残虐な人権侵害−決して見逃さない

個人の尊厳と基本的自由をまもり 世界のリーダーたちに、行動を よびかけるために時代の目撃者として 人権と報道の自由を訴えてる ための情報発信をしていきます。 ヘイトスピーチに反対します。 個人の人権が尊重される寛容な社会を目指します。 (東アジア報道と人権ネットワーク・East Asia report Human Rights Network 公式サイト)

ノーベル

国境なき記者団 “公正な判断を”

wikileaks国境なき記者団 “公正な判断を”

12月8日 7時58分

アサンジ代表の逮捕を受けてパリに本部のある国際的なNGO「国境なき記者団」は、イギリスの司法相に宛てて、「司法は公正な判断をすべきだ」とする書簡を送りました。

書簡の中で「国境なき記者団」は、「一部の国の政府機関はウィキリークスによる外交文書の公表を妨げようとアサンジ代表の逮捕を望んでいた」と指摘したうえで、「司法はあらゆる政治的圧力に屈することなく、あくまでも直接の逮捕容疑のみについて判断すべきだ」としています。「国境なき記者団」はこれまでも、ウィキリークスの活動を妨げる様々な動きを表現の自由を脅かすものだとして非難してきました。

http://www.nhk.or.jp/news/html/20101208/t10015707561000.html

Julian Assange in custody in Britain

Published on 8 December 2010

WikiLeaks founder Julian Assange spent the night in London’s Wandsworth prison after British judge Howard Riddle yesterday refused to release him on bail on the grounds that he had the “means and ability” to abscond. Assange is opposing his extradition to Sweden to face sexual assault charges. A new hearing will be held on 14 December.

Assange’s lawyer, Mark Stephens, said he would make a new request for Assange’s release on bail. Many well-known British figures such as film director Ken Loach offered to stand surety for him. Assange, who is Australian, has meanwhile been receiving consular assistance from his country.

According to the London-based Independent newspaper, informal talks are already under way between Washington and Stockholm about Assange’s possible extradition from Sweden to face trial on espionage charges in the United States.

Before his arrest, Assange said he had made the necessary arrangements for the WikiLeaks website to continue operating in the event that he was arrested. WikiLeaks continued today to post more U.S. diplomatic cables.

But the site could run out of financial resources as more online payment service providers deny their services to WikiLeaks, cutting it off from donations. After PayPal’s decision to suspend the WikiLeaks account, and the closure of Assange’s account by the state-owned Swiss bank PostFinance, MasterCard International and Visa Europe announced yesterday they were suspending payments to WikiLeaks. Defending the move, MasterCard said its activities were “illegal.” Visa Europe said it was examining whether the site’s activities violated its operating rules.

A French court yesterday refused to order French Internet company OVH to stop hosting WikiLeaks. The CGIET, the body that oversees the Internet in France, is expected to issue a ruling in the next few days on the technical and legal feasibility of complying with French digital minister Eric Besson’s request for the site to be banned.


Call for UK judicial impartiality after Julian Assange’s arrest
07.12.2010

The Rt. Hon. Kenneth Clarke MP
Secretary of State for Justice
Ministry of Justice
102 Petty France
London
SW1H 9AJ
United Kingdom

Paris, 7 December 2010

Dear Secretary of State,

Following WikiLeaks founder Julian Assange’s arrest by the British police today, Reporters Without Borders urges you to guarantee respect for his defence rights despite the extreme tension surrounding this case. The proceedings should concern solely the accusations of a private nature that have been made against Mr. Assange in Sweden and must not turn into a proxy trial for the publication of leaked documents by WiliLeaks.

Mr. Assange is now waiting to appear before a judge who will decide whether he is to be extradited to Sweden, and whether he is to remain in detention or be released. If the latter option is chosen, he will probably have to deposit bail of at least 100,000 pounds (120,000 euros) and provide six guarantors to avoid remaining in custody.

Mr. Assange’s lawyer, Mark Stephens, told Reporters Without Borders on 4 December that it would take 10 days from the international warrant’s issue to its reception by the police “unless Mr. Assange is treated differently.” Mr. Assange’s gesture of good faith in presenting himself to the police should be taken into account by those responsible for considering the case.

Reporters Without Borders has repeatedly condemned the blocking, cyber-attacks and political pressure being directed at WikiLeaks. This is the first time we have seen an attempt at the international level to censor a website dedicated to the principle of transparency.

We therefore call for the British judicial system to be allowed to examine Mr. Assange’s case with all the required impartiality and without it being subjected to any external governmental pressure. The authorities of certain countries seem to want to obtain Mr. Assange’s conviction or at least to prevent him from continuing his activities in order to put a stop to WikiLeaks’ revelations, without regard to freedom of information. We would like to point out that WikiLeaks has played a useful role by publicising serious human rights violations that were committed in the name of the “war against terror” during the past decade.

We thank you in advance for the attention you give to our request.

Yours sincerely,


Jean-François Julliard

Reporters Without Borders secretary-general

http://en.rsf.org/call-for-uk-judicial-impartiality-07-12-2010,38976.html

ウィキリークス問題で国境なき記者団が声明を出しました。
国境なき記者団のニュースリリースを紹介します。
報道の自由の観点からウィキリークスによる外交文書の公表を
擁護するものです。ウィキリークス問題は以前から取り上げていますが
国家機密と報道の自由の対立は難しいもんですね。
今後もこの問題取り上げていきたいと思います。

ノーベル委、中国に影響も 史上最も重要な平和賞

20101106k0000e030045000p_size5ノーベル委、中国に影響も 史上最も重要な平和賞


 欧州会議本部で、インタビューに応じるノルウェー・ノーベル賞委員会のヤーグラン委員長=25日、ストラスブール(共同)

 【ストラスブール共同】中国の民主活動家、劉暁波氏にノーベル平和賞を贈るノルウェー・ノーベル賞委員会のトルビョルン・ヤーグラン委員長(同国元首相)は25日、フランス・ストラスブールで共同通信と会見、今年の平和賞は人権の向上を重視してきた100余年の同賞の歴史で「最も重要な授賞の一つ」と強調、中国の人権状況改善に「影響を与えるだろう」と述べた。

