チベット

3 avril 2012

中国タブーに怯えるマスコミ

1540490チベット亡命政府首相、人権抑圧を批判

先月31日から日本を訪問しているチベット亡命政府のロブサン・センゲ首相が2日、東京都内で会見を開き、中国政府のチベットに対する人権抑圧を厳しく批判しました。

 ロブサン・センゲ氏(44)は、去年8月にチベット仏教の最高指導者ダライ・ラマ14世から政治的権限を譲り受け、インド北部ダラムサラにあるチベット亡命政府の首相に就任した人物で、首相就任後、アジアの国としては初めて日本を訪れました。

 センゲ首相は、中国政府の弾圧に抗議する僧侶らによる焼身自殺が相次いで起きていることについて、中国政府によるチベット抑圧に原因があるとの見方を示しました。

 「中国は、どんな正当な抗議行動でも許さないのです。もし中国政府が弾圧をやめれば、焼身自殺はなくなりますよ」(ロブサン・センゲ首相)

 また、センゲ首相は中国に対し、「国際社会から尊敬を得たければ、まずチベットを尊重すべきだ」と述べ、チベット亡命政府と対話を行おうとしない中国政府の態度を厳しく批判しました。(02日20:51)

http://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye4993475.html

チベット亡命政府のロブサン・センゲ首相が訪日していますが
ほとんどマスコミでは報道が行われません。まあいろいろと
問題がりますが要因の一因にはマスコミの中国タブーがあると
思います。これはマスコミに限った話ではなく財界や政界も
同じです。以前はアメリカや北朝鮮がタブーでしたが
現在は中国の動向に恐れています。報道の自由を
守る気概があるマスコミがあっても良いのでは思います。

●北朝鮮による拉致・人権問題を考える神奈川県民集会のお知らせ

北朝鮮によるすべての拉致被害者を救出するぞ!!
北朝鮮による拉致・人権問題を考える神奈川県民集会

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講演者:
横田滋さん(横田めぐみさんの父)
荒木和博さん(特定失踪者問題調査会代表)
石高健次さん(ジャーナリスト)
石原秀子さん(アムネスティ・ インターナショナル日本)
川添友幸(北朝鮮に拉致された日本人を救う神奈川の会 代表)

神奈川県内の特定失踪者家族も参加予定です
北朝鮮の拉致・人権問題に取り組む地方議員訴え


2012年4月7日 土曜日 午後0時半 午後1時 開演


参加費:500円
会場:横浜情報文化センター情文ホール
「日本大通り駅」情文センター口 0分


主 催:北朝鮮に拉致された日本人を救う神奈川の会
共 催:神奈川県・横浜市・川崎市・相模原市
後 援:北朝鮮に拉致された日本人を救う神奈川県議会有志の会・特定失踪者問題調査会・北朝鮮難民救援基金


問合先:090(9816)2187又はsukukaikanagawa@hotmail.com



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24 mars 2012

チベットでのジェノサイドを許すな!!

20120323-766575-1-N国連、チベットの人権調査へ…ハンストに応じる

 【ニューヨーク=柳沢亨之】中国チベット自治区で当局の信仰規制などに抗議する僧侶らの焼身自殺が相次いでいる問題で、国連は22日、自治区の人権状況を調査する方針を明らかにした。

 国連調査団の派遣を求め、国連本部前で先月22日から1か月間ハンストを行ってきた亡命チベット人組織の要求に応じた形だ。

 国連人権高等弁務官事務所によると、国連は自治区の人権状況に関する特別報告者を中国に派遣する方針で、中国政府の了承を求めている。国連当局者が22日、独立を求める急進派「チベット青年会議」のハンスト現場を訪問、同方針を記した文書を手渡し、同会議はハンストを中止した。

2012年3月23日10時45分  読売新聞)

http://www.yomiuri.co.jp/world/news/20120323-OYT1T00303.htm

日本のマスコミではあまり報道が有りませんが昨年からチベットでは
僧侶の焼身自殺が相次いでいます。事件問題での抗議の自殺です。
日本のマスコミは現在、完全な中国タブーです。このような
チベットのニュースを報道していかないといけません。
国連の公正な調査を求めます。


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21 février 2012

ヒューマン・ライツ・ウオッチが暴くチベットでの人権侵害の実態

webworld120212中国当局「チベット人大量拘束」の理由 China Detains Several Hundred Tibetans

ダライ・ラマ14世の宗教行事から帰国したチベット人を中国政府が数百人規模で拘束したと、人権擁護団体が報告。中国が警戒を高める「Xデー」とは

2012年02月20日(月)16時22分
プリヤンカ・ボガニ
中国当局がチベット人を数百人規模で一斉拘束した----先週、米人権擁護団体ヒューマン・ライツ・ウォッチが衝撃的な報告を行った。

 同団体に寄せられた情報によれば、拘束されたのはチベット仏教の最高指導者ダライ・ラマ14世がインドで開いた宗教行事に参加した中国在住のチベット人。帰国後に拘束され、現在は中国当局による政治的な「再教育」プログラムを受けているという。

 中国政府がこれほど大規模にチベット人を拘束するのは70年代末以降初めてだろうと、ヒューマン・ライツ・ウォッチは言及している。

 中国政府外交部の劉為民(リウ・ウェイミン)報道官は定例記者会見で、チベット自治区での焼身自殺や社会不安は中国国外の組織が招いたという従来の見方を繰り返したものの、チベット人の拘束については一言も触れなかったという。

 インド東部のビハールでは、12月31日〜1月10日にダライ・ラマ14世による宗教行事が開かれた。この時、中国当局はチベット人約7000人にネパールやインドへの渡航を許可し、チベット人への締め付けが緩和される兆しとみられていたが、最近になってチベット人居住地域で暴動や焼身自殺が相次いだため、締め付け強化へと逆戻りしたようだ。

チベット自治区に大量の治安部隊を配備

 ヒューマン・ライツ・ウォッチによれば、今回のような拘束の期間は20日〜3カ月とみられる。「この手の集会への出席を禁じる規制はない。再教育を受けさせられているチベット人たちは、文書偽造や不法入国などの犯罪で告発されているわけでもない」と報告書は記している。

 一方、同じ宗教行事の参加者でも中国人は拘束されなかったとも指摘。とはいえ、帰国時にダライ・ラマに関する宗教的なものを所持していた者は、所持品を差し押さえられて拘束されたという未確認情報もあるという。

 チベット暦の新年となる2月22日には、チベット人自治区周辺で再び暴動が起きる可能性がある。中国政府はそれを見越して封じ込めにかかった----チベット亡命政府のロブサン・サンゲイ首相は先週、AP通信にそうした見方を示した。

 サンゲイは22日だけでなく、チベット蜂起の記念日である3月10日にもチベット人による暴動が起きるだろうと指摘。3月10日と言えば、1959年に中国軍の侵攻に対してチベット人がチベット自治区の中心都市ラサで大規模な抗議行動を起こした日だ。中国当局は既にチベット自治区に大量の治安部隊を送り込んでいる。

GlobalPost.com特約

http://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2012/02/post-2443.php

日本のマスコミではあまり報道しませんがチベットでの
大規模な弾圧が続いています。このXデーの動きは
注意して見ていく必要だあります。


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16 février 2012

習近平氏訪米に各地で抗議活動

20120216k0000m030010000p_size5中国:習近平氏訪米 在米チベット人らのデモや集会続く 弁護士の夫・高智晟氏が中国当局に拘束された時の状況について語る耿和さん(右端)=ワシントンのホワイトハウス付近で2012年2月14日、工藤哲撮影

 【ワシントン工藤哲】中国の習近平国家副主席の訪米に合わせ、ワシントンには在米チベット人やウイグル人、人権団体の関係者が集まり、少数民族の尊重や政治体制の民主化を求めて集会やデモ行進などを続けた。参加者は「望みを直接ホワイトハウスに伝えたい」と声を張り上げている。  習氏とオバマ米大統領の会談が開かれた14日、ホワイトハウスの北側に隣接する公園の一角で、米国各地のチベット人やウイグル人など約300人が集まり、それぞれの思いを訴えていた。  中国の人権派弁護士で政治犯として収監された高智晟(こう・ちせい)氏の妻耿和(こうわ)さんも集会で壇上に立ち、「夫は当局者から暴行を受け、連行されて行方不明のままだ。夫を自由の身にしてほしい」と支援を求めた

http://mainichi.jp/select/world/europe/news/20120216k0000m030009000c.html
次期の中国の国家主席の習近平氏が訪米しましたが
ワシントンのホワイトハウス周辺で人権団体などの大規模な
抗議活動が行われました。

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8 janvier 2012

ダライ・ラマ暗殺計画発覚!!

ddfd4fc8-sダライ・ラマ暗殺計画か=インド警察が中国人警戒

 【ニューデリー時事】インド紙タイムズ・オブ・インディアは7日、北部ダラムサラに暮らすチベット仏教最高指導者ダライ・ラマ14世を暗殺するため、中国チベット自治区のテロリスト6人がインドに侵入する恐れがあるとの情報をインド警察当局が入手したと報じた。6人は中国の情報機関所属とみられるといい、インドは監視強化に乗り出した。
 同紙が得た西部ムンバイ警察の内部文書によれば、「タシ・プンツォク」という名前の人物ら計6人のチベット出身中国人がダラムサラのチベット亡命政府の情報収集のほか、ダライ・ラマに危害を加える目的でインドに入る可能性があるという。同文書は「多くの中国人の若者がビジネスを装って何らかの秘密行動のためにインドに入っている。ダライ・ラマへの脅威は過小評価すべきでない」とした。(2012/01/07-19:14)
http://www.jiji.com/jc/c?g=int_30&k=2012010700252

写真は東日本大震災の慰問で東北を訪れ
津波で両親を亡くした子どもに抱擁なされるダライ・ラマ14世です。
まさにスパイ映画のような話です。中国は新しい体制になりますが
政治的な実権を降りたダライ・ラマですが中国当局が
脅威として見ているようです。



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10 novembre 2011

タブーに挑む自由報道協会

20111108232127ダライ・ラマと日本メディアの「保守性」

2011年11月08日(火)17時22分
チベットと聞いて人々が想像するもの──雪に覆われた山々と息をのむような絶景、風にはためくチベット仏教の祈祷旗、透き通るような青い空、サフラン色の法衣をまとい祈りのマニ車を回す僧。そして何より、時が止まったような神聖さ。

 チベット仏教の最高指導者ダライ・ラマ14世もやはり特別だ。揺るぎない信念と深い慈悲の持ち主で、彼自身が啓示であり道義的な羅針盤であり、騒然とした現代の国際社会にあっても航路を照らし続けてくれる灯台だ。

 独立運動や困難な政治状況を脇に置き、西側にとってのチベットの意味をひとことで表すとすれば、「けがれなさ」だろう。こうしたイメージは、リチャード・ギアやスティーブン・セガールなどのハリウッド・スターがチベット独立を崇高な運動に祭り上げるよりずっと以前から定着していた。


 少し前の記事になるが、本誌2010年3月3日号に載ったフォーリン・ポリシー誌の記事「ダライ・ラマは聖人にあらず」の冒頭部分だ。書き出しこそダライ・ラマを「灯台」と評しているが、タイトルが示すとおり記事の中身はダライ・ラマとチベットの過度な神聖化がもたらす弊害を糾す内容だ。個人的にはここ数年の間、本誌に載せた記事の中でも出色の出来だと思っている。記事はこう続く。



 だが、西側がダライ・ラマのことをどれだけ知っているというのだろう。慈悲の精神や環境保護といったダライ・ラマの主張は主としてリベラル派の間に多くの信奉者を持つ。だが彼の社会的な保守性はよく知られていないか、故意に無視されている(イギリスのジャーナリスト、クリストファー・ヒッチェンズは例外の1人だ)。


 11月7日、フリージャーナリストらでつくる東京の「自由報道協会」でダライ・ラマが会見し、原発の平和利用を容認する発言をした。



「原子力の代替案があるならいいが、ダムによる水力発電は自然破壊を生むし、風力も太陽光もまだエネルギーとしては十分ではない。『十分』というのは、先進国にとって十分だというだけでなく、途上国にとっても十分でないと、貧富の差はますます広がる。これから発展していく人々のことも考えるべきだ」

「99%安全でも1%の危険は残る。車を運転していても食事をしていてもこの1%の危険性は残る」

「原発はいらない、とあなた方が判断するのであれば、それはそれでいい」


 ダライ・ラマは今年4月、ほかのノーベル平和賞受賞者9人と共同で世界のリーダーに"No to Nuclear power: Peace Laureates to World Leaders"という書簡を送っている。書簡は「現在、すでに原子力発電所にかなりの額を投資しているか、あるいは投資を検討している国のリーダー」宛て、つまりおおむね先進国を想定したものだ。ダライ・ラマの東京での発言趣旨はあくまで「途上国に原発は必要」だが、それでも原発が「クリーンでも安全でも、安価でもないエネルギーだと気付くべきだ」とする書簡とは矛盾する。

 福島原発の事故を受けてとりまとめられた書簡に署名した後、ダライ・ラマに何らかの心境の変化があったのか、それともそもそも書簡には単に形式的に参加しただけだったのかは定かではない。ただ、おそらくその真意は東京での発言の通り、「途上国に原発は必要」にあるのだろう。

 手付かずの自然とそこに暮らす純粋な人々、そしてその中心にいる慈愛あふれる宗教者ダライ・ラマ――そんなイメージと、原発容認というあまりに現実的な選択は確かにかけ離れている。ただなぜダライ・ラマがそんな発言をしたのか、想像はできる。

 世界第2位の経済大国になった中国と対峙するうえで、ダライ・ラマ、そしてチベットにとって貧困という問題はかなり深刻だ。「国力」が高まらない限り、チベットは中国からいつまでたっても相手にされない。「原発容認」発言は、世界の格差解消という理想主義の衣をまとってはいる。だがその衣の下には、チベットの「自主」という現実的な願望が隠れている――少なくとも、筆者の目にはそう映った。チベットにはチベットの理由がある。原発事故で日々放射能の恐怖にさらされているとはいえ、日本人が単純に「脱原発」を彼らに押し付けることはできない。

 それにしても、日本の大手メディアでこの会見のこの発言を報じたところは、筆者が確認したところではほとんどなかった。一般には記者クラブと既存メディア批判を続ける「自由報道協会」への反発ゆえと見られているが、実はそうではないと思う。

 ダライ・ラマが大方の予想通り「脱原発」発言をしていれば、報じるメディアも多かったはずだ。そうならなかったのは、ダライ・ラマのこの発言が日本メディアの予想する「ダライ・ラマ=環境保護・人権重視=反原発」というコンテクストから大きく外れたものだったからではないか。「公式」にあてはまらなくなると、彼らはとたんに思考と行動を止めてしまう(森達也監督の「A2」で描かれた通り、オウム真理教信者と教団施設周辺住民の交流を報じなかったことがその最たる例だ)。

 ダライ・ラマより、日本メディアの相変わらずの保守性の方がずっと深刻かもしれない。

――編集部・長岡義博(@nagaoka1969)
http://www.newsweekjapan.jp/newsroom/2011/11/post-241.php

