスをかけている。ニュースでは渋谷の騒乱が伝えられるが、「自分は悪いことはしない。ただ、渋谷の空気を感じたいからここにいる」。その口調は意外にも冷静だった。

 「いつもと違う感じが楽しい」「渋谷なら羽目を外してもいいという空気がある」−−。話を聞いた若者たちは口をそろえた。彼らが求めているのは「非日常」のようだ。

 ◇狂騒の裏側で

 混雑がピークを迎えた午後9時ごろになると、歩行者天国となった車道は押しくらまんじゅう状態に。「やばい」「痛い」などの声がそこかしこから聞こえてくる。そんな街の騒がしさをよそに、静かに店頭の商品をしまう女性がいた。青果店を営む佐川静子さん(67)。周辺の飲食店向けに野菜や果物を卸しているが、「ハロウィーンなんて一つもいいことがない」と嘆き、普段より3時間以上早く店を閉めた。

 ハロウィーン期間中は人が通る隙間(すきま)もないほど混み合うため配達がままならなくなる上に、混乱を恐れて普段より早く店じまいする店も多く、売り上げは減るという。店の前の私道入り口には進入禁止のコーンを置いたが、朝には投げ込まれたごみがあふれる。佐川さんは、「この週末も1時間かけて掃除した。来て普通に楽しんでくれるだけならいいんだけどね」と、あきらめ顔だ。

 ◇落とし物の相談の列

 渋谷区は今年、渋谷駅周辺のコンビニエンスストアなどに割れると危険な瓶に入った酒の販売自粛を要請。長谷部健区長も記者会見で、ごみ捨てなどのマナーを守り最終電車までに帰宅するよう呼びかけた。それでも騒動は相次ぎ、区には全国からハロウィーンの中止を求める抗議電話が相次いでいるという。区の担当者は「主催者がおらず、中止や禁止をする方法がない。区がオールナイトのイベントを主催するわけにもいかないし……」と頭を抱える。

 午後11時を回ると、DJポリスが渋谷駅に乗り入れる鉄道各線の最終電車の時刻を読み上げ始めた。少しずつ帰宅する人たちも増えてきたが、警視庁が渋谷駅前に設けた臨時の窓口には、落とし物の相談をする人たちの列ができていた。ベトナムからの留学生、チャン・バン・トゥアンさん(20)に声を掛けると、「上着のポケットに入れていた財布を無くした」と途方に暮れながら話した。中には現金や保険証、通っている日本語学校の学生証などが入っていたという。「ハロウィーンは初めてだったし、みんなフレンドリーで楽しかったけど、財布を無くして今は楽しくない」と苦笑いを浮かべた。

 ◇渋谷ハロウィーン・ナイトは終わらない

 少しずつ人の減ってきたスクランブル交差点から、センター街に向けて歩いて行くと、人の密度が濃くなっていく。午前1時、先週末、軽トラックが横転させられた事件が起きたのと同じ時間、同じ場所だ。半裸の男性や、どこからか持ち込んだ瓶の酒を片手に騒ぐ人たちの姿が見える。誰かが「イェーイ」と叫び声を上げると、周囲も呼応するように騒ぎ出した。

 その場にいたゾンビ姿の男子大学生(19)=東京都目黒区=に、軽トラックが横転させられた事件をどう思うか聞いてみた。「自分ではあそこまでやるとは思わない」と言いつつも、「でも、みんな羽目を外している中で車が来たら、ああいうことをやってしまうのかもしれない。赤信号みんなで渡れば怖くない、みたいな感じなんじゃないですかね」

 この夜、警視庁は20〜40代の男4人を逮捕した。容疑は都迷惑防止条例違反(痴漢)▽公務執行妨害▽窃盗▽暴行−−だった。

 午前2時半。騒乱を警備する警察官の笛の音は、延々と街に響き渡っていた。渋谷ハロウィーン・ナイトは終わらない。

国際人権団体「ヒューマン・ライツ・ウォッチ(HRW)」が厳しく批判する北朝鮮での性暴力

国際人権団体「北の高官層、市場で気の向くまま性暴力」

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 北朝鮮の人権問題を巡る国際社会の圧迫レベルが高まり続けている。国連総会で人権を担当する第3委員会には31日(現地時間)、北朝鮮の人権状況を糾弾する北朝鮮人権決議案が提出された。またソウルでは1日、国際人権団体「ヒューマン・ライツ・ウォッチ(HRW)」が北朝鮮の権力層による性暴力の実態を告発する記者会見を開いた。

■韓国外交部「北朝鮮人権決議案を歓迎」

 欧州連合(EU)や日本が作成を主導した今年の国連北朝鮮人権決議案には、昨年のように「北朝鮮で長期間、組織的かつ広範囲にわたり重大な人権侵害が進行している」という内容が盛り込まれた。また、「最も責任ある者」に対する制裁措置を勧告した。北朝鮮の金正恩(キム・ジョンウン)労働党委員長を念頭に置いた表現だ。このほか今年の決議案には、南北離散家族再会を歓迎する内容も含まれた。決議案が11月中旬の第3委員会を経て12月の本会議も通過すれば、2005年以降14年連続で採択されることになる。

 韓国政府は、08年から決議案の共同提案国として参加してきている。韓国外交部(省に相当)は1日、「決議案を歓迎する。韓国政府は、人権は普遍的価値の問題であって、北朝鮮住民の人権が実質的に改善され得るよう国際社会と共に努力するという基本方針の下、決議案の採択に参加する予定」とコメントした。決議案は、昨年と同じくコンセンサス(票決なしの同意方式)で採択される予定だ。北朝鮮の反発が予想される。

■国際人権団体、北朝鮮高位層の性暴力を告発

 HRWは1日、ソウルで記者会見を開き、北朝鮮における性暴力の実態を告発する報告書を公開した。11年以降に脱北した57人など計106人にインタビューした内容だ。HRWは、同報告書を通して「北朝鮮では政府の官僚による女性への性暴力が横行しているのに、社会的なレッテルや恐怖、救済策の不在のため通報・処罰がほとんど行われていない」と主張した。

 女性脱北者らは、性暴力の加害者として労働党の高級幹部、拘禁施設の監視員・尋問官、保安省・保衛省の官僚、検事、軍人を挙げた。とりわけ1990年代後半からは、既婚女性の相当数が市場などで商売を行い、監視・取り締まりを行う官吏による性暴力の危険が高まったという。

 2014年に脱北した40代のオ・ジョンヒさん(仮名)は「彼らは気の向くまま、市場の外の空き部屋などについて来いと言い、何度も性暴行した」と語った。09年に「集結所」に拘留された30代のユン・ミファさん(仮名)は「抑留期間中、夜になるたび、美人で年若い少女が尋問を理由に呼び出され、性暴力を受けた」と証言した。女性たちが監視員・保安員などの要求を拒絶すると、収監期間の延長、殴打、強制労働などに処されたという。

 HRWエグゼクティブディレクターのケネス・ロス氏は「金正恩独裁政権の下で被害者らは沈黙を強いられている。北朝鮮との対話では非核化のみに言及し、人権問題は優先順位が低いが、これを切り離してはならない」と語った。さらに同氏は最近、「人権弁護士出身の文在寅(ムン・ジェイン)大統領が北朝鮮の人権問題を回避するのは理解し難い」とも発言した。

 北朝鮮は強く反発した。スイスのジュネーブに駐在する北朝鮮代表部は1日、HRWの報告書について「根拠なく捏造(ねつぞう)された話で、いわゆるわれわれの『人権』問題を提起し、和解を妨げようとするもの」「朝鮮半島で実現する平和と和解、繁栄、協力を不都合に感じる敵対勢力のむなしい努力」と主張した?とロイター通信が報じた。


http://news.livedoor.com/article/detail/15536220/

【コメント】

南北・米朝首脳会談が行われて朝鮮半島の融和姿勢になっていますが

全く北朝鮮の人権問題に言及がありません。国際人権団体「ヒューマン・ライツ・ウォッチ(HRW)」

が北朝鮮の性暴力について報告書を公表しました。少しは人権問題の言及が必要だと思います。



米ユダヤ教礼拝所銃乱射の容疑者、SNSでトランプ氏にも言及か

米ユダヤ教礼拝所銃乱射の容疑者、SNSでトランプ氏にも言及か

 

