残虐な人権侵害−決して見逃さない

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脱北者

脱北者への中朝の弾圧を非難 米議会が人権公聴会

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脱北者への中朝の弾圧を非難 米議会が人権公聴会

2010.9.24 20:00


 【ワシントン=古森義久】米国下院のトム・ラントス人権委員会は23日、「北朝鮮脱出者の苦境」と題する公聴会を開いた。公聴会では北朝鮮を逃亡する人たちの苦境が報告され、超党派の議員が北朝鮮と中国の両政府の非人道的な弾圧を非難した。

 議長役のエドワード・ロイス議員(民主党)は、「北朝鮮政府が国内に約20万もの政治犯を拘束する一方、中国政府は中国領内に脱出してくる北朝鮮難民が売買されることを防がず、脱北者を『違法経済移民』として逮捕し北朝鮮へ送還している」と批判。委員会が脱北者たちの証言を基に作成した北朝鮮当局の懲罰や拷問、強制堕胎などの描写図を十数枚、公開した。

 クリス・スミス議員(共和党)は飢餓や弾圧、貧困で中国領へ逃げた脱北者が現在中国に3万〜5万人いるという米政府機関などの統計をあげ、「女性の90%以上が中国で人身売買され、強制結婚や売春をさせられているが、中国当局は彼らを難民と認定せず、国連難民高等弁務官事務所の立ち入り調査を認めていない」と指摘した。
アラン・ウルフ議員(共和党)は「中国国内で北朝鮮女性の大多数が1人数百ドルで売られている。その犯罪行為を黙認する中国政府にオバマ大統領は正式に抗議すべきだ」と述べた。

 公聴会では女性脱北者3人が証言した。平壌出身で数年を中国で過ごしその後、韓国に定住したカン・スジンさんは「韓国に住む脱北者の8割は女性だが、その9割が中国で人身売買の犠牲になった体験がある」と語り、「中国で中国人男性に買われて結婚し、出産した女性たちの子供は違法滞在者として扱われるので、中国当局は方針を変えてほしい」と訴えた。

 2004年から韓国に住むパン・ミスンさんは「私も生活苦から中国へ逃げたが、すぐにブローカーに捕まり数カ月間に3回も売られた。売買が繰り返されたのは売られた先から逃げたからだ」と述べ、一度は北朝鮮に送り返され、収容所での過酷な生活を強いられたことを証言した。現在、米国に住むジョ・ジンヘさんも「中国で10年暮らす間に北朝鮮女性が数え切れないほど売買されるのを目撃した」と述べた。

http://sankei.jp.msn.com/world/america/100924/amr1009242003015-n2.htm

米国議会でこのような公聴会が開かれた事は非常に評価させることことです。
米国議会で北朝鮮の人権問題が提起すること非常に効果があると思います。
特にアラン・ウルフ議員は共和党きっての対中国強硬派です。写真はダルフール問題での北京五輪のボイコットを訴えて時のものです。

ハッピーエンドで終われない最後に


クロッシング’東京試写会…“涙を誘う力がある”

[試写会場] 観客400人余り, 涙ぐみ喝采
梁貞兒記者,川添友幸東京通信員
[2008-06-18 17:19 ]  
“脱北者問題は全世界の誰もが胸を痛める普遍的な力を持っている”

脱北者問題を正面から扱い話題になっている映画‘クロッシング’。アメリカと韓国を経て、日本でも感動の喝采が渦巻いた。17日、新宿区の牛込箪笥区民ホールで‘クロッシング’の日本初の試写会が開かれた。
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北朝鮮の政治犯収容所の撤廃を目標に、4月に創立された市民団体‘No Fence(No Fence in North Korea)’の主催で開かれたこの日の試写会には、北朝鮮人権NGOの関係者と拉致被害者の家族を含め、4百人余りの観客が参加した。

試写会に参加したキム・テギュン監督は、“クロッシングが北朝鮮の人権問題を知らせるきっかけになれたらと思う”と述べ、“できれば政治的な解釈なしに多くの人の胸に受け入れられるようにしたい”と明らかにした。

日本の試写会を成功させた‘北朝鮮帰国者の生命と人権を守る会’の宋允復事務局長は、“ニューヨークを訪問した時にクロッシングの試写会を見たが、英語の字幕で見たアメリカの人たちも、皆一緒に涙を流した”と述べ、“こうした場面を見てこの映画は普遍的な力を持っていると思い、日本でもしなければならないと決心した”と語った。

