残虐な人権侵害−決して見逃さない

個人の尊厳と基本的自由をまもり 世界のリーダーたちに、行動を よびかけるために時代の目撃者として 人権と報道の自由を訴えてる ための情報発信をしていきます。 ヘイトスピーチに反対します。 個人の人権が尊重される寛容な社会を目指します。 (東アジア報道と人権ネットワーク・East Asia report Human Rights Network 公式サイト)

ノルウェー

速報です ノルウェーのオスロで大規模テロ発生


オスロで爆弾テロ 2人死亡 首相官邸など政府関連施設に被害

2011.7.23 00:54
 

22日、ノルウェーの首都オスロの政府庁舎付近で起きた爆発の現場(AP)

 【ロンドン=木村正人】ロイター通信によると、ノルウェーの首都オスロで22日午後3時半(日本時間同10時半)ごろ、首相官邸などが入った政府関連施設付近で大きな爆発があり、少なくとも2人が死亡、7人が負傷した。ストルテンベルグ首相は無事だった。

 被害状況から現地警察は自動車に仕掛けられた爆弾が爆発したと断定。周辺道路にはビルのがれきが飛び散り、石油・エネルギー省の建物で火災が発生、キノコ状の猛煙が噴き上げた。

 ノルウェーでのテロ発生は異例。隣国スウェーデンでは昨年12月、ストックホルムの繁華街で、車を使った爆弾テロが発生、数人が負傷している。

 ノルウェーは北大西洋条約機構(NATO)加盟国で、アフガニスタンやリビアでの軍事作戦に参加している。このため、ウサマ・ビンラーディン容疑者を殺害された国際テロ組織アルカーイダや、リビア最高指導者カダフィ大佐の勢力による報復の可能性もあるとみられている。

 欧州ではアルカーイダの過激思想に共鳴して単独行動するテロリストが増えており、警戒が手薄な北欧が狙われるケースも目立ち始めている

http://sankei.jp.msn.com/world/news/110722/erp11072223120007-n1.htm

まだ速報の段階で背後関係は明らかになりませんが
北欧は基本的に治安が良いとされいますが
この爆弾テロは衝撃的な映像です。
動画はノルウェーの国営放送の動画です。

ノーベル平和賞授賞式、劉氏の家族ら欠席の見通し

712111510823587255ノーベル平和賞授賞式、劉氏の家族ら欠席の見通し
2010年11月18日 16:46 発信地:オスロ/ノルウェー

【11月18日 AFP】ノルウェー・ノーベル研究所(
Norwegian Nobel Institute)のゲイル・ルンデスタッド(Geir Lundestad)所長は17日、今年のノーベル平和賞に選ばれた中国の民主活動家、劉暁波(Liu Xiaobo)氏の家族や親族が、来月10日にノルウェーのオスロ(Oslo)で行われる授賞式に1人も出席できないとの見通しを示した。

 ルンデスタッド氏が国営テレビ、ノルウェー放送協会(
NRK)に語った。17日現在、出席者リストの中に劉氏の家族の名前はないという。

 ルンデスタッド氏は、授賞式は予定通り実施するものの、平和賞のメダルや賞状、1000万スウェーデンクローナ(約1億2000万円)の賞金の授与は行われないだろうと語った。ノーベル賞の授賞式に受賞者本人はおろか代理人も出席しないことになれば、同賞109年の歴史で初めてのことになる。(c)AFP
http://www.afpbb.com/article/politics/2776070/6479931utm_source=afpbb&utm_medium=topics&utm_campaign=txt_topics
やはりという感じですね。本人と家族しか受賞できないそうで有志のメンバーも出来ないと思います。是非とも劉暁波氏が獄中から出てきたら受賞して欲しいと思います。
●緊急特別企画

ノーべル平和賞受賞者・劉暁波を救いだせ!
アジアと中国に自由と人権を求める集い

free_liu_xiaobo☆王戴さん (民主中国陣線事務局長理事)

1964年生まれ。中国ハルピン市出身。89年にハルピン飛行工業大学自動車設計学部卒業。89年7月に来日し、91年まで「六・四」天安門事件の抗議活動に参加。2005年より民主中国陣線で活動。

