残虐な人権侵害−決して見逃さない

個人の尊厳と基本的自由をまもり 世界のリーダーたちに、行動を よびかけるために時代の目撃者として 人権と報道の自由を訴えてる ための情報発信をしていきます。 ヘイトスピーチに反対します。 個人の人権が尊重される寛容な社会を目指します。 (東アジア報道と人権ネットワーク・East Asia report Human Rights Network 公式サイト)

ロクサナ・サベリ

APPEL DE ROXANA SABERI - Reporters Sans Frontières 2010

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昨年、イランで拘束された日系アメリカ人の
ロクサナ・サベリさんの国境なき記者団での
インタビューです。昨年のこのブログでも救援を
呼びかけしましたので解放されて良かったと思います。

イランの米記者拘束事件 続報

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f99486eb.jpg日系米国人記者控訴審、イラン司法府「公正・迅速に」

 【ドバイ=松尾博文】イランの司法府代表を務めるシャハルディ師は20日、スパイ活動の罪で有罪判決を受けた日系米国人ジャーナリストのロクサナ・サベリさん(31)の控訴審について、担当する裁判所が「慎重、公正で迅速」に判断するよう命じた。司法府が声明で明らかにした。

 サベリさんは取材活動を通じて得た情報を米政府に流したなどとして、18日に禁固8年の有罪判決を受けた。これに対し、オバマ米大統領が「スパイ行為に関与していないと確信している」と述べて事態を重視、オバマ政権誕生をきっかけとする関係改善の機運を妨げかねない問題に発展しつつある。

 サベリさんをめぐるイラン側の強硬姿勢には、司法界に影響力のある対米関係改善に批判的な保守派勢力の意向が働いている可能性がある。これに対し、アハマディネジャド大統領は19日にはサベリさんの「公正な扱い」を求める書簡を司法当局に送り、事態の沈静化を探る構えを見せている。(00:45)

http://www.nikkei.co.jp/news/kaigai/20090420AT2M2003F20042009.html

 本文です

イランの米記者拘束事件、ノーベル平和賞受賞者が弁護人に

 【テヘラン=久保健一】イラン革命裁判所から「スパイ罪」で禁固8年の判決を受けた日系米国人記者、ロクサナ・サベリさん(31)の弁護人に、イランのノーベル平和賞受賞者で人権活動家のシリン・エバディさん(61)が就任する見通しとなった。


 エバディさん主宰の民間活動団体(NGO)「人権擁護センター」のナルゲス・モハンマディ副代表が21日、読売新聞に明らかにした。

 サベリさんの父、レザーさんが18日、要請し、エバディさんも同意したという。モハンマディ氏は「審理を非公開とするなど、違法な点が多い」と述べ、控訴審で捜査・裁判の合法性を争う考えを示した。

 2003年にイラン人として初めてノーベル賞を受賞したエバディさんは、1992年以来、イラン国内の人権弾圧事件などを担当した。

http://www.yomiuri.co.jp/world/news/20090421-OYT1T00909.htm

 


米記者禁固刑:ノーベル平和賞受賞の弁護士ら弁護団結成へ

 【テヘラン春日孝之】イラン革命裁判所からスパイ罪で禁固8年の判決を言い渡された日系米国人の女性記者、ロクサナ・サベリ被告(31)に対し、ノーベル平和賞受賞者の人権派女性弁護士、シリン・エバディさんを中心とする4人の弁護団が結成される見通しになった。エバディ事務所が21日、毎日新聞に明らかにした。

 サベリ被告の有罪判決が明らかになった18日、被告の父親がエバディ事務所を訪れ、控訴審での弁護を要請したという。司法当局への手続きが済み次第、弁護団をつくり、「公正で透明な審理」を求めていく。イランと米国の対話機運が高まる中、事件は両国の外交問題に発展、オバマ米大統領も「即時釈放」を要請している。

http://mainichi.jp/select/world/europe/news/20090422k0000m030163000c.html

  Iran | 18.04.2009

Iranian-American journalist gets eight years on spying charge

   

Reporters Without Borders “firmly condemns” the eight-year prison sentence which a Tehran revolutionary court passed today on Iranian-American journalist Roxana Saberi on a charge of spying for the United States.

“This conviction was unjust under the Iranian criminal code and the sentence was severe,” Reporters Without Borders said. “Saberi’s lawyer was not with her when she appeared before the judges for the single hearing on 13 April. Coming as it does in the run-up to elections, this sentence is a warning to all foreign journalists working in Iran.”

