残虐な人権侵害−決して見逃さない

個人の尊厳と基本的自由をまもり 世界のリーダーたちに、行動を よびかけるために時代の目撃者として 人権と報道の自由を訴えてる ための情報発信をしていきます。 ヘイトスピーチに反対します。 個人の人権が尊重される寛容な社会を目指します。 (東アジア報道と人権ネットワーク・East Asia report Human Rights Network 公式サイト)

普天間

映画『ビルマVJ 消された革命』 を見てきました



本日、渋谷のシアター・イメージフォーラムで
映画『ビルマVJ 消された革命』 を見てきました。
日頃、映画を見ませんが久々に見入ってしまいました。
映画の主人公である「ビルマ民主の声」はオスロの
本部を置く、通信社ですが圧政下のビルマに
記者を潜伏取材させ国際社会に訴える活動をしています。

http://www.dvb.no/
ビルマ 民主の声 HP
なかなかのお勧めの一作です。
GetAttachment
映画館にはヒューマンライツウオッチのチラシも置いてありました。


解放を求めます

人権活動家・馮正虎さん拘束か 上海

chn1005221316001-n22010.5.22 13:11
空港内での「篭城生活」に終止符を打ち、日本へ入国する意思を示す中国の人権活動家、馮正虎さん(右)=成田空港、2月2日(城之内和義撮影)

 22日付の香港紙、明報などによると、中国・上海の人権活動家、馮正虎さんが21日、上海万博会場を訪れようとしていたところ、警察当局に身柄を拘束された。同日夜の時点で自宅に戻らず、所在が分からないままになっているという。

 同紙が伝えた馮さんの妻の話では、当局者が21日朝、万博会場に向かおうとしていた馮さんを自宅から連行。妻は馮さんからの電報で「無事だが、携帯電話を押収された」などと知らされた。妻はさらに同日夕、警察から馮さんが「旅行」に出るので着替えを持ってくるようにと指示された。

 馮さんは昨年4月の来日後、中国への帰国を拒否され、同11月から約3カ月間、成田空港の制限区域内で寝泊まりして抗議したことで知られる。今年2月に帰国した後も自宅周辺で警察の監視を受けていた。(共同)

http://sankei.jp.msn.com/world/china/100522/chn1005221316001-n1.htm

【コメント】
馮正虎さんの問題はこのブログでも取り上げましたが
上海万博の関係で抗議活動をするといっておりましたので
身辺を心配していましたがやはりこのような結果になってしまいました。
早期の釈放を求めたいです。

大規模な動きのようです

4cb48ddf.jpg「明日、天安艦沈没海域で対北チラシ50万枚を散布」
  対北チラシ散布を中断せよという北朝鮮軍部の脅威にもかかわらず、南韓内対北人権団体が19日、天安艦沈没海域で金正日(キム・ジョンイル)批判印刷物を北にまく。

  自由北朝鮮運動連合(代表パク・サンハク)と拉北者家族の集まり(代表チェ・ソンヨン)は17日「ペンリョン島西南1マイルの海上で、対北チラシ50万枚と延坪海戦動画CD1000枚、対北放送聴取用小型ラジオ1000台、1ドル紙幣3000枚などを大型風船につけて北朝鮮に送る」と明らかにした。1ドル紙幣は北朝鮮住民たちがより積極的に対北チラシを見つける意図でともにまくことにした。チラシには「天安艦戦士よ、大韓民国は仇を討とう」などの文句が書かれている。

  先立って北側は16日の対南通知文で南側の対北チラシ撒布が続いた場合「東海(トンヘ、日本海、金剛山陸路)、西海(ソヘ、黄海、開城公団通行路)地区南北管理区域陸路通行を制限・遮断する以上の実在的な措置を取る」と脅かした。千海成(チョン・ヘソン)統一部スポークスマンは「北朝鮮が抗議を申し立てる度に南側民間団体に自制を要請してきた」とし「(北側が)民間団体によるチラシの撒布を南北間出入り問題と連携させることは不当だ」と述べた。

http://japanese.joins.com/article/article.php?aid=129174&servcode=500&sectcode=510

【コメント】
今日の韓国紙の中央日報の記事です。現在、韓国では様々なNGO団体が北朝鮮への風船を飛ばすのを積極的にやっています。今回もその一端のようです。このような動きは明らかに北朝鮮国内への動揺につながると思います。その意味でこのような動きは非常に効果があると思います。