 授賞式は来月10日。中国当局は国家政権転覆扇動罪で服役中の劉氏や妻を出国させない見通しで、同委は劉氏らの出席を断念。しかし委員長は、式場の「主のいないいす」により「中国に深刻な人権問題が存在し、この平和賞は必要だった」ということを伝える「より強いシグナル」が世界に送られると述べ、中国の姿勢は逆効果だとの考えを示した。

 中国側からノルウェーに対し、閣僚級会合の中止を通告するなど、両国関係は著しく悪化したが「中国指導部は現実的な考えを持っており、(反発を)長期間続けることは中国の利益にならないと認識するだろう。関係はすぐに正常化する」との見通しを示した。


free_liu_xiaobo☆王戴さん (民主中国陣線事務局長理事)

1964年生まれ。中国ハルピン市出身。89年にハルピン飛行工業大学自動車設計学部卒業。89年7月に来日し、91年まで「六・四」天安門事件の抗議活動に参加。2005年より民主中国陣線で活動。

☆麻生晴一郎さん(中国問題専門ノンフィクションライター)

1966年福岡県生まれ。幼少・青年期を北九州、大分、東京、神奈川などで過ごす。湘南高校を経て東京大学国文科に進む。80年代以来の時代の空気に馴染めず、大学在学中の1987年から上海、ハルビンなどを放浪。2003年より執筆に一化。著書に『旅の指さし会話帳中国』『反日、暴動、バブル 新聞・テレビが報じない中国 (光文社新書)』などがある

☆野口孝行さん(北朝鮮難民救援基金)、

1971年、埼玉県生まれ。米国アーカンソー州立大学政治学部卒業。その後、メーカー、商社勤務などを経て2002年、「北朝鮮難民救援基金」に参加。脱北者救出活動に携わる。現在、編集者・ライターとして活動する傍ら、同基金理事を務める


☆川添友幸さん( 東アジア報道と人権ネットワーク代表・国境なき記者団日本)

1978年生れ。2000年、救う会神奈川の結成に参加し、事務局長を経て2005年に代表に就任。北朝鮮人権問題解決を目指し、フランスの国際人権団体「国境なき記者団」や国際人権団体「ヒューマン・ライツ・ウオッチ」と共に北京五輪反対運動や独裁国家での報道の自由を求める東アジアでの人権問題に取り組む活動をしている。

 

コーディネーター☆佐藤悟志さん(フリーチャイナキャンペーン!!呼びかけ人)

 

日 時:平成22年12月5日 日曜日 午後1時30時開演
場所:藤沢産業センター(JR藤沢駅北口より徒歩5分・藤沢郵便局隣り)
参加費:500円(学生 300円)
主 催:東アジア報道と人権ネットワーク

問合先:090(9816)2187又はtomoyuki.kawazoe@gmail.com

2010/11/26 17:05   【共同通信】http://www.47news.jp/CN/201011/CN2010112601000541.html

ノルウェー・ノーベル賞委員会のヤーグラン委員長のインタビューですがなかなか
的確な分析ですね。特に史上最も重要な平和賞という部分は非常に意味がある発言です。
その意味でこの動きは支援したいですね。


●緊急特別企画

ノーべル平和賞受賞者・劉暁波を救いだせ!
アジアと中国に自由と人権を求める集い





ノーベル平和賞授賞式、劉氏の家族ら欠席の見通し

712111510823587255ノーベル平和賞授賞式、劉氏の家族ら欠席の見通し
2010年11月18日 16:46 発信地:オスロ/ノルウェー

【11月18日 AFP】ノルウェー・ノーベル研究所(
Norwegian Nobel Institute)のゲイル・ルンデスタッド(Geir Lundestad)所長は17日、今年のノーベル平和賞に選ばれた中国の民主活動家、劉暁波(Liu Xiaobo)氏の家族や親族が、来月10日にノルウェーのオスロ(Oslo)で行われる授賞式に1人も出席できないとの見通しを示した。

 ルンデスタッド氏が国営テレビ、ノルウェー放送協会(
NRK)に語った。17日現在、出席者リストの中に劉氏の家族の名前はないという。

 ルンデスタッド氏は、授賞式は予定通り実施するものの、平和賞のメダルや賞状、1000万スウェーデンクローナ(約1億2000万円)の賞金の授与は行われないだろうと語った。ノーベル賞の授賞式に受賞者本人はおろか代理人も出席しないことになれば、同賞109年の歴史で初めてのことになる。(c)AFP
http://www.afpbb.com/article/politics/2776070/6479931utm_source=afpbb&utm_medium=topics&utm_campaign=txt_topics
やはりという感じですね。本人と家族しか受賞できないそうで有志のメンバーも出来ないと思います。是非とも劉暁波氏が獄中から出てきたら受賞して欲しいと思います。
●緊急特別企画

ノーべル平和賞受賞者・劉暁波を救いだせ!
アジアと中国に自由と人権を求める集い

free_liu_xiaobo☆王戴さん (民主中国陣線事務局長理事)

1964年生まれ。中国ハルピン市出身。89年にハルピン飛行工業大学自動車設計学部卒業。89年7月に来日し、91年まで「六・四」天安門事件の抗議活動に参加。2005年より民主中国陣線で活動。

☆麻生晴一郎さん(中国問題専門ノンフィクションライター)

1966年福岡県生まれ。幼少・青年期を北九州、大分、東京、神奈川などで過ごす。湘南高校を経て東京大学国文科に進む。80年代以来の時代の空気に馴染めず、大学在学中の1987年から上海、ハルビンなどを放浪。2003年より執筆に一化。著書に『旅の指さし会話帳中国』『反日、暴動、バブル 新聞・テレビが報じない中国 (光文社新書)』などがある

