残虐な人権侵害−決して見逃さない

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juin 2019

米韓朝の巨頭会談実現なら安倍政権の北朝鮮問題や拉致問題の無策ぶりが露呈へ 本気で解決する気があるなら安倍総理はトランプ大統領に会談への同席を直談判するべきだ

トランプ氏「正恩氏と会う用意ある」

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 【北京=城内康伸】トランプ米大統領は二十九日、同日から三十日までの韓国訪問時に、韓国と北朝鮮を隔てる非武装地帯(DMZ)で、金正恩(キムジョンウン)朝鮮労働党委員長と会う用意がある、とツイッターで表明した。北朝鮮の崔善姫(チェソンヒ)第一外務次官は約五時間後に談話を出し、「非常に興味深い内容」と前向きに評価。北朝鮮側の迅速な反応と合わせ、電撃的な面談の可能性が出てきた。正恩氏がトランプ氏の呼びかけに応じれば、両首脳が顔を合わせるのは三十日とみられ、二月末の会談以来三回目となる。

 トランプ氏は二十九日午前、大阪でサウジアラビアのムハンマド皇太子との朝食会に先立ち、「彼(正恩氏)が来れば、できれば二分間会うだろう」と語った。正恩氏との面会は「今朝思いついた」という。離日前の同日午後に行った記者会見でもDMZでの対面に意欲を見せ、北朝鮮側に足を踏み入れる可能性について問われると「問題ない」と語った。

 北朝鮮国営の朝鮮中央通信によると、崔氏は談話で「トランプ大統領の意向通り、(南北の)境界線で朝米首脳の対面が実現すれば、首脳間の親交はさらに深まり、両国関係の進展で、もう一つの意味ある契機になるとみる」と強調。ただ、「われわれは公式提案を受けていない」と付け加えた。

 崔氏は二月の米朝首脳会談決裂後、正恩氏の対米見解を代弁するケースが増えており、今回の談話は正恩氏の意向を反映したのは確実。正恩氏はトランプ氏の提案を慎重に検討しているとみられる。

 韓国では文在寅(ムンジェイン)大統領がトランプ氏のDMZ訪問に同行し、米、南北の三首脳が一堂に会する可能性まで取りざたされている。

 トランプ氏は二十九日夜、移動先のソウルで文氏との夕食会に出た後、記者団から正恩氏との会談について北朝鮮から返答があったかと問われ「あった」と答えた。


https://www.chunichi.co.jp/article/front/list/CK2019063002000083.html


韓国大統領 トランプ氏のDMZ訪問に同行へ

=3カ国会談実現か

記事一覧 2019.06.29 22:45

【ソウル聯合ニュース】韓国の文在寅(ムン・ジェイン)
大統領が30日にトランプ米大統領の非武装地帯(DMZ)
訪問に同行する見通しであることが29日、分かった。
トランプ氏は北朝鮮の金正恩(キム・ジョンウン)
国務委員長(朝鮮労働党委員長)に、南北軍事境界線に
接するDMZでの再会を提案しており、南北と米国の首脳に
よる3カ国会談が実現する可能性がある。


https://jp.yna.co.kr/view/AJP20190629001400882


【コメント】

急遽ですがトランプ大統領の訪韓を受けてDMZで米朝首脳会談の

可能性が出てきました。さらに韓国の文在寅大統領も同席すること

米韓朝の三首脳の巨頭会談の可能性が出てきました。さて日本の

安倍総理は何をやっているのでしょうか??これだけトランプ大統領との

蜜月ぶりをアピールして拉致問題をアピールして拉致被害者家族も

トランプ大統領に会わせています。さらに最近は無条件での日朝首脳会談

を呼びかけています。なら訪韓してDMZで金正恩委員長との会談を

トランプ大統領が行うならトランプ大統領に直談判や土下座してでも

同行を求めるべきです。そうしないなら拉致問題での選挙目当ての

やってる感を出しているだけだと思います。




南北と米国の首脳による3カ国会談は実現するのか(コラージュ)=(聯合ニュース)

南北と米国の首脳による3カ国会談は実現するのか(コラージュ)=(聯合ニュース)

 青瓦台(大統領府)は米朝首脳がDMZで再会することはもちろん、3カ国首脳会談などあらゆる状況に備えている。

 文大統領は2017年11月のトランプ氏の来韓当時、一緒にDMZを訪問する予定だったが、気象の悪化で見送った。今回はDMZで北朝鮮に対するメッセージを発信するとされる。

 トランプ氏もまた、現場で北朝鮮へのメッセージを発表する見通しだ。


G20の開催地の大阪で中国の人権問題で少数民族が抗議活動

在日ウイグル人ら、中国のイスラム系少数民族弾圧に抗議 G20開催地大阪で

在日ウイグル人ら、中国のイスラム系少数民族弾圧に抗議 G20開催地大阪で

 

G20首脳会議の開催地大阪で、中国によるイスラム系少数民族弾圧に抗議する在日ウイグル人ら(2019年6月27日撮影)。(c)Laurent FIEVET / AFP

【6月28日 AFP】20か国・地域(G20)首脳会議の開幕を翌日に控えた大阪で27日、在日ウイグル人らが中国によるイスラム系少数民族弾圧に対する抗議デモを行った。

 ウイグル人がかつて独立を宣言した「東トルキスタン・イスラム共和国」の旗や日章旗を掲げ、道路を行進する一幕もあった。(c)AFP


https://www.afpbb.com/articles/-/3232609


中国の少数民族弾圧、大阪・ミナミで窮状訴え ウイグル族活動家ら

マイクを手に抗議活動をするウイグル族の人権活動家、ラビア・カーディルさん(中央)ら=大阪市中央区で2019年6月28日午後6時13分

 大阪・ミナミで28日、G20サミットに合わせて来日した中国の少数民族ウイグル族の人権活動家、ラビア・カーディルさん(米国在住)が支援者ら約50人と街頭に立ち、中国国内での少数民族への人権侵害の現状を訴えた。

抗議活動を行い、警察官に排除される参加者=大阪市中央区で2019年6月28日午後6時17分

https://mainichi.jp/articles/20190628/k00/00m/030/342000c

【コメント】
G20の開催地の大阪で中国の人権問題で少数民族や支援者が抗議活動を行いました。

 カーディルさんは拡声機を手に「中国新疆ウイグル自治区では多数のウイグル族が強制収容所に収容されている」と語り、中国政府による弾圧が強まっていると主張。G20で各国が議論するよう呼びかけた。街頭活動に先立ち、カーディルさんは大阪市内で香港やモンゴル、チベットの人権活動家とそろって記者会見し、「中国政府の人権侵害について国際社会は圧力を強めるべきだ」と強調した。

北朝鮮で消息を絶った金正日の料理人「藤本健二氏」2017年にも北朝鮮で消息を絶ち有田芳生参議院議員らが日本政府に安否確認を求める

平壌で消えた金正日の料理人「藤本健二氏」 北朝鮮当局に身柄拘束されたとの情報も

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テレビの報道・情報番組から引っ張りだことなった。頭にバンダナを巻き、サングラスを掛けて出演した姿をご記憶の方も多いだろう。そもそも藤本健二という名前はペンネーム。プロフィールも1947年生まれとしか明かしていない。

 寿司職人だったことから、82年に北朝鮮へ渡った。まだ金日成(1912〜1994)が存命で、国の最高指導者として君臨していた時代。

 給料は50万円。現地で藤本の寿司は評価され、金日成の息子である金正日(1941〜2011)のために握ることになったという。

 後に藤本氏は、金正日から「この魚は何か?」とマグロについて質問された時のことを振り返っている。食べ終えて満足した金正日は、藤本にチップを投げた。だが非礼な振る舞いだとして藤本はチップを拾わなかった。これが“気骨”の現れとして、金正日の目に留まる。

 89年に北朝鮮の女性と結婚し、1男1女の父となる。90年には朝鮮労働党員となり、朝鮮名「朴哲」も付与された。そして金正日の息子である正恩(年齢不詳)と正哲(37)の兄弟と「遊び相手」になるよう、金正日から直接、依頼されたそうだ。

 食材などを買い付けるため、たびたび藤本氏は日本に帰国していた。ところが96年に入国管理法違反で逮捕される。そして98年に北京を訪れた際、警視庁の幹部と電話。これが北朝鮮に盗聴されていたため、平壌に戻ると軟禁下に置かれた。

 いつ強制収容所に送られてもおかしくないという状況。そこで彼は2001年に北朝鮮を脱出。家族は現地に置き去りにした。こうして03年の自著上梓につながるというわけだ。北朝鮮情勢を取材する記者が言う。

「03年にマスコミへ登場してから、藤本さんは一貫して『後継者は金正恩』と断言していました。金正恩は1984年1月生まれと言われていますから、まだ20歳そこそこの時です。私たちマスコミの間では金正男(1971〜2017)が後継者として有力と言われていたため、金正恩に注目する人間は少なかった。いかに藤本さんが北朝鮮の権力構造を冷静に分析していたかの証左でしょう。当然、日本政府だけでなく海外の、情報当局者の重要な情報源だったそうです」

 10年に金正日は金正恩ら6人を朝鮮人民軍の大将に昇進させた。更に正恩は党中央委員などに選任され、ここに父から子への“権力委譲”が決定的なものになった。

金正恩は12年、藤本氏を北朝鮮に招く。毎日新聞が8月に報じた「北朝鮮:金総書記元料理人招待 正恩夫妻が歓迎 『開放的性格』アピール? ファミリーの保秘徹底? 日朝の懸け橋役に期待?」から一部を引用させていただく。

藤本健二氏(仮名)が4日、北朝鮮訪問を終え、経由地の北京に到着した。藤本氏によると、平壌で最高指導者の金正恩(キムジョンウン)第1書記や李雪主(リソルジュ)夫人が出席して歓迎会が開かれ、金第1書記から「久しぶりだな」と声をかけられ、抱き合ったという。日本政府関係者は藤本氏と北朝鮮側のやり取りや北朝鮮国内での行動について強い関心を寄せている》

 その後も交流は続き、藤本氏は17年2月に平壌で日本料理店「たかはし」をオープンさせた。同じ2月、金正男がクアラルンプール国際空港で暗殺された。共同通信が報じた「藤本氏、平壌に日本料理店 故金正日総書記の元料理人」を引用させていただく。

《北朝鮮の故金正日総書記の元専属料理人、藤本健二氏=仮名=が平壌中心部に日本料理店をオープンさせたことが17日、関係者の話で分かった。藤本氏は昨年4月、金正恩朝鮮労働党委員長と面会した際、料理店を出したいとの希望を伝えたと明らかにしていた。

 関係者によると、平壌中心部の百貨店ビルに入る日本料理店「たかはし」で、10畳ほどの広さ。すしを中心とする50〜150ドル(約5700〜1万7千円)のコースメニューがあるという。

