残虐な人権侵害−決して見逃さない

個人の尊厳と基本的自由をまもり 世界のリーダーたちに、行動を よびかけるために時代の目撃者として 人権と報道の自由を訴えてる ための情報発信をしていきます。 ヘイトスピーチに反対します。 個人の人権が尊重される寛容な社会を目指します。 (東アジア報道と人権ネットワーク・East Asia report Human Rights Network 公式サイト)

septembre 2011

ノーベル平和賞候補に「アラブの春」と「ウィキリークス」がノミネートされる!?

wikileaks0123-01今年のノーベル平和賞は「アラブの春」立役者か

2011.9.28 21:45

 【ロンドン=木村正人】来月7日に発表される今年のノーベル平和賞について、ノルウェー・オスロ国際平和研究所は28日までに、「アラブの春」と呼ばれる中東民主化の立役者が選ばれる可能性が大きいという予想を公表した。ロイター通信も同じ見方を示す予測記事を配信した。

 インターネットを通じてムバラク前エジプト大統領の退陣を呼びかけた若者グループ「4月6日運動」や米インターネット検索最大手グーグル中東・北アフリカ地域幹部のワエル・ゴニム氏、チュニジアのベンアリ前政権をブログで批判したリナ・ベン・メンニ氏の名前が挙がっている。

 ノルウェー・ノーベル賞委員会のヤーグラン委員長(元ノルウェー首相)が2年前に就任してから、核軍縮に取り組むオバマ米大統領や中国の民主活動家、劉暁波氏が受賞しており、今年も過去の実績より運動を後押しするような受賞者が選ばれるとみられている。

 今年は288の個人と53組織が推薦されており、同委員会事務局はロイター通信に「アラブの春」の関係者2〜3人がいることを認めた。今月30日の協議で最終的に受賞者を決めるという。米外交公電を公開した民間告発サイト「ウィキリークス」創設者ジュリアン・アサーンジ氏も推薦リストに含まれている。
http://sankei.jp.msn.com/world/news/110928/erp11092821460012-n1.htm

ノーベル平和賞の候補に「アラブの春」と「ウィキリークス」が選ばれたと報道が
出ています。日本では大震災の影響で今一つ二つとも知名度がありませんが
賛否両輪はありますが二つとも革命的なもので今後、歴史的なものとして
残ると思います。その意味で今年のノーベル平和賞に大変興味があります。

ウィキリークスで暴かれるオバマ大統領の本音と建前

20080604170849オバマ氏の広島訪問「時期尚早」=藪中前次官が米側に伝達―公電

2011年9月27日1時6分


2009年11月のオバマ米大統領の初来日に先立ち、当時の藪中三十二外務事務次官がルース駐日米大使に対して、オバマ氏の被爆地・広島の訪問は「時期尚早」と伝えていたことが26日、分かった。内部告発サイト「ウィキリークス」が公表した米外交公電で明らかになった。

 クリントン国務長官宛ての同年9月3日付公電によると、藪中氏は8月28日のルース大使との会談で、日本でオバマ氏の広島訪問に期待が高まっていると指摘。その上で「オバマ大統領が原爆投下の謝罪で広島を訪問するという考えが現実的でない以上、日米両政府は世論の期待を抑えなければならない」と伝えた。

 その上で、オバマ氏が簡素な訪問をすれば、米政府の正しいメッセージを伝える効果的なシンボルになるとの見解を示しながらも、11月の来日日程に広島訪問を入れるのは時期尚早だと述べた。 


[時事通信社』
http://www.asahi.com/international/jiji/JJT201109260134.html

オバマ訪問「時期尚早」発言、広島の被爆者憤る

 オバマ米大統領の初来日を前に、藪中三十二・外務次官(当時)が大統領の被爆地訪問を「時期尚早」と米側に伝えていたことが、内部告発サイト「ウィキリークス」で明るみに出た。


 訪問を望んでいた広島の被爆者からは、発言を疑問視する声が上がった。

 日本原水爆被害者団体協議会の坪井(すなお)代表委員(86)は「発言が本当であれば非常に残念。被爆者は原爆への憎しみを乗り越え、一人でも多くの人に被爆地を見てもらい、ともに平和について考えたいと願っている。藪中氏は平和を望むヒロシマの心がわかっていない」と憤った。

 「被爆国の外交官として、なぜそのような発言をしたのか、真意を測りかねる」としたのは、オバマ大統領や家族に広島訪問を求める手紙を送ってきた広島市東区の岡田恵美子さん(74)。「大統領の広島訪問は核兵器廃絶への大きなステップとなる。今後は政府として、実現に向けて働きかけてほしい」と話した。

2011年9月27日00時20分  読売新聞)

http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20110927-OYT1T00009.htm

久々のウィキリークスの外交公電です。被爆者の方の気持ちはわかりますすが
オバマ大統領の核の廃絶は建前論です。さらに日本での一般認識である
平和論者でもありません。その証拠にアフガニスタンでの戦費はブシュ政権以上の
戦費であり、無人偵察機等もブシュ政権の二倍以上が作戦行動中だそうです。
その意味でアフガニスタンでの戦いを「オバマの戦争」と言われているそうです。
広島訪問をしないのは右派や保守層への反発を恐れるだけでなく
見方によると太平洋戦争でのアメリカの行動自体を否定するに
可能性が見めていますので外交公電通り、慎重になるのは十分理解が出来ます。
政治家の本音と建前をしっかりと見極めないといけません。

アップルとDropbox、プライバシー保護の団体に参加

アップルとDropbox、プライバシー保護の団体に参加
「Digital Due Process」(DDP)のスポンサーの1つである電子フロンティア財団(EFF)は米国時間9月22日、AppleとDropboxがDDPに加盟したと発表した。

 DDPは、EFFのほか米自由人権100+ 件協会(ACLU)やAmazon.comを含む多くの機関や企業からなる団体で、米電気通信プライバシー法(Electronic Communications Privacy Act:ECPA)の扱いをめぐる捜査当局側の対応を公に非難している。

 ECPAは1986年に成立したが、それ以来、技術が激しく変化する時代に適切に対応するための改正がほとんど行われていないと、EFFは主張している。EFFは22日の発表の中で、ECPAが位置情報ベースのサービスに対応できていない点、携帯電話の追跡に米政府からの令状が必要かどうかについてガイドラインを提供していない点、個人的な電子メールやインスタントメッセージングによるチャットの差し押さえからユーザーを十分に保護できていない点を指摘した。

 EFFはこの件について声明で次のように述べている。「21世紀の常時接続された位置情報対応の技術環境にうまく適応できるよう、米議会が切望されているデジタル関連の改正をECPAに施すべき時はすでに過ぎている。そのためDDPは、政府がまず相当な理由を根拠に裁判所から捜査令状を取ることなしに、人々の携帯電話を追跡したり、個人的な電子メール、ソーシャルネットワーク上のメッセージ、写真、検索履歴、文書ファイル、バックアップファイルなどのオンラインコンテンツを入手したりできないようにするため、ECPAの改正を求めている」
http://japan.cnet.com/apple/35008019/

