大統領選で抗議デモ 東京・渋谷

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「ウガンダ変革と平和を」と訴えながら、渋谷のスクランブル交差点を歩くウガンダ難民ら=東京都渋谷区で2016年3月16日、竹内紀臣撮影


 アフリカ東部ウガンダで2月に行われた大統領選に不正があったとして、在日ウガンダ人ら約30人が16日、東京都渋谷区で抗議デモを行った。「ウガンダに変革と平和を」などと声を上げながら行進し、駐日ウガンダ大使館に集計のやり直しを求める嘆願書を提出した。

 デモを組織したアントニー・ナニュンバさん(43)は「(ウガンダの)警察や軍は野党支持者を不当に拘束するなど、暴力で不正な選挙結果を押し通そうとしている」と主張した。

 大統領選では、30年以上にわたって大統領の座にあるムセベニ氏が5選を決めたが、野党支持者は投開票を巡り不正があったと激しく反発。治安部隊との衝突で死者が出るなど混乱が続いている。【小泉大士】

http://mainichi.jp/articles/20160317/k00/00m/030/027000c
【コメント】
毎日新聞の名物記者の小泉大士記者の記事です。ウガンダは以前からLGPT迫害問題等で
国際社会から批判を受けています。最近の大統領選挙の不正も大きな国際問題になっています。
今回の在日ウガンダ人達のデモ もこのような不正選挙に対する抗議です。