米ペンシルベニア州ピッツバーグのシナゴーグ(ユダヤ教礼拝所)「ツリー・オブ・ライフ」で起きた銃乱射事件のロバート・バウアーズ容疑者(2018年10月27日多数の米メディアが配信)。(c)AFP

【10月28日 AFP】米東部ペンシルベニア州ピッツバーグ(Pittsburgh)にあるシナゴーグ(ユダヤ教礼拝所)で27日に発生した銃乱射事件で、実行犯と特定されたロバート・バウアーズ(Robert Bowers)容疑者は犯行時、「ユダヤ人はすべて死ななければならない」と叫んでいたと報じられている。また、事件前にはソーシャルメディア(SNS)に反ユダヤ主義的な書き込みをしていた一方、ドナルド・トランプ(Donald Trump)米大統領には興味がないという内容の投稿もしていたという。

 事件では11人が死亡、6人が負傷。バウアーズ容疑者は死刑が求刑される罪で起訴されるものとみられている。

 バウアーズ容疑者は現在46歳と報じられており、逮捕歴はないとみられ、米連邦捜査局(FBI)によるとこれまで捜査対象となったこともない。また米CNNは捜査当局関係者の話として、容疑者が銃所持許可証を所持しており、1996年以降少なくとも6回銃器を購入したと報じている。

 さらに同容疑者はここ最近、「Gab.com」をはじめとする白人至上主義者やいわゆるオルト・ライト(オルタナ右翼)の支持者が利用するSNSサイトに過激な反ユダヤ主義的内容の書き込みを大量にしていたものとみられている。

 過激主義的な動向を監視する米テロ組織監視団体「SITEインテリジェンス・グループ(SITE Intelligence Group)」によると、バウアーズ容疑者は自身のアカウントに「ユダヤ人は悪魔の子孫だ」などと書き込んでいた。

 また、犯行の数時間前にもユダヤ人移民を支援する米民間組織「ヘブライ移民支援協会( Hebrew Immigrant Aid Society)」を名指しし、「ヘブライ移民支援協会はわれわれを殺害する侵略者たちを喜んで連れて来ている。仲間が殺されるのをただ黙って見ているわけにはいかない。自分がやってやる」と投稿していた。

 一方で米紙ニューヨーク・タイムズ(New York Times)によると、バウアーズ容疑者はドナルド・トランプ(Donald Trump)米大統領について「グローバリスト(世界主義者)で、ナショナリスト(国家主義者)ではない」から興味がないとも投稿していた。

 またトランプ氏が掲げるスローガン「Make America Great Again(アメリカを再び偉大に)」についても、ユダヤ人が「はびこる」かぎり米国が偉大になることはない、などと主張していたという。

 事件を受けてGab.comは声明を発表し、ピッツバーグでの銃乱射事件に「悲しみと嫌悪感を覚える」と表明し、暴力やテロリズムには「ゼロ・トレランス(不寛容)」の姿勢を取っていると強調した。(c)AFP


http://www.afpbb.com/articles/-/3194985


【コメント】

このユダヤ教礼拝所襲撃事件はヘイトクライムによる犯行の

可能性が濃厚です。ユダヤ人を狙った犯行のようです。

全く言語道断ですね。

安田純平氏の拘束事件で自己責任論を主張する人たちへの反証 

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安田純平さんを温かく敬意を持って迎えてほしいとの原稿が共同通信のオピニオン欄として配信されました。
26日の地方紙などに掲載されたようで、故郷の山形新聞も載せてくれました。

《敬意持ち、出迎えを  紛争地の実相伝える》

 フリージャーナリストの安田純平氏(44)が帰国した。戦争のリアリティー(実相)が遠ざかり、平和のありがたみも希薄化する日本の現状に危機感を抱き、アルバイトをしながら戦時下のイラクやシリアで取材を続けてきた。功名心にはやったり、大言壮語したりする人ではない。敬意を持ち、温かく迎えたい。
 私はテレビ制作会社の代表として、フリージャ―ナリストの取材の成果を番組にして、テレビ局に売り込んだりしている。安田氏はそうした記者の一人だった。
 力量は傑出している。新聞記者出身だけに取材手法をわきまえ、事実確認もしっかりしている。文章もうまいし、映像取材にも非凡な才能を見せた。
 何より彼は、志の高い人だ。第2次大戦が73年前に終わり、戦争の記憶が風化する中、戦場の悲惨さ、戦地で苦しむ人々の声を届けるために紛争地に足を運んだ。
 2004年4月、戦時下のイラクで武装集団に拉致された。ボランティアの高遠菜穂子さんら3人が拉致された後だった。
今回のシリアでの拘束はイラクに次いで2回目ということになる。
 15年6月、トルコで取材していた安田氏から「シリアに入る方法を探っている」という連絡を受けた。その後、彼は国境を越えて拘束された。反省や教訓はもちろんあるだろう。
 だが、完璧を目指しても不測の事態が起こるのが戦地だ。身代金を得るため、記者の誘拐をビジネスにしている組織もある。協力者のコーディネーターらが金で寝返ることだってあり得る。
 特にフリーの場合、安全面の弱さを抱える。米国の大マスコミなら、現地事情に精通した人物を助手として高額で雇ったり、防弾車を用意したりできるが、そんなことは望みようもない。
 では、フリージャーナリストは危険な場所には行ってはならないということだろうか。答えは「否」である。尊敬する友人のフリージャーナリストが私にこう語ったことがある。
 「母国を逃れた難民を取材した。自国の政府に相手にされず、国連などの支援も及んでいなかった。キャンプに足を踏み入れると、大歓迎された。『よく来てくれた』『私たちのことを外の世界に伝えてほしい』。口々に訴えられた」
 2回目の拘束ということで、安田氏はバッシングされやすい状況にある。フリージャーナリストの後藤健二さんが15年1月、過激派組織「イスラム国」(IS)に殺害された後、当時の高村正彦自民党副総裁は「政府の警告にもかかわらず、テロリストの支配地域に入った。真の勇気ではなく蛮勇」と批判した。
 お上の意向に反し、シリア入りした後藤氏への反感が見て取れる。しかし、オバマ米大統領は同時期「後藤氏は報道を通じ、勇敢にシリアの人々の苦しみを世界に伝えようとした」との声明を発表した。情報が民主主義を支えていることへの敬意が感じられる。
 人はそれぞれ伝えたい言葉を持っている。弱い立場にある人はなおさらだ。日本の大手マスコミが危険な取材に慎重を期す中、紛争地の人々の声に耳を傾け、伝えるのはフリージャーナリストの仕事だ。安田氏は紛れもなくその1人である。

ジャーナリスト テレビ制作会社ジン・ネット代表
高世仁氏(山形県生まれ)

【コメント】
シリアで解放された安田純平氏に対して早速、自己責任論が出てきています。
明確に反論をしています。
ちなみに北朝鮮による拉致事件では拉致被害者も強引に連れていかれたケースも
ありますが政府認定している拉致被害者でも男女関係や経済状況みたいな理由で
自分の意思で北朝鮮に行った被害者もいます。だから今は強引に連れていかれた
横田めぐみさんに関心がありますがそれ以外のそれなりの事情が
あった被害者の実態を知ったらバッシングされます。

欧州人権賞に収監中のウクライナ映画監督が受賞 ロシア政府が抗議

欧州人権賞、収監のウクライナ映画監督に ロシアは非難

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【10月26日 AFP】欧州連合(EU)の欧州議会(European Parliament)は25日、クリミア(Crimea)半島のロシアによる併合に抗議した後、同国で収監されたウクライナ人映画監督オレグ・センツォフ(Oleg Sentsov)氏(42)に、権威ある人権賞「サハロフ賞(Sakharov Prize)」を授与し、ロシアに対して同氏の解放を訴えた。一方、ロシア外相は同氏の受賞を「完全に政治化」された動きであると激しく非難した。

 欧州議会はロシアのウラジーミル・プーチン(Vladimir Putin)大統領によるウクライナの一部占領を不当とみており、センツォフ氏への同賞授与でプーチン氏に再びこの問題へ取り組むよう促した。

 欧州議会のアントニオ・タヤーニ(Antonio Tajani)議長は「映画監督のオレグ・センツォフ氏は勇気と決意を通して、自身の命を危険にさらすことによりロシアと世界中の政治囚解放のための闘いの象徴となった」と語った。

 センツォフ氏は自身の出生地クリミアでの放火の罪で2015年に有罪となり、北極圏(Arctic Circle)北部のロシアの矯正労働収容所で懲役20年の刑に服している。

