残虐な人権侵害−決して見逃さない

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novembre 2018

朝鮮総連広島県地方本部から抗議を受けた新刊 『朝鮮よいとこ一度はおいで!―グッズが語る北朝鮮の現実』の紹介





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商品の説明

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

宮塚/利雄
宮塚コリア研究所代表。山梨学院大学元教授

宮塚/寿美子
生誕地:韓国ソウル。現職:國學院大學栃木短期大學・長崎県立大学兼任講師。学位:政治学博士(韓国明知大学大学院)。専攻分野:北朝鮮学。学歴:立命館大学文学部日本文学科卒業。韓国明知大学北朝鮮学科大学院博士課程修了。職歴:韓国の大学や政府機関で日本語講師を務める(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

https://www.amazon.co.jp/dp/499105480X/ref=cm_sw_r_tw_dp_U_x_zKjaCb9CTZ6DG 


【コメント】

敵を知り己を知れば百戦を制すですが北朝鮮文化の専門家である

宮塚利雄元山梨学院大学教授と娘の宮塚寿美子國學院大学栃木短大兼任講師の

著作ですが北朝鮮グッズや文化等の説明の本ですが出版社のツイーターの情報では

朝鮮総連広島県地方本部が早速、出版社に抗議をしてきた

ようです。ただ内容を読まず題名を見て抗議してきた模様です。

朝鮮総連も是非、読んで欲しいものです(笑)

米朝首脳会談の突破口を開いたCIA「朝鮮ミッションセンター」の責任者アンドリュー・キム氏が退任へ

CIAのキム氏、引退へ 米朝会談の実現に水面下で調整

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6月にシンガポールで行われた史上初の米朝首脳会談で、北朝鮮側との水面下の調整を担った米中央情報局(CIA)「朝鮮ミッションセンター」の責任者アンドリュー・キム氏が近く引退することが分かった。

 CIAは27日、朝日新聞の取材に、ジーナ・ハスペル長官の声明として「CIAでの28年間にわたる勤務を通じ、素晴らしく真に歴史的で名高い功績を成し遂げたキャリアを終えようとするキム氏のご多幸を祈る」と述べ、キム氏が近く引退することを認めた。

 キム氏は韓国出身。朴槿恵パククネ)政権初期までCIAソウル支局長を務めた。韓国の統一省や国家情報院に幅広い人脈があるという。

 昨年5月、当時のポンペオCIA長官(現国務長官)のもとで、北朝鮮の核・ミサイル問題に関する情報を収集し戦略を練る「朝鮮ミッションセンター」が設立された際、その責任者に就いた。北朝鮮や韓国と水面下で調整を進め、シンガポールでの米朝首脳会談の実現に貢献した。

 米朝交渉は、首脳会談の実現まではCIAが主導したものの、ポンペオ氏が国務長官になったこともあり、現在は国務省が主導するようになっている。(ワシントン=土佐茂生)


【コメント】
興味深い記事ですがアンドリュー・キム氏は昨年中ぐらい
北朝鮮と秘密接触をしていた模様で表に出たのが平昌オリンピックです。

‪こういう人物は日本にはいないのが悔やまれます。
日本では北朝鮮との対話交渉を
否定したり実現不可能な勇ましい発言をしたり、
気分は良いのかも知れませんが事態は動きません。
こういう人物を担当させたポンペオ元CIA長官(現国務長官)を評価したいです。
アメリカだって北朝鮮と対話交渉をするのです。
そろそろ現実を理解した方が良いです。

大統領選挙介入か!? トランプ選対本部とジュリアン・アサンジ氏の接点

元トランプ選対本部長、アサンジ氏と密会か 民主党メール暴露の数か月前

元トランプ選対本部長、アサンジ氏と密会か 民主党メール暴露の数か月前
内部告発サイト「ウィキリークス」の創設者ジュリアン・アサンジ氏(左)と、米大統領選でドナルド・トランプ陣営の選対本部長を務めたポール・マナフォート被告(2018年11月27日撮影)。(c)Justin TALLIS and ELSA / various sources / AFP

【11月28日 AFP】英紙ガーディアン(Guardian)は27日、2016年の米大統領選でドナルド・トランプ(Donald Trump)陣営の選対本部長を務めたポール・マナフォート(Paul Manafort)被告が、2016年3月ごろに内部告発サイト「ウィキリークス(WikiLeaks)」の創設者ジュリアン・アサンジ(Julian Assange)氏と密会していたと報じた。

 ウィキリークスは同年7月、ロシアのサイバー攻撃によって盗み出された民主党のメールを流出させており、密会が事実であれば、大統領選でトランプ氏が有利になるようにトランプ陣営とロシアが共謀したという疑惑が強まることになる。

 マナフォート被告は同日、ガーディアンの報道について「完全にでたらめで意図的な中傷だ」と否定する声明を出した。ガーディアンに対する法的措置も検討しているという。

 ガーディアンによると、マナフォート被告はトランプ陣営に加わった2016年3月ごろのほか、2013年と2015年にもロンドンのエクアドル大使館を訪れ、籠城中のアサンジ氏と会っていたという。情報源の名前は明らかにしていない。

 ウィキリークスは民主党全国委員会(DNC)の電子メール多数を公開し、大統領選でトランプ氏のライバルだった同党のヒラリー・クリントン(Hillary Clinton)陣営に打撃を与えた。米情報当局は、メールはロシアのスパイがハッキングで入手し、ウィキリークスに提供したと断定している。(c)AFP




【コメント】
これは重要なニュースです。ジュリアン・アサンジ氏とトランプ選対本部の
接点が事実なら大統領選挙に介入した可能性があります。ロシアゲートだけでなく
ウィキリークスゲートもあります。前回の大統領選挙の際のウィキリークスの
リークもヒラリー候補絡みだったにも符合します。非常に興味深いニュースです。
ロシアゲートの捜査が大詰めなようで今後もこのような情報が出てくると思います。

フランスで北朝鮮スパイ事件が発覚へ フランス上院の職員が身柄拘束へ

北朝鮮のためにスパイ活動か、フランス上院の公務員拘束

北朝鮮のためにスパイ活動か、フランス上院の公務員拘束
フランス上院の議事堂に当たるパリのリュクサンブール宮殿(2016年11月8日撮影)。(c)LIONEL BONAVENTURE / AFP

【11月27日 AFP】フランス当局は26日までに、北朝鮮のためにスパイ活動をしていた疑いで、上級公務員の男を拘束した。司法筋が明らかにした。

 拘束されたのは、上院の不動産担当のブノワ・ケネディー(Benoit Quennedey)容疑者。25日に拘束下に置かれた。

 司法筋によると、容疑者が「外国勢力への情報収集・提供」を行った疑いがあるとして、パリ検査当局が捜査している。

 フランス内務省の情報機関、国内治安総局(DGSI)の捜査官は、容疑者が北朝鮮に情報を提供したかどうかについて調べている。

 捜査は今年3月に始まった。フランスのテレビ局TMCの番組「Quotidien」は、上院にある容疑者の事務所も家宅捜索されたと報じている。

 上院議長は報道へのコメントを拒否した。(c)AFP


http://www.afpbb.com/articles/-/3199249?cx_part=top_category&cx_position=1#default


Benoit Quennedey: French official 'suspected of spying for North Korea'

File image of the facade of the French parliamentary room of the SenateGetty Images
Benoit Quennedey is a senior civil servant at the French Senate

A senior official in the French Senate has been arrested on suspicion of spying for North Korea, French media reports say.

Benoit Quennedey was arrested on Sunday night over the "collection and delivery of information to a foreign power", AFP news agency reported.

He is being questioned by the domestic security agency, the DGSI.

His Paris home and the home of his parents near Dijon have been searched, Le Parisien newspaper said.