「伝統メディア」の権威の象徴である記者クラブ制度が崩壊する時こそ報道の自由が国際的に評価される時です

『ジャーナリズムの行方』 伝統メディアの病と処方箋2011年9月25日

残念ながらこの本は、メディアへの「黙示録」である。ついに「伝統メディア(新聞、雑誌、テレビ)」は、産業として縮小・淘汰(とうた)されかねない事態にまで追い込まれている。新聞紙面の向こう側で起きている深刻な「読者離れ」の現実を、これほど直視させられることはなかった。かつて「必需商品」だった新聞は、あってもなくてもよい「蓋然(がいぜん)商品」となり、相対的な地位を低下させていると著者はいう。
 「伝統メディア」の相対的な地位低下の原因は、インターネットを利用した多種多様な「ソーシャル・メディア」の隆盛にある。ツイッター、ミクシィ、フェイスブック、ユーチューブやニコニコ動画など双方向のコミュニケーションツールが急速に浸透・定着する中で、「メディア間で時間と情報摂取経費を取り合う事態」が生じ、その戦いの中で伝統メディアが敗北しつつある。
 その現実に筆者は強い危機感を抱く。なぜなら伝統メディアの崩壊が、公権力から独立して自由にモノが言え、私憤でなく公憤をよりどころに多様な意見や価値観、情報をフェアに取り扱い交換する場となる「言論公共空間」「民主主義の維持装置」の喪失につながりかねないと危惧するからである。
 行きすぎた利益優先の経営効率至上主義、過当競争による部数(シェア)至上主義、過剰投資による生産効率至上主義による「制度疲労」など、メディアが直面する痛恨の事実が冷徹な観察眼で整理され、問題の核心や堕落の原因が浮き彫りにされていく。
 救いは本書がメディアの重篤な病に対する処方箋も提示していることだ。デジタル時代に対応するマルチプラットホームの実現、日本型放送の自由と自律制度の構築、権力の監視機能の強化、経営と編集の分離、報道の自由と内部的自由の貫徹などが一例だ。
 新聞記者たちよ、まず新聞を読もう。テレビ関係者よ、「お気楽な娯楽番組」作りに明け暮れている現状を直視しよう。その職や使命を失いたくなければ、記者やジャーナリストたちは真っ先に読まねばならない必読書であろう。
 (前泊博盛・沖縄国際大学教授、前琉球新報論説委員長)

http://ryukyushimpo.jp/news/storyid-182037-storytopic-6.html

本の書評の批判とは少しおかしい感じを受けますが
前泊博盛・沖縄国際大学教授の意見は呆れてものが
言えません。本書は読んでいませんが前泊博盛・沖縄国際大学教授
の文章を読んでいて、非常に問題点を感じたのは
彼が記者クラブ制度を全く問題にしない姿勢です。
記者クラブ制度がどれほど国際的な批判を受けているのか
全く認識を持たないのに驚きを禁じ得ません。
特にこの人物は前琉球新報論説委員長ですから
 「伝統メディア」側の人間です。
『なぜなら伝統メディアの崩壊が、公権力から独立して
自由にモノが言え、私憤でなく公憤をよりどころに多様な
意見や価値観、情報をフェアに取り扱い交換する場となる
「言論公共空間」「民主主義の維持装置」の喪失に
つながりかねないと危惧するからである。』
では今の記者クラブ制度が権力を監視しているのでしょうか??
今回の東京電力原発事故を見てもとても監視しているとは
思えませんし、逆に政府や東京電力のインチキな情報を
検証もせず報道した時点で社会的な責任を受けるべきだと
思います。その意味でこのような現在の事象も見ず
「伝統メディア」の権威の象徴である記者クラブ制度問題も
触れず、報道の自由を論じるのはおかしいと思います。

迷走するフランス、ブルカ規制法

79506702ブルカ禁止法違反で女性2人に罰金、フランスで初の判決

(CNN) フランス・パリ東部の町モーの裁判所は22日、4月に施行された「ブルカ禁止法」に違反した罪で、女性2人に罰金刑を言い渡した。

ハインド・アハマス被告はブルカを着用した罪で120ユーロ(約1万2000円)の罰金を言い渡され、もう1人の女性も80ユーロ(約8000円)の罰金を言い渡された。2人は5月5日に逮捕されていた。

アハマス被告はCNNの取材に対し、この問題について上訴するために処罰を望んだと話し、「罰金を言い渡されてよかった。これで欧州人権39 件裁判所に持ち込める」と語った。罰金については「これは金額の問題ではなく、信義の問題だ」と指摘、「街を自由に歩けるようになるために闘っている」と決意をにじませた。

ブルカ禁止法違をめぐっては、同法が施行された当日の4月11日に、パリ郊外イブリーヌの警察が28歳の女性に対しその場で罰金150ユーロの支払いを命じている。しかし、裁判所が同法に基づいて罰金刑を言い渡したのは今回が初めて。

この公判に先立ち、西部のレンヌ市では市のウェブサイトが改ざんされ、ブルカ禁止法および16日に施行された公道での祈りを禁止する法律に抗議する声明が掲載される事件が起きた。ウェブサイトに投稿された声明は「女性が裸に近い格好で歩き回ることは許すのに、イスラム教の女性が身体を覆うことは許さないのか。フランスよ恥を知れ。イスラム教徒も人間だ」と主張していた。

http://www.cnn.co.jp/world/30004063.html

以前からこのブログで取り上げていますが
フランスのブルカ規制法ですがパリ郊外イブリーヌは
初の罰金刑が宣告されました。先月、パリに行った時も
イスラム教徒をたくさん見かけました。共生の難しさを
感じます。今後もこの問題を取り上げていきたいと思います。

下院外交人権委員会での脱北者が証言を行いました

IMG_0207金正日の夫人の同窓という理由で9年間も収容所生活

2011年09月22日10時07分
[ⓒ 中央日報/中央日報日本語版]
  「成恵琳(ソン・ヘリム、金正日の事実上の最初の夫人)と女子高・大学で同じだった。ある日、恵琳に『5号宅(金正日が住む特別邸宅)に行く』という話を聞いた。その後、金正日(キム・ジョンイル)の私生活を知り、これを他人にもらすおそれがあるという理由だけで、燿徳(ヨドク)政治犯収容所に入れられ、9年間も地獄で血の涙を流さなければならなかった」。

  脱北者キム・ヨンスンさん(74)の声は震えた。「連座制で8人の家族全員が収容所に送られ、末の息子は23歳の時、脱出を試みて捕まり、銃殺された」と話した時は、建物に響くほどの声で泣いた。

  20日午後(現地時間)、米下院外交委人権小委の北朝鮮公聴会に脱北者2人が初めて出席し、北朝鮮の人権実態について証言した。

  キムさんは「午前3時30分に起床し、日が沈むまで強制労役をさせられた」とし「桑の木から落ちて鎖骨が折れても休めなかった」と話した。続いて「仕事が終われば夜遅くまで‘思想闘争会議’を開き、この時に鎖につながれて連れて行かれた人は誰も生きて戻ってくることはなかった」と証言した。

  別の脱北者キム・ヘスクさん(50)は「祖父が韓国戦争(1950−53)当時、38度線を越えたという理由で、18号管理所に28年間収監された」とし「電気が流れる鉄条網の中で、トウモロコシと草を混ぜた粥一食で一日を過ごし、米を食べることが唯一の願いだった」と述べた。

  キム・ヘスクさんは「管理所の職員が『口を開けろ』と言った後、口の中に唾をはいて飲み込ませる拷問も受けた」と証言した。キム・ヘスクさんは脱北後、中国滞在中に4度も人身売買されたことも告発した。

  2人の脱北者は「地獄のような地で血の涙を流す2300万人の北朝鮮人を救ってほしい」とし「世界は北朝鮮への支援をやめて、金正日政権を崩壊させなければならない」と訴えた。

  米ディフェンス財団の代表は「北朝鮮の人権問題について国際社会が持続的に介入する必要がある」とし「オバマ政権は北朝鮮の核問題よりも人権の改善を最優先政策とするべきだ」と主張した。

http://japanese.joins.com/article/971/143971.html?servcode=500&sectcode=500

米国議会での公聴会での脱北者の生々しい証言です。
オバマ政権は残念ながら北朝鮮政策では人権よりも
核問題を中心に交渉しています。その意味でこのような
公聴会がオバマ政権への圧力なればと思います。