☆野口孝行さん(北朝鮮難民救援基金)、

1971年、埼玉県生まれ。米国アーカンソー州立大学政治学部卒業。その後、メーカー、商社勤務などを経て2002年、「北朝鮮難民救援基金」に参加。脱北者救出活動に携わる。現在、編集者・ライターとして活動する傍ら、同基金理事を務める


☆川添友幸さん( 東アジア報道と人権ネットワーク代表・国境なき記者団日本)

1978年生れ。2000年、救う会神奈川の結成に参加し、事務局長を経て2005年に代表に就任。北朝鮮人権問題解決を目指し、フランスの国際人権団体「国境なき記者団」や国際人権団体「ヒューマン・ライツ・ウオッチ」と共に北京五輪反対運動や独裁国家での報道の自由を求める東アジアでの人権問題に取り組む活動をしている。

 

コーディネーター☆佐藤悟志さん(フリーチャイナキャンペーン!!呼びかけ人)

 

日 時:平成22年12月5日 日曜日 午後1時30時開演
場所:藤沢産業センター(JR藤沢駅北口より徒歩5分・藤沢郵便局隣り)
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主 催:東アジア報道と人権ネットワーク

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ビルマ:スーチー氏釈放 残りの政治囚たちも解放を

2010111419000024軟禁解除のスー・チー氏が演説、民主化への協力呼び掛け

2010.11.15 Mon posted at: 09:38 JST

(CNN) ミャンマー(ビルマ)の民主化運動指導者アウン・サン・スー・チー氏が解放から一夜明けた14日、支持者を前に演説し、ミャンマーの民主化実現に向けて「私1人の力ではできない。みなさんの力を貸して欲しい」と団結を呼び掛けた。

スー・チー氏は演説の中で、「一国に変革と民主主義をもたらすという大きなことは、1人ではできない」と指摘。国民民主連盟(NLD)本部で開かれた記者会見でも国家的和解と対話の必要性を訴え、「人々が私を支持してくれることを望む」と語った。

自宅軟禁中の生活にもふれ、「(軍政は)個人的には良い待遇をしてくれた。しかしその行動は法に従ったものではなく、それに対して私は常に戦わなければならない。いかなる国も、法の支配がなければ国家としての繁栄と尊厳を存続できない」と強調した。

スー・チー氏は13日に自宅軟禁から解放された。門戸が開くと、喜びにあふれた支持者がスー・チー氏の周りに詰め掛けた。

広島で開かれたノーベル平和賞受賞者世界サミットでも、1991年の受賞者であるスー・チー氏の解放を歓迎。南アフリカのデクラーク元大統領は「(スー・チー氏の)解放により、ビルマの民主化が大きく進展することを願う」と語った。


http://www.cnn.co.jp/world/30000900.html
ビルマ:スーチー氏釈放 残りの政治囚たちも解放を

世界のリーダーたちは、全政治囚解放に向け行動を

 

日本語ニュースリリース:  http://www.hrw.org/node/94279

英語オリジナル: http://www.hrw.org/node/94261 

 

(ニューヨーク、20101113日)−ビルマの民主化運動の指導者でノーベル賞受賞者のアウンサンスーチー氏が自宅軟禁から解放された。これに続いて、ビルマ軍事政権は、2,100名以上にのぼるその他の政治犯も解放しなくてはならない、と本日ヒューマン・ライツ・ウォッチは述べた。ビルマの法律で本日20101113日に軟禁期限を迎えていた。

 

「アウンサンスーチー氏はそもそも投獄されるべきでなかった。今彼女を釈放するのは、正当性のない選挙から国際社会の関心を逸らす、軍事政権の策略に他ならない」とヒューマン・ライツ・ウォッチのアジア局長代理エレーン・ピアソンは語る。

 

ビルマでは、117日、現在の軍事政権による支配を表むき民政化し、もって軍支配の制度化を目論む選挙が行なわれた。アウンサンスーチー氏の釈放はその直後のこと。ビルマの軍事政権の指導者らは、同国の独立の指導者アウンサン将軍の娘であるスーチー氏をこれまでも繰り返し投獄してきた。彼女がビルマにおける民主主義と人権のカリスマ的存在であるとともに、野党・国民民主連盟(National League for Democracy: NLD)の指導者であったためである。同党は1990年に選挙で圧倒的勝利を収めたが、軍事政権は選挙結果を無視していた。

 

スーチー氏は過去21年のうち15年を自宅軟禁下で過ごした。まず、ビルマの軍事政権が初めて彼女を拘束したのは、1989年。以後1995年まで自宅軟禁した。更に2000年から2002年まで、軍事政権=国家平和発展評議会 (State Peace and Development Council: SPDC) は再度彼女を自宅軟禁。さらに、2003年に、スーチー氏が国内を遊説旅行していた際、彼女の車列が襲われるという事件が発生。その事件後から、SPDCはスーチー氏を3度目となる自宅軟禁下に置いた。20085月にその期限が1年延長され、20095月にも期限を違法延長した。

 

軍事政権は、20095月に起きたスーチー氏の自宅近くにある湖を米国人男性が泳いで渡ったという奇怪な事件を、彼女を裁判にかける口実に利用。こうしたことは、スーチー氏の複数の拘束期間中で初めてのこと。その裁判で彼女は更に18ヵ月の自宅軟禁を言い渡された。ビルマでの政治関連事件の裁判は、独立性のない判事によって行われ、公正な裁判に関する国際基準は満たさない。

 

「スーチー氏は拘束から自由への回転ドアの中に20年以上も置かれたままだ。だから、今回、彼女がいかなる条件下でどれだけの期間自由でいられるのか、監視が必要だ」とピアソンは語る。「軍事政権が選挙の後、政治的な自由を少しでも拡大する気なら、次には、全ての政治犯を即時無条件に解放するはずだ。」

 

ヒューマン・ライツ・ウォッチは、今月行なわれた選挙は信頼できないと述べる。選挙を監視するためのビルマ入国が禁止された事に併せて、特に少数民族地域で軍政派政党に対する支持強化のための「期日前投票」など、重大な不正報告が多数なされているためである。

 

