残虐な人権侵害−決して見逃さない

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ウイグル

緊急事態です

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080914osaka3sウイグル問題で、詳しくは下記ホームページに載っています。以下引用。

カンボジア政府に対する要望書
2009年12月19日
カンボジア王国特命全権大使 ハオ・モニラット閣下

ウルムチ事件後に弾圧を恐れてカンボジアに亡命してきたウイグル人22人が、今日にでも中国に強制送還されると聞き、大変驚いております。
22人はプノンペンの国連難民高等弁務官事務所(UNHCR)で保護され、彼らの扱いは同事務所に任されているはずであり、第三国の受け入れ先を含め交渉しているものと思っておりました。
それだけに、このニュースには強い衝撃を受けています。

中国はかねてより22人の送還を求めておりましたが、それを受け入れた場合、彼ら亡命者はほぼ確実に投獄され、無期懲役か死刑が待っているものと思われます。
亡命申請者のうち一人は、ウルムチ事件の際の写真や映像を外国報道機関に提供したと話しているとのことです。
カンボジア政府は、中国の習近平国家副主席のカンボジア訪問に合わせて決定されたということなのでしょうか。
国際法上では、ノン・ルフールマンの原則:生命や自由が脅かされかねない人々を追放したり送還されることを禁止する原則、があります。
中国からの圧力に屈して、国際社会の原則に反するような強制送還という決定をされませんよう、カンボジア政府に対して要望致します。

日本ウイグル協会

http://uyghur-j.org/news_20091219.html(ウイグル協会ホームページ)

【コメント】
人権活動家の三浦小太郎さんから転送ですが残念ながら強制送還がされてしまったようです。中国に送還されれば死刑や拷問に
なる可能性が高いそうです。国際的な動きが必要です。

ウイグル族不明を否定 「人権団体報告は事実を歪曲」

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ウイグル族不明を否定 「人権団体報告は事実を歪曲」

2009.10.22 15:54

 22日付の中国紙、環球時報(英語版)によると、新疆ウイグル自治区ウルムチの暴動でウイグル族が多数拘束され行方不明になったとの報告書を国際人権団体が発表したことについて、ウルムチ市報道官が「証拠もなく、世間をミスリードするため故意に事実を歪曲(わいきょく)している」と述べ、行方不明者の存在を否定した。

 報道官は「もし行方不明者や拘束している人がいれば、われわれはメディアを通じて公開している」と強調した。

 報告書は、ヒューマン・ライツ・ウオッチ(本部ニューヨーク)が21日に発表した。(共同)


http://sankei.jp.msn.com/world/china/091022/chn0910221555003-n1.htm

【コメント】
このニュースは以下のリリースです。

以下転載

中国:ウイグル騒乱 多くの男たちが「失踪」

中国政府は、拘束中の全ての者の氏名と拘束場所を明らかにせよ

 

日本語ニュースリリース: http://www.hrw.org/en/news/2009/10/20-5 

英語オリジナル: http://www.hrw.org/en/news/2009/10/20/china-detainees-disappeared-after-xinjiang-protests 

 

(ニューヨーク、20091021日)−中国政府は、20097月のウイグル騒乱の後拘束された全員の氏名、拘束場所を明らかにするとともに、ウイグル騒乱で何が起きたのかに関する独立した事実調査を認めなければならない、とヒューマン・ライツ・ウォッチは本日公表した「強制失踪」報告書で述べた。

 

44ページの報告書「『消えた家族を探すのさえ怖い』:新疆ウイグル自治区での騒乱と強制失踪」は、抗議運動以後中国治安部隊によって拘束された、43名のウィグル人(未成年者も含む)の「強制失踪」の実態を調査してまとめたもの。

 

「我々が調査し明らかにした事案は、氷山の一角である可能性が高い」とヒューマン・ライツ・ウォッチのアジア局長ブラッド・アダムズは述べた。「中国政府は、自宅や街頭から人を連れ去り『失踪』させた。家族は、連行された人が、まだ生きているかもう死んでしまったのかさえ判らない状態におかれている。法の支配を遵守していると中国政府は言っているが、この現状は、中国政府のこの主張を根こそぎ粉砕するものだ。」

 

 先週、新疆ウイグル自治区裁判所は、抗議運動に関与した容疑者の裁判を開始。既に9名に死刑、3名に2年間の執行延期付き死刑、1名に終身刑が言い渡されている。

 

76日及び7日の両日、中国の警察と人民武装警察及び軍は、ウルムチにある2つのウイグル族居住地区(二道橋(Erdaoqiao)及び賽馬場(Saimachang))で、大規模な一斉逮捕作戦を何回も決行したことがヒューマン・ライツ・ウォッチの調査で明らかになった。比較的小規模な作戦と手入れは、少なくとも8月中旬まで続いた。

 

ヒューマン・ライツ・ウォッチが調査した「失踪」事件の被害者は、若いウイグル族男性たち。被害者の多くは20歳代だったが、12歳と14歳の少年が「失踪」させられたとの報告もあった。また、連行後「失踪」してしまった漢族がいる可能性もあるほか、漢族も違法に逮捕された可能性はある。しかしながら、ヒューマン・ライツ・ウォッチは、ウルムチ在住の漢族中国人25名以上からも聞き取り調査を行なったが、漢族が「失踪」させられたり違法逮捕された、と申し立てた人はだれもいかなった。

 

目撃者たちによると、治安部隊は付近一帯を封鎖し、若いウィグル人男性を逮捕していった模様。治安部隊が、若い男たちをまず住民たちから切り離し、地面にひざまずかせるか、うつ伏せにしたケースなどが報告されている。また、少なくともその一部のケースで、男たちに騒乱関連の質問をしながら暴行を加えていた、という報告もある。体に怪我や擦り傷があった男たちや、騒乱の際に自宅にいなかった男たちは連行された。治安部隊が、若いウイグル族男性を手当たり次第捕まえて、数十人単位でトラックに詰め込んでいったようなケースも複数報告された。

 

25歳のマクムド・M(仮名)は、16名の男たちとともに「失踪」。ウルムチの賽馬場(Saimachang)で行なわれたある一斉逮捕の際のことだ。妻や目撃者たちは、ヒューマン・ライツ・ウォッチに「76日午後7時頃、だいたい150人の制服警官と軍が、地区周辺の主要道路を封鎖した」と述べ、以下のように語った。

 

「警察と軍は、全員家から出て来いと言った。女と高齢者は脇へ寄せられて、12歳から45歳までの全ての男は、壁に向かって立つよう命じられた。男たちは、ひざまずかされて背中で両手を棒に縛られるか、両手を後頭部に乗せた状態でうつ伏せにさせられた。兵士たちは、Tシャツやシャツを頭までまくりあげて、男たちが辺りを見えないようにしたわ。」

 

「警察と軍は、男たちに擦り傷や傷がないか調べてた。それから、75日と6日には、どこにいた?と尋問した。それから、年寄りだろうと手当たり次第に男たちを殴った。近所に住む70歳の老人が、何度も殴られたり蹴られたりしてた。止められなかったの。私たちの言うことなんて聞いちゃくれなかった。」

 

ヒューマン・ライツ・ウォッチが調査して明らかにしたこれらのケースでは、家族が「失踪」した家族の所在を調べようとしても、努力は無駄だった。警察などの法執行機関は、逮捕の事実さえ認めなかったり、あるいは、単に家族たちを追い払ったのだ。

 

ヒューマン・ライツ・ウォッチは、中国政府に対し、強制失踪を直ちに止め、容疑を立件できない者については釈放するとともに、拘束しているすべての者の氏名と居所を明らかにするよう求めた。また、ウルムチ騒乱の最中及びその後に何が起きたのかについて、中立かつ国際的な事実調査を行なうことを認めるよう中国政府に強く求めるとともに、国連人権高等弁務官に対してそうした調査を率いるよう要請した。

 

「中国は、政府の拘禁施設以外に人を拘束すべきでない。そうして、拘束されているすべての人が、家族や弁護士と連絡を取ることができるようにすべきだ」とアダムズは語った。「世界的リーダーになろうとする国が、『強制失踪』に手を染めるなど許されない。」

 

200975日から7日にかけて新疆ウイグル自治区の首府ウルムチでおきた騒乱は、この数十年の中国で最悪の民族暴動事件となった。中国南東部広東省で発生したウイグル族襲撃事件が、抗議行動の発端となったとみられる。この抗議行動は、少数派ウィグル人に対する長期にわたる差別的政策に怒りを募らせていたウィグル人たちにとって「ときの声」になった。当初平和的だったウィグル人のデモは、瞬く間に漢族中国人に対する暴力的襲撃に転化し、多くの死傷者を出した。

 

中国の法執行機関は、国内外の基準に沿って公平な捜査を行なうかわりに、ウルムチのウィグル人居住地区で、大規模な違法逮捕を敢行。公式の数字によれば、今回の抗議運動に関連して治安部隊が逮捕した人々の数は、ゆうに千名を超えている。

 

国際法は、国の機関が、人を拘束したにも拘わらず、その者を拘束している事実を否定し、若しくはその者の所在を明らかにしない場合を、国家による強制失踪と定義している。「失踪」した人々は、拷問や超法規的処刑の犠牲になる危険性が高い。しかも、「失踪」してしまった人の家族や友人は、本人に何が起きたのかわからず、不安と苦しみにいつまでも苛まれる。

 

「米国、EU、その他の関係国は、失踪してしまった新疆ウイグル自治区の人々に何が起きたのかについて、明確な返答を要求するべきである」とアダムズは語った。「中国との貿易関係や政治関係を慮って、こうした恐ろしい行動をとっていても中国は特別扱い、とするようなことがあってはならない。」

 転載終わり

もし中国政府がヒューマン・ライツ・ウォッチのリリースが
嘘だと言うなら国際人権団体や国連や
マスコミ関係者に自由にウイグルを取材や調査させるべきです。
さもないと全く説得力がない話です。

ウイグル会議主席の来日「反対顧みず許可」 中国が不満表明

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 【北京=佐藤賢】中国外務省の馬朝旭報道局長は20日の記者会見で、亡命ウイグル人組織「世界ウイグル会議」のラビア・カーディル主席の日本訪問について「日本は中国の強い反対を顧みず、入国を許可した。強烈な不満を表明する」と批判した。そのうえで「中国政府が民族分裂に反対し、国家の統一を守る固い意志は変わらない」と強調した。

 中国政府は7月のカーディル氏来日の際にも「強烈な不満」を示したが、アジア重視を掲げる鳩山政権に代わっても日本が再びビザ(査証)を発給したことに反発している。胡錦濤指導部は日中関係の発展を重視しているものの、中国世論が硬化するのは必至で、日中関係に影を落とす可能性がある。


http://www.nikkei.co.jp/kaigai/asia/20091020D2M2002I20.html

【コメント】
今回の訪日で日本政府の姿勢を高く評価したいと思います。

オバマ大統領にノーベル平和賞、求められる人権保護にむけた行動?