北朝鮮から拉致被害者を取り戻した男のインタビュー

283009048228773026拉致被害者家族会代表「家族の願いは生死確認」


 拉致被害者家族会の崔成竜代表(59)=写真=は19日、本紙とのインタビューで「私たち拉致(チ被害者家族の願いは、(北朝鮮に拉致された人々の)生死確認だ。李明博(イ・ミョンバク)大統領が大統領候補だったころから、拉致問題を解決するという言葉を信じて待っていたが、これまで何かしたことがあっただろうか」と述べ、政府の拉致問題への姿勢を変えるよう訴えた。

 崔代表の父親は6・25戦争(朝鮮戦争)の国家有功者で、1967年6月4日、西海(黄海)の延坪島沖で船員7人と一緒に貝を採取していたところ、北朝鮮の警備艇10隻余りの銃撃を受け、北朝鮮に拉致された。


 崔代表は「北朝鮮は日本人拉致被害者の生死を確認した際、死亡した日時と場所を伝えたが、私たちには『確認不可』と繰り返すばかりで、死亡したケースについても死亡日時などを明かしていない」と指摘した。


 続けて「それぞれの政治犯収容所(強制収容所)には『カラス谷』と呼ばれる区域がある。収容所で死んだ政治犯が棺もなく遺棄され、カラスの餌になっている場所だ。こうした場所で死んだ拉致被害者が多いため、生死確認の要求にきちんと回答できずにいる」と批判した。


 崔代表は「多くの善良な国民を拉致し、政治犯収容所に入れて殺す北朝鮮は巨大な犯罪集団だ」とし、北朝鮮に相応の対価を払わせるには、何よりも指導者たちが自国民保護の概念をきちんと確立する必要があると強調した。


 また「拉致被害者が韓国に戻ってくることは期待もしていない。李大統領が、せめて被害者の生死確認をやり遂げた指導者として名を残すよう願っている。父親の命日だけでも知りたいという思いを、政府はどうかくみ取ってほしい」と訴えた。


李竜洙(イ・ヨンス)記者

朝鮮日報/朝鮮日報日本語版
http://www.chosunonline.com/news/20110920000044

北朝鮮、元スパイ養成所を拉致被害者の収容施設に

申淑子さん母子が居住する平安南道院和里の統制区域とは

 北朝鮮が「統営の娘」こと申淑子(シン・スクチャ)さん親子だけでなく、ほかの拉致被害者らも平安南道平原郡院和里の統制区域で集中的に管理していることが分かった。


 北朝鮮当局が最近になって院和里に移住させ、集中的に管理している拉致被害者は、20人を超えると情報当局は推定している。コ・サンムンさん(元・首都女子高教諭)、拉致された当時高校生だったキム・ヨンナムさん、イ・ミンギョさん、ホン・ゴンピョさん、チェ・スンミンさん、イ・ミョンウさん、元船員のムン・ギョンシクさん、1969年に起きた大韓航空機ハイジャック事件での未帰還者(11人)のうち3−4人などが、最近この区域に居住地を移したという。拉致被害者家族会の崔成竜(チェ・ソンヨン)代表は「一部の人は、北朝鮮の政権に積極的に協力した前歴があるが、大半は高齢で、一線から退いた後、北朝鮮当局に集団管理されるようになったと聞いている」と語った。


 崔代表は「このほかにも、帰還事業で北朝鮮入りした在日朝鮮人や日本人拉致被害者も院和里に移されたという情報がある。北朝鮮が今後、対韓国・対日交渉に利用するための動きとみられる」と分析した。


■院和里は元スパイ養成所


 北朝鮮で国家安全保衛部の中佐を務めていた脱北者Bさんによると、院和里の統制区域は本来、韓国に派遣するスパイの養成キャンプとして使われた場所だった。しかし1970−80年代に比べ、韓国に送り込まれるスパイの数が減少したことに伴い、数年前からは拉致被害者を収容する施設として利用されるようになったという。


 80−90年代に院和里を頻繁に出入りしていたというBさんは「院和里区域は、二つの里からなっていて、かつては社会安全部(警察)警備総局が管理していた。周辺には川や湖などがあって変化に富んだ地形で、スパイの訓練に適していた」と語った。また「谷が多く、家は点在しているため、拉致被害者同士の接触も容易ではない」とも語った。


 Bさんは「サッカー韓国代表の『坡州トレーニングセンター』に当たるサッカー北朝鮮代表のキャンプが近くにあるほか、かつて“中央党結核病院”と呼ばれた、幹部および幹部の家族専用の総合病院もある。日曜日になると、平壌から面会者を乗せたバスが出入りしていた記憶がある」と語った。崔代表は「健康状態が良くない申さんも、この病院で治療を受けているようだ」と話した。


726939289544243222■平壌郊外にも拉致被害者の居住地が


 北朝鮮は院和里のほかにも、平壌郊外に拉致被害者の管理施設を運営しているという。今年5月、米国の非政府組織(NGO)「北朝鮮人権委員会(HRNK)」は、平壌の東北部にある拉致被害者の居住地や、日航機「よど号」ハイジャック犯らが暮らす大同江近くの居住地を把握したとして、関連の衛星写真を公開した。


 当時HRNKは、平壌東北部の竜城区域に位置する東北里招待所には「韓国人・日本人の拉致被害者の居住地」「日本人拉致被害者の居住地」などがあり、大同江流域の平壌市三石区域に作られた「日本革命村」には、赤軍派のよど号ハイジャック犯らが住んでいると発表した。


 日本人拉致被害者たちは、東北里招待所の近くにある金正日(キム・ジョンイル)政治軍事大学で北朝鮮の工作員たちに日本語教育を行っていた、とHRNK側は発表した。北朝鮮当局は最近、拉致問題が国際的な人権問題として浮上したことを受け、拉致被害者たちを院和里に移住させ、集中管理しているとのことだ。

http://www.chosunonline.com/news/20110920000043

拉致被害者家族会の崔成竜代表のインタビューです。
彼とは日本の拉致被害者家族会や救う会は
数年前の意見対立から現在は全く交流がありません。
しかし、彼は北朝鮮から7人の韓国人を拉致被害者を
連れも戻して100人の韓国人拉致被害者の居場所
や複数の日本人の拉致被害者や特定失踪者の居場所の
情報を持っているそうです。お互いの団体の意見対立は
理解できますが家族を助け出したいと言う考えは
同じですからそれそろ情報交換をするべきだと思います。
それこそが真の日韓の拉致被害者家族の連携だと思います。

ウィキリークスの光と影

folder_smallウィキリークス公電で名前暴露のジャーナリスト、尋問され国外脱出 エチオピア

  • 2011年09月16日 14:58 発信地:アジスアベバ/エチオピア

【9月16日 AFP】内部告発サイト「ウィキリークス(WikiLeaks)」が8月に公開した米外交公電に名前が掲載されていたエチオピア人ジャーナリストが、当局から尋問され、国外に脱出したと、米民間団体「ジャーナリスト保護委員会(CPJ)」が15日明らかにした。

 ジャーナリストのアルガウ・アシネ(Argaw Ashine)氏は、ウィキリークスが公開した2009年の米外交公電に名前が掲載されていた。前週、警察と政府当局の尋問を受け、現在廃刊状態にある独立系新聞Addis Negerを「黙らせる」政府計画をめぐる米当局者に対する発言について、事情を聴かれたという。

 アシネ氏は前週末中にエチオピアを出国。現在の居場所は、安全のため公表していない。

 CPJは、ウィキリークスが公開した公電が原因でジャーナリストが直接的な影響を受けたことが確認された初めての例だとして、個人名を削除せずに大量の公電を公開したウィキリークスを非難した。

 一方、エチオピア政府報道官はAFPの取材に対し、アシネ氏を尋問した当局者などはおらず、当局がジャーナリストに情報源を明かすよう要求することも同国の法律では認められていないと述べ、CPJの声明を否定。アシネ氏が帰国しても何の問題もないと述べている。(c)AFP

http://www.afpbb.com/article/politics/2828219/7780350?utm_source=afpbb&utm_medium=topics&utm_campaign=txt_topics

ウィキリークスの影響の記者の生命の危険が及んでいるようです。
この問題はウィキリークスが新しい局面に来ているようです。
ウィキリークスの光と影ですね。

本日は藤沢で横田御夫妻とヒューマン・ライツ・ウオッチの日本代表の土井香苗さんををお呼びして講演会を開催します。ご参集ください.

