残虐な人権侵害−決して見逃さない

個人の尊厳と基本的自由をまもり 世界のリーダーたちに、行動を よびかけるために時代の目撃者として 人権と報道の自由を訴えてる ための情報発信をしていきます。 ヘイトスピーチに反対します。 個人の人権が尊重される寛容な社会を目指します。 (東アジア報道と人権ネットワーク・East Asia report Human Rights Network 公式サイト)

熱愛

リバタリアンとは

fb8dd8bb822ad93303d0b49276883e02アサンジ容疑者、「リバタリアン」として上院議員当選めざす

  • 2012年03月27日 19:08 発信地:シドニー/オーストラリア

【3月27日 AFP】内部告発サイト「ウィキリークス(WikiLeaks)」の創設者、ジュリアン・アサンジ(Julian Assange)容疑者は27日、オーストラリア上院議員に当選した場合は、「リバタリアン(自由至上主義者)」としてより開かれた政府の構築を目指すと語った。

 性的暴行容疑によるスウェーデンへの移送決定の取り消しを求めて英最高裁に上訴中のアサンジ容疑者は、今月、オーストラリア上院選への出馬を表明していた。

 豪州国籍を持つアサンジ容疑者は、豪紙シドニー・モーニング・ヘラルド(Sydney Morning Herald)のインタビューに対し、「自由なメディアの強い擁護者」になる決意を語り、また裁判所の弾圧的な決定や、情報への自由なアクセスに対する「過度の制約」を議員特権を活用して打破する決意を示した。

 これまで豪州政府はウィキリークスを厳しく批判してきた。ジュリア・ギラード(Julia Gillard)首相は、ウィキリークスによる米外交公電の公開を「極めて無責任」な行為と表現している。アサンジ容疑者はヘラルド紙に対し、ギラード首相による非難が上院議員選への出馬を決定する上で直接的な影響を及ぼしたと述べた。

 また同容疑者は、オーストラリアの政策には「多くの誤りがある」と述べ、特に「縁故主義の拡大」と「自らの利益のために活動する政界関係者らによる国民の権利と利益の裏切り」を挙げた。

 一方、ウィキリークスは、2013年の下院選でギラード首相と直接対決する候補を、同首相の選挙区であるビクトリア(Victoria)州Lalorに擁立することを発表している。上院選は3年ごとに半数が改選され、通常は下院選と同日に投票が実施されている。(c)AFP

http://www.afpbb.com/article/politics/2868115/8706271
ジュリアン・アサンジ(Julian Assange)氏の記事です。なかなか興味深いですね。
リバタリアンとは新しい概念の考えです。、「リバタリアン(自由至上主義者)」とは
自由原理主義というかそのような新しい概念です。

人道に対する罪を犯したナチ戦犯を地の果てまで追いかけるナチハンター

ナチ戦争犯罪人を追え
ナチ戦争犯罪人を追え
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新刊の紹介ですが「ナチ戦争犯罪人を追え」です。
内容(「BOOK」データベースより)

「ナチ・ハンター」による、執念の追跡劇の真相。ユダヤ人殲滅作戦の実行者アイヒマン、「死の天使」メンゲレ、収容所所長シュタングル、「リガの絞首人」ツクルス。冷戦時代の裏面で繰り広げられた、欧州から南米に及ぶ捜索の全容を、手に汗握る筆致で描く。

なかなか読み応えがある本でした。現在ナチ戦犯は大半が鬼籍に入ってしまっています。
しかし、第二次世界大戦後、世界各地に逃亡したナチ戦犯を地道に追い続けた
ナチハンターの記録です。現在、私たちは北朝鮮の人道犯罪の止めること
人道に対する罪を告発をする活動をしていますが参考になる一冊だと思います。

パレスチナ問題で国際的に孤立するアメリカ

obama_ntanyaho反イスラエル決議、米孤立 国連人権理、反対1国だけ

2012.3.23 12:46

 国連人権理事会は22日、イスラエルの占領政策を批判する五つの決議を賛成多数で採択、米国は「人権理の場で反イスラエルの決議案を議論するのは一方的だ」といずれにも反対票を投じたが、反対は1国だけで、“孤立状態”となった。

 米国は安全保障理事会の場では拒否権を行使できるが、メンバー47カ国で採決を行う人権理には拒否権制度はない。五つの決議のうち、パレスチナの自決権を尊重する決議に関しては棄権した国もなく、「賛成46、反対1」の結果が出ると、大きな拍手が起きるほどだった。

 決議には、いずれもイスラエルを直接強く非難する表現は含まれていないが、ヨルダン川西岸のパレスチナ自治区やイスラエルが併合した東エルサレムでの入植拡大、西岸に食い込む形で敷設された分離壁・フェンスに重大な懸念を表明。パレスチナ和平を妨げるものだと指摘している。(共同)
http://sankei.jp.msn.com/world/news/120323/erp12032312480005-n1.htm

以前からイスラエル非難決議を出るたびに反対するのは当事国のイスラエル
とアメリカだけです。現在、アメリカは大統領選挙中ですからユダヤ人の
票数も気になるのでこのような対応を出ると言う分析がありますが
以前から同じ対応です。イスラエルロビーの力も非常に強いと思います。
その意味でこの構造が変わらない限り、パレスチナ問題の進展はないですね。