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オバマ大統領にノーベル平和賞、求められる人権保護にむけた行動

迫害される人権活動家の支援とグアンタナモ収容所の閉鎖を

 

日本語リリース: http://www.hrw.org/ja/news/2009/10/09-1

英語オリジナル: http://www.hrw.org/en/news/2009/10/09/nobel-spotlights-need-obama-act-rights

 

(2009109日、ニューヨーク) - 2009年のノーベル平和賞はバラク・オバマ米大統領に授与される。このことを受けて、オバマ大統領はこれまでに述べてきた諸原則を国内外の人権政策に実際に適用すべきだ。ヒューマン・ライツ・ウォッチは本日このように述べた。

 

ノーベル委員会は授賞理由として「国際的な外交と諸国民の協力関係を深めるたぐいまれな努力」をあげた。またオバマ氏は平和賞を「あらゆる国の人々が抱く希望を代表する、米国のリーダーシップの確認」として受諾すると述べた。オバマ氏は、米国の対テロ政策による人権侵害の停止、世界各地例外ない形での重大な戦争犯罪に対するアカウンタビリティ(事実解明と法的責任)の追及、そして、世界中の人権活動家の安全の確保にむけて、ただちに断固として行動すべきである。ヒューマン・ライツ・ウォッチはこのように述べた。

 

「ノーベル賞受賞者となるオバマ大統領には、人権を促進したために投獄などの迫害を受けている活動家を支援すべき特別の義務がある」と、ヒューマン・ライツ・ウォッチのエグゼクティブ・ディレクターのケネス・ロスは述べた。「そして、大統領がノーベル平和賞の名誉に真にふさわしい存在となるには、グアンタナモ米軍基地収容所の被収容者全員を訴追または釈放して、同収容所での悲惨な出来事にはっきりと決別することが必要だ。」

 

ヒューマン・ライツ・ウォッチは、オバマ大統領が自らの地位と知名度を活かして、脅威にさらされ、迫害を受けている人権活動家を保護すべきと述べた。たとえばノーベル平和賞受賞者のなかでは、アウンサンスーチー氏、ダライ・ラマ14世、シリン・エバディ氏などが挙げられるほか、受賞候補とされている人権活動家で迫害にさらされている人びととして、中国の反体制活動家の胡佳(Hu Jia)、劉曉波(Liu Xiaobo)、高智晟(Gao Zhisheng)、陳光誠(Chen Guangcheng)の各氏、またエジプトの野党指導者アイマン・ヌール氏、ロシアの人権団体「メモリアル」などがある。

 

オバマ氏は、ノーベル平和賞が「正義と尊厳のために闘うすべての人々と分かち合われるべきだ」と述べた上で「暴力や銃弾のまっただなかで自らの権利を主張するために街頭を静かに歩く若い女性、民主主義のために活動することを決して止めないがために自宅に閉じこめられている指導者」について触れた。後者は約20年ちかくにわたって投獄または自宅軟禁状態に置かれているビルマの指導者アウンサンスーチー氏のことだ。

 

しかし、ヒューマン・ライツ・ウォッチは、ダライ・ラマ14世と会見しない意向を最近表明したオバマ氏について、11月の中国訪問時には、チベットに関する活発な公開の議論を力強く推し進めるべきだと指摘。

 

また、オバマ氏は、対テロ政策の本格的な改革に着手すべきであるとヒューマン・ライツ・ウォッチは述べた。オバマ大統領がCIAの「ブラック・サイト」(秘密施設)の閉鎖と、グアンタナモ軍事収容所の将来的な閉鎖を発表したことは、第二期ブッシュ政権による人権侵害行為との訣別に関する明確な意思表明だった。だが後日、すでに破綻している特別軍事法廷の仕組みを復活させるとしたこと、また現政権下でも一部の囚人について予防拘禁を継続する可能性を示唆したことで、改革の公約は大きく後退している。

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ヒューマン・ライツ・ウォッチは、オバマ氏がグアンタナモ収容所を廃止し、恣意的拘禁を停止すべきだと述べた。囚人たちをキューバから米国本土に移送する可能性をオバマ政権は示唆しているが、それではこの問題は解決しない。グアンタナモ収容所が新たな名で米国本土に存続するだけのことになる。

 

米国が対テロ政策の一環として人権を侵害している事実は、テロリストのリクルーターに格好の材料を提供するとともに、米国とイスラム世界の関係をぎくしゃくさせる主要な要因となっている。一連の人権侵害行為を根絶し、責任者を訴追することでこそ、オバマ氏の改革は将来的な紛争の可能性を低下させることができる。

 

オバマ政権はコンゴ、ケニヤとスーダンについては、各国に対する国際的な法の正義の諸原則(国際刑事犯罪を犯した指導者たちの国内的又は国際的な法の裁きの原則)の適用を強く支持した。一方で、国連のゴールドストーン報告がイスラエルとハマスによる戦争犯罪容疑事件の調査を強く求めていることに対しては、異なる対応を見せた。ヒューマン・ライツ・ウォッチはオバマ氏に対し、当事者が米国の同盟国であるかによって対応を変えないで、すべての当事者に対して国際的な法の正義の諸原則を適用するよう強く求めた。

 

「法の正義は恒久的な平和の実現に不可欠な要素だ。なぜなら重大犯罪の責任者を不処罰のまま放置することは、更なる暴力を生むからだ」とロスは述べた。「オバマ大統領は、世界のいずこの地であろうと残虐行為の被害をうけた人びとすべてのために、法の正義が実現されるよう自らのリーダーシップを用いるべきだ。」

【コメント】

ヒューマン・ライツ・ウォッチのオバマ大統領のノベール賞受賞に
対するコメントです。なかなか的確な分析だと思います。
オバマ大統領はグアンタナモの収容所等の閉鎖など非常に
評価できる部分もありますがウイグルやチベット等の
人権問題やイランに問題にも触れません。
中国に対しては経済的な弱みが有るからではないでしょうか??
全く困った対応です。

中国厳戒、チベットなどに特殊警察5000人

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中国厳戒、チベットなどに特殊警察5000人

 【香港=竹内誠一郎】香港の人権団体・中国人権民主化運動ニュースセンターは7日、中国当局が10月の中国建国60周年を前にした治安対策として、8月上旬からチベット自治区や四川、青海省などのチベット族居住区に、全国各地から特殊警察部隊など計5000人を派遣していると報じた。チベット族居住区辺境の派出所などに10月上旬まで配置されるという。

2009年9月7日18時59分  読売新聞)
http://www.yomiuri.co.jp/world/news/20090907-OYT1T00830.htm


tibet_wiki






















チベット族地域も厳戒

【北京時事】中国人権民主化運動情報センター(本部香港)は7日、10月1日の建国60周年を無事に迎えるため、チベット自治区や青海、四川、雲南、甘粛各省のチベット族自治州に、8月上旬から特殊警察部隊など計5000人が投入され、厳戒態勢が敷かれていると伝えた。
 少数民族地域では、新疆ウイグル自治区ウルムチで大規模デモが発生し、緊張が高まっている。同センターによると、これ以外にも四川省アバ・チベット族チャン族自治州では、武装警察の装甲車や人民解放軍の戦車がパトロールに当たっているという。(2009/09/07-17:26)

http://www.jiji.com/jc/c?g=int_30&k=2009090700632
 
【コメント】
ウイグルの暴動の連鎖反応を警戒しているようですが今、
中国各地で暴動が頻発しています。まずは中国政府に
他民族との融和と民主化を強く求めたいと
思います。

中国、在外組織との対話拒む

09e433d1.jpg中国、在外組織との対話拒む

2009.9.6 20:16

 【ワシントン=山本秀也】中国新疆ウイグル自治区での騒乱再発を受け、在外ウイグル人組織「世界ウイグル会議」のラビア・カーディル議長は6日までに、「中国当局が、漢、ウイグル両民族の安全を保証するよう求める」とのコメントを発表した。中国政府は同議長の「直接対話」の呼びかけを拒否しており、断続的な直接対話に応じているチベット問題とは違った対応を見せている。

 同議長は今月1日、ブリュッセルで開かれた欧州連合(EU)の欧州議会人権委員会で「(中国側による)過去の過ちを是正し、政治改革を求めるため、中国政府と対話する用意がある」と証言し、EUが中国政府に対話を促すよう求めた。

 さらに、直接対話が実現した場合、新疆ウイグル自治区での自主権や民族自決権の確立、チベット亡命政府などすべての民族代表が参加する民族政策協議の開催などを求めていく考えを示した。

 同委員会で証言した後の記者会見で、同議長は「故郷で自由が得られるのなら即座に帰りたい」と述べ、将来的に帰国を目指す意思を口にした。中国政府との直接対話は、帰国の実現に向けた前提として表明された形だ。

 7月のウイグル暴動に関しては、「(中国による)民族抹殺であり、欧州議会による調査を求める」と発言。人権委員会では、国連主導で事件の真相究明を求める見解を表明した。

 こうした要求に対し、中国外務省の姜瑜報道官は3日、「彼女の(中国の民族政策などに対する)非難や発言はまともに反論する価値もない」と述べ、直接対話に応じない姿勢を強調した。インド北部ダラムサラチベット亡命政府とは、主張の対立が続いているとはいえ対話を継続しており、対応に差をみせた。

 ダライ・ラマ14世は国際的にチベット仏教の最高指導者と認められ、チベットの独立ではなく高度な自治を求めてきた。一方、同議長には宗教的な背景はなく、中国政府は自決権要求を民族独立運動ととらえている。姜報道官が同議長を「民族分裂分子」と呼ぶところにも、中国政府の姿勢が表れている。

http://sankei.jp.msn.com/world/china/090906/chn0909062019002-n1.htm

【コメント】
中国政府とチベット政府との
対話をするべきだと思いますが中国政府が
全くその気がないであれば時間の無駄です。
一部情報ではこのブログも中国当局も
チェックしているのではと言う指摘を受けましたが
是非、中国政府に申し上げたい、
大国になりたいと思うのならある程度の
人権意識を持ったないと国際社会から
相手にされないと思います。

中国:ウルムチでの大規模デモ 警官隊は催涙ガスで鎮圧

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中国:ウルムチでの大規模デモ 警官隊は催涙ガスで鎮圧

20090905k0000m030127000p_size5 【ウルムチ(中国新疆ウイグル自治区)鈴木玲子】中国新疆ウイグル自治区ウルムチの市街地で4日、1000人以上の住民による抗議デモが起き、武装警官隊が催涙ガスを使って鎮圧した。新華社通信が伝えた。ウルムチでは3日、注射針を使った通り魔事件に抗議する漢族住民数万人がデモを行ったばかりで、当局は実力行使で鎮圧に動いた形だ。市中心部は至るところで交通管制が敷かれ、7月5日の大規模暴動か2カ月を迎えるのを前に再び緊張感が高まっている。

 3日に大規模デモが起きた人民広場や、4日のデモ現場の南湖広場に通じる道路は、警察によって封じられた。一般市民は徒歩で通行できるが、公共バスを含め車両は通行止めとなった。街中には警察の車両が巡回し、厳戒態勢にある。

 人民広場に通じる道はすべて数キロ先から封鎖され、何重にも銃を構え、盾を持った警官らが隊列を組んで警戒する。しかし、4日も散発的に市中心部でデモが起き、当局が催涙ガスを放って群衆をけ散らしていた。

