残虐な人権侵害−決して見逃さない

個人の尊厳と基本的自由をまもり 世界のリーダーたちに、行動を よびかけるために時代の目撃者として 人権と報道の自由を訴えてる ための情報発信をしていきます。 ヘイトスピーチに反対します。 個人の人権が尊重される寛容な社会を目指します。 (東アジア報道と人権ネットワーク・East Asia report Human Rights Network 公式サイト)

ダライ・ラマ

タブーに挑む自由報道協会

20111108232127ダライ・ラマと日本メディアの「保守性」

2011年11月08日(火)17時22分
チベットと聞いて人々が想像するもの──雪に覆われた山々と息をのむような絶景、風にはためくチベット仏教の祈祷旗、透き通るような青い空、サフラン色の法衣をまとい祈りのマニ車を回す僧。そして何より、時が止まったような神聖さ。

 チベット仏教の最高指導者ダライ・ラマ14世もやはり特別だ。揺るぎない信念と深い慈悲の持ち主で、彼自身が啓示であり道義的な羅針盤であり、騒然とした現代の国際社会にあっても航路を照らし続けてくれる灯台だ。

 独立運動や困難な政治状況を脇に置き、西側にとってのチベットの意味をひとことで表すとすれば、「けがれなさ」だろう。こうしたイメージは、リチャード・ギアやスティーブン・セガールなどのハリウッド・スターがチベット独立を崇高な運動に祭り上げるよりずっと以前から定着していた。


 少し前の記事になるが、本誌2010年3月3日号に載ったフォーリン・ポリシー誌の記事「ダライ・ラマは聖人にあらず」の冒頭部分だ。書き出しこそダライ・ラマを「灯台」と評しているが、タイトルが示すとおり記事の中身はダライ・ラマとチベットの過度な神聖化がもたらす弊害を糾す内容だ。個人的にはここ数年の間、本誌に載せた記事の中でも出色の出来だと思っている。記事はこう続く。



 だが、西側がダライ・ラマのことをどれだけ知っているというのだろう。慈悲の精神や環境保護といったダライ・ラマの主張は主としてリベラル派の間に多くの信奉者を持つ。だが彼の社会的な保守性はよく知られていないか、故意に無視されている(イギリスのジャーナリスト、クリストファー・ヒッチェンズは例外の1人だ)。


 11月7日、フリージャーナリストらでつくる東京の「自由報道協会」でダライ・ラマが会見し、原発の平和利用を容認する発言をした。



「原子力の代替案があるならいいが、ダムによる水力発電は自然破壊を生むし、風力も太陽光もまだエネルギーとしては十分ではない。『十分』というのは、先進国にとって十分だというだけでなく、途上国にとっても十分でないと、貧富の差はますます広がる。これから発展していく人々のことも考えるべきだ」

「99%安全でも1%の危険は残る。車を運転していても食事をしていてもこの1%の危険性は残る」

「原発はいらない、とあなた方が判断するのであれば、それはそれでいい」


 ダライ・ラマは今年4月、ほかのノーベル平和賞受賞者9人と共同で世界のリーダーに"No to Nuclear power: Peace Laureates to World Leaders"という書簡を送っている。書簡は「現在、すでに原子力発電所にかなりの額を投資しているか、あるいは投資を検討している国のリーダー」宛て、つまりおおむね先進国を想定したものだ。ダライ・ラマの東京での発言趣旨はあくまで「途上国に原発は必要」だが、それでも原発が「クリーンでも安全でも、安価でもないエネルギーだと気付くべきだ」とする書簡とは矛盾する。

 福島原発の事故を受けてとりまとめられた書簡に署名した後、ダライ・ラマに何らかの心境の変化があったのか、それともそもそも書簡には単に形式的に参加しただけだったのかは定かではない。ただ、おそらくその真意は東京での発言の通り、「途上国に原発は必要」にあるのだろう。

 手付かずの自然とそこに暮らす純粋な人々、そしてその中心にいる慈愛あふれる宗教者ダライ・ラマ――そんなイメージと、原発容認というあまりに現実的な選択は確かにかけ離れている。ただなぜダライ・ラマがそんな発言をしたのか、想像はできる。

 世界第2位の経済大国になった中国と対峙するうえで、ダライ・ラマ、そしてチベットにとって貧困という問題はかなり深刻だ。「国力」が高まらない限り、チベットは中国からいつまでたっても相手にされない。「原発容認」発言は、世界の格差解消という理想主義の衣をまとってはいる。だがその衣の下には、チベットの「自主」という現実的な願望が隠れている――少なくとも、筆者の目にはそう映った。チベットにはチベットの理由がある。原発事故で日々放射能の恐怖にさらされているとはいえ、日本人が単純に「脱原発」を彼らに押し付けることはできない。

 それにしても、日本の大手メディアでこの会見のこの発言を報じたところは、筆者が確認したところではほとんどなかった。一般には記者クラブと既存メディア批判を続ける「自由報道協会」への反発ゆえと見られているが、実はそうではないと思う。

 ダライ・ラマが大方の予想通り「脱原発」発言をしていれば、報じるメディアも多かったはずだ。そうならなかったのは、ダライ・ラマのこの発言が日本メディアの予想する「ダライ・ラマ=環境保護・人権重視=反原発」というコンテクストから大きく外れたものだったからではないか。「公式」にあてはまらなくなると、彼らはとたんに思考と行動を止めてしまう(森達也監督の「A2」で描かれた通り、オウム真理教信者と教団施設周辺住民の交流を報じなかったことがその最たる例だ)。

 ダライ・ラマより、日本メディアの相変わらずの保守性の方がずっと深刻かもしれない。

――編集部・長岡義博(@nagaoka1969)
http://www.newsweekjapan.jp/newsroom/2011/11/post-241.php