☆麻生晴一郎さん(中国問題専門ノンフィクションライター)

1966年福岡県生まれ。幼少・青年期を北九州、大分、東京、神奈川などで過ごす。湘南高校を経て東京大学国文科に進む。80年代以来の時代の空気に馴染めず、大学在学中の1987年から上海、ハルビンなどを放浪。2003年より執筆に一化。著書に『旅の指さし会話帳中国』『反日、暴動、バブル 新聞・テレビが報じない中国 (光文社新書)』などがある

☆野口孝行さん(北朝鮮難民救援基金)、

1971年、埼玉県生まれ。米国アーカンソー州立大学政治学部卒業。その後、メーカー、商社勤務などを経て2002年、「北朝鮮難民救援基金」に参加。脱北者救出活動に携わる。現在、編集者・ライターとして活動する傍ら、同基金理事を務める


☆川添友幸さん( 東アジア報道と人権ネットワーク代表・国境なき記者団日本)

1978年生れ。2000年、救う会神奈川の結成に参加し、事務局長を経て2005年に代表に就任。北朝鮮人権問題解決を目指し、フランスの国際人権団体「国境なき記者団」や国際人権団体「ヒューマン・ライツ・ウオッチ」と共に北京五輪反対運動や独裁国家での報道の自由を求める東アジアでの人権問題に取り組む活動をしている。

 

コーディネーター☆佐藤悟志さん(フリーチャイナキャンペーン!!呼びかけ人)

 

日 時:平成22年12月5日 日曜日 午後1時30時開演
場所:藤沢産業センター(JR藤沢駅北口より徒歩5分・藤沢郵便局隣り)
参加費:500円(学生 300円)
主 催:東アジア報道と人権ネットワーク

問合先:090(9816)2187又はtomoyuki.kawazoe@gmail.com

中国、ノルウェーに次々「制裁」 ミュージカルも中止

S_CCInLCAnEng-0中国、ノルウェーに次々「制裁」 ミュージカルも中止2010年10月13日11時8分

【ロンドン=伊東和貴】ノーベル平和賞が中国の人権活動家、劉暁波(リウ・シアオポー)氏に決まったことを巡って、中国がノルウェーへの「制裁」措置を次々と繰り出している。訪中したノルウェーの閣僚と中国政府高官の会合を取りやめたのに続き、12日には、北京で来月催されるノルウェー人歌手のミュージカルを中止に追い込んだ。制裁が文化交流にまで発展した形だ。

 このミュージカルは「ある晴れた夜」と題し、ウェブサイトによると、肺の難病を抱えたノルウェー人マラソンランナーと足の不自由な中国人男性の友情を描いている。実話に基づく物語で2005年にも中国で上演され、今年は11月1、2日に北京で予定されていた。ノルウェーの著名な歌手に加え、中国のオーケストラやダンサーも演じることになっていた。

 ミュージカルの作曲者は「中止は(劉氏への)平和賞に対する罰で、ノルウェー人は中国で演じてはいけないと(中国当局に)言われた」とロイター通信に語った。

 平和賞を選考するノルウェーのノーベル賞委員会は政府から独立した存在。ノルウェー側は、その事実を何度も強調してきた。

 しかし、中国政府はここにきて、ノルウェー政府の複数の高官が劉氏の授賞を祝福する発言をしたことも問題視。ノルウェーのバルグハンセン漁業・沿岸問題相と、漁業と食の安全を担当する2次官との間で13日に予定されていた会談をいずれも中止にした。

http://www.asahi.com/international/update/1013/TKY201010130120.html

文化事業を通じた中国の強硬姿勢がノルウェーにも出てきた。日本のような強硬姿勢が北欧に通じるかは疑問ですね。欧州のような洗練さてた人権国家では
通じないないと思います。