ヒューマン・ライツ・ウォッチのキャンペーン、「2010年中に2100 (2100 in 2010):ビルマの全政治囚の解放を」は、2010年中にビルマの全政治囚釈放に向けて、国際的な関心と働きかけを強めることを目的としている。以下に、市民運動の指導者、ジャーナリスト、僧侶、芸術家、学生その他ビルマ軍事政権を批判する人びとの拘束に関する主だった事実を掲げておく。

 

ヒューマン・ライツ・ウォッチは、今後は、関心の目を、ビルマの不潔な牢獄に今なお拘束されている人権活動家や政治囚のリーダーたちに転ずるべきであると述べた。例えば、以下にあげる人権活動家や政治囚たちである。

 

ザーガナー (Zargana)。ビルマで最も有名なコメディアンで、サイクロン・ナルギスに対する軍事政権の対応が不十分だったと批判したため、35年の刑に服している。

 

スースーヌウェ(Su SU Nway)。女性労働者の権利の活動家で、ビルマに訪問中だった国連特使が宿泊するホテルで、ビルマ政府を批判する横断幕を掲げたため、8年の刑を受け、現在服役中である。

 

ウ・ガンビラ (U Gambira)20078月から9月にかけて起きた「サフラン革命」とも呼ばれる非暴力の抗議運動の指導者のひとり。30歳の仏僧で、63年の刑を受け、現在服役中である。

 

ミンコーナイン(Min Ko Naing)。元学生指導者で65年の刑を受け、現在服役中である。

 

ネーポンラッ(Nay Phone Latt)2007年の民衆抗議運動に関するニュースを自身のブログを通じて広めた30歳のブロガー。12年の刑となった。

 

アウンサンスーチー氏の釈放を受け、ヒューマン・ライツ・ウォッチは、世界の指導者たちに対し、ビルマで今なお獄中にある2千名を越える政治囚の解放にむけ、働きかけを強めるよう求めている。

 

ヒューマン・ライツ・ウォッチによるビルマの総選挙に関する一問一答(日本語)はこちら:
http://www.hrw.org/ja/news/2010/11/03/2010
 

 

配信に関するお知らせ:

このメールは、ヒューマン・ライツ・ウォッチの日本語メールニュース配信希望のご連絡を頂いた方に送信させて頂いております。配信停止を希望される方は、お手数ですがtokyo@hrw.org までご一報頂ければ幸いです。HRW 東京www.hrw.org/ja

アウンサンスーチー氏の解放は歓迎させることですがビルマ問題は
今後も問題が山積している様子で今後も取り上げていきたいと思います。


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アジアと中国に自由と人権を求める集い

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1964年生まれ。中国ハルピン市出身。89年にハルピン飛行工業大学自動車設計学部卒業。89年7月に来日し、91年まで「六・四」天安門事件の抗議活動に参加。2005年より民主中国陣線で活動

☆麻生晴一郎さん(中国問題専門ノンフィクションライター)

1966年福岡県生まれ。幼少・青年期を北九州、大分、東京、神奈川などで過ごす。湘南高校を経て東京大学国文科に進む。80年代以来の時代の空気に馴染めず、大学在学中の1987年から上海、ハルビンなどを放浪。2003年より執筆に一化。著書に『旅の指さし会話帳中国』『反日、暴動、バブル 新聞・テレビが報じない中国 (光文社新書)などがある

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1971年、埼玉県生まれ。米国アーカンソー州立大学政治学部卒業。その後、メーカー、商社勤務などを経て2002年、「北朝鮮難民救援基金」に参加。脱北者救出活動に携わる。現在、編集者・ライターとして活動する傍ら、同基金理事を務める


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1978年生れ。2000年、救う会神奈川の結成に参加し、事務局長を経て2005年に代表に就任。北朝鮮人権問題解決を目指し、フランスの国際人権団体「国境なき記者団」や国際人権団体「ヒューマン・ライツ・ウオッチ」と共に北京五輪反対運動や独裁国家での報道の自由を求める東アジアでの人権問題に取り組む活動をしている。

 

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日 時:平成22年12月5日 日曜日 午後1時30時開演
場所:藤沢産業センター(JR藤沢駅北口より徒歩5分・藤沢郵便局隣り)
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主 催:東アジア報道と人権ネットワーク

問合先:090(9816)2187又はtomoyuki.kawazoe@gmail.c

ノーベル平和賞受賞15人、G20に「劉氏釈放促して」

imagesCAJIFMPAノーベル平和賞受賞15人、G20に「劉氏釈放促して」

【ロンドン=伊東和貴】過去のノーベル平和賞受賞者15人が25日、20カ国・地域(G20)の首脳らあての書簡をまとめ、今年の受賞者で服役中の中国人人権活動家、劉暁波(リウ・シアオポー)氏の釈放を中国の胡錦濤(フー・チンタオ)国家主席に促すよう求めた。

 署名したのは、チベット仏教の最高指導者ダライ・ラマ14世やカーター元米大統領ら。「劉氏の釈放は、中国がここ数十年で経験した著しい変化に対する大変な評価になる」と記し、妻の劉霞さんの軟禁状態解除も要請するよう求めた。

http://www.asahi.com/international/update/1026/TKY201010260546.html

このような国際的な圧力は中国政府に大きな影響があると思います。
中国人で最初のノーベル平和賞ですから本来なら国を挙げて
歓迎すべきですが人権活動家という皮肉な事実に中国人の戸惑いが
非常に感じます。12月5日に神奈川で劉暁波さんのノーベル平和賞受賞祝い会を計画しています。

中国政府よ!人権問題を取り組め!!

img_1190243_27974411_0ノーベル平和賞に劉氏 
2010年10月9日 07時06分

 【ロンドン=有賀信彦】ノルウェーのノーベル賞委員会は八日、中国共産党の一党独裁体制の廃止などを求めた声明「〇八憲章」の起草者の中心人物で、同国で服役中の民主活動家、劉暁波(りゅうぎょうは)氏(54)に二〇一〇年のノーベル平和賞を授与すると発表した。委員会は授賞理由として「長年の中国における基本的な人権確立を求める非暴力活動」を挙げている。国内に住む中国人への授賞は初めて。