 デモを目撃した漢族の男性は「デモ隊は『(自治区トップの)王楽泉(共産党委員会書記)は辞めろ』と叫んでいた。厳重警戒しているはずなのに、一向に治安は回復しないことにウルムチの市民はいらだっている」と話した。

http://mainichi.jp/select/world/news/20090905k0000m030078000c.html

ウルムチで大規模抗議行動、注射器襲撃事件に抗議

  • 2009年09月04日 07:32 発信地:ウルムチ/中国


【9月4日 AFP】中国・新疆ウイグル自治区(Xinjiang Uighur Autonomous Region)の区都ウルムチ(Urumqi)で3日、数万人が抗議行動を行い市内は騒乱状態となった。

 現地のAFP記者によれば、警棒や盾、一部は銃を携行した数百人の警官隊が道路に出ている。警官隊はイスラム教徒のウイグル人が多く暮らすウルムチの南部で特に多く、約200人の警官隊と軍のトラック数十台が人民広場で野営している。ウルムチに通じるすべての主要道路は封鎖され、警察は住民に外出禁止を命じた。

 国営新華社(
Xinhua)通信は8月から相次いだ注射器による襲撃事件に抗議して数万人がウルムチ市内数か所に集まり、商店や市場が破壊されたと報じた。新華社によれば抗議行動は3日夜、1000人以上がウルムチの住宅地に集まって始まった。騒ぎは別の地区にも広がり、その際に男1人が子どもを刺したとして拘束された。抗議行動は市内の主要道路に拡大し、そのさなかにも注射器による襲撃事件が数件発生した。襲撃犯は警察に逮捕され、警察はこの襲撃犯を殴ろうとする群衆を制止したという。

■注射器使った襲撃事件が頻発

 地元のテレビ局によるとウルムチでは8月20日以降、注射器で襲撃されたという事件の報告が相次ぎ、その件数はこれまでに476件に上っている。当局はこれまでに漢民族やウイグル民族など9つの民族に属する人を襲撃した21人を拘束し、うち4人が逮捕された。拘束された21人の民族は明らかにされていない。襲撃を受けた人のなかに病気に感染したり、毒物の影響を受けたりした人はいないが、襲撃犯が注射器を使った理由とその中身は明らかになっていない。

 現地で診療所を経営する漢民族の女性はAFPに対し、「市内のどの交差点にも1万-2万人の人とたくさんの警察官がいる。警官は400-500メートルおきに100人以上が出ている」と話した。この女性は2日午後に抗議行動で「祖国を守れ」と叫んでいる声を聞き、3日になってその様子を目にしたという。参加者の大半は漢民族で、注射器による襲撃事件に抗議していたという。

 ウルムチ市内のホテルの受付係は、市内全域でインターネットの接続が制限されていると話した。またウルムチ中心部の女性会社員は、この2日間、市内は混乱を極めていると語った。(c)AFP/Dan Martin
http://www.afpbb.com/article/war-unrest/2637377/4527963


【コメント】
再びウイグルで大規模な暴動です。
水面下の燻って動きが顕著になったようです。
事件の真相は闇ですので国際的な調査が
必要だと思われます。

著名な人権活動家ら釈放=米大統領訪問絡みか−中国

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著名な人権活動家ら釈放=米大統領訪問絡みか−中国

 【香港時事】24日付の香港各紙によると、脱税の疑いで逮捕されていた中国の著名な人権活動家、許志永氏が23日、釈放された。また、米国の中国語ニュースサイト・博訊新聞網は、7月5日に新疆ウイグル自治区のウルムチで暴動が起きた後、北京で拘束されたウイグル族の学者も釈放されたと伝えた。
 中国政府は10月1日の建国60周年を前に反政府活動への締め付けを強化しているが、11月のオバマ米大統領訪中を控えて人権問題が焦点になるのを避ける狙いがあるとみられる。(2009/08/24-14:32)

http://www.jiji.com/jc/c?g=int_30&k=2009082400429

【コメント】
許志永氏が釈放された事は喜ばし事です。
中国の人権活動家に対する迫害も酷いもですが
国際社会の圧力が一番効果があると思われます。

「8割が無関係の市民」 ウルムチ暴動死者

chn0907061016002-p3
















「8割が無関係の市民」  ウルムチ暴動死者

 【北京共同】新華社電によると、中国新疆ウイグル自治区の当局者は5日、1カ月前にウルムチ市で発生した暴動での死者197人のうち、無関係の市民が8割近くの156人を占めたことを明らかにした。

 自治区当局者が無関係の市民の死者数を公表したのは初めて。中国政府は暴動を国内外の分裂勢力が扇動した暴力事件と位置付けており、無関係の市民が多数巻き込まれた事件と印象づける狙いがあるとみられる。

 当局は156人の内訳も明らかにし、漢族が86%に当たる134人に上った。次いで回族が11人、ウイグル族が10人、満族が1人だった。

http://www.47news.jp/CN/200908/CN2009080501001180.html

【コメント】
ウイグルでの暴動の真相は不明です。この情報も中国サイドの
情報のように思います。一刻も早い国際的な調査団に派遣が
求めらます。

中国:新疆・ウイグル族暴動 拘束者、2千人を突破

8b7dfd10.jpg中国:新疆・ウイグル族暴動 拘束者、2千人を突破

 【ウルムチ(中国新疆ウイグル自治区)鈴木玲子】中国新疆ウイグル自治区ウルムチ市での大規模暴動に絡んで同市警察当局は、新たに319人を拘束したことを明らかにした。これにより拘束者は2000人を超えたと見られる。新華社通信が2日報じた。

 当局は市民に対して積極的な通報を呼びかけ、指名手配中の容疑者の氏名や顔写真なども公表している。

http://mainichi.jp/select/world/news/20090803dde007030051000c.html

「カーディル氏親族が暴動に関与」と親族が非難 新華社報道

 【北京=尾崎実】中国国営の新華社は3日、亡命ウイグル人組織「世界ウイグル会議」のラビア・カーディル主席の親族が、新疆ウイグル自治区ウルムチで起きた暴動に対する同主席の関与を非難する手紙を書いた、と報じた。

 親族らは中国当局の監視下にあるとみられ、手紙はカーディル主席が暴動を扇動したとする当局の認定に沿った内容。関与を全面否定する同主席側の反発は必至だ。手紙は同主席の息子、娘、弟の3人が、同主席本人と暴動の被害者遺族あてに書いたとする2通。(00:04)

「カーディル氏親族が暴動に関与」と親族が非難 新華社報道

 【北京=尾崎実】中国国営の新華社は3日、亡命ウイグル人組織「世界ウイグル会議」のラビア・カーディル主席の親族が、新疆ウイグル自治区ウルムチで起きた暴動に対する同主席の関与を非難する手紙を書いた、と報じた。

 親族らは中国当局の監視下にあるとみられ、手紙はカーディル主席が暴動を扇動したとする当局の認定に沿った内容。関与を全面否定する同主席側の反発は必至だ。手紙は同主席の息子、娘、弟の3人が、同主席本人と暴動の被害者遺族あてに書いたとする2通。(00:04)


http://www.nikkei.co.jp/news/kaigai/20090803AT2M0301I03082009.html


親族がカーディル氏非難 中国公表、任意性疑問も

 中国当局は3日、新疆ウイグル自治区の独立勢力で先月5日のウルムチ暴動を扇動したと中国が主張するウイグル族女性ラビア・カーディル氏(米国亡命中)の親族が、カーディル氏の暴動関与などを非難したとする手紙を、国営通信、新華社を通じて発表した。

 中国当局に、カーディル氏の親族もカーディル氏を支持していないことを内外にアピールする狙いがあるのは明らかだが、親族が自由意思を表明できる環境で任意に書かれたものかは疑問視されそうだ。

 公表された手紙は息子のカハール氏、娘のロシングリ氏、弟のメメット氏の3人の署名入りで、ウルムチ暴動の被害者あてと、カーディル氏本人あての2通。(共同)
http://www.usfl.com/Daily/News/09/08/0803_011.asp?id=71980

ウイグル暴動:議長親族が手紙?…被害者に 新華社報道

 【ウルムチ(中国新疆ウイグル自治区)鈴木玲子】新華社通信は3日、中国新疆ウイグル自治区ウルムチで起きた大規模暴動について、亡命ウイグル人組織「世界ウイグル会議」のラビア・カーディル議長の親族が、暴動の被害者あてに書いたとする「手紙」との内容を報じた。親族が自由意思で書いたものかどうかははっきりしない。

 中国内にいる議長の息子と娘、弟の3人の連名で、「多くの事実が証明する通り、暴動は母ラビアが率いる世界ウイグル会議と中国内の一部の分裂主義者が実行した。彼らは罰を受けなければならない」と非難。発生6時間前に議長から電話があり、大きな事件が起こると告げられたとし、「すべてのウイグル族は母の言葉を信用してはならない」と呼びかける内容だ。

 中国政府は暴動発生以来、議長と同会議が計画的に策謀したとして非難している。5日で事件から1カ月を迎えるのを前に、国営通信を通じて「手紙」を報じたのは、拘束者が相次ぐ中で不満がくすぶるウイグル族の動きを警戒している表れとみられる。

 また3日付の中国英字紙チャイナ・デーリー(電子版)によると、中国政府は今年、新疆ウイグル自治区に8億3000万元(約115億円)を投入し、中国語とウイグル語を教える465の幼稚園を整備する。こうした2言国語を教える幼稚園の予算は昨年の倍以上という。

 同紙によると、同自治区のヌル・ベクリ主席は、「中国語を話さず主流社会から疎外されたウイグル族を、周辺国のテロリストたちがテロ活動に勧誘している」との考えを表明している。幼少時から中国語を学習させ、中国社会に取り込む狙いとみられる。

http://mainichi.jp/select/world/europe/news/20090804k0000m030080000c.html

【コメント】
蜂起の様子が分かってきたようです。しかし、ラビア・カーディル議長の
親族を盾に使うやり方は卑怯だと思います。
卑劣なやり方に断固抗議をしたいと思いますし、
国際社会の早期の対応が求められます。

中国当局、ウルムチで新たに319人拘束

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中国当局、ウルムチで新たに319人拘束

 【北京=品田卓】中国国営通信の新華社によると、新疆ウイグル自治区ウルムチの警察当局は2日、7月5日の大規模暴動にかかわったとして319人を新たに拘束したと発表した。7月末には253人を拘束。暴動直後にも1000人超を拘束している。暴動から1カ月近くたち、再発防止に向けて事件の解明を急いでいるとみられる。(23:21)
http://www.nikkei.co.jp/news/kaigai/20090802AT2M0200T02082009.html

暴動で新たに319人拘束=中国

 【北京時事】新華社電によると、中国新疆ウイグル自治区ウルムチ市で7月に起きた暴動で、市公安当局は2日、新たに319人の容疑者を拘束したと発表した。指名手配した容疑者の氏名や写真の公表後、住民からの密告や情報提供が一層増えたという。
 暴動をめぐっては、これまでに1687人の拘束が伝えられている。(2009/08/02-23:15
http://www.jiji.com/jc/c?g=int_30&k=2009080200220