 センツォフ氏は5月14日、ロシアにいるウクライナ人政治囚全員の解放を求めてハンガーストライキを開始。同氏の健康状態の悪化には国際社会から抗議の声が上がっていた。センツォフ氏は今月初め、強制摂食を避けるため145日間に及んだハンガーストライキを中止していた。(c)AFP/Herve ASQUIN with Lachlan CARMICHAEL in Brussels


http://www.afpbb.com/articles/-/3194751?pid=20651070#default



北朝鮮の人権状況に「改善なし」 国連特別報告者が警告

北朝鮮の人権状況に「改善なし」 国連特別報告者が警告
北朝鮮の人権問題を担当する国連のトマス・オヘア・キンタナ特別報告者(2018年3月12日撮影、資料写真)。(c)Fabrice COFFRINI / AFP

【10月24日 AFP】北朝鮮の人権問題を担当する国連(UN)のトマス・オヘア・キンタナ(Tomas Ojea Quintana)特別報告者は23日、朝鮮半島(Korean Peninsula)や米朝間で最近緊張が緩和しているにもかかわらず、北朝鮮の人権状況の改善が伴っていないと警告した。

 ニューヨークの国連本部で開いた記者会見で語った。

 キンタナ氏は「安全保障、和平、繁栄の面では重要な進歩がありながら、現時点でも北朝鮮の地では人権状況が変化していない」と指摘。韓米両国と重要な首脳会談を行ってきた北朝鮮政府は人権問題に取り組む姿勢を見せるべきだと訴えた。

 ドナルド・トランプ(Donald Trump)米大統領と北朝鮮の金正恩(キム・ジョンウン、Kim Jong-Un)朝鮮労働党委員長が6月にシンガポールで会談した後に出した共同声明にも、韓国の文在寅(ムン・ジェイン、Moon Jae-in)大統領と正恩氏が首脳会談で署名した共同宣言にも、人権についての言及はない。

 キンタナ氏は「われわれは何も聞いていない。人権問題に関しては、首脳会談でも共同声明でも何も盛り込まれていない」と述べ、特に北朝鮮の政治犯収容所に懸念を示した。(c)AFP



【コメント】
南北対話や米朝間の交渉が進んでも核問題が中心で
北朝鮮の人権問題では全く進展がありません。
これもキンタナ国連北朝鮮人権特別報告官が
公表しました。北朝鮮との対話交渉では核問題
と同時に人権問題・人道問題もセットで進展が必要です。

解放の情報 シリアで3年間行方不明

ジャーナリストの安田純平さん=東京都港区で2015年1月25日、宮間俊樹撮影

 菅義偉官房長官は23日夜に記者会見し、内戦下のシリアで2015年6月に行方不明になったフリージャーナリストの安田純平さん(44)とみられる男性が解放され、トルコ南部アンタキヤの入管施設に保護されたとの情報が寄せられたと発表した。安田さんはシリア北部で反体制派の武装勢力に拘束されたとみられていた。菅氏は「情報を総合すると(安田さん)本人の可能性が高い」と語った。

 菅氏によると、日本時間23日午後7時40分ごろ、カタール政府から「安田さんが早ければ23日中に解放される」と連絡があった。午後9時ごろ、安田さんが解放・保護されたとの情報が同政府から提供された。

 日本政府は、現地へ政府職員を派遣してトルコ当局などに確認を急ぐ一方、情報の確度が高いと判断して安田さんの妻にも伝えた。菅氏は、最終的な本人確認までには「一定の時間を要する」と述べた。

 安田さんとみられる男性の健康状態について、日本政府関係者は「担架などで運ばれたわけでもなく、意識ははっきりしている」と説明した。別の政府関係者によると、解放の条件や身代金の支払いはなかったとしている。

 武装勢力との仲介を務めたというシリア人男性によると、安田さんは15年6月下旬、シリアとトルコの国境地帯にある難民キャンプを取材するため、トルコからシリア北西部イドリブ県へ密入国した。平時は国境検問所を通過するが、イスラム過激派に外国人戦闘員が合流するのを阻止するため、当時はトルコ政府が国境管理を厳格化しており、密入国を選んだという。

 安田さんが拘束されたのも国境付近とみられるが、詳細な場所は不明だった。安田さんとみられる男性の動画や静止画がその後、インターネット上に複数回公開されていた。

 安田さんは信濃毎日新聞の記者からフリーに転身し、イラクなどの紛争地を取材。04年4月にはバグダッド近郊で市民団体メンバーの日本人男性と共に武装勢力に拘束され、数日後に解放された経験を持つ。【高橋克哉、カイロ篠田航一】

安田純平さんを巡る動き

【2015年】

6月23日 シリアに入国したことを知らせる友人へのメッセージを最後に音信が途絶える

12月22日 「国境なき記者団」が、安田さんは武装勢力に拘束されているとしたうえで、救出に向けた手段を取るよう日本政府に要求する声明を発表

  24日 菅義偉官房長官が記者会見で「さまざまな情報網を駆使して対応を進めている」と述べる

  28日 国境なき記者団が「情報確認が不十分だった」として声明を撤回

【2016年】

3月16日 安田さんとみられる男性が「ジュンペイ・ヤスダ」と名乗り、メッセージを読み上げている動画がインターネット上に公開される

  17日 菅官房長官が記者会見で動画の男性について「(安田さん)本人と思われる」と述べる

5月30日 安田さんとみられる男性が「助けてください」などと書かれた紙を持つ画像がインターネット上に公開される。岸田文雄外相が「安田さん本人と思われる」と記者団に語る

【2018年】

7月6日 安田さんとみられる男性の映像がフェイスブックに公開される。男性は「私はジュンペイです」、家族に「会いたい」などと話す

7月下旬 安田さんとみられる男性の映像がインターネット上に公開される。男性は、銃を持った男2人の前に座り「とてもひどい環境にいます。今すぐ助けてください」と日本語で訴える

8月1日 菅官房長官が記者会見で、映像の男性について、安田さんとみられるとしたうえで「さまざまな情報網を駆使し、全力で対応に努めている」と述べる

  7日 安田さんの妻が記者会見。政府に早期救出に向けた行動を取るよう求め、「(夫に)一刻も早く帰ってきて、日本の地を踏んでほしい」と訴える

10月23日 菅官房長官が緊急記者会見し、安田さんとみられる男性が解放されたと発表


https://mainichi.jp/articles/20181024/k00/00m/040/171000c


【コメント】

シリアで拘束されていた安田純平氏が武装勢力から

解放されました模様です。先程、日本政府が発表しました。

このブログでも安田純平氏の問題は取り上げ続けていましたが

解放が事実なら本当に嬉しいです。一部では自己責任論で

片付ける傾向もありましたが自己責任論だけでは解決

するとは出来ないと思います。

砂漠の狐のドイツ軍のロンメル将軍の追悼したドイツ国防省幹部のツイートに批判が

「砂漠のキツネ」ロンメル将軍を追悼、 独国防省高官のツイートが波紋

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「砂漠のキツネ」ロンメル将軍を追悼、 独国防省高官のツイートが波紋
エルビン・ロンメル将軍(撮影日不明、資料写真)。(c)AFP/FRANCE PRESSE VOIR

【10月21日 AFP】ドイツのアンゲラ・メルケル(Angela Merkel)首相と近しい関係にあった国防省の政務次官がツイッターに、ナチス・ドイツ(Nazi)の独裁者アドルフ・ヒトラー(Adolf Hitler)のお気に入りだったエルビン・ロンメル(Erwin Rommel)将軍を追悼する投稿をし、波紋を呼んでいる。

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 ペーター・タウバー(Peter Tauber)政務次官は14日、ツイッターに「ナチスによって自殺を強いられたエルビン・ロンメル氏は74年前のきょう、亡くなった」と投稿。このツイートはソーシャルメディアで激しい批判を呼び、保守派の政治家タウバー氏がナチス時代の将軍の名誉を回復させたと非難する声も上がった。その一方で、ロンメル将軍の経歴は複雑だとして、タウバー氏を擁護する声もあった。