 中国政府は同日夜、駐中国ノルウェー大使を外務省に呼び、正式に抗議した。一方、国際社会からは、中国の民主化や人権状況について非難の声が高まる可能性もある。

 ノーベル賞委員会は中国の現状について、「世界第二位の経済大国として力を持つに至った同国には大きな責任が伴うが、調印をしながら複数の国際協定に違反している」と指摘。同国の憲法に市民の言論や表現、集会などの自由が定められているが、実際は制限されていると述べた。その上で「劉氏は二十年以上の間、人権活動の中心的人物として活動してきた」と評した。

 劉氏は、一九八九年の天安門事件の際には研究生活を送っていた米国から帰国して天安門広場でハンストをして逮捕。九一年の出獄後も、当局の厳しい監視下に置かれながら国内で民主化を求める論文を書き続けた。九六年に政府批判の書簡を発表、三年間の労働矯正処分を受けた。

 二〇〇八年に「〇八憲章」をインターネット上に発表する直前に拘束。国家政権転覆扇動罪で起訴され、今年二月に懲役十一年、政治的権利剥奪(はくだつ)二年の刑が確定、服役している。

 授賞式は十二月十日にオスロで行われる。ノーベル賞委員会は「家族の誰かが受け取りに来てくれるよう望んでいる」としている。

(東京新聞)

http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2010100990070611.html?ref=rank

米大統領 即時釈放を要求
2010年10月9日 朝刊

【ワシントン=岩田仲弘】オバマ米大統領は八日、劉暁波氏のノーベル平和賞受賞を歓迎するとともに、中国に劉氏の即時釈放を求める声明を発表した。

 大統領は声明で「劉氏は、彼の信念に基づき、自らの自由を犠牲にしてきた」と強調。ノーベル賞委員会の決定を「民主主義や人権など普遍的な価値の発展のため、暴力に訴えずに活動する雄弁で勇気ある人物を選んだ」と評価した。

 大統領は同時に中国に対して「三十年以上、経済改革や国民の生活向上に劇的な進歩を遂げてきたが、劉氏の受賞は政治改革がそのペースに追いついていないことを示している」と懸念を表明。その上で「すべての基本的人権は尊重されなければいけない。中国政府に劉氏の速やかな釈放を求める」と訴えた。

http://www.tokyo-np.co.jp/article/world/news/CK2010100902000034.html

中国、ノルウェー大使に抗議=ノーベル平和賞めぐり
 【ロンドン時事】ノルウェーからの報道によると、同国外務省は8日、ノーベル平和賞に中国の民主活動家、劉暁波氏が決定したことを受け、中国当局がノルウェーの駐中国大使を呼び出したことを明らかにした。
 同省スポークスマンは「彼ら(中国当局)は意見と異議、そして抗議を正式に伝えたいと望んでいる」と指摘。「われわれは(授与を決定した)ノーベル賞委員会が独立機関であり、(中国とノルウェー)2国間の良好な関係が継続される必要があることを強調した」とも付け加えた。(2010/10/09-00:03)


http://www.jiji.com/jc/c?g=int_30&k=2010100900004

【コメント】
この問題を今までこのブログで取り上げてきましたが
劉暁波氏のノーベル平和賞の受賞を祝福したいと
と思います。さらにオバマ大統領の発言を評価したいと思います。
これを機に中国の人権問題の国際的に取り上げる事を期待
したいと思います。中国も経済的な大国に
なっているの人権問題もしっかりと取り上げるべきだと思います。
しかしの中国の対応も日本を尖閣諸島問題と対応が同じだと
思います。国際社会も中国の恫喝に屈しないで欲しいです。
ヒューマンライツ・ウオッチと国境なき記者団のニュースリリース
を紹介します。

●Reporters Without Borders/Reporters sans frontières8 october 2010


English: http://en.rsf.org/china-free-speech-activist-liu-xiaobo-08-10-2010,38516.html



Français : http://fr.rsf.org/chine-liu-xiaobo-un-militant-de-la-08-10-2010,38515.html




CHINA - Hope Nobel
Free speech activist Liu Xiaobo awarded Nobel Peace Prize
Reporters Without Borders is deeply moved by the award of this year’s Nobel Peace Prize to Chinese intellectual Liu Xiaobo. This decision by Norway’s Nobel Committee is a gesture of historic significance for China’s free speech movement. We see it as a message of hope for the laureate, who is serving an 11-year jail sentence, for detained dissidents all over the world, and for the Chinese people. The Chinese government’s threats of reprisals failed to intimidate the Nobel Committee and the Norwegian authorities. It is a lesson for all the democratic governments that too often bow to pressure from Beijing. Our thoughts are with Liu himself, who has been unjustly imprisoned for peacefully expressing his views, and for his wife, who is alone in Beijing, deprived of her husband’s company. When awarded the Reporters Without Borders prize for press freedom defenders in 2004, Liu wrote in message: “Even if the party decrees harsher and harsher laws against the Internet and the control technologies never stop improving, they will never be able to completely control or censor the Internet.” Liu Xiaobo ? the challenge of free speech A former Beijing university philosopher professor, Liu refuses to give up on the idea that the Chinese media will one day be able to operate as a real fourth estate and stand up to the omnipotent Communist Party. So he has tenaciously fought for the universal principle of press freedom, called for the release of imprisoned journalists and dissidents, and published essays on the Internet or in Hong Kong and diaspora newspapers. All this at the risk of his own freedom. He spent two years in prison after publicly defending the student-led democracy movement in June 1989. He was also sentenced to three years of reeducation through work in 1996 for questioning the role of the single party. In May 2004, the political police cut his Internet connection and his phone line after he wrote an essay criticising the use of the charge of “subversion” against journalists and dissidents. When not in prison, he continues to live in Beijing, where the authorities systematically refuse to give him a passport despite repeated invitations from US universities. Liu has also been one of the leaders of the Association of Independent Writers, the only one of its kind in China. Arrested in December 2008, Liu spent nearly a year in prison before being formally charged with subversion on 12 December 2009. Dozens of foreign journalists, foreign diplomats and Liu supporters were kept away from the courthouse when he was tried 11 days later. He was sentenced on Christmas Day 2009 to 11 years in prison on a charge of subverting state authority for posting outspoken articles online and for helping to draft Charter 08, a call for democratic reform. Inspired by Charter 77, the charter circulated by Czechoslovak dissidents in 1977, Charter 08 was released on 8 December 2008, two days before the 60th anniversary of the Universal Declaration of Human Rights. Originally signed by some 300 intellectuals and human rights activists, it now has more than 10,000 signatures. In an article for Reporters Without Borders in March 2004, Liu wrote: “The electronic media within China and abroad help to break through the censorship imposed by the Chinese Communist Party (…) In this interplay of prohibition, response and further prohibition, the people’s space for expression is growing millimetre by millimetre. The more the people advance, the more the authorities retreat. The time is not far when the frontier of censorship may be crossed and the people will publicly demand free expression.”