NEWSWEEK編集部の記事ですがなかなか良い視点で書かれています。
ダライ・ラマ法王の訪日に関しては今回はあまりマスコミを報道をしません。
自由報道協会の関与をしていのでなかなかマスコミが取り上げないようですね。
自由報道協会に対しては報道姿勢に対して賛否両論分かれているいますが
日本のマスコミのタブーである記者クラブ制度等を挑戦を
続ける自由報道協会に支援をつつけたいと思います。

ダライ・ラマ政治的指導者引退へ

っかダライ・ラマの政治権限移譲を承認…亡命議会
【ニューデリー=新居益】インド北部ダラムサラにあるチベット亡命議会は25日、チベット仏教最高指導者ダライ・ラマ14世が自らの政治権限を亡命政府に移譲する方針を承認した。

 これに合わせ、今年5月までに、憲法に相当する憲章を改正することも決めた。

 ダライ・ラマのニューデリー駐在代表のツェリン氏によると、ダライ・ラマは、対中政策を決める権限や、議会の招集・解散権、議会決議の承認権などを持つ。

2011年3月25日22時40分  読売新聞)
http://www.yomiuri.co.jp/world/news/20110325-OYT1T00961.htm

ダライ・ラマの引退が決まったようです。これは政治的な引退でチベット仏教の宗教的な指導者の引退ではないです。
 今、チベット亡命政府内でも中国への武装ゲリラ闘争容認派と中国政府との対話派との意見の相違も微妙な影響を与え始めているようです。
その意味で今後の新しい政治指導者の政治的なカリスマが重要な時期になってくると思います。

ダライ・ラマが中国批判「変わらなければ」

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【劉氏に平和賞】ダライ・ラマが中国批判「変わらなければ」
2010.10.11 12:22



航空機の乗り継ぎのため、成田空港に到着したダライ・ラマ14世=11日午前8時55分 チベット仏教の最高指導者ダライ・ラマ14世は11日、航空機の乗り継ぎのため到着した成田空港で共同通信の取材に応じ、中国の民主活動家、劉暁波氏のノーベル平和賞受賞に中国政府が反発していることについて「一部の強硬派がいまだに古い考え方をしている」と批判した。

 ダライ・ラマは「中国政府は個人が政府と異なる意見を持つことを認めないが、中国の人々を救う唯一の方法は、透明性のある、開かれた社会をつくることだ」と指摘。

 「中国は変わらなければならない。温家宝首相でさえ政治的変化の必要性を指摘している」と訴えた上で、劉氏の受賞をめぐる中国政府の対応に言及、批判した。

 ダライ・ラマはチベット独立運動に関連し、1989年にノーベル平和賞を受賞している。

http://sankei.jp.msn.com/world/china/101011/chn1010111224005-n1.htm

ダライ・ラマは1989年にノーベル賞を受賞しましたが
当時の中国政府の批判も激しいものでした。
ダライ・ラマの主張の通りに
経済大国になり、国が豊かになるのに
国が民主化しない姿勢に国際社会の圧力が
必要だと思いますが昨日、指摘したとおり
管総理や国連事務総長の姿勢は誤ったメッセージを生みます。

●10月23日(土)は東京都庁前「都民広場」へ集まれ
北朝鮮による拉致被害者救出のための集い
〜拉致被害者・特定失踪者問題へ理解と関心を〜
開催日時
平成22年10月23日(土)
式 典 13時30分〜16時30分
展 示 10時00分頃〜17時00分
会場(東京都庁前)
式典:都民ステージ 展示・ワークショップ:都民広場
主催者
東京都、都議会拉致議連、特定失踪者問題調査会
censura
なお当日はワークショップを開催します。
展示内容は救う会神奈川の川添代表が所属しているフランス
の「国境なき記者団」のポスター展示と
ヒューマン・ライツ・ウオッチの北朝鮮関係資料の展示です。
是非、お立ち寄りください。

チベットに自由を!!

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asi1003101757005-n1「中国が変わるまで戦う」 亡命チベット人ら行進

2010.3.10 17:55
10日、ダラムサラで行われた亡命チベット人らによるデモ行進(AP)

 「チベット動乱」から51年にあたる10日、チベット亡命政府があるインド北部ダラムサラで、亡命チベット人ら数千人が、中国による抑圧に抗議し、チベットの自由を求める平和的行進を行った。

 行進に参加した僧侶らは、チベットの旗やプラカードを掲げ、「チベットに自由を」「中国はチベットでの虐殺をやめろ」などとシュプレヒコールを上げた。中国側による拷問で死亡したとされるチベット人男性の写真を掲げる女性の姿も。

 ダラムサラ在住のチベット人の雑誌編集者クンガ・ギャルツェンさん(37)は「チベットには人権も自由もないが、中国の態度が変わるときが必ず来ると信じている。そのときまで戦う決意だ」と熱っぽく語った。(共同)
http://sankei.jp.msn.com/world/asia/100310/asi1003101757005-n1.htm

[コメント]
チベット騒乱から51年です。未だにチベットでは中国の
人権弾圧が続いています。宗教の自由・報道の自由も
まったく解決の見通しが立たない状況です。
中国政府に対する積極的な国際社会の取り組みが必要ですね。

良いと思います

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view8982934米大統領、会談に応じた背景は 記者が解説

2月20日2時57分配信 日本テレビ

 アメリカ・オバマ大統領は18日、ホワイトハウスでチベット仏教最高指導者、ダライ・ラマ14世と会談した。中国が猛反発する中、オバマ大統領が会談に応じた背景には何があったのか、ワシントン支局・赤堀有一記者が解説する。

 約1時間にわたって行われた会談で、オバマ大統領は「チベット独自の宗教、文化、言語を保護し、中国国内のチベット人の人権が守られるよう支援していく」と発言し、ダライ・ラマ14世と中国政府が直接対話を続けることを求めた。

 会談を終えたダライ・ラマ14世は、内容について、「世界平和の実現のため、人権状況の改善などについて会談した。オバマ大統領はチベットの状況などへの懸念を表明し、私は感謝を述べた」と語った。

