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imagesCAL6ZMV9ルモンド、記者の経営支配に幕=新聞離れで大資本が支え―仏

6月14日5時47分配信 時事通信

 【パリ時事】フランスを代表する高級紙ルモンドが、事実上の身売りに追い込まれ、記者が経営を支配する同紙の伝統に終止符が打たれることになった。背景には、大資本の支援なしでは新聞発行が難しい同国の事情も見え隠れする。
 ルモンドは記者会などでつくる持ち株組織が株式の過半数を保有する独自の経営形態を続けてきた。しかし、多額の負債を抱えて経営に行き詰まり、フォトリノ社長が外部資本導入を表明。近く決まる増資分の引受先が実質的な経営権を握る。
 経営悪化は2000年代前半の無理な事業拡大に加え、部数の落ち込みが主因。約10年前に40万部前後だった部数は、ネットの普及やフリーペーパーの台頭で実売25万部を切ったとも言われる。
 背景にあるのが国民の新聞離れ。新聞業界救済策をまとめた政府諮問委員会で共同座長を務めたプレーバック紙のフランソワ・デュフール編集長は「新聞への信頼度が低く、読者にとって魅力的でなくなっているのが最大の問題」と話す。

 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100614-00000013-jij-int

【コメント】
どこの国でも活字マスコミは大変のようですね。日本もそうですが
フランソワ・デュフール編集長さんの発言である「新聞への信頼度が低く、読者にとって魅力的でなくなっているのが最大の問題」と言う分析が確かに的確な感じを受けます。