●10月23日(土)は東京都庁前「都民広場」へ集まれ
北朝鮮による拉致被害者救出のための集い
〜拉致被害者・特定失踪者問題へ理解と関心を〜
開催日時
平成22年10月23日(土)
式 典 13時30分〜16時30分
展 示 10時00分頃〜17時00分
会場(東京都庁前)
式典:都民ステージ 展示・ワークショップ:都民広場
主催者
東京都、都議会拉致議連、特定失踪者問題調査会
censura
なお当日は救う会神奈川でワークショップを開催します。
展示内容は救う会神奈川の川添代表が所属しているフランス
の「国境なき記者団」のポスター展示と
ヒューマン・ライツ・ウオッチの北朝鮮関係資料の展示です。
是非、お立ち寄りください。

国連特別報告者4人が中国政府に釈放を要求

img_1190243_27974411_0【劉氏に平和賞】国連特別報告者4人が中国政府に釈放を要求
2010.10.11 21:52



劉暁波氏 国連の人権に関する特別報告者ら4人が11日、中国の民主活動家、劉暁波氏のノーベル平和賞受賞決定を歓迎、中国政府に対し「人権を尊重し(劉氏らを)釈放するよう求める」との声明を発表した。

 劉氏の基本的人権の侵害に関して中国政府に対し何年も「懸念を示してきた」と強調。共産党一党独裁体制の廃止などを訴えた「〇八憲章」の起草を理由とした拘束は「表現の自由にかかわる国際的な人権基準に明らかに反する」と批判している。(共同

http://sankei.jp.msn.com/world/china/101011/chn1010112155010-n1.htm

中国、ノルウェー漁業相との会談中止 ノーベル賞巡り2010年10月11日21時16分


 【ロンドン=伊東和貴】ノルウェーのノーベル賞委員会がノーベル平和賞を中国人人権活動家の劉暁波(リウ・シアオポー)氏に授与すると決めたことを巡り、中国政府は11日、13日に予定されていたノルウェーのバルグハンセン漁業・沿岸問題相との会合を取りやめた。ノルウェー政府が11日、明らかにした。

 ノルウェーからの報道などによると、バルグハンセン氏は、漁業や食の安全について中国との協力関係を深める目的で11日に訪中。13日に北京で、中国の漁業問題担当次官と会談する予定だった。15日まで滞在し、上海ではノルウェーから中国へ計1千万匹のサケが輸出されたことを記念するイベントも予定されている。

 ノルウェーは現在、中国と自由貿易協定(FTA)交渉を進めている。次回の会合は平和賞授賞式と同じ12月に予定されており、ノルウェー国内では交渉への影響を懸念する声も出ている。

 ノーベル平和賞は、ノルウェー国会が任命した5人の委員でつくるノーベル賞委員会が選ぶ。ノルウェー政府や国会からは独立した存在だが、中国政府は劉氏への授賞決定後、「両国間の関係が損なわれる」と反発。抗議するため、8日にノルウェーの駐中国大使を呼び出していた。

http://www.asahi.com/international/update/1011/TKY201010110204.html

国際社会から劉暁波氏の釈放を求める動きが出ています。その中でノルウェーとの
外交問題に言及を始めた中国政府の対応です。このような強権的なやり方は
日本は通じるかもしれませんが人権問題が洗練された欧州では逆効果になると
思いますがノルウェー政府の動きを注視したいと思います。

●10月23日(土)は東京都庁前「都民広場」へ集まれ
北朝鮮による拉致被害者救出のための集い
〜拉致被害者・特定失踪者問題へ理解と関心を〜
開催日時
平成22年10月23日(土)
式 典 13時30分〜16時30分
展 示 10時00分頃〜17時00分
会場(東京都庁前)
式典:都民ステージ 展示・ワークショップ:都民広場
主催者
東京都、都議会拉致議連、特定失踪者問題調査会
censura
なお当日は救う会神奈川でワークショップを開催します。
展示内容は救う会神奈川の川添代表が所属しているフランス
の「国境なき記者団」のポスター展示と
ヒューマン・ライツ・ウオッチの北朝鮮関係資料の展示です。
是非、お立ち寄りください。

やはり

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イラン石打ち刑女性の弁護士、亡命を希望
2010年08月09日 14:53 発信地:オスロ/ノルウェー