Mr Quennedey is a senior civil servant and president of the Franco-Korean Friendship Association, Le Parisien added.

The Senate's presidency has declined to comment on the reports, AFP said.

The arrest was first reported by the Quotidien programme of the TV channel TMC.


https://www.bbc.com/news/world-europe-46353105


【コメント】

このニュースには驚きです。以前から北朝鮮のフランスでのスパイ活動の

情報はありましたが発覚です。フランスは北朝鮮と国交はないですが

ユネスコ本部の北朝鮮代表部があり、それなりにやり取りをあります。

今回の事件発覚は大きな事件に発展する可能性が出てきます。

ウクライナ全土に戒厳令や動員令が発令へ 緊迫するロシア・ウクライナ情勢

ウクライナ、戒厳令を発令 部分的動員も開始

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ウクライナのポロシェンコ大統領は、黒海での出来事を受けて国内で戒厳令を発令する大統領令に署名した。ウクライナ軍参謀本部は部分的動員を開始するよう指令を受けた。

スプートニク日本

戒厳令は今日から2019年1月25日まで続くという。

ロシア連邦保安庁は11月25日午前、3隻のウクライナ船がロシア側に航行の許可を得ずにケルチ海峡に向かい、領海に侵入したと発表した。

ロシア保安庁沿岸警備隊とロシア黒海艦隊の艦船がウクライナ艦船に対し、停止するよう法にかなった要求を行った。ウクライナ艦船はこれに反応せず、航行を続けた。

違反船舶の強制停止のため、武器が用いられた。ウクライナ海軍の兵士3人が軽傷を負った。3人は治療を受けた。

艦船は拿捕された。

ロシア大統領府はこの事件を「非常に危険な挑発行為」だと呼んだ。



ウクライナ艦船3隻、ロシアが拿捕 ケルチ海峡巡る情勢緊迫化

モスクワ(CNN) ウクライナ国防省は25日、クリミア半島付近で同国の艦船3隻がロシアの艦船に銃撃され、拿捕(だほ)されたと発表した。アゾフ海と黒海を結ぶケルチ海峡を巡り、両国間の緊張が一気に高まっている。

ウクライナ国防省の発表によると、銃撃されたのはウクライナ軍の小型砲艦2隻とタグボート1隻で、ロシアの特殊部隊によって拿捕された。

ウクライナ海軍によると、銃撃によって乗員6人が負傷した。タグボートと小型砲艦のうち1隻は航行不能となり、もう1隻は無事だったが、3隻ともロシアに拿捕されたという。

ロシア国営通信とウクライナ軍によれば、ロシアはウクライナ海軍艦船と対峙(たいじ)したことを受け、ケルチ海峡を封鎖していた。

今回の事態を巡るウクライナとロシアの説明には食い違いがある。

ロシア国営RIAノーボスチ通信やタス通信は、ロシア連邦保安局(FSB)の話として、ウクライナ海軍艦3隻が針路を転換してケルチ海峡を離れ、ロシアの領海を侵犯して危険行為を行ったと伝えた。

FSBは、ウクライナが黒海で挑発行動を行ったとして非難している。

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一方、ウクライナ海軍は、ロシア国境警備艇がウクライナの艦船に対する「攻撃的行動を公然と実施した」と発表。ウクライナ大統領府は「アゾフ海とケルチ海峡を巡る情勢を意図的にエスカレートさせることを狙った行為」だったとしてロシアを非難、国際社会に対し、ロシアに対する追加制裁を呼びかけている。

ウクライナのポロシェンコ大統領は軍事閣議を緊急招集し、厳戒令の発令を議会に求めるとツイートした。ロシアに関して「レッドライン(越えてはならない一線)は存在しない」と述べ、「こうした行為は断固として容認できない」と強調している。

港湾都市マリウポリと黒海を結ぶアゾフ海は、ウクライナ経済にとっての重要な生命線となっている。タス通信によると、2003年の協定では、アゾフ海とケルチ海峡がロシアとウクライナの領海であることを確認していた。

北大西洋条約機構(NATO)報道官は声明を発表し、「ウクライナの主権と領土の保全を全面的に支持する」と表明。ロシアに対し、「アゾフ海に面したウクライナの港湾へのアクセスを妨げないことを保証する」よう求め、「NATOはアゾフ海とケルチ海峡を巡る状況を注視しており、ウクライナ政府と接触している。我々は自制と緊張緩和を求める」とした。

ロシアとウクライナは、黒海に面したクリミア半島をロシアが2014年に一方的に併合して以来、対立が続いている。


https://www.cnn.co.jp/world/35129172.html


【コメント】

日本のメデイアがゴーン逮捕で馬鹿騒ぎする中でロシアとウクライナの情勢が

非常に緊迫化した事態になっています。以前からクリミア併合依頼、緊迫化

していますが今回は爆発の導火線になる可能性が高まっています。

北朝鮮外交で存在感を増すスウェーデン外交 北朝鮮問題解決には対話交渉しかない

スウェーデンの国連大使「北朝鮮の情勢は深刻…人道支援に乗り出すべき」

国連安保理で北朝鮮の状況報告を受けた後、記者会見 
「住民に被害及ぼしてはならず…特定品目は制裁に例外を」 

スウェーデンのオルロフ・スクーグ国連大使が21日、北朝鮮をテーマに行われた国連安保理会議が終わった後、記者会見を行っている=国連提供//ハンギョレ新聞社

 国連安全保障理事会(安保理)が21日(現地時間)、ニューヨークの国連本部で、人道支援と関連して北朝鮮の状況について報告を受けた。同会議後、スウェーデンのオルロフ・スクーグ国連大使は「北朝鮮の状況が深刻だ」とし、北朝鮮に対する人道支援の必要性を強調した。

 スクーグ大使は同日、国連人道問題調整事務所(OCHA)のブリーフィングを受けた後、記者会見を開き、「北朝鮮に対する人道支援の必要性が非常に大きい」と述べたと、DPA通信が報じた。スクーグ大使は「安保理の対北朝鮮制裁が北朝鮮住民に否定的で間接的な衝撃を与えかねないという点を憂慮している」とし、「特定品目に対しては例外を認める必要がある」と述べた。

 これについて「ボイス・オフ・アメリカ」(VOA)は、スク―グ大使が、国連安保理決議に人道支援と関連した免除条項があるにもかかわらず、支援に否定的かつ間接的な影響が発生しているという報告があると指摘したと報じた。スクーグ大使は「北朝鮮の人道的状況が深刻になった主な責任は北朝鮮政権にあるが、北朝鮮住民の生命維持のための支援を提供すべき国際社会の義務がなくなるわけではない」と述べた。最近、米政府が対北朝鮮人道支援品目に対する免除要請を遅延させているとの報道が出たことについて、スクーグ大使は「対北朝鮮制裁委員会が内部的に協議する問題であるため、特定国家については言及しない」と述べた。

 スクーグ大使は「対北朝鮮制裁を維持しなければならないという安保理理事国の立場は断固たるものだ」としながらも、「ただし、一般住民に被害を及ぼすことまで支持するわけではない」と述べた。

 スウェーデンは北朝鮮に大使館を置いており、北朝鮮内で米国に代わって領事業務を代行するなど、米国の利益代表部の役割を果たしている。北朝鮮と米国が来年初めの朝米首脳会談の開催に向けて高官級会談などを調整する中、スウェーデンが北朝鮮に対する人道支援を主張したことで、今後米国など国際社会の動きが注目される。