The Saberi case is the latest example of how the Iranian authorities arbitrarily use spying charges to arrest journalists and tighten the gag on free expression.

Aged 31, Saberi has been detained ever since her arrest in Tehran in late January. The trial opened before a revolutionary court on 13 April and only one hearing was held, lasting a day. Her lawyer, Abdolsamad Khoramshahi, confirmed today to Reporters Without Borders that she has been convicted and sentenced and said he was going to appeal.

Saberi’s arrest was revealed by National Public Radio (NPR) in the United States on 1 March following a call it received from her father on 10 February. The day after the NPR report, the Iranian authorities confirmed she was being held in north Tehran’s Evin prison. On 2 March, foreign ministry spokesman Hassan Ghashghavi said she had been working “illegally” in Iran. Judicial authority spokesman Alireza Jamshidi said on 3 March that she had been “arrested on the order of the Tehran revolutionary court and is now in detention in Evin prison.”

Born and brought up in the United States, Saberi has an Iranian father who became a US citizen. She moved to Iran six years ago, working as a stringer for NPR from 2002 to 2006. She also worked for the BBC and Fox News. The Iranian authorities do not recognise dual citizenship and regard her as an Iranian like any other.

Her father, Reza Saberi, told Reporters Without Borders that she had not worked for the media since 2006. She did not have access to news and information as she did not have press accreditation, he said. “Her writings were just personal notes and comments about cultural and literary subjects with a view to writing a book about Iran,” he said, adding that “she had been concentrating since 2006 on studying Farsi and Iranian culture at a Tehran university.”

http://www.rsf.org/print.php3?id_article=30857

(上記英文の機械翻訳)

イランのアメリカのジャーナリストは、国境なき記者団がテヘラン革命法廷がアメリカ合衆国をスパイする容疑で今日イランのアメリカのジャーナリストRoxana Saberi  に下した8年の禁固刑を「断固、非難する」という嫌疑を見つけ出して、8年をつけます。

「この信念はイランの犯罪のコードの下で不当でした、そして、文は厳しかったです」と、国境なき記者団が言いました。「彼女が4月13日に一つの審理のために出廷したとき、Roxana Saberi の弁護士は彼女といませんでした。それが選挙への前段階でして、来て、この文は、イランで働いているすべての外国のジャーナリストへの警告です。」

Roxana Saberi 事件は、イラン当局がジャーナリストを逮捕して、自由な表現に関してギャグを強化するために任意にスパイ容疑を使う方法の最新の例です。

31歳で、Roxana Saberi は1月の遅くにテヘランで彼女の逮捕以来これまでに保留されました。裁判は4月13日に革命法廷の前に始まりました、そして、1つの審理だけは開催されました。そして、1日続きました。彼女の弁護士(Abdolsamad Khoramshahi)は、国境なき記者団に今日、彼女が有罪判決を下されて、宣告されたことを確認して、彼が訴えそうであると言いました。

Roxana Saberi の逮捕は、それが2月10日に彼女の父から受け取った呼び出しの後で、3月1日にアメリカ合衆国でナショナルパブリックラジオ(NPR)によって明らかにされました。その翌日、NPRは報告します。そして、イラン当局が彼女が北テヘランのEvin刑務所で抱かれていたと確証されます。3月2日に、外国の省スポークスマンハッサンGhashghaviは、彼女が「不法に」イランで働いていたと言いました。彼女がそうであった3月3日に言われる司法権限スポークスマンアリレザJamshidiは、「テヘランの命令で革命法廷を検挙して、現在Evin刑務所で拘留されています。」

生まれて、アメリカ合衆国で育って、Roxana Saberi には米国の市民になったイランの父がいます。彼女は6年前イランへ引っ越しました。そして、2002から2006へのNPRのための特約記者として働きました。彼女も、BBCとフォックスNewsのために働きました。イランの権威者は、二重国籍を認めなくて、彼女を他のもののようなイラン人と考えません。

彼女の父は、彼女が2006年以降メディアのために働かなかったと国境なき記者団に話しました。彼女がプレス公認をしなかったので、彼女はニュースと情報にアクセスしなかったと、彼が言いました。「彼女の著作は、ちょうど親展の手紙とイランについて本を書くことをねらった文化で文学的な学科についてのコメントでした」と、彼が言いました、それを加えます、「彼女は、ペルシア語とイランの文化をテヘラン大学で研究することに、2006年以降集中していました。」
 
(国境なき記者団のリリースより機械翻訳)