 ロンメル将軍は北アフリカ戦線で数々の戦略的な成功を収め、「砂漠のキツネ」の異名を取った。

 だが1944年2月、ヒトラーの暗殺を計画した将校団がロンメル将軍に接触。その年の7月17日、ロンメル将軍は車に乗っていた際に英軍機から攻撃を受けて重傷を負い、その結果、3日後のヒトラー暗殺未遂事件に直接加わることはなかった。それでもナチスの秘密国家警察ゲシュタポ(Gestapo)はロンメル将軍が事件に一役買っていたと判断。ヒトラーは人望を集めているロンメル氏を処刑できないと考え、代わりに自殺を命令した。ロンメル将軍は10月14日に自殺した。

 タウバー氏は大衆紙ビルト(Bild)に対し、自身のツイートの正当性を主張する中で、ロンメル氏が「犯罪的な命令を繰り返し無視」し、ヒトラーに抵抗する動きとつながりを持っていたと述べた。また、「この国の価値に責任を持つことを現代のドイツ兵に期待するなら」ロンメル氏について議論することが重要だと強調した。(c)AFP




【コメント】
基本的にロンメル将軍はヒトラーに批判的でした。
ヒトラー暗殺未遂事件の関与を疑われてロンメル将軍を
追悼したら批判するのはおかしいと思います。
ロンメル将軍は戦術戦略家としては評価は高いです。
そろそろ戦史的な評価をした方が良いと思います。

サウジアラビア記者殺害事件で批判を強める米議会 ビジネスチャンスと捉えていたトランプ大統領は窮地へ

記者殺害疑惑 トランプ氏、武器取引 サウジ重視 米議会、人権軽視 不信高まる

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 【ワシントン=後藤孝好】サウジアラビア政府が著名記者ジャマル・カショギ氏の死亡を認めたことを受け、トランプ米大統領は十九日、死亡した経緯の説明内容などが信用できるとの認識を示した。サウジとの友好関係の維持を優先し、米国の雇用につながる武器輸出を含む巨額取引を継続する方針だが、米議会では人権軽視のサウジへの不信感が高まり、与野党から厳しい対応を求める声が強まっている。

 トランプ氏は西部アリゾナ州で記者団に「サウジは偉大な同盟国だが、起きたことは受け入れられない」と批判。それでも、真相解明に向けた「とても重要な第一歩だ」と繰り返して対応を評価した。

 何らかの制裁を科すとしても、六十万人の雇用を創出すると試算される総額千百億ドル(約十二兆円)の武器輸出は中止したくないと強調。初外遊となった昨年五月のサウジ訪問で四千五百億ドル(約五十兆円)の取引をまとめたと自賛し、「歴史上、最大の受注だ」とビジネス重視の姿勢を鮮明にした。

 対イラン経済制裁でも連携するサウジを擁護し、幕引きを図ろうとするトランプ氏に対し、米議会は与党共和党も含めて強硬姿勢が目立つ。共和党重鎮のグラム上院議員はツイッターで「サウジは当初、関与を全否定していたのに、今は総領事館のけんかでカショギ氏が殺害されたという。この説明は信用しがたい」と指摘するなど、人権侵害への疑念が渦巻く。

 米国では、二〇〇一年米中枢同時テロの実行犯の多くがサウジ国籍だったことから、サウジへの不信感が今も根強い。米議会では一六年、テロ遺族らによって外国政府への損害賠償を請求できる法律が、当時のオバマ大統領の拒否権を覆して与野党の賛成多数で成立。実際にサウジへの訴訟も起こされた。

 共和党のコーカー上院外交委員長らは、深刻な人権侵害に関与した関係者を制裁する「マグニツキー法」に基づく措置をトランプ氏に要求。サウジのムハンマド皇太子の指示の有無など真相解明を求める構えだ。


http://www.tokyo-np.co.jp/article/world/list/201810/CK2018102102000119.html


【コメント】


米国議会がサウジアラビアの問題で動き始めました。

サウジアラビアへの武器輸出をビジネスチャンスと

捉えるトランプ政権とは対立が予想されます。

エクアドル大使館の籠城中 ウィキリークス創設者、エクアドル政府を相手取り訴訟へ

ウィキリークス創設者、エクアドル政府を相手取り訴訟 「基本的権利を侵害」

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【AFP=時事】英ロンドンのエクアドル大使館に身を寄せている内部告発サイト「ウィキリークス(WikiLeaks)」の創設者、ジュリアン・アサンジ(Julian Assange)氏(47、オーストラリア国籍)が19日、同大使館に滞在中に「基本的権利」を侵害され外界へのアクセスを制限されたとして、エクアドル政府を相手取り訴訟を起こした。


 エクアドル政府がアサンジ氏の保護を打ち切り、英政府との対立に終止符を打つのではないかとの臆測が高まる中、アサンジ氏は今回の訴訟に踏み切った。

 英国の裁判所が、性的暴行容疑でアサンジ氏に逮捕状を出していたスウェーデンへの同氏の送還を命じたため、同氏は2012年から英ロンドンのエクアドル大使館に身を寄せていた。スウェーデンは昨年、捜査を打ち切ったが、ウィキリークスのウェブサイトで米政府の機密ファイルを大量に公開した件で、同氏は米国に身柄を引き渡される恐れもある。

 英通信社プレス・アソシエーション(Press Association)によると、この訴訟の審理は来週エクアドルで始まるとみられている。

 ウィキリークスによると、エクアドル政府が7か月前に、アサンジ氏の保護を打ち切る可能性があるとして、記者や人権団体との面会を認めないなど、外界へのアクセスを突然遮断したことを受けて、アサンジ氏は今回の訴訟に踏み切ったという。

 エクアドル政府は、同国の外交政策に干渉しないという「誓約書」にアサンジ氏が違反したため、3月に同氏のインターネットと携帯電話へのアクセスを遮断したと認めている。

 同国の調査報道サイト「コディゴ・ビドリオ(Codigo Vidrio)」が内容を明らかにしたエクアドル大使館でのアサンジ氏の保護についての取り決めによると、アサンジ氏がさらに違反すれば「保護の終了」もあり得るとされていた。エクアドル政府はこの文書について否定していない。【翻訳編集】 AFPBB News


【コメント】
ロンドンのエクアドル大使館に籠城中のジュリアン・アサンジ氏ですが
エクアドル政府を相手に訴訟を起こし模様です。ネットへの
接続権を認めないのはやはり行き過ぎだと思います。

【速報】 イスタンブールのサウジアラビア総領事館で失踪したジャーナリストジャマル・カショギ氏の殺害をサウジ政府が認める

サウジ、トルコ総領事館でのカショギ氏死亡を確認 「総領事館で殴り合い」
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【AFP=時事】(更新)サウジアラビアは20日、行方不明になっている同国の著名ジャーナリスト、ジャマル・カショギ(Jamal Khashoggi)氏の失踪に関する内部調査結果を発表し、カショギ氏がトルコ・イスタンブールのサウジ総領事館内で死亡したことを確認した。国営メディアが報じた。

【動画】トルコ警察、サウジアラビア総領事公邸を捜索

 国営サウジ通信(SPA)は検事の話として、カショギ氏は総領事館で会った人物らと口論になり、殴り合いになって死亡したと伝えた。

 また国王令の内容として「アフマド・アシリ(Ahmad al-Assiri)総合情報庁副長官は解任された」と報道。さらに王室の上級顧問サウド・カハタニ(Saud al-Qahtani)氏も解任されたと伝えた。このほかサウジ国王が皇太子に、情報機関の改革を指示したと報じた。【翻訳編集】 AFPBB News

 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181020-00000002-jij_afp-int

サウジ、記者死亡一転認める=「総領事館でけんか」、18人逮捕

 【カイロ時事】サウジアラビア検察当局は、トルコのイスタンブールにあるサウジ総領事館で行方不明になったサウジ人記者ジャマル・カショギ氏が死亡したことを初めて公式に認めた。

 国営メディアが20日伝えた。

 国営通信によれば、検察の予備調査の結果、カショギ氏は総領事館内にいた人物とけんかになり死亡した。調査は継続中で、これまでにサウジ国籍の18人を逮捕した。また、死亡事件に関与したとして、サルマン国王の命令で情報機関ナンバー2のアシリ氏を含め、王室や政府の高官ら5人を解任した。

 トルコ捜査当局はカショギ氏が領事館内で殺害されたと主張し、サウジは同氏の死亡を一貫して否定していた。同盟国・米国をはじめ国際的に真相解明を求める圧力が高まり、当初の説明を一転させたことで、サウジへの批判が一層高まる可能性もある。 

