août 2012

31 août 2012

アサド政権のジャーナリスト暗殺指令発覚か?!

2012-08-22 08:36:44 写真1【カイロ=貞広貴志】シリア北部アレッポで20日、ジャーナリスト山本美香さんが取材中に死亡した事件で、山本さんの取材を支援していた反体制派組織幹部は30日、銃撃に加わった政府軍兵士を反体制派が拘束したことを明らかにした。

 兵士は「記者を狙っていた」と証言したという。

 読売新聞の電話取材に応じたアレッポの反体制組織「アーシファ・シマール旅団」幹部によると、別の武装組織「タウヒード旅団」が山本さんらの銃撃に加わった政府軍兵士を拘束、聴取したところ、「一般市民より記者を標的にしろ」と上官に指令されていたと述べたという。証言が事実とすれば、シリア政府軍は「戦時における文民保護」を定めたジュネーブ条約に違反し、意図的にジャーナリストを殺したことになる。

2012年8月30日19時59分 読売新聞)

http://www.yomiuri.co.jp/world/news/20120830-OYT1T01073.htm

山本美香さんの殺害事件で新しい情報です。このニュースが事実なら
偶発的な事件ではなくジャーナリストを狙った殺害計画の存在を意味します。
早急な真相究明を求めたいです。


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30 août 2012

フランス、オランド新政権もロマ追放を継続へ

2012-08-30 08:49:25 写真1フランス内相、ロマ野営地の撤去を指示 野党時代の姿勢転換
2012.08.28 Tue posted at 12:06 JST

パリ(CNN) フランスのバルス内相は27日、パリ南部エブリーの線路沿いにある少数民族「ロマ」の野営地を撤去し、子ども19人を含む住民72人を排除するよう警察に指示した。「不衛生で不安定な生活状態」を理由としている。
オランド大統領率いる社会党は、サルコジ前大統領率いる当時の与党が2010年に各地でロマの野営地を撤去した際には非難する側に回っていた。しかしその姿勢を覆す形で、バルス内相の指示により、8月初旬以来5カ所の野営地が撤去されている。
バルス内相は、野営地の住民は別の場所に住居を確保し、国外退去はさせないと言明したが、詳細は明らかにしなかった。ロマについては「ああしたマフィアや未成年を通じた犯罪を行う者とは戦う必要がある」と強調した。
これに対して、ロマ支援団体の関係者は強い憤りを覚えると述べ、「仕事をしていた人は失業し、学校に通っていた子どもたちは教育が受けられなくなる」と懸念。「この国で人権が尊重されないことは容認できない」と語気を強めた。
オランド大統領は今年の大統領選では、ロマの野営地を撤去する際は別の解決策を提示すると表明していた。
サルコジ政権が10年にロマの野営地を撤去した際は、欧州連合(EU)の行政を担う欧州委員会が人権侵害の疑いで調査に乗り出した。この時はロマが自発的にフランスを出国すれば大人1人当たり300ユーロ、子どもは同150ユーロが支給された。
ロマは主に欧州南部と東部に住み、貧困生活を送る人も多い。定住せずに野営地やキャラバンで暮らす生活スタイルは、歴史を通じて迫害の対象になってきた。

http://www.cnn.co.jp/world/35021000.html

このブログでも以前のサルコジ政権がロマの
野営地撤去問題を取り上げました。フランスの世論も
基本的には野営地撤去問題に賛成な立場をとっています。
ロマについてはほとんど知られていませんが
ナチスドイツも徹底した浄化政策を行い
多数が強制収容所で虐殺されています。
しかし、ロマは欧州で非常に嫌がれて存在です。
その分、発言力がないため、余り問題になりません。
なかなか難しい問題ですがサルコジ政権も新政権のオランド政権
も野営地撤去継続しています。
ある意味、国民的な世論だと言う意見もあります。

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29 août 2012

止まないチベットでの僧侶の焼身自殺

2012-08-29 00:34:22 写真110代のチベット族2人が焼身自殺、中国政府に抗議=人権団体
2012年 08月 28日 16:36 JST
[北京 28日 ロイター] 中国四川省アバ・チベット族チャン族自治州アバ県で27日、10代のチベット族2人が中国政府のチベット政策に抗議し、焼身自殺した。ロンドンの人権団体「フリー・チベット」が明らかにした。

死亡したのは18歳の僧侶と、17歳の元僧侶。2人は寺院の外で自らに火を放ったという。

焼身抗議は2009年から続いており、焼身自殺を図ったチベット族はこれで51人になった。

中国政府は、焼身自殺を図る人物を「テロリスト」や犯罪者だと非難し、チベット仏教の最高指導者ダライ・ラマ14世が市民を扇動したとしている。

http://jp.reuters.com/article/worldNews/idJPTYE87R04T20120828

以前からこのBlogで取り上げている。チベットの焼身自殺問題です。
止まない焼身自殺はチベットで圧政をしてる中国政府への抗議ですが
国際社会も中国の行動を止める事が出来ません。
忸怩たる思いです。

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28 août 2012

ヒューマン・ライツ・ウオッチが警告するビルマ少数民族への中国の締め出し

2012-08-28 09:34:58 写真1ミャンマーからの少数民族避難民 「閉め出し」中国に非難
産経新聞 8月28日(火)7時55分配信
 【シンガポール=青木伸行】中国が、国境を接するミャンマー北部カチン州から雲南省に逃れていた避難民を退去させ始め、国際人権団体などから非難の声が上がっている。

 ミャンマーでの長年にわたる軍と、カチン州の武装勢力「カチン独立軍」(KIA)との戦闘により、雲南省には大量の避難民が逃れ、その数は7千〜1万人とみられている。中国側はこのうち2千人を先週、カチン州へ退去させ、残る5千人以上の全避難民を順次、国内から閉め出す予定だ。

 雲南省とカチン州との国境地域は、中国とミャンマーの国境貿易の要衝で、双方から人が行き交っている。このため、中国政府は今回の措置について、彼らを避難民とは位置づけておらず、また強制的な退去ではなく、「戦闘がやんだことによる自身の意思によるものだ」(外務省)と、説明している。

 だが、ミャンマー政府はこれまでに、10以上の少数民族武装勢力と停戦に合意したものの、KIAとの交渉は難航したままで、軍との衝突の火種は残っている。このため、国際人権団体のヒューマン・ライツ・ウオッチは「避難民の保護という国際的な義務を軽視するものだ」と批判する。

 ミャンマー政府はKIAの攻撃と住民の反対で、カチン州内の中国が出資する水力発電用ダムの建設を凍結している。避難民の退去措置は、国境地帯とカチン州の安定、凍結解除への圧力だとみられている。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120828-00000099-san-int

ヒューマン・ライツ・ウオッチの警告するビルマ少数民族への弾圧です。
ビルマは以前よりは民主化されてきましたが
まだ問題点があるようです。特に中国の問題が大きいですね。

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27 août 2012

再びシリアで市民が大虐殺される!!止まらない市民へに虐殺

2012-08-27 03:39:58 写真1シリアで330人死亡、1日の犠牲者数では最悪 反体制派
2012.08.26 Sun posted at 16:40 JST
(CNN) シリアの反体制派「地域調整委員会」は25日、武装衝突などによる死者が同日、全土で少なくとも330人に達したと報告した。シリアで反政府デモが本格化しアサド政権による厳しい弾圧が始まった昨年3月以降、1日で発生した死者数としては最悪の水準となった。
また、8月だけでもこれまで3700人以上が死亡しており、月間の死者数としても最多となった。犠牲者の大多数は一般住民としている。
1日での死者数の最多はこれまで今年7月12日に発生した少なくとも287人とされていた。北西部ハマ県の220人などが含まれていた。
シリアは外国メディアの現地取材を厳しく規制しており、地域調整委が報告した死者数の検証は困難となっている。
地域調整委は、首都ダマスカス内外では25日、200人以上が死亡したと報告した。これら犠牲者が殺害された日時は明らかでない。
アサド政権による反体制派弾圧は、戦闘機による無差別空爆やロケット弾攻撃が住民の住宅地で発生するほど激しくなっている。地域調整委によると、北西部イドリブ県では10発以上のミサイル攻撃があり、航空機による機銃掃射も起きた。北部アレッポでは25日、戦闘機による集中的な空爆が起きた。
シリアの国営メディアはアレッポ市周辺での戦闘について、テロリスト掃討の作戦が続いており、軍は機関銃を搭載した車両7台を破壊、テロリストを殺害し武器を押収したと伝えた。

http://www.cnn.co.jp/world/35020920.html?ref=rss

日本人ジャーナリストの山本美香さんが犠牲になったシリア内戦ですが
再びシリアで住民が大虐殺されました。止まらない虐殺に
国際社会や国連も手のうちようがない状況です。
虐殺に使われる兵器はロシア製です。虐殺行為に
加担や国連で反対するロシアや中国の姿勢に
激しい憤りを感じざる得ません。