ワシントン/ファン・ジュンボム特派員 (お問い合わせ japan@hani.co.kr)


http://japan.hani.co.kr/arti/international/32186.html


【コメント】

スウーデンはアメリカの北朝鮮外交での代理人である利益代表部です。

今回の動き始め非常に重要だと思います。北朝鮮の国際政治の代理人が

スウーデンです。今後の動きは注目です。


今も続く20世紀の悪夢 ポルポト派の虐殺の悪夢

ポル・ポト時代の大量虐殺、レーダー探知機で犠牲者の遺体調査

ポル・ポト時代の大量虐殺、レーダー探知機で犠牲者の遺体調査

 

カンボジア東部プレイベン州の学校の敷地内で、ポル・ポト時代の大量虐殺犠牲者の遺体が埋められた場所をレーダー探査機で調べる専門家(2018年10月24日撮影)。(c)TANG CHHIN Sothy / AFP

【11月24日 AFP】カンボジアの農村で、芝刈り機に似た機械を押しながら注意深く歩く一人の男性──。この機械は、最新の地中レーダー探知機で、男性は旧ポル・ポト(Pol Pot)政権時代に行われた大量虐殺の犠牲者の遺体が埋まっている場所の調査を行っているのだ。

 クメールルージュ(Khmer Rouge)とも呼ばれたポル・ポト政権(1975〜79年)は、農業主体の共同社会構築を掲げ、極端な毛沢東思想で国を治めた。この政権下で死亡した人は200万人に上るとみられており、犠牲者の遺体は急ごしらえの穴に埋められた。

「キリング・フィールド(大量虐殺が行われた刑場)」の多くは切り開かれた土地に置かれた。専門家らは、犠牲者が遺棄されたこうした場所が国内に2万か所ほどあると推定している。

 今回のレーダーを使った調査では、さらなるの刑場発見の他、既知の場所にどれだけの遺体が埋まっているかなど、より詳細に調べる計画だ。

 調査を監督しているカンボジア資料センター(DC-Cam)のペン・ポン・ラシー(Pheng Pong-Rasy)氏は、「クメールルージュによって遺体が埋められた場所を対象にした調査で、こうした最新技術を用いるのは、今回が初めて」と述べた

■正義なく殺された人々

 調査は10月末、カンボジア東部プレイベン(Prey Veng)州から始まった。実際の調査は、プノンペンを拠点とする企業スパローホーク・ファーイースト(SparrowHawk Far East)が担当している。同社はレーダー探査で得られた情報を元に立体(3D)画像を作成・分析する。

 クメールルージュについて調べている研究者らは1990年代以降、主に被害者や加害者のインタビューによって、犠牲者が遺棄された場所を特定してきた。

 スパローホーク・ファーイーストのマイケル・ヘンショウ(Michael Henshaw)社長は、カンボジアで実際に起きたことへの理解が、この調査を通じて深まるとしながら、「実際の犠牲者が何人だったのか、より正確に分かるようになる」と述べた。

 ただ、いかなる調査結果が得られようとも、現場の掘り起こしは行われない。これはカンボジアの伝統に基づいてのことだ。

 ペン・ポン・ラシー氏は、「既に正義なく死んだのだから、私たちが掘り起こしては魂まで破壊されてしまう」と述べ、「埋められている犠牲者の数を知りたいだけだ」と説明した。(c)AFP/ Suy SE with Joe FREEMAN in Bangkok


http://www.afpbb.com/articles/-/3197197?cx_part=top_category&cx_position=2#default

自己責任論者の方に是非、読んで欲しい 『シリア拘束 安田純平の40か月』


先日、シリアで拘束され解放された安田純平氏が手記を公表しました。
帰国直後から一部識者の自己責任論を意見がありますが是非、そのような
意見の人に是非、読んで欲しいです。

私はあえて自己責任論に明確に反論をしています。
ちなみに北朝鮮による拉致事件では拉致被害者も強引に連れていかれたケースも
ありますが政府認定している拉致被害者でも男女関係や経済状況みたいな理由で
自分の意思で北朝鮮に行った被害者もいます。だから今は強引に連れていかれた
横田めぐみさんに関心がありますがそれ以外のそれなりの事情が
あった被害者の実態を知ったらバッシングされますよ。

米司法当局が北朝鮮へのマネーロンダリング疑惑で三菱UFJへ捜査開始へ

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米検察当局が三菱UFJを調査 北朝鮮の資金洗浄めぐり 米紙報じる

 【ニューヨーク=上塚真由】米紙ニューヨーク・タイムズ電子版は21日、三菱UFJフィナンシャル・グループが昨年末から、北朝鮮のマネーロンダリング(資金洗浄)に関連して米検察当局の調査を受けていると報じた。

 同紙によると、ニューヨーク州当局は、資金洗浄の温床となっている北朝鮮の国境付近でビジネスをしている中国の顧客に対し、三菱UFJが意図的に十分な身分確認を行っていなかったとみて調査しているという。

 また同紙は、北朝鮮が三菱UFJを通じて、実際に資金洗浄を行ったのかについて、当局が証拠を得ているかは不明とも報じている。


https://www.sankei.com/world/news/181122/wor1811220005-n1.html


【コメント】

以前から日本の企業から北朝鮮のマネーロンダリングへの関与の噂はありましたが

ついに捜査当局が動き出した感じです。真相究明を強く求めたい。

国際人権団体アムネスティ・インターナショナルが激しく批判する人権活動家に人権弾圧を続けるサウジアラビア 

サウジ、拘束中の活動家に拷問やセクハラか アムネスティ「非道な人権侵害」

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【AFP=時事】国際人権団体アムネスティ・インターナショナル(Amnesty International)は20日、サウジアラビアで今年に入り政府の取り締まりで拘束された女性を含む活動家らが、尋問の際に性的嫌がらせ(セクシュアルハラスメント)や拷問を受けたと非難した。

 活動家らは今年5月以来、紅海(Red Sea)沿岸のダーバン(Dhahban)にある刑務所で拘束されている。アムネスティは3つの証言を基に、彼らは繰り返し電気ショックやむち打ちを繰り返し加えられ、中には歩けなくなった人もいると報告。少なくとも1人は、天井から吊るされたとしている。

 少なくとも3人の女性はこうした拷問に加え、キスや抱擁を強要されたという。

 サウジアラビアは、政府に批判的だったサウジ人ジャーナリストのジャマル・カショギ(Jamal Khashoggi)がトルコにある総領事館内で殺害された事件を受けて、国際的に窮地に立たされている。

 アムネスティの担当者は「確認されれば、サウジ当局による非道な人権侵害の実態がさらに暴かれたことになる」と指摘した。【翻訳編集】 AFPBB News


【コメント】
イスタンブールの総領事館へのジャーナリストへの殺害事件で
大きな問題になったサウジアラビアですが人権侵害で
国際人権団体の激しい批判を受けています

国連人権理事会の北朝鮮人権非難決議に賛成した韓国

韓国、北朝鮮人権決議案に賛同=北朝鮮の反発必至

【11月16日 時事通信社】韓国外務省は16日、国連総会第3委員会(人権)が採択した北朝鮮による人権侵害を非難する決議案について、「北朝鮮住民の人権状況の実質的改善に向け、国際社会と共に努力していくという基本的立場から賛同した」と発表した。

 同省は、決議案には「南北離散家族問題の根本的解決を目指す」という南北首脳会談での合意を歓迎する項目も含まれていると強調した。

 一方、北朝鮮の対韓国機関、祖国平和統一委員会のウェブサイト「わが民族同士」は先に、決議案を「わが国の尊厳と体制に対する悪辣(あくらつ)な冒涜(ぼうとく)だ」と非難、韓国に対して「(決議案賛成の場合には)どんな破局的な結果を招くのか熟考したほうがよい」と警告しており、強く反発するのは必至だ。(c)時事通信社


http://www.afpbb.com/articles/-/3197926?cx_part=latest

国連人権理事会で北朝鮮人権非難決議を採択 一部決議を米国が反対

北朝鮮の人権非難決議、国連委で採択 米は一部を不支持

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 (演説する北朝鮮の金星(キム・ソン)国連大使=2018年11月15日、米ニューヨークの国連本部、金成隆一撮影)