 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181020-00000014-jij-m_est

 

 【コメント】

このイスタンブールのサウジアラビア総領事館から姿を消した
 ジャーナリストの
ジャマル・カショギ氏の殺害をサウジ政府が一転
認めました。計画的な殺害でないと主張していますが拷問して
死体をバラバラにされらと報道が出ています。少しづつですが
真実が解明されてきた感じを受けます。しかし、拘束されて拷問して
死体がバラバラされるなんて恐ろしい限りです。 

カンボジアは「フン・セン氏の天国」 人権活動家が訴え

 カンボジアのフン・セン首相が独裁色を強めるなか、来日中の同国の著名な人権活動家トゥン・サライさん(66)が17日、朝日新聞の取材に応じ、「我が国が道を誤らないよう、積極的に関わってほしい」と述べ、日本にカンボジアの人権状況の改善に向けた関与を求めた。

 同国では昨年に最大野党の救国党が解党させられ、7月の総選挙では与党・人民党が下院の全議席を独占した。人権活動家の逮捕も相次いでいる。

 サライさんは「弱小だった複数の野党が数年前に団結し、有権者の不満をすくい上げて選挙で勝ち始めた。フン・セン氏は腹を立てた。それで、彼にとって天国といえる一党支配の状態をつくった」と話した。

 サライさんは、同国初のNGO「カンボジア人権開発協会」の創立者。2年前、逮捕を恐れて家族の暮らすカナダへ脱出した。「国外に逃れたが、黙っていては現政権を容認したも同然。祖国の仲間と連絡を取りつつ、国際社会に協力を求めるのが私の今の仕事だ」と述べた。

 内戦を終わらせた1991年の和平協定と復興に、日本も関わってきた。サライさんは「日本は多額の税金や人材を投じて私の国に貢献してきた。その努力を無駄にしないよう、フン・セン氏に強く働きかけてほしい」と要望した。

 サライさんはこの日、92〜93年に国連カンボジア暫定統治機構国連事務総長特別代表を務めた明石康さんにも面会した。明石さんはフン・セン氏について「能力があり、勤勉な政治家だ。(特別代表だったころに)熱く、誠実に一緒に議論したことを(フン・セン氏に)思い出してほしい」と述べたほか、「平和的で啓蒙(けいもう)的な活動を忍耐強く続け、支持者を増やしていってほしい」とサライさんを励ました。(古谷祐伸)

 https://www.asahi.com/articles/ASLBK4T4RLBKUHBI01S.html

首相の疑惑追及のジャーナリスト爆殺から1年、黒幕は今も「野放し」 マルタ
 

首相の疑惑追及のジャーナリスト爆殺から1年、黒幕は今も「野放し」 マルタ

 

英ロンドンで、爆殺されたマルタ人ジャーナリスト、ダフネ・カルアナガリチア氏の遺影を掲げ、追悼に参加する息子のマシューさんとポールさん(2018年4月16日撮影)。(c)Tolga AKMEN / AFP

【10月15日 AFP】地中海の島国マルタで、首相の汚職疑惑を追及していた著名ジャーナリスト、ダフネ・カルアナガリチア(Daphne Caruana Galizia)氏が車に仕掛けられた爆弾で殺害されてから1年になる。殺害を指示した人物らはいまだ自由なままである一方、同氏の遺業を引き継いだ人々には裏切り者の烙印が押されている。

 3人の子を持つ女性記者だったカルアナガリチア氏の乗った車が爆破されたのは、昨年10月16日。燃え尽きた車が残っていた吹きさらしの空き地は今、同氏の人生をたたえる記念碑的存在となっている。

 同氏の死後、ジャーナリストの国際連合体が「ダフネ・プロジェクト(Daphne Project)」を発足。運営は、殺害または投獄されたジャーナリストの仕事の継承を使命とする、仏パリに本部を置く団体「フォービドゥン・ストリーズ(Forbidden Stories)」が行っている。

 言論の自由に賛同し、カルアナガリチア氏の殺害現場を訪れていたタニア・アタード(Tania Attard)さんは「彼女を排除すればせいせいすると彼らは考えたのかもしれないが、それで片が付いたとは全く思わない。彼らにとってはかえって裏目に出たと思う」と語った。

 だが、国外のジャーナリストたちは彼女の仕事を継承することができても、正義を訴えるマルタ島のジャーナリストたちは、裏切り者扱いされていると話す。

 カルアナガリチア氏は生前ブログ上で、人口50万人に満たないマルタの不祥事の暴露に取り組んでいた。こうしたスキャンダルには石油の密輸や資金洗浄から、タックスヘイブンのオフショア口座、縁者びいきまであり、政府関係者や組織犯罪の関与を示唆していた。またマルタ島の政治家に対する強烈な個人攻撃も立ち上げていた。

■政府を牛耳る私利私欲の人々

 マヌエル・デリア(Manuel Delia)氏はジャーナリストやブロガーとしての活動が原因で、街中で脅しや侮辱の言葉を浴びせられることがあると話す。カルアナガリチア氏が行っていたのと同様、外国人ジャーナリストに話すことも彼の仕事の一環だ。

「時間がたつにつれて、ここでは民主主義がちっともきちんと機能していないことに、われわれはさらに気付くようになった。法の支配が行き渡っていない」とデリア氏。

 彼は2013年に労働党に敗北するまで、当時与党だった国民党のために数年間働いていた。「さまざまな機関は完全に政府に組み込まれ、支配されている。そしてその政府を支配しているのは、自らの権力と個人的利益の追求を動機とする人々だ」

■今も野放し

 故カルアナガリチア氏の支持者らは毎月16日の命日に夜通し、正義を求める祈りをささげている。一方で、首都バレッタの歴史的中心地には同氏を追悼する場が何度も現れ、当局はそれを撤去するために定期的に路上清掃員を派遣している。

 そうした中、ジョゼフ・ムスカット(Joseph Muscat)首相率いる労働党政権は、見解を求める度重なる要請にようやく応じ、カルアナガリチア氏殺害は「われわれの表現の自由に対する攻撃であり、断じて容認できない」とする声明を発表した。

 だが、車両爆破の実行犯とされる男3人は逮捕され、現在裁判が行われているものの、殺害を指示した人物は今も捕まっていない。

 野党・国民党の前党首、サイモン・バスティル(Simon Busuttil)氏は、首都バレッタにある自身の事務所でAFPの取材に応じ、「カルアナガリチア氏の(ブログにあった)生前最後の言葉は、『状況は絶望的』だった。今の状況は、それよりもさらに絶望的だと感じる」と語った。

「彼女の殺害を指示した人々は、今もまだ野放しだし、彼女が暴露した汚職問題もまだ解決していない。そして、それらの汚職に関与しているのは今、政権を運営している人物たちだ」

 2004年に欧州連合(EU)に加盟したマルタに対し、EUは法の支配を順守させるべきだとバスティル氏は強調する。

 カルアナガリチア氏の姉妹のコリンヌさんは憤りを隠さない。「人一人殺されたのに、誰も罰せられず、何も変わっていない。あの時、ダフネ(カルアナガリチア氏)が危険にさらされていたのだとすれば、今の状況はそれよりもはるかに悪いと思う」(c)AFP/Charles ONIANS / Sonia LOGRE

 http://www.afpbb.com/articles/-/3193314?cx_part=top_focus&cx_position=3#default

 【コメント】
もうこの事件から一年なんですね。発生当初から取り上げて続けて
いますが実行犯の逮捕された以降はなかなか報道がありませんでしたが
未だに事件の背後関係は解明されていません。大物政治家や組織犯罪や
パナマ文書や原油採掘利権も絡んでいます。写真のムスカット首相も
報道の自由を守る為にしっかり真相究明をして欲しいです。 

日朝関係進展や拉致問題進展には連絡事務所設置が不可欠です  連絡事務所設置を日本側が北朝鮮側に提案か??