【8月9日 AFP】姦通罪で石打ちによる死刑を宣告されたイラン人女性の弁護人だった弁護士がノルウェーに到着し、8日、同国への亡命を希望していると語った。

 イランの人権弁護士、Mohammad Mostafaie氏は、トルコ経由でノルウェーに到着。到着後すぐにオスロ(Oslo)で記者会見を開く中、AFPの取材に応じ、「亡命を希望したといえるだろう」と語った。Mostafaie氏はすでにノルウェーに1年間滞在することのできる査証(ビザ)を取得しているが、亡命申請は、イランに残した妻と相談する機会が来るまで待つつもりだという。

 Mostafaie氏は、姦通罪で死刑宣告された2児の母、サキネ・モハマディ・アシュティアニ(Sakineh Mohammadi-Ashtiani)さんの弁護人だった。アシュティアニさんの有罪判決に対して欧米を中心に非難の世論が巻き起こったこともあり、7月初旬に執行されるはずだった死刑の執行は一時的に停止されている。

 Mostafaie氏は、イランで死刑を求刑された被告40人のうち18人の死刑判決を回避させた実績があり、イラン当局者からの圧力がどんどん高まっていたという。7月末にはついにMostafaie氏の逮捕令状が出たため、国外脱出せざるを得なくなったと語った。

 8日の会見でMostafaie氏は、自らの国外脱出がアシュティアニさんの死刑判決に及ぼす影響について、ほかの弁護人にすでに引き継いでいるので、悪影響を与えることはないだろうと語った。(c)AFP/Bjoern Lindahl
http://www.afpbb.com/article/disaster-accidents-crime/crime/2747031/6057052

【コメント】
この石打刑女性の事件ですがこのブログでも以前から取り上げていています。
イランの人権は国際社会でも大きな問題点になっています。この石打刑の問題は国際社会からも大きな問題になっています。今後もイランの人権問題を取り上げていきたいと思います。

またまた酷い話

ブログネタ
男と女、次はどっちになりたい? に参加中!
TKY200906240066イラン当局、ノーベル平和賞エバディ氏のメダルなど押収

(CNN) ノルウェーのストーレ外相は26日、2003年にノーベル平和賞を受賞したイランの人権活動家、シリン・エバディ氏の賞状やメダルが、イラン当局に押収されたと述べ、同国を強く非難した。

ストーレ外相によると、メダルなどはエバディ氏の貸金庫から、ほかの私物とともに持ち出されたとみられる。ノーベル平和賞のメダルが国家当局に押収されたのは、これが初めてのケースだという。ノルウェー当局が事態を把握した経緯は明らかでない。

ノルウェー外務省は25日午後、同国に駐在するイラン外交官に抗議した。また、エバディ氏の夫が今年秋にテヘランで拘束されて暴行を受け、さらに年金を停止されたり銀行口座を凍結されたりしたとされる件についても、「重大な懸念」を伝えたという。

エバディ氏は法律家、文筆家などとしての活動を通し、女性や子どもの人権擁護をイラン内外に訴えた業績が認められて受賞した。ノーベル平和賞の受賞者は、ノルウェー国会に任命された選考委員5人が決定する。

http://www.cnn.co.jp/world/CNN200911270001.html

イランがノーベル平和賞のメダル押収 ノルウェー政府が抗議

2009.11.27 07:54

AP通信によると、ノルウェー政府は26日、2003年に、イランの人権派弁護士シリン・エバディさんに授与されたノーベル平和賞のメダルと賞状がイラン当局に押収されたことを明らかにした。APによると、ノルウェー政府はオスロのイラン大使館幹部を呼び抗議した。

 エバディさんは現在、イラン国外にいるが、6月の大統領選後に起きた反政府デモを当局が弾圧したことを非難するなど、政府批判を続けており、イラン当局が政治的な圧力をかけた可能性がある。メダルや賞状はイラン国内の貸金庫に保管されていたが、ほかの私物とともに押収された。エバディさんの夫が20日ほど前に気付いたという。エバディさんの弁護士は、押収は裁判所の命令に基づくものと語った。