人権問題を扱う国連総会第3委員会は15日、北朝鮮の人権侵害を非難する日本と欧州連合(EU)主導の決議案を採択した。14年連続の決議で、今回は「拉致被害者とその家族の長年の苦悩」との文言を新たに加え、被害者の早期帰国の「緊急性」を強調した。

 無投票でのコンセンサス(議場の総意)で採択されたが、中国やロシア、シリア、イランなどが総意からの離脱を表明した。

 朝鮮戦争などで生き別れた韓国と北朝鮮離散家族が今年8月に再会したことや、同9月の南北首脳会談離散家族問題の根本解決への決意が示されたことについて「歓迎する」とも新たに盛り込んだ。

 日本の別所浩郎国連大使は会合で拉致問題の解決は「一刻の猶予もない」と訴え、各国に支持を求めた。一方、北朝鮮の金星(キムソン)・国連大使は「断固拒絶する」と述べ、演説直後に退席。中国は「人権問題の政治化に反対」と、ロシアは「決議に効果はなく、加盟国間の関係を悪化させる」と離脱の理由を説明した。

 また、決議には例年通り北朝鮮の人権侵害を国際刑事裁判所(ICC)に付託するよう安全保障理事会に促す文言がある。米国は決議案の共同提案国に名を連ねたが、「自国民をICC管轄下に置かないという米国の判断が尊重されることを期待する」と述べ、この部分については「支持できない」と表明した。

 決議は12月の国連総会本会議で正式に採択される。総会決議に法的な拘束力はないが、国際社会の意思を示す効果がある。(ニューヨーク=金成隆一)

     ◇

 国連総会第3委員会が北朝鮮の人権侵害を非難する決議案を採択したことを受け、河野太郎外相は16日、採択を歓迎し「拉致問題をはじめとする、北朝鮮の人権侵害についての国際社会の強い懸念の表れだ」などとする談話を発表した。


https://www.asahi.com/articles/ASLCJ2QVJLCJUHBI00F.html


【コメント】

例年の国連人権理事会の北朝鮮人権非難決議が採択されました。

今回の決議の特徴的なのはアメリカの決議に反対を表明した点で

ある。ICCに否定的なアメリカの存在をあらわにした点です。

結果的に北朝鮮に肩を持つアメリカの姿勢の大きな

疑問を持っています。



暴かれるCIAのテロ容疑者への自白剤投与の尋問計画

CIA、米同時多発攻撃の容疑者に自白薬投与を検討 文書公開で判明

2018年11月14日 19:28 発信地:ワシントンD.C./米国 [ 米国 北米 ]
CIA、米同時多発攻撃の容疑者に自白薬投与を検討 文書公開で判明
米バージニア州にある米中央情報局(CIA)本部(2018年11月7日撮影)。(c)Daniel SLIM / AFP

【11月14日 AFP】米中央情報局(CIA)が2001年9月11日の米同時多発攻撃後に拘束した国際テロ組織アルカイダ(Al-Qaeda)のメンバーらに対し、水責めなどの拷問以外に自白薬の投与を検討していたことが13日に公開された機密文書により明らかとなった。

 CIAは同時多発攻撃の計画に関与した疑いのあったアルカイダ幹部、アブ・ズベイダ(Abu Zubaydah)容疑者から今後の攻撃計画の情報を聞き出すため、幻覚剤LSDや旧ソ連が1980年代に実験していたとされる自白薬の投与を検討したという。

 投与計画は「プロジェクト・メディケーション(Project Medication)」と名付けられ、CIAの医療関係者らはアモバルビタールなどの鎮静剤や幻覚を誘発する薬物について調べ、特に記憶を喪失させる鎮静剤でバーストという名でも知られたミダゾラムに注目した。

 これらの薬物の投与をCIAの医療局が検討した背景には、苦しい体勢を強いたり眠らせないようにしたりしてもアブ・ズベイダ容疑者が「大変な忍耐力」を示したことにCIAが手を焼いていたことがあった。

 公開された文書によると、アブ・ズベイダ容疑者に対する長期間に及ぶ取り調べの苛酷さに医療局は大変驚き、薬物を用いた「より害がない」とみられる尋問方法を調査するようになった。

 しかし、医療局は薬物を投与した人物が情報を提供するかどうか、長時間の検証が不十分だと判断。ただ一方で、投与によって犯罪を行ったと思い込ませることができる可能性はあると考えた。

 そのようなことからCIAは「『真実』のよりどころとしては信頼性がないと広くみなされているそのような薬物も、強情っ張りな容疑者をより協力的にする『口実』としては役に立つかもしれない」と結論付けたという。

 CIAは1950年代に「MKウルトラ(MKULTRA)」と呼ばれる薬物を使った洗脳実験を行い、その後、受刑者などに対して薬物を投与する実験は禁止された。MKウルトラではある男性が秘密裏にLSDを投与され、その後自殺した。(c)AFP



【コメント】
CIAのテロ容疑者への拷問も大きな問題になっていますが今回は
自白剤投与の計画があったようです。非常に大きな問題です。
この問題は非常に大きな人権侵害だと思います。

国際人権団体アムネスティ・インターナショナルがロヒンギャへの人権侵害問題でアウン・サン・スー・チー氏の「良心の大使賞」剥奪する

アムネスティ、スー・チー氏への賞撤回 「人権擁護の象徴でなくなった」

アムネスティ、スー・チー氏への賞撤回 「人権擁護の象徴でなくなった」

 

シンガポールでの東南アジア諸国連合(ASEAN)首脳会議に合わせ開かれた企業・経済会合で演説するミャンマーのアウン・サン・スー・チー国家顧問(2018年11月12日撮影)。(c)Roslan RAHMAN / AFP

【11月13日 AFP】国際人権団体アムネスティ・インターナショナル(Amnesty International、本部=英ロンドン)は12日、ミャンマーの実質的最高指導者アウン・サン・スー・チー(Aung San Suu Kyi)国家顧問に授与していた同団体最高の賞を撤回したと発表した。アムネスティは、同国軍のイスラム系少数民族ロヒンギャ(Rohingya)への残虐行為に対し、スー・チー氏が「無関心」だと指摘している。

 スー・チー氏をめぐっては、仏教徒が多数を占める同国で軍がロヒンギャ72万人を放逐して以降、過去に授与された賞の撤回が相次いでいる。

 アムネスティは同氏がまだ自宅軟禁下にあった2009年、人権擁護活動でその年最も活躍した個人に贈られる「良心の大使賞」を授与していたが、これを撤回。発表によれば、クミ・ナイドゥ(Kumi Naidoo)事務総長は同氏宛ての書簡に「われわれは今、あなたが希望と勇気、そして朽ちることのない人権擁護の象徴ではなくなったことに深く失望している」と記した。

 国連(UN)はミャンマー軍のロヒンギャに対する行為をジェノサイド(大量虐殺)と呼んでいる。(c)AFP/Dmitry ZAKS


http://www.afpbb.com/articles/-/3197331#default

差別主義者への因果応報 反ファシズムの英雄像が復讐!?