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26 août 2012

新華社通信社の正体は中国の情報機関

2012-08-26 09:59:01 写真1カナダ人ジャーナリスト「新華社にスパイ工作を要求された」
【大紀元日本8月24日】「新華社は中国当局の諜報機関」という説は再び話題になった。カナダ人ジャーナリストはこのほど、新華社カナダ支局にスパイ工作を指示されたと証言した。

 カナダの通信社カナディアン・プレスの22日の報道によると、オタワ在住のジャーナリストで元新華社記者のマーク・ブーリエ氏は同紙取材の中でこのように述べたという。

 ブーリエ氏は2年間新華社カナダ支局に勤務し、今年4月、同支局の責任者からあるスパイ工作を指示されたという。カナダ訪問中のダライ・ラマ14世を監視し、報道しない前提で記者会見での発言を記録することや、カナダのハーバー首相との会談の詳細を収集することだ。その「仕事」を拒否したブーリエ氏はまもなく退社した。

 一方、新華社オタワ支局はこの発言内容を否認している。

「新華社は当局の諜報機関」

 カナダ安全情報局(CSIS)のファーデン局長はかつて公で、「新華社は中国当局の諜報機関だ」と発言し、中共スパイはすでにカナダ政界の潜伏に成功したと警告した。

 2011年末、カナダ与党保守党の国会議員で外相秘書官を務めるボブ・デチャート氏と新華社駐トロント支局の首席記者・施蓉氏との親密メールが明らかにされたとき、カナダ国内ではこの問題への関心が非常に高まっていた。

   当時、複数のカナダ政治家もファーデン局長同様の見方を示した。

 カナダのブロック大学政治学部の教授、中国問題専門家で元外交官のチャールズ・バートン氏はそのとき、カナダの国営ラジオ放送局の取材で、新華社はメディアの利便性を利用して、中国の情報機関に従事していると指摘。「その約4分の1の報道関係者はプロの記者ではなく、情報機関のために働く者」と同教授は述べた。

 米国在住の中国人政治評論家の曹長青氏は「新華社記者は中共諜報員か」という文章で、次のように指摘した。「中国国内において、新華社の主要任務は当局のイデオロギー宣伝を行うことで、中共のスピーカーだ。国外においては、情報収集の任務を背負っている。新華社だけではない、光明日報(知識人向けの新聞)すら、その外国駐在記者の一部は諜報員である」

 (翻訳編集・叶子)
(12/08/24 10:26)

http://www.epochtimes.jp/jp/2012/08/html/d31733.html

以前からのこの指摘はありました。日本でも公安当局関係者が
新華社通信社東京支局の規模や取材規模と人員のアンバランスさが
あり、明らかに人員が多すぎるという話があります。
一部が情報機関関係者とみられます。

公安当局も中国の日本における情報収集活動の全容は
把握出来ないそうです。これは日本に限った話ではなく
オーストラリアやカナダやフランスでも同様な指摘が
なされています。


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25 août 2012

砂漠の狂犬の息子に公正の法の裁きが出来るか??

2012-08-25 14:37:31 写真1カダフィ大佐次男の裁判、9月に開始=リビア政府筋
2012年 08月 24日 14:40
[トリポリ 23日 ロイター] リビアの元最高指導者カダフィ大佐の次男、セイフイスラム氏の裁判が9月に行われることが、政府関係者の話で23日明らかになった。同氏は昨年11月に拘束されていた。

政府関係者は、「セイフイスラム氏の裁判が来月に始まる予定」だとし、第2週目ごろに開始するとの見方を示した。

セイフイスラム氏の弁護人は、リビアでは同氏が公正な裁判を受けられない可能性があるとの懸念を表明している。

同氏はカダフィ政権の中心人物の1人とみられていた。国際刑事裁判所20+ 件(ICC)は昨年、「人道に対する罪」で同氏に逮捕状を出し、その後もリビアに対し身柄の引き渡しを求めていた。

http://jp.reuters.com/article/jpAntigovernment/idJPTYE87N03120120824

昨年、崩壊したリビアのカダフィ大佐の次男、セイフイスラム氏の
リビアでの裁判が始まるようです。国際人権団体や国際刑事裁判所からは
リビアではなく国際刑事裁判所での裁判を求める声がありましたが
無視れた感じを受けます。公正な裁判に疑念があります。
公正な裁判に期待を持ちたいと思います。



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24 août 2012

アムネスティ・インターナショナルが警告するシリアでの市民への無差別攻撃

2012-08-24 10:00:31 写真1無差別攻撃で市民多数犠牲=シリア北部アレッポ−人権団体
 【カイロ時事】国際人権擁護団体アムネスティ・インターナショナル(本部ロンドン)は23日、日本人ジャーナリスト山本美香さんが取材中に戦闘に巻き込まれて死亡したシリア北部の都市アレッポでは、政府軍による市街地への空爆や砲撃という事実上の無差別攻撃で多数の市民が犠牲になっているほか、同軍側による市民の「処刑」も横行しているとの報告を発表した。
 調査班はアレッポで、敵対行動に関与していない多くの子供を含む市民が自宅や、避難先、買い物の場所で戦闘に巻き込まれたりして死亡ないしは負傷した約30事例を検証した。報告の中でアムネスティ上級危機管理アドバイザーは「政府軍の非誘導型爆弾や火砲、迫撃砲といった不正確な兵器は市民に与える危険性を劇的に増大させている」としている。
 報告は、政府軍の攻撃がしばしば、反体制武装組織メンバーと民間人を区別せず、反体制派が支配する地区に無差別的に加えられているようだと指摘。同アドバイザーは「多くの地区で市民は政府軍による連日の空爆や砲撃にさらされており、大半の人にとって安全な場所は存在せず、恐怖に震えながら生活している」と強調した。(2012/08/23-16:01)
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http://www.jiji.com/jc/c?g=int_30&k=2012082300615
ジャーナリストの山本美香さんが犠牲になったアレッポですが
アムネスティ・インターナショナルがレポートを公表しました。
人道の危機状態のシリア情勢ですが国際社会も国連も打つ手がなく
犠牲ばかり増える事態に激しい憤りを感じます。

taisa1978 at 09:54|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

23 août 2012

拉致対策本部は報道機関へ拉致問題の解決を求める署名簿の保管状況の公開せよ!!

2012-08-23 03:13:51 写真1


拉致署名簿の保管状況をマスコミに公開することを求める要望書

松原 仁  拉致問題担当大臣 殿
三谷秀史  拉致問題対策本部事務局長代理 殿
植松浩二  内閣官房拉致対策本部総務・拉致被害者等支援室長 殿 




救う会全国協議会発表によりますと、平成24年8月6日現在、拉致問題の早期解決を願う国民有志の署名数は政府受付及び救う会・家族会保管署名の合計で9,078,838筆に達したということです。本年2月12日以降に寄せられた署名数が527,896筆ということですから、今日現在では目標の1000万署名まではあとわずかの数字になっているものと推察します。一口に1000万筆と言いますが、これは日本国民総人口の約8%に当たる数字ですから、政府・国会は勿論のこと、私たち日本国民にとりましても大変重みのある数字であることは疑いのないところです。
来る9月17日は日朝平壌宣言から10年目を迎える節目の日であり、私たち日本国民がこの機会に拉致問題をもう一度見つめ直し、この問題の早期解決の為に今何をすべきかを改めて決意・決断する日にしなければなりません。
その一助として、現在政府が保管している書名を入れたダンボール箱を、マスコミを通じて日本国民及び全世界に公開してはどうでしょうか。公開すれば、必ずや拉致問題早期解決のための大きな力を作り出す源になると私たちは信じています。
日本全国津々浦々で老若男女が一筆一筆願いを込めて書いた署名簿を入れた段ボール箱、個人情報保護の見地から段ボール箱のままで内外のマスコミを通じて日本国民及び全世界に公開することを重ねて提案し、その実現を強く望むものです。