 日本人が平壌に飲食店を出すのは異例。金正日氏の専属料理人を10年以上務めた藤本氏は、幼少期の金正恩氏とも親しかったことから、同氏が許可したとみられる。

 藤本氏は昨年4月、約4年ぶりに金正恩氏と再会。同8月に再び訪朝した後、消息が伝えられていなかった。》

「正恩の母親は高英姫。彼女は大阪出身の在日朝鮮人とされています。北朝鮮では、正恩の母親が在日であることは最大のタブーです。実は、藤本氏は高英姫のことも非常に良く知っていますからね。正恩が彼を平壌に呼び寄せ、日本料理屋を開かせたのも、藤本の口封じのためとも言われています」(公安関係者)

 最近、その藤本氏の身を案じる情報が乱れ飛んでいるという。先の公安関係者が語る。

「観光客を含め、訪朝した日本人は『たかはし』を訪れることが多いが、ここしばらく、店が完全に閉じられているそうです。日本で彼と付き合っていた関係者も全く連絡が取れない状態が続いています」(同・公安関係者)

 一体、彼の身に何が起きているのか。

「むろん真偽不明ではありますが、こんな物騒な情報も流れています。12年と16年に平壌へ行き、正恩と面会していますが、その時に得た情報を米国のCIAに提供。それが、今になってバレて、スパイ容疑で拘束されているとか。まさか、そんなことないでしょうが、消息が分からなくなって、関係者が心配していることは紛れもない事実です。とにかく、無事でいてくれればいいのですが……」(同・公安関係者)

 韓国の朝鮮日報は5月31日、金正恩の“右腕”とされる金英哲が労役刑に処せられたと報じたが、北朝鮮の国営メディアは6月3日、金英哲が金正恩と共にコンサートを鑑賞したと伝えた。さて、藤本氏の場合は――。

週刊新潮WEB取材班

2019年6月26日 掲載


【コメント】
この記事について最近、北朝鮮を訪れた観光客の方が藤本健二氏の店が
閉まっている様子を某研究会で発表していました。すでに公安当局等も
事態を把握しているようです。実は2017年にも2016年末に訪朝して
消息を絶ち安否を心配したNGO関係者や有田芳生参議院議員ら
日本政府に安否確認を求める動きをしました。

↓有田芳生参議院議員が提出した質問主意書
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↓政府の答弁書

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日本政府の答弁書は大した内容では有りませんが
政府答弁書が提出された直後に藤本氏がテレビ局の
インタビューに出てきました。当時の消息を絶った
背景を週刊ポストで背景を分析しています。

安否不明から日本料理店開業「金正日の料理人」に韓国接近か

国際情報

2017.03.01 16:00  週刊ポスト


「金正日の料理人」こと藤本健二氏の周辺がにわかに騒がしくなっている──。藤本氏は先日、北朝鮮・平壌市内に日本料理店『たかはし』をオープンした。訪朝して同店を訪れたA氏が言う。

「店は約10畳の広さで、藤本さん以外に現地(北朝鮮)従業員2人で切り盛りしていた。出前の注文なども舞い込み、店内は活気に溢れていました。

 藤本さんに“日本の家族に連絡してる?”と聞くと“してない”って笑っていました。日本料理がメインの店だけど“ラーメンも作れるよ!”とのことです」

 藤本氏は金正日総書記の専属料理人を務め、金正恩・朝鮮労働党委員長を幼少時代から知る人物。この店を開いたことで、さらに北朝鮮と親密な関係になったと思われるが、実は最近まで安否不明の状態が続いていた。

 今年1月24日、藤本氏の「消息に関する質問主意書」を国会に提出した有田芳生・参院議員が話す。

「藤本氏は金正恩氏と密に連絡が取れる唯一の日本人。昨夏に訪朝したのは昨年10月10日の朝鮮労働党創立記念日に合わせ、平壌でラーメン店を開く予定だったためですが、最近まで消息が全く途絶えていた」

 有田氏の質問に対し、政府は“プライバシーに関わる”との理由で回答拒否。これが2月2日のことだが、不思議な事態が起こるのはその後である。

「韓国側から私のもとに人を介して爐海谿幣紂米K椹瓩侶錣如冒がないでくれ瓩箸凌修憩れが2回もありました。どちらも韓国大使館ルートを通じてでした」(前出・有田氏)

“なぜ韓国がこの件で過敏に反応するのか?”と訝しく思っていたという有田氏。公安関係者が解説する。

「韓国の情報機関・国家情報院の関係者が藤本氏に接触して北の情報を収集しようとしているとの話がある。秘密裏に藤本氏を自分たちの側に取り込みたい韓国側が、藤本氏に過度な注目が集まるのを嫌ったのではないか」

 藤本氏の数奇な人生に、北も南も注目しているようだ。


※週刊ポスト2017年3月10日

https://www.news-postseven.com/archives/20170301_496848.html


今回の消息を絶ったのが前回2017年との関連は不明ですが

最初の週刊新潮の記事が前回の質問主意書の時と同様に

何だかの動きが出てくれば良いと思います。



ヘイトデモが罰金刑になる日 川崎市が人権条例策定へ

ヘイトデモに初の罰金 川崎市が人権条例の素案発表 2020年7月の施行目指す

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 川崎市は24日、特定の民族などへの憎悪をあおるヘイトスピーチのデモに50万円以下の罰金を科す人権条例の素案を発表した。パブリックコメントを経て12月の市議会に条例案を提出し、来年7月までの施行を目指す。成立すれば全国で初めてヘイトデモに刑事罰を定める条例となる。

 素案は、道路や公園などの公共の場で特定の国・地域の出身者やその子孫に対して、国外へ退去させようと主張▽生命、名誉などに危害を加えようと主張▽著しく侮蔑――することを禁止。拡声機使用やプラカード掲示、ビラ配布、多数が大声で連呼するなどした場合、罰則を適用する。

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 違反した場合、諮問機関の意見を聞き、市長が勧告。同様の行為が繰り返された場合は違反をやめるよう命令し、それでも違反行為が続けば捜査機関に告発する。市の担当者は「憲法で保障する表現の自由に配慮し、刑事罰を科すまで数度の手続きを経た上、捜査機関や裁判所など二重三重のチェックを踏むことにした」と話す。

 これまでに川崎市内でヘイトデモが起きたことを受けて、市は昨年、差別的言動の恐れがある場合は、公的施設の使用を制限できるガイドラインを全国に先駆けて施行した。今回の素案は人種、国籍、信条、性別、性的指向、障害などへの不当な差別を幅広く禁止し、ヘイトデモについて罰則規定を設けた。【市村一夫】


https://www.excite.co.jp/news/article/Mainichi_20190624k0000m040190000c/


【コメント】

全国初の罰則付きのヘイト禁止条例が川崎市で策定が始まりました。

表現の自由の問題はありますが川崎でのヘイトスピーチデモは人種問題や

拉致問題さらに国際情勢にも大きな影響を出しています。

罰則は慎重にするべきだと思いますがヘイトスピーチデモに

警察力や民事訴訟での対応では限界を迎えているも

事実だと思います。今後の議会審議が興味があります。

今日はUFOの日 米海軍のパイロットのUFO目撃情報を議員に説明

パイロットのUFO目撃情報、米海軍が非公開で議員に説明

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ワシントン(CNN) 米上院情報委員会の副委員長を含む数人の上院議員が、米海軍による一連の未確認飛行物体の目撃情報について、19日に非公開で説明を受けた。議会関係者などが20日、CNNに明らかにした。

マーク・ワーナー上院議員の広報は、「気象観測気球であれ、宇宙人であれ、全く別の何かであれ、パイロットの命を不必要な危険にさらすわけにはいかない」と強調した。

米海軍作戦本部の情報戦争担当副本部長広報も20日、上院議員に説明を行ったことを確認し、「我々の飛行士の安全と安全保障に対する脅威について理解し認識してもらうため、海軍当局者が19日、関心のある議員やスタッフに機密扱いで説明を行った」としている。

20日にも再度、関心のある議員らに説明を予定しているという。具体的な内容については、機密事項であることを理由に明らかにしなかった。

これに先立ちトランプ大統領も、16日に放送されたABCのニュース番組の中で、海軍のパイロットによる未確認飛行物体の目撃について報告を受けていたことを確認した。大統領は「UFOを見たと言っている人がいる。私が信じるかって? 特に信じてはいない」とコメントしていた。

米紙ニューヨーク・タイムズは先月、エンジンの存在も、赤外線センサーを通じた排気の形跡も確認できないUFOに、数人のパイロットが複数回遭遇したと報じていた。

海軍は4月に、未確認飛行物体の目撃情報に関する正式な報告手順を定めたことを明らかにしていた。


https://www.cnn.co.jp/fringe/35138826.html


【コメント】

今日はUFOの日です。ですのでその日にあった記事の紹介です。

これはCNNNEWSの報道です。公的な非公開の議員向けの説明会で

目撃したパイロットの証言は大きいと思います。日本ではUFOは

カルト扱いされますがアメリカではかなりまともに議論されています。

仁川空港で六ヶ月も生活するアンゴラ難民

6カ月間仁川空港に閉じこめられて暮らすアンゴラ難民、ルレンド一家

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ルレンド・ンクカ一家は、コンゴ出身のアンゴラ国籍者だ。度重なる戦争などによってアンゴラ支配層がコンゴ出身者を差別し抑圧する過程で、ルレンド一家もアンゴラ警察によって不法拘禁されるなど迫害を受けた。ルレンドさんはこの過程で警察に拷問を受け、妻は警察から性的暴行を受けた。国連統計によると、昨年10月の1カ月間でアンゴラから追い出されたコンゴ人は33万人にのぼる。ルレンド一家も難民の地位を認められるために韓国行きを決定し、アンゴラで観光ビザを受け、昨年12月28日、仁川空港に到着した。しかし、ルレンド夫婦と4人の子どもたちは空港で入国が拒否され、パスポートまで押収された。

 ルレンド一家は1月9日、「難民申請する条件にある人か」を判断する難民認定付託審査を受けたが、不付託通知を受けた。仁川空港の出入国・外国人庁はルレンド一家を「ただ経済的な理由で難民認定を受けようとするなど、難民認定申請が明らかな理由のない場合」に該当すると判断した。この決定で、ルレンド一家は難民認定の申請すらもできなくなった。仁川空港で難民審査に付託されなければ、通常7日以内に本国に強制送還されるが、この間に行政訴訟をかければ訴訟期間は空港で寝泊まりすることもできる。ルレンド一家はアンゴラに強制送還されれば死ぬかもしれないと判断し、送還を拒否して「不付託決定取り消し」訴訟を起こした。しかし、4月25日、この訴訟でも敗訴した。彼らは控訴審の裁判を待ちながら、6月20日現在で6カ月間、仁川空港の免税区域内の乗り換えラウンジエリアに滞在している。