ビルマ問題の進展を求めます

米次官補、ミャンマー訪問も=スー・チーさんとの会談条件

5月8日6時36分配信 時事通信

 【ワシントン時事】米国務省高官は7日、アジア歴訪中のキャンベル国務次官補(東アジア・太平洋担当)が来週にもミャンマーを訪れる方向で調整していることを明らかにした。民主化運動指導者アウン・サン・スー・チーさんら野党幹部との会談を認めることを条件に軍事政権と交渉しているという。
 同高官は「軍事政権がわれわれの条件に同意しなければ訪問しない」と述べた。キャンベル次官補はマニラ滞在中で、条件が整えば来週初めにもミャンマーを訪れる。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100508-00000024-jij-int

【コメント】
ビルマは今年、総選挙です。その意味で国際的な注目を受けています。今回のアメリカの動きが人権問題の解決につながればと思います。

北朝鮮への風船

対北朝鮮団体、北朝鮮人権非難のビラをまた散布

対北朝鮮団体、北朝鮮人権非難のビラをまた散布
               2010/05/02(Sun) 07:03
対北朝鮮団体らが「北朝鮮自由週間」の閉幕をむかえて対北朝鮮のビラを再び散布した。自由北朝鮮運動連合などは昨日昼12時、京畿道(キョンギド)坡州市(パジュシ)の臨津閣(イムジンガク)平和ヌリで1ドル札3,000枚と携帯用ラジオ200個、北朝鮮人権非難のビラなどが入った大型風船10個を北へ飛ばした。

また、「天安」沈没で犠牲になった将兵を追慕するビラと北朝鮮住民たちに送る手紙らが入れられた小さい風船500個も飛ばした。彼らは北朝鮮に対して、世界人権宣言文に明示された条項が守られない唯一の国家と非難して、人権が守られる日までずっとビラをばらまくと話した。
http://contents.innolife.net/news/list.php?ac_id=2&ai_id=114165

【コメント】
韓国で現在、北朝鮮自由週間が行われています。その中で先日、北朝鮮へ
風船を飛ばすを行ったそうです。このような活動は非常に効果が有るようです。
私たちの会でも風船を飛ばすのを支援していきたいと思います。

素晴らしい事です

ブログネタ
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89C193A1948E8E8106041620019脱北者支援で自由擁護者賞候補に推薦

 脱北者支援を行っている北朝鮮難民救援基金の加藤博理事長が、人権擁護に貢献した人物にアメリカ国務省が贈る「自由擁護者賞」の候補者として推薦されたことを明らかにしました。

 90年代から脱北者支援の活動を続けているNGO「北朝鮮難民救援基金」の加藤博理事長は、02年、中国・大連で中国公安当局に身柄を拘束され、国外退去処分となったり、06年には、北朝鮮が「中朝国境で北朝鮮人民を誘拐した」などとして、加藤理事長らの「逮捕状」をとったとしています。

 加藤氏は、人権擁護と民主主義の推進に貢献した人物に贈る、アメリカ国務省の「2009年自由擁護者賞」の候補者として推薦され、先月26日、在日アメリカ大使館に招かれ、ズムワルト首席公使から表彰状を受け取ったということです。(01日22:41)


http://www.mbs.jp/news/jnn_4417574_zen.shtml

【コメント】
先日、第一報は紹介しましたが詳細な報道が流れてきたので
ご紹介します。加藤氏の長年の北朝鮮難民救援の活動が
国際的に評価された現われです。
本当に良かったと思います。私たちの会としてもお祝いを申し上げます。

効果があるようです

オピニオン】北朝鮮に流れる抵抗のラジオ放送
100420_NorthKorea_jpg_image_Col3wide
北朝鮮は世界で最も孤立した国であり、その国民は、事実上、外界から遮断されている。あるいは、世間ではそう言われている。しかし、現状はもはやそうではないと見なすべき理由がある。

リーフレット付きのバルーンを飛ばし、金正日政権への抗議運動を行った韓国の運動家たち(15日、板門店の非武装地帯付近)

 筆者の調査では、何百万人もの北朝鮮国民が外国のラジオ放送を聴いているか、もしくは放送内容を人から聞かされているようだ。その数は日増しに増えつつあるという証拠がある。

 北朝鮮当局がダイヤルの固定されたラジオしか配給しておらず、外国の放送にせっせと妨害電波をかけ、外国のラジオを聴いているところを見つかった市民は10年間も悪名高き矯正労働収容所送りになることを思えば、これはなおさら驚くべきことだ。