Vincent Brossel
Asia-Pacific Desk
Reporters Without Borders
33 1 44 83 84 70
asia@rsf.org


●中国:劉暁波氏がノーベル平和賞受賞、中国の人権侵害に世界の注目を
劉暁波氏、そしてその他の拘禁中の人権活動家の解放を日本語ニュースリリース: http://www.hrw.org/node/93499 英語オリジナル: http://www.hrw.org/node/93495

(ニューヨーク、2010年10月8日) - 2010年ノーベル平和賞受賞者に、中国の作家で人権活動家である劉暁波氏が選ばれた。この受賞は、中国の人権状況の改善が即急に求められていることを明確に示すものである、とヒューマン・ライツ・ウォッチは本日述べた。2009年12月25日、北京の裁判所は、劉氏に懲役11年の実刑判決を宣告。ヒューマン・ライツ・ウォッチは、これまでも劉氏の釈放を繰り返し求めてきたが、今回も改めて、氏の釈放を求める。劉氏には、中国における法の支配と人権尊重を求める「08憲章」を起草するとともに、これを広めたとして「国家転覆煽動罪」の容疑がかけられた。08憲章は、人権、民主主義、そして法の支配を、中国の政治体制の核心にすべきと提言したインターネット上の申立{たんがん}である。当初、08憲章は人権擁護家や法律活動家を含む303名の中国人に署名されていたが、インターネットを通じて広まり、現在は何千名もの署名を集めている。劉氏は、2009年6月23日に正式に拘束されたが、それ以前の2008年12月8日から、拘束・隔離され続けている。
「この賞は中国の人権状況を再度国際的な議論の俎上に戻すことになる。そして、中国政府を激怒させることは間違いない。」とヒューマン・ライツ・ウォッチのアジアアドボカシーディレクターであるソフィー・リチャードソンは述べる。 「しかし、このノーベル賞は、劉氏の人権と民主主義に向けた断固たる活動を称賛するだけでなく、中国政府が国民にアカウンタビリティある政府となるよう日々闘うすべての中国人たちをも称賛する賞である。」
ヒューマン・ライツ・ウォッチは、劉氏の逮捕は政治的動機に基づくものであるとともに、拘禁の条件は公正と適正手続についての最低基準を満たさなかったと述べた。大学で文学を教えていた劉氏は、1989年6月天安門事件の後拘束され、約2年間を刑務所で過ごした。その後、2008年12月、中国法により保障されている最低限の手続きにも違反し、同氏は拘禁された。これを受けて、ノーベル賞受賞者たちを含む著名な有識者たちが、中国の胡錦濤国家主席に対し、劉氏の解放を求める公開書簡を送っている ( 関連日本語リリース:http://www.hrw.org/ja/news/2010/03/10-4)。劉氏の投獄は、2008年の北京五輪前から中国政府が強化している政治弾圧の一環といえる。以来、中国政府は、根拠のない国家機密関連罪や国家転覆関連罪で、著名な反体制派たちを長期間にわたり投獄。それ以外にも、メディアやインターネットの制約を拡大したり、弁護士や人権活動家、NGOへの統制も強化している。2007年初頭以来、中国政府は、ウイグル民族やチベット民族に対しても統制を強化。恣意的拘禁や強制失踪は、新疆やチベット双方で増加。そして、「闇監獄」として知られている秘密拘禁施設での違法な市民の拘禁も引き続き行なわれている。
「ノーベル賞選考委員会は、中国について世界中の多くの人が目をつぶっている現実に光を当てた。中国政府が、人権活動家、弁護士、ジャーナリストなどを迫害し続けている現実だ。」と前出のリチャードソンは述べる。 「劉暁波氏は、いつ何時も、普遍的価値を平和的手段により表現するとともに権力に真実をもって対峙するという彼の信念から逸脱しなかった。ノーベル平和賞の理念を具現化した行動だ。」
また、ヒューマン・ライツ・ウォッチは、劉暁波氏の釈放を求めるとともに、胡佳(Hu Jia)氏、高智晟(Gao Zhisheng)氏、譚作人(Tan Zuoren)氏、黄気(Huang Qi)氏など、他にも拘束中あるいは「失踪」させられている活動家を釈放するよう、中国政府に対し改めて求めた。劉氏は、獄中にある反体制知識人の中でおそらく世界で最も著名だ。しかし、中国政府を批判したため、劉氏と同じような苦しみ----あるいはより厳しい苦しみ----の中にある中国の人びとは数多いことを忘れてはならない。 「中国政府は、劉暁波氏を政府の敵とするのはやめるべきだ。ノーベル賞選考委員会と同様、中国の至高の行動と知識を体現する人物であると認めるべきである」リチャードソンはこのように述べた。

配信に関するお知らせ:このメールは、ヒューマン・ライツ・ウォッチの日本語メールニュース配信希望のご連絡を頂いた方に送信させて頂いております。配信停止を希望される方は、お手数ですがtokyo@hrw.org までご一報頂ければ幸いです。HRW 東京www.hrw.org/ja