中国紙、ウイグル暴動の指名手配者写真を掲載

  • 2009年07月31日 22:05 発信地:北京/中国

【7月31日 AFP】中国の国営英字紙チャイナ・デーリー(China Daily)は31日、新疆ウイグル自治区(Xinjiang Uighur Autonomous Region)の区都ウルムチ(Urumqi)で数週間前に発生した暴動に関与したとして指名手配中の容疑者15人の氏名と顔写真を掲載した。

 同紙はウルムチ警察および裁判所筋の話として、暴動をめぐって身柄を拘束された逮捕者の公判は、8月中旬に行われる見通しだが、実際に起訴され裁判にかけられるのは数名のみだと報じている。(c)AFP

http://www.afpbb.com/article/war-unrest/2626659/4412903

【コメント】
再度のウルムチで大規模暴動なようです。真相は不明ですが
詳細を分かり次第、お知らせしたいと思います。

【ウイグル暴動】世界ウイグル会議議長来日で中国内に反発広がる

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【ウイグル暴動】世界ウイグル会議議長来日で中国内に反発広がる

2009.7.27 19:52

 【北京=野口東秀】世界の亡命ウイグル人組織を束ねる「世界ウイグル会議」のラビア・カーディル議長(62)=米国在住=の28日からの日本訪問をめぐり、中国外務省は27日、「日本政府は中国が何度も申し入れたことを顧みず、カーディル(氏)が日本を訪問し反中分裂活動を許したことに強烈な不満を表明する」とする報道官談話を発表した。

 中国政府は新疆ウイグル自治区で5日に起きた暴動でカーディル議長を「扇動の黒幕」と名指しで非難、各国のビザ(査証)発給に神経をとがらせているが、この件で反日感情が広がることも懸念しており、激しい批判は控えている。

 中国共産党機関紙・人民日報傘下の「環球時報」は27日、インドの地元紙の報道を引用する形で、ウイグル暴動前にカーディル議長がインドにビザ(査証)を申請したが、「インド領土内で反中的政治活動は許可できない」(インド外交筋)として「拒絶」されていた事実を挙げ、日本の対応は「非常に非友好的だ」との学者の声を紹介した。

 記事には外交学院アジア太平洋研究センターの蘇浩主任の「(日本政府が)ビザを発給したのは、中国の台頭を抑えるためであり、西側諸国への追従でもある。中日関係に大きな障害をもたらすことになる」との批判も掲載された。

 この報道を受け、インターネット上の掲示板には「日本を地球上から抹殺せよ」「日本製品の不買運動をしよう。中国は強大になった。打倒、小日本(日本への蔑称)」「日本の野心は永遠に変わらない。核兵器でつぶせ」などの書き込みがあふれた。

http://sankei.jp.msn.com/world/china/090727/chn0907271954004-n1.htm


中国外務省、ウイグル会議の主席来日に「強い不満」

 中国外務省は27日、世界の亡命ウイグル人組織を束ねる「世界ウイグル会議」のラビア・カーディル主席が28日から日本を訪問することについて「日本政府が中国側の厳正な話し合いを顧みず、ラビアが訪日して反中の分裂活動に従事することを許可したことに強い不満を表明する」との秦剛副報道局長の談話を発表した。(中国総局)(27日 23:24)

http://www.nikkei.co.jp/news/kaigai/20090727AT2M2703927072009.html

【コメント】
入国査証を許可した日本政府の姿勢を支持したいです。
中国はラビア・カーディル主席を今回の暴動の首謀者と
いていますが今回の騒動の原因は中国政府にあると
思います。中国に関してはチベット・南モンゴル・ウイグル
ビルマ・ダルフールと様々な人権問題で非難を浴びています。

政府の圧力? 中国人3監督、国際映画祭をボイコット

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政府の圧力? 中国人3監督、国際映画祭をボイコット

2009.7.24 18:58

 24日付の中国各紙によると、賈樟柯氏ら中国の著名映画監督3人が同日、オーストラリアのメルボルンで始まった国際映画祭をボイコットした。ウイグル人権活動家、ラビア・カーディル氏に関するドキュメント映画「愛に関する10の条件」が映画祭で上映されることへの抗議という。

 メルボルンの中国総領事館は事前に映画祭組織委員会に対し、問題の映画の上映を取りやめるよう何度も交渉した。しかし、組織委は「映画に対する政治干渉だ」と逆に中国を批判した。

 ボイコット発表を受け、中国メディアやネットには、「英断だ」などと褒めたたえる意見が多いが、「ボイコットは自らの意思ではなく、政府からの圧力ではないか」との指摘も出ている。(北京 矢板明夫)

http://sankei.jp.msn.com/world/china/090724/chn0907241858002-n1.htm

<ウイグル問題>豪映画祭に中国人監督「抗議の不参加」

7月23日10時38分配信 サーチナ

 オーストラリアで24日に始まるメルボルン国際映画祭で、予定されていた中国3作品が上映を取りやめることが分かった。中国人監督も出席しない。中国が新疆ウイグル自治区の独立を画策し、テロ活動を行ったとして避難を続けている、ラビア・カーディル女史が開幕式に出席し、同女史の記録映画が上映されることに対する、中国側の抗議という。新華社が外電を引用して伝えた。

 上映が予定されていた中国作品は、『河上的愛情』(賈樟柯監督)、『完美生活』(香港・唐暁白監督)、『上訪』(趙亮監督)。

 同映画祭はラビア女史を招待。同女史を紹介する記録映画『愛に関する10の条件』を上映する。

 メルボルン国際映画祭は1年に1回開催されており、2009年は第58回。歴史も長く、南半球では最も権威ある映画祭のひとつとされている。(編集担当:如月隼人)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090723-00000081-scn-int

【コメント】

ウイグル関係で言論の弾圧のようです。
しかし、ボイコットさせられた中国人監督も
かわいそうです。表現や言論の自由がない
中国に憤りを感じます。

アルカイダ、ウイグル暴動受け中国人に「報復宣言」か

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アルカイダ、ウイグル暴動受け中国人に「報復宣言」か

  • 2009年07月14日 18:55 発信地:香港

【7月14日 AFP】香港の英語日刊紙サウスチャイナ・モーニング・ポスト(South China Morning Post)は14日、中国・新疆ウイグル自治区(Xinjiang Uighur Autonomous Region)でイスラム教徒のウイグル人が多数死亡したことを受けて、国際テロ組織アルカイダ(Al-Qaeda)が、アフリカ北西部で働く中国人を対象にした報復を行うと宣言したと伝えた。

 同紙が引用した英国の民間情報会社「スターリング・アシント(
Stirling Assynt)」の報告書によると、中国人に対する報復を呼びかけたのは、アルジェリアを拠点とした「イスラム・マグレブ諸国のアルカイダ組織(Al-Qaeda in the Islamic MaghrebAQIM)」。

 アルカイダ系のテロ組織が直接中国を脅かすのは初めてだが、イスラム教のジハード主義者グループの間では、復讐の声が高まっているという。

 同報告書によると、「AQIMは中国を標的とした最初のアルカイダ系組織だが、他の勢力も追随する可能性がある」という。中東諸国や北アフリカでは大勢の中国人が働いており、アルジェリアでは約5万人が働いている。(c)AFP
http://www.afpbb.com/article/war-unrest/2621169/4358770

ウイグル暴動でアルカイダが報復の可能性、中国政府が警告

2009年 07月 15日 17:17 JST
 

[北京 15日 ロイター] 中国政府はアルジェリアに滞在中の中国人に対し、イスラム教徒が多い新疆ウイグル自治区で発生した暴動をめぐり、アルカイダが報復を行う可能性があるとして警戒を呼びかけている。

 在アルジェリア中国大使館はウェブサイトで、中国人や中国の企業に対し安全対策を強化するよう求めた。

 この警告は、ロンドンの民間情報会社スターリング・アシントが、アフリカ北西部で働く中国人がアルカイダの標的となる可能性があると指摘したのを受けて出されたもの。 

 中国外務省の秦剛報道官は14日、この件について「海外に滞在中の中国人には、安全に十分配慮し、対策を強化するよう注意喚起している。中国政府は海外に滞在中の国民や企業の保護のために、必要な措置をとる」と述べた。 

http://jp.reuters.com/article/topNews/idJPJAPAN-10063720090715

【コメント】
ウイグルとアルカイダの連携は不明ですが
2001年の同時多発テロの際、中国政府は
ウイグルをテロ戦争目的で弾圧した経緯
もあります。

「逃げるウイグル族に警官が何発も発砲」…緊張走るウルムチ

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20090713-00000028-maip-cn-view-000「逃げるウイグル族に警官が何発も発砲」…緊張走るウルムチ

7月14日10時14分配信 産経新聞

 【ウルムチ(中国新疆ウイグル自治区)=河崎真澄】5日に大規模な暴動が起きた中国新疆ウイグル自治区のウルムチ市で、漢族とウイグル族の間に再び「緊張」が走っている。警察当局の発砲で13日、ウイグル族住民2人が死亡する事件が発生したためだ。

 地元警察は13日午後2時55分(日本時間同3時55分)ごろ、同じウイグル族を相手に暴力事件を起こしていたとして、市内中心部の解放南路で3人のウイグル族住民に「法に基づいて」(当局発表)発砲し、このうち2人がその場で射殺され、1人は負傷して病院に運ばれたと発表した。

 事件後、武装警察によって封鎖された解放南路に裏路地を伝って入った。いつもなら屋台でにぎわうこの通りは閑散としており、不安げな表情で様子をうかがうウイグル族住民の姿が目に入った。警察による発砲はウルムチ市中医(漢方)医院前で起きたもようで、付近には数百人の武装警察が配置され、立ち入りが厳しく制限されていた。

 ウイグル族の女性に話を聞くと、「若い男3人が逃げまどう中、漢族の警察に何発も撃たれた」と語り、威嚇射撃をしたにもかかわらず暴力行為をやめなかったため射殺したとする警察当局の説明を否定した。当局側は射殺された「容疑者」の性別や年齢、氏名など詳細は公表していない。

 集合住宅の警備員を務める男性は、「太ももを撃ち抜かれて射殺された。撃たれた理由? 日本人記者ならそんなこと、聞かなくても分かるだろう」と怒りをあらわにした。話を聞いたあとに、この男性に中国製のたばこ「中南海」を2箱渡そうとしたら、「日本のたばこなら喜んでもらうが、中国製ならいらない」と断られた。地元住民は当局の発表を信じていないだけでなく、漢族に対する反発や不信感も深めている。

 一方、現場の医院前でこの日の事件について話をしていた漢族の住民に「何があったのか?」と聞いてみると、「特別なことは何もなかった」と鼻で笑いながら答えた。

 この射殺事件をきっかけに「次の行動」がウイグル族住民の中から生まれるかどうかは予断を許さない。5日の大暴動は、遠く離れた広東省の玩具工場で漢族の従業員がウイグル族を襲撃した事件が発端とされる。それが、今回は地元で警察によるウイグル族射殺事件が起きた。経緯はどうあれ、ウイグル族には漢族による「武力弾圧」と映り、新たな火種となりかねない。ウルムチをはじめとする新疆ウイグル自治区では一段と緊張が強まっている。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090714-00000509-san-int