また、“試写会の会場には北朝鮮の人権運動をしている人だけでなく、韓国映画のファンの方もたくさんいらっしゃった”と言い、“泣いている方も多く、心が揺さぶられた、心に触れたという評価が多かった”と伝えた。

宋事務局長は“映画に盛り込まれた脱北者のストーリー自体は平凡だが、この映画を通じて北朝鮮問題にもう一度関心が向けられることを願っている”と語った。

各地の試写会で好評を博している‘クロッシング’は、26日に韓国で封切られる。
http://japan.dailynk.com/japanese/read.php?cataId=nk00100&num=2430

【コメント】
少古い記事で恐縮ですがこの記事は
2008年の記事ですがこの韓国映画「クロッシング」
(2008年韓国)の日本公開がほぼ決まりました。公式サイトはここです。
http://www.crossing-movie.jp/

ハッピーエンドで終われない最後に涙、涙でした。
私たちの会としてもこの映画を応援していきたいと
思います。

●共催集会のお知らせ
第22回「拉致被害者と家族の人権を考える市民集会」
   〜拉致を語らずして人権を語る無かれ〜
(北朝鮮に人権を!!)
    
講演者:横田滋さん (横田めぐみさんの父)
    井上義行さん(元内閣総理大臣秘書官)
    村尾健児さん (特定失踪者問題調査会理事)
    宋允復さん (NO FENCE事務局長)
    川添友幸さん (救う会神奈川代表)

日 時:平成22年2月7日 日曜日 午後1時30分開場・午後2時開演
場所:藤沢産業センター(JR藤沢駅北口より徒歩5分・藤沢郵便局隣り)
参加費:500円(学生 300円)
主 催:拉致被害者と家族の人権を考える湘南の会実行委員会
共 催:北朝鮮に拉致された日本人を救う神奈川の会
共 催:東アジア報道と人権ネットワーク
後 援:藤沢市・鎌倉市・逗子市
問合先:090(9816)2187又は
sukukaikanagawa@hotmail.com

チラシのアドレスは下記です
http://www.geocities.jp/flying_grooves/100207.jpg
http://www.geocities.jp/flying_grooves/100207.pdf


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確かにそうですが

 057464439733656691「北朝鮮人権法案、韓国も国際基準で論議すべき」

国連のウィティット・ムンタボーン特別報告者(北朝鮮人権問題担当)は15日、与野党間の対立で国会処理が遅れている北朝鮮人権法案について、「十分に論議してもらいたいし、それが国際社会の基準(グローバル・スタンダード)で論議されれば良い結果が出るだろう」と話した。全世界が北朝鮮の人権問題に注目し、北の人権を改善するため努力しているだけに、韓国もこれに合わせたシステムを整備することを間接的に求めたものだ。

 

 

 ムンタボーン特別報告者は同日、ソウル市内のホテルで行われた記者会見で、「韓国の国会で係留中の北朝鮮人権法案の内容をよく知っている。北朝鮮のさまざまな人権問題について、韓国社会で論議されていることも知っている」と述べた。北朝鮮の人権に対する監視機能を強化し、北朝鮮人権の記録保管所設置などを主な内容とする北朝鮮人権法案は、人権の「普遍性」と南北関係の「特殊性」に関する与野党間の対立で、第17代国会では自動的に廃案となり、第18代国会でも常任委員会で処理できずにいる。同氏は「(北朝鮮人権法の論議は)韓国が民主国家としての力を身につける過程だ」と語った。前政権と李明博(イ・ミョンバク)政権の北朝鮮人権政策の違いについて、同氏は「政権ごとに強調と優先順位が異なっている。前政権は北朝鮮の人権について慎重なアプローチを取り、現政権は相互主義の原則の下、対北政策の実質的成果に関心を持っているようだ」と指摘した。

 

 ムンタボーン特別報告者は脱北者の人権について、「北朝鮮が(強制送還された)脱北者に対する処罰を最近強化したと聞いている。2003−04年には刑務所に送る代わりに強制労働で処罰したが、最近は刑務所に送り、家族まで連座制で処罰しており、厳しいケースでは、処刑まで実施しているという」と話した。同氏は北朝鮮の核問題を話し合う6カ国協議で、北朝鮮による日本人拉致問題が論議された事実に触れながら、「6カ国協議が再開されれば、その枠内で北朝鮮の人権問題が論議されることを期待する」と述べた。