NEWSWEEK編集部の記事ですがなかなか良い視点で書かれています。
ダライ・ラマ法王の訪日に関しては今回はあまりマスコミを報道をしません。
自由報道協会の関与をしていのでなかなかマスコミが取り上げないようですね。
自由報道協会に対しては報道姿勢に対して賛否両論分かれているいますが
日本のマスコミのタブーである記者クラブ制度等を挑戦を
続ける自由報道協会に支援をつつけたいと思います。



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30 octobre 2011

「中国も世界の潮流乗るべき」 中東民主化でダライ・ラマ‎

200px-Tenzin_Gyatzo_foto_1ダライ・ラマ14世、被災地訪問へ

29日に来日したチベット仏教の最高指導者、ダライ・ラマ14世がJNNなど一部メディアのインタビューに応じ、初めて訪れる予定の被災地への思いなどについて語りました。

 「残された人々は有意義に生きて地域を立て直さなくてはなりません。それは犠牲になった人たちのためでもあるのです」(ダライ・ラマ14世)

 高野山大学125周年の記念行事に出席した後、宮城と福島の被災地を訪れることになっているダライ・ラマ14世は、被災した人々を勇気づけ、復興を後押ししたいと語りました。

 一方、最近、中国各地で民衆によるデモなどが相次いでいることについて次のように述べました。

 「より多くの中国の人々、共産党のメンバーも含めて変革が必要だと感じ始めていると思います」(ダライ・ラマ14世)

 来年、世代交代をする中国共産党指導部との関係については、「胡錦濤国家主席が誕生したときにも変革を期待する声があったが、10年経っても何も変わっていない」などとして、期待感を持つのは時期尚早だとの考えを示しました。

 「本当の融和を実現するのに鍵となるのは信頼です。恐怖がある限り信頼は育ちません」(ダライ・ラマ14世)

 今年、政治的権限をチベット亡命政府の首相に譲ったダライ・ラマ14世は中東の民主化を例に挙げ、「中国の指導部も世界の潮流に逆らうことはできない」と一党独裁体制からの変革を促しました。

 「中国は世界の課題に建設的な貢献ができる可能性を持っています。そのためには世界から信頼され、リスペクトされなくてはならないのです」(ダライ・ラマ14世)
(29日19:18)

http://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye4864251.html

被災地を訪問するダライ・ラマ14世の心遣いに心から
感謝をしたいと思います。ダライ・ラマ14世は
昨年、チベット亡命政府の政治的な指導者からは
引退しましたが宗教的な指導者である事は間違いないです。
インビューの中で 中国政府に対して「中国は世界の課題に建設的な
貢献ができる可能性を持っています。そのためには
世界から信頼され、リスペクトされなくてはならないのです。」
非常にインパクトが有る言葉です。 ダライ・ラマ14世が
アラブの春に言及して、中国政府に改革を要求した点は
圧力になります。

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10 août 2011

チベット政府、新局面へ

img_newsチベット亡命政府の「新首相」就任、中国統治を植民地主義と批判

政治ニュース2011/08/09(火) 12:52

  インド北部のダラムサラで8日、チベット亡命政府の新首相に選出されたロブサン・センゲ氏(43)の就任式が行われた。9日付の台湾紙、蘋果日報によると、センゲ氏は演説で、中国統治下のチベットは「社会主義でもなく、植民地主義があるだけ」と厳しく批判し、ダライ・ラマ14世(76)の「中間路線」を引き継いでチベットの完全自治を求める方針を強調した。だが中国は一貫してセンゲ氏の合法性を認めておらず、対話を拒否している。

  8日にインド・ダラムサラにあるチベット亡命政府で行われた就任式で、ロブサン・センゲ氏は仏教の吉数とされる「88999」にちなみ午前9時9分9秒に宣誓した。

  米ハーバード大学の研究員だったロブサン・センゲ氏は、4月に世界中の亡命チベット人による選挙で亡命政府首相に選出された。3月にダライ・ラマ14世が「政治的引退」を表明してから民主的に選ばれた初の亡命政府首相となる。

  蘋果日報によると、センゲ氏は演説で、「中国統治下のチベットで行われている制度は、社会主義ではなく、植民地主義だ」と批判。中国当局がチベットに「社会主義の楽園」を築いたと宣伝していることに対し、現在のチベットでは漢族が経済の70%、公共部門の50%以上の職位を占めており、チベット人は高等教育を受けていても40%が失業に直面していると指摘した。

  「われわれは中国人民や、中国という国に矛先を向けているわけではない。反対したいのは中国政府がチベットで行っている強硬な政策だ」と指摘し、ダライ・ラマ14世の「中間路線」を堅持し、チベット人のために完全な自治を獲得する方針を強調した。

  また国際社会に対し、「われわれが公正、自由、尊厳と平等を勝ち得ることができるよう助けてほしい。同時にチベット問題を平和的に解決できるよう北京を説得してほしい」と呼びかけた。(編集担当:阪本佳代)

http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2011&d=0809&f=politics_0809_005.shtml

チベットでのロブサン・センゲ氏が新しい首相になりました。
ダライ・ラマから新しい政治体制に移行が進みつつあります。
今後の対中国政策をどのようにするか大きな関心です。



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17 juillet 2011

オバマ大統領とダライ・ラマが会談

K10042560911_1107161604_1107161613_01米大統領、ダライ・ラマと会談 チベット人権擁護、中国政府との対話を支持

2011.7.17 01:55

 【ワシントン=佐々木類】オバマ米大統領は16日、チベット仏教最高指導者のダライ・ラマ14世と会談した。オバマ大統領がダライ・ラマと会談するのは、昨年2月に続き2回目。

 ホワイトハウスによると、大統領はダライ・ラマとの会談で「チベット特有の宗教、文化、言語の独自性、中国国内におけるチベット人の人権擁護を強く支持する」考えを示し、「ダライ・ラマ側と中国政府が問題解決に向けた対話を行うことを支持する」と強調。昨年の会談でも、オバマ氏は同様の発言を行うとともに、非暴力で中国政府との対話を追求する姿勢をみせたダライ・ラマの「中庸の姿勢」を称賛した。

 ダライ・ラマは宗教行事出席のため5日からワシントンを訪問。これまでに、共和党のベイナー下院議長や民主党のペロシ下院院内総務らと会談した。

 中国政府はダライ・ラマの訪米後、「各国を訪問し祖国分裂活動に従事することに反対だ。米国は両国関係の大局に立ち、慎重に対応してほしい」と反発していた。

 会談を受け、中国としては、決定的な関係悪化は避けつつも何らかの報復措置をとるとみられる。昨年の会談も、中国側の反発で米中関係悪化の一因となった。

http://sankei.jp.msn.com/world/news/110717/amr11071701560000-n1.htm

オバマ大統領の対応は評価したいです。ただダライ・ラマはチベット自治政府でも
政治的な力はもうほとんでありません。その意味でのこの会談は
セレモニー的な側面が強いのでは思います。アメリカも超大国化した
中国にはモノを言えないのが現状です。



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25 avril 2011

チベットに自由を!!

c1b314d93abe2d8293b92c3595025cf0チベット僧300人超拘束、2人死亡 中国

< 2011年4月24日 16:57 >

 アメリカの人権団体は、中国・四川省で中国当局がチベット仏教寺院の僧侶を多数拘束し、これを阻止しようとしたチベット族の住民2人が死亡したと発表した。

 チベットを支援するアメリカの人権団体によると、衝突が起こったのは中国・四川省のアバ・チベット族チャン族自治州アバ県。人権団体によると、21日、中国当局が治安部隊を動員し、チベット仏教寺院の僧侶300人以上を拘束し、これを阻止しようとしたチベット族の住民が治安部隊と衝突して、60歳代の男性と女性の計2人が死亡したという。現地では先月中旬に21歳のチベット僧が政府に抗議して焼身自殺したことをきっかけに、中国当局とチベット族との間で緊張が高まっている。

 中国国営・新華社によると、地元政府は「非合法活動」を理由に、僧侶に対して「法律教育を実施する」と発表した。チベット族による大規模暴動発生から3年となる中、中国当局は厳戒態勢をしき、締め付けを一段と強化している。

http://news24.jp/articles/2011/04/24/10181561.html

チベットで中国当局と僧侶の衝突のようです。
チベット自治区ではなかなか自由な取材活動が
出来ませんが断片的な情報ですがかなり大規模な
衝突が有ったようです。今後も状況を追って
紹介していきたいと思います。



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18 avril 2011

チベットに自由!!Liberte au Tibet!!


四川省のチベット寺院で衝突か??

若い僧侶の焼身自殺がきっか
米国の人権団体は、「四川省のアバ県で、チベット寺院を封鎖している警察と地元住民の衝突が発生した」と明らかにした。BBC中国語版が伝えた。

  衝突が起きたと伝えられたのは、四川省アバ・チベット族チャン族自治区アバ県にあるキルティ僧院。チベット暴動から3年を迎えた今年3月、同院のプントックという若い僧侶が焼身自殺を図ったのをきっかけに、アバ県では僧侶や市民による大規模な抗議活動が行われている。
 
人権団体「チベットのための国際キャンペーン(International Campaign for Tibet(ICT)」によれば、12日、警察犬を連れた警官がキルティ僧院に立ち入ろうとするのを、住民が阻止しようとして衝突が発生し、一部住民が負傷したという。衝突の規模は明らかにされていない。

  また、AP通信によれば、アバ県政府の関係者は、「警察は通常の巡回を行っているだけであり、コース上、寺院は必ず通らなくてはならず、警察が寺院の外に待機しているというのは事実ではない。暴力をふるわれた人もいない」とし、報道について否定した。

  僧侶の焼身自殺をめぐっては、各方の見解が異なっている。中国政府の報道官は、「僧侶が焼身自殺を図った後、警察は僧侶を病院に搬送しようとしたが、他の僧侶らが寺院に運び入れて隠してしまった」と説明。地元政府は、「僧侶は救急手当てが遅れたために死亡した」としている。

  これに対してICTは、消息筋の話を引用して、「警察はプントックの体の火を消してから彼を殴打し始めたため、他の僧侶達が一旦助け出して寺院の中に運び入れてから、病院に運んだが、死亡した」としている。(編集担当:中岡秀雄)

http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2011&d=0417&f=national_0417_215.shtml

チベットでまた中国の圧力で衝突のようです。
僧侶が自殺で抗議をしたと衝撃的な事実が
報道されました。中国では報道の自由は
ありませんからどこまで事実か確認が出来ません。
しかし、かなり確度の高い情報ではないかと思いますが
今後も注視してきたいと思います。



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11 mars 2010

チベットに自由を!!

asi1003101757005-n1「中国が変わるまで戦う」 亡命チベット人ら行進

2010.3.10 17:55
10日、ダラムサラで行われた亡命チベット人らによるデモ行進(AP)

 「チベット動乱」から51年にあたる10日、チベット亡命政府があるインド北部ダラムサラで、亡命チベット人ら数千人が、中国による抑圧に抗議し、チベットの自由を求める平和的行進を行った。

 行進に参加した僧侶らは、チベットの旗やプラカードを掲げ、「チベットに自由を」「中国はチベットでの虐殺をやめろ」などとシュプレヒコールを上げた。中国側による拷問で死亡したとされるチベット人男性の写真を掲げる女性の姿も。

 ダラムサラ在住のチベット人の雑誌編集者クンガ・ギャルツェンさん(37)は「チベットには人権も自由もないが、中国の態度が変わるときが必ず来ると信じている。そのときまで戦う決意だ」と熱っぽく語った。(共同)
http://sankei.jp.msn.com/world/asia/100310/asi1003101757005-n1.htm

[コメント]
チベット騒乱から51年です。未だにチベットでは中国の
人権弾圧が続いています。宗教の自由・報道の自由も
まったく解決の見通しが立たない状況です。
中国政府に対する積極的な国際社会の取り組みが必要ですね。



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21 février 2010

的確な分析だと思います

view8982934社説:ダライ・ラマ訪米 対話は中国にも利益だ

 チベット仏教の最高指導者、ダライ・ラマ14世が訪米し、オバマ米大統領と会談した。

 大統領はチベットの宗教、文化の尊重や人権の擁護を「強く支持」した。すぐに中国政府は「強い不満と断固とした反対」を表明した。

 今年に入って人民元の切り上げを求める米国とそれに慎重な中国の関係が悪化している。米国の対台湾武器売却問題や中国のグーグル検閲問題などでも米中はとげとげしい非難の応酬を続けている。ダライ・ラマをホワイトハウスに招いたことで、米中関係はさらに冷却するだろう。

 だが、今回の会談についていえば、中国の非難は的はずれだ。

 中国は「チベット独立を支持した」と問題にしているが、大統領は昨年訪中したときに「チベットは中国の領土である」と明言し、独立と一線を画した。今回の会談でも、私的会合に使う「地図の間」を会談場所に選ぶ配慮を見せた。

 ダライ・ラマ自身も「中国に要求しているのは独立ではなくチベットの高度の自治」という立場を以前から繰り返している。中国がそれを知らないはずはない。最近もチベット側と対話したばかりである。

 チベットの独自の宗教に根ざした文化がさまざまな規制を受け、チベット人の抵抗、暴動が起きていることは世界に知られている事実だ。固有の文化と普遍的な人権の尊重を求めることがどうして「分裂の画策」になるのだろうか。

 チベットの文化と人権を尊重しない理由として、中国は「中国の国情がある」という言い方をしてきた。だが中国の国情とは、漢民族の事情だけではない。チベット民族の伝統も、ウイグル民族の文化も、すべて含んだ包容力のある概念が「中国の国情」であるべきである。

 チベットの民族文化の独自性は宗教にある。だとすれば、信仰の自由は「中国の国情」になんら反するものではない。チベットとの対話を再開し、ダライ・ラマの帰国を実現することが、中国にとっても最善の解決だ。

 中国も、分かっているはずだ。本心から米国と対決を構えているとは思えない。台湾への武器供与問題でも、米国がF16戦闘機をリストから外すと、中国も米空母が香港に寄港するのを許可している。

 米中対立の本当の舞台は経済摩擦である。だが中国の台頭によって、両国の世論には「相手に弱腰になるな」という空気がある。とくに中国のネット世論はもともと排外主義的な傾向がある。中国政府も強気な態度を見せざるをえないのだろうが、チベットとの対話という解決の道を自ら封じてはならない。

http://mainichi.jp/select/opinion/editorial/news/20100221k0000m070087000c.html

【コメント】
毎日新聞の記事は的確な分析だと思います。
特に中国にもメリットが有ると言う部分は
非常に的確な分析だと思います。



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20 février 2010

良いと思います

view8982934米大統領、会談に応じた背景は 記者が解説

2月20日2時57分配信 日本テレビ

 アメリカ・オバマ大統領は18日、ホワイトハウスでチベット仏教最高指導者、ダライ・ラマ14世と会談した。中国が猛反発する中、オバマ大統領が会談に応じた背景には何があったのか、ワシントン支局・赤堀有一記者が解説する。