アサド政権よ!ジャーナリストへの迫害をやめよ!!

arton41982-2ca8cシリアでアサド政権側の砲撃により重傷負ったフランス人女性記者、シリアを脱出し帰国

反体制派への弾圧が続くシリアで、アサド政権による砲撃により重傷を負ったフランス人の女性記者が、シリアを脱出し、2日、フランスに帰国した。
帰国したのは、フランス紙「フィガロ」のエディット・ブビエ記者で、空港でサルコジ大統領や家族らの出迎えを受けたあと、病院に搬送された。
ブビエ記者は2月22日、シリアのホムスで、アサド政権側の砲撃にあい足を骨折し、インターネットの動画投稿サイトを通じて救助を求めていた。
この日の砲撃では、ほかに2人のジャーナリストが死亡している。
ホムスでは、その後も激しい戦闘が続いたため、ブビエ記者らを救助できない状態が続いていたが、3月1日、反体制派の手助けにより、隣国レバノンへ脱出し、帰国が可能になった。
カメラマンのウイリアム・ダニエルズさん(34)は「とても難しい状況だった。まさに『悪夢』だったよ。ババアムロ(ホムス郊外)では、1日に300発も(アサド政権側の)砲撃がある日もあった。そのうちの数十発は、われわれを狙って撃ってくるんだよ」と話した。
アサド政権による武力弾圧は、依然として続いていて、イギリスを拠点とする「シリア人権監視団」は、ホムスなどで2日、あわせて38人が死亡したと明らかにしている。

(03/03 17:07)

http://www.fnn-news.com/news/headlines/articles/CONN00218461.html
連日、シリアの人権問題を取り上げていますが
先週以来、シリアでのジャーナリストに対する被害が続いています。
重傷をおい、救助を求めていフランス氏のジャーナリストが
フランスに帰国できました。

米国:ウィキリークス創設者を訴追すべきでない

wikiassange0725米国:ウィキリークス創設者を訴追すべきでない

 

日本語ニュースリリース:  http://www.hrw.org/node/95111

英語オリジナル:  http://www.hrw.org/en/news/2010/12/15/us-don-t-prosecute-wikileaks-founder  

 

(20101215) ヒューマン・ライツ・ウォッチは本日、バラク・オバマ大統領およびエリック・ホルダー司法長官に宛てた書簡で、報道の自由を危うくすることから、米国政府は国務省の機密公電を公表したウィキリークス創設者ジュリアン・アサンジュ氏を訴追すべきではない、と述べた。また、国家安全保障の拡大解釈は、米国憲法と国際法が保障するところの表現の自由と対立するものであり、認めるべきでないと米国政府に強く求めた。

 

ヒューマン・ライツ・ウォッチのジェネラルカウンシルであるダイナ・ポケンプナーは、「米国内外において、表現と情報の自由にとって非常に重要なときを迎えている。漏えい文書を公表したことを理由にウィキリークスを訴追すれば、恐ろしい前例を設けることに他ならない。正当な政治報道を封じようと企ててきた世界各国の政府が、米国の前例を利用しようとするだろう。」と述べた。

 

ヒューマン・ライツ・ウォッチは、ウィキリークス問題に関する一問一答(Q&Aの中で、ウィキリークスや他のメディア機関が公表する漏えい公電情報が、人権活動家を危険にさらす可能性に懸念を表明していた。その一方で、アサンジ氏を「テロリスト」として扱うべきという意見も、非難してきた。更に、何の司法判断もなしにウィキリークスへのサービス提供を停止した民間企業の問題についても指摘。ならびに、米行政管理予算局が「連邦職員は、機密を扱う適切な権限を持たない限り、すでに公表された文書へのアクセスを禁止ずる」と、近ごろ指示したことも批判している。

 

前出のポケンプナーは、「国務省公電がインターネット上に広がった後では、この種の形式的指令は、オバマ政権の現状対応不足という印象につながるだけだ」と指摘。「それだけでなく、機密文書が最初に開示された後、送信または入手した人は誰でも、1917年スパイ法適用範囲に含みうる、と政府が解釈するかもしれないという懸念も生じる。これは、ニューヨーク・タイムズ紙から、好奇心でネットサーフィンをする個人レベルにまで影響のでてくる問題だ。」

 

ヒューマン・ライツ・ウォッチは、可能な限り透明性確保と情報機密解除を優先するよう、オバマ政権に強く求めた。加えて、漏えい情報を公表するメディアの訴追や、すでにあいまいなスパイ法の規定の適用範囲を拡大しうる立法を自制するよう促した。

ヒューマンライフウオッチのウィキリークス問題に対する声明です。内容としては新規の情報管理法やスパイ対策法の反対する見解です。この問題は国民の知る権利と国家機密との兼ね合いの大きな問題だと思います。

●支援集会のお知らせ

神奈川に帰せ!!全ての特定失踪者を助けるぞ!!

北朝鮮による拉致・人権問題を考える神奈川県民集会

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日時:平成23年1月16()午後130分開演
◆内容:第一部 神奈川県内特定失踪者家族の訴え
 第二部 徹底討論!!北朝鮮の拉致・人権問題をどう解決するか??
 