 これに対し、チベット独立の動きを警戒し、会談を行わないよう求めていた中国政府は激しく反発している。中国外交部・崔天凱外務次官は19日、駐中国アメリカ大使を呼び出し、「厳粛に抗議を行った」と発表した。また、「4月に検討されている胡錦濤国家主席の訪米が、会談の影響でキャンセルされる可能性もある」と指摘する声も上がっている。

 台湾への武器売却やインターネット検索大手「グーグル」の検閲をめぐって、ただでさえ対立が生じているアメリカと中国。中国の反発を承知の上で、オバマ大統領はなぜ会談に応じたのか。

 実は、ダライ・ラマ14世が去年10月に訪米した際、オバマ大統領が中国に配慮して会談に応じなかったため、「弱腰だ」と批判が強まったという背景がある。今年11月の中間選挙を前に、人権問題に関心があるとの姿勢を示すことで、落ち込んでいる支持率を少しでも回復したい狙いもあるとみられる。

 オバマ政権は中国との間に大きな火種を抱えた形で、米中関係はしばらく緊張した状況が続くことになりそうだ。

http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/nnn/20100220/20100220-00000003-nnn-int.html

【コメント】
今回の会談を高く評価したいと思います。
ただ今後、どこまでアメリカ政府が
中国の人権問題に関心を持つか
大きな疑問を感じざるえません。
口先だけでなくしっかりとした
対応を強く求めたいです。

強く支持したいと思います

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中国の社会問題 に参加中!
photo167954米、人権重視鮮明に 大統領、18日にダライ・ラマと会談

 【ワシントン=弟子丸幸子】オバマ米大統領は18日、ホワイトハウスでチベット仏教最高指導者のダライ・ラマ14世との会談を予定している。人権問題を重視する姿勢を印象づける狙いがあるものの、中国側は両者の会談を受け報復措置も辞さない構えを示す。ネット検閲の是非や通商摩擦などと合わせて米中間の対立点が増えている。

 米国の大統領がダライ・ラマと会談するのは2007年10月のブッシュ前大統領以来。オバマ大統領は昨秋の中国への公式訪問を前にダライ・ラマとの会談を見送った経緯がある。今回、会談に応じる背景には11月の中間選挙もにらみ、民主党の支持基盤の中で中国の人権問題に強い関心を寄せるリベラル層への配慮が目立つ。

 大統領はダライ・ラマに対し、今後の中国との協議でチベットへの対応を継続して取り上げる決意を伝える見通しだ。中国が神経をとがらせる問題に向き合う方針を内外に示す意図もありそうだ。米政府は「米中関係は十分に成熟している」(ギブズ大統領報道官)とし、中国に自制的な対応を求めている。(07:00)
http://www.nikkei.co.jp/news/kaigai/20100218ATGM1702L17022010.html

【コメント】
今回のアメリカ政府の対応を評価したいですし
くれぐれもアリバイ証明のような形だけは
絶対に避けて欲しいと思います。

良いことです

131874334443429993米大統領がダライ・ラマと会談へ、

「われわれは米中がこの地球上で全てのことについて合意することはできないことを知っている。われわれはそんな不一致を受け入れる」
オバマ米大統領が今月18日にチベット仏教の精神的指導者、ダライ・ラマ14世と会談することを発表したホワイトハウスのギブス報道官は自信に満ちていた。  ギブス報道官は11日、「ダライ・ラマは国際的に尊敬される宗教指導者であり、チベットの人権を代弁する人物だ」と述べ、今回の会談の正当性を強調した。ホワイトハウスによる同日の発表は、ダライ・ラマとの会談で米中関係の対立が深まっても構わないという意向を明確に示したものだ。昨年はオバマ大統領の訪中を実現させるため、ダライ・ラマからの会談要請を先送りしてきたが、これ以上先には延ばさないという意思表示でもある。同報道官は「両国(米中)関係は十分に成熟した関係だ」とした上で、「オバマ大統領はダライ・ラマとの建設的な対話を期待している」とも述べた。  オバマ大統領の決定は、米国はもちろん、世界の世論の支持を受けている。ワシントン・ポストは最近の社説で、「中国とは友好的に付き合わなければならないが、とんでもない中国の主張に屈服してはならない」と書いた。週刊誌エコノミストも最新号で、「新たなスーパーパワー(中国)のために空間をつくってやることが譲歩と混同されてはならない」と主張した。中国が大国に浮上すると同時に、人権問題の改善を求める世論も高まっている。  ホワイトハウスは同日、オバマ大統領とダライ・ラマの会談場所がホワイトハウス1階の「マップルーム」に決まったと発表するとともに、中国側の理解に期待感を示した。この部屋は米大統領が主に小規模の会談を行う際に使う部屋だ。ギブス報道官は「過去に米大統領が執務室のオーバルオフィスでダライ・ラマと会談した例はない」と述べた。あえてオーバルオフィスではなく、マップルームでダライ・ラマに会うと発表したことは、それなりに中国に配慮する意味合いがある。  しかし、中国は強く反発している。中国外務省の馬朝旭報道局長は12日、「オバマ大統領がダライ・ラマに会うという誤った決定をすぐに取り消すよう求める」という声明を発表した。  馬局長は「われわれはダライ・ラマの訪米と米国の指導者との接触にも反対する。中国はオバマ大統領がダライ・ラマに会うとされることについて、米国側に重ねて厳重に抗議してきた」とした。

ワシントン=李河遠(イ・ハウォン)特派員
朝鮮日報/朝鮮日報日本語版

http://www.chosunonline.com/news/20100213000020

【コメント】
今回の会見は高く評価したいです。
オバマ政権は中国の人権問題に対しても
しっかりととした対応を強く求めます。


見守りたいです

photo167247<チベット問題>ダライ・ラマ側と中国政府の対話再開へ

1月25日21時59分配信 毎日新聞

 【ニューデリー栗田慎一】インド北部ダラムサラにあるチベット亡命政府関係者は25日、毎日新聞の取材に対し、「チベット仏教最高指導者ダライ・ラマ14世の代理人と中国政府の非公式協議が26日、北京で再開される」と明らかにした。