 約1時間にわたって行われた会談で、オバマ大統領は「チベット独自の宗教、文化、言語を保護し、中国国内のチベット人の人権が守られるよう支援していく」と発言し、ダライ・ラマ14世と中国政府が直接対話を続けることを求めた。

 会談を終えたダライ・ラマ14世は、内容について、「世界平和の実現のため、人権状況の改善などについて会談した。オバマ大統領はチベットの状況などへの懸念を表明し、私は感謝を述べた」と語った。

 これに対し、チベット独立の動きを警戒し、会談を行わないよう求めていた中国政府は激しく反発している。中国外交部・崔天凱外務次官は19日、駐中国アメリカ大使を呼び出し、「厳粛に抗議を行った」と発表した。また、「4月に検討されている胡錦濤国家主席の訪米が、会談の影響でキャンセルされる可能性もある」と指摘する声も上がっている。

 台湾への武器売却やインターネット検索大手「グーグル」の検閲をめぐって、ただでさえ対立が生じているアメリカと中国。中国の反発を承知の上で、オバマ大統領はなぜ会談に応じたのか。

 実は、ダライ・ラマ14世が去年10月に訪米した際、オバマ大統領が中国に配慮して会談に応じなかったため、「弱腰だ」と批判が強まったという背景がある。今年11月の中間選挙を前に、人権問題に関心があるとの姿勢を示すことで、落ち込んでいる支持率を少しでも回復したい狙いもあるとみられる。

 オバマ政権は中国との間に大きな火種を抱えた形で、米中関係はしばらく緊張した状況が続くことになりそうだ。

http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/nnn/20100220/20100220-00000003-nnn-int.html

【コメント】
今回の会談を高く評価したいと思います。
ただ今後、どこまでアメリカ政府が
中国の人権問題に関心を持つか
大きな疑問を感じざるえません。
口先だけでなくしっかりとした
対応を強く求めたいです。

taisa1978 at 09:25コメント(0)トラックバック(0)  Share on Tumblr

18 février 2010

強く支持したいと思います

photo167954米、人権重視鮮明に 大統領、18日にダライ・ラマと会談

 【ワシントン=弟子丸幸子】オバマ米大統領は18日、ホワイトハウスでチベット仏教最高指導者のダライ・ラマ14世との会談を予定している。人権問題を重視する姿勢を印象づける狙いがあるものの、中国側は両者の会談を受け報復措置も辞さない構えを示す。ネット検閲の是非や通商摩擦などと合わせて米中間の対立点が増えている。

 米国の大統領がダライ・ラマと会談するのは2007年10月のブッシュ前大統領以来。オバマ大統領は昨秋の中国への公式訪問を前にダライ・ラマとの会談を見送った経緯がある。今回、会談に応じる背景には11月の中間選挙もにらみ、民主党の支持基盤の中で中国の人権問題に強い関心を寄せるリベラル層への配慮が目立つ。

 大統領はダライ・ラマに対し、今後の中国との協議でチベットへの対応を継続して取り上げる決意を伝える見通しだ。中国が神経をとがらせる問題に向き合う方針を内外に示す意図もありそうだ。米政府は「米中関係は十分に成熟している」(ギブズ大統領報道官)とし、中国に自制的な対応を求めている。(07:00)
http://www.nikkei.co.jp/news/kaigai/20100218ATGM1702L17022010.html

【コメント】
今回のアメリカ政府の対応を評価したいですし
くれぐれもアリバイ証明のような形だけは
絶対に避けて欲しいと思います。



taisa1978 at 11:12コメント(0)トラックバック(0)  Share on Tumblr

13 février 2010

良いことです

131874334443429993米大統領がダライ・ラマと会談へ、

「われわれは米中がこの地球上で全てのことについて合意することはできないことを知っている。われわれはそんな不一致を受け入れる」
オバマ米大統領が今月18日にチベット仏教の精神的指導者、ダライ・ラマ14世と会談することを発表したホワイトハウスのギブス報道官は自信に満ちていた。  ギブス報道官は11日、「ダライ・ラマは国際的に尊敬される宗教指導者であり、チベットの人権を代弁する人物だ」と述べ、今回の会談の正当性を強調した。ホワイトハウスによる同日の発表は、ダライ・ラマとの会談で米中関係の対立が深まっても構わないという意向を明確に示したものだ。昨年はオバマ大統領の訪中を実現させるため、ダライ・ラマからの会談要請を先送りしてきたが、これ以上先には延ばさないという意思表示でもある。同報道官は「両国(米中)関係は十分に成熟した関係だ」とした上で、「オバマ大統領はダライ・ラマとの建設的な対話を期待している」とも述べた。  オバマ大統領の決定は、米国はもちろん、世界の世論の支持を受けている。ワシントン・ポストは最近の社説で、「中国とは友好的に付き合わなければならないが、とんでもない中国の主張に屈服してはならない」と書いた。週刊誌エコノミストも最新号で、「新たなスーパーパワー(中国)のために空間をつくってやることが譲歩と混同されてはならない」と主張した。中国が大国に浮上すると同時に、人権問題の改善を求める世論も高まっている。  ホワイトハウスは同日、オバマ大統領とダライ・ラマの会談場所がホワイトハウス1階の「マップルーム」に決まったと発表するとともに、中国側の理解に期待感を示した。この部屋は米大統領が主に小規模の会談を行う際に使う部屋だ。ギブス報道官は「過去に米大統領が執務室のオーバルオフィスでダライ・ラマと会談した例はない」と述べた。あえてオーバルオフィスではなく、マップルームでダライ・ラマに会うと発表したことは、それなりに中国に配慮する意味合いがある。  しかし、中国は強く反発している。中国外務省の馬朝旭報道局長は12日、「オバマ大統領がダライ・ラマに会うという誤った決定をすぐに取り消すよう求める」という声明を発表した。  馬局長は「われわれはダライ・ラマの訪米と米国の指導者との接触にも反対する。中国はオバマ大統領がダライ・ラマに会うとされることについて、米国側に重ねて厳重に抗議してきた」とした。

ワシントン=李河遠(イ・ハウォン)特派員
朝鮮日報/朝鮮日報日本語版

http://www.chosunonline.com/news/20100213000020

【コメント】
今回の会見は高く評価したいです。
オバマ政権は中国の人権問題に対しても
しっかりととした対応を強く求めます。




taisa1978 at 13:47コメント(0)トラックバック(0)  Share on Tumblr

26 janvier 2010

見守りたいです

photo167247<チベット問題>ダライ・ラマ側と中国政府の対話再開へ

1月25日21時59分配信 毎日新聞

 【ニューデリー栗田慎一】インド北部ダラムサラにあるチベット亡命政府関係者は25日、毎日新聞の取材に対し、「チベット仏教最高指導者ダライ・ラマ14世の代理人と中国政府の非公式協議が26日、北京で再開される」と明らかにした。

 非公式協議は08年11月以来で9回目。前回の協議では、ダライ・ラマ側から出された「高度な自治」案の受け入れを中国が拒否。ダライ・ラマは「チベット側から次回協議を求めることはない」と公言し、協議を中断していた。

 ダライ・ラマの上席秘書チョキヤパ氏は電話取材に対し、「中国側の要請で再開されることになった」と述べた。「中国政府内部に何らかの変化があったのかもしれない。亡命政府側が『高度な自治』を求め続けることに変わりはない。チベット問題を解決する重要なステップとなると信じる」と強調した。


http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100125-00000124-mai-cn

【コメント】
久々の対話ですがどこまで進展するかが問題ですね。
国際社会の声がまだ必要ですね。

●共催集会のお知らせ
第22回「拉致被害者と家族の人権を考える市民集会」
   〜拉致を語らずして人権を語る無かれ〜
(北朝鮮に人権を!!)
    
講演者:横田滋さん (横田めぐみさんの父)
    井上義行さん(元内閣総理大臣秘書官)
    村尾健児さん (特定失踪者問題調査会理事)
    宋允復さん (NO FENCE事務局長)
    川添友幸さん (救う会神奈川代表)

日 時:平成22年2月7日 日曜日 午後1時30分開場・午後2時開演
場所:藤沢産業センター(JR藤沢駅北口より徒歩5分・藤沢郵便局隣り)
参加費:500円(学生 300円)
主 催:拉致被害者と家族の人権を考える湘南の会実行委員会
共 催:北朝鮮に拉致された日本人を救う神奈川の会
共 催:東アジア報道と人権ネットワーク
後 援:藤沢市・鎌倉市・逗子市
問合先:090(9816)2187又は
sukukaikanagawa@hotmail.com

チラシのアドレスは下記です
http://www.geocities.jp/flying_grooves/100207.jpg
http://www.geocities.jp/flying_grooves/100207.pdf

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18 janvier 2010

当然の対応です

article-1004362-00C29A0B00000578-366_468x378米議会、グーグル問題で対中強硬論強まる 政府に対応要求

 【ワシントン=御調昌邦】米議会で中国への強硬論が増してきた。インターネット検索世界最大手の米グーグルがサイバー攻撃などを理由に中国からの撤退を検討している問題を受け「ネットの自由」を重んじる立場から、中国の人権問題や社会体制への批判が目立つ。人民元改革や貿易の不均衡、知的財産権の保護など米中間の懸案は多い。他の経済政策でも米政府に強気の対応を迫る空気が広がりそうだ。

 「技術を持つ企業は人権を侵すのに手を貸したり、自由な意見の交換を禁じたりしてはいけない」。民主党のペロシ下院議長はグーグルの対中方針の転換が明らかになった直後に声明を発表。ネット情報の規制に傾く中国をけん制した。

http://www.nikkei.co.jp/sp1/nt0/20100117ATGM1601W16012010.html

【コメント】
ペロシ下院議長は対中国強硬派で有名でチベットの
ダライ ラマ法王とも親交があります。
中国の人権問題に大きな関心が有る有力者です。
●共催集会のお知らせ
第22回「拉致被害者と家族の人権を考える市民集会」
   〜拉致を語らずして人権を語る無かれ〜
(北朝鮮に人権を!!)
    
講演者:横田滋さん (横田めぐみさんの父)
    井上義行さん(元内閣総理大臣秘書官)
    村尾健児さん (特定失踪者問題調査会理事)
    宋允復さん (NO FENCE事務局長)
    川添友幸さん (救う会神奈川代表)

日 時:平成22年2月7日 日曜日 午後1時30分開場・午後2時開演
場所:藤沢産業センター(JR藤沢駅北口より徒歩5分・藤沢郵便局隣り)
参加費:500円(学生 300円)
主 催:拉致被害者と家族の人権を考える湘南の会実行委員会
共 催:北朝鮮に拉致された日本人を救う神奈川の会
共 催:東アジア報道と人権ネットワーク
後 援:藤沢市・鎌倉市・逗子市
問合先:090(9816)2187又は
sukukaikanagawa@hotmail.com

チラシのアドレスは下記です
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http://www.geocities.jp/flying_grooves/100207.pdf
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4 janvier 2010

もう昔の話です

ダライ・ラマ14世:来年6月、長野へ 善光寺が招待 /長野

12月31日11時0分配信 毎日新聞

 チベット仏教の最高指導者、ダライ・ラマ14世が来年6月、長野市の善光寺の招きで来日し、同市で講演することが決まった。ダライ・ラマ14世の来日は14度目で、長野県を訪れるのは初めて。【大島英吾】
 善光寺は08年4月に同市で開かれた北京五輪の聖火リレーで、中国政府によるチベットへの人権弾圧などを理由に出発地を辞退した。ダライ・ラマ14世は08年11月、都内で若麻績信昭・同寺務総長らと会談して謝意を伝え、寺が招待を計画。10月に正式な招待状を送っていた。来年6月18日に来日し、同19日に善光寺を参拝。同20日午後に同市のビッグハットで「善(よ)き光に導かれて 〜今、伝えたい心〜」と題して講演する。約7000席を用意するという。
 ダライ・ラマ法王日本代表部事務所のラクパ・ツォコ代表は、聖火リレー出発地の辞退が双方を結ぶ縁になったが、講演に政治的意味はないとし、「法王は人の心のあり方や思いやりの大切さを語る。この機会が多くの人の心の支えになれば」と話している。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20091231-00000022-mailo-l20

【コメント】
もう一昨年になります。長野での聖火リレー抗議では私たちの会も
国境なき記者団と一緒に抗議をしました。
フラン~1













国境なき記者団」のロベール・メナール事務局長

このさいも中国人参加者の傍若無人ぶりは
酷いものでした。警察も見てみぬふりですから
全く困った事態でした。
退治_1~1














ゴール地点で中国側と対峙したときの写真です。


taisa1978 at 12:56コメント(0)トラックバック(0)  Share on Tumblr

18 novembre 2009

随行記者団の真意を問われますね

cyber上海各紙、米大統領のネット規制反対発言報じず

 【上海=共同】17日付の上海各紙は、オバマ米大統領が16日、上海市で行った学生らとの対話集会について国営通信、新華社の配信記事を掲載、インターネット規制を撤廃し、表現や信教の自由を保障するよう促した発言部分を報じなかった。

 中国では、当局に不都合な情報が流れないよう、ネット検閲が日常的に行われており、現状の改善を暗に求めた大統領の発言に関しても報道統制が敷かれたとみられる。

 大統領は集会で「情報がより自由に流れれば、より強い社会になる」などと述べ、検閲に反対の立場を表明していた。(00:16)

http://www.nikkei.co.jp/news/kaigai/20091117AT2M1703R17112009.html

中国各紙、オバマ発言を“つまみ食い” 大統領の真意伝わらず?
2009.11.17 19:46

【上海=河崎真澄】17日付の中国各紙は、上海で16日に開かれたオバマ米大統領と大学生らとの対話集会を大きく報じた。だが、記事では大統領が遠回しに人権改善を促したことやインターネット検閲を問題視した点には触れず、「強大な中国を歓迎した」など中国に都合のいい発言だけを“つまみ食い”して伝えた。国営新華社通信は大統領の発言の全文をネット掲載したが、「検閲」に関する部分を一時、カットした。中国の一般大衆は新聞の活字情報に頼っているため、大統領の真意はほとんど伝わらなかったようだ。

 中国紙の環球時報や新聞晨報などは、「中国を封じ込めるつもりはない」「一つの中国政策を支持」などの発言を1面の見出しに掲げ、大統領の初訪中と学生らとの直接対話を手厚く伝えた。発言の背景を「米中のパワーバランス変化」などと解説し、経済的な実力をつけた中国を印象づけて読者の自尊心をくすぐった。

 

 しかし、大統領が表現や信教の自由と少数派民族の政治参加を「人類の普遍的権利」と述べたことや、中国当局によるネット規制を念頭に、検閲のない自由なネット環境を「強く支持している」と強調した点などは、新聞記事にはほとんど取り上げられなかった。

 新華社による大統領発言の全文翻訳では、17日朝の段階でネット検閲に関する段落がすっぽり抜け落ちており、米ワシントン・ポスト(電子版)などは、発言の検閲問題を指摘している。17日夕の段階で問題部分の発言はなぜか復活掲載されたが、翻訳には一部あいまいな点も残る。