反ファシズムの英雄像が復讐? 像を倒した男の脚を直撃 クロアチア

反ファシズムの英雄像が復讐? 像を倒した男の脚を直撃 クロアチア
クロアチアのスプリトで、65歳の男に倒された反ファシズムの英雄ラデ・コンチャルの像(2018年11月7日撮影)。(c)AFP

【11月11日 AFP】クロアチアの沿岸都市スプリト(Split)で7日、65歳の男がファシズム政権と戦った英雄の像を繰り返し押して倒そうとしたところ、像が自らの脚の上に倒れ、脚を骨折するという高い代償を支払う羽目となった。警察や地元メディアが明らかにした。

 男が押し倒したのは、第2次世界大戦(World War II)中に親ナチス(Nazis)のウスタシャ(Ustasha)政権下のクロアチアでレジスタンス(抵抗運動)を率いた一人、ラデ・コンチャル(Rade Koncar)の胸像。同国政府は「野蛮な破壊行為」と非難した。

 地元紙「スロボドナ・ダルマチア(Slobodna Dalmacija)」によると、男は倒れた像によって脚を骨折。ツイッター(Twitter)には「コンチャルの復讐(ふくしゅう)だ」との投稿もみられた。スプリトの病院は男が手術を受けることになったと明かしている。

 ウスタシャ政権への抵抗運動を指揮したコンチャルは1942年、ファシスト政権下のイタリア軍に仲間と共に捕えられ、31歳の若さで処刑された。

 クロアチアでは1991年の独立以降、反ファシズムを記念するモニュメントが荒らされたり破壊されたりする事件が後を絶たず、当局がウスタシャ政権時代を懐かしむ風潮の高まりに目をつむっているためだとの批判もある。

 ウスタシャ政権下では、セルビア人の有名人、クロアチア人の反ファシスト活動家、敵対的なユダヤ人、ロマ人ら数十万人に対し、迫害や殺害を繰り広げた。(c)AFP



【コメント】
まさに因果応報と言われる事件です。民族差別なんて
人間として全く最低の行為です。 反ファシズムの英雄像が復讐
だと思います。怪我をした差別主義者も少しは民族差別の
愚かさを学ぶべきです。

日本は戦勝国 今は問い直す100年目の第一次世界大戦

数字で振り返る第1次世界大戦

数字で振り返る第1次世界大戦

 

フランス東部にある第1次世界大戦で亡くなったフランスとドイツの兵士の墓地(2017年11月10日撮影、資料写真)。(c)Patrick SEEGER / POOL / AFP

【11月10日 AFP】1914〜18年に繰り広げられた第1次世界大戦(World War I)は、無数の死者と負傷者、そして遺族を出した。おびただしいほどの犠牲者数は、第1次世界大戦の規模と恐怖をくっきりと浮かび上がらせる。

 戦争は52か月に及んだ。この間のデータは信頼性を欠くところがあり、そのため歴史学者らが提示する数値には大きなばらつきがみられる。

 AFPは第1次世界大戦に関する最も一般的な数字をまとめ、諸説により数字が大きく異なる場合は推測値を提示した。

■70か国以上が参戦

 この数字でさえ、確定することが難しい。第1次世界大戦はオーストリア・ハンガリー、英国、フランス、ドイツ、ロシア、オスマンという六つの帝国とその植民地が中心となり、現在の国にして70か国以上が巻き込まれた。

 戦争が勃発した1914年に参戦した独立国は12か国で、残りの国は後から戦争に加わった。イタリアの参戦は1915年、米国は1917年だった。

 参戦国の人口は合わせて8億人以上で、これは当時の世界人口の半数以上だった。

 戦闘に加わらず中立を保ったのは20か国程度で、その多くは中南米、欧州北部の国々だった。

■兵士7000万人

 当初、動員された兵士の数は約2000万人だったが、戦争が長引くにつれその数が膨れ上がり、7000万人にまで拡大した。うち、フランス800万人、ドイツ1300万人、オーストリア・ハンガリー900万人、イタリア600万人、米国400万人だった。英国はインドを中心に植民地からも動員し、計900万人を派兵した。

■兵士の犠牲者1000万人

 一般的に知られている内訳は下記の通り。

−ロシア:死者200万人、負傷者500万人

−ドイツ:死者200万人、負傷者420万人

−フランス:死者140万人、負傷者420万人

−オーストリア・ハンガリー:死者140万人、負傷者360万人

−大英帝国:死者96万人、負傷者200万人

−イタリア:死者60万人、負傷者100万人

−オスマン帝国:死者80万人

−米国:死者11万7000人


■化学兵器の使用

 ドイツは1915年、ベルギーのイーペル(Ypres)の戦いで、塩素ガスを使用した。化学兵器が大規模に使われたのはこれが初めてだった。大戦中の毒ガスによる死者は、最終的に2万人に達した。

■市民の犠牲者

 戦争およびその影響によって死亡した民間人は、500万〜1000万人とみられているが、正確な数字を求めるのは難しい。

 これらの犠牲者には一般的に、実際の戦闘、強制移住、飢饉の死者に加え、第1次世界大戦に続くロシアや東欧、トルコでの紛争の死者も含まれている。

■その他の数字

−戦争捕虜600万人。

−1915年までに、ドイツ、オーストリア・ハンガリー、ブルガリアの占領下で暮らす市民の数は約2000万人となった。その大部分は、ベルギー、フランス、ポーランド、セルビアの市民だった。

−欧州全土の難民1000万人。

−夫を亡くした女性300万人、孤児600万人。

−戦争中に使用された砲弾は約13億発。

−前線の兵士と国の家族との間で交わされた手紙と小包の数は約100億。 (c)AFP/ Laurent Maillard


http://www.afpbb.com/articles/-/3196173#default


【コメント】

今年で第一次世界大戦終結から100年です。日本人は馴染みが薄い

第一次世界大戦ですが日本も日英同盟から中国の山東省へのドイツ植民地への

攻略や地中海マルタ島などへ海軍を派遣しています。日本は戦勝国一角でした。

ある意味、国際社会での最高の評価でしたが。ここでの外交政策に誤りが

その後、驕りがつながるや不幸な戦争につながると思いました。

事実上の最期のナチス戦犯裁判か?? 70年経って裁かれる少年親衛隊隊員

94歳の元ナチス親衛隊員の公判始まる、法廷で涙も ドイツ

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【ベルリンAFP=時事】ドイツで6日、第2次世界大戦中にナチスドイツの強制収容所で起きた大量虐殺に関与した元ナチス親衛隊員(94)の公判が始まった。法廷で被告が涙を流す場面もあった。(写真はドイツ西部ミュンスターの裁判所に出廷した94歳の元ナチス親衛隊員の被告)
 被告はドイツ西部ノルトライン・ウェストファーレン州ボルケン郡の出身で、1942年6月から1944年9月までの間、現ポーランドのグダニスク(ドイツ語名:ダンツィヒ)の近くにあったシュトゥットホーフ強制収容所で看守を務めていた。
 被告は当時18〜20歳だったため少年法によって裁かれている。氏名は公表されていないが、ドイツのメディアは「ヨハン・R」という名前の引退した造園家で離婚歴があり3人の子供がいると報じている。
 被告はウールのスーツに身を包み、つえを手に車いすに乗ってミュンスターの地方裁判所に出廷。強制収容所に収容されていた数百人の殺害を手助けしたとして起訴されており、起訴内容には1944年6月にポーランド人収容者100人以上をガス室に送ったこと、さらに同年8月から12月の間にナチスの「最終的解決」(欧州のユダヤ人絶滅計画)に加担し「数百人」のユダヤ人を殺害した罪などが含まれている。
 出廷直後は落ち着いた様子を見せていた被告は、米国やイスラエルに在住するホロコースト生存者たちの書面による証言が弁護士らによって読み上げられると涙を流し始めた。米インディアナポリスに住む生存者の女性は、「(被告は)愛する母を殺すのを手伝った。私は生涯母を恋しく思って生きてきた」と証言した。
 AFPの取材に応じた検事は、被告は看守として殺害に関与し、どのような方法で被収容者が殺害されていたかも知っていたと強調した。一方日刊紙ウェルトの報道によると、被告は2017年8月の警察の取り調べで強制収容所での残虐行為については知らなかったと供述していた。
 有罪になれば15年以下の禁錮刑となる可能性があるが、高齢であり上訴する可能性もあることから実際に服役することはないとみられている。
 現在は博物館として公開されているシュトゥットホーフ強制収容所の管理当局によると、同強制収容所は1939年に設置され11万人を収容し、うち6万5000人が死亡したという。【翻訳編集AFPBBNews】
〔AFP=時事〕(2018/11/07-12:57)