 

 04年、国連の初代特別報告者(北朝鮮人権問題担当)に任命されたムンタボーン氏は、今年6月に6年の任期を終える。

 

鄭佑相(チョン・ウサン)記者

朝鮮日報/朝鮮日報日本語版

http://www.chosunonline.com/news/20100116000003

【コメント】
国連の報告官の報告は例年通りの形です。
この報告が北朝鮮にどのように影響を
与えているか大きな疑問ですね。

●共催集会のお知らせ
第22回「拉致被害者と家族の人権を考える市民集会」
   〜拉致を語らずして人権を語る無かれ〜
(北朝鮮に人権を!!)
    
講演者:横田滋さん (横田めぐみさんの父)
    井上義行さん(元内閣総理大臣秘書官)
    村尾健児さん (特定失踪者問題調査会理事)
    宋允復さん (NO FENCE事務局長)
    川添友幸さん (救う会神奈川代表)

日 時:平成22年2月7日 日曜日 午後1時30分開場・午後2時開演
場所:藤沢産業センター(JR藤沢駅北口より徒歩5分・藤沢郵便局隣り)
参加費:500円(学生 300円)
主 催:拉致被害者と家族の人権を考える湘南の会実行委員会
共 催:北朝鮮に拉致された日本人を救う神奈川の会
共 催:東アジア報道と人権ネットワーク
後 援:藤沢市・鎌倉市・逗子市
問合先:090(9816)2187又は
sukukaikanagawa@hotmail.com

チラシのアドレスは下記です
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米国の北朝鮮人権特使指名者「中国に脱北者の強制送還中止するべきだ」

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米国の北朝鮮人権特使指名者「中国に脱北者の強制送還中止するべきだ」
 
NOVEMBER 07, 2009 09:06

 

「北朝鮮は、世界で最悪の人権侵害国家です。私が特使に就任すれば、中国政府に脱北者を強制送還しないよう求める考えです」

 

オバマ米政権で北朝鮮人権問題担当の特使に指名されたロバート・キング氏は5日(現地時間)、ワシントンの上院承認公聴会で、「上院で承認されれば、脱北者を助ける効果的な方法を講じる」と述べ、このように明らかにした。キング氏は、「中国政府は国連難民条約の当事国であり、脱北者を追放したり北朝鮮に強制送還してはならない。亡命を希望する脱北者に国連難民高等弁務官事務所(UNHCR)の接近を許可しなければならない」と強調した。

 

また、「北朝鮮内へ外部情報を届ける取り組みを強化し、北朝鮮住民の人権を保護するために、対北朝鮮放送を拡大する計画だ」と述べた。さらに「04年に北朝鮮人権法が通過した後、脱北者93人が米国に定着した。特使に就任すれば、脱北者の米国の定着と亡命希望者が保護されるよう国際社会だけでなく域内の国家とも協力する」と話した。

 

とくにキング氏は、「米国政府は、韓国人の戦争捕虜や拉致被害者だけでなく、日本人拉致被害者の問題についても継続して関心を持つ。この問題の解決に向けて努力する米国のパートナーを積極的に支援する」と強調した。

 

キング氏は、04年の「北朝鮮人権法」発議に積極的に関わった。米下院の慰安婦決議案の可決に貢献した代表的な知韓派である故ラントス下院外交委院長の補佐官を務めた。同日の公聴会には、ジョン・ケリー上院外交委院長やリチャード・ルガー上院議員、ハワード・バーマン下院外交委院長らが出席し、キング氏を支持する発言をした。


http://japanese.donga.com/srv/service.php3?biid=2009110779108

【コメント】
キング氏の発言はとても評価します。
ただ現実にアメリカの北朝鮮政策は
融和姿勢になっていますので
しっかりとした対応が求められます。

脱北者:中国公安当局、米女性記者の撮影テープ押収

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米カレントTVの記者たちが取材した中国の「非公式」の児童養護施設の様子。中国公安当局は記者たちが撮影したテープを押収、児童養護施設5カ所を閉鎖した。/写真=ハン・ヨンホ・プロデューサー(延吉)