パネリスト:
    荒木和博さん (特定失踪者問題調査会代表)
          
加藤博さん ( 北朝鮮難民救援基金理事長、同事務局長)
    加藤健さん (ヒューマンライツ・イン・アジア代表)
    梅原克彦さん (前仙台市長)
    依藤朝子さん(北朝鮮帰国者の生命と人権を守る会事務局長)
    川添友幸さん (救う会神奈川代表)

   会場:横浜市開港記念会館一号室http://www.city.yokohama.lg.jp/naka/kaikou/


参加費:500(学生300)
主 催:北朝鮮に拉致された日本人を救う神奈川の会


後 援:神奈川県・横浜市市民局・逗子市・相模原市・北朝鮮に拉致された日本人を救う神奈川県議会有志の会(各申請中)・特定失踪者問題調査会・北朝鮮難民救援基金・北朝鮮帰国者の生命と人権を守る会


問合先:090(9816)2187又はsukukaikanagawahotmail.com

 

ミャンマー選挙は水準以下=EUが決議案提出−国連

1438234496_c7266c7038ミャンマー選挙は水準以下=EUが決議案提出−国連

 【ニューヨーク時事】国連総会第3委員会(人権)に欧州連合(EU)が提出した対ミャンマー人権決議案の内容が17日、明らかになった。ミャンマー総選挙で軍事政権が「自由で公正かつ透明性のある選挙を行わず、国際監視団や記者の受け入れを拒否した」ことを問題視し、国際社会が求める水準以下だったと強く批判している。
 ミャンマー総選挙については7日の投票当日から世界的な非難が浴びせられているが、国連総会の決議として確定させることで、EUは軍政に対する圧力を強めたい考えだ。
 決議案では、事前投票などで不正があったと報じられたことに深刻な懸念を表明。法の支配や人権尊重の理念に基づき、あらゆる勢力の代表者の参加や対話に取り組むよう軍政に求めている。(2010/11/17-17:04)

http://www.jiji.com/jc/c?g=int_30&k=2010111700649

国際的なメッセージとしてビルマ軍事政権に対する非難として
良いと思いますが日本におけるビルマ民主化勢力の
関係者の中での今回の選挙は茶番としか言えないと思います。

●緊急特別企画

ノーべル平和賞受賞者・劉暁波を救いだせ!
アジアと中国に自由と人権を求める集い

free_liu_xiaobo☆王戴さん (民主中国陣線事務局長理事)

1964年生まれ。中国ハルピン市出身。89年にハルピン飛行工業大学自動車設計学部卒業。89年7月に来日し、91年まで「六・四」天安門事件の抗議活動に参加。2005年より民主中国陣線で活動。

☆麻生晴一郎さん(中国問題専門ノンフィクションライター)

1966年福岡県生まれ。幼少・青年期を北九州、大分、東京、神奈川などで過ごす。湘南高校を経て東京大学国文科に進む。80年代以来の時代の空気に馴染めず、大学在学中の1987年から上海、ハルビンなどを放浪。2003年より執筆に一化。著書に『旅の指さし会話帳中国』『反日、暴動、バブル 新聞・テレビが報じない中国 (光文社新書)』などがある

☆野口孝行さん(北朝鮮難民救援基金)、

1971年、埼玉県生まれ。米国アーカンソー州立大学政治学部卒業。その後、メーカー、商社勤務などを経て2002年、「北朝鮮難民救援基金」に参加。脱北者救出活動に携わる。現在、編集者・ライターとして活動する傍ら、同基金理事を務める


☆川添友幸さん( 東アジア報道と人権ネットワーク代表・国境なき記者団日本)

1978年生れ。2000年、救う会神奈川の結成に参加し、事務局長を経て2005年に代表に就任。北朝鮮人権問題解決を目指し、フランスの国際人権団体「国境なき記者団」や国際人権団体「ヒューマン・ライツ・ウオッチ」と共に北京五輪反対運動や独裁国家での報道の自由を求める東アジアでの人権問題に取り組む活動をしている。

 

コーディネーター☆佐藤悟志さん(フリーチャイナキャンペーン!!呼びかけ人)

 

日 時:平成22年12月5日 日曜日 午後1時30時開演
場所:藤沢産業センター(JR藤沢駅北口より徒歩5分・藤沢郵便局隣り)
参加費:500円(学生 300円)
主 催:東アジア報道と人権ネットワーク

問合先:090(9816)2187又はtomoyuki.kawazoe@gmail.com

記者会見オープン化の今は 省庁によってばらつき 統一基準求める声も

記者会見オープン化の今は 省庁によってばらつき 統一基準求める声も

産経新聞 10月31日(日)11時47分配信

 【現場発 ニュースを見に行く】

 政権交代をきっかけに始まった「記者会見のオープン化」。東京・霞が関界隈(かいわい)で行われる大臣の記者会見では、大手メディアの記者と一緒に、インターネットメディアの記者が質問したり、会見の様子をネット上で生中継したりする光景が日常のものになりつつある。だが、省庁によって開放の度合いにはばらつきがあり、「統一基準を出すべきときにきている」との声もあがっている。(長谷川陽子)

 ■「キター!」の書き込み

 前原誠司外相の記者会見が行われる霞が関の外務省3階に設けられた記者会見室。会見時間が近づくと、テレビカメラがずらりとセッティングされ、新聞記者やテレビ局の記者が集まり始めた。