【コメント】
ウイグルも状況が落ち着きません。さらにウイグル人と
漢人との対立も表面化しています。漢人も中国政府の
入植政策の一環ですから酷い話です。

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新疆騒乱、日本でも抗議 在日ウイグル人「我慢限界だ」

2009年7月12日23時39分

 

 中国の新疆(しんきょう)ウイグル自治区での騒乱を受け、日本に住むウイグル人や支援者ら約500人が12日、東京・渋谷の繁華街で中国政府の対応を非難するデモを繰り広げた。ウイグル人らは故郷に残る家族への影響を心配しながら、怒りの声を上げた。

 日本ウイグル協会の呼びかけで集まったウイグル人約50人を先頭に「弾圧をやめろ」「子供を殺すな」と声をからして訴えた。神奈川県在住の男性は「新疆の両親に影響するのが心配で表に出るのを我慢してきたが、もう限界だ」と話した。

 同協会によると、日本に暮らすウイグル人は800〜千人ほど。中国当局の監視を恐れ、悩んだ末に参加を断念した人も多いという。

 11日には都内のモスクで騒乱による死者を弔う礼拝があり、約100人のウイグル人が参加した。(林望)
http://www.asahi.com/national/update/0712/TKY200907120234.html
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トルコ首相、中国の新疆騒乱対応をあらためて批判

イスタンブール(CNN) トルコのエルドアン首相は11日、中国新疆ウイグル自治区の騒乱への中国当局の対応をあらためて批判した。アナトリア通信が伝えた。

 

エルドアン首相は10日、同自治区での騒乱で死者が増えていることについて「大虐殺だ」などと明言。11日にも中国当局の「残虐行為」を非難し、中国国内で少数派のウイグル族を「同化」させる努力を放棄するよう中国側に促した。

 

エルドアン首相はまた、現在米国に滞在中の亡命ウイグル人活動家、ラビヤ・カディール氏に対する入国査証の発給に前向きな姿勢を表明。カディール氏は関係者を通じて首相に感謝を表し、近くトルコ入りする意向をにじませた。ただし中国国営メディアによると、同自治区政府のウイグル族当局者は「ウイグル族代表の資格はない」と同氏を批判した。

 

トルコでは中央アジアのウイグル族が、イスラム教徒の同胞とみなされている。首都アンカラの中国大使館前では先週、同自治区の騒乱を受けて数百人規模の抗議デモが行われた。

http://www.cnn.co.jp/world/CNN200907120007.html

【ウイグル暴動】中国が取材規制か 中国外国人記者クラブが声明

2009.7.12 00:28

 北京の中国外国人記者クラブ(スコット・マクドナルド会長)は11日、新疆ウイグル自治区で起きた暴動の取材を中国当局が規制しているとして、現地での自由な取材を認めるよう求める声明を出した。

 同自治区の区都ウルムチ市で5日に暴動が発生して以降、外国人記者は市内へ立ち入り報道することが認められているが、テレビ東京の記者らが一時拘束されたほか、自治区西部のカシュガルでは当局が記者の取材を認めないなど規制を受けている。(共同)

 

http://sankei.jp.msn.com/world/china/090712/chn0907120030000-n1.htm

【コメント】
11日にデモには私たちも「東アジア報道と人権ネットワーク」と
『国境なき記者団メンバー」として参加し
ウイグルの自由と報道の自由を訴えました。
今後も問題を注視していかないといけません。

新疆暴動「大虐殺のようだ」 トルコ首相、中国政府の対応を批判

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中国新疆ウイグル自治区の暴動で多数の死者が出た事態を受け、ウイグル族と歴史的に関係が深いトルコで怒りが広がっている。中国のウイグル族弾圧に抗議し、中国の旗を焼くトルコ人たち(10日、イスタンブール)(AFP=時事)


新疆暴動「大虐殺のようだ」 トルコ首相、中国政府の対応を批判

 【カイロ=安部健太郎】トルコのエルドアン首相は10日、中国の新疆ウイグル自治区ウルムチでの暴動で死者が増えていることに関し「大虐殺のようだ」と述べ、中国政府の対応を批判した。暴動で漢民族と衝突しているウイグル族はトルコ系民族で同国と同じくイスラム教徒が多い。トルコではウイグル族への連帯の意を示そうと、複数の都市で中国政府への抗議デモが起きている。

 エルドアン首相はウイグル情勢に関し「中国の指導者が、どうして傍観者のままでいられるのか理解しがたい」と述べ、事態の沈静化を求めた。

 同首相は1月末、世界経済フォーラム年次総会(ダボス会議)で、イスラエルのペレス大統領が自国軍によるパレスチナ自治区ガザへの大規模攻撃を正当化する演説をしたことに抗議し、途中退席したこともある。パレスチナ人もイスラム教徒が大半を占めている。(11日 19:37)

http://www.nikkei.co.jp/news/kaigai/20090711AT2M1101N11072009.html

ウイグル暴動の死者184人と国営メディア、自治区内は一部報道規制も

  • 2009年07月11日 15:32 発信地:ウルムチ/中国

【7月11日 AFP】中国・新疆ウイグル自治区(Xinjiang Uighur Autonomous Region)の区都ウルムチ(Urumqi)で発生した暴動で、国営新華社通信(Xinhua)は11日、地元当局の発表として、184人が死亡し、うち137人が漢民族だったと報じた。また、これまでに暴動に関与したとして1434人の身柄を拘束したという。

 一方、亡命ウイグル人組織「世界ウイグル会議(
World Uighur Congress)」のラビア・カーディル(Rebiya Kadeer)議長は、未確認の証言を元に1000-3000人が死亡した可能性があると主張。また、拘束された人数も最大で5000人近くに上るとみられるとした。

 ウルムチ市街では11日も、武装警察や軍の部隊が展開し、厳戒態勢を敷いている。また、同自治区のカシュガル(
Kashgar)では10日、外国メディアの報道が禁止され、外国人ジャーナリストに退去が命じられた。退去前にAFP記者が確認したところによれば、少なくとも2000人の武装警官と治安部隊が市内中心部に展開していたという。

 国際社会の懸念が高まる中、イスラム教国トルコのレジェプ・タイップ・エルドアン(
Recep Tayyip Erdogan)首相は、ウイグル自治区の現状を中国による「一種のジェノサイド(民族大量虐殺)」だと強い言葉で非難した。(c)AFP
http://www.afpbb.com/article/war-unrest/2620069/4351356

トルコ首相 中国に「同化政策」中止求める

2009.7.11 23:17

 トルコのエルドアン首相は11日、中国新疆ウイグル自治区で大規模暴動に発展した漢民族ウイグル族との対立について「中国は同化政策をやめるべきだ」と演説し、暴動の背景の一つとされる漢民族への同化政策を批判した。フランス公共ラジオが伝えた。

 エルドアン首相は「同化政策はよい結果をもたらさない。罪のない人々の権利を侵す国や社会は、その安全や繁栄を保障されない」とし、「ウイグル族の苦しみはわれわれの苦しみだ」と述べた。

 トルコ人とウイグル族は民族的に近く、トルコ国内には多数のウイグル族が居住。エルドアン首相は10日にも、今回の対立について「(ウイグル族に対する)大量虐殺のようだ」と批判し、中国に適切な対応を求めた。(共同)

http://sankei.jp.msn.com/world/china/090711/chn0907112318009-n1.htm

ウイグル組織が米独で反中デモ

2009年7月11日 夕刊

 

 【ワシントン=共同】中国新疆ウイグル自治区の大規模暴動を受け、ワシントン在住のウイグル人や民族的に関係が深いトルコ人らがホワイトハウス前で十日、中国政府に抗議し、オバマ大統領にウイグル人への支援を呼び掛ける抗議デモを行った。

 世界の亡命ウイグル人を束ねる「世界ウイグル会議」(本部ドイツ)主席のラビア・カーディルさん(62)の娘で、大学二年のキクヌス・シディークさん(19)が呼び掛け、学生を中心に約八十人が参加。カーディルさんも姿を見せ「日本や米国など自由を愛する全世界の人々は、わたしたちの自由と正義の権利を支えてほしい」と国際社会の積極的関与を求めた。

 参加者はプラカードなどを手に「われわれに自由を」「中国は恥を知れ」などと叫び、周辺をデモ行進。シディークさんは「暴動をあおっているのは、丸腰のウイグル人に発砲するなどして状況悪化を招いている中国の治安部隊だ」と非難した。

 【ベルリン=弓削雅人】「世界ウイグル会議」は十日、ベルリンの中国大使館前で約四百人規模の抗議デモを行った。在独ウイグル人らが「国家による暴力と不当で強引な逮捕を中止し、ウイグル人の人権を保障せよ」と中国政府を非難し、ドイツ政府に支援を呼びかけた。

http://www.tokyo-np.co.jp/article/world/news/CK2009071102000230.html?ref=rank

【コメント】
トルコはウイグルと同じイスラム教ですから
中国の政策を非難しているようです。
今日はこれから渋谷のデモの参加します。
また御報告をします。

東トルキスタンで邦人記者拘束

m10053
取材のテレビ東京記者、ウイグル自治区で公安当局が拘束

2009年7月10日23時23

 10日午後3時50分ごろ、中国・新疆ウイグル自治区ウルムチでウイグル族と警察の衝突を取材していたテレビ東京・北京支局の小林史憲記者(37)が、オランダやスペインの記者と一緒に公安当局に拘束された。小林記者は10日夜現在も拘束されている。

 テレビ東京によると、小林記者が、北京支局の日本人カメラマンと一緒に取材していたところ、警察官から撮影をやめるよう言われた。取材を続けていると約10分後に腕をつかまれて連行された。カメラマンは少し離れた場所で取材しており、拘束されなかったという。

 同局の小笹達哉・広報・IR部長は「正当な取材活動と考えており、無事に解放されるよう見守りたい」と話している。

http://www.asahi.com/national/update/0710/TKY200907100404.html

邦人記者ら相次ぎ拘束 ウルムチ

2009.7.11 01:11

 中国新疆ウイグル自治区ウルムチ市内で10日、ウイグル族と警察と小競り合いを取材していたテレビ東京北京支局の小林史憲記者(37)が公安当局に身柄を拘束された。スペイン人、オランダ人の記者も同時に拘束された。

 関係者によると、小林記者が取材していたところ、警察官に「撮影しないように」と要求されたが、取材を続けていて拘束された。小林記者は腕をねじあげられ、両脇をかかえられて連行された。10日夜の時点で少なくとも7時間以上、拘束状態が続いており、取材映像を「見せるように」と言われているという。3人の記者はひとりずつ小部屋で質問を受けてもようだ。

 一方、大規模暴動が起きたカシュガルでも10日、欧州メディアと共同通信など複数の外国人記者が宿泊するホテルの部屋に地元公安当局者らが早朝から訪れ、「取材は一切認められない。すぐに立ち去れ。地元には地元の政策がある」と命令、同日夜、ウルムチに強制的に帰らされた。(ウルムチ 野口東秀)

http://sankei.jp.msn.com/world/china/090711/chn0907110112000-n1.htm


【コメント】

日本人記者の拘束が始まったようです。国境なき記者団も
呼びかけをしていますが独裁国家では自分たちの都合に
合わない報道に対しては規制をかけてきます。
断固、拘束した記者の解放を強く要求します。