脱北者:中国公安当局、米女性記者の撮影テープ押収

取り締まりさらに拡大か

 5日に北朝鮮で解放された米カレントTVのローラ・リン記者とユナ・リー記者は、中朝国境にある脱北女性や、脱北者の子供を保護する施設を取材したが、撮影テープは中国公安当局(警察)が押収、脱北者の取り締まりに利用していることが分かった。

 

 中国公安当局は、テープに映っている韓国の人権活動家を追放し、「脱北孤児」を保護した児童養護施設5カ所を閉鎖した。特に、公安当局は中国国内の脱北者人権活動家の名簿、「脱北孤児」の資料、中国の農村に売られたり、わいせつな映像チャットを強いられている脱北女性を撮影したテープなどをすべて押収、これを基に、今後さらに取り締まりを強化する可能性が高いとみられている。

 

 こうした事実は、カレントTV記者の取材を支援し公安当局に摘発・追放された脱北者支援団体「トゥリハナ宣教会」のイ・チャンウ牧師(71)によって、20日に確認された。

 

 イ牧師は今年3月14日、中国吉林省延吉のホテルで、同TVのリン記者・リー記者・コス記者に会った。そして、詳しい取材目的は、中朝国境でわいせつな映像チャットを強いられている脱北女性の実態や、農村に売られた脱北女性に関するものだったことを語った。脱北女性と中国人男性の間に生まれた「脱北者2世」問題も、記者たちの主な取材対象だった。

 

 イ牧師は「子供たちは顔を撮影しないという条件で取材に応じた」と話している。

 

 記者たちは翌日、ある孤児院を訪問した。韓国語が話せるリー記者は、子供たちに対し、北朝鮮に送り返された母親にあてたビデオレターの撮影を求め、「お母さんにごあいさつして」と言ったが、イ牧師が制止したため撮影は中断されたという。

 

 翌日、記者たちは農村に売られたり、わいせつな映像チャットに携わる脱北女性を取材した後、3月17日に北朝鮮軍に逮捕された。リン記者とリー記者は北朝鮮に連行され、コス記者は中国国境の警備隊に拘束され、公安当局に引き渡された。このとき、コス記者が持っていた撮影テープは公安当局に押収されたとのことだ。

 

 二日後の19日早朝、公安当局がイ牧師の家を訪れ、コンピューター・カメラ・書類を押収した。イ牧師は「児童養護施設に収容されている子供たちのほか、脱北孤児25人に関する身元の詳細や人権活動家の連絡先、今後の活動計画が記録されていた」と話す。イ牧師は「3月26日までに朝鮮族の公安当局者3人による集中的な取り調べが行われ、その過程で撮影テープが公安に押収されていたことが分かった」と言った。

 

 イ牧師は罰金2万元(約28万円)を払い、4月8日に韓国に送還された。「児童養護施設5カ所は順次、強制閉鎖された。孤児21人のうち17人は中国人の親族の元に引き取られたが、親族のいない4人は安全な場所に避難している」という。

 

 コス記者は本紙との電話インタビューで、「まだ何も言えない」と答えた。一方、リー記者は電話番号を変更しており、連絡が取れなかった。

http://www.chosunonline.com/news/20090821000028

【コメント】
アメリカ人女性記者が解放されたことは喜ばしいですが
裏で北朝鮮・中国の公安当局の陰謀があったようですね。
昨年の北京五輪前から中国は徹底的な脱北者狩りを
行っています。中国は難民条約を批准しておきながら
条約を守らない態度の国際社会から批判が出ています。

緊急声明「中国政府に拘束された脱北者の保護を求める緊急声明」

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中国政府に拘束された脱北者の保護を求める緊急声明

 

報道によれば、去る4月28日、中国の青島にて脱北者約30人が中国公安により不当逮捕され、今にも北朝鮮に強制送還される方向である。

国政府は難民の保護を義務付けられている難民条約を批准しておきながら、今まで中国政府は自国内で拘束した脱北者を北朝鮮に強制送還を続けており、送還された脱北者の安否が非常に気遣われている。

脱北者を保護することは、条約を批准している中国政府の当然の国際的な責任でありながら、その責務を果たしていない。

私たちは東アジアの人権問題に取り組むNGOとして、中国政府に対して北朝鮮からの脱北者の保護と本人が希望するなら、第三国への出国等への協力を強く求める。また、人権外交の観点からも国連難民高等弁務官事務所(UNHCR)・日本政府・アメリカ政府・韓国政府に対しては中国政府が難民条約を尊守させるよう要請することを求める。