 ルレンド一家は現在どのような状態だろうか。仁川空港の免税区域に入ってルレンド一家を数回取材したトゥリメディアのチェ・ユンド編集長は「3月から先月末まで5、6回この家族に会った。会うたびに彼らの状態が悪化している」と語った。チェ編集長は「彼らは出国者が渡す食べ物と生活必需品をもらってかろうじて生きている」と説明した。「ルレンド一家とともにする人々」の会はフェイスブックのアカウントなどを通じて出国予定者を募集し、彼らにルレンド一家にあげる品物を渡している。

 チェ編集長が撮った写真と映像を見ると、彼らは廊下の片隅にソファーをつけて生活している。10歳にもならない4人の子どもたちは、明るい光や乾いた空気、ホコリや騒音の中で、夜中2時が過ぎても眠れずに寝がえりを打っているという。ルレンド夫婦の子どもたちから「アンクレ」(おじさん)と呼ばれているチェ編集長は「子どもたちをいじめ人もいる」と言い、「それで私が行くたびに子どもたちがトイレに一緒に行ってくれとせがむ。ちゃんとした解決策がないためもどかしい」と悔しがった。

 チェ編集長は、家族の健康状態がもっとも緊急だと話した。チェ編集長は「5月末に家族に会いに行くと、2番目の子どもがお腹が痛くて何も食べられずにいた。ルレンド夫妻はどうすることもできず見ているしかなかった」とし、「あまりのことに、仁川空港の救急隊を呼んで緊急上陸許可を受け、病院にも行ってきた」と説明した。

 「難民とともに共同行動」は20日、仁川国際空港の法務部出入国サービスセンター前で記者会見を開き、「世界一の規模と施設を誇るここ(仁川空港)が多くの難民にとって刑務所であり地獄となっている」とし、「空港に拘禁された難民たちが自由を得て、私たちの隣人として生きていけるようにしなければならない」と要求した。法務部がこの日発表した「2018年難民申請および処理現況」によると、昨年韓国に難民認定を申請した外国人は1万6173人で、1994年に難民認定申請の受付を開始して以来、最多の規模を記録した。特に2018年に難民認定審査が完了した人は3879人だが、このうち難民に認定された人は144人で、3.7%に過ぎない。世界の平均難民認定率は29.8%であり、経済協力開発機構(OECD)の平均は24.8%だ。人道的滞在許可を受けた人は514人だ。

 彼らは記者会見文を発表し、「ルレンド夫婦の健康状態は非常に深刻な状況だ。10歳足らずの4人の子どもは十分な栄養と世話が必要な年齢であるに関わらず、ちゃんとした教育も半年間受けられていない。大韓民国は国連の児童の権利に関する条約を批准した当事国だが、児童の人権のための最小限の措置も取っていない」と批判した。ルレンド一家の控訴審の裁判は今年7月に開かれる予定だ。

永宗島/イ・ジュビン記者 (お問い合わせ japan@hani.co.kr )


【コメント】
この記事の内容は以前、別な記事で読みましたが仁川空港で
生活するアンゴラ難民です。人道主義的な観点で韓国政府の対応を
求めたいですね。

国連北朝鮮人権報告官が北朝鮮への食料支援に賛成を表明

国連報告者「北朝鮮への食糧支援を歓迎」=人権状況は依然深刻

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【ソウル聯合ニュース】北朝鮮の人権問題を担当する国連のキンタナ特別報告者は21日、ソウル・韓国プレスセンターで記者会見し、韓国政府による北朝鮮への食糧支援を歓迎する考えを示した上で、北朝鮮の深刻な人権状況を早急に改善すべきだと強調した。

 キンタナ氏は「対北朝鮮人道的支援の決定を歓迎する」とし、「人道的支援は決して政治化されてはならない」と述べた。

 また、北朝鮮の人口の43.4%に達する約1100万人が栄養不足状態だとする国連常駐調整官事務所の統計を引用しながら「食糧不安定性は危険な水準だ」と明らかにした。

 さらに「国連が目標とする募金額の11.9%しか確保できなかったと聞いた」として、より多くの国家や団体が募金に参加するよう呼びかけた。

 10月の国連総会に提出する北朝鮮人権報告書の作成に必要な資料を集めるため、17日から韓国を訪れているキンタナ氏は、北朝鮮脱出住民(脱北者)や市民団体、政府関係者と面談を行った。

 キンタナ氏は「非核化プロセスの進展と展望にもかかわらず北朝鮮内の人権は依然として最も懸念される事案だ」とし、「基本的な人権が保障されなければ、平和の中で繁栄する朝鮮半島の未来には暗雲が垂れ込めざるを得ない」と指摘。具体的には政治犯収容所、朝鮮戦争の南北被害者、日本人などの外国人拉致被害者、表現の自由の剥奪、拷問などの人権侵害に対する懸念を表明した。

 また「北朝鮮の指導者はハノイで開かれた米朝首脳会談で非核化について議論する準備ができたと述べた」とし、「あわせて人権について議論する準備ができたとするよう北朝鮮に促す」と説明した。

 このほか、北朝鮮脱出住民(脱北者)の監禁や強制送還問題に言及し「中国は再送還禁止の原則を順守する義務がある」と強調した。


【コメント】
北朝鮮の食料状況は酷い状況のようです。国連北朝鮮人権報告官が
食糧支援に賛成の姿勢を出しました。人権問題解決の突破口を開く
容認にしたいようです。

ヘイトスピーチがヘイトクライムに変わる日 ドイツで移民擁護派の議員が射殺される

ドイツで移民擁護派の政治家射殺される、ネットに歓迎ヘイト投稿殺到

ドイツで移民擁護派の政治家射殺される、ネットに歓迎ヘイト投稿殺到

 

ドイツ・カッセルで取材を受けるワルター・リュブケ県知事(2012年2月25日撮影)。(c)Uwe Zucchi / dpa / AFP

【6月10日 AFP】ドイツで今月、移民擁護派の地方政治家が自宅で射殺される事件があり、これを歓迎するヘイトスピーチ(憎悪表現)がインターネット上にあふれている。ドイツ政府は7日、ヘイト投稿を強く非難した。

【あわせて読みたい】「ロヒンギャへのヘイト拡散」 フェイスブックに批判

 ホルスト・ゼーホーファー(Horst Seehofer)内相は「もし誰かが、リベラルな見解を持っていたというだけですさまじい憎悪の対象となるのなら、それは人間らしい道徳観が衰退しているということだ」と独日刊紙ターゲスシュピーゲル(Tagesspiegel)に語った。

 殺害されたのは、独中部カッセル(Kassel)県のワルター・リュブケ(Walter Luebcke)県知事(65)。アンゲラ・メルケル(Angela Merkel)首相率いるキリスト教民主・社会同盟(CDU・CSU)に所属する政治家で、移民の擁護を公言していた。

 リュブケ氏は2日午前0時半(日本時間同午前7時半)ごろ、フランクフルト(Frankfurt)から北東に約160キロ離れたカッセル市内の自宅テラスで、至近距離から頭を拳銃で撃たれて死亡しているのが見つかった。自殺を示す兆候はなく、警察は殺人事件として捜査している。

 捜査当局によると、犯行の動機は不明だが、リュブケ氏は以前から殺害を予告する脅迫を何度となく受けており、政治的な動機による事件の可能性は排除できないという。

 リュブケ氏の追悼記事や事件の報道を受け、ソーシャルメディア上には多くのコメントがあふれた。だが、同氏の殺害を歓迎する投稿が多くみられることから、フランクワルター・シュタインマイヤー(Frank-Walter Steinmeier)大統領も強い不快感を表明。「公務員や行政トップに対する中傷や攻撃、ヘイト運動、肉体的暴力は正当化できない」と述べた。

 リュブケ氏は、欧州に難民・移民が殺到して危機的状況となっていた2015年10月、難民らの保護施設を訪問し、助けを必要とする人々に手を差し伸べるのはキリスト教の基本的な価値観だと発言。「こうした価値観に同意せず、身をもって示さない者は皆、いつでもこの国から出ていってもらって構わない。それは全てのドイツ人の自由だ」と述べ、極右主義者の激しい怒りを買っていた。(c)AFP


https://www.afpbb.com/articles/-/3229196


【コメント】

ヘイトスピーチがヘイトクライムに変わる日です。このような動きが日本でも

起こりそう日が来るみ可能性がありますね。注意が必要です。

脱北した太永浩元北朝鮮公使が来日して講演と記者会見へ

太永浩元北朝鮮公使が20日に東京で出版記念会、日本の当局は身辺警護警戒

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太永浩(テ・ヨンホ)元駐英北朝鮮大使館公使が20日に東京で出版記念会を開催する。日本の関連消息筋が明らかにした。

昨年5月に発表した著書の日本語版『三階書記室の暗号 北朝鮮外交秘録』出版を記念してだ。

日本語版は最近日本の文藝春秋社から出版された。

関連行事は東京・文京区の文化施設で講演会形式で開かれる。

日本の消息筋は「当初は日本の政治家らの関心と参加を誘導するという趣旨で参議院会館など国会周辺施設を開催場所として物色したが、日程などが合わず場所を変えたと承知している」と話した。

太元公使の訪日を日本メディアも注視している。

北朝鮮とは日本人拉致と国交正常化問題があり、安倍晋三首相が「いかなる条件も付けずに金正恩キム・ジョンウン)国務委員長と会う」と公言した状況であり、太元公使がこれと関連してどのような言及をするのかに関心が大きいためだ。

19日の入国時から太元公使が日本を離れるまで密着取材の計画を立てた報道機関もあるという。

太元公使は出版記念会のほかに外国人記者クラブでの記者会見、報道機関との個別インタビューなどのスケジュールをこなす予定だ。

一方、日本の警察と内閣情報調査室、公安調査庁など関連機関では数カ月前から太元公使の訪日関連情報収集活動を強化するなど身辺保護問題に格別の関心を注いでいる。

在日本朝鮮人総連合会(朝鮮総連)など日本で活動中の北朝鮮関連団体では太元公使に対する世論が良いわけがないため万一の事態に備えるという趣旨からだ。

行事会場周辺の警護も日本側が担当する予定だ。

太元公使は訪日に先立ち公開された月刊誌「文藝春秋」7月号のインタビューで、「(金正恩国務委員長も)日朝首脳会談を開催することには意義を感じている。しかし、安倍首相が手ぶらで来ることは望んでいません」と話した。

彼は「(金委員長は)何らかの“風呂敷”を携えてくることを要求するはずです。『日本は食糧支援などの経済協力カードを切る』と判断すれば、喜んで会おうとするでしょう」と述べた。