 非公式協議は08年11月以来で9回目。前回の協議では、ダライ・ラマ側から出された「高度な自治」案の受け入れを中国が拒否。ダライ・ラマは「チベット側から次回協議を求めることはない」と公言し、協議を中断していた。

 ダライ・ラマの上席秘書チョキヤパ氏は電話取材に対し、「中国側の要請で再開されることになった」と述べた。「中国政府内部に何らかの変化があったのかもしれない。亡命政府側が『高度な自治』を求め続けることに変わりはない。チベット問題を解決する重要なステップとなると信じる」と強調した。


http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100125-00000124-mai-cn

【コメント】
久々の対話ですがどこまで進展するかが問題ですね。
国際社会の声がまだ必要ですね。

●共催集会のお知らせ
第22回「拉致被害者と家族の人権を考える市民集会」
   〜拉致を語らずして人権を語る無かれ〜
(北朝鮮に人権を!!)
    
講演者:横田滋さん (横田めぐみさんの父)
    井上義行さん(元内閣総理大臣秘書官)
    村尾健児さん (特定失踪者問題調査会理事)
    宋允復さん (NO FENCE事務局長)
    川添友幸さん (救う会神奈川代表)

日 時:平成22年2月7日 日曜日 午後1時30分開場・午後2時開演
場所:藤沢産業センター(JR藤沢駅北口より徒歩5分・藤沢郵便局隣り)
参加費:500円(学生 300円)
主 催:拉致被害者と家族の人権を考える湘南の会実行委員会
共 催:北朝鮮に拉致された日本人を救う神奈川の会
共 催:東アジア報道と人権ネットワーク
後 援:藤沢市・鎌倉市・逗子市
問合先:090(9816)2187又は
sukukaikanagawa@hotmail.com

チラシのアドレスは下記です
http://www.geocities.jp/flying_grooves/100207.jpg
http://www.geocities.jp/flying_grooves/100207.pdf

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ダライ・ラマ14世、都内で会見 中国政府のチベット政策をあらためて批判

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2e1b00c9.jpgダライ・ラマ14世、都内で会見 中国政府のチベット政策をあらためて批判

チベット仏教最高指導者、ダライ・ラマ14世は31日、都内の外国特派員協会で会見し、中国政府のチベット政策をあらためて批判した。
会見でダライ・ラマ14世は、中国メディアから、「中国政府のチベット政策をもっと肯定的に評価すべきでは」との質問を受け、「(中国メディアに)報道の自由がないのはわかっています。中国政府は現実を受け入れて、現実的なアプローチを始めるべきだ。プロパガンダでは何も解決できない」と答えた。
ダライ・ラマ14世は、11月7日まで日本に滞在する予定。


http://www.fnn-news.com/news/headlines/articles/CONN00165780.html


【コメント】
中国での報道の自由に関しては
特に昨年のチベット騒動の時に
国境なき記者団も問題にしています。



国境なき記者団 ロバート・メナール 元事務局長
インタビュー

中国に信頼醸成求める=対チベットで現実政策を−ダライ・ラマ

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中国に信頼醸成求める=対チベットで現実政策を−ダライ・ラマ

 来日中のチベット仏教最高指導者ダライ・ラマ14世は31日、都内で記者会見し、中国の胡錦濤指導部が唱える「調和の取れた社会」を目指す構想には「全面的に賛成だ」とする一方、「本当の友人関係を構築するには信頼醸成が不可欠だ」と述べ、チベット亡命政府側との対話に応じない中国政府をけん制した。
 ダライ・ラマはまた、昨年3月のチベット暴動以降、中国政府のメディア統制によりチベットの実情が伝えられない状態が続いていると批判。中国側に対し「現実を受け入れ、現実に沿った政策を採るべきだ」と訴えた。 
 一方、中国が領有権を主張し、1962年の中印国境紛争の舞台にもなったインド北東部アルナチャルプラデシュ州タワンにある仏教寺院への訪問を11月に予定していることを中国政府が批判していることについて、「わたしはどこを訪問しても政治とは無縁だ」と述べ、政治問題化しないとの認識を示した。(時事)(2009/10/31-15:52)

http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&k=2009103100237

【コメント】
ダライ・ラマの発言は大きいと思います。ただ中国製政府にどこまで
効果があるかは大きな疑問ですね。国際社会も
チベット問題も関心が低下していますし、大きな問題ですね。

訪米のダライ・ラマ、人権派米議員の記念賞を受賞

d5b48dd6.jpg訪米のダライ・ラマ、人権派米議員の記念賞を受賞

ワシントン(CNN) 5日から当地に滞在しているチベット仏教の最高指導者ダライ・ラマ14世(74)が6日、米ラントス人道正義基金(ニューハンプシャー州)から「ラントス人権賞」を受賞した。

 

同賞はナチスドイツによるユダヤ人虐殺(ホロコースト)の生き残りで、中国の人権問題に厳しい立場を取った故トム・ラントス下院外交委員長を記念し、今年開設された。ダライ・ラマは授賞式で、ペロシ米下院議長からラントス氏の肖像入りのメダルを授与された。

 

ペロシ議長は、ダライ・ラマが「今日最も尊敬を集めている平和の構築者の1人」であり、平和と非暴力を呼びかけることばが人々を励まし続けていると称賛した。ダライ・ラマは受賞の喜びを語るなかで、米国が掲げる自由と平等の理念を評価する一方、米国の貧困対策が不十分であると指摘した。

 

