ウィキリークスが暴露、米NSAが歴代仏大統領を盗聴か
2015年 06月 24日 12:46 JST
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[パリ 23日 ロイター] - 内部告発サイト「ウィキリークス」は23日、米国の国家安全保障局(NSA)がフランスの歴代大統領の会話を盗聴していたことを示す機密文書を公表した。

それによると、NSAは少なくとも2006年から2012年5月まで、シラク(1995─2007年)、サルコジ(2007─2012年)、オランド(2012年─現在)の3大統領のほか、複数の仏閣僚や駐米仏大使らの会話を盗聴していたという。

サルコジ前大統領が、米国抜きでイスラエルとパレスチナの和平交渉を再開しようと考えたことや、オランド現大統領が2012年の債務危機でギリシャのユーロ離脱に懸念を抱いていたとの記述がある。

さらに機密文書は、大統領本人への直通電話など多数の政府職員の携帯電話番号を含んでいた。

http://jp.reuters.com/articlePrint?articleId=JPL3N0ZA1OT20150624

米、仏大統領の電話盗聴か=ウィキリークスが暴露


 【パリ時事】内部告発サイト「ウィキリークス」は23日、米国の国家安全保障局(NSA)が2006年から12年にかけて、フランス大統領の電話を盗聴していたことを示す機密文書を公表した。仏国内では「米国が政府上層部からいかに多くの情報を入手しているかが裏付けられた」(ルモンド紙)と衝撃が広がっている。
 公表されたのはNSAから流出したとみられる「極秘」扱いの盗聴メモ。12年5月にオランド大統領が、債務危機に見舞われたギリシャがユーロを離脱した場合の対策を協議するため「秘密の閣僚会議の開催を指示した」といった情報が含まれていた。
 サルコジ前大統領に関しては、08年の盗聴内容を基に「金融危機の解決が責務だと考え、そのための突破口を開けるのは自身のほかにはいないと自負している」と分析した記述があった。(2015/06/24-08:50)

http://www.jiji.com/jc/c?g=int_30&k=2015062400128

内部告発サイト「ウィキリークス」のよる暴露です。国家に真の友人はいません。
NSAは同盟国の大統領の電話盗聴します。国家の関係には友人はいませんが
今後の米仏関係に影響が出るのは必至だと思います。勿論、日本も対象になっていると
思います。