 そんな中、後方の座席で小型カメラをセットする記者の姿があった。会見をネット上で生中継する動画サイト「ニコニコ動画」の記者だ。

 会見が始まると、NHK、朝日新聞、時事通信など大手メディアの記者の質問に続き、ニコニコ動画の七尾功さんが手を挙げた。

 「視聴者の質問を代読させていただきます。菅総理は予算委員会で、外交安全保障を強化する国家安全保障会議(NSC)の設置構想について前向きにとらえていきたいと述べられました。日本版NSC構想に関する大臣のご所見をお聞かせください」

 この質問に対し、前原外相は「日本版NSCについては野党時代から肯定的に受け止めている。形から入るのではなく、中身をどうしていくかという議論をしっかりとする必要がある」などと丁寧に回答。

 ネット上では、「キター!」などと1万2937件ものコメントが書き込まれた。

 ■省庁によって対応にばらつき

 記者会見のオープン化は、結党以来「情報公開」を掲げる民主党が政権を取ったことをきっかけに始まった。先行したのは外務省で、当時の岡田克也外相は昨年9月に会見を開放、その後各省庁に広がった。

 オープン化している省庁では、一定の基準を満たすフリーや週刊誌の記者らが事前登録などの手続きを経れば会見に参加できる。

 しかし、すべての省庁ですんなりと開放が進んだわけではない。金融庁では、亀井静香郵政改革・金融相(当時)が記者クラブに対しオープン化を提示したものの、記者クラブ側がこれを拒否。大臣が記者クラブ主催の会見とは別に、フリー記者ら向けに「第二の会見」を開く状態が続いていた。

 その後、クラブ内でも会見のオープン化に向けた議論が交わされ、亀井氏の後任として自見庄三郎氏が郵政改革・金融相に就任したのを機に、今年6月からはフリーの記者らも参加できるようになっている。

 一方、宮内庁は「皇族方の日々の活動やご様子を紹介する場所であり、行政施策の公表や説明を内容とする(他省庁の)会見とは性格が異なる」として、オープン化していない。防衛省など、フリー記者らの参加を認めていない役所も依然として残っており、省庁によってばらつきがあるのが現状だ。

 ■東京と地方でも温度差

 一気に進んだオープン化だが、一時の熱気が冷めた側面もみえる。

 外務省では、オープン化を機に130人ほどのフリー記者らが登録したが、「いつも来る記者は10人ほど」(同省)で、中には登録したものの一度も会見に来ていない記者もいるという。

 総務省も、自らツイッターを行うなど、ネット上の情報発信に熱心だった原口一博総務相(当時)のときに比べると「だいぶ落ち着いてきた」という。

 東京と地方都市の温度差もある。

 青森地検では、事前登録したフリーの記者は1人だけ。山形地検に至っては、6月から募集を始めたものの、現時点で登録はゼロだという。同地検は「予想通りというか、フリーの記者の方は東京に集中しているからでしょう」と話す。

 ■政治家と視聴者の橋渡し

 オープン化によるメリットは一体何なのか。

 ニコニコ動画の七尾さんは、記者会見の生中継のメリットについて▽視聴者が疑問を直接ぶつけ、リアルタイムで回答を聞くことができる▽編集されていない▽一時情報ソースとして聞くことができる−といった点を挙げ、「ニコニコ動画は政治家と視聴者をつなぐ橋渡し役だ」と説明。その上で、次のように訴えた。

 「新聞記者は、翌日の朝刊の記事を考えながら質問する。でも、視聴者が知りたいのは必ずしも今日明日のニュースのことだけとはかぎらない。政治家の根本的な物の考え方や、旬の話題以外のことも尋ねたいはずです」

 ニコニコ動画では、会見前にあらかじめ視聴者から質問を募り、一番希望が多かった質問を記者が代読する。大手メディアの記者が会見で行う質問と「大きなずれはないと思う」と七尾さんは話すが、「編集作業が間に入ることで、発言のニュアンスがうまく伝わらないこともある。ネットは発言をありのまま流すので、そのまま伝わる」とネットメディアの特性を説明した。

 ■さまざまなアングルから情報伝達

 会見のオープン化を求めてきたビデオニュース・ドットコム代表の神保哲生さんは、「記者クラブの加盟社だけで『出来レース』のような会見を続け、本質的な情報はいわゆる『夜討ち朝駆け』で取るという従来の取材手法は、結果的に権力側に情報操作をさせやすくしている」と指摘。多様なメディアを入れ、会見ですべてを質問し「真剣勝負の場」とすることで、さまざまなアングルから情報を伝えることができるようになると持論を展開する。

 また、現状について「会見オープン化は舞台裏の変化で、多様な記事が出るようになるなど、情報の受け手側に届くようになるにはまだ時間がかかる」と分析し、「役所によってばらつきがある。オープン化の統一基準を出すべきときにきている」と話している。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20101031-00000515-san-soci

今日は日本の報道の自由に関する記事の内容ですね。
以前の比べて記者クラブの力は落ちていますが
ただ記事のとおり、現在も一部の官庁では力を
有るようです。フランスの国境なき記者団も
日本の報道の自由の最大の敵というべき
記者クラブと位置づけています。その意味で
再検討が必要ですね。