ダライ・ラマは10日まで米国に滞在し、日本とオーストラリア、ニュージーランドの歴訪を経て、チベット亡命政府が置かれているインドに戻る。

http://www.cnn.co.jp/usa/CNN200910070009.html


米議会、ダライ・ラマに人権賞 中国は反発も

 【ワシントン=共同】ワシントンを訪問中のチベット仏教最高指導者ダライ・ラマ14世は6日、米議会を訪れ、人権派として知られた故ラントス元下院外交委員長にちなんで創設されたラントス人権賞を受賞した。

 今回の訪米をめぐっては、米政府が中国に配慮してダライ・ラマとオバマ大統領との会談予定を延期したと米紙が報道。議会がダライ・ラマをたたえたことで、中国が反発する可能性もある。

 授賞式には、共和党の重鎮マケイン上院議員や民主党のペロシ下院議長らが出席。マケイン氏は「非暴力によって民族自決の権利や尊厳を擁護してきた」と称賛した。

 一方、国務省によると、チベット問題担当の特別調整官を兼任するオテロ国務次官(地球規模問題担当)が5日にダライ・ラマと会談し、米国がチベット問題進展のため、中国への働き掛けを続けていくことを伝えた。(07日 23:50)

http://www.nikkei.co.jp/news/kaigai/20091007AT2M0701B07102009.html

ダライ・ラマ訪米、オバマ大統領との会談なし

  • 2009年10月06日 12:03 発信地:ワシントンD.C

【10月6日 AFP】チベット仏教の最高指導者ダライ・ラマ(Dalai Lama)14世が5日、米ワシントンD.C.(Washington D.C.)に到着した。1週間にわたる今回の訪米では、バラク・オバマ(Barack Obama)米大統領との会談の予定はない。ワシントンを訪問したダライ・ラマが米大統領と会談しないのは今回が初めてとなるが、オバマ政権側はダライ・ラマを軽視しているわけではないと強調している。

 1991年のワシントン初訪問時にジョージ・H・W・ブッシュ(
George H.W. Bush)元米大統領と会談を行って以来、ダライ・ラマと米大統領との会談はくり返し行われていた。

 オバマ大統領は、主要貿易相手国かつ最大の米国債保有国である中国との関係強化を目指しているが、その中国はこれまで、各国にダライ・ラマとの面会などを避けるよう圧力をかけている。

 米国務省側は、オバマ大統領は「相互に同意できる時期」にダライ・ラマと会談するとしている。ダライ・ラマ支持者は、11月に予定されているオバマ大統領の中国訪問の後、年内にも会談が実現することを期待している。

 一方、同省のイアン・ケリー(
Ian Kelly)報道官は、チベット問題担当特別調整官に任命されたばかりのマリア・オテロ(Maria Otero)国務次官(地球規模問題担当)がダライ・ラマと会談を行うと発表した。(c)AFP/Shaun Tandon
http://www.afpbb.com/article/politics/2650028/4724847

【コメント】
オバマ大統領の中国側への配慮は理解できませんね。
まあ日本政府も同じ対応だと思いますが
全く困った対応です。

ダライ・ラマに人権賞を授与 米議会施設で

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72a9fd02.jpgダライ・ラマに人権賞を授与 米議会施設で

2009.10.7 08:23

 【ワシントン=山本秀也】訪米中のチベット仏教の最高指導者ダライ・ラマ14世は6日、ワシントンの米連邦議会施設で、下院外交委員長を務めた故トム・ラントス氏の人権問題への貢献を記念する「ラントス人権賞」を授与された。同賞の受賞はダライ・ラマが初めて。

 受賞記念の講演でダライ・ラマは「米国といえば自由、平等の理念であり、いずれも大切な人間の価値観だ」と発言。米国など現代社会が抱える貧困問題について、「より貧しい人々に思いを致すことを忘れないでほしい。彼らも同じ人間なのだ」と語った。

 授賞式には、ラントス氏の遺族らで作る「ラントス財団」の関係者をはじめ、ペロシ下院議長マケイン上院議員ら超党派の議会関係者が出席した。ペロシ議長は、ダライ・ラマを「同時代を生きる平和の使者では最高の人物」とたたえ、「中国がチベット問題の平和的な解決を受け入れるよう望む」と訴えた。

 米議会は2年前、議会表彰として最高位の栄典である「議会名誉黄金章」をブッシュ大統領(当時)出席の下でダライ・ラマに授与。これに対して中国が激しく反発していた。
http://sankei.jp.msn.com/world/america/091007/amr0910070827001-n1.htm

【コメント】
アメリカ議会の今回の受賞に拍手ですが
オバマ政権の人権問題に触れない
対中国政策には大きな疑問をもっています。
その意味で議会から圧力を掛かればと思います。

オバマ米大統領とダライ・ラマの会談を牽制 中国、米国務副長官に

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オバマ米大統領とダライ・ラマの会談を牽制 中国、米国務副長官に

2009.9.29 22:19
このニュースのトピックス:中国

 中国中央テレビによると、中国の習近平国家副主席は29日、訪中しているスタインバーグ米国務副長官と北京で会談し、「(両国は)意見の対立や敏感な問題に適切に対処し、11月のオバマ米大統領訪中の成果を確保したい」と述べた。

 オバマ大統領に対し、中国が敵視するチベット仏教の最高指導者ダライ・ラマ14世と会談しないよう警告したものとみられる。ダライ・ラマは10月にも訪米する予定で、中国側は、特に大統領が訪中前にダライ・ラマと会談することを強く警戒している。

 副主席は少数民族を抱えるチベット自治区新疆ウイグル自治区の問題について中国政府の原則的立場を表明。副長官は「中国の主権と領土保全を尊重する」と述べたという。(共同)

http://sankei.jp.msn.com/world/china/090929/chn0909292221012-n1.htm

写真はダライラマ法王とオバマ氏(2005)/チベットニュースより

【コメント】
ダライラマ法王の訪米に対して、中国政府が
神経質になっているようですね。アメリカ政府には
毅然として態度を示して欲しいですね。
まあ難しいかもしれませんが写真はオバマ大統領が
就任前にダライラマと対談している様子です。