2002年に当時の小泉純一郎首相が訪朝した際に5人の日本人拉致被害者を帰国させても北朝鮮の立場では得るものがなかったという反省から、「先に帰国、後で支援を得る」という方式は北朝鮮が許さないだろうという観測を太元公使は出した。


【コメント】
注目の脱北した太永浩元北朝鮮公使が19日から来日します。
日韓の捜査当局やインテリジェンス機関も注目しています。
北朝鮮側の抗議活動も予想されます。

北朝鮮政策で混迷する文在寅韓国政権

(朝鮮日報日本語版) 北朝鮮めぐる文大統領の発言に変化、トランプ氏訪韓控え米に配慮か

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 文在寅ムン・ジェイン)大統領は15日(現地時間)、韓−スウェーデン首脳会談後に行われた記者会見で「米朝間の具体的な交渉進展のためには、(米朝首脳会談の)前に実務交渉が行われる必要がある」と述べ、「先に実務交渉、その後に首脳会談」の順で行われるべきとの立場を明らかにした。文大統領はこれまで、北朝鮮の非核化に関する詳細事項を協議する実務交渉よりも、米朝および南北の首脳が直接会って話し合う「トップダウン方式」を主張してきた。文大統領は今月末の韓米首脳会談を前に、北朝鮮へのアプローチ方法をめぐってトランプ大統領と足並みをそろえようとしているとみられる。

 文大統領は「実務交渉をベースに(米朝)首脳会談が行われれば、ハノイでの第2回米朝首脳会談のように合意できず物別れに終わるという事態はもう発生しないだろう」と述べた。文大統領がハノイでの会談決裂の原因として実質的な実務交渉がなかった点に言及したのは初めてだ。韓米の北朝鮮核問題の専門家らはこれまで、具体的な実務交渉と合意のないまま米朝・南北首脳会談を開催したことが問題だと指摘してきた。一方で文大統領は、実務交渉は時間がかかる上に双方の摩擦が表面化する可能性があるとして、米朝首脳の直接対話を好む北朝鮮の立場に寄り添ってきた。

 文大統領が今回の北欧歴訪中、北朝鮮に対話への復帰を呼び掛け「北朝鮮は実質的な非核化の意思を見せよ」と強調したことも注目される。文大統領は14日、スウェーデン議会での演説で「北朝鮮は完全な核廃棄と平和体制構築の意思を国際社会に実質的に示さなければならない」と述べ「北朝鮮の平和を守るのは核兵器ではなく対話だ」と訴えた。

 文大統領は、韓−ノルウェー首脳会談でも「対北朝鮮制裁が解除されるためには北朝鮮の非核化の実質的進展がなければならない」と述べた。昨年の欧州訪問の際には制裁緩和の必要性を訴えていたが、今回の訪問では非核化の進展を重視する方向へと主張が変化した。韓国大統領府(青瓦台)の関係者は「北朝鮮の対話復帰が急務だが、そのためには北朝鮮がまず国際社会の信頼を得なければならない、という点を強調したものだ」と説明した。

 文大統領が、北朝鮮を刺激しかねない「先に実務交渉、その後で首脳会談」との方針を表明し、北朝鮮の実質的な非核化意思を促したのは、今月末に予定されている韓米首脳会談を念頭に置いたものと解釈される。トランプ大統領に対し3回目の米朝首脳会談を呼び掛けるためには、まず米国政府の立場を大筋で受け入れる以外にないというわけだ。トランプ大統領は最近、北朝鮮の金正恩キム・ジョンウン)国務委員長から親書を受け取ったことを明らかにしたが、「急がない」との意向を何度も示した。北朝鮮に対しても態度を変えるよう求めた。

 米国務省は文大統領のスウェーデンでの演説に関して、米政府系放送「ラジオ自由アジア(RFA)」に対し「われわれは北朝鮮の最終的かつ完全に検証された非核化(FFVD)を達成するために、同盟国と緊密な調整を続けるだろう」とコメントした。米シンクタンク、ヘリテージ財団のブルース・クリングナー上級研究員は「文大統領のスウェーデンでの演説は、北朝鮮の非核化措置が対北制裁緩和より先に行われるべきという米国の立場に韓国がより近づいたことを示している」と述べた。

 このような変化は、「米中対立」という構図の中で、米国が韓国政府に、中国の通信機器最大手ファーウェイ(華為技術)を排除する「反ファーウェイ戦線」に同調するよう強く求めていることとも関連があるとみられる。米国と足並みをそろえる姿勢を先に示すことで「反ファーウェイ」への同調圧力が高まることを防ごうというわけだ。ただし文大統領の今回の発言をめぐっては、対北朝鮮政策が根本的に変化したというよりも、米国を意識した一時的な後退の可能性が高いとの分析も示されている。

 一方、米国ニューヨークを訪れている文正仁(ムン・ジョンイン)大統領特別補佐(統一・外交・安全保障担当)は14日(現地時間)、韓国の大統領直属機関・民主平和統一諮問会議での講演で「金正恩委員長が賢明な決断を下し、一時停滞していたトップダウン方式の首脳会談の構造を生かすのが、米国の政策も変化させ韓国側とも協力していく道だ」と主張した。文特別補佐は「北朝鮮がまず対話の場に出るべき。対話の場に出て話せばよい」として、韓米首脳会談の前に南北首脳会談を開催することの必要性を主張した。




【コメント】
今まで韓国は北朝鮮とアメリカとの仲介の立場を
取っていますがハノイの米朝会談の破綻を受けて
その役割の意味がなくなっています。韓国の北朝鮮政策の
混迷しています。その意味で日本の北朝鮮政策も混迷しています。

性産業で搾取される脱北女性

ポルノサイトで性労働を強いられた脱北女性が中国から脱出するまで

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中国・吉林省(CNN) 脱北者のイ・ユミさん(仮名)は5年間にわたって数人の若い女性とともに中国北東部にある小さな共同住宅で監禁状態にあった。脱北する時に信頼していた仲介業者に裏切られ、ポルノサイトの運営者に売られたからだ。イさんが共同住宅から出ることを許されるのは6カ月に1度だけ。脱走を試みたこともあったが失敗した。

英ロンドンを拠点に北朝鮮の女性や子どもへの人権侵害を追及している団体「朝鮮未来イニシアチブ(KFI)」の報告書によれば、イさんのような状況に陥った北朝鮮の女性や少女たちは数千人に及ぶ。

KFIによれば、北朝鮮の女性たちはたいてい、売春宿で奴隷状態に置かれていたり、強制的な結婚のために売られたり、中朝国境に近い都市でウェブカメラの前で性的な行為を強要されたりする。中国当局に捕まれば、北朝鮮に送り返される。脱北者が北朝鮮で拷問を受けるのはよくあることだ。CNNはKFIの報告書の信ぴょう性について独自に確認できていない。

人口約2500万人の北朝鮮の脱北者の人数について、公式の統計は存在しない。韓国によれば、1998年以降、3万2000人を超える脱北者を迎え入れた。昨年だけでも脱北者の数は1137人に上る。このうちの85%は女性だった。

ソウルに拠点を置く、北朝鮮の人権問題に取り組んでいる団体NKDBによれば、工場や国営企業に正式に籍を置いている場合は、いなくなればすぐに報告されるが、女性は在籍していることが少ないため、はるかに容易に脱走できるという。

イさんは、下位の党幹部の家庭で育った。

「家には十分な食べ物があった。米や小麦をガレージに貯蔵してもいた」と振り返る。しかし、両親は厳しく、日が落ちる前に帰宅しなくてはならず、医学の勉強も許してもらえなかった。

ある日、両親とけんかした後、イさんは中国へ渡ることを決めた。イさんによれば、越境を手伝ってくれる仲介業者を見つけ、レストランでの仕事も約束されたという。

しかし、その約束はうそだった。
NGOや脱北者によると、イさんのような女性は安全な越境のために500〜1000ドルを支払う。

中国にわたるために、多くの脱北者は中朝国境の川、豆満江(トマンガン)を越える。

2011年に金正恩キムジョンウン)氏が権力の座に就いて以降、脱北をめぐる悪い評判が立つのを避け、北朝鮮に関する情報が漏えいするのを防ぐため、国境の警備が強化されたという。

中国の大地にたどり着くと、脱北者は豆満江に面した図們市に向かうことになる。図們市からは北朝鮮の人々が年代物の耕運機を使って畑を耕す様子が見て取れる。

イさんは8人の少女のグループの1人として豆満江を渡った。

中国に到着すると、イさんは吉林省延吉市にある4階建ての共同住宅に連れていかれた。看板のほとんどが韓国語と中国語で書かれ、数十軒のレストランでビビンバやキムチが売られていた。人口の多くが朝鮮系だったためだ。

共同住宅で、イさんは、レストランの仕事は存在しないと悟った。

その代わり、イさんは仲介業者に、オンラインチャットのポルノサイトの運営者に3万元で売られていた。

韓国のNGOの試算によれば、中国へわたった北朝鮮女性のうち70〜80%が人身売買され、年齢や容姿によって6000元から3万元の値が付くという。

イさんが連れてこられた寝室2つのアパートにはすでに2人の北朝鮮女性が住んでいた。1人は27歳で自分だけの部屋を持ち、ポルノサイトの運営者と近い関係にあるようだった。

もう1人の女性はクワン・ハユンさん(仮名)。19歳で、イさんが来た時にはすでに2年間、監禁状態が続いていた。

クワンさんは幼い時に両親が離婚し、母親と祖父母に育てられた。十分な食料を確保できない貧しい暮らしの中、脱北して家族に送金しようと決意。母親と祖母はがんになり治療が必要な状態だが、稼いだ金は全てサイト運営者の男に取られてしまったという。

イさんとクワンさんは1つの部屋を分け合うことになった。

「家具は2つのベッドと2つのテーブル、2つのコンピューターだけ」とクワンさんは振り返る。「毎朝、午前11時ごろに起床し、朝食を食べて、翌日の夜明けまで仕事をする」。4時間しか眠れないこともあった。文句を言えば殴られたという。

「仕事」は、韓国の男性が料金を支払って女性の性的な行為を見物するオンラインのチャットルームにログインすること。

ネット上で会話をするための最低料金は150ウォンだが、女性側で「入室料」を設定することもできる。人気のアカウントは入室料が高くなる。チップは最低300ウォンだが、女性にリクエストをかなえてもらう場合、チップの料金も高くなる。イさんとクワンさんは出来るだけ長く男性をオンラインにつなぎ留めておくよう指示された。

サイトの運営者は韓国系で、女性たちを見張るために居間で眠った。

「表のドアは常に外側から鍵がかけられていた。内側には取っ手がなかった。男は6カ月ごとに私たちを公園に連れ出した」(クワンさん)

