残虐な人権侵害−決して見逃さない

個人の尊厳と基本的自由をまもり 世界のリーダーたちに、行動を よびかけるために時代の目撃者として 人権と報道の自由を訴えてる ための情報発信をしていきます。 ヘイトスピーチに反対します。 個人の人権が尊重される寛容な社会を目指します。 (東アジア報道と人権ネットワーク・East Asia report Human Rights Network 公式サイト)

:

チベットに戻る事が出来ないダライ・ラマ

557335_342910022454401_907595015_nチベット族女性が焼身自殺 ダライ・ラマ14世の帰還叫び 新華社は家族との対立と報道

2012.8.8 14:20

 中国甘粛省甘南チベット族自治州合作市で7日、2人の娘を持つチベット族の女性(26)が焼身自殺した。米政府系放送局ラジオ自由アジアや新華社(英語版)が8日までに報じた。

 同ラジオは、市内の寺院にいた女性を家族が連れて帰ろうとしたところ、女性がチベット仏教の最高指導者ダライ・ラマ14世の帰還などを叫んで火を付けたとしている。

 これに対し新華社は、夫の家族との対立から女性が自殺したと報じた。(共同)
http://sankei.jp.msn.com/world/news/120808/chn12080814220004-n1.htm
チベットでの焼身自殺の件は以前より取り上げていますが
1959年3月にダライ・ラマ14世はチッベトからインドの亡命して以来、
帰国する事が出来ます。
焼身自殺も相次ぎましたが進展しない状況に憤りを感じます。

閉ざされている国で何が起きているか??人権弁護士・土井香苗が映画イベントで独裁者について解説

THELADY日本は独裁者に囲まれた孤島。人権弁護士・土井香苗が映画イベントで独裁者について解説
ムビコレNEWS] 
現在公開中の『The Lady アウンサンスーチー ひき裂かれた愛』のトークイベントが7月31日に角川シネマ有楽町で行われ、国際的な人権NGOであるヒューマン・ライツ・ウォッチの日本代表で弁護士でもある土井香苗が登壇、ビルマ(ミャンマー)の実情や映画について語った。

[動画]『The Lady』ジャパンプレミア/リュック・ベッソン監督、ミシェル・ヨー

同作は、アジア女性として初めてノーベル平和賞を受賞したアウンサンスーチーの半生を描いた作品で、ミシェル・ヨーが主演、リュック・ベッソンが監督をつとめている。土井は「史実に忠実に描かれていると思う。ビルマは2011年の夏頃から改革に動き出したんですけど、この映画はその前の一番暗い状況のときに作られた映画だと思います」と、そのリアルさに太鼓判を押した。

土井は謎めいた独裁者タン・シュエについても解説。「(北朝鮮の)金正日と並んで評されるのが(ビルマの独裁者だった)タン・シュエで、彼の方が(金正日より)外に出てこないので謎に包まれた独裁者だったと言われていました。今はトップから退きましたが、外国人が大嫌いで記者にも会わないし映像も出てこないし。残虐な独裁者で、首都移転など占いでいろいろなことを決めたりしていたようです」。

さらに「一番最近の世界の独裁者ランキングでは1位が金正日で2位か3位がタン・シュエ。独裁者の上位はアジアの人が多いですね。なので、独裁者に囲まれた孤島が実は日本だということですよね」と、日本を取り巻く状況も説明した。

また、88年と07年のデモの違いについて「88年のデモでは数千人が殺されましたが、07年の方が死者が少なかった。この映画でもビデオジャーナリストのことがクローズアップされていましたけど、みなさん、携帯電話を使ってその場で写真を撮って世界に発信していたので(犠牲者が少なかった)。ビルマは本当に情報統制が厳しく、ジャーナリストがビデオを撮って海外に送るのは命がけなんです。その命がけのおかげで、07年のデモの状況を(我々が)知ることができたんです。さすがの軍事政権も、死体を転がすというわけにはいかなかったんですね」と話していた。

映画の主人公であるスーチー女史については「(民主化の)キーになるのは2015年の総選挙。選挙が公正に行われ、その結果を今の政権が尊重するかどうかが最大の懸念であり課題」とコメント。日本の役割についても「日本政府はビルマの軍事政権のサポーターだったので、発言に重みがある。しかも、日本という国はふだん、あまり何も言わない国なので、たまに言うと驚かれる。我々の税金を使って支援しているんですから、(ビルマの)政府を支援するだけでなく、その国の人々を支援するよう我々が日本政府に言い、それによって日本の政府が動けば、(ビルマの人々も)自由をつかむことができると思います」とも教えてくれた。