 政府配給のラジオを改造することや、中国から密輸される3ドルのラジオを買うことをいとわない北朝鮮国民には、幅広い選択肢がある。米国、韓国、日本の10以上のラジオ局が、目下、北朝鮮向けに放送を行っている。

 最も人気あるラジオ局の一つ、ボイス・オブ・アメリカ(VOA)は、1942年から北向けに放送を行っており、一方、同様に人気の高いラジオ・フリー・アジア(RFA)は97年に米国議会によって設置されて以後間もなく、朝鮮語放送を開始した。VOAは米国と世界のニュースが主体であるのに対し、RFAは北朝鮮と、南にいる2万人近い脱北者の生活情報に的を絞っている。

 脱北者自身も、近年、自由北朝鮮放送(FNKラジオ)を筆頭に三つのラジオ局を開局している。これらのラジオ局は、北朝鮮から携帯電話で交信したり、中国経由でひそかに取材内容を持ち出したりする「特派員」を雇っている。

 その結果、情報はかつてないスピードで北との間を行き来するようになっている。例えば2002年に北朝鮮当局が大規模の経済改革に取り組んだときには、世界がそれを知るまでに数カ月かかった。それに比べ、北朝鮮政府が昨年11月、混乱を招くことになるデノミを実施した際には、FNKラジオは数時間以内に報道を流した。

 こうしたラジオ局の放送を聴いている北朝鮮国民の数をつかむのは不可能だが、その数が相当数にのぼることを示す事例証拠はある。第一に、北朝鮮当局は幾多の機会に、政府自身のメディアを利用して外国のラジオ局を非難してきた。北は、外国のラジオ局専門の「誹謗中傷屋」を抱えている。

 先月、北朝鮮政府は脱北者の放送局を「人間のくず」になぞらえた。皮肉なことに、この罵倒(ばとう)内容は、デノミが失敗に終わったことへの初の公式の言及も含んでいた。外国のラジオ局は神経を刺激しただけでなく、本来なら触れずにおきたい動静について述べることを北朝鮮政府に余儀なくもさせたわけだ。放送を誰も聴いていなかったのなら、政府はわざわざ放送の「無料宣伝」などせず、放送を無視していたはずだ。

 一方、北朝鮮向けのラジオ局には、中国にいる北朝鮮人からの胸打たれる感謝のメッセージが頻繁に寄せられる。あるリスナーは、RFAのウェブサイトでRFAのことを「わたしたちの一条の希望の光」と述べた。

 韓国の研究者らは過去数年間に何千人もの脱北者、難民、中国訪問者にラジオ聴取習慣についてひそかに取材してきた。中国在住の北朝鮮人を対象に昨年夏に実施されたある未発表の調査によると、禁止された放送を普段聴いていた者は20%以上にのぼり、そのほぼ全員がラジオで耳にした情報を家族や友人に話していた。それ以前の複数の研究がこの調査結果を裏付けている。

 ラジオ局の人気は主に、北朝鮮国民が日常生活のなかで直面する厳しい現実と、報道内容がどれほどよく一致しているかによって決まるようだ。韓国のKBS韓民族放送(Global Korean Network)は、98年、韓国の有権者が「太陽政策」を支持する大統領を選んだのを受けて北朝鮮に的を絞るのをやめ、明らかに柔軟な路線を採用して以降、人気が下がりつつある。

 無作為抽出とはほど遠いサンプルからあまりにも多くの結論を引き出さないよう用心しなければならないとはいえ、2400万人の国民の中に100万人を超える隠れリスナーがいると推測するのは不合理ではない。北朝鮮政府が情報の統制についての独占的立場を失いつつあるだけでなく、国外の放送も政府への忠誠心を揺るがせている。脱北者はラジオ聴取を、脱北の主要な動機の一つに挙げている。

 それは、ラジオが東欧の開放に際して果たした同じ役割を北朝鮮の開放面でも果たしうる可能性を開く。民主的に選出されたポーランド初の大統領、レフ・ワレサ氏は、「西側の放送がなかったなら、全体主義体制はもっとずっと長く続いていただろう」と述べている。冷戦のさなか、ソビエト国民の四分の一は、VOA、ラジオ・リバティー(RL)、ラジオ・フリー・ヨーロッパ(RFE)による、妨害・禁止された放送を聴いていた。