●緊急特別企画

ノーべル平和賞受賞者・劉暁波を救いだせ!
アジアと中国に自由と人権を実現する

712111510823587255☆王戴さん (民主中国陣線事務局長理事)

1964年生まれ。中国ハルピン市出身。89年にハルピン飛行工業大学自動車設計学部卒業。89年7月に来日し、91年まで「六・四」天安門事件の抗議活動に参加。2005年より民主中国陣線で活動

☆麻生晴一郎さん(中国問題専門ノンフィクションライター)

1966年福岡県生まれ。幼少・青年期を北九州、大分、東京、神奈川などで過ごす。湘南高校を経て東京大学国文科に進む。80年代以来の時代の空気に馴染めず、大学在学中の1987年から上海、ハルビンなどを放浪。2003年より執筆に一化。著書に『旅の指さし会話帳中国』『反日、暴動、バブル 新聞・テレビが報じない中国 (光文社新書)などがある

☆野口孝行さん(北朝鮮難民救援基金)、

1971年、埼玉県生まれ。米国アーカンソー州立大学政治学部卒業。その後、メーカー、商社勤務などを経て2002年、「北朝鮮難民救援基金」に参加。脱北者救出活動に携わる。現在、編集者・ライターとして活動する傍ら、同基金理事を務める


☆川添友幸さん( 東アジア報道と人権ネットワーク代表・国境なき記者団日本)

1978年生れ。2000年、救う会神奈川の結成に参加し、事務局長を経て2005年に代表に就任。北朝鮮人権問題解決を目指し、フランスの国際人権団体「国境なき記者団」や国際人権団体「ヒューマン・ライツ・ウオッチ」と共に北京五輪反対運動や独裁国家での報道の自由を求める東アジアでの人権問題に取り組む活動をしている。

 

コーディネーター☆佐藤悟志さん(フリーチャイナキャンペーン!!呼びかけ人)

 

日 時:平成22年12月5日 日曜日 午後1時30時開演
場所:藤沢産業センター(JR藤沢駅北口より徒歩5分・藤沢郵便局隣り)
参加費:500円(学生 300円)
主 催:東アジア報道と人権ネットワーク

問合先:090(9816)2187又はtomoyuki.kawazoe@gmail.com

 

ノーベル平和賞受賞15人、G20に「劉氏釈放促して」

imagesCAJIFMPAノーベル平和賞受賞15人、G20に「劉氏釈放促して」

【ロンドン=伊東和貴】過去のノーベル平和賞受賞者15人が25日、20カ国・地域(G20)の首脳らあての書簡をまとめ、今年の受賞者で服役中の中国人人権活動家、劉暁波(リウ・シアオポー)氏の釈放を中国の胡錦濤(フー・チンタオ)国家主席に促すよう求めた。

 署名したのは、チベット仏教の最高指導者ダライ・ラマ14世やカーター元米大統領ら。「劉氏の釈放は、中国がここ数十年で経験した著しい変化に対する大変な評価になる」と記し、妻の劉霞さんの軟禁状態解除も要請するよう求めた。

http://www.asahi.com/international/update/1026/TKY201010260546.html

このような国際的な圧力は中国政府に大きな影響があると思います。
中国人で最初のノーベル平和賞ですから本来なら国を挙げて
歓迎すべきですが人権活動家という皮肉な事実に中国人の戸惑いが
非常に感じます。12月5日に神奈川で劉暁波さんのノーベル平和賞受賞祝い会を計画しています。

【主張】劉暁波氏と平和賞 中国は授賞式出席認めよ

【主張】5304395氏と平和賞 中国は授賞式出席認めよ

2010.10.26 03:20

中国の民主活動家、劉暁波氏へのノーベル平和賞の授与に強く反発する中国政府が国内外に向けて、強硬姿勢を一段と強めている。この独り善がりの対応を国際社会は一致して非難すべきだ。

 服役中の劉氏の釈放を求める署名活動をしていた北京の社会批評家が、公安当局に身柄を拘束されたという。民主化要求の動きに対する露骨な威嚇である。

 対外圧力の顕著な例は、賞の授与を決めたノーベル賞委員会があるノルウェーを標的にした対抗措置だ。同国閣僚と中国政府高官の協議中止やノルウェー人歌手のミュージカルの北京公演キャンセルなどである。

 ノーベル賞委員会はノルウェー国会が任命するが、受賞者の決定は政府に左右されない。中国政府は筋違いの外交圧力をかけているのだ。ヤーグラン委員長は「私たちは沈黙しない」と、米紙(23日付)に語っている。

 ノルウェーのストルテンベルグ首相は「今後も劉氏を含む中国の人権問題を提起する」と声明を発表した。ストーレ外相も「中国政府は両国関係悪化の責任をとるべきだ」と駐オスロ中国大使に抗議した。腰の据わった外交だ。日本との差は歴然としている。

 劉氏に対しては「国家政権転覆扇動罪」で懲役11年の判決が確定したが、ひたすら非暴力、文筆による人権擁護の闘いを続けているにすぎない。

 にもかかわらず中国当局は一切の支援を許さない。12月の平和賞授賞式に本人はもちろん、妻、劉霞さんの代理出席すら認めない方針だ。劉霞さんは電話、インターネット使用や近所への買い物さえ禁じられているという。人権無視の現状を座視してはならない。