【コメント】
以前からこのようなナチス戦争犯罪の問題を取り上げています。
多分、事実上の最期のナチス戦争犯罪裁判になりそうです。
当時、少年親衛隊隊員が70年経って裁かれます。
このような判断が正しいと思いますが時間が経ち過ぎた感じを
受けます。

フランスの負の歴史である親ナチス政権のペタン元帥のビシー政権を擁護したマクロン大統領に批判が続出

仏大統領、ナチス協力の元国家主席を擁護 批判噴出

仏大統領、ナチス協力の元国家主席を擁護 批判噴出

 

第1次世界大戦終結100周年を機に行っている国内訪問の一環で、北東部シャルルビルメジエールを訪れたエマニュエル・マクロン仏大統領(2018年11月7日撮影)。(c)Francois Mori / AFP

【11月8日 AFP】フランスのエマニュエル・マクロン(Emmanuel Macron)大統領は7日、第2次世界大戦(World War II)中に権威主義的なビシー(Vichy)政権を率い、ナチス・ドイツ(Nazi)に協力したフィリップ・ペタン(Philippe Petain)元国家主席について、第1次世界大戦(World War I)では「偉大な軍人」だったと擁護し、大きな批判を浴びた。

 フランス軍は6日夜、第1次大戦中に軍を率いた司令官8人をしのぶ式典を10日に行うと発表。その中にペタン元主席が含まれている。

 マクロン氏は、同大戦終結100周年を記念する国内訪問の一環で北東部シャルルビルメジエール(Charleville-Mezieres)を訪れた際、「フランスを勝利に導いた元帥たちを称えることは正当」だと発言。ペタン元主席は第2次世界大戦中に「大惨事を招く選択」をしたと強調しつつ、「偉大な兵士だったことは事実だ」と述べた。

 この発言は、数十年にわたりフランスを分断してきた苦痛に満ちた時代を思い起こさせるものとなり、ライバル政治家やユダヤ系指導者から激しい批判を招いた。

 フランス・ユダヤ系団体代表協議会(CRIF)のフランシス・カリファ(Francis Kalifat)代表は、ユダヤ人数千人の国外追放し、死に追いやることに加担した指導者を称賛するマクロン氏の発言に「驚いた」と表明した。

 ペタン元主席をめぐっては、フランスに消すことのできない汚点を残したとの批判があり、歴代の同国指導者は元主席の複雑な業績を慎重に扱ってきた。

 一方、ペタン元主席は長年、第1次大戦における優れた戦略家としても評価され、特に1916年の「ベルダンの戦い(Battle of Verdun)」でドイツの進軍を阻止した功績を認められている。(c)AFP/Joseph Schmid


http://www.afpbb.com/articles/-/3196663?cx_part=top_latest#default


【コメント】

このペタン元帥のビシー政権は第二次世界大戦中にパリ陥落後にフランス南部に

出来た新ナチス政権です。ユダヤ人の迫害等にも関与しています。

大戦後、ペタン元帥は逮捕されて死刑判決が出ますが執行されずなくなります。

ペタン元帥は第一次大戦ではベルダンの戦いの英雄です。いわゆるフランスの闇の

時代です。フランス人が一番触れたくない歴史の部分です。

ナチスに協力したフランスと言う烙印を一番恐れています。

金正恩委員長の肖像画登場 三代目の個人崇拝の布石へ

金正恩氏の肖像画、初めて公の場に 個人崇拝の始まりか

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【11月7日 AFP】キューバの国家元首、ミゲル・ディアスカネル(Miguel Diaz-Canel)国家評議会議長が訪問している北朝鮮で、金正恩(キム・ジョンウン、Kim Jong-un)朝鮮労働党委員長の肖像画が初めて公の場に掲げられた。評論家らは、若き指導者である金委員長の個人崇拝の始まりを予感させる動きとみている。

 北朝鮮では、同国建国の父で正恩氏の祖父に当たる故金日成(キム・イルソン、Kim Il-Sung)国家主席と、後継者で正恩氏の父の故金正日(キム・ジョンイル、Kim Jong-Il)総書記が描かれている肖像画は、国内の至る所に掲げられている。

 一方、現在の指導者である正恩氏については、日々の活動や写真は同国で唯一認められている報道機関の国営放送で広く伝えられているが、日常生活の場では金日成・金正日両氏のようにあちこちに肖像画は掲げられておらず、彫像の存在もこれまで知られていない。

 しかし評論家らはこの状況が変わり始めている可能性があると指摘している。北朝鮮では前週末、キューバのディアスカネル国家評議会議長が同国を訪問したが、正恩氏が平壌国際空港(Pyongyang International Airport)でディアスカネル氏を出迎えた際、建物の外側に両氏の巨大な肖像画がそれぞれ掲げられたのが写真で明らかになったためだ。

 韓国政府のシンクタンクである韓国統一研究院(Korea Institute for National Unification)のアナリスト、チョウ・ハンブン(Cho Han-Bum)氏は「このような肖像画が公共の場に掲げられたのはこれが初めて」と指摘。公の場での肖像画の掲示は、正恩氏が指導者として同氏の政治的権力を強化しカリスマ性を高めるのに注力する「二期目」に入った可能性を示していると述べた。(c)AFP


http://www.afpbb.com/articles/-/3196450?cx_part=top_topstory&cx_position=2#default


【コメント】

これも興味深いニュースです。キューバは北朝鮮の同盟国ですが

金正恩委員長の肖像画が初めて出てきました。

これは三代目の個人崇拝の布石だと思います。


ウイグル収容所問題でオーストラリア外相が中国政府へ懸念を表明

ウイグル収容施設問題、豪外相が中国政府に懸念伝達へ

ウイグル収容施設問題、豪外相が中国政府に懸念伝達へ

 

中国・新疆ウイグル自治区のカシュガルで、モスクの前に集まるイスラム教徒ら(2017年6月26日撮影)。(c)Johannes Eisele / AFP

【11月6日 AFP】中国を今週訪問するオーストラリアのマリス・ペイン(Marise Payne)外相は6日、新疆ウイグル自治区(Xinjiang Uighur Autonomous Region)の収容施設に100万人もの少数民族の人々が不当に拘束されている問題について、中国政府に懸念を伝える意向を示した。

 人権活動家などは新疆ウイグル自治区の収容施設について、ウイグル人をはじめとする主にイスラム教徒が中心の少数民族の人々が収容され、政治的な再教育が行われていると指摘している。

 ペイン氏は今週8日から9日にかけて中国を訪問する予定で、豪外相の訪中はおよそ3年ぶり。長らくオーストラリアの勢力圏とみなされていた太平洋諸国に対して中国が影響力を高めていることから両国の外交関係は冷え込んでおり、豪中両政府は関係の改善を模索している。

 しかし、ペイン氏は豪政府が「新疆ウイグル自治区における人権状況について大変懸念」しているとして、中国の王毅(Wang Yi)外相との会談でこの問題を提起すると言明した。

 ペイン氏は豪ABCとのインタビューで、国連人権理事会(UN Human Rights Council)において今週声明が作成されると指摘するとともに、自身の考えを通して適切な方法で問題を追及していくとの考えを示した。

 中国政府は収容施設について「職業訓練および教育のための施設」であると反論し、新疆ウイグル自治区におけるテロ対策の一部であると主張しているものの、6日の国連人権理事会による検証では中国が矢面に立たされることは必至だ。