 両ラジオ局(RL/RFE)は、5万人以上のロシア人旅行者・亡命者への当時のインタビュー調査を基に、このことを知っていた。最近公開されたソビエトの公文書はこうした調査結果を裏付けている。

 北朝鮮向けの放送を改善強化するためにできることはまだまだある。VOAとRFAは日に5時間しか放送しておらず、脱北者の放送局は、韓国民の無関心の広がりに起因する乏しい予算に苦しんでいる。

 オバマ大統領の北朝鮮人権特使ロバート・キング氏は、朝鮮語放送への資金供給拡大を明言している。北朝鮮政府は外国の放送を、北に対するオバマ政権の「敵視政策」の一環だとしている。しかし、北朝鮮国民は、真実を―自国についての真実だけでなく、世界全体についての真実も―耳にしてしかるべきだ。

 変革の種はまかれつつある。受け取る情報に基づいて北朝鮮国民が行動するまでにはまだ何年もかかるかもしれないが、だからといって、そのプロセスを促進するためにわれわれにできることをやらずにおく手はない。

(ベック氏は、スタンフォード大学アジア太平洋研究センターのパンテック・リサーチフェロー。ワシントンのアメリカン大学とソウルの梨花女子大学でも教べんをとっている)
http://japan.wsj.com/Opinions/Opinion/node_52875

【コメント】
このラジオ放送ですが先週、パリの国境なき記者団の本部に行ったときに
アジア担当のバンサン・ブロセルさんと話をしていましたが北朝鮮のような閉鎖国家にはラジオ放送が非常に効果が有ると言っておられました。
情報閉鎖の国へのラジオ放送は効果がると思いますので今後も私たちの会も支援してきたいと思います。

問題の本質

温首相、ミャンマー訪問へ 野党抜きの総選挙に反対せず

2010年4月13日22時19分【北京=峯村健司】中国外務省は13日、温家宝(ウェン・チアパオ)首相が今月下旬にミャンマー(ビルマ)を公式訪問すると発表した。軍事政権との関係を強化し、豊富な資源を獲得する狙いがあるとみられる。欧米などが改善を求める人権問題や軍政主導の総選挙の問題には触れない見通しだ。

 中国はミャンマーに対し、天然ガスのパイプライン建設など援助を拡大し続けている。貿易量も増加の一途だ。中国商務省の3月の発表では2009年の貿易額は前年比10・7%増の29億ドルと、それまでミャンマーの最大の貿易相手だったタイを抜いた。

 中国をひき付けているのは豊富な天然資源。欧米諸国が人権問題などでミャンマー軍政に圧力をかけ続けても、軍政が譲歩する姿勢を見せないのも中国の経済的な後ろ盾があるからだ。

 ミャンマーでは年内に軍政主導の総選挙が予定されている。最大野党・国民民主連盟(NLD)が「公正さを欠く」として不参加を決め、米国などからは選挙結果を認めないとする声も上がっているが、中国政府は「内政不干渉」の立場から口をはさまない方針だ

http://www.asahi.com/international/update/0413/TKY201004130526.html

【コメント】
ビルマの軍事政権に最大の影響力があるのは中国政府ですが
中国政府がビルマ問題に関与しないというい姿勢は
あえて言うなら軍事政権の動きを賛同していると
受け取られます。まったく困った状態です。

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Twitter プロフィール
国際NGO北朝鮮人権人道ネットワーク@NK20115 事務局長。日本政府には対北朝鮮政策で最大限の関与政策を求めています。政治信条は普遍的人権人道主義です。ヘイトスピーチと弱者排除と人権侵害の東京五輪に反対しています。関心領域は人権人道問題/国際政治/戦史研究/銀河英雄伝説/インテリジェンス活動です。
報道の自由なしでは人権は守れない!!

東アジア報道と人権ネットワークの紹介

このNGO団体は東アジアの人権問題
に取組むNGO関係者や法律家や
学識経験者で中心になり、
東アジアの報道の自由と人権擁護の
活動のために結成しました。
私たちは告発サイト「ウィキリークス」や
「スノーデン」を支援します。
私たちはパナマ文書とパラダイス文書を支援します。

私の尊敬する「ヒューマン・ライツ・ウオッチ」のケネス・ロス代表の
「大量殺りくは必ず司法の裁きを受けるというシグナルになる」の
実現のために活動していきたいと思います。


東アジア報道と人権ネットワーク事務局
tomoyuki.kawazoe@gmail.com








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