 中国憲法は建前では言論・集会・結社の自由を保障しているが、実体は怪しい。中国当局は尖閣諸島沖の漁船衝突事件に絡んで起きた過激な反日デモを、都合のいい「愛国」デモであるからか、一定程度許容した。一方で劉氏の活動に象徴される政府批判や民主化要求は容赦なく弾圧を加える。

 中国には明確なメッセージを送り続ける必要がある。とりわけ日本は、米国などとともに劉氏の釈放や授賞式出席を強く求めるべきだ。菅直人首相は「釈放が望ましい」と述べるだけだが、腰が定まらない姿勢では自由と人権を守る民主主義国家とはいえまい。

http://sankei.jp.msn.com/world/china/101026/chn1010260320000-n1.htm

産経新聞の社説である「主張」です。なかなか的を得た意見ですね。
この問題は中国の国内問題ではありません。基本的には
国際的な問題です。さらに日本の中国に対して人権問題で
提案を出せない今の管総理も大きな責任があります。

中国政府よ!人権問題を取り組め!!

img_1190243_27974411_0ノーベル平和賞に劉氏 
2010年10月9日 07時06分

 【ロンドン=有賀信彦】ノルウェーのノーベル賞委員会は八日、中国共産党の一党独裁体制の廃止などを求めた声明「〇八憲章」の起草者の中心人物で、同国で服役中の民主活動家、劉暁波(りゅうぎょうは)氏(54)に二〇一〇年のノーベル平和賞を授与すると発表した。委員会は授賞理由として「長年の中国における基本的な人権確立を求める非暴力活動」を挙げている。国内に住む中国人への授賞は初めて。

 中国政府は同日夜、駐中国ノルウェー大使を外務省に呼び、正式に抗議した。一方、国際社会からは、中国の民主化や人権状況について非難の声が高まる可能性もある。

 ノーベル賞委員会は中国の現状について、「世界第二位の経済大国として力を持つに至った同国には大きな責任が伴うが、調印をしながら複数の国際協定に違反している」と指摘。同国の憲法に市民の言論や表現、集会などの自由が定められているが、実際は制限されていると述べた。その上で「劉氏は二十年以上の間、人権活動の中心的人物として活動してきた」と評した。

 劉氏は、一九八九年の天安門事件の際には研究生活を送っていた米国から帰国して天安門広場でハンストをして逮捕。九一年の出獄後も、当局の厳しい監視下に置かれながら国内で民主化を求める論文を書き続けた。九六年に政府批判の書簡を発表、三年間の労働矯正処分を受けた。

 二〇〇八年に「〇八憲章」をインターネット上に発表する直前に拘束。国家政権転覆扇動罪で起訴され、今年二月に懲役十一年、政治的権利剥奪(はくだつ)二年の刑が確定、服役している。

 授賞式は十二月十日にオスロで行われる。ノーベル賞委員会は「家族の誰かが受け取りに来てくれるよう望んでいる」としている。

(東京新聞)

http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2010100990070611.html?ref=rank

米大統領 即時釈放を要求
2010年10月9日 朝刊

【ワシントン=岩田仲弘】オバマ米大統領は八日、劉暁波氏のノーベル平和賞受賞を歓迎するとともに、中国に劉氏の即時釈放を求める声明を発表した。

 大統領は声明で「劉氏は、彼の信念に基づき、自らの自由を犠牲にしてきた」と強調。ノーベル賞委員会の決定を「民主主義や人権など普遍的な価値の発展のため、暴力に訴えずに活動する雄弁で勇気ある人物を選んだ」と評価した。

 大統領は同時に中国に対して「三十年以上、経済改革や国民の生活向上に劇的な進歩を遂げてきたが、劉氏の受賞は政治改革がそのペースに追いついていないことを示している」と懸念を表明。その上で「すべての基本的人権は尊重されなければいけない。中国政府に劉氏の速やかな釈放を求める」と訴えた。

http://www.tokyo-np.co.jp/article/world/news/CK2010100902000034.html

中国、ノルウェー大使に抗議=ノーベル平和賞めぐり
 【ロンドン時事】ノルウェーからの報道によると、同国外務省は8日、ノーベル平和賞に中国の民主活動家、劉暁波氏が決定したことを受け、中国当局がノルウェーの駐中国大使を呼び出したことを明らかにした。
 同省スポークスマンは「彼ら(中国当局)は意見と異議、そして抗議を正式に伝えたいと望んでいる」と指摘。「われわれは(授与を決定した)ノーベル賞委員会が独立機関であり、(中国とノルウェー)2国間の良好な関係が継続される必要があることを強調した」とも付け加えた。(2010/10/09-00:03)


http://www.jiji.com/jc/c?g=int_30&k=2010100900004

【コメント】
この問題を今までこのブログで取り上げてきましたが
劉暁波氏のノーベル平和賞の受賞を祝福したいと
と思います。さらにオバマ大統領の発言を評価したいと思います。
これを機に中国の人権問題の国際的に取り上げる事を期待
したいと思います。中国も経済的な大国に
なっているの人権問題もしっかりと取り上げるべきだと思います。
しかしの中国の対応も日本を尖閣諸島問題と対応が同じだと
思います。国際社会も中国の恫喝に屈しないで欲しいです。
ヒューマンライツ・ウオッチと国境なき記者団のニュースリリース
を紹介します。