第25回「拉致被害者と家族の人権を考える市民集会」     
〜拉致を語らずして人権を語る無かれ〜

講演者:横田滋さん(横田めぐみさんの父)      
     横田早紀江さん(横田めぐみさんの母)    
     杉野正治さん(特定失踪者問題調査会常務理事)    
     土井香苗さん(国際NGOヒューマン・ライツ・ウォッチ日本代表、弁護士)      
     川添友幸 (救う会神奈川代表) 県内特定失踪者家族も参加します    

日 時:平成23年9月18日 日曜日 午後1時30分開場・午後2時開演
場所:藤沢産業センター情報ラウンジ(JR藤沢駅北口より徒歩5分・藤沢郵便局隣り)
参加費:500円(学生 300円)
主 催:拉致被害者と家族の人権を考える湘南の会実行委員会
共 催:北朝鮮に拉致された日本人を救う神奈川の会
共 催:神奈川ブルーリボンの会
後 援:藤沢市・逗子市・鎌倉市問合先:090(9816)2187又はsukukaikanagawa@hotmail.com

「沖縄県民は、ごまかし・ゆすりの名人だ」と発言したとされる米国務省元部長が衝撃の真相を暴露

決断できない日本 (文春新書)
決断できない日本 (文春新書)
クチコミを見る

今年3月に「沖縄県民は、ごまかし・ゆすりの名人だ」と発言したとされる米国務省のケビン・メア元日本部長(前在沖縄米総領事)が昨年12月、米国の大学生を相手にした説明会の中で、沖縄県民を「ごまかし、ゆすりの名人」と発言したとされ、更迭せれた事件は記憶に新しいですが東日本大震災の影響でうやむやになってしまいましたがそのケビン・メア元日本部長が文春新書で著作を書かれて、発言事件の真相を明らかにしました。
大手マスコミの罠に嵌った経緯や基地問題での交渉の舞台裏や東日本大震災での原発事故対応での日本政府の後手後手の対応さらに国務省内で議論されている「日本人拉致問題切り捨て論」等、非常に読み応えある本でした。

●市民集会のお知らせ


第25回「拉致被害者と家族の人権を考える市民集会」    
 〜拉致を語らずして人権を語る無かれ〜

ph1

講演者:横田滋さん(横田めぐみさんの父) 
     横田早紀江さん(横田めぐみさんの母)
    杉野正治さん(特定失踪者問題調査会常務理事)
    土井香苗さん(国際NGOヒューマン・ライツ・ウォッチ日本代表、弁護士) 
     川添友幸 (救う会神奈川代表)
県内特定失踪者家族も参加します    

写真日 時:平成23年9月18日 日曜日 午後1時30分開場・午後2時開演

所:藤沢産業センター情報ラウンジ(JR藤沢駅北口より徒歩5分・藤沢郵便局隣り)
参加費:500円(学生 300円)
主 催:拉致被害者と家族の人権を考える湘南の会実行委員会
共 催:北朝鮮に拉致された日本人を救う神奈川の会
共 催:神奈川ブルーリボンの会
後 援:藤沢市・逗子市・鎌倉市
問合先:090(9816)2187又はsukukaikanagawa@hotmail.com

閉鎖国家イランの実態

6143a38a-s記者の目:民衆革命の春遠いイラン=鵜塚健

 ◇一定の豊かさ享受 機運乏しく

 チュニジア、エジプトに続きリビアでも独裁政権が民衆革命によって倒れた。シリアやイエメンの体制も揺れている。そして次の「革命」は、強権的な印象が強いイランで起きるのでは、との見方が出ている。しかし現地にいると、近い将来に革命が起きるような機運は乏しく、「外部」の期待ばかりが強調されているように感じる。核兵器開発疑惑に人権弾圧……。イランに問題が山積しているのは確かだが、国民の革命に対する感情は一筋縄ではない。

 「イランで革命が起きるのは時間の問題だ」。パネッタ米国防長官は今月6日、反米国家イランの体制が、すぐにでも民衆革命により転覆するかのように語った。欧米メディアにも同様の予測があふれているが、果たしてそうなのだろうか。

 過日、エジプトとイランで反政府デモを取材したが、人々のデモへの思いは異なっていた。2月、カイロの民主化要求デモで出会った参加者の多くは「苦しい生活」を口にし、月収が100ドル(約7700円)程度の大学教授もいた。ムバラク前大統領の親米・開放政策でこの国の経済はグローバル化の波にさらされ、貧富の格差が広がった。技術者の男性(23)は「(搾取する)外国企業に奉仕しても仕方がない。国内でもっと産業や科学を育てるべきだ」と語った。蓄積した生活への不満が激しい怒りのうねりとなり、革命を導いたと実感した。

 ◇「エジプト」後のデモは小規模

 イランでは09年6月の大統領選後、開票を巡る不正疑惑を発端に抗議デモが吹き荒れた。それまでの言論弾圧や文化規制など抑圧体制への不満が一気に噴き出した形で、革命前夜の雰囲気が広がった。デモは治安部隊の徹底弾圧でようやく沈静化した。エジプト政権崩壊直後の今年2月、デモは再発したが、規模はめっきり小さくなった。中心になったのは中間層以上の若者で、弾圧にひるまず革命を目指すような雰囲気には程遠く、尻すぼみに終わった。

 イランの運動が継続的なうねりにならない背景には、この国の「豊かさ」がある。世界屈指の産油国で1人当たりの国内総生産(GDP)はエジプトの1.7倍。79年のイスラム革命以降、米国と決別して閉鎖的な政策にかじを切ったが、農業や自動車製造など多様な産業が政府の一定の保護下に機能し、国際通貨基金(IMF)は8月の報告書で「イラン経済は米欧の経済制裁下でも依然好調だ」と指摘している。

 核開発問題での強硬姿勢などから国際社会で評判の悪いアフマディネジャド大統領だが、「経済政策には合理性があり、政治的ビジョンも明確だ」(駒野欽一・駐イラン大使)との評価もある。徹底したばらまき政策で、庶民層から大きな反発の声はない。

 ◇強権体制が続き言論弾圧も深刻

 そうした中、挫折を重ねたデモ参加者の絶望は深い。今年2月に路上で逮捕された男子大学生(21)は「今でも何かしなければと感じるが、(改革派に)優れた指導者もいない中、展望が開けない」と語った。実家は裕福で不自由ない暮らしでも無力感にさいなまれる日々だという。デモ弾圧後、母国の未来に希望を持てず、留学や仕事で米国や欧州へと国を離れる若者が後を絶たない。

 体制が抱える問題は何も解決していない。言論弾圧は今も深刻だ。私も過去2年、路上で2度拘束され、記事への警告も1度受けた。にもかかわらず、変革に向けたエネルギーは表に出てこない。在外イラン人や人権活動家が関与する改革派のウェブサイトは今も抗議運動を呼びかけるが、国民の意識は離れている。ジバカラム・テヘラン大教授(政治学)は「今も体制転換を願うのは改革派の5〜20%。米政府や欧米メディアは期待を込めて革命の必要性を強調しすぎだ」と指摘する。