平成24年 8月 22日

賛同団体




【団体】

救う会埼玉 代表 竹本 博光
救う会徳島 代表 陶久 敏郎
救う会青森 代表 成田義人
救う会神奈川 代表 川添 友幸
救う会宮城 代表 安藤 哲夫
救う会奈良 代表 佐藤 一彦
救う会宮崎 代表 吉田好克
横田ご夫妻ら拉致被害者家族を支援する群馬ボランティアの会 事務局長 大野 敏雄
浜松ブルーリボンの会 代表 石川 博之
情報公開によりすべての拉致被害者を取り戻す会 代表 陶久 敏郎
山本美保さんの家族を支援する会 井上 泉
特定失踪者等の拉致認定を求める会 代表 藤田 隆司
博多ブルーリボンの会 代表 松尾和幸
North Korea Liberation ディレクター 佐藤 悟志
神奈川ブルーリボンの会 アソシエート 小沢 泰広
庄内ブルーリボンの会 会長 佐藤 忠智
国民新聞しおかぜ友の会  代表 山田 惠久
アジア調査機構 代表 加藤 健
シンクヒューマンライツ 代表 賀上文代
HRネットワーク徳島  代表 丸山 太
よど号グループに真相を究明する会 共同代表 川添 友幸

【個人】
高沢 皓司 (ジャーナリスト)
佐伯 浩明 (ジャーナリスト)

本日、上記の要望書を内閣府拉致対策本部と松原拉致担当大臣に提出しました。
1000万人近い拉致問題の解決を求める署名簿は内閣府の地下倉庫に
保管されているそうです。小泉訪朝から十年に月日が立ち
この1000万人近い署名簿が北朝鮮に対する強力な圧力になると
思いますので是非ともマスコミに向けに保管状況の公開を強く求めたいと思います。



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22 août 2012

山本美香さんの殺害事件で国境なき記者団がリリースを出しました

2012-08-22 08:36:44 写真1REPORTERS WITHOUT BORDERS / REPORTERS SANS FRONTIERES
PRESS RELEASE / COMMUNIQUE DE PRESSE

21.08.2012

English: http://en.rsf.org/syria-japanese-reporter-killed-in-aleppo-21-08-2012,43252.html
French: http://fr.rsf.org/syrie-une-journaliste-japonaise-tuee-a-21-08-2012,43251.html
Read in Arabic (بالعربية)

SYRIA - Japanese reporter killed in Aleppo, two Al-Hurra TV journalists missing

Mika Yamamoto, a Japanese reporter for the Japan Press agency, was killed yesterday in Aleppo while covering fighting between government forces and rebels in the eastern district of Suleiman Al-Halabi. The Japanese foreign ministry confirmed Yamamoto’s death. Her body has been transferred to Turkey.

Fellow Japan Press reporter Kazutaka Sato, who was with her at the time, told Japan’s NTV that they were caught in a shoot-out and ran into "soldiers in camouflage fatigues."

Sato said: "The one in front was wearing a helmet and I immediately thought they were government troops. I told [Yamamoto] to run. At the same moment, they opened fire. We must have been just 20 or 30 metres away. We scattered in different directions. After that, I didn’t see Yamamoto again. Then they told me to go to the hospital and I found her body."

Another Japanese TV station, TBS, quoted Sato as saying Yamamoto was shot in the neck.

Reporters Without Borders offers its heartfelt condolences to Yamamoto’s family, friends and colleagues. Aged 45, Yamamoto was a seasoned journalist who was used to covering wars. Her death is a reminder that Syria is now the world’s most dangerous country for media personnel.

Yamamoto was the fifth foreign journalist to be killed since the start of the war in Syria, following Gilles Jacquier, a French reporter for France 2, on 11 January 2012 in Homs; French photographer Remy Ochlik and Marie Colvin, a US reporter for the Sunday Times, on 22 February 2012 in Bab Amru, and Ali Chaabane, a Lebanese journalist working for Lebanon’s Al-Jadeed TV, on 9 April 2012.

Anthony Shahid, a US journalist with the New York Times, died from an acute asthma attack on 16 February during a clandestine reporting visit to Syria.

Around 30 Syrian journalists and citizen-journalists have also been killed since the start of the war.

Middle East Broadcasting Networks, the non-profit organization that operates Al-Hurra TV, reports that contact was lost yesterday with two Al-Hurra journalists – Palestinian reporter Bashar Fahmi and Turkish cameraman Cuneyt Unal – who were with Yamamoto in Aleppo.

According to a video posted by the rebel Free Syrian Army, they were seized by government forces.

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REPORTERS SANS FRONTIERES
Soazig DOLLET (سوازيك)
Bureau Moyen-Orient & Afrique du Nord
Middle-East & North Africa Desk, Reporters W/o Borders
__________________________________________________

47 rue Vivienne, 75002 Paris - France
Tel : (33) 1 44 83 84 78
Fax : (33) 1 45 23 11 51

www.rsf.org | Twitter | Facebook
YouTube - Videos provenant de cet e-mai

パリに本部を置く、国際人権団体の国境なき記者団から
山本美香さんの殺害事件でニュースリリースが出されました。
ジャーナリストを狙った攻撃か無差別攻撃は分かりませんが
シリア政府軍の行為を絶対に容認出来ません。


苦しむ人々の視点、貫いた 山本さん、父母の背追う


 激しい内戦が続くシリアで取材中に亡くなった山本美香さん(45)が女性や子どもなど紛争地帯で苦しむ人々の視点を貫く姿には、新聞記者だった父や、ボランティア活動に取り組む母の影響があった。

 「世の中の出来事を鋭くウオッチする父の姿を見ながら育ったせいでしょうか。いつのまにか報道記者になりたいと思うようになっていた」。山本さんは、ジャーナリストを志した理由を著書「戦争を取材する―子どもたちは何を体験したのか」(講談社)の中でこうつづっていた。

 父・孝治(こうじ)さん(77)は朝日新聞の元記者。地方での取材経験が長く、3人姉妹の次女の山本さんが生まれたときも北海道・帯広にいた。夜どんなに遅く帰宅しても翌朝は複数の新聞に目を通す。そんな父の姿を見て育った。

 ただ、孝治さんは「自分は名文を書くわけでもなく、派手な特ダネ記者でもなかった。おやじの背中を見ていたのでしょうが、反面教師に映ったのではないか」と、娘からジャーナリストになった理由を聞いたことはないという。

 山本さんは地元・山梨県の大学を卒業後、朝日ニュースターに入社。ジャーナリストとしての原点は、このとき培われたと孝治さんはみる。記者になって間もなく、雲仙・普賢岳(長崎県)の噴火の現場に飛び込んだが取材に応じてもらえず、避難先の体育館で一緒に暮らすうち、住民がカメラの前で話してくれるようになった。その経験について「災害も戦争、紛争の取材も同じ。その場所に入り、ありのままの事実を伝えていきたい」と話していたという。

 母・和子さん(74)は、地元の小学校などで平和や命に関する本を朗読するボランティア活動に参加している。世界の紛争地を歩いてきた山本さんは「見てきたことを伝えたい。お母さん、2人でコラボしようか」と最近、一緒の朗読を提案したという。和子さんは「あの子が私の世界を開いてくれた。信じられず、悔しいです」と話した。

 孝治さんは、和子さんの朗読と山本さんの取材について、「2人の努力は根っこの所でつながっていると思う」と感じている。父娘が最後に顔を合わせたのは、6月初めの孝治さんの誕生日。和子さんと姉、その子供らと自宅で一緒に夕食を食べて祝った。「このワインおいしいね」。仕事の話などはせず、ごく普通の親子の会話を交わした。

 両親が、紛争地帯を取材する山本さんを心配しない日はなかった。山梨の実家から東京に戻る際、「元気でな」「無理しないように」と声をかけると、決まって「行ってくるね」と明るく答えた山本さん。いつも家を出る前、神棚に手を合わせていたという。「明るく振る舞っていたが、取材先での不安や亡くなった人たちの重みを感じていたのかもしれない」と孝治さんはいう。