政府、北に拉致連絡事務所設置を打診
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 北朝鮮による日本人拉致問題を巡り、日本政府が北朝鮮との非公式接触で、被害者帰国と真相解明を図るため平壌(ピョンヤン)に連絡事務所を設置したいとの意向を打診していたことが分かった。

 連絡事務所を拠点に交渉を続けながら、本人と確認された被害者を順次帰国させることも視野に置いているという。複数の日朝関係筋が明らかにした。

 また、二〇二〇年東京五輪・パラリンピックでの北朝鮮選手団の受け入れ協力や植民地支配を巡る「過去清算」の用意など、関係改善に向けた数項目の取り組み方針も伝えているという。

 金正恩(キムジョンウン)朝鮮労働党委員長が韓国や米国、中国と首脳外交を展開している状況を捉え、日本独自のアプローチで日朝首脳会談実現に向けた環境整備を進める一環とみられる。しかし、北朝鮮の反応は鈍いとされ、局面転換につながるかどうかは不透明だ。

 連絡事務所の設置は、一四年の拉致被害者再調査を含むストックホルム合意に記された「日本側関係者による北朝鮮滞在」を具体化させるもので、北朝鮮が実施した再調査を検証することを基本に、被害者確保と帰国につなげる意図とみられる。

 今年七月半ばに北村滋内閣情報官が北朝鮮のキム・ソンヘ統一戦線策略室長とベトナムで接触しており、この際にもこうした日本の取り組み方針を説明した上で、日朝首脳会談を開催する必要性も伝えたもようだ。

 同筋によると、北朝鮮に打診したのは、(1)平壌に連絡事務所を設置(2)拉致被害者の生存が確認され次第、順次帰国させながら信頼関係を積み上げる(3)〇二年の日朝平壌宣言に沿った「過去清算」の用意(4)二〇年東京五輪・パラリンピックでの北朝鮮参加への協力−など。

http://www.chunichi.co.jp/article/front/list/CK2018101502000072.html
 
【コメント】
共同通信の配信記事で大手新聞は書かず、地方紙は
かなり大きく書いています。日本政府サイドは否定していますが
ある程度は事実だと思います。この動きを批判する人たちが
居ますがでは連絡事務所設置や再調査委員会設置以外で
どのように拉致問題や日朝間の人権人道問題を解決を
図るのでしょうか??勇ましい発言では事態は動かないと
思います。もう少し冷静になった方が良いと思います。
アメリカは一年以上、北朝鮮と秘密交渉をやっていますが
全く制裁を緩和していません。日本も交渉して
少しでも問題解決を図るべきです。 

トランプ大統領、マティス国防長官の辞任の可能性を示唆

トランプ大統領、マティス国防長官の辞任の可能性を示唆

 

ベルギー・ブリュッセルの北大西洋条約機構(NATO)本部での会合に出席する、米国のドナルド・トランプ大統領(手前右)とジェームズ・マティス国防長官(手前左、2018年7月11日撮影)。(c)EMMANUEL DUNAND / AFP

【10月15日 AFP】ドナルド・トランプ(Donald Trump)米大統領は14日に放送されるテレビインタビューで、ジェームズ・マティス(James Mattis)国防長官が辞任する可能性に言及するとともに、マティス長官を「民主党員のよう」と評した。

 トランプ政権の中でも最も堅実派かつ独立派の閣僚の一人と目されてきたマティス長官は、同盟諸国を相手に強引な扱いが目立つトランプ氏に対し、控えめな抑え役を務めてきた。

 米CBSは、14日に放送予定の番組「60ミニッツ(60 Minutes)」のインタビュー抜粋を放送。この中で、マティス氏の辞任を希望するかとの質問を受けたトランプ氏は、「辞任する可能性はある。本当のことを知りたいなら言おう、彼は民主党員のようだと私は思う」と語った。

 ただ、「でもマティス大将は良い人物だ。われわれは非常に気が合う。彼は辞めるかもしれない。いつかは誰でも辞めるという意味だ」と説明した。

 さらにトランプ氏は、取材の2日前にマティス氏と昼食を共にしたと明かし、同氏から辞任の意向は聞いていないと述べた。

 マティス氏は、トランプ氏と公然と対立するのは注意深く避けてきているものの、明らかな見解の違いを物語る動きを見せている。

 マティス長官の去就をめぐっては、ボブ・ウッドワード(Bob Woodward)記者がトランプ政権の混沌(こんとん)とした内情を暴露した著書の中で、マティス氏がトランプ氏の理解力は10〜11歳程度だと指摘してその判断力を問題視したとの記述が出てきて以降、辞任が近いとする臆測が広がっている。 (c)AFP/Jim MANNION

 http://www.afpbb.com/articles/-/3193238?cx_part=top_latest#default

【コメント】
またまた大きなニュースが飛び込んでいました。
マティス国防長官が
辞任する可能性が出てきました。原因はウッドワード記者の著作のようです。
しかし、国務長官や国防長官の辞任が相次ぎます。
トランプ政権は大丈夫なのでしょうか??あと仮に辞任なら
後任が誰なのか大変気になります。
 

記者殺害疑惑事件から発生する中東の大国 サウジアラビアとトルコの政治的な亀裂

記者殺害疑惑、解明進まず=サウジ関与なら中東波乱も

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【10月12日 時事通信社】トルコにあるサウジアラビア総領事館を訪れた著名なサウジ人反体制記者ジャマル・カショギ氏(59)の消息が途絶えてから、12日で10日が経過した。トルコ当局は領事館内で殺害されたとの見方を強めるが、疑惑を強く否定するサウジ側が捜査に非協力的とされ、真相は依然謎に包まれている。もしサウジ政府の関与が明らかになれば、米国はじめ国際社会のサウジへの支持が揺らぐのは必至で、サウジの不安定化と中東情勢の波乱を招く恐れがある。

 サウジでは長年、王室や政府の政策を批判する多数の人物が不可解な形で拘束されてきた。「次期国王」と目されるムハンマド皇太子は石油に依存しない経済・社会構造を目指し国内改革を進めてきたが、昨年以降、一段の自由化を求める活動家や報道関係者らを次々と拘束。国際人権団体アムネスティ・インターナショナルは「国際的に『改革者』といわれながら、反対意見の取り締まりを強めている」と非難する。

 サウジ側は「カショギ氏はすぐに退去した」と主張し、外交特権で制限される総領事館立ち入りも受け入れるとみられていた。しかし、米紙ワシントン・ポストによると、トルコ当局者はサウジが捜査を遅らせ、総領事館や総領事公邸への立ち入りができないと指摘。実力者の皇太子自らカショギ氏拘束を指示していたとする一部報道が事実とすれば、なおさら真相解明は難しそうだ。(c)時事通信社


【コメント】
この事件の真相をまだ不明ですがこの事件が政治的な影響が
非常に大きいです。中東の大国のサウジアラビアとトルコの
政治的な対立を産むと思います。さらにアメリカのトランプ大統領も
介入しています。背景にシュールガスのせいでアメリカの石油の依存度が
減っています。これが背景にあると思います。

南北融和は良いが北朝鮮の人権問題を棚上げした文在寅大統領

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文大統領「北朝鮮の人権問題、国際圧力をかけたところで…」

BBCのインタビューで語る 「非核化が進展したら制裁を徐々に解くことも検討すべき」

 韓国の文在寅(ムン・ジェイン)大統領は12日、「北朝鮮住民の人権は極めて重要。北朝鮮も普遍的人権の道に進まなければならない」と前置きしつつ、「しかし人権は、国際的に圧力をかけたところで、人権増進の効果がすぐに生じるものではない」と語った。文大統領は12日、英国BBCのインタビューで北朝鮮の人権に関する質問を受け、このように答えた。BBCのローラ・ビッカー記者は、文大統領と北朝鮮の金正恩(キム・ジョンウン)国務委員長が9月に平壌で手を取り合い抱擁したことに言及して「人権派弁護士として活動してきたのに、世界的な人権弾圧国の指導者と手を取り合って抱擁するのは不都合だったのではないか」と尋ねた。文大統領は「北朝鮮住民の人権を最も実質的に改善してやれる方法は、南北間の協力、国際社会と北朝鮮間の協力、そして北朝鮮が開放の道に進んで正常な国になっていくこと。こうしたことが北朝鮮住民の人権を実質的に素早く改善する、実効性ある方法」と答えた。

 次いで文大統領は、北朝鮮の非核化措置に対して米国が行うべき「相応の措置」に言及しながら、「北朝鮮の非核化が一定の段階に到達したら、そのときからは北朝鮮に対する経済制裁を徐々に緩和していくことまでも真剣に検討されなければならない」と主張した。また「北朝鮮が完全な非核化をするよう、国際的な制裁の協調は維持される必要がある」と述べつつも、「北朝鮮が真剣味ある非核化措置を実践し、後戻りできない状態まで来たと判断されたら、国連制裁も緩和できるだろう」「南北間の本格的な経済協力は、制裁が解かれたり、例外的措置として容認されたりしたときに初めて可能」と語った。