 オーストラリアの外交当局者によると、昨年新疆ウイグル自治区の収容施設にオーストラリア人3人が拘束され、後に釈放されたという。(c)AFP


http://www.afpbb.com/articles/-/3196347?cx_part=top_latest#default


【コメント】

ウイグルに対する人権弾圧にオーストラリア政府が動き出して来ました。

日本政府の対応がないのが残念です。

ハロウィン批判のためのフェイクニュース!? 現場にいた人達の報道への違和感

 【コメント】

私自身も2日、渋谷のハロウィンに参加してこの毎日新聞の記事に違和感を
感じました。詳細に記事の分析批判をしている方の投稿を紹介したいと
思います。
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https://www.facebook.com/profile.php?id=100007890999668&__tn__=%2CdC-R-R&eid=ARANGkrh7osakinSbIp9JE7yvNGdQ_8PaLO9O3uMTuRAjgFZCsBeLAkQ1f3f007cCEeTbuW6p6KqvDtq&hc_ref=ARQ4-a1sXMZtTNef4lbNLu3VQa6Wqf_GrAAVDeBmkQPzgUE2KYumlayZAphJs65EtH0&fref=nf



この記事にしても、嘘ばかり書いてある。よく解釈しても事実確認が足りない。
ネガティヴな報道をしたい意図を感じる。

もう、何回同じ事を書いても、知り合いがこうした記事を元に意見を書いているものだから、事実を知っている側として黙っていられない。公然と大手報道機関が嘘を垂れ流すのだから、自分一人の力では焼け石に水だ。

まず、軽トラック横転事件は運転手当人も煽って自ら押し倒すのに参加している完全なヤラセ行為だし、渋谷の街はハロウィンの夜、普段の終電前よりも終電後の深夜が賑わっていて、多くの店が開店している。それをわざわざ早仕舞いした店の高齢者にだけインタビューしてコメントを載せて、ゴミも増えて云々と書いてある。

ゴミの件も、渋谷の街はワールドカップでも通常の祝祭日でも、盛り上がる度にゴミが大量に出る街で、そういう普段からのマナーの悪さは褒められたものではないが、ハロウィンの時だけやたらとゴミが多いと話題になって、明らかに不自然だ。

私は渋谷ハロウィンに関しては、たまたま目の前で目撃する立場だったので報道され方の奇妙さに気付いたが、知らない場所の事だったらこうはいかないだろう。
本当に今の日本はデマの暴走を止めるブレーキが失われている状態で恐ろしい。

報道によるデマの力は絶大だ。
もう、このままの社会風潮とメディアの状況であれば、国民投票による改憲の際にもいくらでも印象操作出来るはずで、マスコミが権力の側に靡いた報道をすることは確実。
野党による政権交代も、よほど民意を劇的に惹きつける策があれば別だが、現状維持ではまずない。

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<ハロウィーン>非日常の出会い求めて 狂騒の街・渋谷ルポ

 ハロウィーン当日を迎えた31日夜から1日未明、東京・渋谷の繁華街は仮装姿の若者で埋まった。何を求めて集うのか。狂騒の街を歩いた。【金森崇之、金子淳】


 ◇金曜日だった2014年

 ゾンビ、天使、囚人、スーパーマン−−。まだ日の明るさが残る31日夕、渋谷駅前のスクランブル交差点には、顔にユニークな化粧を施し、さまざまな衣装を身にまとった若者たちが続々と集まってきた。多くは数人で連れ立って歩き、携帯電話で写真や動画を撮り合う。東京都足立区の高校2年の女子生徒(16)は、学校のトイレで口の周りを赤く塗るメークをしてから、友人とともに電車に乗って駆けつけた。「渋谷は人が多くて、いい意味で騒がしい。来年もまた来たい」と笑顔だ。

 渋谷のハロウィーンに主催者はいない。それでも毎年、街は若者で埋め尽くされる。渋谷区などによると、玩具業界や遊園地などがハロウィーンに関連したイベントを実施し始めたことがきっかけで認知度が高まり、十数年前から仮装した若者が少しずつ集まり始めたとみられる。

 ここまで混雑が激しくなったのは、2014年ごろからだ。この年は31日が金曜日で、SNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)などの普及で渋谷に集まる若者が急増してトラブルや苦情が相次いだ。駅のトイレが着替えで占拠され、路上にごみがあふれ、警視庁が急きょ機動隊員を派遣する事態になった。翌年から区などが主体となってゴミ集積所や着替え用スペースを設け、警視庁も警備を強化し始めた。

 ◇非日常の空気感

 今年も直前の週末から、街は荒れた。27〜28日にかけて暴行などの容疑で20〜50代の男5人が逮捕され、立ち往生した軽トラックを数人が取り囲み、横転させる事件も起きた。警視庁は警察官の増員を決め、深夜から未明の警備を強化する“厳戒態勢”を敷いた。

 31日も午後6時を回ると混雑が激しくなり、センター街は身動きを取るのも難しくなってきた。交通誘導のため、警察官が吹く「ピーッ!ピーッ!」という笛の音が響く。歩道がいっぱいになり、警視庁は午後7時ごろ、今年のハロウィーンで初めての交通規制を実施した。警察車両がスクランブル交差点の入り口をふさぐ。その先の道玄坂などが車両通行止めになり、歩行者に開放されると、若者たちが一気に流れ込んだ。柔らかな口調で交通誘導を行うDJポリスが、「肩車をしている人は降りてください」「皆さんがハロウィーンを楽しめますように、1枚写真を撮りおわりましたら、それぞれの方向へお進みください」などと呼び掛けた。

 ニュースやインターネットで街の混乱が伝えられるにもかかわらず、なぜ、若者たちは渋谷を目指すのだろう。「どこかで人とつながりたい気持ちがちょっとある」。川崎市から来た病院職員の女性(33)はそう語った。ハロウィーンで渋谷に来るのは昨年に続き2回目だ。普段の仕事にあまり出会いはない。だが、渋谷で仮装していれば知らない人同士でも気軽に声を掛け合ったり、一緒に写真を撮ったりできる。「日常ではこういうことは難しい。1年に1回だから楽しみたい」

 ◇就活中の大学生も

 センター街の歩道で、黄色のタイツに身を包み踊っている4人組がいた。声をかけると、大学の友人同士だという。神奈川県小田原市から来た3年の男子学生(20)は「人生で1回はこの空気を味わってみたいと思った」と声を弾ませた。「本当はこういうイベントで盛り上がらないタイプ」だが、友人に誘われて付いてきた。音楽が流れるたびに4人で自由に踊ると、歩行者がスマホで写真を撮っていく。街全体で盛り上がる高揚感が「気持ちいい」という。たまにスーツ姿の人が通ると、自分たちばかりではしゃいで申し訳ないと思う。就職活動の真っ最中だ。志望するIT系企業は面接が進んでおり、顔が分からないように大きなサングラスをかけている。ニュースでは渋谷の騒乱が伝えられるが、「自分は悪いことはしない。ただ、渋谷の空気を感じたいからここにいる」。その口調は意外にも冷静だった。

 「いつもと違う感じが楽しい」「渋谷なら羽目を外してもいいという空気がある」−−。話を聞いた若者たちは口をそろえた。彼らが求めているのは「非日常」のようだ。

 ◇狂騒の裏側で

 混雑がピークを迎えた午後9時ごろになると、歩行者天国となった車道は押しくらまんじゅう状態に。「やばい」「痛い」などの声がそこかしこから聞こえてくる。そんな街の騒がしさをよそに、静かに店頭の商品をしまう女性がいた。青果店を営む佐川静子さん(67)。周辺の飲食店向けに野菜や果物を卸しているが、「ハロウィーンなんて一つもいいことがない」と嘆き、普段より3時間以上早く店を閉めた。