 「『戦争ジャーナリスト』と言われるのは認めたくない。女性や子どもなど、紛争や災害など不利な状況に置かれている人たちの側に立って事実を伝えてきたことに尽きる。最高のジャーナリストだった」(北林晃冶、村野英一)

http://www.asahi.com/national/update/0821/TKY201208210644.html

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21 août 2012

シリアで犠牲になったジャーナリストの山本美香さんに捧げます

2012-08-21 09:47:02 写真1ジャーナリストの山本美香さん死亡=シリア北部アレッポで取材中−トルコに遺体搬送
 【カイロ時事】シリア反体制武装組織「自由シリア軍」のクルディ副司令官は20日夜、時事通信の電話取材に対し、戦闘が続くシリア北部アレッポで取材中だった独立系通信社ジャパンプレスの日本人女性ジャーナリスト、山本美香さん(45)が同日、アサド政権側の攻撃によって死亡したことを明らかにした。遺体は同日夜、自由シリア軍によってトルコ南部キリスに搬送され、トルコ当局に引き渡されたという。在トルコ日本大使館は山本さんの死亡を確認した。
 副司令官によると、遺体はアレッポ北郊の町アザズを通り、約65キロ離れたトルコ南部キリス県の検問所を通過してキリスに到着した。
 インターネット上の動画サイト「ユーチューブ」には、「(親アサド大統領派の民兵組織)シャビーハに日本人女性ジャーナリスト、ミカが殺害される」とのタイトルの付いた映像が投稿された。それによると、病院のベッドに横たわる山本さんは目を閉じたまま身動きせず、右腕の関節がえぐられるほどの重傷を負っていた。同行していたジャパンプレスの佐藤和孝氏が医師らと話す場面も写っている。この動画は反体制派が投稿したとみられる。
 在英人権団体「シリア人権監視団」によると、山本さんは政府軍と反体制派の激しい戦闘が続くアレッポのスレイマンハラビ地区で取材中に負傷し、病院に搬送された後、死亡した。
 シリア北部の対トルコ国境付近の一部は、反体制派が押さえており、一部の報道機関やジャーナリストは、自由シリア軍などの手引きでシリア北部に潜入して取材活動を行っている。山本さんは1995年からジャパンプレスに所属し、アフガニスタン、イラク両戦争を取材。2003年に優れた国際報道に贈られるボーン・上田賞特別賞を受賞した。(2012/08/21-08:54)

http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_30&k=2012082100030

朝のニュースを受け、ショックを受けました。以前、お会いした
ジャーナリストの山本美香さんが取材中にシリアで
政府軍側の攻撃を受け、犠牲になりました。
シリアでは昨年来、アメリカやフランスのジャーナリストも犠牲になっています。
ジャーナリストを狙った攻撃に憤りを感じます。
住民が大虐殺される現状を世界に訴える活動の中での行動です。

勿論、彼女らは戦場ジャーナリストですから覚悟の上の
取材活動ですが激しい憤りを感じています。
心からご冥福をお祈りします。

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20 août 2012

ヒューマン・ライツ・ウオッチが批判するアサド政権の市民への虐殺行為

00044982ヒューマン・ライツ・ウォッチwww.hrw.org/ja 日本語ニュース配信


シリア:戦闘機による空爆で40人以上の一般市民 死亡

トルコ国境付近の町アザズへの攻撃  負傷者100人超える



英語オリジナル: http://www.hrw.org/news/2012/08/16/syria-fighter-jet-bombing-kills-over-40-civilians

日本語ニュース: http://www.hrw.org/ja/news/2012/08/16/40



(アザズ、2012年8月16日)−シリア 政府軍戦闘機によるアザズの住宅地への空爆で、子どもや女性を含む一般市民40人以上が死亡、少なくとも100人が負傷したと、アザズで現地調査をした後の本日、ヒューマン・ライツ・ウォッチは述べた。2012年8月15日の空爆では少なくとも2発の爆弾が、北部アレッポ州アザズ町のアルハラ・アルカブリー(al-Hara al-Kablie)居住区にある1区画を完全に破壊した。



ヒューマン・ライツ・ウォッチは空爆の2時間後に現場に入って検証。目撃者や被害者、医療関係者、犠牲者の遺族から聞き取り調査を行った。



ヒューマン・ライツ・ウォッチの緊急対応プログラム部長代理アナ・ネイスタット は、「この恐ろしい攻撃 で多くの市民に死傷者が出て、住宅地の1区画全体が破壊された」と述べる。「またしてもシリア政府軍は、一般の人びとの命を軽視する非情な攻撃を行ったのだ。」



アザズ住民たちの話によると、午後3時ごろに1機の戦闘機が少なくとも2発の爆弾を住宅地に投下した。そのわずか数秒後内に、約70メートル四方(フットボール場の半分以上の大きさ)の区画内にあった数十軒の民家が壊滅。周辺の通りに面していた民家も、壁や天井が崩れるといった大ダメージを受けた。空爆地域の周辺道路では建物の窓が割れたり、壁の一部が崩壊したりしている。

攻撃地点に近接して反体制派自由シリア軍の施設が2つあるため、それがシリア軍機の標的だった可能性がある。1つは空爆された区画から通り2本を隔てたところにあり、元はバース党の建物だったが、現在は自由シリア軍の地域旅団本部として使われている。もう1つは、同軍が政府軍兵士や親政府民兵組織シャビーハの隊員を「治安拘禁」しておく施設だ。どちらの施設も爆撃の被害は受けていない。



救出に向かった人びとはブルドーザー2台を使って、がれきの下敷きになった死傷者の救出作業に当たった。現場の医療従事者たちは、午後7時までに25遺体を回収し、がれきを続けて捜索中だと述べた。遺体の埋葬を手伝っていたある男性は、夜中までに33人がアザズで埋葬されたと話していた。



犠牲者の正確な数を確認するのは困難である。負傷者のほとんどは、国境近くにあるトルコ側の病院に搬送された。アザズの約20キロ北に位置するトルコの町キリスにある病院のボランティアがヒューマン・ライツ・ウォッチに語ったところによると、これまでアザズから負傷者61人が搬送されてきており、ほかに男性7人、女性2人、子ども4人の計13人が道中あるいは到着直後に死亡した。また、別に少なくとも16人の重傷者が、アザズから約80キロ離れたトルコの町ガーズィアンテップの病院に搬送されたと、同病院の医師が語った。



アザズ住民の“アフメド”は、家にいた少なくとも12人の家族が空爆で殺されたと証言。彼は、まだほかに家族4人ががれきの下敷きになっていると考えており、次のように話した:

「家から100メートルくらいの所で飛行機が見えて、それから爆撃と破壊の音が聞こえたんだ。兄弟3人がそこで暮らしていた。父、母、女姉妹、男兄弟の妻など、家族12人を今日埋葬したよ。兄弟のワリードはバラバラになっていたから、最初は彼だって分からなかった。兄弟の子どもたちも埋葬した。一番小さい赤ちゃんは生後40日だったよ。」



自宅跡の上ですすり泣いていた“アリ”は次のように話した:

「屋上でトマトスープを作っていたら、突然飛行機の音が聞こえてきた。大きなバーンという音が何回か聞こえて床に投げ出されたんだ。立ちあがったら、爆弾の破片かがれきが胸にささってけがをした妻が見えた。妻は病院に連れて行かれたけど、どうなったのかまだ知らないんだ。」



“アイマン”はヒューマン・ライツ・ウォッチに次のように話した:

「男兄弟、女姉妹、父の妻が今日殺された。アサド大統領はこの地域で何を探していたんだろう? …ここには兵器なんてない。家族とは遠く離れたところで暮らしているんだけど、爆発音が聞こえたからやってきたら、破壊の惨状を目の当たりにしたってわけだ。皆が遺体をがれきの下から掘り出してくれた時もここにいた。殺された家族の中には9歳と6歳の子もいたよ。」



国際人道法(戦争法 )は、シリア政府と反政府武装勢力すべてに適用される。戦争法は一般市民に対する直接攻撃を禁じている。民家や共同住宅などの民間施設もまた、それらが軍事目的で使用されている場合以外は攻撃できない。攻撃目標が軍事用か民間用か定かでない場合には、民間用とみなさなければならない。



戦争法はまた、軍事目標の直接攻撃ではない攻撃など、軍事目標と民間目標を区別しない無差別攻撃も禁じている。攻撃から期待される具体的かつ直接的な軍事的利益と釣り合わない、二次的な市民の犠牲が予想されうる攻撃も禁止されている。



軍指揮官は、軍事目標を直接狙える攻撃法を選択する義務があり、一般市民に対する二次的危害を最小限にとどめなければならない。使用する兵器が不正確なため、一般市民に対する危害の多大な可能性を含まずには軍事目標を狙えない場合には、それらの兵器を使用してはならない。大きな爆発半径を持つ空中投下型爆弾のような兵器が人口密集地帯で使用された場合、無差別攻撃とみなされうる。



戦争法は都市部での戦闘そのものを禁止しているわけではない。が、一般市民が多く存在する状況下では、市民に対する危害を最小限にとどめる措置を講ずるという一層重い責任を、紛争のあらゆる当事者が負っているのである。全紛争当事者は、軍事行動の際、一般住民に危害を及ぼさないよう常に配慮し、人びとの生命と財産の損失を避けるべく、実行可能なあらゆる予防措置を取る必要がある。こうした必要な措置の例として、攻撃目標が市民あるいは民間施設ではなく、軍事目標であること確保するために実行可能なすべての措置を取ること、状況が許す場合に攻撃の「実効ある事前警告」を行うことなどが挙げられる。



また紛争の全勢力は、人口密集地帯への展開を避けると共に、自軍の周辺にいる市民を移動させるよう努めなければならない。同時に、攻撃側の勢力も、単に人口密集地帯に軍事目標を配した責任は防御側にあるとして、一般市民への危害を考慮する義務から逃れることは許されない。