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 米国のドナルド・トランプ大統領が最近、「米国の承認なしに韓国は北朝鮮制裁を解除しないだろう」と発言したことと関連して、文在寅大統領は「国際制裁において緊密に協力し、歩調を合わせなければならないという原則論的なお言葉だと思う」と語った。終戦宣言については「終戦宣言は時期の問題というだけで、必ずそうなるだろう」と語った。

 さらに文大統領は、米国など国際社会が疑問を提示している金正恩委員長の「非核化の意思」について、「金委員長が語る完全な非核化は、追加の核実験や核ミサイル実験を行わないことから始まって、核を生産しミサイルを発展させる施設を廃棄すること、そして現存する核兵器と核物質を全てなくすこと、全てが含まれる」と語った。これに先立ちBBCの記者は「金委員長は、既に保有している核弾頭およそ60基をどう処理するかに言及したか」と質問した。文大統領は「金委員長と具体的な時期やプロセスについて話し合ったことはないが、完全な非核化の概念の中にその全て(未来の核と現存する核の廃棄)が含まれているということは、お互い明確に意見の一致ができた」と答え、「完全な非核化」にはミサイル発射場、核実験場のような「未来の核」はもちろん、北朝鮮が保有しているといわれるおよそ60基の核弾頭や核物質など「現在の核」の全てが含まれると説明した。しかし外交消息筋は「現在の核の廃棄には申告や検証、査察という過程が必要だが、北朝鮮はまだこれに何らの言及もしていない。文大統領が国際社会に向けて、一種の『保証』をしてやっている恰好」と語った。



http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2018/10/13/2018101300417.html



【コメント】

これは非常に重要なインタビューです。

南北融和も重要ですが人権侵害問題を

棚上げを宣言した模様です。安全保障問題と

人権侵害問題をセットにする必要があります。

12月の国連人権理事会での北朝鮮人権非難決議も

韓国は例年の賛成はしないでしょう。多分、

棄権だと言われています。


イスタンブールのサウジアラビア総領事館に姿を消したサウジアラビアの反体制派ジャーナリストの安否は??

失踪の記者、サウジ総領事館に入る映像

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サウジアラビア政府批判を重ねていたジャマル・カショジ記者の失踪が、懸念を集めている。記者は2日、結婚用の書類申請のためイスタンブールのサウジアラビア総領事館に入って以来、行方が分からなくなった。

トルコの報道機関は10日、カショジ記者の失踪に関する証拠だという防犯カメラ映像を公表した。トルコのTRTワールド・チャンネルによると、映像にはイスタンブール空港からトルコに入国し出国する、サウジアラビア情報部員の姿が映っている。

トルコの警察は、カショジ記者が領事館内で殺害されたと断定しているが、サウジアラビアはこれを否定し、書類手続きを終えた記者は間もなく無事に総領事館を出たと主張している。


https://www.bbc.com/japanese/video-45832559


トルコ当局、行方不明の記者は「サウジ領事館で殺害された」

CNN) サウジアラビアのジャーナリストがトルコ最大都市イスタンブールにあるサウジ総領事館に入ったまま消息を絶っている問題で、トルコの治安当局は、サウジ王室関係者の中でも「最高位」の人々が記者の暗殺を命じたと結論付けた。米紙ニューヨーク・タイムズが当局高官の話として11日までに報じた。

トルコ当局によれば、ジャーナリストのジャマル・カショギ氏が総領事館に入った日、15人からなるチームがサウジから空路インスタブール入りした。当局者は、これらのサウジ人の移動に使われたとされるプライベート機2機の情報も提供している。

タイムズ紙が引用した当局者は、この作戦について「素早く複雑」だったと指摘。カショギ氏が領事館到着から2時間以内に殺害されたとの見方を示した。遺体はのこぎりで解体されたとしている。

カショギ氏はトルコ人婚約者との結婚に必要な書類を取りに2日にイスタンブールのサウジ総領事館に入って以来、行方が分かっていない。

カショギ氏はもともとサウジ王室の内部関係者だったが、ムハンマド皇太子主導の体制を批判する側に転じていた。

同氏の失踪を受け、世界各地から捜査を求める声が上がっている。

欧米の同盟国もサウジに対し、真実を明らかにするよう要請。トランプ米大統領は10日、サウジ政府の「最高レベル」と接触しており、カショギ氏殺害の可能性について懸念を伝えたと明らかにした。


https://www.cnn.co.jp/world/35126846.html


【コメント】

このニュースも日本のメデイアではほとんど報道されていませんが

当事国のサウジアラビアと所在地のトルコだけでなく

アメリカのトランプ大統領や米議会も巻き込む大問題に

なっています。ジャマル・カショギ氏は殺された可能性も

高い模様です。真相の究明を求めたいです。

脱北者が記者会見 「北朝鮮に人権問題解決を要求して」 トランプ氏に呼び掛け

脱北者が記者会見 「北朝鮮に人権問題解決を要求して」 トランプ氏に呼び掛け

 

米首都ワシントンのナショナル・プレスクラブで、ディスカッションに参加する脱北者のチ・ソンホ氏(右)と姜哲煥(カン・チョルファン)氏(左、2018年10月9日撮影)。(c)ANDREW CABALLERO-REYNOLDS / AFP

【10月10日 AFP】今年1月にドナルド・トランプ(Donald Trump)米大統領が米議会で行った一般教書演説に招かれたチ・ソンホ(Ji Seong-ho)氏らの脱北者が9日、米首都ワシントンで記者会見し、北朝鮮の金正恩(キム・ジョンウン、Kim Jong-Un)朝鮮労働党委員長となんらかの宣言について交渉する際は人権問題解決を要求するようトランプ氏に呼び掛けた。

 米国を拠点とする非政府組織(NGO)「北朝鮮人権委員会(HRNK)」がナショナル・プレスクラブ(National Press Club)で開いた記者会見で、チ氏は「終戦宣言だけでなく、虐待を中止する宣言も出すべきだと思う」「なぜ同時に人権問題について協議することができないのか? 向こうの望みは分かっている。こちらの望みも要求していこう」と訴えた。

 マイク・ポンペオ(Mike Pompeo)米国務長官は9日、自身4度目となった今月7日の平壌訪問で「北朝鮮の完全かつ最終的な検証された非核化」という目標に向けて「実質的な進展」があったと記者団に語った。トランプ氏は、休戦協定によって停戦中の朝鮮戦争(1950〜53年)を正式に終結させる終戦宣言を出す用意があるとほのめかしている。

 チ氏は、1990年代の大飢饉(ききん)の際、食べ物と交換するために石炭を盗もうとした際に列車から転落。麻酔無しで左腕と左脚を切断することになった。韓国に逃れた後、義肢を手に入れた。

 フランス人記者のピエール・リグロ(Pierre Rigoulot)氏との共著「平壌の水槽(The Aquariums of Pyongyang)」で知られる脱北者の姜哲煥(カン・チョルファン、Kang Chol Hwan)氏は、北朝鮮に融和的な韓国の文在寅(ムン・ジェイン、Moon Jae-in)大統領について、金正恩政権に命綱を差し伸べていると批判した。

 姜氏は、「北朝鮮経済は破綻寸前なので、米国と韓国がいくつかの条件を決めたら北朝鮮側に選択の余地はあまりないだろう」との見方を示した上で「しかし現実には逆に北朝鮮の方が条件を決めている。米韓は北朝鮮の指導者とその政権にだまされているように見える」と述べた。

 国連(UN)の北朝鮮人権調査委員会が2014年に公表した画期的な報告書で、北朝鮮は4つの大規模収容所に政治犯8万〜12万人を収容し、被収容者は管理の一環として極度の飢餓状態に置かれていると指摘されていた。

 米国は定期報告で北朝鮮の人権問題に懸念を示しているものの、トランプ政権は北朝鮮との交渉では核兵器とミサイルについてのみ協議し、それ以外の問題は扱っていないとしている。

 姜氏は、「トランプさん、金正恩と会うときは必ず人権について話し合ってください。人権は基本的な問題なのですから」「もし終戦宣言という贈り物を渡すつもりなら、交換条件として金正恩に北朝鮮国内にあるすべての強制収容所の解体を要求してください。それがフェアというものです」と訴えた。(c)AFP

 http://www.afpbb.com/articles/-/3192723

 【コメント】
 脱北者の人たちが人権問題抜きの南北対話・米朝対話に
緊急の記者会見を行いました。核・ミサイル問題に終始する
北朝鮮を巡る情勢に脱北者や支援者から懸念の声が出ています。 