イさんによれば、外出の際に誰とも会話をしないように、男は常にすぐそばにいたという。2015年に窓から金属の排水管を伝って脱出を試みたが、落下し、背中や脚を痛めてしまった。今でも少し足を引きずっている。

イさんが脱出の可能性を見出したのは2018年の夏だった。

イさんによれば、「客の1人が、私が北朝鮮人で捕らわれの身であることに気が付いた」。北朝鮮と韓国ではアクセントや方言が違うため、多くの男性は女性たちが韓国人ではないことをおそらくわかっているものの、たいていは見て見ぬふりをする。

ただ、この男性は違った。

サイトの運営者に気づかれないでメッセージを送信することができるよう手伝ってくれたという。そして、韓国のチョン・キウォン牧師の電話番号をイさんに教えた。

チョンさんは北朝鮮女性が中国から脱出する手伝いを専門に行っている。チョンさんが率いるキリスト教の支援団体「ドゥリハナ」は1999年以来、1000人を超える脱北者を支援してきた。

2018年9月、イさんはチョンさんとメッセージアプリ「カカオトーク」を通じて連絡を取った。

その後、イさんはチョンさんにどうして現在の状況に陥ったのか説明した。チョンさんは共同住宅のレイアウトやサイト運営者の出入りについて尋ねた。

10月半ばまでに脱出計画が出来上がっていた。チョンさんは、イさんとクワンさんを救出するため、延吉市にチームを送り込んだ。

10月26日、サイトの運営者が1日外出している際、ドゥリハナのメンバーが建物に到着した。イさんとクワンさんはベッドシーツをつなぎ合わせて窓から外に下した。シーツにロープが結び付けられるとイさんとクワンさんはロープを引っ張り上げ、ロープを伝って安全に地面に降り立った。

2人が小さなバックパックに入れて持ち出せたものはウェットティッシュとくしというわずかな生活必需品だけだった。2人が飛び乗ると、車は走り去った。

わずか数分の脱出劇だった。

韓国の牧師たちは中国国内に移動網と隠れ家を用意している。これは1700年代後半から南北戦争にかけて米国で奴隷の黒人を逃がすために作られた奴隷亡命組織「地下鉄道」に触発されたものだ。

1998年以前、脱北者は瀋陽市にある韓国総領事館の扉をたたくだけでよかった。

しかし、1998年から2008年にかけての「太陽政策」によって韓国政府と北朝鮮政府の関係が改善に向かうと、一部の難民が北朝鮮へと送り返されるようになった。脱北者はその後、ゴビ砂漠を抜けてモンゴルの韓国大使館を目指すようになる。しかし、モンゴル政府と北朝鮮政府が外交関係を強化したため、このルートも2010年には閉鎖された。

残った選択肢は中国を通って南に向かい、北朝鮮へ送り返さない国へとたどり着くことだ。

延吉市を逃げ出した後、イさんとクワンさんはバスや電車を乗り継ぎ、偽の韓国のパスポートを使って中国国内を移動した。最終目的地は昆明市だ。そこから多くの脱北者は違法に国境を越えてラオスやミャンマーに出て、韓国大使館を目指す。あるいはタイ・バンコクまで移動する方法もある。

イさんとクワンさんは山を越えて隣国へと彼らを送り届ける中国人男性と出会った。

クワンさんによれば、ジャングルの中を5時間歩いて、自分たちを待つ車のある道路までたどり着いた。その後、チョンさんが真夜中に道路わきで彼らと合流した。「彼を見てすぐに涙があふれ出た。長い時間の中で初めて、安全だと感じた」(クワンさん)

さらに2日、車とバスで移動した。昆明市から50時間にわたって移動したことになる。

午前5時30分、イさんとクワンさんとチョンさんは韓国大使館の入り口へと歩いて行った。呼び鈴を鳴らす前に黒いシャツの男性が扉を開け、笑顔とともに3人を中に招き入れた。

数分後、チョンさんが1人で出てきた。

当局者によれば、大使館は毎月約10人の脱北者を受けて入れている。女性は事情聴取のために10日間ほどとどめ置かれる。事情聴取に問題がなければ、自由の身となり飛行機で韓国へ渡る。

韓国に到着すると、脱北者は研修センターに送られ、地下鉄に乗ったり、現金自動出入機(ATM)から現金を引き出したり、スーパーマーケットで食料品を買ったりといった現代生活の送り方を学ぶ。

大使館に入る前、イさんは新しい人生について、思いを巡らせた。「英語と中国語を学びたい。そして、もしかしたら、教師になれるかも」

12歳で学校を離れたクワンさんは大学を卒業したいという。「これまで一度も、どんな人生を送ろうかなんて考えるぜいたくは持てなかった」

【速報】香港政府が「逃亡犯条例」改正延期発表

香港政府が「逃亡犯条例」改正延期発表

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 香港政府の林鄭月娥(りんてい・げつが)行政長官は15日、記者会見し、刑事事件の容疑者を中国本土の司法機関に引き渡せるようにする「逃亡犯条例」の改正を延期することを発表した。条例改正を巡っては、民主派の学生らが大規模デモを行い警察当局と衝突するなど混乱が広がっていた。


 香港政府は早期の改正案可決を目指していたが、「1国2制度」でうたわれている「高度な自治」の危機と捉えた市民らが猛反発し、欧米諸国も強い懸念を示していた。【香港・福岡静哉】


【コメント】
速報です。抗議活動の影響かと言われると呼ぶ分かりませんが一旦は収束した感じ
ですが延期ですから今後も同様な法案を進める可能性があります。
今後も注目だと思います。

急速に一国二制度が崩れる香港 各国から批判の声が上がる

欧米が懸念する香港自治崩壊 条例改正で「自国民が危険に」と危機感も

世界で広がる香港「逃亡犯条例」改正問題への批判IMG_6957

世界で広がる香港「逃亡犯条例」改正問題への批判

 香港政府が進める「逃亡犯条例」改正案をめぐり、世界各国からも批判の声が上がっている。香港に高度の自治を約束した「一国二制度」崩壊の懸念に加え、香港を訪れる自国民が危険にさらされかねないとの危機感がある。とりわけ先進各国の信頼を失えば、世界の経済・金融センターという香港の国際的地位が損なわれかねない。

 米国務省のオルタガス報道官は12日の記者会見で、抗議デモについて「自らの基本的な権利が中国の隷属支配下に置かれたくないから抗議している」と述べ、デモ参加者の行動に理解を示した。香港政府に対しては、「表現の自由や市民らの集会の自由を尊重すべきだ」と求めた。

 トランプ大統領は同日、「デモの理由は理解できる」と発言。野党・民主党のペロシ下院議長も11日に「香港の自由な社会を破壊する恐れがある」といった見方を記した声明を出すなど、米国内ではデモ支援の声が超党派的な広がりを見せている。

 英国のハント外相も12日、改正案の再考を香港政府に求める声明を公表。香港の権利や自由、高度な自治を維持することが重要だと強調した。

 各国では、香港を訪れた外国人ビジネスマンや観光客も、中国が罪と定める行為をしたとして香港で拘束後に中国本土へ引き渡される可能性を警戒する。

 「香港市民の多くの懸念を共有する」

 欧州連合(EU)の欧州対外活動庁(外務省に相当)の報道官は12日の声明で、条例改正案はEU市民を含む外国人にも影響する可能性があると指摘。香港政府にEUとしても懸念を伝えたと明らかにした。

 カナダのフリーランド外相も12日の声明で、「香港にいる多くのカナダ人に与え得る影響を心配している」と強調した。通信機器大手、華為技術(ファーウェイ)幹部を昨年12月にカナダ当局が逮捕した報復として、中国当局がカナダ人2人を拘束しており、条例改正案への警戒感はひときわ強いとみられる。(三塚聖平、ワシントン 黒瀬悦成、ロンドン 板東和正、ベルリン 宮下日出男)


https://www.sankei.com/world/news/190613/wor1906130031-n1.html


【コメント】

香港での大規模な抗議活動を受けて各国が声明を出しています。


ビッグフットは実在した!?FBIの公文書に存在が存在が明らかになる

FBIがビッグフットに関する公式資料を開示「彼らは本当に実在したのか?」

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 FBIのオンラインライブラリ「Vault」は、インターネットにある情報の中でも非常に興味深く、一度覗くとアッという間に何時間も時間が経ってしまいます…。


 アメリカ連邦政府情報公開法に則って入ることのできる当局のライブラリには、とても有名な(そして今は亡き)有名人や政治家、犯罪者や参考人などについての、長い間封印さていた何千ものファイルが保管されています。そして、誰もが閲覧可能になっているので、気づいたらアル・カポネやらアンナ・ニコル・スミスやらのファイルを、何時間も眺めてしまったりするわけです。

 通常、FBIは対象の人物が亡くなるまで、これらの書類を公表しません。だからこそ、今回公表されたビッグフットに関する22ページにも及ぶレポートは、2つことを表しています。1つは、ビッグフットがもう亡くなっているということ。そしてもう1つは、ビッグフットは実在したということです…(おそらく)。

 未確認生物であるビッグフッドは、「サスカッチ」、「ヨーウィー」、「スカンク・エイプ」、「ヤヤーリ」などとも呼ばれ、謎に包まれた長い歴史があります。何世紀にもわたって目撃証言が後を絶たず、北アメリカ特に太平洋岸北西部の森の中で目撃されています。毛深い猿と人間と熊を合わせたような生物に人々は熱狂し、信者たちは真実を追求するために政府まで巻き込むことに成功したのです。

 調査報道ジャーナリストらしく、私たちが隅々まで読んだビッグフットの公式ファイルには、1976年から1977年にかけてオレゴン州ザ・ダレスのビッグフット情報センター(BIC)とFBIの科学技術サービス部門の間で交わされたやり取りが含まれていました。

 1976年、BICの所長ピーター・バーン氏が、FBIに変わった毛髪のサンプルの調査を依頼します。

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「識別不能な毛髪を目にすることは、滅多にありません。現在手元にある、小さな皮膚片についた15本ほどの毛髪は、この6年間で初めて入手できたものであり、重要な証拠の可能性があると感じています」

この手紙に対しFBIは、「サンプル調査は主に、犯罪捜査のために法的執行機関に対して行うものです」と返事をしますが、「ニューヨーク・タイムズ」紙や「ワシントン・スター」紙などの新聞がビッグフットについて取り上げたのち、最終的に毛髪の調査を請け負うこととなりました。

 記録にも残っているように、その後も数カ月やり取りが続き、満を持してバーン氏と研究を支援していた応用科学アカデミーのところに、FBIから結果が届きます。しかし、毛髪サンプルを調査した結果、残念ながらビッグフットのものではないということでした…。
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 「調査の結果、これらの毛髪はシカ類のものだという結論になりました」とFBIは書いており、世界中のビッグフット信者たちの夢を打ち砕くことになったのです。