 イラン国民には「革命恐怖症」もある。イスラム革命は、パーレビ国王(故人)の専制や親米政策に反発したものだったが、その後の激しい政争の末に確立した現在の宗教指導体制は強権的で、社会の規制はむしろ強まった。それでも、ごく一部にしろ石油から得られる莫大(ばくだい)な富の恩恵を享受して暮らす一般国民にとって、新たな革命は大きなリスクに映る。反政府勢力に、新体制を視野に入れた明確な構想はなく、「革命が起きれば政党や組織の間で激しい内戦になる」(ジバカラム氏)との予測もある。

 「小さな穴から出ようとすると、大きな井戸に落ちる」。イランの古いことわざが、不満を抱えつつも再度の「失敗」を恐れる国民の心境に重なる。イランに変革が必要なのは明白だが、春ははるか遠くに感じる。(テヘラン支局)

http://mainichi.jp/select/opinion/eye/news/20110916k0000m070158000c.html

毎日新聞の記事の紹介ですがなかなか良い視点で書かれています。
特にイランの内実を良く取材して書かれています。
日本ではなじみが薄い閉鎖国家イランの実態を垣間見ることが
出来ます。

●市民集会のお知らせ


第25回「拉致被害者と家族の人権を考える市民集会」    
 〜拉致を語らずして人権を語る無かれ〜

ph1

講演者:横田滋さん(横田めぐみさんの父) 
     横田早紀江さん(横田めぐみさんの母)
    杉野正治さん(特定失踪者問題調査会常務理事)
    土井香苗さん(国際NGOヒューマン・ライツ・ウォッチ日本代表、弁護士) 
     川添友幸 (救う会神奈川代表)
県内特定失踪者家族も参加します    

写真日 時:平成23年9月18日 日曜日 午後1時30分開場・午後2時開演

所:藤沢産業センター情報ラウンジ(JR藤沢駅北口より徒歩5分・藤沢郵便局隣り)
参加費:500円(学生 300円)
主 催:拉致被害者と家族の人権を考える湘南の会実行委員会
共 催:北朝鮮に拉致された日本人を救う神奈川の会
共 催:神奈川ブルーリボンの会
後 援:藤沢市・逗子市・鎌倉市
問合先:090(9816)2187又はsukukaikanagawa@hotmail.com

ビルマに自由を!!ビルマの民主化を求める世界同時行動(パリより)

9月9日にビルマの民主化を求める世界同時行動で行われました。
パリの国境なき記者団よりパリでの抗議活動のニュースリリースが
届きましたので。ご紹介します。


paris_2-d4aa1








一番右が国境なく記者団ベンジャミンアジア担当デスク

Demonstrations outside Burmese embassies in support of DVB’s detained video journalists

Published on Friday 9 September 2011. Updated on Tuesday 13 September 2011.


Reporters Without Borders participated in the demonstrations that were staged outside Burma’s embassies in several capitals today in response to a call from Democratic Voice of Burma (DVB), a radio and TV station run by Burmese exile journalists.

Hla Hla Win is serving a 27-year jail sentence because she wanted to tell the world what was happening in Burma,” Reporters Without Borders said. “There are many other Burmese journalists who, like her, have paid a high price for exercising their right to report the news.

“We want to show our support for DVB’s 17 detained video journalists and to urge the international community to reiterate its requests to the new Burmese government to release all detained netizens, dissidents and journalists, including DVB’s reporters, without delay.”

Around 20 journalists and bloggers have been arrested by the police or army in Burma since the Saffron Revolution in 2007

Today’s demonstrations, held outside the Burmese embassies in Bangkok, Paris, Geneva and London, were to support the “Free Burma VJ” (Free Burma’s Video Journalists) campaign that DVB launched on 3 May, World Press Freedom Day, with backing from Reporters Without Borders.

Reporters Without Borders, Info-Birmanie, Amnesty International, the International Federation for Human Rights (FIDH), other human rights activists and members of the Burmese community participated in the demonstration outside the embassy in Paris, during which a letter was handed for Ambassador Kyaw Zwar Minn.

In Geneva, the protesters marched from the Palais Wilson, the headquarters of the Office of the United Nations High Commissioner for Human Rights, to the Burmese Mission, where they handed in a petition addressed to foreign minister Wunna Maung Lwin (Burma’s former ambassador to the UN in Geneva and New York) calling for the immediate release of Hla Hla Win and all political prisoners.

The Swiss section of Reporters Without Borders plans to continue staging regular demonstrations in Switzerland’s cities until Hla Hla Win is released.

Sign DVB’s online petition for the release of Hla Hla Win and its other detained video journalists: http://www.freeburmavj.org/petition

Info-Birmanie also has an online petition: http://infobirmanie.wufoo.com/forms/patition-libarez-les-journalistes-de-la-dvb/

And this is an online petition launched by the NGO Access calling for the release of Burma’s journalists and political prisoners: https://www.accessnow.org/page/s/release-hla-hla-now

video Bangkok:

http://en.rsf.org/birmanie-demonstrations-outside-burmese-09-09-2011,40950.html

●市民集会のお知らせ


第25回「拉致被害者と家族の人権を考える市民集会」    
 〜拉致を語らずして人権を語る無かれ〜

ph1

講演者:横田滋さん(横田めぐみさんの父) 
     横田早紀江さん(横田めぐみさんの母)
    杉野正治さん(特定失踪者問題調査会常務理事)
    土井香苗さん(国際NGOヒューマン・ライツ・ウォッチ日本代表、弁護士) 
     川添友幸 (救う会神奈川代表)
県内特定失踪者家族も参加します    viewimg

日 時:平成23年9月18日 日曜日 午後1時30分開場・午後2時開演

所:藤沢産業センター情報ラウンジ(JR藤沢駅北口より徒歩5分・藤沢郵便局隣り)
参加費:500円(学生 300円)
主 催:拉致被害者と家族の人権を考える湘南の会実行委員会
共 催:北朝鮮に拉致された日本人を救う神奈川の会
共 催:神奈川ブルーリボンの会
後 援:藤沢市・逗子市・鎌倉市
問合先:090(9816)2187又はsukukaikanagawa@hotmail.com

人道の危機 シリア情勢

シリア:3月中旬からの死者「2600人」…国連が報告

 ピレイ国連人権高等弁務官は、ジュネーブの国連欧州本部で12日に始まった人権理事会の冒頭報告で、シリアの反政府デモに対する弾圧により、デモが始まった3月中旬からの半年間に「少なくとも2600人が殺害された」と述べた。

 同理事会はこれまで2回、シリアの人権弾圧に関する特別会議を開き非難決議を採択。現地調査団の派遣を決めたがシリアは受け入れていない。今回は「現地の信頼できる情報に基づく数字だ」として報告。これまでは「死者約2000人」としていた。【ジュネーブ】

毎日新聞 2011年9月13日 22時40分

http://mainichi.jp/select/world/news/20110914k0000m030128000c.html

このブログでも以前から取り上げています。シリアで多数の反対派の
殺害が国連で明らかにりました。シリアのアサド大統領への
国際的な圧力が必要だと思います。

●市民集会のお知らせ


第25回「拉致被害者と家族の人権を考える市民集会」    
 〜拉致を語らずして人権を語る無かれ〜

ph1

講演者:横田滋さん(横田めぐみさんの父) 
     横田早紀江さん(横田めぐみさんの母)
    杉野正治さん(特定失踪者問題調査会常務理事)
    土井香苗さん(国際NGOヒューマン・ライツ・ウォッチ日本代表、弁護士) 
     川添友幸 (救う会神奈川代表)
県内特定失踪者家族も参加します    viewimg