【ウイグル暴動】イスラム圏象徴的な指導者不在 チベットと差

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20090706k0000e030071000p_size5【ウイグル暴動】イスラム圏象徴的な指導者不在 チベットと差

2009.7.10 01:29

 【ワシントン=山本秀也】ウイグル暴動をめぐる欧米諸国の反応が、同じく中国当局の強権支配を受けるチベット問題と大きな違いをみせている。各国政府とも、暴動で死傷者が多数出たことに「深い懸念」を示したほかは、情報不足を理由に中国側への非難は控える構えだ。中国の支配下で民族問題を抱える2つの地域だが、イスラム圏での民族運動に対する冷ややかな視点や、国際的にアピールできるウイグル人指導者の不在が、対応の差を招いたようだ。

 今回の民族暴動では、ギブズ大統領報道官、クリントン国務長官ら米政府高官が、流血への「懸念」を表明し、「関係者の自制」を要請。英国、ドイツなど欧州諸国もほぼ横並びの対応に終始している。「状況に不明な点が多い」として踏み込んだ論評を避ける一方で、各国とも国際人権団体が求める「独立調査」にも及び腰だ。

 こうした各国の対応から、イタリアでの主要国首脳会議(サミット)で、ウイグル暴動をめぐり、対中非難のメッセージは政治宣言に盛り込まれなかった。これは、北京五輪への首脳参加の是非が各国で激論を招いた昨年3月のチベット騒乱と、大きな差を示している。

 多民族国家である中国だが、独立問題を抱える民族地域は、チベット、新疆を双璧(そうへき)として、内モンゴル自治区がこれに加わってきた。亡命ウイグル人組織の関係者は、「ダライ・ラマ14世(チベット仏教の最高指導者)が50年間、一貫して国際社会で注目を浴びてきたのに対し、東トルキスタン(新疆)ではこうした象徴的な存在を欠いてきた」とし、チベット問題が突出した認知度を持つ点を挙げる。

 今回、中国当局から「暴動を扇動した」と指弾される「世界ウイグル会議」のラビア・カーディル議長も、中国を逃れてわずか5年足らずだ。亡命ウイグル人の在外組織には、チベット亡命政府ほどの規模を持つ統一機構もまだない。

 さらに、新疆での分離・独立運動を「テロ組織」とする中国の主張が、国際社会に浸透している影響も大きい。米中枢同時テロ後、中国の協力を必要とした米国が「東トルキスタン・イスラム運動」(ETIM)を中国の主張通り「テロ組織」と認定したことが、浸透に拍車をかけた。カーディル氏ら平和路線を掲げる関係者は、ETIMの存在自体を否定している。

http://sankei.jp.msn.com/world/china/090710/chn0907100130001-n1.htm

〔シナリオ〕中国・新疆ウイグル自治区の暴動、想定される今後の展開

2009年 07月 8日 16:10 JST
 

 5日から始まったウイグル族や漢民族による抗議行動や衝突、襲撃で1000人以上が負傷、1434人が逮捕されている。

 この混乱が今後、どのような展開をみせるか、想定されるシナリオを以下に挙げた。

 

 <自治区内で混乱波及>

 

 *デモや暴動は、自治区内の特にウイグル族の占める割合が多い地区へと広がる可能性がある。

 すでに国営メディアは、古代シルクロードの町カシュガルで抗議行動があったと報道しているほか、亡命ウイグル人組織もウルムチ以外への混乱波及を指摘している。ただ、これらの事実関係を確認することは非常に困難。

 *治安当局は、ウルムチでの暴動を受け、同様な動きを未然に防ぐため自治区内で厳戒態勢を敷く。

 

 <武装グループが攻撃>

 

 *中国政府がテロリスト攻撃をしていると非難している「東トルキスタン・イスラム共和国」などとして独立をめざす武装集団が爆破や銃撃による攻撃を仕掛ける可能性がある。

 新疆ウイグル自治区では、2008年夏の北京五輪開催中も含め近年、爆弾爆発や銃撃が多発している。同様な攻撃はあり得る。

 オランダとドイツでは中国の代表団が、正体不明の集団から襲撃されている。

 ただ、アナリストや人権団体からは、武装グループの組織力や攻撃力を疑問視し、中国当局が主張するほどの脅威はないとの指摘もでている。

 

 *テロリスト攻撃があった場合、当局が抑えるのが困難なほどの激しい怒りが住民の間で広がるほか、ウイグル族に対する当局の取り締まりが一段と強化されることが予想される。そうなれば、ウイグル族の反発も強まり、憎悪・疑念の悪循環が繰り返されることになる。

 

 <自治区経済への打撃>

 

 *観光、特に国内観光が打撃を受ける。すでに旅行代理店からは需要の落ち込みが報告されている。ただ、政府は自治区民の支持確保も狙った現行政策の一環で自治区経済浮揚を図るとみられる。

 

 *アナリストは、混乱が自治区全体に波及して当局がまったく制御できなくなり、自治区外に波及するような事態にならなければ、市場への影響はないとみている。これまでのところ、中国株式市場はほとんど反応していない。

 

 <当局が自治区統治体制を大幅に緩和>

 

 *可能性は低い。政府はインフラ整備などに巨額の資金を投入しているほか、一人っ子政策の適用を免除するなど、ウイグル族を優遇する措置も講じている。

 

 *自治区政策を変更すれば、政府は弱腰と見られ、反政府勢力を勢い付かせかねない。そのような議論を行うとしても、外部に知れないよう行うとみられる。

 

 <自治区の独立を承認>

 

 *少なくとも共産党政権の間は想定できない。共産党が政権の座から降りても可能性は低い。自治区が分断不能な中国の一部と信じて育ってきた国民が簡単に独立を容認しないと予想される。

 

 *中央アジアやパキスタンと接し、天然資源が豊富な新疆は戦略上非常に重要な地域である。

 

 *新疆の独立を認めれば、チベットやモンゴルの独立機運に火をつける可能性がある。

http://jp.reuters.com/article/marketEyeNews/idJPnTK841811420090708

【コメント】
報道管制が敷かれた国ですからなかなか
情報が入らないと思いますが資源の甘い汁に近づく
中国政府のやり方に怒りを覚えます。
今後とも注視していきたいと思います。

中国政府によるウイグル人虐殺に抗議するデモのお知らせ

080914osaka3shttp://uyghur-j.org/urumqi_090705.html

6月26日広東省でウイグル人労働者が襲撃され2名の死亡、多数の負傷者が出ました。このウイグル人労働者は、中国政府による強制移送によって、東トルキスタンから連れてこられた若者です。強制移送という方法は、ウイグル人への同化政策の一環として行われています。
この広東省の事件をうけ、7月5日ウルムチにて大規模なデモが行われました。しかし中国政府はこのデモを武装警察によって鎮圧し、百名以上の死者を含む大勢の死傷者が出ました。逮捕された人は千人を超えます。

このウルムチでの虐殺事件への抗議行動として、日本でもデモを行いたいと思います。

日時:7月12日(日)
   15:00 集合
   15:30 集会
   16:15 デモ
   16:45 解散

会場:渋谷 宮下公園

コース予定:
宮下公園→電力館→渋谷区役所→神南→渋谷駅前→宮益坂下→宮下公園

主催:日本ウイグル協会

※過激な言動を慎み、マナー良く行いましょう。

デモのコースは後ほどお知らせします。
ご参加ご協力よろしくお願いします。

http://saveeastturk.org/jp/index.php/%E4%B8%AD%E5%9B%BD%E6%94%BF%E5%BA%9C%E3%81%AB%E3%82%88%E3%82%8B%E3%82%A6%E3%82%A4%E3%82%B0%E3%83%AB%E4%BA%BA%E8%99%90%E6%AE%BA%E3%81%AB%E6%8A%97%E8%AD%B0%E3%81%99%E3%82%8B%E3%83%87%E3%83%A2
より転載

私たち「東アジア報道と人権ネットワーク」
・「国境なき記者団東京有志」も参加する予定です。


中国政府によるウイグル人虐殺に抗議するデモのお知らせ

中国政府によるウイグル人虐殺に抗議するデモ

http://uyghur-j.org/urumqi_090705.html

6月26日広東省でウイグル人労働者が襲撃され2名の死亡、多数の負傷者が出ました。このウイグル人労働者は、中国政府による強制移送によって、東トルキスタンから連れてこられた若者です。強制移送という方法は、ウイグル人への同化政策の一環として行われています。
この広東省の事件をうけ、7月5日ウルムチにて大規模なデモが行われました。しかし中国政府はこのデモを武装警察によって鎮圧し、百名以上の死者を含む大勢の死傷者が出ました。逮捕された人は千人を超えます。

このウルムチでの虐殺事件への抗議行動として、日本でもデモを行いたいと思います。

日時:7月12日(日)
   15:00 集合
   15:30 集会
   16:15 デモ
   16:45 解散

会場:渋谷 宮下公園

コース予定:
宮下公園→電力館→渋谷区役所→神南→渋谷駅前→宮益坂下→宮下公園

主催:日本ウイグル協会

※過激な言動を慎み、マナー良く行いましょう。

デモのコースは後ほどお知らせします。
ご参加ご協力よろしくお願いします。

http://saveeastturk.org/jp/index.php/%E4%B8%AD%E5%9B%BD%E6%94%BF%E5%BA%9C%E3%81%AB%E3%82%88%E3%82%8B%E3%82%A6%E3%82%A4%E3%82%B0%E3%83%AB%E4%BA%BA%E8%99%90%E6%AE%BA%E3%81%AB%E6%8A%97%E8%AD%B0%E3%81%99%E3%82%8B%E3%83%87%E3%83%A2
より転載

私たち「東アジア報道と人権ネットワーク」
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緊迫の東トルキスタン3

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ウイグル暴動:「600人から800人の死者」と世界会議

 【ベルリン小谷守彦】世界ウイグル会議は8日、中国新疆ウイグル自治区ウルムチの暴動で「600人から800人の死者が出ている」との見方を示した。ウルムチから寄せられた電話や電子メールの情報によるという。

 独南部ミュンヘンの本部で記者会見したイサ事務局長は、治安部隊による市民への弾圧だけでなく、漢族によるウイグル族への「便乗的な攻撃」が行われていると主張した。その例として、ウルムチの大学医学部で女子学生4人が殺されたほか、トラクター工場への襲撃で約150人が殺害されたとの情報があると明らかにした。

http://mainichi.jp/select/world/news/20090709k0000m030114000c.html

【ウイグル暴動】「民族の団結」 漢族の耳には入らず?