 これは残念な事実ですが、だからと言ってビッグフットがいないとは限りません。FBIがまだ公開していない文書が存在している可能性はあるわけで、私たちの目を逸らすための策略かもしれないのです。

 そのため私たちは、これからも真相究明を続けていくべきと言えます。この正体や存在が何か分かるまでの間に、次はFBIがネッシーのレポートをそろそろ公開してくれることを願いましょう。


【コメント】
たまにはこんな記事も良いとビッグフットについて
アメリカ連邦捜査局FBIが調査と存在がFBIの公文書で
明らかになりました。


韓国政府のタブルスタンダート 北朝鮮人権問題に無関心な韓国政府

韓国統一研究院HPからこっそり消えた「北朝鮮人権白書」

韓国統一研究院HPからこっそり消えた「北朝鮮人権白書」

2019年版を公開した後、特に説明もなく削除

 韓国統一研究院が毎年発行している『北朝鮮人権白書』の2019年版公開が遅れている。白書が実務者のミスによりウェブサイト上で「サプライズ公開」され、その後こっそり姿を消すというハプニングも起きた。北朝鮮関連の人権団体の間からは「韓国政府が北朝鮮との対話再開を試みていることを考慮して、発表の時期を遅らせているのではないか」という声も上がった。統一研究院は1996年から毎年『北朝鮮人権白書』を発行してきた。

 同研究院は、最近韓国入りした脱北者135人を詳細に面接した結果などを基にして、今回の白書を制作したといわれている。脱北をあっせんしたり韓国にいる家族と電話をしたりしたという理由だけで政治犯収容所に送られたという証言が収められ、裁判を経ない死刑執行が依然繰り返されているという内容も含まれていた。こうした内容は、白書が今月7日に同研究院のウェブサイトに掲載された後、韓国内外の複数のメディアによって報じられた。

 ところが報道の直後、同研究院は特に説明もないまま白書をウェブサイトから削除した。10日午後の時点で、公開はされていない。統一研究院の関係者は「校正が完了していない原稿が実務者のミスでアップされた。校正を終え次第、再度アップロードする計画」と語った。

 崔鎮旭(チェ・ジンウク)元統一研究院長は「研究院としては、北朝鮮の劣悪な人権状況を整理した冊子を積極的にPRできず、かといって白書を出さないということもできない状況だろう。静かに発行しようとしたがメディアに知られ、困り果てているようだ」と語った。実際、同研究院は、白書の発行に関して特に記者会見や報道資料配布などを計画していないといわれている。

 苦労して作り上げた白書を隠そうとするかのような同研究院の態度を巡って「北朝鮮の顔色を見ている」という指摘もなされている。2015年から17年までは人権白書の発行に先立ち記者会見を行ってきた統一研究院だが、昨年からは発行の事実を伝える報道資料すら出さなくなった。関心を持ってわざわざ同研究院のウェブサイトを調べてみないと、白書を見つけるのは難しい。

 逆に、韓国政府が推進の意思を表明している「北朝鮮向け食糧支援」に関しては、先月30日に政策討論会を開くなど積極的に世論づくりに乗り出している。北朝鮮人権団体の関係者は「国策研究機関が研究活動さえも政権の意向に合わせている」と語った。


http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2019/06/11/2019061180022.html


【コメント】

北朝鮮の人権問題にコメントを出し続けきた韓国の統一研究院が北朝鮮人権白書

の刊行をやめてしまった模様です。しっかりとした調査研究活動や出版活動が

出来よう模様です。人権のダブルスタンダードは辞めて欲しいですね。



金正男が暗殺された理由 彼はCIAの情報提供者だった!?

「金正男はCIAの情報源だった…金正恩、裏切り行為と見なす」

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2017年にマレーシアで殺害された北朝鮮の金正男(キム・ジョンナム)氏が米中央情報局(CIA)の情報源だったとワシントンポスト記者が主張した。金正男氏は金正恩キム・ジョンウン)北朝鮮国務委員長の異母兄だ。
ワシントンポスト北京支局長のアンナ・フィフィールド氏はこのほど出版した金正恩国務委員長の評伝『最後の継承者(原題:The Great Successor)』で、「金正男は米国のスパイに情報を提供し、通常シンガポールやマレーシアで彼の担当者に会っていた」と主張したと英日刊紙ザ・タイムズが7日に報道した。フィフィールド支局長は米国の北朝鮮専門記者で、フィナンシャルタイムズのソウル特派員だった2004年から北朝鮮を取材している。
フィフィールド支局長は情報源について、「その機密に対する知識がある人物」と明らかにした。
フィフィールド支局長は金正恩委員長の兄という金正男氏の地位が潜在的脅威となり、米国のスパイとの出会いでそうした脅威がさらに際立ってきたと主張した。
フィフィールド支局長は「金正男はCIAの情報源になり、CIAは彼らが好まない独裁者を引きずり下ろそうとした前歴を持っている。金正恩は米国のスパイらの対話を離反行為と見なしただろう」と伝えた。
金正男氏は2017年2月13日にマレーシアのクアラルンプール国際空港でインドネシアとベトナムの2人の女性の化学テロを受け死亡した。2人の女性はインターネットに載せるためのいたずらという北朝鮮要員の話にだまされ金正男氏の呼吸器に化学物質を押し当てた。殺害に動員された化学物質は猛毒性化学武器である神経剤のVXガスだった。
金正男氏は金正日(キム・ジョンイル)北朝鮮国防委員長と彼の最初の妻である成恵琳(ソン・ヘリム)との間に生まれた長男だった。2001年に偽造旅券で東京ディズニーランドに遊びに行こうとして摘発され日本から追放されてからは北京とマカオで多くの時間を過ごした。
フィフィールド支局長はまた、金正男氏がギャンブラーとやくざ、スパイらに囲まれ闇の中で生きたと伝えた。フィフィールド支局長は金正男氏のオンライン賭博サイト運営をサポートしたIT専門家の話として、金正男氏が1990年代と2000年代に北朝鮮で生産した偽100ドル紙幣を相当数持っていたという情報も提示した。
フィフィールド支局長は金正男氏について「北朝鮮の外で生きたが同時に北朝鮮の体制とつながるひもを持っていたものとみられる」と評価した。
フィフィールド支局長の著書は韓国で『最後の継承者』という題名で翻訳され6月11日に英文版と韓国語版が同時に出版される。


【コメント】
興味深い記事です。早速、英語版を予約しました。以前から金正男の背後に
CIAや韓国情報機関がいた話は聞きいています。それが暗殺された理由なら興味深い
内容です。

ベールの中の北朝鮮の死刑執行

北朝鮮 公開処刑減少も人権侵害続く=韓国白書


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【ソウル聯合ニュース】韓国の政府系シンクタンク、統一研究院は7日、ホームページで「北朝鮮人権白書2019」を公開し、北朝鮮では公開処刑や秘密処刑が続くなど、劣悪な人権状況にあるとの調査結果を発表した。

 この白書では、韓国のテレビ番組などの録画物の視聴・流布、薬物取引、強姦など社会主義の秩序を乱す犯罪に対する公開処刑の事例がまとめられている。

 白書は「薬物が北の全域に拡散しており、住民らが韓国の録画物を視聴・流布する事例の増加により、当局が取り締まりや処罰を強化していると判断される」と明らかにした。

 また、裁判を行わなかったり、形式的な裁判のみを行ったりして処刑する超法規的、略式または恣意(しい)的な処刑が今も頻繁に行われていると説明した。

 過去に比べて公開処刑の頻度は減少したとみられるが、実際に公開処刑が減少したのか、秘密処刑が増えたのかは明らかになっていないという。

 恣意的や不法な逮捕・勾留、拷問、強制労働、拘禁施設での暴行なども横行していた。

 一方で、白書は当局の方針によって暴行などが過去に比べ大幅に減少したという証言もあるとして、人権状況に変化があったか見守る必要があると指摘した。

 社会・経済的には慢性的な食糧不足が続いており、食糧の配給が階級、企業などによって差別を受けているとされ、宗教や表現の自由も保障されていなかった。

 しかし、金正恩(キム・ジョンウン)国務委員長(朝鮮労働党委員長)が関心を示した分野では人権状況が一部改善したことが分かった。

 孤児やコッチェビ(ストリートチルドレン)は金委員長の指示による支援事業の拡大で人数が大幅に減り、むしろ「両親と住む子どもよりも良い環境で過ごしている」との証言もあった。

 今回の調査では政治犯収容所についての証言は少なかったが、北朝鮮からの脱出(脱北)を試みた市民の収容事例は引き続き確認された。

 白書は、脱北のあっせんや韓国にいる家族と電話で話したとの理由で政治犯収容所に送られたとの証言などから「直接脱北を実行せずとも、韓国への脱北に関するあらゆる行為を政治犯とみなすことが分かる」と分析した。

 また、金正恩体制の発足と前後して国境の統制と脱北者の取り締まりが強化されていると明らかにした。

 国連難民高等弁務官事務所(UNHCR)の統計によると、17年末現在で難民として世界各国に滞在する脱北者は1175人で、前年の1442人に比べ減少した。

 白書は、先ごろ韓国に入国した脱北者135人を対象に昨年行った面接の内容と、統一研究院が入手した北朝鮮公式文書の一部、北朝鮮が国連人権理事会に提出した報告書などを基に分析を行った。

 統一研究院は、1996年から毎年北朝鮮人権白書を発刊している。


http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2019/06/07/2019060780195.html

報道機関への安易の家宅捜査を認めれるか??調査報道への影響も懸念される

豪警察、公共放送ABCを家宅捜索 機密情報漏えい疑惑で

豪警察、公共放送ABCを家宅捜索 機密情報漏えい疑惑で

 

豪シドニーにある公共放送ABCの本社(2018年9月27日撮影)。(c)Saeed KHAN / AFP

【6月5日 AFP】オーストラリアの警察当局は5日、公共放送ABCの本社などを家宅捜索した。ABC幹部によると、警察当局はシドニーにある複数のABCオフィスを捜索したという。機密情報漏えいに関する家宅捜索が報じられたのは、過去24時間で2件目となる。

 ABCは2017年、アフガニスタンに派遣された豪軍特殊部隊が無実の男性らと子どもたちを殺害したとする政府文書を入手。豪連邦警察は今回の捜索について「犯罪法の条項に違反して、機密文書を公表した疑惑に関連した」ものと説明している。

 前日4日には、豪当局が一般市民の情報傍受を行う権限を得ようとしている動きを詳しく報じた記者が、首都キャンベラにある自宅を家宅捜索されている。

 どちらの家宅捜索も、機密情報や機密事項となり得る情報に関連したもので、当局にとっては厄介な問題だ。

 捜査の数日前に再選を果たしたスコット・モリソン(Scott Morrison)首相は、一連の家宅捜索から距離を置く姿勢を示し、政府ではなく警察の問題だと主張した。

 モリソン首相は訪問中の英ロンドンで「わが国は報道の自由を強く信じており、われわれはその自由を明確に規定し保護している」と述べると同時に「また、わが国の安全保障を護持する明確な規定もあり、誰もが議会で成立した法のすべてに従って活動すべきだ」と語った。

 メディアや娯楽産業界の労働組合MEAAは、キャンベラの記者に対する家宅捜索について、「明らかに公共の利益となる正当なニュースを記者が報じることを罰しようとする、報道の自由に対する理不尽な攻撃」だと非難した。

 オーストラリアのメディアは一般的に政治的な干渉からは自由に報道できるが、安全保障関連の法律が報道可能とされる内容に影響を及ぼすことがある。(c)AFP


https://www.afpbb.com/articles/-/3228542#default


【コメント】

オーストラリア公共放送のABCへのオーストラリア捜査当局が家宅捜査を

行いました。家宅捜査の罪状はアフガニスタンに派遣されたオーストラリア軍

殺害事件に関わる機密情報です。事件捜査の重要性は分かりますが

調査報道等の萎縮する可能性も指摘されています。
過去に日本では同様な事件が大きな問題なっています。

自衛隊を使っての拉致被害者救出の意見広告への反論 戦争ごっこでは拉致被害者は救出する事は出来ない!!