中国、デンマークに抗議 ダライ・ラマと会談で

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中国、デンマークに抗議  ダライ・ラマと会談で

 【北京30日共同】中国外務省の秦剛副報道局長は30日、デンマークのラスムセン首相らが29日にチベット仏教の最高指導者、ダライ・ラマ14世と会談したとの報道を受け「中国の核心的利益と、両国関係を激しく傷つけた」としてデンマーク政府に対し「強烈な不満と抗議」を表明した。

 副局長は「ラスムセン首相らは中国の度重なる申し入れにもかかわらず、(祖国)分裂活動をしているダライ・ラマと会談し、両国の友好協力の雰囲気をぶち壊した」などと批判した。

http://www.47news.jp/CN/200905/CN2009053001000636.html


中国、デンマーク要人のダライ・ラマ会見に抗議
2009-05-30 17:29:24  
 中国外務省の秦剛報道官は30日北京で、「中国は、デンマークの政府要人がダライ・ラマと会見したことに強い不満と抗議を表明する」と述べました。

 報道によりますと、デンマークのラスムセン首相とムラー外相は現地時間の29日午後、コペンハーゲンでそれぞれ、ダライ・ラマと会見しました。

 秦剛報道官は記者会見で、「チベット問題は完全に中国の内政である。中国は、ダライ・ラマの如何なる身分による中国分裂活動に断固として反対する。また外国政府の高官によるダライ・ラマとの如何なる形式での接触にも断固として反対する。デンマークのラスムセン首相とムラー外相は中国の厳しい申し入れを無視し、デンマークで分裂活動を行っているダライ・ラマと会見したことは、中国の核心的な利益をひどく損ない、中国とデンマークとの友好協力の雰囲気を破壊した」と述べました。

 また、秦剛報道官は、「デンマーク側が、中国の厳しい立場と注目を確実に尊重し、一つの中国の政策を守り、実際行動でチベット問題における誤ったやり方を改め、これによるマイナス影響をなくし、両国関係の安定した発展を維持するために努力するよう中国は希望する」と強調しました。(翻訳:玉華)

http://japanese.cri.cn/881/2009/05/30/1s141131.htm

【コメント】

デンマークは現在のEUの議長国でもあり、非常に欧州政治に
影響力がある国です。ですから中国が文句を言っているのでしょね。


チベット暴動の死刑判決を批判 成田でダライ・ラマ

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チベット暴動の死刑判決を批判 成田でダライ・ラマ

2009年4月23日 朝刊

22日、成田空港近くのホテルでの記者会見後、報道陣と握手するダライ・ラマ14世=千葉県成田市のホテルで

 チベット仏教の最高指導者ダライ・ラマ十四世は二十二日、訪米途中にトランジットで日本に立ち寄り、成田空港近くのホテルで記者会見。昨年のチベット暴動にかかわった被告に最近、中国当局が死刑判決を下したことについて、「中国に住むチベット人の状況を反映している」と批判した。

 ダライ・ラマは中国の情報統制の実態について「北京五輪でオープンになるように見受けられたが、その後は続かなかった」と述べ失望感を表明した。

 今年は、自らのインド亡命のきっかけになった一九五九年のチベット動乱から五十年。「五十年間に学んだことは、銃の力では真実を覆すことはできないということだ」と振り返り、チベット文化を守り抜く決意を示す一方で「中国政府には誠実に対応する」とも述べ、チベット自治実現に向け粘り強く対話する考えを強調した。

 (外報部・浅井正智)

http://www.tokyo-np.co.jp/article/world/news/CK2009042302000073.html


ダライ・ラマ14世:中国政府を批判 チベット暴動判決「政治的動機」

 チベット仏教の最高指導者ダライ・ラマ14世(73)は、亡命政府のあるインドから米国へ向かう途中で成田空港に立ち寄り、空港そばのホテルで22日、記者会見した。昨年3月に起きたチベット自治区ラサでの大規模暴動に関与したとして起訴された被告らに死刑などの判決が出ている点について、「政治的な動機による判決だ」と中国を批判した。

 ラサ暴動を巡っては、今月8日に放火などの罪で起訴されていた4被告に死刑(うち2被告は執行猶予)が言い渡されるなど、多数の被告に有罪判決が出ており、ダライ・ラマは「(状況を)見守っている」と話した。

 暴動から1年となった今年3月は、チベット動乱から50年の節目ともなったが、ダライ・ラマは「銃の力で正義を消し去ることはできない。メディアには現地で(状況を)調査してほしい」と訴えた。【服部正法】
http://mainichi.jp/select/world/news/20090423ddm007030060000c.html


中国報道「また人権?」ダライ・ラマ14世の批判受け
  チベット仏教の最高指導者、ダライ・ラマ14世はこのほど日本を訪問し、中国の人権問題について「中国の振る舞いは子どものよう」と言及した。一方、中国メディアは同氏の「人権重視」を呼びかける発言を、「またその話か」と報道、冷ややかな対応だった。環球網が23日付で伝えた。

  仏AFP通信によると、ダライ・ラマ14世は22日、千葉県成田市での記者会見で、違う意見を持つ人を逮捕するという中国の「日常」を、「真の超大国が備えるべき道徳的権威の欠落」と批判した。同氏はまた、中国の裁判所が、昨年3月のチベット暴動の主犯核の被告に対する処遇と人権を同一視し、「審判のすべてに政治的動機がある」などと非難した。

  一方、中国メディアは、同氏の発言を「ダライ・ラマ14世、また『中国の人権』について語る」などと報道、同じ論説を繰り返していると指摘した。

  報道ではまた、中国現代国際関係研究院インド問題の専門家、馬加力氏の「ダライ・ラマ氏は、純粋な宗教人として、政治的色彩の強い発言はすべきでない。非難発言はチベット人の人権事業の名を借りた中国政府への攻撃だ」との発言や、同研究院の胡仕勝氏の「同氏の欧米歴訪は、西洋国家に迎合し、政治、経済的な『お布施』を求める恒例行事だ」との論評を掲載し、同氏の人権分野での中国批判を冷ややかに受け止めた。
  