 地元テレビ局による対話中継や16日夜の中国中央テレビによる全国向け再放送では、大統領の発言に中国側が用意した同時通訳の中国語の音声を大きくかぶせて英語の肉声が伝わりにくい“工夫”もこらした。

 上海の学生対話集会は米側の強い要望に中国が折れて実現したというが、人権や表現の自由など大統領が対話の場を通じて大衆に訴えたかった真意は、中国の巧妙なメディア戦術によって覆い隠されたようだ。

http://sankei.jp.msn.com/world/china/091117/chn0911171947005-n2.htm


【コメント】

今回のオバマ大統領の訪中に対して
中国で言論の弾圧です。
自分たちにとって都合の良い事しか
報道しない姿勢に怒りを感じます。
両首脳の共同記者会見でも記者の
質問をさせなかったそうです。
随行の記者ももっと抗議すべきだと
思いますし、そのような不当行為を
全世界に訴えるべきだと思いますが
全くなさけない随行記者団です。

先月、発表された国境なき記者団の
世界の報道ランキングでも175カ国中
168位で深刻の状況です。
是非ともオバマ大統領も
調子が良い人権だけでなく
本質的な点を理解して欲しいです。



taisa1978 at 10:20コメント(0)トラックバック(0)  Share on Tumblr

9 novembre 2009

ダライ・ラマ、インド北東部の国境紛争地を訪問

4871392ダライ・ラマ、インド北東部の国境紛争地を訪問

ニューデリー(CNN) チベット仏教の最高指導者ダライ・ラマ14世は8日、インドが中国と領有権を争う北東部アルナチャルブラデシュ州を訪問した。

 

ダライ・ラマは同州タワンで住民ら数千人の歓迎を受け、僧院で礼拝を行った。報道担当者によると、今月15日まで滞在する予定だ。

 

ダライ・ラマが同州を訪れるのは、8月の台湾訪問後に続き、今年2度目。

 

同州は中国・チベット自治区に隣接し、1962年の中印国境紛争の舞台となった地域。インドのシン首相が先月、同州を訪れたのに対し、中国側が抗議したばかりだ。

 

ダライ・ラマ側は、夏の訪台が台風被災地の慰問を目的としていたのと同様、今回の訪問に政治的な意味合いはないと強調。チベット仏教の教えを広め、人々と会うのが目的と説明している。

http://www.cnn.co.jp/world/CNN200911090005.html

ダライ・ラマ、中印の国境係争地にある僧院を訪問 中国は反発

  • 2009年11月09日 12:18 発信地:タワング/インド

【11月9日 AFP】チベット仏教の最高指導者ダライ・ラマ(Dalai Lama)14世は8日、インド北東部アルナチャルプラデシュ(Arunachal Pradesh)州タワング(Tawang)の僧院を訪問した。ヒマラヤ山中の同地は中国が領有権を主張している中印国境係争地で、中国政府はダライ・ラマの訪問に激しく反発している。

 建立から400年を誇るタワングのチベット僧院はインド国内では第2の規模。チベット自治区と隣接し、ダライ・ラマが1959年に中国のチベット支配を逃れて亡命した際に最初に足を踏み入れたインドの地であるとともに、50年にわたる亡命生活を始めた記念の場所だ。

 ダライ・ラマは過去にも同地を訪れているが、中印関係が緊迫する中での訪問となった今回、中国側はこれまでになく強い反発姿勢を示している。

 アルナチャルプラデシュ州は、62年に大規模な衝突があった中印国境紛争の一因。前月にはインドのマンモハン・シン(
Manmohan Singh)首相が選挙活動の一環で同地を訪れ、中国が中印関係を損なうと警告したほか、双方に軍を動かす動きがあったとの報道もあり、緊張が高まっている。(c)AFP/Zarir Hussain
http://www.afpbb.com/article/politics/2661481/4870880

【コメント】
今回の行動で中国側が神経質になっています。
今後も推移を見守る必要がありますね。



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2 novembre 2009

ダライ・ラマ14世、都内で会見 中国政府のチベット政策をあらためて批判

2e1b00c9.jpgダライ・ラマ14世、都内で会見 中国政府のチベット政策をあらためて批判

チベット仏教最高指導者、ダライ・ラマ14世は31日、都内の外国特派員協会で会見し、中国政府のチベット政策をあらためて批判した。
会見でダライ・ラマ14世は、中国メディアから、「中国政府のチベット政策をもっと肯定的に評価すべきでは」との質問を受け、「(中国メディアに)報道の自由がないのはわかっています。中国政府は現実を受け入れて、現実的なアプローチを始めるべきだ。プロパガンダでは何も解決できない」と答えた。
ダライ・ラマ14世は、11月7日まで日本に滞在する予定。


http://www.fnn-news.com/news/headlines/articles/CONN00165780.html


【コメント】
中国での報道の自由に関しては
特に昨年のチベット騒動の時に
国境なき記者団も問題にしています。



国境なき記者団 ロバート・メナール 元事務局長
インタビュー



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1 novembre 2009

中国に信頼醸成求める=対チベットで現実政策を−ダライ・ラマ

2e1b00c9.jpg

中国に信頼醸成求める=対チベットで現実政策を−ダライ・ラマ

 来日中のチベット仏教最高指導者ダライ・ラマ14世は31日、都内で記者会見し、中国の胡錦濤指導部が唱える「調和の取れた社会」を目指す構想には「全面的に賛成だ」とする一方、「本当の友人関係を構築するには信頼醸成が不可欠だ」と述べ、チベット亡命政府側との対話に応じない中国政府をけん制した。
 ダライ・ラマはまた、昨年3月のチベット暴動以降、中国政府のメディア統制によりチベットの実情が伝えられない状態が続いていると批判。中国側に対し「現実を受け入れ、現実に沿った政策を採るべきだ」と訴えた。 
 一方、中国が領有権を主張し、1962年の中印国境紛争の舞台にもなったインド北東部アルナチャルプラデシュ州タワンにある仏教寺院への訪問を11月に予定していることを中国政府が批判していることについて、「わたしはどこを訪問しても政治とは無縁だ」と述べ、政治問題化しないとの認識を示した。(時事)(2009/10/31-15:52)

http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&k=2009103100237

【コメント】
ダライ・ラマの発言は大きいと思います。ただ中国製政府にどこまで
効果があるかは大きな疑問ですね。国際社会も
チベット問題も関心が低下していますし、大きな問題ですね。



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15 octobre 2009

オバマ大統領にノーベル平和賞、求められる人権保護にむけた行動?

obama






















オバマ大統領にノーベル平和賞、求められる人権保護にむけた行動

迫害される人権活動家の支援とグアンタナモ収容所の閉鎖を

 

日本語リリース: http://www.hrw.org/ja/news/2009/10/09-1

英語オリジナル: http://www.hrw.org/en/news/2009/10/09/nobel-spotlights-need-obama-act-rights

 

(2009109日、ニューヨーク) - 2009年のノーベル平和賞はバラク・オバマ米大統領に授与される。このことを受けて、オバマ大統領はこれまでに述べてきた諸原則を国内外の人権政策に実際に適用すべきだ。ヒューマン・ライツ・ウォッチは本日このように述べた。

 

ノーベル委員会は授賞理由として「国際的な外交と諸国民の協力関係を深めるたぐいまれな努力」をあげた。またオバマ氏は平和賞を「あらゆる国の人々が抱く希望を代表する、米国のリーダーシップの確認」として受諾すると述べた。オバマ氏は、米国の対テロ政策による人権侵害の停止、世界各地例外ない形での重大な戦争犯罪に対するアカウンタビリティ(事実解明と法的責任)の追及、そして、世界中の人権活動家の安全の確保にむけて、ただちに断固として行動すべきである。ヒューマン・ライツ・ウォッチはこのように述べた。

 

「ノーベル賞受賞者となるオバマ大統領には、人権を促進したために投獄などの迫害を受けている活動家を支援すべき特別の義務がある」と、ヒューマン・ライツ・ウォッチのエグゼクティブ・ディレクターのケネス・ロスは述べた。「そして、大統領がノーベル平和賞の名誉に真にふさわしい存在となるには、グアンタナモ米軍基地収容所の被収容者全員を訴追または釈放して、同収容所での悲惨な出来事にはっきりと決別することが必要だ。」

 

ヒューマン・ライツ・ウォッチは、オバマ大統領が自らの地位と知名度を活かして、脅威にさらされ、迫害を受けている人権活動家を保護すべきと述べた。たとえばノーベル平和賞受賞者のなかでは、アウンサンスーチー氏、ダライ・ラマ14世、シリン・エバディ氏などが挙げられるほか、受賞候補とされている人権活動家で迫害にさらされている人びととして、中国の反体制活動家の胡佳(Hu Jia)、劉曉波(Liu Xiaobo)、高智晟(Gao Zhisheng)、陳光誠(Chen Guangcheng)の各氏、またエジプトの野党指導者アイマン・ヌール氏、ロシアの人権団体「メモリアル」などがある。

 

オバマ氏は、ノーベル平和賞が「正義と尊厳のために闘うすべての人々と分かち合われるべきだ」と述べた上で「暴力や銃弾のまっただなかで自らの権利を主張するために街頭を静かに歩く若い女性、民主主義のために活動することを決して止めないがために自宅に閉じこめられている指導者」について触れた。後者は約20年ちかくにわたって投獄または自宅軟禁状態に置かれているビルマの指導者アウンサンスーチー氏のことだ。

 

しかし、ヒューマン・ライツ・ウォッチは、ダライ・ラマ14世と会見しない意向を最近表明したオバマ氏について、11月の中国訪問時には、チベットに関する活発な公開の議論を力強く推し進めるべきだと指摘。

 

また、オバマ氏は、対テロ政策の本格的な改革に着手すべきであるとヒューマン・ライツ・ウォッチは述べた。オバマ大統領がCIAの「ブラック・サイト」(秘密施設)の閉鎖と、グアンタナモ軍事収容所の将来的な閉鎖を発表したことは、第二期ブッシュ政権による人権侵害行為との訣別に関する明確な意思表明だった。だが後日、すでに破綻している特別軍事法廷の仕組みを復活させるとしたこと、また現政権下でも一部の囚人について予防拘禁を継続する可能性を示唆したことで、改革の公約は大きく後退している。

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ヒューマン・ライツ・ウォッチは、オバマ氏がグアンタナモ収容所を廃止し、恣意的拘禁を停止すべきだと述べた。囚人たちをキューバから米国本土に移送する可能性をオバマ政権は示唆しているが、それではこの問題は解決しない。グアンタナモ収容所が新たな名で米国本土に存続するだけのことになる。

 

米国が対テロ政策の一環として人権を侵害している事実は、テロリストのリクルーターに格好の材料を提供するとともに、米国とイスラム世界の関係をぎくしゃくさせる主要な要因となっている。一連の人権侵害行為を根絶し、責任者を訴追することでこそ、オバマ氏の改革は将来的な紛争の可能性を低下させることができる。

 

オバマ政権はコンゴ、ケニヤとスーダンについては、各国に対する国際的な法の正義の諸原則(国際刑事犯罪を犯した指導者たちの国内的又は国際的な法の裁きの原則)の適用を強く支持した。一方で、国連のゴールドストーン報告がイスラエルとハマスによる戦争犯罪容疑事件の調査を強く求めていることに対しては、異なる対応を見せた。ヒューマン・ライツ・ウォッチはオバマ氏に対し、当事者が米国の同盟国であるかによって対応を変えないで、すべての当事者に対して国際的な法の正義の諸原則を適用するよう強く求めた。

 

「法の正義は恒久的な平和の実現に不可欠な要素だ。なぜなら重大犯罪の責任者を不処罰のまま放置することは、更なる暴力を生むからだ」とロスは述べた。「オバマ大統領は、世界のいずこの地であろうと残虐行為の被害をうけた人びとすべてのために、法の正義が実現されるよう自らのリーダーシップを用いるべきだ。」

【コメント】

ヒューマン・ライツ・ウォッチのオバマ大統領のノベール賞受賞に
対するコメントです。なかなか的確な分析だと思います。
オバマ大統領はグアンタナモの収容所等の閉鎖など非常に
評価できる部分もありますがウイグルやチベット等の
人権問題やイランに問題にも触れません。
中国に対しては経済的な弱みが有るからではないでしょうか??
全く困った対応です。



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8 octobre 2009

訪米のダライ・ラマ、人権派米議員の記念賞を受賞

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ワシントン(CNN) 5日から当地に滞在しているチベット仏教の最高指導者ダライ・ラマ14世(74)が6日、米ラントス人道正義基金(ニューハンプシャー州)から「ラントス人権賞」を受賞した。

 

同賞はナチスドイツによるユダヤ人虐殺(ホロコースト)の生き残りで、中国の人権問題に厳しい立場を取った故トム・ラントス下院外交委員長を記念し、今年開設された。ダライ・ラマは授賞式で、ペロシ米下院議長からラントス氏の肖像入りのメダルを授与された。

 

ペロシ議長は、ダライ・ラマが「今日最も尊敬を集めている平和の構築者の1人」であり、平和と非暴力を呼びかけることばが人々を励まし続けていると称賛した。ダライ・ラマは受賞の喜びを語るなかで、米国が掲げる自由と平等の理念を評価する一方、米国の貧困対策が不十分であると指摘した。

 

ダライ・ラマは10日まで米国に滞在し、日本とオーストラリア、ニュージーランドの歴訪を経て、チベット亡命政府が置かれているインドに戻る。

http://www.cnn.co.jp/usa/CNN200910070009.html


米議会、ダライ・ラマに人権賞 中国は反発も

 【ワシントン=共同】ワシントンを訪問中のチベット仏教最高指導者ダライ・ラマ14世は6日、米議会を訪れ、人権派として知られた故ラントス元下院外交委員長にちなんで創設されたラントス人権賞を受賞した。

 今回の訪米をめぐっては、米政府が中国に配慮してダライ・ラマとオバマ大統領との会談予定を延期したと米紙が報道。議会がダライ・ラマをたたえたことで、中国が反発する可能性もある。

 授賞式には、共和党の重鎮マケイン上院議員や民主党のペロシ下院議長らが出席。マケイン氏は「非暴力によって民族自決の権利や尊厳を擁護してきた」と称賛した。

 一方、国務省によると、チベット問題担当の特別調整官を兼任するオテロ国務次官(地球規模問題担当)が5日にダライ・ラマと会談し、米国がチベット問題進展のため、中国への働き掛けを続けていくことを伝えた。(07日 23:50)

http://www.nikkei.co.jp/news/kaigai/20091007AT2M0701B07102009.html

ダライ・ラマ訪米、オバマ大統領との会談なし

  • 2009年10月06日 12:03 発信地:ワシントンD.C

【10月6日 AFP】チベット仏教の最高指導者ダライ・ラマ(Dalai Lama)14世が5日、米ワシントンD.C.(Washington D.C.)に到着した。1週間にわたる今回の訪米では、バラク・オバマ(Barack Obama)米大統領との会談の予定はない。ワシントンを訪問したダライ・ラマが米大統領と会談しないのは今回が初めてとなるが、オバマ政権側はダライ・ラマを軽視しているわけではないと強調している。