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【コメント】
ネット上で少し話題になっていましたが予備自衛官のグループの
意見広告を出して「拉致被害者救出に自衛隊の活用を!!」
と言う意見広告を新聞に出しました。

この自衛隊を「拉致被害者救出に自衛隊の活用を!!」に前から反証しています。

憲法上以前に私は以下の三点から無理だと主張しています。

➀インテリジェンスの問題
今、現在の拉致被害者の居場所も分からないのにどう救援するのでしょうか??北朝鮮内の情報提供者や衛星情報や周辺地域の地形や風土風習が分かっているんでしょか。

∧若觝鄒錣量簑
作戦行動で一番重要なのは兵站作戦(補給)です。北朝鮮までの作戦行動は数時間では終わりません。数日続くなら補給も必要になります。補給作戦は今は軍の基礎教育課程では作戦策定で最重要視されます。補給を軽視した作戦はインパール作戦やガダルカナル攻防戦や北アフリカ戦線の結果を見れば分かります。

4攅颪籠洩噌颪箸隆愀
北朝鮮は韓国の大韓民国憲法上は北韓と言って韓国領です。そのような建前は韓国領に自衛隊を派遣するのに韓国政府の同意や最低でも暗黙の了解が必要です。同盟国軍のアメリカ軍や政府との連携も必須です。作戦計画に外交交渉は必須です。


以上の点から到底、自衛隊を使っての拉致被害者の救出は 無理です。少し軍事や外交をわかっている人なら無理なのは分かります。まさに戦争ごっこだと思います。さらにこのような無謀な主張には現職の自衛隊関係者等から批判や懸念も出ています。このような無謀な救出作戦の主張の背後には極めて政治的な意図があると思います。 さらにこのグループは自分達と意見が違う人達とは議論をしようとすると動きもありません。
このような話を本気で信じている特定失踪者家族もいる話を聞きます。自己責任だという意見もありますが被害者家族を煽る姿勢に大きな疑問を感じます。

スペインの悪夢 判断が割れるフランコ総統の評価 フランコ総統の墓碑問題

フランコ総統の遺体掘り起こしを一時中断、スペイン最高裁が判断

フランコ総統の遺体掘り起こしを一時中断、スペイン最高裁が判断

 

スペイン首都マドリード近郊の慰霊施設「戦没者の谷」にあるフランシスコ・フランコ総統の墓(2018年7月3日撮影、資料写真)。(c)OSCAR DEL POZO / AFP

【6月5日 AFP】スペインの最高裁判所は4日、長期独裁を敷いたフランシスコ・フランコ(Francisco Franco)総統の遺体をスペイン内戦戦没者の慰霊施設にある墓から掘り起こす計画について、計画に反対する同総統の子孫による上訴を検討している間、掘り起こしを一時中断する判断を下した。

 社会労働党政権は3日、フランコ総統の遺体を首都マドリード近郊の慰霊施設「戦没者の谷(Valley of the Fallen)」から掘り起こし、より控えめな公営墓地に移動させる計画だった。ペドロ・サンチェス(Pedro Sanchez)首相は2018年6月の就任以降、この計画を政府の優先課題としてきた。

 裁判所は、計画を一時中断させる判断を「満場一致で」下したと述べた。遺体を移動させるべきではなく、現在遺体が眠る慰霊施設に戻すべきだと判断した際の「悪影響」を回避するためだと説明した。

 「戦没者の谷」はフランコ政権が1940年〜1959年にかけて建設した施設で、建設には政治囚も強制的に動員された。スペイン内戦は1930年代、選挙で選ばれた共和国の軍とフランコ将軍率いる反乱軍の間で起こったが、この施設には双方の死者約3万7000人も埋葬されている。(c)AFP


https://www.afpbb.com/articles/-/3228426?cx_part=top_latest#default


【コメント】

この記事はなかなか興味深いです。フランコ総統の独裁政治については

評価が分かれる部分です。今は評価と分かれていると思われと思います。

この墓碑問題はフランコ総統の評価を巡る争いだと思います。

天安門事件から30年 改善されない中国の民主化 当時の国際社会は経済発展が民主化を産むと誤った認識が誤算だった。

中国紙、天安門事件での政府の対応を擁護「政治的混乱への免疫力与えた」

中国紙、天安門事件での政府の対応を擁護「政治的混乱への免疫力与えた」
中国・北京で行われた民主化を求めるデモで、天安門広場に集まった人々(1989年6月2日撮影)。(c)CATHERINE HENRIETTE / AFP

【6月3日 AFP】中国の国営紙「環球時報(Global Times)」は3日、中国の民主化運動を当局が武力弾圧した天安門(Tiananmen)事件から今月4日で30年を迎えるにあたり、当時の政府の対応を擁護し、事件は中国に政治的な混乱に対する「免疫力」を与えたとの見解を示した。同国で天安門事件に関する論説が発表されるのは非常にはまれ。

【関連記事】「新たな天安門」は不可能に、監視と弾圧を強める中国

 1989年6月4日、中国の首都北京の天安門広場(Tiananmen Square)では、民主化を求めるデモに対し、鎮圧のために軍部隊と戦車が展開。数百人、一説には推定1000人超の市民が殺害された。

 中国共産党の機関紙、人民日報(People's Daily)の傘下にある環球時報は英語版で、「6月4日は政治的混乱に対する免疫力を中国に与えた」と題した論説を掲載。政府によるこの「出来事」への対応を称賛し、「天安門での出来事は、中国社会のためにワクチンとして将来、どんな政治的動揺にも中国が対処できる免疫力を大幅に増大させる」と主張した。

 これに先立ち、魏鳳和(ウェイ・フォンホー、Wei Fenghe)国務委員兼国防相は2日、シンガポールで開催されたアジア安全保障会議で、天安門事件での流血を伴った弾圧について「正しい政策」だったと擁護。環球時報による今回の論説は、この発言に同調するものとなった。(c)AFP



天安門事件の鎮圧は「正しい」と中国国防相 30周年を前に異例の言及

This file photo taken on 2 June 1989 shows hundreds of thousands of Chinese gathering around a 10-metre replica of the Statue of Liberty (C), called the Goddess of Democracy, in Tiananmen Square demanding democracy despite martial law in Beijing
Getty Images
1989年6月、北京・天安門広場に民主化を求める大勢の市民が集まった

中国で起きた天安門事件から6月4日で30年を迎えるのを前に、同国の魏鳳和(ウェイ・フォンホー)国防相が2日、軍による民主化運動の鎮圧は「正しい」方針だったと、同事件について異例の言及をした。多数の死傷者を出した天安門事件は、中国ではタブーになっている。

魏氏はシンガポールで開かれた会合で、聴衆から天安門事件について質問を受けた。

中国の対応は不適切だったとする意見が今もあることに疑問を投げかけた魏氏は、「あの出来事は政治的な騒乱であり、中央政府は騒乱を収束するために対応した。正しい方針だ」と述べた。

そして、「この30年間で中国は大きく変わった」と主張。天安門事件に当時の政府があのように対応したからこそ、「中国は安定と発展を享受している」との考えを示した。

当時、何が起きた?

1989年4月、100万人を超える学生や労働者たちが民主化を求め、北京の天安門広場を占拠。約1カ月半にわたって抗議デモを繰り広げた。

このデモは中国各他の都市や大学に拡大。共産党による独裁体制の打倒やインフレ対策、賃金の上昇、住宅事情の改善などを求めた。

自由や民主主義を要求して天安門広場に集まった学生たち

6月3日夜、天安門広場に軍の戦車と部隊が出動。4日朝にかけて、武器を持たないデモ参加者たちに向けて発砲し、多数を殺傷した。

当局は後日、発砲による死者はゼロだと説明した。

中国政府はこれまで、デモ参加者の死者数を明らかにしていない。だが、天安門事件の死者は数百〜数千人に上ったと言われている。

<関連記事>

ツイッターが謝罪

天安門事件をめぐっては、ツイッター社が中国に関する投稿をしたアカウントを多数閉鎖し、謝罪に追い込まれる事態となっている。

ツイッターのユーザーたちは、#TwitterMassacre(ツイッター虐殺)というハッシュタグがつけられた投稿をめぐり、多くのアカウントがブロックされたことを問題視。マーコ・ルビオ米上院議員(共和党)は、ツイッター社が中国政府の検閲機関になっていると批判した。

同社は公式アカウントで、「スパムなどの不正行為を含む、プラットフォームに対する操作」に関与しているアカウントへの対抗措置をとっていると説明。「私たちの通常の行為は時として、問題ないものを問題ありと判定したり、間違いを犯したりする」とツイートした。

(英語記事 China defends Tiananmen crackdown in rare comments


https://www.bbc.com/japanese/48493511


【コメント】

中国で民主化学生が虐殺された天安門事件から今日で30年目ですね。

様々な情報が出ています。中国政府は未だに全く事件を批判する

見解を出さず正当化する姿勢を出しています。未だに事件での

中国政府の虐殺行為を否定する人達もいます。当時、国際社会は

経済発展が民主化を産むと誤った認識が誤算だった言わざる得ません。

強制収容所に送られたと報道が出た金英哲氏が登場へ 朝鮮日報の記事は誤報か??