各国政府は、自国の政府軍に重大な戦争法違反を犯した疑惑がある場合には、これを捜査する義務を負っている。犯意を持って—意図的あるいは重過失を持って—行われた違反行為は戦争犯罪にあたる。政府は、戦争犯罪の責任者を公正な裁判の国際基準に従い、犯人を見つけ出して訴追するよう義務づけられている。



ヒューマン・ライツ・ウォッチは国連安保理の理事国に対し、シリア政府に対する武器輸出禁止措置、ならびに人権侵害の責任者である政府高官を対象にした制裁措置を発動すると共に、シリア紛争を国際刑事裁判所に付託するよう要請した。



前出のネイスタット部長代理は、「アレッポ北部のシリア政府軍は、人口密集地帯で重砲による砲撃や空爆を行っており、一般市民が毎日殺され、傷つけられている」と指摘する。「すべての国連安保理理事国は、『一般市民の保護』が空虚な言葉以上の意味を持つということを示すべきだ。」




配信に関するお知らせ:

このメールは、ヒューマン・ライツ・ウォッチの日本語メールニュース配信希望のご連絡を頂いた方に送信させて頂いております。配信停止を希望される方は、お手数ですがtokyo@hrw.org までご一報頂ければ幸いです。HRW 東京www.hrw.org/ja

最悪の情勢を迎えるシリア情勢です。
国連の停戦監視団も撤退して国連でも
制裁決議もロシアや中国の批判決議で
骨抜き状態になっています。虐殺を
行うアサド政権も大きな問題ですが
それを支援する中国やロシアも
にも大きな問題があります。

taisa1978 at 10:25|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

19 août 2012

バチカンウィキリークスの真相

2012-08-19 05:35:38 写真1

バチカン文書流出事件、ローマ法王の元執事ら2人を起訴
2012年08月14日 11:15 発信地:バチカン市国
【8月14日 AFP】ローマ法王庁(バチカン)の司法当局は13日、法王庁の秘密文書が大量にマスコミに流出した事件との関連で、ローマ法王の元執事で5月に逮捕されたパオロ・ガブリエレ(Paolo Gabriele)補佐官(46)を窃盗の罪で起訴したと発表した。

 ガブリエレ被告はローマ法王ベネディクト16世(Benedict XVI、85)の執務室から秘密文書を持ち出し記者らに流した疑いがもたれている。共犯として、法王庁のコンピューター技術者だったクラウディオ・スキアルペレッティ(Claudio Sciarpelletti)被告も起訴された。スキアルペレッティ被告の名前が公に明らかにされたのは初めて。

 ローマ法王庁は、公判開始は早くても10月になるとの見方を示している。有罪になればガブリエレ被告は最大で禁錮6年の刑を受ける可能性がある。

 バチカンのフェデリコ・ロンバルディ(Federico Lombardi)広報局長は記者会見で、「大規模で複雑な事件」の捜査はまだ終わっておらず、関与が疑われる人物の捜査は続けられるだろうと語った一方、スキアルペレッティ被告がこの事件で果たした役割は小さく、共犯とまでは言えないという見方を示した。

 5月に逮捕されたガブリエレ被告は53日間の勾留を経て7月から自宅軟禁におかれ、司法当局の判断を待っていた。スキアルペレッティ被告も5月に逮捕されたが、翌日に釈放された。同被告は現在、裁判に向けた措置として停職処分になっているが、給与は支払われている。
 
 3人の子を持つガブリエレ被告は、ローマ法王の個人秘書の机上にあった重要機密のEメールや書簡をコピーして外部に流出させたとされ、被告本人もこの事実を認めている。ガブリエレ被告の逮捕を受けて法王庁は、被告の自宅から秘密書類やコピー機器が発見されたことは固い結束を誇るバチカンに衝撃を与え、ローマ法王を悲しませたと発表していた。(c)AFP/Jean-Louis de la Vaissiere

http://www.afpbb.com/article/disaster-accidents-crime/crime/2894947/9359441?ctm_campaign=txt_topics
以前、紹介したバチカンウィキリークス事件の真相です。
やはり内部関係者のリークだったようです。
しかし、まだ事件の真相の全容は解明されていませんが
裁判で真相が明らかになるのを待ちたいです。


taisa1978 at 05:32|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

18 août 2012

ロシア正教会内で反プーチンソングを歌った女性バンドグループに実刑判決

2012-08-18 13:14:04 写真12012-08-18 13:14:33 写真1

ロシア地裁 女性バンドに禁錮2年 反プーチンの歌

2012年8月18日 朝刊


 【モスクワ=原誠司】プーチン大統領が当選したロシア大統領選前の二月下旬に反政権を訴える演奏を無許可で行い、フーリガン(不良)行為の罪に問われたパンクバンド「プッシー・ライオット」のメンバーの女性三人の判決公判が十七日、モスクワの地区裁判所であり、「宗教的な憎悪による不良行為」があったとして、それぞれに禁錮二年(求刑禁錮三年)を言い渡した。異例の実刑判決は市民の自由な発言に対する弾圧だとして、国内外で抗議行動が起きた。
 判決は「神を冒とくする言葉を叫び、(ロシア正教の)信者を侮辱する振り付けで踊った」と指摘。判決が読み上げられる間、三人は苦笑いを浮かべていた。判決後、弁護人の一人は「全く不当な判決だ」と上訴の方針を明らかにした。
 三人は二十二〜三十歳で、二月に救世主キリスト大聖堂で「マリア様、プーチンを追い出して」と歌った。収監は半年近くに及び、検察側は通常は罰金刑にすぎない微罪に厳しい刑を求めた。三人は最終弁論で道徳的な非は認めたが、「自由に発言する市民に恐怖心を植え付けようとしている」と政権を批判、無罪を訴えていた。
 地区裁判所周辺は、開廷五時間前から治安当局が通行を制限。支援者ら数百人が遠巻きに見守る中、元チェス世界王者で民主化運動を進める政治家カスパロフさんら六十人以上が拘束された。弁護士の女性(46)は「市民を締め付ける独裁者プーチン氏は政権を去れ」と話した。
 抗議はロシア各地で行われ、中部カザニなど六都市でも数十人がプラカードを掲げて抗議。判決を機に、昨年十二月から断続的に続く反プーチンの抗議行動が再び盛り上がる可能性がある。
 国外からの批判も相次いだ。判決を受け、ロンドンやラトビアの首都リガでは、抗議する市民らがロシア大使館周辺に集まった。欧州連合(EU)のアシュトン外交安全保障上級代表は「深く失望した」と声明を出した。判決前には米国の人気歌手マドンナさんや、元ビートルズのポール・マッカトニーさんらが三人の釈放を求めていた。

http://www.tokyo-np.co.jp/article/world/news/CK2012081802000098.html

日本では殆ど報道されいませんがロシアの教会で反プーチンのロックを歌った
女性バンドグループに実刑判決が宣告されました。ここで注意深く見ないといけないのは
ロシア正教会とプーチン政権との関係です。
正教会はプーチン政権の盤石な支持基盤です。
今回の判決にも正教会の圧力が囁かれています。
言論の自由を認めないロシアの体質には呆れるばかりです。

taisa1978 at 13:04|PermalinkComments(1)TrackBack(0)

17 août 2012

フェイスブック(Facebook)の「いいね!(Like)」は合衆国憲法の保証する言論の自由になるか⁇

2012-08-17 14:54:54 写真1合衆国憲法は自由な「いいね!」も保障する?米裁判で焦点に
2012年08月13日 16:17 発信地:ワシントンD.C./米国

【8月13日 AFP】再選を目指していた米国の保安官が2009年、交流サイト(SNS)のフェイスブック(Facebook)で対抗候補に「いいね!(Like)」をクリックした職員6人を解雇したことが言論の自由を保障した米憲法に照らして合法かどうかを問う上訴審が、米バージニア(Virginia)州ニューポート・ニューズ(Newport News)市で来月予定されている。

 B・J・ハンプトン(B.J. Hampton)保安官は「職務能力が不十分」という理由で6人を解雇し、6人は解雇は違法だとして訴訟を起こした。米地裁は今年、フェイスブックで「いいね!」をクリックすることは、合衆国憲法第1修正(the First Amendment of the Constitution)の保護に値する言論としては不十分だとして、解雇は違法ではないと判断した。