 1991年のワシントン初訪問時にジョージ・H・W・ブッシュ(
George H.W. Bush)元米大統領と会談を行って以来、ダライ・ラマと米大統領との会談はくり返し行われていた。

 オバマ大統領は、主要貿易相手国かつ最大の米国債保有国である中国との関係強化を目指しているが、その中国はこれまで、各国にダライ・ラマとの面会などを避けるよう圧力をかけている。

 米国務省側は、オバマ大統領は「相互に同意できる時期」にダライ・ラマと会談するとしている。ダライ・ラマ支持者は、11月に予定されているオバマ大統領の中国訪問の後、年内にも会談が実現することを期待している。

 一方、同省のイアン・ケリー(
Ian Kelly)報道官は、チベット問題担当特別調整官に任命されたばかりのマリア・オテロ(Maria Otero)国務次官(地球規模問題担当)がダライ・ラマと会談を行うと発表した。(c)AFP/Shaun Tandon
http://www.afpbb.com/article/politics/2650028/4724847

【コメント】
オバマ大統領の中国側への配慮は理解できませんね。
まあ日本政府も同じ対応だと思いますが
全く困った対応です。



taisa1978 at 11:34コメント(0)トラックバック(0)  Share on Tumblr

7 octobre 2009

ダライ・ラマに人権賞を授与 米議会施設で

72a9fd02.jpgダライ・ラマに人権賞を授与 米議会施設で

2009.10.7 08:23

 【ワシントン=山本秀也】訪米中のチベット仏教の最高指導者ダライ・ラマ14世は6日、ワシントンの米連邦議会施設で、下院外交委員長を務めた故トム・ラントス氏の人権問題への貢献を記念する「ラントス人権賞」を授与された。同賞の受賞はダライ・ラマが初めて。

 受賞記念の講演でダライ・ラマは「米国といえば自由、平等の理念であり、いずれも大切な人間の価値観だ」と発言。米国など現代社会が抱える貧困問題について、「より貧しい人々に思いを致すことを忘れないでほしい。彼らも同じ人間なのだ」と語った。

 授賞式には、ラントス氏の遺族らで作る「ラントス財団」の関係者をはじめ、ペロシ下院議長マケイン上院議員ら超党派の議会関係者が出席した。ペロシ議長は、ダライ・ラマを「同時代を生きる平和の使者では最高の人物」とたたえ、「中国がチベット問題の平和的な解決を受け入れるよう望む」と訴えた。

 米議会は2年前、議会表彰として最高位の栄典である「議会名誉黄金章」をブッシュ大統領(当時)出席の下でダライ・ラマに授与。これに対して中国が激しく反発していた。
http://sankei.jp.msn.com/world/america/091007/amr0910070827001-n1.htm

【コメント】
アメリカ議会の今回の受賞に拍手ですが
オバマ政権の人権問題に触れない
対中国政策には大きな疑問をもっています。
その意味で議会から圧力を掛かればと思います。



taisa1978 at 11:31コメント(0)トラックバック(0)  Share on Tumblr

2 octobre 2009

オバマ米大統領とダライ・ラマの会談を牽制 中国、米国務副長官に

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オバマ米大統領とダライ・ラマの会談を牽制 中国、米国務副長官に

2009.9.29 22:19
このニュースのトピックス:中国

 中国中央テレビによると、中国の習近平国家副主席は29日、訪中しているスタインバーグ米国務副長官と北京で会談し、「(両国は)意見の対立や敏感な問題に適切に対処し、11月のオバマ米大統領訪中の成果を確保したい」と述べた。

 オバマ大統領に対し、中国が敵視するチベット仏教の最高指導者ダライ・ラマ14世と会談しないよう警告したものとみられる。ダライ・ラマは10月にも訪米する予定で、中国側は、特に大統領が訪中前にダライ・ラマと会談することを強く警戒している。

 副主席は少数民族を抱えるチベット自治区新疆ウイグル自治区の問題について中国政府の原則的立場を表明。副長官は「中国の主権と領土保全を尊重する」と述べたという。(共同)

http://sankei.jp.msn.com/world/china/090929/chn0909292221012-n1.htm

写真はダライラマ法王とオバマ氏(2005)/チベットニュースより

【コメント】
ダライラマ法王の訪米に対して、中国政府が
神経質になっているようですね。アメリカ政府には
毅然として態度を示して欲しいですね。
まあ難しいかもしれませんが写真はオバマ大統領が
就任前にダライラマと対談している様子です。



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8 septembre 2009

中国厳戒、チベットなどに特殊警察5000人

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中国厳戒、チベットなどに特殊警察5000人

 【香港=竹内誠一郎】香港の人権団体・中国人権民主化運動ニュースセンターは7日、中国当局が10月の中国建国60周年を前にした治安対策として、8月上旬からチベット自治区や四川、青海省などのチベット族居住区に、全国各地から特殊警察部隊など計5000人を派遣していると報じた。チベット族居住区辺境の派出所などに10月上旬まで配置されるという。

2009年9月7日18時59分  読売新聞)
http://www.yomiuri.co.jp/world/news/20090907-OYT1T00830.htm


tibet_wiki






















チベット族地域も厳戒

【北京時事】中国人権民主化運動情報センター(本部香港)は7日、10月1日の建国60周年を無事に迎えるため、チベット自治区や青海、四川、雲南、甘粛各省のチベット族自治州に、8月上旬から特殊警察部隊など計5000人が投入され、厳戒態勢が敷かれていると伝えた。
 少数民族地域では、新疆ウイグル自治区ウルムチで大規模デモが発生し、緊張が高まっている。同センターによると、これ以外にも四川省アバ・チベット族チャン族自治州では、武装警察の装甲車や人民解放軍の戦車がパトロールに当たっているという。(2009/09/07-17:26)

http://www.jiji.com/jc/c?g=int_30&k=2009090700632
 
【コメント】
ウイグルの暴動の連鎖反応を警戒しているようですが今、
中国各地で暴動が頻発しています。まずは中国政府に
他民族との融和と民主化を強く求めたいと
思います。


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7 septembre 2009

中国、在外組織との対話拒む

09e433d1.jpg中国、在外組織との対話拒む

2009.9.6 20:16

 【ワシントン=山本秀也】中国新疆ウイグル自治区での騒乱再発を受け、在外ウイグル人組織「世界ウイグル会議」のラビア・カーディル議長は6日までに、「中国当局が、漢、ウイグル両民族の安全を保証するよう求める」とのコメントを発表した。中国政府は同議長の「直接対話」の呼びかけを拒否しており、断続的な直接対話に応じているチベット問題とは違った対応を見せている。

 同議長は今月1日、ブリュッセルで開かれた欧州連合(EU)の欧州議会人権委員会で「(中国側による)過去の過ちを是正し、政治改革を求めるため、中国政府と対話する用意がある」と証言し、EUが中国政府に対話を促すよう求めた。

 さらに、直接対話が実現した場合、新疆ウイグル自治区での自主権や民族自決権の確立、チベット亡命政府などすべての民族代表が参加する民族政策協議の開催などを求めていく考えを示した。

 同委員会で証言した後の記者会見で、同議長は「故郷で自由が得られるのなら即座に帰りたい」と述べ、将来的に帰国を目指す意思を口にした。中国政府との直接対話は、帰国の実現に向けた前提として表明された形だ。

 7月のウイグル暴動に関しては、「(中国による)民族抹殺であり、欧州議会による調査を求める」と発言。人権委員会では、国連主導で事件の真相究明を求める見解を表明した。

 こうした要求に対し、中国外務省の姜瑜報道官は3日、「彼女の(中国の民族政策などに対する)非難や発言はまともに反論する価値もない」と述べ、直接対話に応じない姿勢を強調した。インド北部ダラムサラチベット亡命政府とは、主張の対立が続いているとはいえ対話を継続しており、対応に差をみせた。

 ダライ・ラマ14世は国際的にチベット仏教の最高指導者と認められ、チベットの独立ではなく高度な自治を求めてきた。一方、同議長には宗教的な背景はなく、中国政府は自決権要求を民族独立運動ととらえている。姜報道官が同議長を「民族分裂分子」と呼ぶところにも、中国政府の姿勢が表れている。

http://sankei.jp.msn.com/world/china/090906/chn0909062019002-n1.htm

【コメント】
中国政府とチベット政府との
対話をするべきだと思いますが中国政府が
全くその気がないであれば時間の無駄です。
一部情報ではこのブログも中国当局も
チェックしているのではと言う指摘を受けましたが
是非、中国政府に申し上げたい、
大国になりたいと思うのならある程度の
人権意識を持ったないと国際社会から
相手にされないと思います。



taisa1978 at 00:25コメント(0)トラックバック(0)  Share on Tumblr

7 juin 2009

ダライ・ラマ、パリ到着 「名誉市民」授与へ

ダライ・ラマ、パリ到着 「名誉市民」授与へ

2009.6.6 21:49


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パリ近郊のシャルル・ドゴール空港に到着したチベット仏教の最高指導者、ダライ・ラマ14世(ロイター)

 【パリ=山口昌子】ノーベル平和賞受賞者でチベット仏教の最高指導者、ダライ・ラマ14世が6日、パリに到着した。パリ市のドラノエ市長から7日に「名誉市民」の称号を受ける。

 ダライ・ラマは記者団に対し、称号授与は「名誉」と答えた。ダライ・ラマはフランスに先立ちデンマーク、アイスランド、オランダを歴訪。中国政府は新たに称号授与を非難したほか、ダライ・ラマの訪問先の国を「2国間関係の悪化になる」と非難している。

 フランスと中国は、サルコジ大統領ダライ・ラマが昨年、ポーランドで会談したこともあり一時、関係が極度に悪化した。ダライ・ラマは6日に支援を受けている国民議会(下院)議員グループや仏在住の中国人と会うほか、滞在中に「旧友、政治家、企業人、知識人に会う」と述べている。

http://sankei.jp.msn.com/topics/world/1738/wld1738-t.htm

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【コメント】
ダライ ラマがパリの名誉市民になりましたね。フランスは
いろいろ政治的な批判もありますがダライ ラマの
フランスの名誉市民へを評価したいですね。



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31 mai 2009

中国、デンマークに抗議 ダライ・ラマと会談で

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中国、デンマークに抗議  ダライ・ラマと会談で

 【北京30日共同】中国外務省の秦剛副報道局長は30日、デンマークのラスムセン首相らが29日にチベット仏教の最高指導者、ダライ・ラマ14世と会談したとの報道を受け「中国の核心的利益と、両国関係を激しく傷つけた」としてデンマーク政府に対し「強烈な不満と抗議」を表明した。

 副局長は「ラスムセン首相らは中国の度重なる申し入れにもかかわらず、(祖国)分裂活動をしているダライ・ラマと会談し、両国の友好協力の雰囲気をぶち壊した」などと批判した。

http://www.47news.jp/CN/200905/CN2009053001000636.html


中国、デンマーク要人のダライ・ラマ会見に抗議
2009-05-30 17:29:24  
 中国外務省の秦剛報道官は30日北京で、「中国は、デンマークの政府要人がダライ・ラマと会見したことに強い不満と抗議を表明する」と述べました。

 報道によりますと、デンマークのラスムセン首相とムラー外相は現地時間の29日午後、コペンハーゲンでそれぞれ、ダライ・ラマと会見しました。

 秦剛報道官は記者会見で、「チベット問題は完全に中国の内政である。中国は、ダライ・ラマの如何なる身分による中国分裂活動に断固として反対する。また外国政府の高官によるダライ・ラマとの如何なる形式での接触にも断固として反対する。デンマークのラスムセン首相とムラー外相は中国の厳しい申し入れを無視し、デンマークで分裂活動を行っているダライ・ラマと会見したことは、中国の核心的な利益をひどく損ない、中国とデンマークとの友好協力の雰囲気を破壊した」と述べました。

 また、秦剛報道官は、「デンマーク側が、中国の厳しい立場と注目を確実に尊重し、一つの中国の政策を守り、実際行動でチベット問題における誤ったやり方を改め、これによるマイナス影響をなくし、両国関係の安定した発展を維持するために努力するよう中国は希望する」と強調しました。(翻訳:玉華)

http://japanese.cri.cn/881/2009/05/30/1s141131.htm

【コメント】

デンマークは現在のEUの議長国でもあり、非常に欧州政治に
影響力がある国です。ですから中国が文句を言っているのでしょね。




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20 mai 2009

チベット人権状況は悪化〜ダライ・ラマ特使

090519101_160x120チベット人権状況は悪化〜ダライ・ラマ特使<5/19 21:50>

 チベット仏教の最高指導者、ダライ・ラマ14世の特使が19日に来日し、日本テレビの単独取材に対して、「北京五輪の後、チベットの人権状況は悪化した」と訴えた。

 チベットの自治をめぐり、中国政府との交渉役を務めているギャルツェン氏は「北京五輪の後、間違いなくチベットの(人権)状況は悪化しました。チベット中に警察がいます」と述べた上で、過去9回の直接会談で中国側はチベットの人権状況打開にまったく理解を示していないと批判した。

 両者の交渉は去年11月以降、中断している。ギャルツェン氏は「チベット側が呼びかけているにもかかわらず、再開のメドは立っていない」と述べた。また、日本政府に対して「アジアの大国として中国との友好関係を生かして状況の打開に動いてほしい」と訴えた。
http://www.ntv.co.jp/news/135693.html

中国外務省、「米の内政干渉に断固反対」

2009-05-19 19:44:39  

外務省の馬朝旭報道官は19日、定例の記者会見で、「アメリカは台湾、チベット、香港などの問題で中国の内政を干渉している。中国はこれに断固反対する」と強調しました。そして、これらの問題を慎重かつ適切に処理するよう、アメリカに求めました。

 これについて、馬朝旭報道官は、「このほど、アメリカ議会が2010年度、2011年度の財政に関する国務省法案を打ち出した。これにに盛り込まれた中国に関する内容は国際関係の基本原則、中国・アメリカ間の3つのコミュニケ及びアメリカの承諾に背くもので、台湾、チベット、香港などの問題で中国の内政を干渉した。中国はこれに断固反対し、すでにアメリカと厳正な交渉を行っている」と述べました。

 さらに、中国の立場について、「両国の協力関係に影響を及ぼさないよう、アメリカは慎重かつ適切にこれらの問題を処理し、中国に関連する内容を削除するよう求めている」と強調しました。(朱丹陽)


http://japanese.cri.cn/881/2009/05/19/1s140544.htm

【コメント】

中国政府は北京五輪の時に国際社会にチベットとの
対話を約束しておきながら
実際は全く進展していません。簡単に言うなら国際社会は
騙された言う事になります。



 



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2 mai 2009

アジアの人権、実態は NGOなど9日に学会設立

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アジアの人権、実態は NGOなど9日に学会設立 (05/02 07:51)

 脱北者が相次ぐ北朝鮮や、チベットなどの人権問題を考える「アジア人権人道学会」が九日、設立される。北朝鮮問題などに取り組む日本の非政府組織(NGO)や研究者が参加し、アジア各地の人権侵害の実態について情報の共有を目指す。