 


2009年5月8日

 

東アジア報道と人権ネットワーク代表・救う会神奈川代表 川添友幸
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中国で脱北者30人以上拘束

 【ソウル7日時事】韓国の対北朝鮮ラジオ「開かれた北朝鮮放送」は7日のニュースレターで、中国公安関係者の話として、同国山東省青島で4月28日、脱北者30人以上が公安当局に拘束され、北朝鮮に送還される予定だと伝えた。
 それによると、拘束された脱北者の中には生後8〜10カ月の乳児ら子供7人が含まれている。脱北者は朝鮮族のブローカーの手引きで集まり、団体の観光客に偽装。バスで雲南省昆明に向かう計画だったという。(2009/05/07-17:35)



http://www.jiji.com/jc/c?g=int_30&k=2009050700728

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 【コメント】
中国の脱北者の強制送還は以前から国際社会から非難を浴びています。今回の声明は報道各社や関係機関にも送付しました

米女性記者拘束:米国で解放求める集会相次ぐ

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米女性記者拘束:米国で解放求める集会相次ぐ
 
北朝鮮が中朝国境付近で身柄を拘束した米国人女性記者二人を、裁判にかけるという方針を表明したのを受け、米国各地で記者たちの解放を求める集会が開かれる見通しだ。先月、中朝国境付近で脱北者の取材を行っている最中に身柄を拘束された、ユナ・リー記者(韓国系)とローラ・リン記者(中国系)の家族や知人たちは28日、所属している米サンフランシスコのケーブルテレビ局「カレントTV」の本社前で、北朝鮮を非難し、事件の早期解決を訴える集会を開く予定だ。ジャーナリストとして活躍しているリン記者の姉リサ・リンさんは、メディアのインタビューに対し「北朝鮮に拘束されている二人の記者の家族たちは、今が非常に困難でデリケートな時期だけに、心の中にろうそくの灯をともして祈っている」と述べた。
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 一方、ワシントンで行われている「北朝鮮自由週間」のイベントでも、二人の記者の解放を訴えるという。イベントの参加者たちは28日、米国議会議事堂前で集会を開くとともに、29日には北朝鮮人権委員会の記者会見で、記者の身柄拘束に対し国際社会が関心を寄せるよう訴える予定だ。

 また、ジャーナリストによる非政府組織(NGO)の「国境なき記者団」(RSF)は今週、二人の記者の解放を求める請願書を、北朝鮮の国連代表部に送付する方針を打ち出した。

ワシントン=李河遠(イ・ハウォン)特派員

朝鮮日報/朝鮮日報日本語版

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【コメント】
今、アメリカは北朝鮮自由週間です。北朝鮮関係の様々なイベントが
行われているようです。イランにしても北朝鮮にしても
一刻も早い記者の解放が待たれますね

打ち上げ成功「真っ赤なウソ」…韓国の脱北者団体がビラ撒布

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打ち上げ成功「真っ赤なウソ」…韓国の脱北者団体がビラ撒布

北朝鮮に向けて飛ばすビラ入りの巨大風船を準備する脱北者ら(韓国北西部・臨津閣で)=ロイター

 【ソウル=前田泰広】韓国に住む脱北者らでつくる民間団体「自由北韓運動連合」は15日、南北軍事境界線に近い韓国北西部・臨津閣(イムジンガク)から北朝鮮に向けて、巨大風船でビラ10万枚を飛ばした。

 金日成(キムイルソン)主席の生誕97年記念日に合わせて実施したもので、弾道ミサイル発射に失敗した事実を知らせ、金正日(キムジョンイル)総書記に反旗を翻すよう労働党幹部に呼びかけた。

 ビラでは、人工衛星打ち上げに成功し、金主席や金総書記をたたえる歌が地球に送信されているとの北朝鮮の主張に対し、「真っ赤なウソだ」と指摘。北朝鮮が「人工衛星」と称する「光明星(クァンミョンソン)2号」は「太平洋に落ちた」と書き込んだ。

 また、ビラは、トウモロコシ200万トンに相当する3億ドル(約300億円)ともされる巨費をミサイル発射に投じたことにも触れ、「人民の食糧を買うことを考えていない」「金正日の側に立って、住民らの人権や自由を弾圧している」と労働党幹部を批判。「ウソと暴力は真実に勝てない。あなたたちの生きる道は金正日を批判し、打倒することだ」と強調した。

