8520d818.jpgウイグル会議主席の来日「反対顧みず許可」 中国が不満表明

 【北京=佐藤賢】中国外務省の馬朝旭報道局長は20日の記者会見で、亡命ウイグル人組織「世界ウイグル会議」のラビア・カーディル主席の日本訪問について「日本は中国の強い反対を顧みず、入国を許可した。強烈な不満を表明する」と批判した。そのうえで「中国政府が民族分裂に反対し、国家の統一を守る固い意志は変わらない」と強調した。

 中国政府は7月のカーディル氏来日の際にも「強烈な不満」を示したが、アジア重視を掲げる鳩山政権に代わっても日本が再びビザ(査証)を発給したことに反発している。胡錦濤指導部は日中関係の発展を重視しているものの、中国世論が硬化するのは必至で、日中関係に影を落とす可能性がある。


http://www.nikkei.co.jp/kaigai/asia/20091020D2M2002I20.html

【コメント】
今回の訪日で日本政府の姿勢を高く評価したいと思います。