2009.7.8 20:58

 

 ■「助けてください」

 「この刀を振りあげて漢族は襲ってきた。友人は頭に重傷を負った」

 自治区の区都ウルムチの中心部に近いウイグル族の居住区。7日夕、暴徒化した数千人の漢族が凶器を手にここを襲撃した。長刀、中華包丁、クギを刺した棍棒(こんぼう)、スコップ、鉄パイプ…。漢族が残していった凶器を、住民は1カ所に集めていた。

 「1人一殺だ」。漢族はこう叫びながら凶器を振りあげ、投げつけたという。「あの路地奥では4人死んだ」と、住民の1人は指さした。警察官が短銃2発を発砲し威嚇したが、けが人を助けずに去ったという。「『襲撃の死傷者は1千人近い』と、政府機関の友人から電話があった」とも話す。

 別の場所でも話を聞いた。「鉄パイプとヌンチャクで襲われた」と、声をあげ泣きながら振り返るのは、女性のグリーさん(40)。この一角も長刀などを手にした「1千人ほど」の暴徒に襲われ、グリーさんの雑貨店はガラスが破られ、ドアが壊された。彼女は洗濯機の中に隠れた。「ごめんなさい。助けてください」。そう何度もつぶやいた。18歳の妹は天井裏から逃げた。父は5日に武装警察に連行されたままだ。

 アマニヤズさん(37)は自分の車を前に「漢族の群衆がこの車を破壊するのを家の窓から見ていた。なすすべがなかった。漢族と仲良くしていたのに、どうしてだ…」とつぶやいた。

 中華包丁を腰のベルトにさした漢族の青年(22)がいた。「あいつら(ウイグル族)がまた襲撃してきたら、これでやっつけてやる」。腕の入れ墨が目についた。「漢族の気持ちは怒りでいっぱいなんだ」とぶちまけた。

■「民族団結」を

 8日、上空を飛行する軍のヘリコプターから、白い紙が大量にまかれた。「冷静になれ、民族で区別するな」と書かれている。自治区の王楽泉党委員会書記がテレビを通じ呼びかけた文書だ。街角でも配布されている。

 武装警察の宣伝車は拡声器で「民族融和を」と、がなりたてる。武装警察のトラックには「国家安定 経済発展」の横断幕。街のあちらこちらで「漢族は少数民族と切り離せず、少数民族も漢族と離れられない」というスローガンを目にする。当局は国内メディアも通じ「民族団結は中華民族の根本的利益」(8日付の人民日報)と、しきりに強調している。

 ヘリからまかれた文書を、ウイグル族の男性がくしゃくしゃにして捨てた光景が、当局の呼びかけに対する「答え」を象徴しているかのようだった。
http://sankei.jp.msn.com/world/china/090708/chn0907082103012-n2.htm

【コメント】
中国側と発表よりも死者が多数出ているようです。
ヒューマンライツ・ウオッチの主張通り、国際的な
調査体制が必要だと思います。

緊迫の東トルキスタン2

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新疆ウイグル自治区、ウルムチで漢民族とウイグル族の衝突で負傷者が多数

2009年07月08日 09:11更新 
 依然混乱が続いている新疆ウイグル自治区ウルムチで8日、暴動による死者数は156人、逮捕者は1,500人に上ったことが明らかになった。ウルムチでは4日目をむかえ 市内では武装警察部隊による厳戒態勢が強化され、経済活動はほぼ休止状態に陥っている。夜間午後9時から翌日の朝午前8時まで外出禁止令が出され、ウルムチ市内は死んだように静まり返っている。職場や学校が臨時休校となり都市機能が麻痺状態となった。7日にウイグル族の女性らが大規模なデモを敢行し武装警察隊と小競り合いとなった。また漢民族側も数万人規模の抗議デモを行いウイグル族の経営する商店を襲撃し暴徒化した。

 ウイグル族と漢民族の対立は激しさを増しており、いっそう深刻な状況になった。ウルムチでは漢民族がウイグル族に投石しかなりの負傷者が出たと見られ、武装警察隊は双方の真ん中にバリアを築き、暴徒を鎮圧している。7日、ロイターが報じた。中国当局は在外ウイグル人組織「世界ウイグル会議」が暴動を扇動したと非難したが、同会議は否定している。新疆ウイグル自治区はイスラム教徒のウイグル族と漢民族、カザフ族、キルギス族などの他民族地地域で、1955年に中国の支配下に置かれ新疆ウイグル族が設置された。新疆はチベットと並んで中国の民族問題の大きな闘争の場となっている。また中国からの分離独立運動が近年激しさを増し、中国当局も治安強化を図っていた。総人口約1,900万人、その3分の2は漢民族以外の少数民族でとなっている。
http://jp.ibtimes.com/article/biznews/090708/37191.html

中国主席、暴動で急きょ帰国へ  G8サミット参加せず

 【ローマ8日共同】中国外務省は8日、主要国(G8)首脳会議(ラクイラ・サミット)出席のためイタリアを訪問していた中国の胡錦濤国家主席が新疆ウイグル自治区の暴動に対処するため外交日程を切り上げ、同日未明、サミット開幕を待たずに帰国すると発表した。サミットには戴秉国国務委員(外交担当)が代わって出席する。新華社によると、胡主席は既にイタリアを出発、帰国の途に就いた。

 8日から始まるサミットは、開幕前の主要参加国代表の突然の帰国という異常事態となった。

 主席は、新興国代表として新興国サミット、拡大サミット、地球温暖化に関する主要経済国フォーラム(MEF)で、世界経済、地球温暖化、食料安全保障の議論などの重要な役割を担うことが期待されており、サミットにとり大きな打撃となった。中国が同自治区の暴動を極めて重大な問題ととらえていることを示している。

 特にMEFでは、世界全体の温室効果ガス排出量を2050年までに50%削減するとの目標を提示。サミット成功のためには、これに抵抗する中国への説得が欠かせなかっただけに、主席の帰国は大きな障害となりかねない。

 主席は5日、ローマに到着後、イタリアのベルルスコーニ首相らと会談。サミット参加後、10、11日にはポルトガルを公式訪問する予定だった。

 ウイグル自治区の暴動は、1949年の新中国建国以来、当局が発生を認めた少数民族による暴動としては最大級の規模に発展。漢民族住民が暴動に抗議し暴徒化したことでさらに拡大の様相を見せていた。

http://www.47news.jp/CN/200907/CN2009070801000155.html

【ウイグル暴動】国連の調査を要求 国際人権団体

2009.7.7 12:59

 国際人権団体ヒューマン・ライツ・ウオッチ(本部ニューヨーク)は7日、中国新疆ウイグル自治区ウルムチで起きた暴動で、国連による独立した調査を認めるよう中国政府に求める声明を出した。

 声明は「当初は平和的なデモだったとの指摘もあり、ウルムチで何が起きたのか明らかでない」と強調。昨年3月にチベット自治区で起きた暴動について中国政府は調査を受け入れておらず、「今回新疆で同じ間違いを犯すべきではない」と主張した。(共同)

http://sankei.jp.msn.com/world/china/090707/chn0907071300010-n1.htm

【コメント】

緊迫の東トルキスタン情勢ですがHuman Rights Watchの
言われるように国際的な査察体制が必要ですね。今後も
動向を注意です。


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世界ウイグル会議「東トルキスタンで発生した虐殺事件に関する声明」

09e433d1.jpg世界ウイグル会議「東トルキスタンで発生した虐殺事件に関する声明」

中国共産党政府がウイグル人に対して行ってきた民族的差別や抑圧、そして同化政策などの結果、ウイグル地区から沿岸部の広東省のおもちゃ工場に強制移送されてきたウイグル人たちは同工場の漢民族従業員たちにより虐殺される事件が発生した。この事件で60名近くのウイグル人が殺され、100名を超えるウイグル人が重傷などを負った。

そして今日7月5日、広東省で発生した悲惨な虐殺事件、そして長く続いてきたウイグル人に対する民族的虐殺に抗議するため、ウイグル民族がウルムチの中心地4か所に集まり計1万人が参加し、平和的なデモで自らの不満を表した。しかしこのデモは多数の警察、軍や車両の出動で武力的鎮圧を受けた。


世界ウイグル会議が直接現地から入手した情報によると、この武力鎮圧で死亡した人は100人を超え、多数が負傷した。この中で幼い子供や女性もいた。


酷いのは、ウルムチの人民広場、南門、ラビヤ・カーディルデパートの前、延安路、陶器工場前などのいずれのデモ場所も一律悲惨な虐殺を受けた。軍の車両下で踏み殺された。軍・警察の銃で殺された。暴力で殺された・・・・・


我々の把握した情報では、すでに逮捕された人は1500人を超える。全ウイグル地区ですでに軍事態勢が敷かれている。一方、ウイグルのアクス県でも7月5日の夜からデモが始まっていることが分かった。カシュガルで起こっているデモについてはまだはっきりとした情報を入手していない。


世界ウイグル会議としては、全世界の民主主義国家や国民、人権団体などがこの事件に緊急な対応を取り、ウイグルで中国軍や警察などに虐殺されているウイグル民族を助けるよう促す。国連やNATOなどが関与し、検察団を派遣し、平和秩序を守り、冷静に対応し、今でも虐殺が続いているウイグル民族を一刻も早く鎮圧軍から守るよう呼び掛ける。

2009年7月6日

※翻訳 イリハム・マハムティ

http://uyghur-j.org/urumqi_090705.html

緊迫の東トルキスタン

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暴動が発生、車や商店などから炎が上がる中国西部・新疆ウイグル自治区の区都ウルムチ=5日夜(共同)↓

chn0907062316011-n1中国:建国60年 当局衝撃…新疆・ウイグル族暴動

 中国新疆(しんきょう)ウイグル自治区ウルムチで5日夜に発生した大規模暴動は、建国60周年を迎える10月を前に引き締めを強化してきた中国当局に衝撃を与えた。暴動に至る経緯を巡り、在外ウイグル人組織との見解も対立。経済支援を中心とす
る「アメ」と独立運動の取り締まりという「ムチ」を使い分けてきた中国政府の少数民族政策は、チベット自治区に続いて大きなほころびを見せている。【ウルムチ浦松丈二、ベルリン小谷守彦、服部正法】

 ◇テロ対策くぐり組織化

 今年1月、新疆ウイグル自治区イリで警察や武装警察など治安当局が連携しての反テロ演習が行われた。テロ犯による奇襲、爆破、放火などに対応する総合的な訓練の風景が大きく報じられた。自治区では定期的にテロ対策演習を実施したり、「テロの拠点」を検挙するなど、厳格な監視を実施していることをアピールしてきた。

 同自治区では新疆の独立を綱領に掲げる「東トルキスタン・イスラム運動」などの組織が活動している。中国政府はこれらの組織がアフガニスタンで軍事訓練を受け、国際テロ組織から資金も提供されていると指摘。国際社会ではウイグル人の民族運動との見方も根強かったが、中国公安省は03年12月にはこれらを「テロ組織」に指定した。少数民族の研究者によると、中国当局は90年代後半から同自治区内にいる独立支持者の組織化を徹底的に阻止してきた。

 一方で、中国政府は00年に同自治区を含む西部大開発戦略をスタートさせた。経済発展の立ち遅れた西部地区の開発を重点的に行い、東部沿海地域との格差を是正するほか、経済発展で少数民族の分離・独立活動を抑え込む狙いがあった。

 中国政府は2011〜2020年の新たな西部大開発計画を早ければ年末までに発表する予定だ。しかし、経済発展は少数民族の生活に携帯電話やインターネットの普及をもたらした。08年3月に中国チベット自治区などで発生した大規模な暴動も、携帯電話やネットを通じて世界に情報が流れた。今回の暴動でもネットが大きな役割を果たしている。