日 時:平成23年9月18日 日曜日 午後1時30分開場・午後2時開演

所:藤沢産業センター情報ラウンジ(JR藤沢駅北口より徒歩5分・藤沢郵便局隣り)
参加費:500円(学生 300円)
主 催:拉致被害者と家族の人権を考える湘南の会実行委員会
共 催:北朝鮮に拉致された日本人を救う神奈川の会
共 催:神奈川ブルーリボンの会
後 援:藤沢市・逗子市・鎌倉市
問合先:090(9816)2187又はsukukaikanagawa@hotmail.com

上杉隆の記者クラブとの闘い

上杉隆~1実績ない前原氏「本命」にしたのは記者クラブと上杉隆氏分析

2011.08.29 07:00

ジャーナリストの上杉隆36 件氏は、今回の民主党代表選ほど記者クラブの「世論誘導」がひどかった“首相選び”はなかったと指摘する。なぜ、記者クラブは前原誠司・前外相を「本命」と持ち上げたのか、上杉氏がその裏側を読み解く。

* * *
記者クラブメディアが「本命」ともてはやした前原誠司氏は、クラブにとってもっとも都合のいい候補者なのである。

前原氏は、記者会見オープン化に消極的だ。国土交通大臣だったときは1回も記者クラブ以外で会見を開かず、外務大臣になって渋々会見をオープン化しても、会見時間を半減するなどした。つまり、記者クラブにとって「いい人」である。だからこそ、国交相時代の八ッ場ダムにしてもJAL処理にしても、中途半端なまま放り出しても批判を受けなかった。外相時代の尖閣ビデオ問題では、弱腰になって映像を公開しなかったが、これも問題になっていない。

前原氏が出馬を表明した翌日(8月24日付)の朝日新聞は、〈(ドングリの)背比べに、大粒のクリが割って入った〉〈他の顔ぶれはやはり「二列目」の感がある。クリへの好悪はおいて、エース級の参戦で緊張感は高まろう〉と書いた。

記者クラブメディアは、実は何の実績もない前原氏を、自分たちが担ぎやすいという理由だけで「大粒のクリ」扱いしたのである。

極め付きが献金問題だ。前原氏は在日外国人からの献金問題で辞めたことになっているが、本筋は国会でも追及された、暴力団とのつながりが指摘される企業グループからの献金問題だ。ところが、新聞・テレビはこれも追及しようとしない。

小沢一郎氏の「政治とカネ」は検察とメディアのデッチ上げだったが、あれほどうるさかった記者クラブが、なぜ前原氏のより悪質な献金問題には黙っているのか。

私は元政治家秘書の立場として、献金は外国人も暴力団も故意でなければ問題ないとの考えだが、前原氏は自らが小沢氏の「政治とカネ」を批判してきた人物だ。彼をお目こぼしする新聞・テレビの姿勢は、どう考えても矛盾している。

記者クラブ側は、献金問題で前原氏を追い込まなかったことで、貸しを作った状態にある。自分たちのいいなりにならなければ、いつでも降ろすことができるカードを握っている状態だ。神輿として担がれた前原氏の立場は危うい。

※週刊ポスト2011年9月9日号

http://www.news-postseven.com/archives/20110829_29636.html
野田政権の誕生一週間ですがこの時期に上杉氏の記事を読むと
非常にうなずける内容です。記者クラブが持ち上げた偶像が
前原元外務大臣の本命です。記者クラブ制度は日本の報道の自由の
最大の問題点です。情報の独占から始めまって、情報を垂れ流すことで
調査報道をしないようにして記事の内容のコントロールする方向に
差し向けるやり方です。上杉隆氏の記者クラブ制度の闘いは続きます。

●市民集会のお知らせ


第25回「拉致被害者と家族の人権を考える市民集会」    
 〜拉致を語らずして人権を語る無かれ〜

ph1

講演者:横田滋さん(横田めぐみさんの父) 
     横田早紀江さん(横田めぐみさんの母)
    杉野正治さん(特定失踪者問題調査会常務理事)
    土井香苗さん(国際NGOヒューマン・ライツ・ウォッチ日本代表、弁護士) 
     川添友幸 (救う会神奈川代表)
県内特定失踪者家族も参加します    viewimg

日 時:平成23年9月18日 日曜日 午後1時30分開場・午後2時開演

所:藤沢産業センター情報ラウンジ(JR藤沢駅北口より徒歩5分・藤沢郵便局隣り)
参加費:500円(学生 300円)
主 催:拉致被害者と家族の人権を考える湘南の会実行委員会
共 催:北朝鮮に拉致された日本人を救う神奈川の会
共 催:神奈川ブルーリボンの会
後 援:藤沢市・逗子市・鎌倉市
問合先:090(9816)2187又はsukukaikanagawa@hotmail.com


ウィキリークスで内紛が発生したようです

fb8dd8bb822ad93303d0b49276883e02ウィキリークス、米公電全25万件を未編集で公開 実名も

2011.09.03 Sat posted at: 09:54 JST
 

ロンドン(CNN) 告発サイト「ウィキリークス」は2日、機密扱いの約25万件の米外交公電を実名の削除や編集などを行わずに公表した。これにより、実名を暴露された情報提供者が危険にさらされる恐れがあり、波紋を呼んでいる。

ウィキリークスが公電の公開に踏み切った背景には、昨年からの一連の失態により保有する機密文書を制御しきれなくなったことが挙げられる。

昨年暮れ、ウィキリークスの支持者らにより暗号化された全アーカイブがネット上に掲載された。また、かつてウィキリークスと協力関係にあった英ガーディアン紙の調査報道記者デビッド・リー氏が著書の中でそのアーカイブを閲覧するためのパスワードを公開したことから、米外交公電がネット上で誰でも閲覧可能な状態になった。

しかし、今回ウィキリークスがアーカイブの公開に踏み切ったことで、米外交公電がさらに多くの人々の目に触れる可能性があり、それにより多くの情報提供者が危険にさらされるとの批判の声が上がっている。

ウィキリークスと協力関係にあったガーディアン紙、米ニューヨーク・タイムズ紙、独シュピーゲル誌、スペインのエル・パイス紙は「米国務省の公電を未編集で公開したウィキリークスの決断は情報筋を危険にさらす恐れがあり、強く非難する」との共同声明を出した。

また国際的なジャーナリスト組織「国境なき記者団」も1日、情報筋に危険が及ぶ恐れがあるとしてウィキリークスの「ミラーサイト」を一時閉鎖すると発表した。

http://www.cnn.co.jp/tech/30003869.html

ウィキリークスで内部分裂のようです。パリの国境なき記者団も先週、
懇談した際もウィキリークスの内部分裂に事を言っていました。
もともと素人集団ですから仕方ない面も有りますし、活動では分裂は
つきものですがウィキリークスの政治的な使命は終わった訳では
有りませんので今後も様子を見ていきたいです。

朝鮮総連本部への抗議活動を行いました

IMG_0207北朝鮮の人権侵害、国際NGO連合設立

北朝鮮による深刻な人権侵害を止めるため、世界15か国30以上の人権団体が結集するNGO連合が設立されました
 「キム・ジョンイル体制は人権抑圧のシステムによって成り立っています」(ヒューマン・ライツ・ウォッチ フィル・ロバートソン アジア局長代理)

 ヒューマン・ライツ・ウォッチなど15か国30以上の人権団体は、政治犯強制収容所での拷問や強制労働、公開処刑や外国人拉致など、北朝鮮の人権侵害を止めさせるための国際NGO連合を結成しました。国連の中に北朝鮮の人権問題に関する調査委員会を設置させるため、各国の政府などに働きかけていくということです。