2009年4月15日20時25分  読売新聞)

http://www.yomiuri.co.jp/world/news/20090415-OYT1T00794.htm?from=navr

【コメント】
風船ビラですね。これは一定の効果が有るみたいですね。
特に北朝鮮のような情報統制国家では口コミが一番力が
有るみたいですね。今後、私たちも風船ビラを応援していきたいと
思います。

脱北者:越えられぬ、中朝国境の壁

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脱北者:越えられぬ、中朝国境の壁

 <世の中ナビ ワイド NEWS NAVIGATOR 国際>

 北朝鮮との国境の街、中国吉林省延辺朝鮮族自治州図們。かつて多くの脱北者が図們江(朝鮮語名・豆満江(トゥマンガン))を越えてきた。北朝鮮当局が予告した「人工衛星」の打ち上げが迫る一方、図們で取材中の米国人記者2人が北朝鮮当局に身柄拘束される事件が起きた。人口14万の小都市は今、重苦しい空気が漂う。【図們で西岡省二】

 ◇脱北者取り締まり、両国で強化

 ■国交樹立60周年

 図們江は春になっても凍りついたまま。人影もない。川幅は狭いところで約20メートル。外部から来た多くの人が「越境は簡単」と錯覚する。だが、北朝鮮側には約50メートルごとに監視小屋が建てられたり、土中に穴が掘られ、中で朝鮮人民軍兵士が24時間見張っている。

 中国側も脱北が相次いだポイントに監視カメラを設置。国境線から200メートル以内に人が侵入すれば、国境警備隊が出動する。昨年の北京五輪前、中国側は多くの河川敷に鉄条網を張った。

 中朝国交樹立60周年に合わせ「中朝友好年」と定めた今年は、さらに神経をとがらせる。「中国政府は脱北者問題で北朝鮮を刺激したくない」。延吉の脱北ブローカーの見方だ。

 ■「崩壊状態」の街

 北朝鮮では経済難が慢性化している。特に図們江の向こう側、咸鏡北道(ハムギョンプクド)は平壌から遠く離れ「もはや崩壊状態」(北朝鮮と取引する中国商人)という。だが、住民による脱出の動きは影を潜めている。

 北朝鮮情勢に詳しい延辺大学北東アジア研究院の金強一院長によると、北朝鮮国内で重層構造の監視体制が敷かれている。国家安全保衛部、人民保安省、軍などがそれぞれの情報網で住民の動きを見張る。一般住民が自力で国境に近づくことは不可能といわれる。

 ■朝鮮族の心情

 金院長は中国東北3省(吉林、黒竜江、遼寧)に潜伏する脱北者は3万人と推測する。多くが90年代後半以降、越境してきた「長期滞在組」だ。朝鮮族に嫁ぎ、地域社会に溶け込んだ女性も多い。

 ただ、警察への通報をちらつかせて脱北者の人身売買や性的関係を迫る悪質ブローカーも後を絶たず、韓国の人権団体などが改善を訴えている。

 中国の朝鮮族には脱北者への同情心が強い。「文化大革命(1966〜76年)で迫害された時、北朝鮮側に逃れて食べさせてもらった」。延吉在住のある学者は「恩返し」の気持ちから、90年代に計400人の脱北者を保護したという。

 だが、脱北者をかくまった経験のある別の朝鮮族男性は振り返る。「脱北者に甘い顔をすると『次は兄』『今度は母を』と要求が増える。同情心で世話するのも限界がある」。複雑な心情も混在する。

 ◇日本人妻逮捕、ヤミビジネス鮮明に ブローカー、弱みにつけ込み

 北朝鮮を脱出した日本人妻(67)が中国人男女4人を親族と偽り、不法入国させたとして逮捕(のちに釈放)された事件は、脱北ビジネスのヤミを浮かび上がらせた。

 日本人妻の脱北には複数のブローカーが関与していたが、一方で日本人男性(故人)が帰国への道を開いていた。

 日本人妻は01年2月に脱北し、ブローカーの手引きで延吉に逃れた。中国朝鮮族の池青松容疑者(46)=旅券法違反容疑などで再逮捕=の家で潜伏中、延吉で日本企業の現地代表を務めていた男性は人を介してこの日本人妻と会った。