強制労役説の金英哲氏、健在=正恩氏と公演観覧−北朝鮮


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 【ソウル時事】3日の朝鮮中央通信によると、北朝鮮の金正恩朝鮮労働党委員長は2日、コンクールで入賞した軍人家族の芸術サークルの公演を李雪主夫人と共に観覧した。同通信は同席した「党中央委員会幹部ら」の一人として、金英哲氏の名を伝えた。韓国紙・朝鮮日報は先に、対米交渉を統括していた金英哲党副委員長(統一戦線部長)がハノイでの米朝首脳会談決裂の責任を問われ「解任後、強制労役と思想教育を受けている」と報じていたが、健在が確認された。

https://www.jiji.com/jc/article?k=2019060300179&g=int


【コメント】

先日の朝鮮日報の記事が誤報だった模様です。まず第一報からです。




北朝鮮から亡命した太永浩元駐英国公使の手記『三階書記室の暗号 北朝鮮外交秘録』 の日本語版が発売へ 韓国語版で書かれた横田めぐみさんの伝聞の安否情報は??

三階書記室の暗号 北朝鮮外交秘録

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韓国では発売後、3週間で10万部を超える異例のベストセラーに。
「これは禁書になるかもしれない」と今も話題騒然の、元北朝鮮外交官による暴露本。

金日成に憧れ、金正日に信頼され、そして金正恩を捨てた――。
30年間にわたり平壌心臓部を生き抜いた男が、金政権中枢の真実を次々と明かす!

・金日成が指示した「ローマ教皇招聘計画」
・ミサイル輸出をめぐるイスラエルとの極秘交渉
・密輸で外貨を稼ぐ外交官たち
・日朝平壌宣言の敗北と偽遺骨問題
・金正男の偽造パスポート事件
・大韓航空機爆破事件の金賢姫は同窓生だった
・金正恩が恐怖政治に頼る本当の理由
・張成沢処刑の引き金を引いた人物
・金正哲と過ごした61時間の全貌

【目次】

■日本語版への序文

■序 章 脱北後に見た世界

《第一部 平壌心臓部の内幕》
■第1章 核兵器開発はこうして始まった
ローマ教皇招聘計画/中ソの圧力で国連加盟/日朝国交正常化に失敗/イタリアと接
近/毛沢東の牽制/核拡散防止条約脱退/金日成の死/米朝枠組み合意で時間を稼
ぐ/深刻化する食糧危機/イギリスの秘密接触/義父の粛清/駐デンマーク大使館へ

■第2章 対イスラエル極秘ミサイル交渉
北朝鮮外交官がたばこを密輸/公表されなかった「張成沢逮捕」/デンマークからの
食糧支援/金一族への献上品/主体思想創始者が脱北/医療費が払えない/スパイリ
スト捏造/同僚の粛清/金正日の激賞/金大中当選/イスラエルとの極秘交渉/帰国

■第3章 金正日と小泉純一郎
徹底した帰国審査/イギリスと国交樹立/ブッシュ政権への警戒/人権問題を隠れ蓑
に/金正日の二枚舌外交/九・一一で状況一変/アメリカの意図を探れ/イギリス大
使館開設/APTN平壌支局/日朝平壌宣言の衝撃/偽遺骨問題/貨幣改革で大混乱

――監訳者解説1 本書が明らかにした北朝鮮外交の舞台裏

■第4章 アメリカの真意は見抜かれていた
駐英大使館に課された使命/利用されたイギリス/韓国人からゴルフレッスン/北朝
鮮の中枢機関「三階書記室」/テポドン発射と初の核実験/激怒した中国/有名無実
の六カ国協議/北朝鮮官僚がホームステイ/エリック・クラプトンに平壌公演を依頼

■第5章 金正恩の変節と粛清
同僚の思想調査/党と行政の権力闘争/金正日の決裁が下りず現場混乱/それは暗殺
計画だったのか?/後継者候補から外れた金正男/貨幣改革に国民が抵抗/延坪島砲
撃事件/金正日から金正恩へ/束の間の改革開放/戻ってきた恐怖政治/張成沢処刑

■第6章 亡命前夜、金正哲との六一時間
長男との別れ/金正恩の隠された生母/性奴隷と化した女学生たち/一万人粛清/文
字が読めない中学生/北朝鮮軍部がイギリス政府を脅迫/三階書記室の暗号/金正哲
の極秘訪問/ギター店巡り/エリック・クラプトンの公演/日本メディアがスクープ

――監訳者解説2 北朝鮮の中枢組織「三階書記室」

《第二部 南北統一へ》
■第7章 陸軍中野学校が教科書だった
平壌外国語学院/少年留学生に選抜/思想教育/アサド大統領との取引/身分を偽り
中国留学/毛沢東の死/小平の台頭/金日成と記念写真/国際関係大学/北朝鮮流
交渉術/陸軍中野学校を模範にせよ/夜間突撃隊/念願の入党/留学生粛清の始まり

■第8章 「地上の楽園」の実像
貧農だった祖父/土地改革で地主一掃/一族の運命を変えた朝鮮戦争/韓国軍に村が
占領される/近代化に沸いた六〇年代/金日成の写真で作ったメンコ/エリート教育
の実態/金賢姫は同窓生/大韓航空機爆破事件/金日成政治軍事大学総長の娘と結婚

■第9章 金王朝の崩壊が始まった
金日成と李舜臣/金日成の回顧録/牴金期瓩鮹里蕕覆せ劼匹發燭/中国での集団
脱北/長男への帰国命令/家族で脱北/奴隷社会と化した国/中国製メディア・プレ
ーヤーと携帯電話の普及/経済制裁は効いている/市場と韓国コンテンツが統一の鍵

――監訳者解説3 太永浩氏とその一族

■終 章 私の罪と償い


【コメント】

‪ついに日本語版が出版されるんですね。韓国語版で書かれている横田めぐみさんの伝聞の安否情報の記述が気になりますね。‬
20日前後に日本への来日も予定されています。興味深い話も予想されます。

めぐみさん「死亡と伝聞」 亡命の北朝鮮前駐英公使

2017.3.8のニュース

ニュース dly1703080024

 昨年韓国に亡命した北朝鮮の前駐英公使、太永浩氏は8日、ソウルで開いた日本メディアとの記者会見で、北朝鮮による拉致被害者の横田めぐみさんについて「死亡したと聞いていた」と述べた。北朝鮮の外務省内で出回っていた話の伝聞としており、情報を耳にした時期などの詳細や信ぴょう性は不明。

 北朝鮮が2004年、めぐみさんのものとして提供した「遺骨」が日本の鑑定で偽物と判明したことについて太氏は、北朝鮮側は日本側の求めに応じ遺骨を捜したが、埋葬地の正確な記録がなく特定できなかったと説明した。太氏の認識としては、めぐみさんは精神疾患となった後に亡くなり、病院の裏山に埋葬されたとしている。(ソウル共同)


https://www.sankei.com/photo/daily/news/170308/dly1703080024-n1.html

イランvsアラブ諸国 変わる中東政治情勢

イランの「犯罪行為」に対抗呼び掛け サウジ国王、アラブ諸国の緊急首脳会談で

イランの「犯罪行為」に対抗呼び掛け サウジ国王、アラブ諸国の緊急首脳会談で

 

サウジアラビア西部のイスラム教聖地メッカで開催された湾岸協力会議で演説するサルマン国王。サウジ王宮提供(2019年5月31日撮影)。(c)AFP PHOTO / SAUDI ROYAL PALACE / BANDAR AL-JALOUD

【5月31日 AFP】イランと米国の対立が深刻化するなか、サウジアラビア西部のイスラム教聖地メッカ(Mecca)で30日、アラブ諸国による緊急の首脳会談が開かれた。サウジアラビアのサルマン国王(King Salman)は今月起きたアラブ首長国連邦(UAE)沖での石油タンカーへの攻撃や石油パイプラインへの攻撃について、イランによる「犯罪行為」だと強い口調で非難し、イランに対抗するようアラブ諸国に団結を呼び掛けた。

 今月中旬にサウジアラビア籍石油タンカー2隻を含む船舶4隻が攻撃を受けた事態をめぐっては、ジョン・ボルトン(John Bolton)米大統領補佐官(国家安全保障問題担当)は背後にイランがいることは「ほぼ確実」と指摘。

 イラン側はこれを否定しているが、米国は中東に空母やB52戦略爆撃機、兵士1500人を派遣するなどしており、両国の軍事的緊張が高まっている。

 一方、イランが支援するイエメンの反政府武装組織フーシ派(Huthi)はサウジアラビアの石油パイプラインをドローンで攻撃し、一時的に石油パイプラインの操業が停止に追い込まれた。

 30日の緊急首脳会談にはアラブ諸国と断交中のカタールのアブドラ・ビン・ナセル・ビン・ハリファ・サーニ(Abdullah bin Nasser bin Khalifa al-Thani)首相、クウェート首長、アブダビ皇太子、サウジアラビアの事実上の指導者ムハンマド・ビン・サルマン皇太子(Crown Prince Mohammed bin Salman)らが出席。

 サルマン国王は各首脳の前で、「イラン政権による中東諸国への干渉、核・ミサイル開発、自由な国際海運への威嚇は世界の石油供給に対する脅威だ」と指摘し、「(イランの)ここ最近の犯罪行為に対しては、湾岸協力会議(GCC)の安全保障維持のため、われわれすべてが真剣に取り組む必要がある」と強調した。(c)AFP/Mohamad Ali Harissi


https://www.afpbb.com/articles/-/3227765#default


【コメント】

以前はイスラエルVS中東諸国の構造でしたが最近は

イランvsサウジアラビアと言う構造になっています。

これはアメリカやイスラエルの後押しがあると

思います。緊迫する中東情勢に大きな問題を

感じます。

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Twitter プロフィール
国際NGO北朝鮮人権人道ネットワーク@NK20115 事務局長。日本政府には対北朝鮮政策で最大限の関与政策を求めています。政治信条は普遍的人権人道主義です。ヘイトスピーチと弱者排除と人権侵害の東京五輪に反対しています。関心領域は人権人道問題/国際政治/戦史研究/銀河英雄伝説/インテリジェンス活動です。
報道の自由なしでは人権は守れない!!

東アジア報道と人権ネットワークの紹介

このNGO団体は東アジアの人権問題
に取組むNGO関係者や法律家や
学識経験者で中心になり、
東アジアの報道の自由と人権擁護の
活動のために結成しました。
私たちは告発サイト「ウィキリークス」や
「スノーデン」を支援します。
私たちはパナマ文書とパラダイス文書を支援します。

私の尊敬する「ヒューマン・ライツ・ウオッチ」のケネス・ロス代表の
「大量殺りくは必ず司法の裁きを受けるというシグナルになる」の
実現のために活動していきたいと思います。


東アジア報道と人権ネットワーク事務局
tomoyuki.kawazoe@gmail.com








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