 多くの日本人妻も海を渡った北朝鮮への帰還事業から五十年を迎える今年、脱北者を含む難民問題の解決に向けてNGOの連携を深める狙い。参加するNGOは特定失踪(しっそう)者問題調査会、北朝鮮難民救援基金、北朝鮮帰国者の生命と人権を守る会など六団体。

 結成大会では、特定失踪者問題調査会代表で拓殖大教授の荒木和博さんが「拉致問題の現在」、ヒューマン・ライツ・ウオッチ東京センター長の土井香苗さんは「アジアの人権状況と日本外交の課題」と題して報告する。タイでの北朝鮮による拉致や脱北者の実態や、ミャンマー、中国政府下での人権侵害の状況についての報告もある。

 事務局の明治大学情報コミュニケーション学部・川島高峰准教授は「NGOと研究者らが協力し、国際的にも情報発信していける場になれば」と期待する。

 総会は午後一時から、東京都千代田区神田駿河台一の一、明治大学リバティタワー十階、1103教室で。参加無料。問い合わせは、川島准教授(電)03・3296・2049へ。


http://www.hokkaido-np.co.jp/news/dogai/162649.html

[調査会NEWS 765](21.3.22)
■アジア人権人道学会について
 さる17 日の記者会見の発表事項のうち、アジア人権人道学会発足について
の記者会見部分の資料をまだお知らせしておりませんでした。記者会見にはこ
の学会発足の中心となっている川島高峰明治大学准教授と加藤博北朝鮮難民救
援基金事務局長・三浦小太郎守る会代表・宋允復NO FENCE 事務局長が参加さ
れました。
<アジア人権人道学会のご案内>
(Asian Human Rights & Humanity Association of Japan)
●2009年 5月 9日(土) アジア人権人道学会、結成大会が開催され
ます。
●2009年12月12日(土) アジア人権人道学会、総会を開催します。
会場は明治大学お茶の水校舎・リバティタワーで開催します。
★アジア人権人道学会とは(学会の基本理念)
 アジア人権人道学会は、21世紀のアジアの人権・人道問題への貢献を通じ、
我が国の名誉ある地位を守ることを目指すものである。この目的達成のため、
本学会は、四つの学際を掲げる。
 第一に「媒体としての学術」として、人権NGO、関連省庁、国際機関、学
術研究者、報道機関などの間で価値と情報の共有の場を創造することを目指す。
 第二に、「人権人道をめぐる政治文化の比較分析」として、「中国とその隣接
国」と「中国の非隣接国」との比較に重点を置き、アジア地域における国際人
権システムの確立を目指す。
 第三に、「人権人道のガバナンス」として、人間の安全保障と国家安全保障
の双方が相互補完的に機能することで、人権人道をよりよく守ることができる
条件とは何かを模索する。
 第四に、「21世の日本・アジアの内地雑居文化」として、グローバル化を
「国際人権の国内化」と「国内人権の国際化」がアジア全域で同時進行する時
代と捉え、日本とアジアに共有・共感し得る新たな共同体の規範や思想文化の
創造に努める。
★実施事項
 基本理念を踏まえた、研究報告会、論文集等の刊行
★設立の経緯について
 2006 年、北朝鮮人権侵害問題啓発週間が北朝鮮人権法により法定化されて以
来、北朝鮮人権問題に取り組む諸団体がこの週間(12 月10~16 日)に集中し
て集会を開催するようになった。
 2007 年の人権週間実施後、各団体が合同で反省会を行う中で、次年度の人権
週間の集会を合同開催することが検討された。特に、脱北者問題とは中国問題
であり、脱北ルートが東アジア・東南アジア全域に拡大していることなどから、
これを「アジア人権人道学会」として構想された。
 2008 年12 月14 日「アジア人権人道学会設立準備期成会」として、初めて北
朝鮮人権問題六団体が合同開催で集会を実施し、チベット、モンゴル、ミャン
マーの在日人権団体も企画展示に参加した。
 2008 年人権週間の反省会を通じて、学会結成大会及び2009 年総会の実施が
決定された。
* アジア人権人道学会設立準備期成会 共催六団体
特定失踪者問題調査会・北朝鮮難民救援基金・北朝鮮帰国者の生命と人権を守
る会・NO FENCE(北朝鮮強制収容所をなくすアクションの会)・RENK(救え!
北朝鮮の民衆/緊急行動ネットワーク)・北朝鮮による拉致被害者の救出にと
りくむ法律家の会
問い合わせ先
メール 学会事務局 
glhuman@kisc.meiji.ac.jp
郵 便 〒101-8301 千代田区神田駿河台1-1 明治大学研究棟512 号
川島高峰・情報コミュニケーション学部准教授  電話 03-3296-2049(Fax 兼)

http://www.chosa-kai.jp/cyosakainews/news0903.pdf

amadeus2901m67998








   
 土井香苗さん          荒木和博さん       

【コメント】
来週の9日に総会があるようです。私たちの会でも何時も土井香苗さんや荒木和博さんや川島高峰さんにはお世話になっています。私たちの会もアジア人権人道学会を応援していきたいと思います。



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25 avril 2009

チベット暴動の死刑判決を批判 成田でダライ・ラマ

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チベット暴動の死刑判決を批判 成田でダライ・ラマ

2009年4月23日 朝刊

22日、成田空港近くのホテルでの記者会見後、報道陣と握手するダライ・ラマ14世=千葉県成田市のホテルで

 チベット仏教の最高指導者ダライ・ラマ十四世は二十二日、訪米途中にトランジットで日本に立ち寄り、成田空港近くのホテルで記者会見。昨年のチベット暴動にかかわった被告に最近、中国当局が死刑判決を下したことについて、「中国に住むチベット人の状況を反映している」と批判した。

 ダライ・ラマは中国の情報統制の実態について「北京五輪でオープンになるように見受けられたが、その後は続かなかった」と述べ失望感を表明した。

 今年は、自らのインド亡命のきっかけになった一九五九年のチベット動乱から五十年。「五十年間に学んだことは、銃の力では真実を覆すことはできないということだ」と振り返り、チベット文化を守り抜く決意を示す一方で「中国政府には誠実に対応する」とも述べ、チベット自治実現に向け粘り強く対話する考えを強調した。

 (外報部・浅井正智)

http://www.tokyo-np.co.jp/article/world/news/CK2009042302000073.html


ダライ・ラマ14世:中国政府を批判 チベット暴動判決「政治的動機」

 チベット仏教の最高指導者ダライ・ラマ14世(73)は、亡命政府のあるインドから米国へ向かう途中で成田空港に立ち寄り、空港そばのホテルで22日、記者会見した。昨年3月に起きたチベット自治区ラサでの大規模暴動に関与したとして起訴された被告らに死刑などの判決が出ている点について、「政治的な動機による判決だ」と中国を批判した。

 ラサ暴動を巡っては、今月8日に放火などの罪で起訴されていた4被告に死刑(うち2被告は執行猶予)が言い渡されるなど、多数の被告に有罪判決が出ており、ダライ・ラマは「(状況を)見守っている」と話した。

 暴動から1年となった今年3月は、チベット動乱から50年の節目ともなったが、ダライ・ラマは「銃の力で正義を消し去ることはできない。メディアには現地で(状況を)調査してほしい」と訴えた。【服部正法】
http://mainichi.jp/select/world/news/20090423ddm007030060000c.html


中国報道「また人権?」ダライ・ラマ14世の批判受け
  チベット仏教の最高指導者、ダライ・ラマ14世はこのほど日本を訪問し、中国の人権問題について「中国の振る舞いは子どものよう」と言及した。一方、中国メディアは同氏の「人権重視」を呼びかける発言を、「またその話か」と報道、冷ややかな対応だった。環球網が23日付で伝えた。

  仏AFP通信によると、ダライ・ラマ14世は22日、千葉県成田市での記者会見で、違う意見を持つ人を逮捕するという中国の「日常」を、「真の超大国が備えるべき道徳的権威の欠落」と批判した。同氏はまた、中国の裁判所が、昨年3月のチベット暴動の主犯核の被告に対する処遇と人権を同一視し、「審判のすべてに政治的動機がある」などと非難した。

  一方、中国メディアは、同氏の発言を「ダライ・ラマ14世、また『中国の人権』について語る」などと報道、同じ論説を繰り返していると指摘した。

  報道ではまた、中国現代国際関係研究院インド問題の専門家、馬加力氏の「ダライ・ラマ氏は、純粋な宗教人として、政治的色彩の強い発言はすべきでない。非難発言はチベット人の人権事業の名を借りた中国政府への攻撃だ」との発言や、同研究院の胡仕勝氏の「同氏の欧米歴訪は、西洋国家に迎合し、政治、経済的な『お布施』を求める恒例行事だ」との論評を掲載し、同氏の人権分野での中国批判を冷ややかに受け止めた。
  
  ダライ・ラマ氏は22日に日本を離れた後、米国、スウェーデン、アイスランド、オランダなどを歴訪する。

  米AP通信によると、米国はこれまで、ダライ・ラマ氏の訪米で、中国の激しい反発を受け続けてきた。しかし中国では、米国の同氏の訪米への対応で、経済低迷からの脱却に不可欠な中国の「ご機嫌」を損ねないか、注目が集まっている。 (編集担当:金田知子)
http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2009&d=0424&f=politics_0424_010.shtml

【コメント】
長野聖火リレーから一年が経ちます。あの時はチベット問題も
大きな関心がありましたが北京五輪が終わるとやはり関心が
落ちていますね。まあ仕方ない事ですが今後も
私たちは紹介していきたいと思います。



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27 mars 2009

中国:チベット僧に警官が暴行? 動画サイトに映像

中国:チベット僧に警官が暴行? 動画サイトに映像

 【欧州総局】動画共有サイト「ユーチューブ」は25日夜までに、チベットで撮影したとみられる映像を放映した。撮影場所、日時、撮影者などは特定していない。英BBCやAP通信も同日、動画の存在を報じた。BBCが報じた動画は47秒前後。濃緑色の制服姿の警官が、手足を縛られ地面に伏せている市民や僧侶を殴るなどの暴行を加えている。

 インドにあるチベット亡命政府が25日、毎日新聞に説明したところによると、亡命政府は関連ウェブサイトに85年3月▽08年3月▽09年3月−−のチベットでの暴動に関する映像を掲載したという。

 同通信などによると、新華社は中国政府関係者が「偽物」と否定したと報じた。


http://mainichi.jp/select/world/news/20090326ddm007030096000c.html



【コメント】
多分の上の動画みたいなもが影響を与えているようですが
現在も中国国内からYOTUBUへのアクセスは
遮断されています。中国政府は無論ですが
YOUTUBUを管理しているGOOGLEにも
大きな問題が有るように感じます。



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23 mars 2009

チベットで暴動発生

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青海・チベット族自治州で僧侶ら警察襲撃 6人逮捕

3月22日23時22分配信 サーチナ


 新華社によると、中国青海省ゴロクチベット族自治州で21日、チベット寺院の僧侶約100人を含む民衆が派出所を襲撃し、警察官と地元政府の職員数人が軽傷を負った。警察は22日までに6人を逮捕、89人が自首したと伝えている。

 報道によれば、襲撃事件のきっかけは、同地域の僧侶の1人がチベット独立を支持する行動をとったとの疑いで警察の取り調べを受けていた際に逃げ出し、黄河に飛び込んで行方不明になったことだという。暴動で僧侶側にけががあったかについては伝えていない。

 同自治区では9日にも警察車両などに爆発物が投げつけられる騒ぎがあった。(編集担当:恩田有紀)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090322-00000036-scn-cn

チベット僧侶ら数百人が警察署襲撃

3月22日20時18分配信 産経新聞


 【北京=野口東秀】中国国営新華社通信によると、青海省ゴロクチベット族自治州で21日、チベット寺院の僧侶約100人を含む数百人が地元警察署を襲撃し、地元政府の数人が軽傷を負った。当局は22日、襲撃したうちの6人を逮捕したほか、89人が警察に出頭したという。

 暴動のきっかけは、チベット独立を支持する活動をした疑いで拘束されていた男性が脱走、その後行方不明になったとの情報が原因とみられるという。

 今月は、チベット動乱50年であり、昨年のチベット暴動1年にあたる。そのため、チベット自治区と周辺のチベット族居住区では当局が大量の治安部隊を動員するなど厳戒態勢を敷きデモなどを徹底して押さえ込んでいる。小規模で散発的な抗議行動は四川省などで起きているが、僧侶らが集団で起こした暴動が伝えられるのは初めてだ。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090322-00000568-san-int

【コメント】

どうもチベットで暴動が発生したようですが自由に取材できる
マスコミが居ないため、断片的な情報しか出てきません。
まあ独裁国家においてはその方が良いのかも知れませんが
今後の動きに注視ですね。


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19 mars 2009

理由は「あなたの安全のため」 チベット取材妨害

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理由は「あなたの安全のため」 チベット取材妨害

2009.3.16 18:57

 中国の支配に抗議するチベット民衆と人民解放軍が衝突したチベット動乱から50周年を迎えた今月、チベット自治区やチベット族自治州に赴いた多くの外国人記者が、「身の安全」などを表向きの理由に取材を妨害されている。

 「これはあなた自身の安全のためだ」−。15日付の米紙ニューヨーク・タイムズ(電子版)によると、2月下旬、中国甘粛省甘南チベット族自治州瑪曲県で取材中だった同紙記者は、武装警察官にパスポートを取り上げられ、こう説明されて北京行きの飛行機に乗せられた。

 11日には、青海省黄南チベット族自治州同仁県に向かおうとしたフランス通信(AFP)の記者が行く手を阻まれた。積雪と「公共の安全」がその理由。警察官に詳しい説明を求めている間、他の車は次々と検問所を通過していったという。

 国際ジャーナリスト組織「国境なき記者団」(本部パリ)によると、ここ数週間で少なくとも14人の外国人記者が自由な訪問が許可されているはずのチベット族自治州で拘束された。イタリアの通信社ANSAの記者は青海省のチベット仏教の僧院を取材後、一時拘束された。AFP記者も同省の僧院で、「ここは公共の場ではない」として警察官に退去を強いられた。その他、スペインやフィンランドなどの記者が尋問を受けたという。

 北京にある駐華外国記者協会のジョナサン・ワッツ会長は9日付の声明で、「記者は自らの権利内でチベット族居住区に赴いている。拘束や妨害によって、治安組織は彼らの行動に対する疑念を膨らませている」と述べ、昨年10月に発表された外国人記者に対する取材規制緩和規定を順守し、チベット自治区取材を解禁するよう中国政府に求めた。

http://sankei.jp.msn.com/world/china/090316/chn0903161859000-n1.htm

【コメント】
チベットでの取材の妨害をひどい状況です。「あなたの安全のため」とは
本当に人を馬鹿にした理由です。独裁国家でのマスコミの
弾圧には怒りを感じます。





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17 mars 2009

「独立を目指すべき」ダライ・ラマの“側近”が語る

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「独立を目指すべき」ダライ・ラマの“側近”が語る

2009.3.14 19:31

 チベット仏教の最高指導者、ダライ・ラマ14世のおいで、チベット亡命政府議会議員のケドルーブ・ソンドップ氏(57)は14日、都内で産経新聞と会見し、ダライ・ラマがチベット独立でなく自治拡大を目指す中道路線を堅持する方針を再確認したことについて、「中国との対話は期待できない。独立を目指すべきだ」と反発した。