 「40年前、『鯖江(福井県)よりも素晴らしい町が北朝鮮にある』と言われ、清津(チョンジン)(北朝鮮咸鏡北道)に行きました」「子供は4人。夫は亡くなりましたが、母親はまだ日本で生きています」。初対面の男性にこの日本人妻は日本語を思い出しながら事情を話し、頭を下げ続けた。

 「鯖江にある私の戸籍謄本を取り寄せられないでしょうか」。男性は「異郷の地で苦しむ日本人を見放せなかった」。生前、毎日新聞に回想した。

 男性が鯖江市役所に国際電話をかけると「該当する人物がいる」との回答だった。男性が勤める企業の本社が代わりに戸籍謄本を取り、延吉へ転送させた。

 中国遼寧省の瀋陽総領事館に出向いて領事に謄本を手渡すと「明日には旅券(パスポート)を発給する」との返事があった。直後にこの日本人妻は日本政府職員とみられる人物に引き取られた。

==============

 ■ことば

 ◇脱北日本人妻親族偽装事件

 大阪、千葉両府県警は8日、脱北して帰国した日本人妻(67)と中国人4人を出入国管理法違反容疑で逮捕した。この日本人妻は在日朝鮮人の男性と結婚後の61年、帰還事業で北朝鮮へ渡航。01年2月に中国に逃れ、同8月帰国した。この事件で中国人男女4人が「日本人妻の親族は共に帰国できる」と定めた入管制度を悪用し、日本に不法入国した。その後の調べで、4人はこの日本人妻が延吉に潜伏した際、手引きした脱北ブローカーだったことが判明した。

http://mainichi.jp/select/world/news/20090330ddm012030044000c.html


【コメント】
中国は難民条約に批准しておきながら全くその責務を
果たしていません。さらに北京五輪前後には脱北者狩り
を行い、北朝鮮への強制送還を行っています。
さらに日本人を含む脱北支援のNGOメンバー
を拘束しています。中国政府に対応に
大きな憤りを感じます。

脱北者問題の取り組み要請 オバマ大統領に書簡

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2009.2.10 22:39

ソウル市内の米国大使館近くで、オバマ米大統領への書簡を読み上げる市民団体のメンバー=10日(共同)

 北朝鮮の人権問題に取り組む韓国の市民団体や脱出住民(脱北者)らが10日、オバマ米大統領に対し、脱北者問題に積極的に取り組み、北朝鮮への経済支援は人権状況の改善に応じて行うよう要請する書簡をソウルの米大使館に提出した。

 書簡は、中国政府に対し脱北者の強制送還を中断するよう米国が働き掛けることや、今月訪韓予定のクリントン国務長官と脱北者との面会を求めている。(共同)

http://sankei.jp.msn.com/world/america/090210/amr0902102240022-n1.htm


「アメリカNGO、オバマに北朝鮮人権書簡」

2009/02/06(Fri) 13:08

アメリカ非政府機構(NGO)である「北朝鮮人権委員会」が、アメリカのバラク・オバマ大統領に北朝鮮人権問題に対する関心を高めるための書簡を送ったと、アメリカの音放送が報道した。

この団体は、先月27日に送った書簡で、去年延長された北朝鮮人権法の誠実な移行と、北朝鮮人権特使指名などにより、積極的な外交的努力を繰り広げることを要請し、国際社会が脱北者問題を解決できるよう、アメリカがリーダーシップを発揮することを促したとこの放送は伝えた。

この団体は特に、北朝鮮政治犯収容所問題解決が急がれている事を強調しながら、国際赤十字社などが直接調査に乗り出さなければならないと主張した。
http://contents.innolife.net/news/list.phpac_id=1&ai_id=94775

【コメント】

アメリカの脱北者支援団体がオバマ大統領に要請活動を行いました。
オバマ大統領が提唱する人権外交の真意が問われますね。
是非とも米朝の直接対話では人権問題を提起してほしいですね。

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国際NGO北朝鮮人権人道ネットワーク@NK20115 事務局長。日本政府には対北朝鮮政策で最大限の関与政策を求めています。政治信条は普遍的人権人道主義です。ヘイトスピーチと弱者排除と人権侵害の東京五輪に反対しています。関心領域は人権人道問題/国際政治/戦史研究/銀河英雄伝説/インテリジェンス活動です。
報道の自由なしでは人権は守れない!!

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東アジア報道と人権ネットワーク事務局
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