●Reporters Without Borders/Reporters sans frontières8 october 2010


English: http://en.rsf.org/china-free-speech-activist-liu-xiaobo-08-10-2010,38516.html



Français : http://fr.rsf.org/chine-liu-xiaobo-un-militant-de-la-08-10-2010,38515.html




CHINA - Hope Nobel
Free speech activist Liu Xiaobo awarded Nobel Peace Prize
Reporters Without Borders is deeply moved by the award of this year’s Nobel Peace Prize to Chinese intellectual Liu Xiaobo. This decision by Norway’s Nobel Committee is a gesture of historic significance for China’s free speech movement. We see it as a message of hope for the laureate, who is serving an 11-year jail sentence, for detained dissidents all over the world, and for the Chinese people. The Chinese government’s threats of reprisals failed to intimidate the Nobel Committee and the Norwegian authorities. It is a lesson for all the democratic governments that too often bow to pressure from Beijing. Our thoughts are with Liu himself, who has been unjustly imprisoned for peacefully expressing his views, and for his wife, who is alone in Beijing, deprived of her husband’s company. When awarded the Reporters Without Borders prize for press freedom defenders in 2004, Liu wrote in message: “Even if the party decrees harsher and harsher laws against the Internet and the control technologies never stop improving, they will never be able to completely control or censor the Internet.” Liu Xiaobo ? the challenge of free speech A former Beijing university philosopher professor, Liu refuses to give up on the idea that the Chinese media will one day be able to operate as a real fourth estate and stand up to the omnipotent Communist Party. So he has tenaciously fought for the universal principle of press freedom, called for the release of imprisoned journalists and dissidents, and published essays on the Internet or in Hong Kong and diaspora newspapers. All this at the risk of his own freedom. He spent two years in prison after publicly defending the student-led democracy movement in June 1989. He was also sentenced to three years of reeducation through work in 1996 for questioning the role of the single party. In May 2004, the political police cut his Internet connection and his phone line after he wrote an essay criticising the use of the charge of “subversion” against journalists and dissidents. When not in prison, he continues to live in Beijing, where the authorities systematically refuse to give him a passport despite repeated invitations from US universities. Liu has also been one of the leaders of the Association of Independent Writers, the only one of its kind in China. Arrested in December 2008, Liu spent nearly a year in prison before being formally charged with subversion on 12 December 2009. Dozens of foreign journalists, foreign diplomats and Liu supporters were kept away from the courthouse when he was tried 11 days later. He was sentenced on Christmas Day 2009 to 11 years in prison on a charge of subverting state authority for posting outspoken articles online and for helping to draft Charter 08, a call for democratic reform. Inspired by Charter 77, the charter circulated by Czechoslovak dissidents in 1977, Charter 08 was released on 8 December 2008, two days before the 60th anniversary of the Universal Declaration of Human Rights. Originally signed by some 300 intellectuals and human rights activists, it now has more than 10,000 signatures. In an article for Reporters Without Borders in March 2004, Liu wrote: “The electronic media within China and abroad help to break through the censorship imposed by the Chinese Communist Party (…) In this interplay of prohibition, response and further prohibition, the people’s space for expression is growing millimetre by millimetre. The more the people advance, the more the authorities retreat. The time is not far when the frontier of censorship may be crossed and the people will publicly demand free expression.”

Vincent Brossel
Asia-Pacific Desk
Reporters Without Borders
33 1 44 83 84 70
asia@rsf.org


●中国:劉暁波氏がノーベル平和賞受賞、中国の人権侵害に世界の注目を
劉暁波氏、そしてその他の拘禁中の人権活動家の解放を日本語ニュースリリース: http://www.hrw.org/node/93499 英語オリジナル: http://www.hrw.org/node/93495