 ソンドップ氏はダライ・ラマの特別補佐官を務めたこともあり“側近”といえるが、中道路線を批判するのは、依然としてチベット内部でダライ・ラマの方針に不満が残っていることを示している。

 世界各地の亡命チベット人は昨年11月、インド・ダラムサラで開いた特別会議で、今後の活動方針として中道路線の継続するとの勧告をまとめていた。

 しかし、ソンドップ氏によると、この際、ダライ・ラマの方針に従うとしたのは全体の50%で、他の30%が独立を支持、残りの20%がどちらといえないというものだった。つまり、半数はダライ・ラマの方針に距離を置く結果が出ていたという。

 これについて、ソンドップ氏は「中国はこの50年間、ウソばかりついてきた。信用できない。この結果は、ダライ・ラマに反対するというより、中国への不信感への表れだ」と指摘している。

 ソンドップ氏は16日、都内で開かれる「チベット自由人権日本100人委員会」(電話03・3445・9005)で講演するため来日した。


http://sankei.jp.msn.com/world/china/090314/chn0903141935002-n1.htm

【コメント】

今、チベット亡命政府内部では中国との対話派と完全独立派が
意見が割れています。中国政府は国際社会の建前、
対話をしようとしていますが現在の状況では全くまとめる気が
有りませんし完全な時間か稼ぎ以外、何でもありません。
その中で独立派も一定数の支持を得ているようです。
今後も議論が続きますが対話にしても独立にしても解決には
なかなかの困難も予想されます。



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15 mars 2009

外国メディア、ラサに入れず ネットも規制 厳戒の「チベット騒乱」1年

chn0903141907001-n1外国メディア、ラサに入れず ネットも規制 厳戒の「チベット騒乱」1年2009.3.14 19:05

中国四川省成都市内のチベット民族居住地区で休憩する僧侶(右上)とパトロールする武装警察官=14日(共同)

 【北京=野口東秀】中国チベット自治区ラサ市で数千人が蜂起した昨年3月の「チベット騒乱」から14日で1年を迎えた。胡錦涛国家主席は「国家安全と社会安定の確保」を指示し、同自治区と周辺各省には暴動に備えて数十万規模の治安部隊が増派され、厳戒態勢が敷かれた。

 関係者によると、ラサ市内では14日、小規模の抗議行動が起きたが、大きな騒ぎにはなっていないもようだ。ラサ市内では、交通規制が導入され、自動小銃を手にした武装警察部隊が巡回するほか、各所で検問所が増設され、身分証の検査が行われるなど、「外出が事実上、できないような状況にある」という。寺院は武装警察部隊に包囲されたという。

 四川省甘孜チベット族自治州理塘県では今月初め、「チベット独立」と叫ぶなどの散発的な抗議行動が発生した。このほかにも数カ所で抗議行動が起きたと伝えられているが、参加者らは、いずれも即座に身柄を拘束されたという。

 当局は「外国人の安全」を理由に外国の報道機関による取材を拒否。現地からは、海外への電話の発進やインターネット通信も規制しており、当局は徹底した情報統制を行っている


政府は、昨年のラサ騒乱で、市民18人が死亡、382人が負傷、放火で商店など1000軒余が焼失したと発表した。しかし、チベット亡命政府側は、百数十人以上が殺害されたと主張している。

http://sankei.jp.msn.com/world/china/090314/chn0903141907001-n2.htm

【コメント】
中国政府の緊張が伝わってくる記事です。ともかく
昨年のような暴動は阻止したいのでしょうね。
全くひどい規制です。ちかごろこのブログでも
書いていますが独裁国家でのネット規制が大きな
問題になっています。ある意味、ネットが既存の
マスコミよりも力があるように思われ始めている
現れですね。



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14 mars 2009

ダライ・ラマに一方的譲歩迫る、中国首相が強硬姿勢

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ダライ・ラマに一方的譲歩迫る、中国首相が強硬姿勢

 【北京=杉山祐之】中国の温家宝首相は13日、全国人民代表大会(全人代)閉幕後の記者会見で、昨年11月に中断した共産党政権とチベット仏教最高指導者ダライ・ラマ14世側との対話について、「ダライ・ラマが分裂活動を放棄しさえすれば、対話の扉はいつでも開いている。対話は続けてもよいが、肝心なのは、彼が誠意を持ち、対話で実質的成果を出すことだ」と語った。
対話中断の責任をダライ・ラマ側に押しつけながら、一方的な譲歩を迫る発言であり、温首相は、チベット暴動から1年となる14日を前に、中国の強硬姿勢を改めて内外に示した。

 チベット自治区を中心としたチベット族居住地域ではいま、ダライ・ラマらへの信仰が抑圧され、武力による「安定」が続いている。ただ、温首相は「全体状況は安定している。憲法などは人民の自由と権利、特に信仰の自由を保障している。チベットの安定と進歩は、我々の政策の正しさを物語る」と述べた。

 昨年12月のサルコジ仏大統領とダライ・ラマの会談後、中仏関係が悪化していることについては、「フランスがはっきりと態度を表明し、中仏関係をできるだけ早く修復させるよう望む」と語った。

2009年3月13日23時23分  読売新聞)

http://www.yomiuri.co.jp/world/news/20090313-OYT1T01152.htm?from=main3

【コメント】
北京五輪も終わり、チベット問題での国際社会の
声が弱まる中で中国政府の強行姿勢の現れだと
思いますがただ、中国も経済の低迷や地方での
暴動などで強い中国をアピールしたい狙いも
有るのではと思います。


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12 mars 2009

ぶれる人権外交

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米 ぶれる人権外交

2009年3月12日 朝刊

 【ワシントン=岩田仲弘】クリントン米国務長官の人権外交が批判を浴びつつある。国務省は先に公表した年次報告書で、各国の人権状況を厳しく批判しているものの、実際の交渉現場では改善を強く迫ることはなく、方針がぶれている印象を与えているためだ。

 国務省のウッド報道官代行は、チベット動乱から五十年となる十日、「チベットにおける人権状況を深く懸念している」と、中国政府に文化、宗教の抑圧政策を見直すよう求める声明を発表した。同省は年次報告書でも、中国政府の人権対応を「お粗末で悪化している」と非難した。

 一方で、クリントン国務長官は先の訪中で「人権問題が世界経済危機や安全保障協議の妨げになってはならない」と深入りを避けた。

 十日付のワシントン・ポストは論説で、こうしたクリントン長官の外交姿勢は同省にとって「あだ」となり、「米国の人権外交の伝統をおとしめる」と強く批判した。

 ウッド報道官代行は「批判は不当で不正確だ」と強く反発。クリントン長官が中国でエイズ禍の告発者らと会談したことなどを例に、人権改善に向けた「より効果的な方法」を模索していることを強調した。

 背景には、交渉相手に直接改善を迫るだけでは何ら効果が期待できない、との判断がある。ブッシュ前政権との違いを鮮明に打ち出すことで、交渉の間口を広げる狙いもある。

 しかし、このままぶれた印象を与え続ければ、相手に「くみしやすい」と思わせるだけでなく、「二重基準」の批判も免れなくなる可能性がある。

http://www.tokyo-np.co.jp/article/world/news/CK2009031202000094.html


【コメント】
アメリカの新政権の人権外交の方針が決まらないようですね。
しっかりした方針を持ってほしいと思います。さもないと
中国政府等から足元を見られますね。



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11 mars 2009

チベット動乱50年、ダライ・ラマ「中国の変化に楽観」

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チベット動乱50年、ダライ・ラマ「中国の変化に楽観」

チベット動乱から50年を振り返るダライ・ラマ14世(10日、インド・ダラムサラで)=尾崎孝撮影

 【ダラムサラ(インド北部)=永田和男】チベット仏教最高指導者ダライ・ラマ14世は、自身のインド亡命に至ったチベット動乱の発生から50年となる10日、ダラムサラで記念式典を行った後、記者会見し、「中国の前向きな変化に楽観的になれる理由もある」と述べ、独立でなく「高度な自治」実現によるチベット問題解決を中国側に呼びかけていく方針を表明した。

 ダライ・ラマは、昨年来中断している中国政府との対話再開の見通しは示さなかったが、中国国内でもチベット政策への批判の声が上がっていると指摘。「中国は人口、軍事力、経済力で超大国の条件を満たしているが、世界の尊敬と信頼が足りない」とし、前向きな対応こそ中国の国際的地位の向上につながると強調した。

 ダライ・ラマは「高度な自治」について、「外交と国防以外はチベット人の手で行うようにすること」と述べ、実現した場合も、中国人民解放軍の撤退を求める考えはないと明言した。

2009年3月11日00時14分  読売新聞)


http://www.yomiuri.co.jp/world/news/20090311-OYT1T00017.htm?from=main2

五輪聖火リレー辞退の善光寺でチベット追悼

2009.3.10 20:15

 昨年4月、長野市で行われた北京五輪聖火リレーで、チベット問題への憂慮などを理由に出発地を辞退した善光寺で10日、「チベット動乱」発生50年の節目として追悼キャンドルと祈りの集いが開かれた。

 参加したのは、善光寺などの僧侶やチベットを支援する市民団体のメンバーら約30人。チベットの旗が掲げられた境内の駒返り橋で、地面にろうそくが並べられ、犠牲者を追悼する読経や歌が会場に響いた。

 主催した「宗派を超えてチベットの平和を祈念する僧侶の会長野支部」の支部長で、善光寺玄証院の福島貴和住職(61)は「世界の中には、中国だけでなく、力で人の心を押さえ付ける国がある。とにかくみんなが平和になるように祈った」と話した。

http://sankei.jp.msn.com/life/trend/090310/trd0903102017016-n1.htm

【コメント】

チベット動乱から一年です。昨年は北京五輪の関係で
世界各地でチベット問題が大きく取り上げられましたが
今年に入り、なかなか感心が低下しているように
思います。今後も情報発信をしていきたいと思います。



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7 mars 2009

チベット主席、動乱50年で「騒乱発生させない」

032a0849.jpgチベット主席、動乱50年で「騒乱発生させない」

 【北京=尾崎実】チベット自治区のシャンパプンツォク主席が6日、北京で記者会見し、1959年のチベット動乱から50年となる今月10日に向けて「適切な警備措置を取り、昨年のような騒乱は絶対発生させない」と強調した。中国当局はチベット自治区と周辺自治州一帯に、数十万人規模の人民解放軍部隊を派遣するなど、既に現地の警戒態勢を強化している。

 同主席は共産党の統治権確立を記念して「農奴解放記念日」に定めた今月28日、初の記念イベントを区都ラサと北京で開くことも表明。ダライ・ラマ側の反発は必至で「一部の人々がダライ集団の扇動を受け、無謀な行為を行う可能性があり、油断はしない」とも述べた。(00:21)

http://www.nikkei.co.jp/news/kaigai/20090306AT2M0603L06032009.html

チベット自治区主席「暴動は起きない」

 

 チベット仏教の最高指導者、ダライ・ラマ14世がインドに亡命してから、まもなく50年を迎えますが、中国・チベット自治区の政府幹部は「去年、発生したような暴動は起きない」という見方を示しました。

 その理由として、チベット自治区のシャンバプンツォク主席は、去年3月に起きた暴動の後、住民教育などの手段を講じるとともに「公安上の適切な措置を取った」ことなどを挙げています。

 さらにシャンバプンツォク主席は、ダライ・ラマ14世について「農奴から搾取してきた側の人間で、人権を語る資格はない」と激しく非難しました。

 チベットは、ダライ・ラマ14世の亡命をきっかけに起きた「チベット動乱」から今月10日で50周年にあたり、同じく14日には去年の暴動から1年を迎えることから、中国政府が警戒を強めています。(06日22:00)
http://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye4077776.html


【コメント】
もうチベットの蜂起から一年ですね。
一年間にオリンピック等もあり、
少しは状況は進展するかと
思いましたが全く進展が
無いですね。チベット内部も
武装警察や軍隊の戒厳状態ですから
民衆はどうする事も出来ませんね。



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4 mars 2009

中国政府よ!矛盾しているそ!!

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オアシスの中国公演中止に チベット支援巡り当局決定

2009年3月4日10時54分

 

 【ロンドン=土佐茂生】英国の人気ロックバンド「オアシス」が4月に予定していた北京と上海での中国公演が中止になった。英メディアによると、メンバーが過去にチベット支援コンサートに参加していたことを理由に、中国当局が中止を命じたという。

 オアシスは2日に声明を出し、「ひどく失望した。当局が決定を考え直し、中国ファンのために演奏できるようにしてほしい」と求めた。

 英タイムズ紙によると、オアシスは2月28日に中国の主催者から、中国政府が公演許可を取り消したとの連絡を受けた。1997年にニューヨークで開かれたチベット支援コンサートに同バンドのギタリスト、ノエル・ギャラガー氏が参加していたため、中国当局から「ふさわしくない」と認定された。中国当局は主催者に、チケットの販売中止と購入者への代金払い戻しを命じているという
http://www.asahi.com/international/update/0304/TKY200903040075.html

胡錦濤主席、北京五輪の政治問題化を牽制

2008.8.1 13:35

 【北京=川越一】中国の胡錦濤国家主席は1日午前、北京の人民大会堂で海外メディア約20人と会見し、北京五輪の政治問題化を牽制(けんせい)、北京五輪後、政治・経済改革を推進することなどを明らかにした。

 2001年、北京市が五輪招致に成功した際、大気汚染の改善や報道の自由の保障、人権状況の改善を約束した。しかし、チベット騒乱を契機に中国の人権問題への批判が再び海外で噴出し、一時、各国首脳の間で開会式ボイコットの機運が高まった。五輪施設でのインターネット規制などについても、海外から多くの批判が寄せられている。

 こうした状況について胡主席は「五輪の政治化は五輪の精神や全世界の人々の共通の願いに反している。世界にはさまざまな問題や異なった意見があるが、五輪の政治化はこうした問題の解決にはならない」と強調。報道の自由に関しても、中国の法律や規則の順守を求め、客観性を維持するよう要求した。

 また、胡主席は東京都が招致に立候補している2016年夏季五輪についても触れ、「日本の人々が2016年に東京で五輪を開くことを希望していることを理解している。私も東京の幸運を祈っている」と述べた。

http://sankei.jp.msn.com/beijing2008/news/080801/gbh0808011342007-n1.htm

【コメント】

上の二つの記事です下の記事の「五輪の政治化は五輪の精神や全世界の人々の共通の願いに反している。世界にはさまざまな問題や異なった意見があるが、五輪の政治化はこうした問題の解決にはならない」は北京五輪開会の直前に胡錦濤国家主席が外国報道機関との取材で言った発言です。今回の事件は中国政府のご都合主義ですね。北京五輪の時は政治とスポーツ・芸術は
別だと言っておいてチベット支援してるロックバンド「オアシス」の入国拒否
をするなんて呆れてものがいえません。全体主義国家です。
私たちは国際社会と連携して問題にしていかないといけません。