 

ブルガリアで何が??不正追及中の女性ジャーナリストが惨殺される

ブルガリアの女性ジャーナリスト、レイプ・殺害される 報道界震かん

DFFCFDBA-152E-4FBC-9B3A-203B562C4E0F【AFP=時事】ブルガリア当局は7日、北部ルセ(Ruse)で女性ジャーナリストがレイプされ、殺害されたと明らかにした。事件と被害者の職業が関係しているかは不明だが、女性は最近のテレビ番組で政治家らが絡む欧州連合(EU)資金の不正利用疑惑を取り上げていた。ジャーナリストらの間に衝撃が走り、国際機関などから非難の声が相次いでいる。

 ルセの検察当局によると、殺害されたのはテレビで活躍していたジャーナリストのビクトリア・マリノバ(Viktoria Marinova)さん(30)。遺体が6日、ドナウ(Danube)川沿いのジョギングコース近くで発見された。

 死因は頭部外傷と窒息で、白昼に殺害された可能性が高いという。

 携帯電話、車の鍵、眼鏡、着衣の一部がなくなっており、検察はプライベートで事件に巻き込まれた可能性と仕事絡みの可能性の両面から捜査を進めている。

 ムラデン・マリノフ(Mladen Marinov)内相は後に、マリノバさんがレイプされていたことも認めた。

 ボイコ・ボリソフ(Boyko Borisov)首相は、多くの証拠が集まっていると述べ、「犯人が見つかるのは時間の問題だ」としている。

 警察関係者はAFPに対し、事件がマリノバさんの職業と関連しているようには現時点では思えないと述べている。

 とはいえ、事件を受けて国外から即座に非難の声が上がった。欧州安全保障協力機構(OSCE)でメディアの自由を担当するアルレム・デジール(Harlem Desir)代表はツイッター(Twitter)に「マリノバ氏に対するおぞましい殺人に衝撃を受けた」と投稿。直ちに徹底的な捜査を行うことを要求した。

 ジャーナリストの権利保護や世界各国の言論弾圧の監視に当たる非営利団体、ジャーナリスト保護委員会(Committee to Protect Journalists)も「野蛮な殺人に衝撃を受けている」と表明。ブルガリア当局に対し、あらゆる手段を尽くして捜査し、関与した者を法の裁きにかけるよう求めた。

 マリノバさんは地元の小規模な民間テレビ局TVNで、最近再開された時事問題に関する番組を担当。9月30日に放映されたエピソードでは、実業界や政界の大物が関わるEU資金の不正利用疑惑の調査をめぐって、ジャーナリスト2人をインタビューしていた。2人は一時警察に身柄を拘束されていた。

 国際ジャーナリスト組織「国境なき記者団(RSF)」によると、ブルガリアは2018年版の報道の自由ランキングで111位と順位をさらに下げ、EU加盟国の中では最低水準にある。一方、国内では元交際相手や夫による殺害など、女性に対する暴力もはびこっている。【翻訳編集】 AFPBB News

 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181008-00000009-jij_afp-int

 【コメント】
日本のメデイアはこの事件をほとんど取り上げませんが
ブルガリア人の女性ジャーナリストの暗殺された事件は
衝撃的です。恐ろしいとう言うしかないです。
彼女は不正資金を追及していて惨殺された模様です。
犯人の検挙と事件の真相究明を強く求めたいと思います。
 

南北・米朝融和も重要だが人権問題も必須であると国連事務総長が言及

国連総長「北朝鮮の人権問題、解決できなければ韓半島の安定に脅威」
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「北朝鮮政権が住民の人権を尊重しなければ、韓半島の安定と繁栄が脅威を受けることになるだろう」

グテーレス国連事務総長が、米ニューヨークの国連本部で開かれている第73回国連総会に提出した「北朝鮮の人権状況に関する報告書」(8月6日付)で、「『政治犯収容所での虐待や拷問など北朝鮮内部の深刻な暴力的状況が深く憂慮される。平和、安定、繁栄、人権は同時に並行して追求しなければならない課題』と明らかにした」と、「ボイス・オブ・アメリカ」(VOA)が4日、伝えた。

グテーレス氏は報告書で、今年の韓半島の状況について、「北朝鮮の核実験とミサイル発射で脅威を受けた昨年下半期とは違って、一連の外交成果があらわれ、少しずつ緊張が緩和され、政治的交流の糸口をつかむなど、希望を見出すことができた」と評価した。

グテーレス氏は、2月9日の平昌(ピョンチャン)冬季五輪開幕式の韓国と北朝鮮の合同入場を機に南北高官会談、4月の南北首脳会談、6月の米朝首脳会談が相次いで開かれたと指摘した。また、「韓半島の軍事的緊張緩和と非核化議論、離散家族再会などでの北朝鮮政権の努力を歓迎する」と評価した。

しかし、グテーレス氏は、「政治的関係の改善により、北朝鮮社会の重大な人権侵害問題の解決が一層重要になった。関連国家は、北朝鮮住民の人権改善を非核化など平和交渉のテーブルに載せなければならない」と強調した。

グテーレス氏は、具体的に北朝鮮に長期拘束中の韓国人6人の解放問題、韓国戦争後に北朝鮮に拉致された韓国人516人の確認問題、日本人拉致問題などを挙げ、解決を求めた。そして、「北朝鮮住民の人権を改善し、人道主義社会のムードづくりに向けて国連人権委員会、総会、安全保障理事会で議論を続ける」と明らかにした。


孫宅均 sohn@donga.com

 
http://japanese.donga.com/Home/3/all/27/1489714/1

【コメント】
この国際事務総長の発言は重要です。南北対話や米朝対話も
重要ですが全く人権問題の言及はありません。安全保障問題も
重要ですが人権問題もセットで解決の目指す必要があります。

 

2018年ノーベル平和賞、紛争下で性暴力と闘う2氏に

2018年ノーベル平和賞、紛争下で性暴力と闘う2氏に

【10月5日 AFP】9D295820-00D8-44E0-B6E4-F88DA62B05C6(更新、写真追加)ノルウェー・ノーベル賞委員会(Norwegian Nobel Committee)は5日、2018年のノーベル平和賞(Nobel Peace Prize)を、コンゴ民主共和国のドニ・ムクウェゲ(Denis Mukwege) 医師(63)と、イラクの少数派ヤジディー(Yazidi)教徒の権利擁護を訴えてきた活動家のナディア・ムラド(Nadia Murad)氏(25)に授与すると発表した。世界中の紛争下で起きている性暴力との闘いが評価された。

 同委員会のベーリット・レイスアンデルセン(Berit Reiss-Andersen)委員長はノルウェー首都オスロで受賞者を発表。両氏の「戦争兵器として用いられる性暴力の撲滅を目指す取り組み」が評価されたと述べた。

 拡大を続けるセクハラ告発運動「#MeToo(私も)」同様、ある一つの紛争の枠を超え、世界全体で抱える苦難との闘いを象徴する両氏が今年の平和賞に選ばれた。

 ムクウェゲ医師は紛争が続くコンゴ東部で、性的虐待やレイプの身体的・精神的な傷に苦しむ女性らの支援に20年以上取り組んでいる。

 1999年に開設した南キブ(South Kivu)州のパンジー病院(Panzi Hospital)で、女性や子ども、中には生後数か月というごく幼い乳児まで、数万人に及ぶレイプ被害者の治療に当たってきた。

「ドクター・ミラクル(Doctor Miracle)」とも呼ばれるムクウェゲ医師は、レイプを「大量破壊兵器」と表現。戦時中に女性が暴行の対象にされることを激しく非難してきた。

 ムクウェゲ氏と同時に選ばれたムラド氏は、2014年にイスラム過激派組織「イスラム国(IS)」に拉致され、3か月間性奴隷として拘束されたものの、逃げ出すことに成功した。

 ノーベル賞委員会は、両氏が「自らの命を危険にさらしてまで、戦争犯罪と勇敢に闘い、犠牲者らの正義を果たそうと尽力してきた」とたたえた。(c)AFP

 http://www.afpbb.com/articles/-/3192336#default

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