ヒューマン・ライツ・ウォッチwww.hrw.org/ja 日本語ニュース配信

●10月23日(土)は東京都庁前「都民広場」へ集まれ!!
北朝鮮による拉致被害者救出のための集い
〜拉致被害者・特定失踪者問題へ理解と関心を〜
開催日時
平成22年10月23日(土)
式 典 13時30分〜16時30分
展 示 10時00分頃〜17時00分
会場(東京都庁前)
式典:都民ステージ 展示・ワークショップ:都民広場
主催者
東京都、都議会拉致議連、特定失踪者問題調査会
censura
なお当日は救う会神奈川でワークショップを開催します。
展示内容は救う会神奈川の川添代表が所属しているフランス
の「国境なき記者団」のポスター展示と
ヒューマン・ライツ・ウオッチの北朝鮮関係資料の展示です。
是非、お立ち寄りください。

イスラエルは問題です


新たにガザ支援船拿捕=イスラエル軍が阻止、流血は回避

6月6日0時11分配信 時事通信

 【エルサレム時事】イスラエル軍は5日、アイルランドからパレスチナ自治区ガザに向かっていた親パレスチナ団体の支援船「レイチェル・コリー号」を拿捕(だほ)し、イスラエル南部アシュドッド港に連行した。拿捕に際し、コリー号の乗組員はイスラエル軍兵士の乗船を受け入れ、暴力を伴う衝突は起きなかった。
 イスラエル軍が5月31日に6隻のパレスチナ支援船を拿捕した際にはトルコ人ら9人が死亡。国際的な非難が巻き起こっている。イスラエル側は今回、アシュドッド港に向かえば支援船の安全な寄港を保証し、積み荷は検査後にガザへ届けるとしていた。
 同軍は5日朝、ガザ沖約64キロの海上でコリー号側に船舶識別情報の提示を要求。複数の艦艇が包囲するように並走し、アシュドッド港へ向かうよう繰り返し求めていた。当初、コリー号は要求を拒否していたが、結局、イスラエル側の求めに従った。アイルランドの親パレスチナ団体は声明で「イスラエル軍は支援船を乗っ取り、乗組員を拉致した」と激しく非難した。 
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100606-00000001-jij-int


ガザへの支援船、またイスラエルにだ捕

6月5日23時43分配信 TBS


 イスラエル軍によりますと、支援船「レイチェル・コリー号」に対し6回に渡り停止を呼びかけましたが、これを無視したためガザ沖およそ50キロの地点でだ捕したということです。

 ガザへの支援船をめぐっては先月31日、イスラエル軍の特殊部隊が別の船団をだ捕する際に衝突が起き支援船の活動家ら9人が死亡、国際的な反発を呼んでいました。

 今回、衝突はなく、船はイスラエルの港へ向けえい航されています。だ捕された船には、ノーベル平和賞受賞者のマイレッド・マグワイアさんら活動家10人余りが乗っており、イスラエルは6日に強制送還する予定です。(05日22:30)

http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/jnn/20100605/20100605-00000049-jnn-int.html

【コメント】
このブログでも中東問題は何回も取り上げてきましたが
今回の事件ほどイスラエルの問題点を認識した事件は
ありませんでした。イスラエルはナチスドイツにホロコーストで
ユダヤ人を虐殺されたとよく言いますがでは今、イスラエルが
ガザ進攻や今回、行っていることもナチスドイツと同じよう事を
やっていて全く同じでナチスドイツを批判できないと思います。
世界的、抗議の声が出ています。


下記はフランス高級紙のLibérationのパリでの
大規模デモの様子です。

Flottille pour Gaza: plusieurs manifestations pro-palestiniennes en France

Samedi à Paris.

Samedi à Paris. (Reuters) 

Près de 8.000 personnes, dont 5.000 à Paris, manifestaient samedi en France à l’appel de dizaines d’organisations politiques, syndicales et religieuses pro-palestiniennes pour dénoncer l’assaut meurtrier de l’armée israélienne sur une flottille humanitaire en route pour Gaza.

Un cortège de 5.000 personnes, selon la police, marchait sous une chaleur estivale entre Bastille et Concorde, tandis que 2.000 autres, toujours selon la police, s’étaient rassemblées à Nice.

Dans la capitale, les manifestants - beaucoup portant des keffiehs palestiniens - n’étaient au départ qu’un demi-millier mais la foule a rapidement grossi dans l’après-midi.

Au départ du cortège figuraient au premier rang Jean-Luc Mélenchon, président du Parti de Gauche (PG), député européen, qui s’était prononcé pour la suspension de l’accord commercial entre l’Union européenne et Israël, et Olivier Besancenot, porte-parole du Nouveau Parti anticapitaliste (NPA), qui avait qualifié de «crime ignoble» l’opération israélienne du 31 mai contre la flottille au large de Gaza.

«Mélange entre politique et religion»

Mais le PG a annoncé dans un communiqué avoir «quitté la manifestation pour Gaza en refusant le mélange entre politique et religion». «En effet, contrairement aux accords pris, des organisations religieuses ont été autorisées à s’intercaler dans le cortège des organisations politiques», a protesté le PG.

Cette manifestation parisienne était programmée depuis plusieurs jours à l’appel d’un Collectif national pour une paix juste et durable entre Palestiniens et Israéliens regroupant partis politiques de gauche, organisations syndicales et humanitaires et associations musulmanes ou juives. La France compte cinq à six millions de musulmans et 600.000 juifs, soit les plus importantes communautés en Europe.

Une maquette en carton-pâte d’un paquebot ouvrait la manifestation, tandis que des jeunes agitaient des drapeaux turcs et de l’Autorité palestinienne.

Des militants français du Comité de bienfaisance et de secours aux Palestiniens (CBSP), une ONG française de la mouvance islamiste, étaient à bord de la flottille arraisonnée par Israël et sont rentrés cette semaine en France.