 米国自由人権協会(American Civil Liberties Union、ACLU)は前週、フェイスブックで「いいね!」ボタンをクリックするのは「政治集会でプラカードを掲げるのと同じ」で、合衆国憲法が保障する自由な言論の一形式だと主張した。「これは言葉による表現であり、象徴的表現でもある。『いいね!』ボタンをクリックするという行為は、その対象を支持、承認、もしくは好んでいることを他者に対して表明するということだ」

 フェイスブック自体も議論に加わり、「いいね!」ボタンは「21世紀において、庭先に設置した(政治)運動の看板と同じ」で、対話や議論を起こすことを意図した機能だと述べた。

 ACLUのケイト・ウッド(Kate Wood)弁護士は9日、AFPに対して「法律が新技術の出現に追いつくことが肝心」とコメント。個人がどのような方法で考えを表明したとしても「合衆国憲法第1修正はあらゆる人を保護すると確信しています」と付け加えた。(c)AFP

http://www.afpbb.com/article/disaster-accidents-crime/crime/2894724/9354269?ctm_campaign=txt_topics

非常に興味深い記事です。Facebookの「いいね」が合衆国憲法の
保証なるのか意味、歴史的な憲法判断だと言っても過言では
ありません。合衆国憲法の作った建国の父達もFacebookのような
ものは全く想定していません。


taisa1978 at 14:53|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

15 août 2012

カンボジアのクメールルージュ大虐殺の新たなる真実

359-khmer-rouge-victimsカンボジア大量虐殺の犠牲者、新たに1200人の顔写真見つかる

  • 2012年08月13日 13:56 発信地:プノンペン/カンボジア

【8月13日 AFP】1970年代、旧ポル・ポト(Pol Pot)政権下のカンボジアでの共産党勢力クメールルージュ(Khmer Rouge)による大量虐殺犠牲者らの顔写真1200枚が新たに見つかった。

 カンボジア資料センター(Documentation Centre of CambodiaDC-CAM)のヨク・チャン(Youk Chhang)所長が9日、説明したところによると、パスポート写真サイズの大量の顔写真は首都プノンペン(Phnom Penh)郊外にあった悪名高いトゥールスレン(Tuol Sleng)収容所(別名S-21)に収容された人々のもので、収容者の消息を知りたいと願う家族らに新たな希望となる。

 トゥールスレンに収容された1万5000人あまりのうち、生き延びられたのは、ほんの一握りしかいない。現在、同収容所は虐殺博物館になっており、処刑される運命にあった収容者らの白黒の顔写真数百枚が展示されている。

 新たに見つかった顔写真については、裏に氏名や逮捕された状況など写真の人物に関する情報が手書きされたものが多く含まれており、その点はこれまでの物と大きく異なっている。

 ヨク・チャン所長は、高齢の僧侶やおびえた表情の少年の写真を指差し、「どの写真も語りかけてくる」と語った。

 ヨク・チャン所長によると、これらの写真は、カンボジア北西部でクメールルージュの虐殺犠牲者のものとみられる集団墓地が見つかったとのニュースを知ったある女性が、資料センターに寄付したものだ。

 この女性は、国連暫定統治下のカンボジアで制憲議会選挙に向け準備が進められていた1992年に、平和と和解の名目でクメールルージュ関連の文書が破棄されることを危惧し、写真を政府庁舎から持ち出したという。

 ヨク・チャン所長によれば、この女性の父親もトゥールスレンに収容された後、行方が分からなくなっている。顔写真のなかに父親のものが含まれているのかを確かめたい気持ちがある一方で、まだ写真を見る勇気がないのだという。それでも、これらの顔写真は生き別れた家族の消息を求める多くのカンボジア人の助けになると、ヨク・チャン所長は説明した。

 共産主義というユートピア思想を掲げたポル・ポト政権下では、飢え、強制労働、処刑などで200万人が死亡した。また数十万人が家族と生き別れとなったままで、現在でも家族の行方を探しているカンボジア人は少なくない。

 カンボジア資料センターでは、新たに見つかった顔写真をトゥールスレン虐殺博物館に寄贈するとともに、ウェブサイトにも掲載する計画だ。(c)AFP

http://www.afpbb.com/article/war-unrest/2894481/9343684

以前からカンボジア大量虐殺の問題は取り上げています。
今回のニュースは興味深いです。人口密度的には
カンボジアのクメールルージュ大虐殺で新たなる
事実です。犠牲者に冥福をお祈りします。



taisa1978 at 16:50|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

14 août 2012

軍事ジャーナリストの黒井文太郎氏が暴く陸軍中野学校の全貌

本当はすごかった大日本帝国の諜報機関 (扶桑社文庫)
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新刊の紹介です。軍事ジャーナリストの黒井文太郎氏
の原作の「本当はすごかった大日本帝国の諜報機関」です。
陸軍中野学校と言うなかなか全容がわからずベールに
包まれたスパイ学校の認識しかありませんがこの本を
読むと国家戦略として中野学校の存在を認識できます。

さらに本書では日本陸軍の中国におけるインテリジャンス戦の
にも触れてます。命がけの先人の礎があるのに現在の
日本政府のインテリシャンス活動のもろさに激しい憤りを感じます。

是非とも皆様、御一読頂ければと思います。

taisa1978 at 00:18|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

13 août 2012

アウンサンスーチーの長き闘い

リュック・ベッソンが描く「アウンサンスーチー」軍政から逃げないことで貫いた夫への愛

2012-08-13 15:56:08 写真1<The Ladyアウンサンスーチー 引き裂かれた愛>1988年、アウンサンスーチーはロンドンでイギリス人の夫マイケルと2人の息子と暮らしていた。そこに故郷ビルマのラングーンで暮らす母親が病に倒れたという知らせが入り、見舞いのため帰国することになった。1週間で戻るつもりだったが、それっきり戻ることはできなくなってしまった。
出国したら夫婦で続けてきた民主化活動の意味が失われてしまう
スーチーを演じたミッシェル・サナが脚本を読み、すぐさまリュック・ベッソンに映画化をすすめたのだという。独特の感性で映像世界を作り上げていく個性派監督が、アウンサンスーチーの半生を描くというのは、ベッソンファンにはイメージしにくいだろうが、映画は純度100%のリュック・ベッソン作品に仕上がっている。
ビルマ建国の父であり、スーチーの父親でもあるアウンサン将軍は、彼女が幼いころに民主化反対勢力に殺された。帰国したスーチーの目に飛び込んできたのは、軍人による民衆への暴力であった。民衆は運動の先頭に立つリーダーを求めており、スーチーが帰国したことを知った民主化リーダーたちはスーチーを訪ねる。建国の父の娘が民主化運動の代表者になるのは「運命」であった。
夫もスーチーの運動を応援するが、軍事政権の妨害にあい、ビルマ入国を許可されず、電話の会話も妨害をされるる。やがて夫は病に倒れてしまった。2人が引き裂かれていく過程を、ベッソンはていねいに描き、作品は主題を表していく。ベッソンは『ニキータ』の暗殺者とスーパー従業員、『フィフス・エレメント』の救世主とタクシー運転手のような、住む世界が違うことで隔てられた人間が、生命を躍動させ「ひとつ」になっていく過程を描いてきた。スーチーは理不尽な弾圧によって夫と引き離され、夫の死に立ち合うことも叶わなかった。病の夫に会いに行くことは可能だったが、1度出国したら再入国は拒否される。それは夫に支えられてきた今までの活動の意味を失うことでもあった。
スーチーが髪に付ける花飾りが印象的に撮られている。運命によって指導者になった女性ではなく、そこには花の似合う美しい一人の女性が立っていた。
川端龍介
オススメ度☆☆☆☆
http://www.j-cast.com/tv/2012/08/11142441.html