(ニューヨーク、2010年10月8日) - 2010年ノーベル平和賞受賞者に、中国の作家で人権活動家である劉暁波氏が選ばれた。この受賞は、中国の人権状況の改善が即急に求められていることを明確に示すものである、とヒューマン・ライツ・ウォッチは本日述べた。2009年12月25日、北京の裁判所は、劉氏に懲役11年の実刑判決を宣告。ヒューマン・ライツ・ウォッチは、これまでも劉氏の釈放を繰り返し求めてきたが、今回も改めて、氏の釈放を求める。劉氏には、中国における法の支配と人権尊重を求める「08憲章」を起草するとともに、これを広めたとして「国家転覆煽動罪」の容疑がかけられた。08憲章は、人権、民主主義、そして法の支配を、中国の政治体制の核心にすべきと提言したインターネット上の申立{たんがん}である。当初、08憲章は人権擁護家や法律活動家を含む303名の中国人に署名されていたが、インターネットを通じて広まり、現在は何千名もの署名を集めている。劉氏は、2009年6月23日に正式に拘束されたが、それ以前の2008年12月8日から、拘束・隔離され続けている。
「この賞は中国の人権状況を再度国際的な議論の俎上に戻すことになる。そして、中国政府を激怒させることは間違いない。」とヒューマン・ライツ・ウォッチのアジアアドボカシーディレクターであるソフィー・リチャードソンは述べる。 「しかし、このノーベル賞は、劉氏の人権と民主主義に向けた断固たる活動を称賛するだけでなく、中国政府が国民にアカウンタビリティある政府となるよう日々闘うすべての中国人たちをも称賛する賞である。」
ヒューマン・ライツ・ウォッチは、劉氏の逮捕は政治的動機に基づくものであるとともに、拘禁の条件は公正と適正手続についての最低基準を満たさなかったと述べた。大学で文学を教えていた劉氏は、1989年6月天安門事件の後拘束され、約2年間を刑務所で過ごした。その後、2008年12月、中国法により保障されている最低限の手続きにも違反し、同氏は拘禁された。これを受けて、ノーベル賞受賞者たちを含む著名な有識者たちが、中国の胡錦濤国家主席に対し、劉氏の解放を求める公開書簡を送っている ( 関連日本語リリース:http://www.hrw.org/ja/news/2010/03/10-4)。劉氏の投獄は、2008年の北京五輪前から中国政府が強化している政治弾圧の一環といえる。以来、中国政府は、根拠のない国家機密関連罪や国家転覆関連罪で、著名な反体制派たちを長期間にわたり投獄。それ以外にも、メディアやインターネットの制約を拡大したり、弁護士や人権活動家、NGOへの統制も強化している。2007年初頭以来、中国政府は、ウイグル民族やチベット民族に対しても統制を強化。恣意的拘禁や強制失踪は、新疆やチベット双方で増加。そして、「闇監獄」として知られている秘密拘禁施設での違法な市民の拘禁も引き続き行なわれている。
「ノーベル賞選考委員会は、中国について世界中の多くの人が目をつぶっている現実に光を当てた。中国政府が、人権活動家、弁護士、ジャーナリストなどを迫害し続けている現実だ。」と前出のリチャードソンは述べる。 「劉暁波氏は、いつ何時も、普遍的価値を平和的手段により表現するとともに権力に真実をもって対峙するという彼の信念から逸脱しなかった。ノーベル平和賞の理念を具現化した行動だ。」
また、ヒューマン・ライツ・ウォッチは、劉暁波氏の釈放を求めるとともに、胡佳(Hu Jia)氏、高智晟(Gao Zhisheng)氏、譚作人(Tan Zuoren)氏、黄気(Huang Qi)氏など、他にも拘束中あるいは「失踪」させられている活動家を釈放するよう、中国政府に対し改めて求めた。劉氏は、獄中にある反体制知識人の中でおそらく世界で最も著名だ。しかし、中国政府を批判したため、劉氏と同じような苦しみ----あるいはより厳しい苦しみ----の中にある中国の人びとは数多いことを忘れてはならない。 「中国政府は、劉暁波氏を政府の敵とするのはやめるべきだ。ノーベル賞選考委員会と同様、中国の至高の行動と知識を体現する人物であると認めるべきである」リチャードソンはこのように述べた。

配信に関するお知らせ:このメールは、ヒューマン・ライツ・ウォッチの日本語メールニュース配信希望のご連絡を頂いた方に送信させて頂いております。配信停止を希望される方は、お手数ですがtokyo@hrw.org までご一報頂ければ幸いです。HRW 東京www.hrw.org/ja

ヒューマン・ライツ・ウォッチwww.hrw.org/ja 日本語ニュース配信

●10月23日(土)は東京都庁前「都民広場」へ集まれ!!
北朝鮮による拉致被害者救出のための集い
〜拉致被害者・特定失踪者問題へ理解と関心を〜
開催日時
平成22年10月23日(土)
式 典 13時30分〜16時30分
展 示 10時00分頃〜17時00分
会場(東京都庁前)
式典:都民ステージ 展示・ワークショップ:都民広場
主催者
東京都、都議会拉致議連、特定失踪者問題調査会
censura
なお当日は救う会神奈川でワークショップを開催します。
展示内容は救う会神奈川の川添代表が所属しているフランス
の「国境なき記者団」のポスター展示と
ヒューマン・ライツ・ウオッチの北朝鮮関係資料の展示です。
是非、お立ち寄りください。
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Twitter プロフィール
国際NGO北朝鮮人権人道ネットワーク@NK20115 事務局長。日本政府には対北朝鮮政策で最大限の関与政策を求めています。政治信条は普遍的人権人道主義です。ヘイトスピーチと弱者排除と人権侵害の東京五輪に反対しています。関心領域は人権人道問題/国際政治/戦史研究/銀河英雄伝説/インテリジェンス活動です。
報道の自由なしでは人権は守れない!!

東アジア報道と人権ネットワークの紹介

このNGO団体は東アジアの人権問題
に取組むNGO関係者や法律家や
学識経験者で中心になり、
東アジアの報道の自由と人権擁護の
活動のために結成しました。
私たちは告発サイト「ウィキリークス」や
「スノーデン」を支援します。
私たちはパナマ文書とパラダイス文書を支援します。

私の尊敬する「ヒューマン・ライツ・ウオッチ」のケネス・ロス代表の
「大量殺りくは必ず司法の裁きを受けるというシグナルになる」の
実現のために活動していきたいと思います。


東アジア報道と人権ネットワーク事務局
tomoyuki.kawazoe@gmail.com








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