 エバディさんは今月、イタリアのメディアに対し、ノーベル賞受賞に絡んでイラン当局から税金の支払いを求められていると語っていた。(共同)

http://sankei.jp.msn.com/world/mideast/091127/mds0911270801000-n1.htm


【コメント】

シリン・エバディさんはイランの人権弁護士でノーベル賞受賞者です。
イラン政府の対応に怒りを感じます。国際社会の対応も
必要だと思います。

ラフト人権賞、女性活動家が受賞 アゼルバイジャン人

ラフト人権賞、女性活動家が受賞 アゼルバイジャン人

 【ロンドン共同】ノルウェーのラフト人権財団は24日、今年の人権賞を、アゼルバイジャンの女性人権活動家でジャーナリストでもあるメラヘト・ナシボワさん(40)に授与すると発表した。

 ナシボワさんは、同国の飛び地ナヒチェワン自治共和国にある人権団体を率い、当局の権力乱用や警察による市民への暴力、汚職などを告発。約10年にわたって当局への批判の声を上げ続けた。

 アゼルバイジャンではアリエフ政権の強権支配が続いており、当局の不正を告発すれば投獄される危険性もある中で、人権擁護や言論の自由を求める活動が評価された。

 ラフト人権賞は1987年から授与されており、受賞したミャンマー民主化運動指導者アウン・サン・スー・チーさんや韓国の故金大中元大統領らが後にノーベル平和賞を受賞している

http://www.47news.jp/CN/200909/CN2009092401000994.html

【コメント】
ラフト財団は世界的な人権問題を活動している財団です。

国連事務総長は「存在感なし」 ノルウェー大使の批判文書暴露される

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潘基文(パン・キムン、Ban Ki-moon)国連事務総長

連事務総長は「存在感なし」 ノルウェー大使の批判文書暴露される

2009.8.20 08:46
 【ニューヨーク=
松尾理也】ノルウェーの国連大使が潘基文国連事務総長について「どこにいるのか分からない」と、その存在感のなさを批判した秘密文書が、このほどノルウェー紙によって暴露され、波紋を呼んでいる。

 モナ・ジュール国連大使からノルウェー外務省に送られた秘密の書簡を暴露したのは、同国のアフテンポステン紙。書簡は「地球的な危機に対処する国連の必要性がかつてなく大きくなっているにもかかわらず、潘氏は存在感のなさばかりが目立っている」と批判し、7月のミャンマー訪問についても「単なる傍観者にとどまった」などと切って捨てている。

 「日常的にかんしゃくを破裂させるため、スタッフとの関係は極めてピリピリしている」「カリスマ性が欠如している」などと、人格面の評価も手厳しい。

 これに対し事務総長の報道官は、「報道の内容が正しいかどうかは承知していない」とコメントした。潘事務総長は今月末からノルウェー訪問を予定している

http://sankei.jp.msn.com/world/europe/090820/erp0908200848001-n1.htm

MonaJuulWithCharlesNasibu_000




モナ・ジュール(Mona Juul)国連大使

国連事務総長は「存在感ゼロ」、ノルウェー大使が批判文書

  • 2009年08月20日 12:52 発信地:オスロ/ノルウェー

【8月20日 AFP】ノルウェーの国連大使が、潘基文(パン・キムン、Ban Ki-moon)国連事務総長について「リーダーシップに欠け、無力で、すぐにかんしゃくを起こす」などと厳しく批評した文書が、19日のノルウェー紙アフテンポステン(Aftenposten)に暴露された。潘事務総長は月末からノルウェー訪問を予定している。

 文書は、モナ・ジュール(
Mona Juul)国連大使がノルウェー外務省にあてたもので、任期の半分を消化した潘事務総長について「リーダーシップを発揮するのに苦心している」「カリスマ性がない」「受身的」といった辛口批評が並ぶ。

 同紙のウェブサイトに掲載された手紙の全文には、「地球規模な危機に対して国連や各国が協力して解決を目指すことがかつてなく必要とされているのに、潘氏と国連の存在感のなさばかりが目立つ」とあり、特にノルウェーが仲介役を務めたスリランカ紛争では、「傍観者でしかなかった」と一刀両断。世界金融危機や環境問題、ミャンマーの民主化指導者アウン・サン・スー・チー(
Aung San Suu Kyi)さんの自宅軟禁問題でも、無力さを露呈していると批判している。