この映画は是非とも見たいと思っています。
ビルマはソフトランディングですが民主化の
道筋が進んでいます。ビルマの民主化にも
問題点も指摘がありますが一歩一歩ですが
進んでいるようで国際社会からの
一定の評価も出ています。

taisa1978 at 15:54|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

12 août 2012

外務省の北朝鮮外交の真価が問われます

2012-08-12 14:23:45 写真1「人道」突破口に対話開始=日朝、思惑一致−赤十字協議
 【北京時事】北京での日朝赤十字協議は、北朝鮮からの日本人遺骨返還の推進で合意した。手詰まりの拉致問題を進展させたい日本と、経済支援を得たい北朝鮮。双方は人道問題を突破口に、注意深く対話の一歩を踏み出した。
 長年拒んできた遺骨返還に北朝鮮が前向きな姿勢を示したことに、日本側には慎重な見方も強かった。真意が読めぬまま、見返りなどを求められる懸念もあるからだ。
 しかし、2008年8月の日朝協議を最後にこう着状態が続く拉致問題の進展に向けた糸口を何とかつかみたい思いもあり、「人道上の重要な問題で、前向きに受け止めたい」(玄葉光一郎外相)と軌道修正した。
 韓国・東国大の高有煥教授は「北朝鮮の新指導者登場に合わせ、関係構築に動いたのは大きな意味がある」と指摘する。
 北朝鮮の金正恩労働党第1書記は国民生活向上に意欲を見せるが、干ばつや洪水などの自然災害で食料不足が懸念されている。国民に希望を与えるには支援獲得が期待できる対外関係改善が必要だ。
 米韓との関係が冷え込む中、浮上したのが日本人遺骨返還問題。日赤が昨年11月に問題を提起後、北朝鮮側は返還の意思を繰り返し表明、埋葬地を日本メディアに公開するなど積極的な姿勢を見せた。
 拉致問題について北朝鮮は「解決済み」との立場を崩していないが、支援獲得には拉致問題で進展があることが不可欠。日朝間の腹の探り合いが今後、本格化しそうだ。(2012/08/10-17:17)


http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&k=2012081000891

先般、北朝鮮との赤十字会談が開かれました。
完全に暗礁に乗り上げている日朝交渉ですが
これがきっかけになり、拉致問題や核問題での
協議になればと思います。北朝鮮との遺骨問題が
遺骨ビジネスや遺骨問題や日本人妻問題が優先されると
危険だと意見もありますが今後の協議で北朝鮮側は
謀略や落とし穴を掘ってくる可能性があります。
その都度、日本政府が反証をすれば良いことです。

現在の状況では制裁だけで日朝交渉に引きずり出すのは現実的に
非常に困難です。ですからこにような遺骨協議や
国連の特別調査委員会などの圧力を使って
追い込むしかないと思います。

taisa1978 at 14:19|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

11 août 2012

ヨーロッパ最悪の人権侵害国家ベラルーシに言論の自由を求めるテディベアが宣戦布告!!

2012-08-11 10:42:31 写真1
全外交官を相互追放、スウェーデンとベラルーシ…「自由のクマ」散布で悪化
2012.8.9 01:09
 ベラルーシ外務省は8日、在スウェーデンのベラルーシ大使館員全員を本国に引き揚げると発表、またミンスク駐在のスウェーデン外交官全員を8月30日までに退去させるよう通告した。

 ロイター通信などによると、ベラルーシは3日、「違法行為」があったとしてスウェーデンのエリクソン駐ベラルーシ大使を追放。ベラルーシの国営テレビは同大使が反体制派を資金援助したなどと報道した。

 スウェーデン側は大使追放を不当とし、ストックホルムのベラルーシ大使館幹部2人に退去を要求。新任のベラルーシ大使着任を受け入れないと通告していた。

 両国関係は、スウェーデンの会社がチャーターした軽飛行機が7月初めにミンスク付近で、言論の自由を求めるビラを付けたクマの縫いぐるみをばらまいたことを発端に悪化していた。(共同)

http://sankei.jp.msn.com/world/news/120809/erp12080901100001-n1.htm

ベラルーシはヨーロッパ最期の人権侵害国家としても
名高いです。スウェーデンなどの北欧国家はヨーロッパで
随一の人権を重んじる国です。このような活動には
賞賛に値します。スウェーデンの動きを応援したいです。






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9 août 2012

大手マスコミに一番欠けている調査報道の重要性

ディープ・スロート 大統領を葬った男
ディープ・スロート 大統領を葬った男
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今日は書籍の紹介です。3、11以来、大手マスコミの問題点の
一つである調査報道ですが最近、「ディープ・スロート 大統領を葬った男」
を読んでいます。これはニクソン大統領を辞任に追い込んだ「ウォーターゲート事件」
の追求したワシントン・ポスト記者のボブ・ウッドワードに極秘情報を提供していた
匿名の政府高官は「ディープ・スロート」の正体です。
この事件は映画「大統領の陰謀 All The President's Men 」でも有名です。



本書を読み大統領を辞任まで追い込んだ調査報道の
重要性を感じます。3,11以来、東電原発事故でも
未だ真相がわかりません。一部のジャーナリスト達は
懸命に努力していまし、朝日新聞の「プロメテウスの罠」
等を優秀な作品もありますが調査報道の弱さは
カバーできません。
「ウォーターゲート事件」で大統領を辞任に追い込んだワシントン・ポストのボブ・ウッドワード記者
カール・バーンスタイン記者の調査報道が日本にも必要だと思います。


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8 août 2012

チベットに戻る事が出来ないダライ・ラマ

557335_342910022454401_907595015_nチベット族女性が焼身自殺 ダライ・ラマ14世の帰還叫び 新華社は家族との対立と報道

2012.8.8 14:20

 中国甘粛省甘南チベット族自治州合作市で7日、2人の娘を持つチベット族の女性(26)が焼身自殺した。米政府系放送局ラジオ自由アジアや新華社(英語版)が8日までに報じた。

 同ラジオは、市内の寺院にいた女性を家族が連れて帰ろうとしたところ、女性がチベット仏教の最高指導者ダライ・ラマ14世の帰還などを叫んで火を付けたとしている。

 これに対し新華社は、夫の家族との対立から女性が自殺したと報じた。(共同)
http://sankei.jp.msn.com/world/news/120808/chn12080814220004-n1.htm
チベットでの焼身自殺の件は以前より取り上げていますが
1959年3月にダライ・ラマ14世はチッベトからインドの亡命して以来、
帰国する事が出来ます。
焼身自殺も相次ぎましたが進展しない状況に憤りを感じます。



taisa1978 at 17:28|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

6 août 2012

中国政府はノベール賞受賞者劉暁波氏を釈放せよ!!

133222808610313112971_129536948975316222022_f3ed7c7c-s劉氏らリストに釈放要求 中国との人権対話で米
【共同】米政府が、先月下旬に行われた米中人権対話を前に、ノーベル平和賞受賞者の劉暁波氏など中国で投獄、拘束されている民主活動家らをリストアップして中国側に提示し、同対話で詳細な現状説明や釈放を求めていたことが分かった。米国務省高官が2日、共同通信に明らかにした。

 同高官は、リストは「平和的な抗議行動によって投獄されているとの確かな情報」を集めて作成し、記載は「かなりの人数」に上ると指摘した。中国の人権問題に対する米政府の圧力に関し、具体的な内容が判明するのは珍しい。

 リストには、5月に渡米した盲目の人権活動家、陳光誠氏のおいで逮捕・拘束されている陳克貴氏や、投獄されている著名な人権派元弁護士の高智晟氏、人権派の女性元弁護士、倪玉蘭氏のほか、多数の新聞記者やブロガー、弁護士らが含まれている。
http://www.usfl.com/Daily/News/12/08/0803_017.asp?id=98030

アメリカの中国との人権対話自体は評価しますが
この対話に目の見えた成果も出ていないのも
事実です。アメリカも中国に対して人権より経済を
優先するようです。困った対応です。

taisa1978 at 09:35|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

5 août 2012

CIAビンラディン追跡作戦の真相

ビンラディン潜伏情報を提供=報奨20億円求め提訴−伊作家

 【ジュネーブ時事】昨年米軍により殺害された国際テロ組織アルカイダの首領ビンラディン容疑者の潜伏先情報を提供したと主張するイタリア人女性作家が、2500万ドル(約20億円)の報奨金を求め、米伊両政府を訴えたことが3日明らかになった。ANSA通信が報じた。来年5月にローマで第1回口頭弁論が開かれる予定という。
 この作家はメアリー・ペースさんで、裁判所に提出された資料によると、2003年8月にビンラディン容疑者がパキスタンの首都イスラマバード近郊のアボタバードを含む「30平方キロの範囲内」に潜んでいるとの情報を入手。提供した伊内務省を通じ、米政府にも情報が渡ったとしている。同容疑者は昨年5月、アボタバードで米軍特殊部隊の急襲を受け殺害された。(2012/08/04-06:20)
http://www.jiji.com/jc/c?g=int_30&k=2012080400128

このニュースにはなかなか興味深い記事です。
このイタリア人女性作家がどこで情報を得ていたのか
大きな関心事です。場合によっては
対テロ戦争を根底から見直さないといけない事態になりかねます。
この裁判の動向に関心を持ちたいです。

昨年のビンラディン殺害作戦の全体像はまだ謎の部分がありますが
軍事ジャーナリストの黒井文太郎先生の
『ビンラディン抹殺指令』が追跡作戦が非常に詳細に記しています。
ビンラディン抹殺指令 (新書y)