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1 mars 2009

クリスティーズ社の大株主はチベット独立勢力の支援者

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クリスティーズ社の大株主はチベット独立勢力の支援者

2009年2月27日14時30分

 

 「西蔵(チベット)独立」勢力と「国境無き記者団」を長年支援している仏の大富豪フランソワアンリ・ピノー氏が、円明園から流出したブロンズ像が出品された今回のオークションの主催者、クリスティーズ社の大株主であることが消息筋からの情報で明らかになった。「環球時報」が伝えた。

 これと同時に、クリスティーズ社の声明とピエール・ベルジェ氏のいわゆる「中国の人権改善とチベット独立がブロンズ像返還の交換条件」という発言が仏週刊誌「Le Point」で発表された。この週刊誌もまたピノー氏が出資している。

 ピノー氏はこのほかにも、仏流通大手PPRやグッチなど数百にのぼるファッションブランドなどを保有している。またサルコジ大統領とも交友が深く、彼の週刊誌「Le Point」を通じて長くフランス政治に関与してきた。

 「十二支動物像」は文化財であるため、実際の市場価値はそう高くはないのに、各1400万ユーロという法外な高値で落札。今後中国の「愛国者」の買い取りを見込んだ、内部の偽造取引額である可能性が否めない。

http://www.asahi.com/international/jinmin/TKY200902270225.html


【コメント】

オークションの主催者がこのような方だとは知りませんでした。
この美術品をもとにしっかり中国政府に
人権問題を提起してほしいです。



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28 février 2009

中国でチベット僧侶らデモ 地元警察が警告

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国でチベット僧侶らデモ 地元警察が警告

2009.2.27 21:46

 米政府系放送局、ラジオ自由アジアによると、中国青海省海南チベット族自治州貴南県で、チベット暦の正月に当たる25日、僧侶ら100人以上が県政府庁舎前で中国政府のチベット政策に抗議するデモを行った。

 チベット民族の間には昨年3月の暴動の犠牲者を追悼するため、新年を祝わないという動きが広がっており、デモも追悼の意味合いがあるとみられる。

 政府庁舎前のデモは約30分続いたが、地元指導者らの指示により解散。地元警察は27日、デモを呼び掛けた者に対し、自首しなければ厳罰に処すると警告したという。(共同)

http://sankei.jp.msn.com/world/china/090227/chn0902272151005-n1.htm

米国の国際人権団体が中国に「チベット取材認めよ」 

2009.2.26 13:01

 国際人権団体ヒューマン・ライツ・ウオッチ(本部ニューヨーク)は25日、昨年3月の大規模暴動から1年を控えて緊張が高まっている中国チベット自治区について、メディアの自由な取材が緊張緩和に役立つとして、取材を認めるよう中国政府に求める声明を発表した。

 声明によると、中国政府はこの数週間に自治区でかなりの治安部隊を増強。区都ラサでは当局が反独立キャンペーンを妨害したり抗議運動に参加しそうな人を特定し、拘束するなどの取り締まりを強化しているという。

 声明は記者や独立した監視団が同自治区に入ることで、暴動に参加した民衆が再び暴力的行為を行うことを抑制できる上、治安部隊が不適切な拘束をすることも防げると指摘した。(共同)

http://sankei.jp.msn.com/world/china/090226/chn0902261303002-n1.htm

【コメント】
僧侶の平和的なデモのようですね。それを規制するなんと
全くひどい話です。このような基本的な人権が無い国に
怒りを覚えいます。報道の自由に関してフランスの国境なき記者団
も問題にしていますが自由な取材活動を認めるべきだと思います。



taisa1978 at 00:52コメント(2)トラックバック(0)  Share on Tumblr

18 février 2009

中国外務省、米と人権対話を再開する意向

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中国外務省、米と人権対話を再開する意向

2009-02-17 20:08:06    

 中国外務省の姜瑜報道官は17日、北京で開かれた定例記者会で、中国はアメリカと、「平等、相互尊重、内政不干渉」といった基準に基づく人権対話を再開するつもりだと示し、「対話で前向きな成果が上げられるよう期待する」と述べました。

 この中で、姜瑜報道官は「中米両国は、歴史、文化、社会制度などの面で異なるところが多いため、人権問題で意見の食い違いがあるのも当然のことだ。1990年以来、中米双方は人権問題について何度も対話を行ってきた」と語りました。(翻訳:コオリ・ミン チェック:安藤)

http://japanese.cri.cn/881/2009/02/17/1s135465.htm

【コメント】

人権問題の対話をいい事ですがこの時期に対話は
クリントン国務長官の訪中をためのアリバイ証明に
感じます。クリントン国務長官もその辺をしっかりと
見極めて欲しいですね。




taisa1978 at 15:11コメント(0)トラックバック(0)  Share on Tumblr

14 février 2009

チベット:動乱50年 中国、暴動恐れ自治区に厳戒

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チベット:動乱50年 中国、暴動恐れ自治区に厳戒

 【北京・浦松丈二】中国チベット自治区ラサで昨年3月に大規模な暴動が起きてから1年となるのを前に、中国当局は一部の外国メディアに同自治区での取材を認めた。現地は平穏を取り戻しているように見えるものの、1959年3月のチベット動乱から50年という節目を控え、当局は暴動の再燃に対する警戒を強めている。

 暴動後、同自治区での外国メディアの取材は規制されており、当局の手配による取材ツアーは、ラサで聖火リレーがあった昨年6月以来。「農奴解放50周年」の名目で組まれた今回の取材ツアーは10〜13日の日程で、アジアや欧米などのメディア8社が参加した。

 取材団によると、ラサ市内の商店は通常通り営業しており、名刹(めいさつ)のジョカン寺やポタラ宮前の広場では、多くの巡礼者が全身を地面に投げ出すチベット仏教独特の祈り「五体投地(ごたいとうち)」を繰り返していた。一部の商店の壁に暴動で燃えた時の焦げ跡が目に付く以外、表向きは暴動の影響を感じさせない。

 だが、中心部には武装警察が50〜100メートル間隔で立ち、24時間態勢で不審者に目を光らせている。巡礼者によると、警察は取材団が現地入りする直前に制服から私服での警戒に切り替えたという。

 暴動後の昨年3月下旬に組まれた取材ツアーで外国メディアに「自由がほしい」と直訴した僧侶の一人、ロンジェさん(27)が当局の手配で今回の取材に応じたが、「他の僧侶にそそのかされただけ」と語り、態度を一変させた。

 ラサ市の曹辺疆・副市長は「暴動1年を前に破壊活動を行おうとする者がいる可能性は否定できない。法を破る者を厳しく取り締まる」と強調した。暴動後、当局は953人を拘束し、うち76人に実刑判決を言い渡したという。

 中国政府は国内向けにもチベットの「民主改革」を宣伝している。自治区の人民代表大会(議会)は先月19日、1959年のチベット動乱が完全に制圧された3月28日を「農奴解放記念日」とする議案を採択し、国内メディアを通じ世論・思想の締め付けを強めている。

==============

 ■ことば

 ◇チベット動乱

 中国は1951年にチベット・ラサに軍を進駐させ、管轄下に置いた。ダライ・ラマを崇拝する農奴主らは、チベット仏教に対する弾圧を警戒し、59年3月10日に約2万人が蜂起したが、武力鎮圧された。ダライ・ラマは信者とともにインドに亡命し、同国北部ダラムサラに亡命政府を樹立した。一方、中国政府はチベットの農奴制の廃止や土地改革に着手し、65年にはチベット自治区を成立させた。

==============

 ◆チベットをめぐる主な動き◆

  7世紀 チベットに統一王朝「吐蕃(とばん)」が成立

 17世紀 ダライ・ラマ5世が政教一致体制を確立

1940年 ダライ・ラマ14世が即位

  49年 中華人民共和国が成立

  51年 中国軍がチベット全土を掌握

  59年 チベット動乱。ダライ・ラマ14世がインドに亡命

  60年 インド北部ダラムサラにチベット亡命政府樹立

  65年 チベット自治区成立

  66年 文化大革命(〜76年)でチベットの寺院破壊が激化

  88年 ダライ・ラマ14世が独立から高度な自治に要求変更

  89年 ダライ・ラマ14世がノーベル平和賞受賞

  95年 パンチェン・ラマ11世認定で中国と亡命政府が対立

2008年 ラサなどで大規模暴動が発生

毎日新聞 2009年2月13日 東京朝刊
http://mainichi.jp/select/world/news/20090213ddm007030148000c.html

【コメント】
昨年の大暴動から一年発ちますね。あの時、どれほどの人が
犠牲になったのかいまもってわかりません。中国もチベット
問題を北京五輪が終わってのでやりたい放題と
感じます。国際社会の強い目が必要ですね。



taisa1978 at 11:23コメント(0)トラックバック(0)  Share on Tumblr

12 février 2009

あご足付の取材

動乱50年で平穏アピール=中国政府がチベット取材ツアー

 【北京10日時事】昨年3月に大規模暴動が起きた中国チベット自治区ラサに10日、一部外国記者が入った。中国政府が手配した取材ツアーで、3月10日のチベット動乱50周年という「敏感な記念日」を前に、自治区の「平穏」をアピールする狙いがありそうだ。
 今回の取材は13日までで、欧米やアジアのメディア8社が参加。外国人記者のチベット取材規制が続く中、中国側は、動乱鎮圧後の共産党政権による「民主改革の成果」を伝える取材日程をセットしたとみられる。
 初日の10日は、ラサ中心部のチベット仏教寺院、ジョカン(大昭)寺を訪問。昨年の暴動後の取材ツアーで外国メディアに当局の弾圧を直訴した僧侶が取材に応じ、「ほかの僧侶に唆されてやっただけ」と説明、態度が一変していた。(2009/02/10-21:59)

http://www.jiji.com/jc/c?g=int_30&k=2009021001044


外国メディアがラサ入り チベット暴動1年前に'09/2/10

 【ラサ10日共同】中国チベット自治区ラサで昨年三月に発生したチベット民族住民らによる大規模暴動から約一カ月後に一年となるのを控え、共同通信を含めたアジアと欧米のメディア計八社の記者十一人が十日午後、中国政府の手配で現地取材のためラサに入った。

 多数の外国メディアがラサ入りするのは、昨年六月の北京五輪聖火リレー以来。今年は一九五九年三月の「チベット動乱」から五十年で、中国政府は外国メディアの取材を許可することで「開かれたチベット」をアピールする狙いがある。

 自治区人民代表大会(議会)は先月、中国政府が動乱を制圧し、統治権確立を宣言した三月二十八日を「農奴解放記念日」と制定。チベット民族はこれに反発していた。

 中国メディアによると、ラサ公安当局は同大会が開かれていた十八日から一週間にわたり警戒態勢を強化、計約八千四百人を取り調べ、計八十一人を拘束した。

 中国政府は、同自治区での取材を規制しており、外国人記者は政府の許可なしには自治区に入ることができない。今回の手配は十三日までの日程で、ラサのほか山南地区を取材する予定。


http://www.chugoku-np.co.jp/News/Sp200902100304.html


【コメント】
馬鹿馬鹿しい記事です。中国政府のあご足付で取材に行っても
何も真実は見えてきません。そのれにのこのこ行くのですから
全く馬鹿げています。取材の自由がない事ぐらいわかると思いますが
参加した記者のジャナーリスト魂というものがわかりません。
国境なき記者団のメナール事務局長も指摘していますが
昨年のチベット大暴動以来、中国政府のチベットでの取材規制は
ひどいものです。中国政府のプロパガンダをそのまま記事にするなんて
独裁国家の手先と同じだと後世から必ず批判を受けるでしょう。



「チベットに取材の自由が無い事を指摘する
国境なき記者団の ロバート・メナール インタビュー 」



taisa1978 at 01:17コメント(0)トラックバック(0)  Share on Tumblr

28 janvier 2009

温首相訪問抗議で亡命チベット人ら21人拘束 スイス当局

温首相訪問抗議で亡命チベット人ら21人拘束 スイス当局

2009.1.28 11:00
中国の温家宝首相(代表撮影)

 欧州歴訪中の温家宝・中国首相が27日、訪問先のスイスの首都ベルンで、訪問に反対する亡命チベット人らが当局の規制に反して抗議活動を展開し、地元メディアによると一時、21人が拘束された。

 スイスに住む亡命チベット人は欧州最多規模で、チベット自治区の人権状況改善要求などが盛んだ。1999年には江沢民国家主席(当時)がベルン訪問中、デモに激怒して演説を取りやめたこともあった。

 スイス政府によると、温首相は27日、スイスのメルツ大統領らと会談し、二国間の投資保護協定に署名したほか、将来の自由貿易協定(FTA)締結に向けた検討準備でも合意した。(共同)

http://sankei.jp.msn.com/world/china/090128/chn0901281103000-n1.htm

スイスの地元新聞より

La Suisse protège ses investissements en Chine

DIPLOMATIE | Berne a reçu une délégation chinoise sous haute surveillance. Outre la protection des investissements, une étude commune sur le libre-échange Suisse-Chine sera lancée.

 


La poignée de manifestants tibétains a été tenue à l’écart du Palais fédéral.
© epa/27 janvier 2009 | La poignée de manifestants tibétains a été tenue à l’écart du Palais fédéral. La visite mouvementée de Jiang ­Zeming en 1999 avait alors failli se transformer en incident diplomatique. Le président chinois n’avait pas apprécié l’accueil perturbé par des slogans antichinois.

http://www.tdg.ch/actu/suisse/suisse-protege-investissements-chine-2009-01-27

【コメント】
スイスは昔から移民を受け入れています。
一般的に移民国家と言われています。
ヨーロッパではチベット問題が熱心ですあ。昨年の聖火リレーでの
ロンドンやパリの抗議を見れば人権意識の表れを感じます。
もうすぐ、チベット大暴動から一年です。
中国政府に抗議の声を上げないといけませんね。




taisa1978 at 13:39コメント(0)トラックバック(0)  Share on Tumblr
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Twitter プロフィール
国際NGO北朝鮮人権人道ネットワーク@NK20115 事務局長。日本政府には対北朝鮮政策で最大限の関与政策を求めています。政治信条は普遍的人権人道主義です。ヘイトスピーチと弱者排除と人権侵害の東京五輪に反対しています。関心領域は国際情勢、戦史研究、銀河英雄伝説、インテリジェンス活動、人権人道問題です。
報道の自由なしでは人権は守れない!!

東アジア報道と人権ネットワークの紹介

このNGO団体は東アジアの人権問題
に取組むNGO関係者や法律家や
学識経験者で中心になり、
東アジアの報道の自由と人権擁護の
活動のために結成しました。
私たちは告発サイト「ウィキリークス」や
「スノーデン」を支援します。
私たちはパナマ文書とパラダイス文書を支援します。

私の尊敬する「ヒューマン・ライツ・ウオッチ」のケネス・ロス代表の
「大量殺りくは必ず司法の裁きを受けるというシグナルになる」の
実現のために活動していきたいと思います。


東アジア報道と人権ネットワーク事務局
tomoyuki.kawazoe@gmail.com








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