【コメント】
各地から様々な動きが出ています。
事態の流動的な印象もあり、控訴審に
期待をかけたいですね。

オバマ米大統領、イランに日系米国人記者の釈放要求

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オバマ米大統領、イランに日系米国人記者の釈放要求

2009.4.20 21:23
 日系米国人記者ロクサナ・サベリさん(AP=共同)

 オバマ米大統領は訪問先のトリニダード・トバゴで19日、記者会見に臨み、イランの革命裁判所がスパイ罪で禁固8年の実刑判決を言い渡した日系米国人記者ロクサナ・サベリさんについて「スパイ行為に関与していないと強く信じている」と述べ、イラン政府に早期釈放を求めた。

 オバマ大統領がこの問題について公の場で発言したのは初めて。

 イランのアハマディネジャド大統領も同日、サベリさんが弁護を受ける権利など、「適正な扱い」を確保するよう司法当局に求める書簡を送付。イランのメディアは20日、司法府代表のシャハルディ師が控訴審を行う裁判所に「慎重、公正かつ速やかに」審理するよう指示したと報じ、一審判決が見直される可能性が高まっている。(共同)

http://sankei.jp.msn.com/world/america/090420/amr0904202123017-n1.htm

米大統領、イランに米女性記者の釈放求める

(CNN) オバマ米大統領は19日、イラン革命裁判所がスパイだとして18日に禁固8年の判決を言い渡したイラン系米国人ジャーナリスト、ロクサナ・サベリさん(31)の釈放を求める考えを明らかにした。

 

大統領は、サベリさんの安全や処遇について「深く懸念している」と語り、「サベリさんはスパイ行為に関与していないと確信している。彼女は家族の出身国に興味を持っているイラン系米国人であり、それなりの処遇と釈放が適切だ」とコメントした。米国とイランは断交しているため、米政権は仲介国スイスを通じてイラン政府に接触し、この問題を適切に処理する方針という。

 

サベリさんの父親がこの日CNNに語ったところによると、サベリさんは体重が減ってやつれた様子。過酷な処遇を受けていないものの、拘置施設の環境には強い不満を持っている。独房ではなく、監房では他の収容者2人と一緒だという。

 

サベリさんの弁護士は20日以内に控訴する方針。家族は二審判決を待って、次の対応を決めるとしている。

http://www.cnn.co.jp/world/CNN200904200002.html

「日本が仲介役」 イランでの日系米国人記者スパイ判決で官房長官

2009.4.20 12:14

 河村建夫官房長官は20日午前の記者会見で、日系米国人記者がイランにおいて「スパイ罪」で禁固8年の判決を受けた問題について、「米国とイランの関係は雪解けムードにある。日本はイランと友好関係を保っているので仲介役をしていかなければならない」と述べ、日本が何らかの仲介を行う意向を示した。

 米国の釈放要求については「米国籍なので日本が直接動いていることはないが、関心を持って見つめている」と述べた。

http://sankei.jp.msn.com/politics/policy/090420/plc0904201216005-n1.htm



【コメント】
先日も紹介したロクサナ・サベリさんの件ですがアメリカ政府が
動き出したようです。日本政府も交渉の仲介に乗り出したようです。
日本とイランの外交関係はそれほど悪くないのでうまく仲介が
いけば良いのですが、今後も随時、この問題を紹介していきたいと
思います。




ロクサナ・サベリさんの動画

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Twitter プロフィール
国際NGO北朝鮮人権人道ネットワーク@NK20115 事務局長。日本政府には対北朝鮮政策で最大限の関与政策を求めています。政治信条は普遍的人権人道主義です。ヘイトスピーチと弱者排除と人権侵害の東京五輪に反対しています。関心領域は人権人道問題/国際政治/戦史研究/銀河英雄伝説/インテリジェンス活動です。
報道の自由なしでは人権は守れない!!

東アジア報道と人権ネットワークの紹介

このNGO団体は東アジアの人権問題
に取組むNGO関係者や法律家や
学識経験者で中心になり、
東アジアの報道の自由と人権擁護の
活動のために結成しました。
私たちは告発サイト「ウィキリークス」や
「スノーデン」を支援します。
私たちはパナマ文書とパラダイス文書を支援します。

私の尊敬する「ヒューマン・ライツ・ウオッチ」のケネス・ロス代表の
「大量殺りくは必ず司法の裁きを受けるというシグナルになる」の
実現のために活動していきたいと思います。


東アジア報道と人権ネットワーク事務局
tomoyuki.kawazoe@gmail.com








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