 ノルウェー外務省はAFPの取材に対し、手紙の存在を否定はしなかったが、「内部文書」だとしてコメントは避けた。

 ジュール氏は1993年、イスラエルとパレスチナ解放機構(
Palestine Liberation OrganisationPLO)がパレスチナ暫定自治協定を調印した「オスロ合意」実現に向けた交渉の仲介で、主導的な役割を果たした人物。(c)AFP
http://www.afpbb.com/article/politics/2632254/4474298

【コメント】
潘基文(パン・キムン、Ban Ki-moon)国連事務総長には以前からこの手の批判は有りました。特にビルマ問題やダルフール問題での取り組みに対しては
ヒューマンライツウオッチ等からも非難が出ていました。ちなみのノルウェーは
仲裁外交で非常に評価を受けています。

代表のお勧めの本

79c23c12.jpg今日は代表のお勧めの本の紹介をします。
題名は『
ノルウェー秘密工作』です。
著書は
ジェイン コービン
出版社の新潮社です。
長年、積年の恨みがあったイスラエルとパレスチナ
との紛争を北欧の小国であるノルウェーが
仲裁に入り、北欧の奥地の森でイスラエルとパレスチナ
の当事者同士の交渉の仲介を
行いさまざな困難に直面しながら交渉を進め、1993年の
歴史的なオスロ合意いたります。
(ただ現在はこのオスロ合意は崩壊しています)

目次の紹介
[BOOKデータベースより]
イスラエルとPLOの電撃的和解はノルウェーの描いたシナリオだった―北欧の美しい森のなかで極秘裡に繰返された和平交渉。起伏に富んだ「奇跡」の全貌。

第1章 戦争とテロのイメージ;
第2章 オスロ・チャンネルの誕生;
第3章 ボレゴールで知恵を出し合う;
第4章 サルプスボルグ文書;
第5章 エリコの城壁;
第6章 外交官と弁護士;
第7章 グレスハイムのイチゴ;
第8章 チュニスとエルサレムを訪問;
第9章 フィヨルドでの危機;
第10章 三人のトライアングル;
第11章 ストックホルムの夜;
第12章 オスロ精神;
第13章 超大国の驚き;
第14章 歴史的な握手

http://www.honyatown.co.jp/hst/HTdispatchnips_cd=9940413076

崩壊してしまった合意ですが交渉のプロセスなど
歴史的な資料にと言っても過言ではありません。
是非ともご興味がありましたらお読みください。

本自体は古い本ですがアマゾンなどのネットでは
購入できると思います。
(下に表紙はありませんがアドレスを張って置きます)

 

 

ノルウェー秘密工作
クチコミを見る

Amazonライブリンク
Twitter プロフィール
国際NGO北朝鮮人権人道ネットワーク@NK20115 事務局長。日本政府には対北朝鮮政策で最大限の関与政策を求めています。政治信条は普遍的人権人道主義です。ヘイトスピーチと弱者排除と人権侵害の東京五輪に反対しています。関心領域は人権人道問題/国際政治/戦史研究/銀河英雄伝説/インテリジェンス活動です。
報道の自由なしでは人権は守れない!!

東アジア報道と人権ネットワークの紹介

このNGO団体は東アジアの人権問題
に取組むNGO関係者や法律家や
学識経験者で中心になり、
東アジアの報道の自由と人権擁護の
活動のために結成しました。
私たちは告発サイト「ウィキリークス」や
「スノーデン」を支援します。
私たちはパナマ文書とパラダイス文書を支援します。

私の尊敬する「ヒューマン・ライツ・ウオッチ」のケネス・ロス代表の
「大量殺りくは必ず司法の裁きを受けるというシグナルになる」の
実現のために活動していきたいと思います。


東アジア報道と人権ネットワーク事務局
tomoyuki.kawazoe@gmail.com








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