 ハロウィーン期間中は人が通る隙間(すきま)もないほど混み合うため配達がままならなくなる上に、混乱を恐れて普段より早く店じまいする店も多く、売り上げは減るという。店の前の私道入り口には進入禁止のコーンを置いたが、朝には投げ込まれたごみがあふれる。佐川さんは、「この週末も1時間かけて掃除した。来て普通に楽しんでくれるだけならいいんだけどね」と、あきらめ顔だ。

 ◇落とし物の相談の列

 渋谷区は今年、渋谷駅周辺のコンビニエンスストアなどに割れると危険な瓶に入った酒の販売自粛を要請。長谷部健区長も記者会見で、ごみ捨てなどのマナーを守り最終電車までに帰宅するよう呼びかけた。それでも騒動は相次ぎ、区には全国からハロウィーンの中止を求める抗議電話が相次いでいるという。区の担当者は「主催者がおらず、中止や禁止をする方法がない。区がオールナイトのイベントを主催するわけにもいかないし……」と頭を抱える。

 午後11時を回ると、DJポリスが渋谷駅に乗り入れる鉄道各線の最終電車の時刻を読み上げ始めた。少しずつ帰宅する人たちも増えてきたが、警視庁が渋谷駅前に設けた臨時の窓口には、落とし物の相談をする人たちの列ができていた。ベトナムからの留学生、チャン・バン・トゥアンさん(20)に声を掛けると、「上着のポケットに入れていた財布を無くした」と途方に暮れながら話した。中には現金や保険証、通っている日本語学校の学生証などが入っていたという。「ハロウィーンは初めてだったし、みんなフレンドリーで楽しかったけど、財布を無くして今は楽しくない」と苦笑いを浮かべた。

 ◇渋谷ハロウィーン・ナイトは終わらない

 少しずつ人の減ってきたスクランブル交差点から、センター街に向けて歩いて行くと、人の密度が濃くなっていく。午前1時、先週末、軽トラックが横転させられた事件が起きたのと同じ時間、同じ場所だ。半裸の男性や、どこからか持ち込んだ瓶の酒を片手に騒ぐ人たちの姿が見える。誰かが「イェーイ」と叫び声を上げると、周囲も呼応するように騒ぎ出した。

 その場にいたゾンビ姿の男子大学生(19)=東京都目黒区=に、軽トラックが横転させられた事件をどう思うか聞いてみた。「自分ではあそこまでやるとは思わない」と言いつつも、「でも、みんな羽目を外している中で車が来たら、ああいうことをやってしまうのかもしれない。赤信号みんなで渡れば怖くない、みたいな感じなんじゃないですかね」

 この夜、警視庁は20〜40代の男4人を逮捕した。容疑は都迷惑防止条例違反(痴漢)▽公務執行妨害▽窃盗▽暴行−−だった。

 午前2時半。騒乱を警備する警察官の笛の音は、延々と街に響き渡っていた。渋谷ハロウィーン・ナイトは終わらない。

国際人権団体「ヒューマン・ライツ・ウォッチ(HRW)」が厳しく批判する北朝鮮での性暴力

国際人権団体「北の高官層、市場で気の向くまま性暴力」

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 北朝鮮の人権問題を巡る国際社会の圧迫レベルが高まり続けている。国連総会で人権を担当する第3委員会には31日(現地時間)、北朝鮮の人権状況を糾弾する北朝鮮人権決議案が提出された。またソウルでは1日、国際人権団体「ヒューマン・ライツ・ウォッチ(HRW)」が北朝鮮の権力層による性暴力の実態を告発する記者会見を開いた。

■韓国外交部「北朝鮮人権決議案を歓迎」

 欧州連合(EU)や日本が作成を主導した今年の国連北朝鮮人権決議案には、昨年のように「北朝鮮で長期間、組織的かつ広範囲にわたり重大な人権侵害が進行している」という内容が盛り込まれた。また、「最も責任ある者」に対する制裁措置を勧告した。北朝鮮の金正恩(キム・ジョンウン)労働党委員長を念頭に置いた表現だ。このほか今年の決議案には、南北離散家族再会を歓迎する内容も含まれた。決議案が11月中旬の第3委員会を経て12月の本会議も通過すれば、2005年以降14年連続で採択されることになる。

 韓国政府は、08年から決議案の共同提案国として参加してきている。韓国外交部(省に相当)は1日、「決議案を歓迎する。韓国政府は、人権は普遍的価値の問題であって、北朝鮮住民の人権が実質的に改善され得るよう国際社会と共に努力するという基本方針の下、決議案の採択に参加する予定」とコメントした。決議案は、昨年と同じくコンセンサス(票決なしの同意方式)で採択される予定だ。北朝鮮の反発が予想される。

■国際人権団体、北朝鮮高位層の性暴力を告発

 HRWは1日、ソウルで記者会見を開き、北朝鮮における性暴力の実態を告発する報告書を公開した。11年以降に脱北した57人など計106人にインタビューした内容だ。HRWは、同報告書を通して「北朝鮮では政府の官僚による女性への性暴力が横行しているのに、社会的なレッテルや恐怖、救済策の不在のため通報・処罰がほとんど行われていない」と主張した。

 女性脱北者らは、性暴力の加害者として労働党の高級幹部、拘禁施設の監視員・尋問官、保安省・保衛省の官僚、検事、軍人を挙げた。とりわけ1990年代後半からは、既婚女性の相当数が市場などで商売を行い、監視・取り締まりを行う官吏による性暴力の危険が高まったという。

 2014年に脱北した40代のオ・ジョンヒさん(仮名)は「彼らは気の向くまま、市場の外の空き部屋などについて来いと言い、何度も性暴行した」と語った。09年に「集結所」に拘留された30代のユン・ミファさん(仮名)は「抑留期間中、夜になるたび、美人で年若い少女が尋問を理由に呼び出され、性暴力を受けた」と証言した。女性たちが監視員・保安員などの要求を拒絶すると、収監期間の延長、殴打、強制労働などに処されたという。

 HRWエグゼクティブディレクターのケネス・ロス氏は「金正恩独裁政権の下で被害者らは沈黙を強いられている。北朝鮮との対話では非核化のみに言及し、人権問題は優先順位が低いが、これを切り離してはならない」と語った。さらに同氏は最近、「人権弁護士出身の文在寅(ムン・ジェイン)大統領が北朝鮮の人権問題を回避するのは理解し難い」とも発言した。

 北朝鮮は強く反発した。スイスのジュネーブに駐在する北朝鮮代表部は1日、HRWの報告書について「根拠なく捏造(ねつぞう)された話で、いわゆるわれわれの『人権』問題を提起し、和解を妨げようとするもの」「朝鮮半島で実現する平和と和解、繁栄、協力を不都合に感じる敵対勢力のむなしい努力」と主張した?とロイター通信が報じた。


http://news.livedoor.com/article/detail/15536220/

【コメント】

南北・米朝首脳会談が行われて朝鮮半島の融和姿勢になっていますが

全く北朝鮮の人権問題に言及がありません。国際人権団体「ヒューマン・ライツ・ウォッチ(HRW)」

が北朝鮮の性暴力について報告書を公表しました。少しは人権問題の言及が必要だと思います。



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国際NGO北朝鮮人権人道ネットワーク@NK20115 事務局長。日本政府には対北朝鮮政策で最大限の関与政策を求めています。政治信条は普遍的人権人道主義です。ヘイトスピーチと弱者排除と人権侵害の東京五輪に反対しています。関心領域は人権人道問題/国際政治/戦史研究/銀河英雄伝説/インテリジェンス活動です。#香港加油
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