 「強制収容所を閉鎖しろ!」(デモ)

 記者会見の後、NGO連合のメンバーらは、東京・千代田区の朝鮮総連中央本部前でデモを行い、人権抑圧を止めるよう訴えて抗議文を渡そうとしましたが、朝鮮総連側は受け取りを拒否しました。

 NGO側は、強制収容所にいる人の名前が書かれた風船を空に飛ばし、救出を訴えました。(08日21:14)
http://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye4821954.html

本日、ヒューマン・ライツ・ウオッチを中心に本日設立された
「北朝鮮における『人道に対する罪』を止める国際NGO連合」(ICNK)の
メンバー60人で朝鮮総連中央本部に抗議に行き、拉致被害者
の奪還、強制収容所の解体、人道犯罪の撤廃をを求める
抗議活動を行いました。欧米人が東京の朝鮮総連に抗議に
行くのは初めてのようで朝鮮総連
側も大慌てになっていました。
今回、設立したICNKには私達も支援してきたいと思います。

●市民集会のお知らせ


第25回「拉致被害者と家族の人権を考える市民集会」    
 〜拉致を語らずして人権を語る無かれ〜

ph1

講演者:横田滋さん(横田めぐみさんの父) 
     横田早紀江さん(横田めぐみさんの母)
    杉野正治さん(特定失踪者問題調査会常務理事)
    土井香苗さん(国際NGOヒューマン・ライツ・ウォッチ日本代表、弁護士) 
     川添友幸 (救う会神奈川代表)
県内特定失踪者家族も参加します    viewimg

日 時:平成23年9月18日 日曜日 午後1時30分開場・午後2時開演

所:藤沢産業センター情報ラウンジ(JR藤沢駅北口より徒歩5分・藤沢郵便局隣り)
参加費:500円(学生 300円)
主 催:拉致被害者と家族の人権を考える湘南の会実行委員会
共 催:北朝鮮に拉致された日本人を救う神奈川の会
共 催:神奈川ブルーリボンの会
後 援:藤沢市・逗子市・鎌倉市
問合先:090(9816)2187又はsukukaikanagawa@hotmail.com


北朝鮮の人権侵害に対抗、国際NGO連合結成へ

新しいイメージ北朝鮮の人権侵害に対抗、国際NGO連合結成へ

2011.9.7 22:29
 
 北朝鮮人権国際会議ではチャールズ・ジェンキンスさんのほかに、北朝鮮の強制収容所を経験した脱北者の男女3人も、各国のNGOメンバーや専門家、政府関係者らを前に、深刻な実態を報告した。

 金(キム)泰振(テジン)さん(55)は「トウモロコシを砕いた食糧しか支給されず、ヘビやネズミを食べてしのいだ」と証言。独身者には衣服も支給されなかった。暖房もなく、冬は家族で体を寄せ合ったという。収容所内で暴動が起きた際は「5千人以上が銃殺された」とも語った。

 28年間収容所で暮らした金(キム)恵淑(ヘスク)さん(48)は「食糧を盗んだといった些(さ)細(さい)なことで子供も罪人にされ、多い年で1千人が公開処刑された」と話した。

 別の収容所にいた鄭(チョン)光日(グァンイル)さん(47)は、収容所には形ばかりの医療施設しかなく、獣医が診察していたと証言。「なぜ獣医か」と質問した鄭さんに監視員は「おまえたちはケモノだ。獣医が当たるのは当然だ」と言い放ったという。

 鄭さんは木を伐採する作業中に簡単に人が死亡し、遺体がそのまま放置されている実態に触れ、「核問題への関心が高いが、人権はそれ以上に大事であり、北朝鮮が存在を否定している収容所の国際査察を実現してほしい」と訴えた。

 会議に参加した日中韓や欧米など、人権問題に取り組む世界15カ国、30以上の民間団体は、北朝鮮による拉致問題や強制収容所での虐待といった深刻な人権侵害を停止させるため、「北朝鮮の『人道に対する罪』を止める国際NGO連合」を8日に結成することを決めた。同日には在日本朝鮮人総連合会(朝鮮総連)中央本部前で北朝鮮の人権侵害に対する抗議活動を行うほか、拉致被害者家族らと意見交換を行う。(桜井紀雄)

http://sankei.jp.msn.com/world/news/110907/kor11090722300003-n1.htm

今日の国際会議ですが私達も参加しました。北朝鮮への国際的なアプローチを
していく国際的な枠組みが出来始めてようです。今は独裁者も裁かれる
時代になりました。その意味で国際的な動きを支援していきたいと思います。

●市民集会のお知らせ


第25回「拉致被害者と家族の人権を考える市民集会」    
 〜拉致を語らずして人権を語る無かれ〜

ph1

講演者:横田滋さん(横田めぐみさんの父) 
     横田早紀江さん(横田めぐみさんの母)
    杉野正治さん(特定失踪者問題調査会常務理事)
    土井香苗さん(国際NGOヒューマン・ライツ・ウォッチ日本代表、弁護士) 
     川添友幸 (救う会神奈川代表・東アジア報道と人権ネットワーク代表)
県内特定失踪者家族も参加します    
viewimg

日 時:平成23年9月18日 日曜日 午後1時30分開場・午後2時開演

所:藤沢産業センター情報ラウンジ(JR藤沢駅北口より徒歩5分・藤沢郵便局隣り)
参加費:500円(学生 300円)
主 催:拉致被害者と家族の人権を考える湘南の会実行委員会
共 催:北朝鮮に拉致された日本人を救う神奈川の会
共 催:神奈川ブルーリボンの会
後 援:藤沢市・逗子市・鎌倉市
問合先:090(9816)2187又はsukukaikanagawa@hotmail.com


国境なき記者団本部に行きました

DSC00516
9月2日にパリの国境なき記者団の本部の行きました。アジア担当デスクと懇談しました。

国境なき記者団 ベンジャミンアジア担当デスクとの懇談について

日時 92日 19時 国境なき記者団本部 

(アシスタントの女性が日本語堪能な方で通訳をしてもらいました。先月まで大阪にいたそうでバリバリの関西弁でした)

 

ベンジャミン イスマイル アジア担当デスクとの懇談

    ブルセラ担当デスクからアジア担当デスクを交代しました。日本の原発事故報道を大変気にしている。しかし、実態が分からず困っている。(私が原発事故報道での記者クラブ制度や電力会社の広告の問題等を説明する)

    昨年の尖閣諸島での中国漁船の衝突映像流失事件では前後関係が分からずニュースリリースを出せなかった。(私がせんごく38さんの話や尖閣諸島の領土問題を説明する)

    私が国家機密法や人権擁護法で成立するとマスコミやインターネットの規制が行われる可能性をあると説明すると大変驚かれていた。日本でのそのような動きを知らなかったようだ。

    国境なき記者団としてもアジアではビルマ・中国・北朝鮮の報道の自由の状況を危惧している。現在は韓国のNGO団体と連携を図っているが今後、日本の団体との関係も作りたいと思うので協力をして欲しい。韓国の団体ではOPENNK(開かれた北朝鮮自由放送)とは連携をとっている。デイリーNKの報道の真偽について意見を求めれる(日本のNGO団体内部でもデイリーNKの報道内容の真偽について意見が分かれてと説明する、ベンジャミン氏も知っているようだった)7日の北朝鮮の人権問題の国際会議も非常に関心があるので報告を欲しいそうです。