  ダライ・ラマ氏は22日に日本を離れた後、米国、スウェーデン、アイスランド、オランダなどを歴訪する。

  米AP通信によると、米国はこれまで、ダライ・ラマ氏の訪米で、中国の激しい反発を受け続けてきた。しかし中国では、米国の同氏の訪米への対応で、経済低迷からの脱却に不可欠な中国の「ご機嫌」を損ねないか、注目が集まっている。 (編集担当:金田知子)
http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2009&d=0424&f=politics_0424_010.shtml

【コメント】
長野聖火リレーから一年が経ちます。あの時はチベット問題も
大きな関心がありましたが北京五輪が終わるとやはり関心が
落ちていますね。まあ仕方ない事ですが今後も
私たちは紹介していきたいと思います。

ダライ・ラマ特使 「自治拡大要求ねじまげ弾圧」と中国を批判

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ダライ・ラマ特使 「自治拡大要求ねじまげ弾圧」と中国を批判

2009.3.26 20:00

 【ワシントン=古森義久】チベットの仏教最高指導者ダライ・ラマ14世の特使を長年、務めているロディ・ギャリ氏は25日、ワシントンの大手研究機関のヘリテージ財団が開いた「チベットの将来」と題する討論会で、中国政府がチベット側の自治拡大要求を誇大にねじ曲げて弾圧強化の口実にしていると非難した。クリントン米国務長官が米中関係では人権問題を協力への障害としないと述べたことにも懸念を表明した。

 ギャリ氏はチベットと中国政府の関係の現状について、ダライ・ラマ側はチベットをあくまで中華人民共和国の枠内に留め、そのなかでチベット人の独自の自己意識や文化、言語を保つという「真の自治」拡大を求めているにすぎないが、中国政府は今月、訪米した楊外相がオバマ米大統領らに「チベット側は独立を求めている」と述べたように、偽った状況報告をしていると指摘した。

 また、楊外相は米側に「チベット側は、現在の中国全土の4分の1に達する地域の割譲とチベットからの中国人民解放軍の全面撤退を求めている」と伝えたとされるが、事実に反するとし、中国政府はとくにここ数年ダライ・ラマを「分離主義者」と断じチベット人の漢民族化を強制し、宗教や生活面での弾圧を激しく進めているとした。

 クリントン長官の発言については「オバマ政権がチベットでの人権弾圧をも無視しかねないことになり、心配している」と述べ、「米国の歴代政権ではブッシュ前政権の8年間がチベットに最も強い支援を示した。オバマ政権もブッシュ政権を見習ってほしい」とアピールした。

http://sankei.jp.msn.com/world/china/090326/chn0903262002005-n1.htm

【コメント】
ロディ・ギャリ氏は中国政府との対話を担当してきた
人物で交渉での全てを知る人物です。
その人物が名指しで中国政府を批判するのですから
以下に交渉が進んでいないかを表します。


ダライ・ラマに一方的譲歩迫る、中国首相が強硬姿勢

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ダライ・ラマに一方的譲歩迫る、中国首相が強硬姿勢

 【北京=杉山祐之】中国の温家宝首相は13日、全国人民代表大会(全人代)閉幕後の記者会見で、昨年11月に中断した共産党政権とチベット仏教最高指導者ダライ・ラマ14世側との対話について、「ダライ・ラマが分裂活動を放棄しさえすれば、対話の扉はいつでも開いている。対話は続けてもよいが、肝心なのは、彼が誠意を持ち、対話で実質的成果を出すことだ」と語った。
対話中断の責任をダライ・ラマ側に押しつけながら、一方的な譲歩を迫る発言であり、温首相は、チベット暴動から1年となる14日を前に、中国の強硬姿勢を改めて内外に示した。

 チベット自治区を中心としたチベット族居住地域ではいま、ダライ・ラマらへの信仰が抑圧され、武力による「安定」が続いている。ただ、温首相は「全体状況は安定している。憲法などは人民の自由と権利、特に信仰の自由を保障している。チベットの安定と進歩は、我々の政策の正しさを物語る」と述べた。

 昨年12月のサルコジ仏大統領とダライ・ラマの会談後、中仏関係が悪化していることについては、「フランスがはっきりと態度を表明し、中仏関係をできるだけ早く修復させるよう望む」と語った。

2009年3月13日23時23分  読売新聞)

http://www.yomiuri.co.jp/world/news/20090313-OYT1T01152.htm?from=main3

【コメント】
北京五輪も終わり、チベット問題での国際社会の
声が弱まる中で中国政府の強行姿勢の現れだと
思いますがただ、中国も経済の低迷や地方での
暴動などで強い中国をアピールしたい狙いも
有るのではと思います。

ダライ・ラマ、ローマの名誉市民に

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ダライ・ラマ、ローマの名誉市民に

ローマ市は9日、ダライ・ラマ14世を同市に招き、名誉市民の称号を授与した。市庁舎から演説する14世(右)。左はアレマノ・ローマ市長。平和的な形でチベット問題の解決を模索する姿勢を授与の理由に挙げている 【AFP=時事】


ダライ・ラマに「名誉市民」、ローマ市

 イタリアのローマ市が、チベット仏教の最高指導者、ダライ・ラマ14世に「名誉市民」の称号を授与しました。チベット問題でダライ・ラマ側と対立する中国側の反発が予想されています。