«Ce qu’on a vécu est quelque chose de très éprouvant (…) mais ce n’est rien par rapport à ce que vivent les Palestiniens 365 jours sur 365. C’est un peuple que l’on maintient sous perfusion ce qui est inadmissible», a déclaré à l’AFP Youcef Benberdal, permanent du CBSP et rentré mardi à Paris après son expulsion d’Israël.

Bordeaux, Evry

A l’autre bout de l’Hexagone, à Nice, quelque 2.000 personnes, la plupart vêtues de blanc se sont retrouvées à l’appel du Comité pour la liberté et la justice en Palestine pour réclamer la fin du blocus de Gaza et rendre hommage aux victimes de l’assaut israélien (neuf morts civils).

L’appel à ce rassemblement avait été relayé par le réseau des salles de prières et des mosquées et la déclaration à la préfecture à Nice avait été déposée par trois personnes, parmi lesquelles deux imams, a dit une source policière.

Après avoir scandé «Gaza, la France est avec toi», l’un des orateurs a insisté: «C’est important parce qu’il y a peut-être des athées, des citoyens non musulmans, ce n’est pas un rassemblement communautaire».

Le matin-même, une manifestation avait rassemblé à Nice 160 personnes selon la police, en présence d’élus du PS et du PC, à l’appel du Collectif pour une paix juste et durable au Proche-Orient.

Entre 550 et 1.000 personnes ont manifesté à Bordeaux derrière un grand drapeau palestinien. Elles étaient 150, selon la police, à Evry pour réclamer «la levée immédiate du blocus de la bande de Gaza par Israël» et 300 à Reims à l’appel de la communauté turque.

(Source AFP)

またまた酷い話

ブログネタ
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TKY200906240066イラン当局、ノーベル平和賞エバディ氏のメダルなど押収

(CNN) ノルウェーのストーレ外相は26日、2003年にノーベル平和賞を受賞したイランの人権活動家、シリン・エバディ氏の賞状やメダルが、イラン当局に押収されたと述べ、同国を強く非難した。

ストーレ外相によると、メダルなどはエバディ氏の貸金庫から、ほかの私物とともに持ち出されたとみられる。ノーベル平和賞のメダルが国家当局に押収されたのは、これが初めてのケースだという。ノルウェー当局が事態を把握した経緯は明らかでない。

ノルウェー外務省は25日午後、同国に駐在するイラン外交官に抗議した。また、エバディ氏の夫が今年秋にテヘランで拘束されて暴行を受け、さらに年金を停止されたり銀行口座を凍結されたりしたとされる件についても、「重大な懸念」を伝えたという。

エバディ氏は法律家、文筆家などとしての活動を通し、女性や子どもの人権擁護をイラン内外に訴えた業績が認められて受賞した。ノーベル平和賞の受賞者は、ノルウェー国会に任命された選考委員5人が決定する。

http://www.cnn.co.jp/world/CNN200911270001.html

イランがノーベル平和賞のメダル押収 ノルウェー政府が抗議

2009.11.27 07:54

AP通信によると、ノルウェー政府は26日、2003年に、イランの人権派弁護士シリン・エバディさんに授与されたノーベル平和賞のメダルと賞状がイラン当局に押収されたことを明らかにした。APによると、ノルウェー政府はオスロのイラン大使館幹部を呼び抗議した。

 エバディさんは現在、イラン国外にいるが、6月の大統領選後に起きた反政府デモを当局が弾圧したことを非難するなど、政府批判を続けており、イラン当局が政治的な圧力をかけた可能性がある。メダルや賞状はイラン国内の貸金庫に保管されていたが、ほかの私物とともに押収された。エバディさんの夫が20日ほど前に気付いたという。エバディさんの弁護士は、押収は裁判所の命令に基づくものと語った。

 エバディさんは今月、イタリアのメディアに対し、ノーベル賞受賞に絡んでイラン当局から税金の支払いを求められていると語っていた。(共同)

http://sankei.jp.msn.com/world/mideast/091127/mds0911270801000-n1.htm


【コメント】

シリン・エバディさんはイランの人権弁護士でノーベル賞受賞者です。
イラン政府の対応に怒りを感じます。国際社会の対応も
必要だと思います。

中国は外国人記者への嫌がらせをやめよ 国際人権団体

amadeus2901中国は外国人記者への嫌がらせをやめよ 国際人権団体

2009.10.8 13:43

 国際人権団体ヒューマン・ライツ・ウオッチ(本部ニューヨーク)は8日までに、北京で同日から10日まで開かれる「世界メディアサミット」を前に、中国政府に対し、報道の自由を尊重し、外国人記者に対する嫌がらせや拘束をやめるよう求める声明を発表した。

 同サミットは世界の通信社やテレビ局などの連携強化を目的に、中国国営の新華社が主催。ヒューマン・ライツ・ウオッチは「プロパガンダとメディアの相違や、記者に対する嫌がらせなどについて率直に議論すべきだ」と注文を付けた。(共同)

http://sankei.jp.msn.com/world/china/091008/chn0910081345004-n1.htm

Twitter プロフィール
国際NGO北朝鮮人権人道ネットワーク@NK20115 事務局長。日本政府には対北朝鮮政策で最大限の関与政策を求めています。政治信条は普遍的人権人道主義です。ヘイトスピーチと弱者排除と人権侵害の東京五輪に反対しています。関心領域は人権人道問題/国際政治/戦史研究/銀河英雄伝説/インテリジェンス活動です。#香港加油
報道の自由なしでは人権は守れない!!

東アジア報道と人権ネットワークの紹介

このNGO団体は東アジアの人権問題
に取組むNGO関係者や法律家や
学識経験者で中心になり、
東アジアの報道の自由と人権擁護の
活動のために結成しました。
私たちは告発サイト「ウィキリークス」や
「スノーデン」を支援します。
私たちはパナマ文書とパラダイス文書を支援します。

私の尊敬する「ヒューマン・ライツ・ウオッチ」のケネス・ロス代表の
「大量殺りくは必ず司法の裁きを受けるというシグナルになる」の
実現のために活動していきたいと思います。


東アジア報道と人権ネットワーク事務局
tomoyuki.kawazoe@gmail.com








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