 中国当局はテレビやネット、電話を遮断するなどして情報統制に躍起になっているが、効果は限定的だ。情報統制の網の目を抜けた少数民族の組織化は、中国当局にとって大きな脅威となっている。

 今回の暴動を受け、中国当局は新華社通信の英語版で暴動を詳しく報じるとともに外国メディアの取材も受け入れる姿勢を見せている。ウイグル族のデモ参加者による襲撃で漢族住民が被害を受けたとの構図を強調する狙いがあるとみられる。

 ◇漢族と格差に不満

 亡命ウイグル人で組織する世界ウイグル会議(本部ドイツ・ミュンヘン)によると、ウルムチでのウイグル族住民の死者数は500〜600人、負傷者は1000人以上に上るという。

 本部事務局の通訳メメトさん(35)によると、5日午後、ウルムチの人民広場で学生約100人が平和的なデモを始めた。警官隊が現れ、デモ参加者に発砲、学生3人が死亡した。住民や通行人がデモ隊に加勢し、参加者は2万人近くに。一部の参加者は商店に放火。警察車両が女性や子供をひいたことに抗議して警察車両を次々にひっくり返した。

 デモの引き金は、中国広東省の玩具工場で6月26日に発生したウイグル族に対する襲撃事件だったという。世界ウイグル会議は、事件捜査と事態解明を中国政府に求めるとともに、各国の在外中国大使館や総領事館前で7月3日に一斉デモを行うようにウェブサイトで呼び掛けた。亡命ウイグル人が呼び掛け対象だったが、米独、カナダ、日本などでのデモに続き、ウルムチでも学生らが応じた。

 世界ウイグル会議の日本での全権代表で、日本ウイグル協会会長のイリハム・マハムティさん(39)は「中国共産党の圧政がもたらした」と述べた。イリハムさんは「(自治区の)ウイグル人は仕事がなく生活できない。働ける人の80%程度が失業状態ではないか。一方で、天然資源が豊富なウイグル(自治区)に、中国政府の呼び掛けで入ってくる中国人(漢族)は仕事を得ている。このような面への不平、怒りが頂点に達した」と分析した。

 新華社通信が、世界ウイグル会議が暴動を主導したと伝えた点について「真っ赤なうそだ。昨年、(チベット自治区での暴動を)ダライ・ラマが計画したなどと中国側は言った。常に我々のせいにしてきた」と強調した。

 ◇「アメ」経済政策 富の分配届かず

 少数民族問題に詳しい星野昌裕・南山大准教授(現代中国政治)は「中国政府は、ウイグル人の独立運動発生の背景として宗教と経済発展の遅れがあると認識している。イスラムに対する規制を行い、自治区を豊かにしようとしてきた。しかし、富の分配はウイグル人に行き渡っていない」と指摘。「今回は早い段階で現地の映像が出たが、漢族の被害が強調される内容にも見える。『悪質な刑事事件』というイメージを強調し、国際社会に正当性を訴えようとしているのではないか」と分析。「中国は世界ウイグル会議を名指しで非難しているが、交渉相手がなくなり、引き締め政策を続けざるを得ない可能性もある」と話した。

◆新疆ウイグル自治区を巡る最近の動き◆

1992年2月 ウルムチでバスの無差別爆弾テロが起き、乗客6人が死亡

97年2月 伊寧でウイグル族が漢民族支配に対する抗議デモを行い警官隊と衝突、10人以上が死亡。亡命ウイグル人組織「東トルキスタン協会」は「150人以上が死亡」と発表

2003年10月 独立運動組織「東トルキスタン・イスラム運動」の指導者ハッサン・マフスム氏をパキスタン軍が射殺

04年4月 世界ウイグル会議がドイツで発足

08年3月 著名な慈善事業家が拘束されて死亡したことに対する抗議デモがホータンで発生

8月4日 カシュガルの国境警備隊施設が2人組に手投げ弾で襲われ、警官17人が死亡。ウイグル族2人が翌年、死刑に

  10日 クチャ県で武装集団が県公安局を手製爆弾で襲撃。容疑者10人と警備員1人が死亡

  12日 カシュガル郊外の検問所で治安要員3人が刺殺される

09年7月5日 ウルムチで大規模暴動が発生

http://mainichi.jp/select/world/news/20090707k0000m030137000c.html

【ウイグル暴動】中国政府、異例の素早い外国メディア対応

2009.7.7 00:35

 中国政府は6日、新疆ウイグル自治区の暴動を受け、ウルムチ市のホテルに臨時のプレスセンターを設置、メディア向け取材ツアーのアレンジや現場の映像の提供など異例の素早い報道対応をした。

 プレスセンターでは同日、記者会見を開いたほか、相次いで現地入りした記者を市内の病院に案内、入院中の暴動被害者への取材を認めた。

 昨年の北京五輪前後に同自治区で武装警官の死傷事件などが起きた際は、こうした報道対応は一切なかった上、武装警官から記者が暴行を受けるケースもあり、国際社会の批判を受けた。

 暴動の実態を速やかに公開することが、国際社会の理解を得る上で得策と判断したとみられる。(共同)

http://sankei.jp.msn.com/world/china/090707/chn0907070036000-n1.htm

ウイグル暴動「不当な扱いへ自発的な抗議」 

2009.7.6 23:12

 【ウルムチ(中国新疆ウイグル自治区)=野口東秀】暴動が発生した新疆ウイグル自治区は、ウイグル族や漢族、回族、カザフ族など十数の民族が混在し、天山山脈の北麓に広がるシルクロードの“オアシス”でもある。そこでの暴動の様子からは、ウイグル族の漢族に対する憎悪がうかがえる。

 「顔を出すな。引っ込めろ」。武装警官が叫びながら自動小銃をマンションの上層階の住民に向け、威嚇した。十数人のウイグル族のグループが歩いていると、「路地裏へ行け」と銃を構えた。

 ウルムチ市内の中心部は“戒厳令下”のようだ。商店街はすべて閉まり、人通りはほとんどない。装甲車やパトカーが巡回し、武装警官が隊列をなして練り歩く。日系自動車販売店には、黒く焼けた数台の車が放置されたままだ。路面も黒く焦げている。焼き打ちのあとだ。市内では国際電話が通じず、インターネットも遮断されている。

 暴動の様子はどうたったのか。暴動はウイグル族系の商店が立ち並ぶ二道橋周辺や人民広場など中心部で起こった。ある男性(42)は「『民族差別をするな』と抗議デモは平和的に行われていた。しかし、漢族と衝突して暴徒化し、手当たり次第に商店や車を襲撃した」と証言する。暴徒はパトカーをひっくり返し、バスなどに放火した。

 国営テレビは漢族が殴打され血を流す映像を流している。ナイフなどを手にした暴徒は通行人を無差別に襲撃し、道路を遮断したようだ。武装警察は装甲車を出動し、盾と電圧が流れる警棒を手にした1000人以上の鎮圧部隊が鎮圧にあたった。軍用トラックが路上に横たわる人々を荷台に載せていった。漢族の男性(51)は「病院関係者は『負傷者の割合は漢族の方がウイグル族の数倍多い』と話していた」という。

 ウイグル族も次々と連行されたようだ。その数は「300人以上」と、海外の亡命ウイグル人組織は主張する。デモの参加者の中には工場から回顧された者もいたという。ウイグル族の男性は「不当な扱いに対する自発的な抗議だ」と話した。
http://sankei.jp.msn.com/world/china/090706/chn0907062316011-n1.htm

【コメント】

昨日、速報でお知らせしましたが東トルキスタンで大規模な暴動な
ようです。中国政府も異例のマスコミ対応らしいですが
自由な取材の制約も出ていると聞きます。
下の動画は世界ウイグル会議の紹介の騒乱現場からの動画です。
私たちの会としても対応を検討したいと思います。

速報です

ブログネタ
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中国:ウイグル族3千人暴動 100人死亡情報も

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中国・新疆ウイグル自治区ウルムチで5日、デモ参加者らと対峙する警官隊=AP(市民撮影)

 【北京・浦松丈二】中国国営・新華社通信は6日、新疆ウイグル自治区ウルムチで5日夜、暴動が発生し、多数の一般市民と武装警察官1人が死亡したと伝えた。AFP通信によると、約3000人のウイグル族住民が約1000人の警官と衝突した。中国の少数民族自治区で大規模な暴動が発生したのは08年3月のラサ暴動以来。

 同自治区のヌル・ベクリ主席は6日朝、6月26日に広東省の玩具工場で漢族とウイグル族が衝突し、ウイグル族2人が死亡した事件を「テロ・分裂・過激分子」が利用した、との談話を発表した。

 新華社通信は、在米ウイグル人の人権活動家、ラビア・カーディルさん率いる在外ウイグル人組織「世界ウイグル会議」が暴動を主導したと伝えた。これによると、5日からネット上にウルムチ市中心部でのデモ呼びかけが広がり、群衆は車両や商店などを襲撃、放火した。

 同自治区共産党委員会と政府が警察を動員し、暴動参加者を逮捕。事態はほぼ落ち着いているという。

 中国中央テレビは、多数の住民が警察車両を襲ってひっくり返したり、車から出火する様子を放映。顔から出血し、立ちすくむ女性らの姿も映し出した。

 一方、日本ウイグル協会はウェブサイトで「武力鎮圧で死亡した人は100人を超え、多数が負傷した。幼い子供や女性もいた。逮捕された人は1500人を超える」とする「世界ウイグル会議」の声明を公表した。

 声明はまた、「広東省で発生した悲惨な虐殺事件(玩具工場での衝突)、ウイグル人に対する民族的虐殺に抗議するため、(5日に)ウイグル民族がウルムチの中心地4カ所に計1万人集まり、平和的なデモで自らの不満を表した」としている。

 同自治区では08年8月の北京五輪開幕直前にも治安機関を標的にした襲撃事件が相次ぎ、中国からの分離独立を主張するウイグル族2人に死刑判決が下された。

http://mainichi.jp/select/world/news/20090706k0000e030037000c.html

暴動で17人死亡と亡命組織  ウイグル、武装警察車両が突入

 世界の亡命ウイグル人組織を束ねる「世界ウイグル会議」(本部ミュンヘン)の日本全権代表イリハム・マハムティさんによると、中国新疆ウイグル自治区ウルムチでの5日の暴動で、武装警察部隊の車両が突入し、ウイグル族男性17人が下敷きとなって死亡した。

 イリハムさんによると、世界ウイグル会議が複数の関係者から確認した情報。未確認情報も含めると死者は100人以上となる見通し。(共同)

http://www.47news.jp/CN/200907/CN2009070601000394.html

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国際NGO北朝鮮人権人道ネットワーク@NK20115 事務局長。日本政府には対北朝鮮政策で最大限の関与政策を求めています。政治信条は普遍的人権人道主義です。ヘイトスピーチと弱者排除と人権侵害の東京五輪に反対しています。関心領域は人権人道問題/国際政治/戦史研究/銀河英雄伝説/インテリジェンス活動です。
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に取組むNGO関係者や法律家や
学識経験者で中心になり、
東アジアの報道の自由と人権擁護の
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私たちはパナマ文書とパラダイス文書を支援します。

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