 ダライ・ラマ14世は、チベット問題の平和的解決を目指したことが評価され、訪問先のイタリア・ローマ市から9日、名誉市民の称号を受けました。

 10日には同じくイタリアのベネチア市がダライ・ラマ14世に名誉市民の称号を授与することにしています。

 ダライ・ラマ14世の外国訪問に対しては、チベット問題で対立する中国がこれまで敏感に反応していて、去年12月のフランスのサルコジ大統領とダライ・ラマ14世の会談では「内政干渉だ」として批判しています。

 イタリアで続くダライ・ラマ14世への高い評価に対し、中国側の反発も予想されています。(10日03:45)

http://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye4059069.html

Dalai Lama cittadino romano
Alemanno: 'Ora Tibet autonomo'
Lunedì 09 febbraio 2009 20.22
Il Dalai Lama ha ricevuto a Roma la cittadinanza onoraria. Il Sindaco di Roma ha ribadito la richiesta alla Repubblica Popolare Cinese che venga ripreso il dialogo con gli esponenti della nazione tibetana per ottenere l'autonomia del Tibet.
Il Dalai Lama e il sindaco di Roma Alemanno (foto: La Presse) Il Dalai Lama e il sindaco di Roma Alemanno (foto: La Presse)
Il Dalai Lama è cittadino di Roma e da Roma oggi è partito un appello, quasi una supplica corale, per rifiutare la violenza, per difendere i diritti umani, i diritti dei popoli e soprattutto quelli del popolo tibetano. Queste parole sono diventate così un gesto concreto con il conferimento da parte del consiglio comunale della cittadinanza onoraria a Yeshe Tenzin Gyatzo, XIV Dalai Lama. Un gesto "simbolico", come ha detto il sindaco di Roma Gianni Alemanno, che ribadisce la richiesta dell'Italia e dell'Unione Europea nei confronti della Repubblica Popolare Cinese affinchè riprenda il dialogo con gli esponenti della nazione tibetana per ottenere l'autonomia del Tibet. Il leader spirituale del Tibet entrando in Campidoglio nell'aula Giulio Cesare è stato accolto da un lungo applauso e grida: "free Tibet" ed in molti hanno esposto bandiere tibetane, mentre in piazza del Campidoglio si sono radunate alcune centinaia di persone con cartelli e striscioni pro Tibet, tra cui uno di Foro 753, centro sociale di destra, "contro l'oppressione comunista boicotta il made in Cina". L'aula era gremita, con un parterre d'eccezione con molti politici, tra i quali il ministro della Gioventù Giorgia Meloni, il ministro delle Politiche comunali Andrea Ronchi e il capogruppo dei senatori Pdl Maurizio Gasparri.

DALAI LAMA. Il Dalai Lama ha ammesso che "questi premi", riferendosi alla cittadinanza onoraria di Roma e al Nobel, "sono un incoraggiamento a sostegno dell'azione non violenta e ciò mi dà coraggio. Penso che i tibetani sapendo che io sono qui a Roma a prendere la cittadinanza onoraria non si sentiranno abbandonati". Il leader spirituale del Tibet ha detto che sono tre gli impegni a cui si dedicherà fino alla sua morte: "Promuovere il valore umano, l'incontro e l'armonia interreligiosa e risolvere la causa del Tibet". Tenzin Gyatzo ha ricordato che sta invecchiando ma che non può "ritirarsi perché andrà il mio sostegno al Tibet finchè vivrò ".

ALEMANNO. Una presenza quella del Dalai Lama in Campidoglio che "rappresenta - ha sottolineato Alemanno - la nostra rivolta morale di fronte all'ingiustizia, alla violenza, all'oppressione. Una rivolta morale a difesa dell'identità dei popoli e del diritto che ha ognuno di noi di esprimere la sua spiritualità e la sua culturà". Un messaggio non violento lanciato dal colle capitolino che acquista ancora più valore in un momento in cui la repressione della Cina in Tibet è sempre più dura, come ha detto lo stesso il Dalai Lama durante un incontro svoltosi prima della cerimonia in Campidoglio con l'intergruppo parlamentare per il Tibet. Un segnale di pace e di dialogo che parte "dal centro ideale della romanità", come ha affermato il sindaco, proprio in vista del cinquantesimo anniversario dell'insurrezione pacifica del popolo tibetano, avvenuta a Lhasa il 10 marzo 1959. Il Dalai Lama ha ricevuto la statuina della lupa capitolina dal sindaco al quale ha donato la kate, la lunga sciarpa bianca tradizionale del Tibet, prima di partire per Venezia.       
 
http://unionesarda.ilsole24ore.com/Articoli/Articolo/105546

【コメント】
素晴らしいニュースです。ローマはバチカン市国もあり、キリスト教の
総本山でありながら、違う宗教指導者に名誉市民を与えるローマ市民に
敬意を表したいです。さらにイタリアには絶対に中国に圧力に負けないで
ほしいと思います。日本でもこれぐらいの気概がある首長はいませんね。
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Twitter プロフィール
国際NGO北朝鮮人権人道ネットワーク@NK20115 事務局長。日本政府には対北朝鮮政策で最大限の関与政策を求めています。政治信条は普遍的人権人道主義です。ヘイトスピーチと弱者排除と人権侵害の東京五輪に反対しています。関心領域は人権人道問題/国際政治/戦史研究/銀河英雄伝説/インテリジェンス活動です。
報道の自由なしでは人権は守れない!!

東アジア報道と人権ネットワークの紹介

このNGO団体は東アジアの人権問題
に取組むNGO関係者や法律家や
学識経験者で中心になり、
東アジアの報道の自由と人権擁護の
活動のために結成しました。
私たちは告発サイト「ウィキリークス」や
「スノーデン」を支援します。
私たちはパナマ文書とパラダイス文書を支援します。

私の尊敬する「ヒューマン・ライツ・ウオッチ」のケネス・ロス代表の
「大量殺りくは必ず司法の裁きを受けるというシグナルになる」の
実現のために活動していきたいと思います。


東アジア報道と人権ネットワーク事務局
tomoyuki.kawazoe@gmail.com








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