ビンラディン抹殺指令 (新書y)
クチコミを見る

お勧めの一冊です。さらに手嶋 龍一氏の『ブッラクスワン』
もビンラディンの情報の出所がグアンタナモ収容所の収容者であり
情報当局はグアンタナモを『情報の泉』としており、これが事実なら
大統領選挙時に閉鎖を公約していたオバ政権が閉鎖をしない点も理解出来ます。



taisa1978 at 10:28|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

3 août 2012

閉ざされている国で何が起きているか??人権弁護士・土井香苗が映画イベントで独裁者について解説

THELADY日本は独裁者に囲まれた孤島。人権弁護士・土井香苗が映画イベントで独裁者について解説
ムビコレNEWS] 
現在公開中の『The Lady アウンサンスーチー ひき裂かれた愛』のトークイベントが7月31日に角川シネマ有楽町で行われ、国際的な人権NGOであるヒューマン・ライツ・ウォッチの日本代表で弁護士でもある土井香苗が登壇、ビルマ(ミャンマー)の実情や映画について語った。

[動画]『The Lady』ジャパンプレミア/リュック・ベッソン監督、ミシェル・ヨー

同作は、アジア女性として初めてノーベル平和賞を受賞したアウンサンスーチーの半生を描いた作品で、ミシェル・ヨーが主演、リュック・ベッソンが監督をつとめている。土井は「史実に忠実に描かれていると思う。ビルマは2011年の夏頃から改革に動き出したんですけど、この映画はその前の一番暗い状況のときに作られた映画だと思います」と、そのリアルさに太鼓判を押した。

土井は謎めいた独裁者タン・シュエについても解説。「(北朝鮮の)金正日と並んで評されるのが(ビルマの独裁者だった)タン・シュエで、彼の方が(金正日より)外に出てこないので謎に包まれた独裁者だったと言われていました。今はトップから退きましたが、外国人が大嫌いで記者にも会わないし映像も出てこないし。残虐な独裁者で、首都移転など占いでいろいろなことを決めたりしていたようです」。

さらに「一番最近の世界の独裁者ランキングでは1位が金正日で2位か3位がタン・シュエ。独裁者の上位はアジアの人が多いですね。なので、独裁者に囲まれた孤島が実は日本だということですよね」と、日本を取り巻く状況も説明した。

また、88年と07年のデモの違いについて「88年のデモでは数千人が殺されましたが、07年の方が死者が少なかった。この映画でもビデオジャーナリストのことがクローズアップされていましたけど、みなさん、携帯電話を使ってその場で写真を撮って世界に発信していたので(犠牲者が少なかった)。ビルマは本当に情報統制が厳しく、ジャーナリストがビデオを撮って海外に送るのは命がけなんです。その命がけのおかげで、07年のデモの状況を(我々が)知ることができたんです。さすがの軍事政権も、死体を転がすというわけにはいかなかったんですね」と話していた。

映画の主人公であるスーチー女史については「(民主化の)キーになるのは2015年の総選挙。選挙が公正に行われ、その結果を今の政権が尊重するかどうかが最大の懸念であり課題」とコメント。日本の役割についても「日本政府はビルマの軍事政権のサポーターだったので、発言に重みがある。しかも、日本という国はふだん、あまり何も言わない国なので、たまに言うと驚かれる。我々の税金を使って支援しているんですから、(ビルマの)政府を支援するだけでなく、その国の人々を支援するよう我々が日本政府に言い、それによって日本の政府が動けば、(ビルマの人々も)自由をつかむことができると思います」とも教えてくれた。

『The Lady アウンサンスーチー ひき裂かれた愛』は角川シネマほかにて全国公開中。
http://www.moviecollection.jp/news/detail.html?p=4255

ビルマは以前よりは民主化されていますが
今後もビルマの動きは注視が必要だと思います。
アウンサンスーチー氏の存在が無ければここまでの民主化が
進まなかったと思います。この映画を是非とも
みたいと思います。




taisa1978 at 00:39|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2 août 2012

国民の知る権利を認めない東京電力と言いなりになる大手既存マスコミ

02_5525887859_e1934af238_o録画・録音禁止が条件=事故後のテレビ会議映像公開−東電

 東京電力は31日の定例記者会見で、福島第1原発事故後に東電本社などで対応に当たった幹部らを映したテレビ会議映像について、報道関係者向けに公開する際には、録画・録音は禁止するなどとした条件を提示した。同意しない場合は、公開しないとしている。
 東電は会見で、映像の録画・録音、撮影などの禁止のほか、役員らを除き、社員の個人名なども報道しないよう要求した。
 一方、枝野幸男経済産業相の指示を受け、これまで5日間としてきた公開期間は8月6日から9月7日までの約1カ月間に延長。報道関係者の望む映像があれば、社員の顔にぼかしなどを入れた上、後日提供するとした。
 報道規制に当たるとして、批判の声が上がったが、東電は会見を打ち切った。(2012/07/31-23:08)

http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_30&k=2012073101373

今回の東電原発事故の真相はまだ闇に中です。政府・国会・東電の
事故調の報告書も食い違いがあります。最低でも事故発生後の
東電と政府の対応の検証のためのにも今回のテレビ会議の
内容は重要です。東電は今回の対応を訴訟対策では意見が
出ていますが事実を覆い隠そうとする意図が垣間見れます。
国民は事故の真相を知る権利がありますし、東電は
説明責任があります。ここで東電の言いなりになる既存マスコミ
にも大きな問題だと思います。



taisa1978 at 16:53|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

1 août 2012

ニューヨーク・タイムズの謎の誤報事件

kkk米NYタイムズ、前編集長名義の偽記事にだまされる

  • 2012年07月30日 13:21 発信地:ニューヨーク/米

【7月30日 AFP】記事の正確さを自負する米紙ニューヨーク・タイムズ(New York TimesNYT)が29日、前編集長の名をかたって内部告発サイト「ウィキリークス(WikiLeaks)」を擁護する偽の記事に、まんまとだまされた。

 前年9月まで編集長だったビル・ケラー(Bill Keller)氏が執筆したと装った論説は「ウィキリークス、再追伸(WikiLeaks, a Post Postscript)」と題され、週末に同紙のウェブサイトを模した偽造サイトに掲載されていた。
 
 偽ページは、リンクも全て本物の同紙サイト内へ飛ぶように作られており、あまりにも本物そっくりだったため、ほかならぬ同紙テクノロジー・エディターのニック・ビルトン(Nick Bilton)氏までもがマイクロブログ・ツイッター(Twitter)の自分のアカウントで「重要記事」として紹介したほどだった。

 ところが、この論説は全くの偽物。

 名前を使われた当のケラー氏はすかさず、「私の名前を使ったウィキリークスに関する偽の記事が出回っている。『偽物』だ。私が書いたものではない」とツイート。ビルトン氏もこれに続いて「前夜遅くに投稿したツイートを、たった今削除した。偽のNYTビル・ケラー・アカウントから発信されたものだった」とツイートした。

 問題の偽記事を掲載した「犯人」について手がかりは今のところないが、前年はハッカーの国際的なネットワーク「アノニマス(Anonymous)」が米国の政府機関などを狙ったサイバー攻撃が目立った。NYT紙がウィキリークスの暴露した大量の政府機密情報を掲載する主なメディアの1つだったのも、この偽記事に信憑性を与えた一因とみられる。(c)AFP
http://www.afpbb.com/article/disaster-accidents-crime/crime/2892445/9311092?ctm_campaign=txt_topics

米紙ニューヨーク・タイムズの誤報と言わざる得ない記事です。
犯人にはなぞのハッカー集団のアノニマスでは憶測がでていますが
謎の事件です。非常に深い事件です。



taisa1978 at 09:46|PermalinkComments(0)TrackBack(0)
Twitter プロフィール
国際NGO北朝鮮人権人道ネットワーク@NK20115 事務局長。日本政府には対北朝鮮政策で最大限の関与政策を求めています。政治信条は普遍的人権人道主義です。ヘイトスピーチと弱者排除と人権侵害の東京五輪に反対しています。関心領域はロビー活動/人権人道問題/国際政治/戦史研究/銀河英雄伝説/インテリジェンス活動です。
報道の自由なしでは人権は守れない!!

東アジア報道と人権ネットワークの紹介

このNGO団体は東アジアの人権問題
に取組むNGO関係者や法律家や
学識経験者で中心になり、
東アジアの報道の自由と人権擁護の
活動のために結成しました。
私たちは告発サイト「ウィキリークス」や
「スノーデン」を支援します。
私たちはパナマ文書とパラダイス文書を支援します。

私の尊敬する「ヒューマン・ライツ・ウオッチ」のケネス・ロス代表の
「大量殺りくは必ず司法の裁きを受けるというシグナルになる」の
実現のために活動していきたいと思います。


東アジア報道と人権ネットワーク事務局
tomoyuki.kawazoe@gmail.com








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