    私から北朝鮮自由放送「しおかぜ」の簡単な説明と支援の要請をする。詳しい英文の資料を提供して欲しいと言う事でしたので調査会の村尾さんと相談したいと思います。

    今は決定的に日本での情報が不足している今後、英文・もしくは日本文での日本の情報を提供する日本担当のリサーチャーになって欲しいと言う事でしたので快諾しました。

    告発サイトの「ウィキリークス」については連携して支援している。「ウィキリークス」は非常に重要だと思う。「ウィキリークス」の真偽については100パーセントとは言えないがかなり確度が高いと確信している。日本で支援活動をするのは大変重要だと思います。

    最後の私が日本からハトサブレーと映画「クロッシング」の英語版のDVDとしおかぜのピンバッチを差し上げましたら「カダファン大佐の次はシリアのアサド大統領が打倒されるだろう、その次は北朝鮮の金正日だ!!連携して頑張ろうと」言葉を頂き懇談を締めくくりました。

●市民集会のお知らせ


第25回「拉致被害者と家族の人権を考える市民集会」    
 〜拉致を語らずして人権を語る無かれ〜

ph1

講演者:横田滋さん(横田めぐみさんの父) 
     横田早紀江さん(横田めぐみさんの母)
    杉野正治さん(特定失踪者問題調査会常務理事)
    土井香苗さん(国際NGOヒューマン・ライツ・ウォッチ日本代表、弁護士) 
     川添友幸 (救う会神奈川代表・東アジア報道と人権ネットワーク代表)
県内特定失踪者家族も参加します    viewimg

日 時:平成23年9月18日 日曜日 午後1時30分開場・午後2時開演

所:藤沢産業センター情報ラウンジ(JR藤沢駅北口より徒歩5分・藤沢郵便局隣り)
参加費:500円(学生 300円)
主 催:拉致被害者と家族の人権を考える湘南の会実行委員会
共 催:北朝鮮に拉致された日本人を救う神奈川の会
共 催:神奈川ブルーリボンの会
後 援:藤沢市・逗子市・鎌倉市
問合先:090(9816)2187又はsukukaikanagawa@hotmail.com



ヒューマン・ライツ・ウオッチが暴いたCIAとカダフィ政権の関係

mds11022211400015-p3米CIAがカダフィ政権と協力関係、リビアで文書見つかる

  • 2011年09月04日 14:38 発信地:ワシントンD.C./米国

【9月4日 AFP】米中央情報局(CIA)がテロ容疑者を尋問のためにリビアに移送するなど、リビアのムアマル・カダフィ(Moamer Kadhafi)政権の情報機関とCIAとの緊密な協力関係を示す文書が、リビア政府施設から発見された。メディア各紙が報じた。

 この文書は国際人権団体ヒューマン・ライツ・ウオッチ(Human Rights WatchHRW)の調査員らがリビアの情報機関本部から発見した。

 米紙ウォール・ストリート・ジャーナル(Wall Street JournalWSJ)は2日、同文書を引用し、ジョージ・W・ブッシュ(George W. Bush)前政権下でCIAが、リビアにテロ容疑者を移送したうえ、リビアの尋問担当者が行うべき尋問内容についても提案を行っていたと報じた。

 また、米紙ニューヨーク・タイムズ(New York Times)は、リビアは拷問を行うことで知られているにもかかわらず、米情報当局は、テロ容疑者らを少なくとも8回、尋問のためにリビアに移送していたと報じた。

 同紙によると、その見返りとしてリビア側は、反政府勢力幹部の身柄引き渡しを要請し、CIA高官は2004年3月に「双方の機関の利益のため、この関係が発展するようわれわれは尽力する」と述べ、幹部の居場所特定に全力を尽くすことを約束していたという。

 また、英紙インディペンデント(Independent)によれば、同文書には英秘密情報部(MI6)とリビア情報機関との関係を示す内容も書かれていた(c)AFP

http://www.afpbb.com/article/war-unrest/2824219/7715527

AFPの記事ですがヒューマン・ライツ・ウオッチが暴いたリビアのカダフィ政権
との関係です。一見、カダフィ政権とアメリカは敵対関係のように思いますが
アメリカとカダフィ政権との共通の敵はイスラム原理主義勢力です。
その意味でこの関係も共通の敵がいればテーブルの下で手を組む良くある話です。
しかし、このような極秘文書を発見した事はヒューマン・ライツ・ウオッチの快挙だと言えます。
CIAが行ったとされる第三国での対テロ戦争でのテロ容疑者への拷問や尋問の実態はまだ
全容が明らかになっていませんがこの極秘文書が突破口がなるかも知れません。


●市民集会のお知らせ


第25回「拉致被害者と家族の人権を考える市民集会」    
 〜拉致を語らずして人権を語る無かれ〜

ph1

講演者:横田滋さん(横田めぐみさんの父) 
     横田早紀江さん(横田めぐみさんの母)
    杉野正治さん(特定失踪者問題調査会常務理事)
    土井香苗さん(国際NGOヒューマン・ライツ・ウォッチ日本代表、弁護士) 
     川添友幸 (救う会神奈川代表・東アジア報道と人権ネットワーク代表)
県内特定失踪者家族も参加します    viewimg

日 時:平成23年9月18日 日曜日 午後1時30分開場・午後2時開演

所:藤沢産業センター情報ラウンジ(JR藤沢駅北口より徒歩5分・藤沢郵便局隣り)
参加費:500円(学生 300円)
主 催:拉致被害者と家族の人権を考える湘南の会実行委員会
共 催:北朝鮮に拉致された日本人を救う神奈川の会
共 催:神奈川ブルーリボンの会
後 援:藤沢市・逗子市・鎌倉市
問合先:090(9816)2187又はsukukaikanagawa@hotmail.com



Amazonライブリンク
Twitter プロフィール
国際NGO北朝鮮人権人道ネットワーク@NK20115 事務局長。日本政府には対北朝鮮政策で最大限の関与政策を求めています。政治信条は普遍的人権人道主義です。ヘイトスピーチと弱者排除と人権侵害の東京五輪に反対しています。関心領域は人権人道問題/国際政治/戦史研究/銀河英雄伝説/インテリジェンス活動です。
報道の自由なしでは人権は守れない!!

東アジア報道と人権ネットワークの紹介

このNGO団体は東アジアの人権問題
に取組むNGO関係者や法律家や
学識経験者で中心になり、
東アジアの報道の自由と人権擁護の
活動のために結成しました。
私たちは告発サイト「ウィキリークス」や
「スノーデン」を支援します。
私たちはパナマ文書とパラダイス文書を支援します。

私の尊敬する「ヒューマン・ライツ・ウオッチ」のケネス・ロス代表の
「大量殺りくは必ず司法の裁きを受けるというシグナルになる」の
実現のために活動していきたいと思います。


東アジア報道と人権ネットワーク事務局
tomoyuki.kawazoe@gmail.com








ギャラリー
  • 今回のノーベル文学賞に『ジェノサイド(集団虐殺)否定論者』が受賞されて各方面から批判が出る
  • 迫るトランプ大統領への弾劾 解任された前駐ウクライナ大使明かす
  • トルコ軍がシリアに越境軍事侵攻へ クルド人勢力掃討へ トランプ大統領も事実上の容認へ
  • トルコ軍がシリアに越境軍事侵攻へ クルド人勢力掃討へ トランプ大統領も事実上の容認へ
  • ポストダライ・ラマ体制に動き出したチベット人会議 香港同様に介入を狙う中国政府
  • マスク禁止法の緊急条例発動でデモが激化へ 悪循環としか見えない対応 事態収拾能力が欠如してきた香港警察と香港政府 今後、予想される最悪のシナリオである中国軍介入の可能性
訪問者数

    QRコード
    QRコード
    Archives
    livedoor プロフィール

    ハニ太郎

    Recent Comments
    • ライブドアブログ