『The Lady アウンサンスーチー ひき裂かれた愛』は角川シネマほかにて全国公開中。
http://www.moviecollection.jp/news/detail.html?p=4255

ビルマは以前よりは民主化されていますが
今後もビルマの動きは注視が必要だと思います。
アウンサンスーチー氏の存在が無ければここまでの民主化が
進まなかったと思います。この映画を是非とも
みたいと思います。


ウィキリークスが明かす金正日の料理人を重要情報源とする日本インテリジェンス機関

藤本健二さんが北朝鮮へ 金正日総書記の専属料理人

2012年7月20日 13時55分


 成田空港で記者の質問に答える藤本健二さん=20日午後

写真

 北朝鮮の金正日総書記の専属料理人を10年以上務めた藤本健二さん=仮名=が20日、北朝鮮を再訪するため北京に向かうことを明らかにした。

 藤本さんは成田空港で共同通信の取材に「金正恩大将に招待されたので、断るわけにはいかない」と話した。訪問の目的については、明確にしなかった。

 藤本さんは1989年から2001年まで金総書記の料理人を務めた後に帰国。北朝鮮への再訪は初めてという。



http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2012072001001277.html
金正日の料理人をしていた藤本健二氏が金正恩第一書記から
招待を受け、訪朝します。藤本健二氏の著作は読みましたが
家族が北朝鮮に残っている中ですから彼の発言にも
ある程度のバイアスがかかるのは理解できます。
しかし、この藤本氏を以前、内閣情報調査室が
北朝鮮情報の重要情報源としていたのウィキリークスが
明らかにしています。


日本の北朝鮮情報源は料理人 内調トップが告白と米公電

 【シドニー共同】21日付のオーストラリアの有力紙シドニー・モーニング・ヘラルドは、日本の内閣情報調査室のトップが2008年、北朝鮮の金正日総書記に関する日本の最も優れた情報源は「(総書記の)料理人だった日本人」と米側に打ち明けていたと伝えた。

 内部告発サイト「ウィキリークス」から独自に入手した東京発の米外交公電の情報として報じた。金総書記の専属料理人を務めたとされる藤本健二1 件氏のこととみられ、北朝鮮に関する日本の情報収集能力の乏しさが浮き彫りになった。

 内閣情報調査室は、内閣の重要政策に関する情報の収集や分析を担当。

 同紙によると、08年10月、当時の三谷1 件秀史・内閣情報官が米国務省情報調査局のトップとの会談で述べた。三谷1 件氏は、金総書記には十分な政策決定能力があるとの見方を示す一方で、決定がどのように関係者に伝わるかについては「分からない」とも告白したという。

 米公電はまた、日本が自民党政権時代の08年までに「北朝鮮や中国などに関する情報活動」を行う部門を内閣情報調査室内に設置することを決めたが、知識や経験、人材が不足しており、実際の運用に向けたプロセスはゆっくり進められていると報告した。

2011/02/21 11:54   【共同通信】


http://www.47news.jp/CN/201102/CN2011022101000222.html

この公電が事実なら非常に大きな問題があると
思います。日本のインテリジェンス機関の
重要情報源がこのようなものであるという点は
信じ難いと思います。彼の証言は北朝鮮にいる家族のバイアスもあります。確かに彼を情報源とするのは理解は出来ますが有力情報源とするのも日本インテリジェンス機関の質の低さを感じます。韓国の情報機関は
脱北した北朝鮮政府関係者を重要情報源としているようです。まあ以前から
拉致対策本部の情報収集費の九億円の内、執行されているのは
二億円ほどで執行率の低さも国会でも大きな問題になっています。
これで本当に拉致問題を政府が解決する気が有るか大きな疑問です。


 

ヒューマン・ライツ・ウオッチが警告するイランのジャーナリストへの人権侵害

イラン:投獄中のジャーナリストへの虐待を停止せよ
政治的動機に基づく有罪判決の取消と釈放を

英語オリジナル: http://www.hrw.org/news/2012/07/13/iran-end-abuse-imprisoned-journalists
日本語ニュース: http://www.hrw.org/node/108963 

(ニューヨーク、2012年7月12日) - イラン当局は投獄中の著名ジャーナリスト2人への虐待を即時停止し、必要な医療を施すべきだ。ヒューマン・ライツ・ウォッチは本日こう述べた。ヒューマン・ライツ・ウォッチは当局に対し、この男性2人への有罪判決は表現の自由への侵害であり、これを取り消し、無条件釈放するよう重ねて求めた。

モハンマド・サーディク・カブードヴァンド氏はクルド人の指導的な人権活動家で、政治的動機に基づく10年6カ月の刑に服している。氏は2012年5月26日にテヘランのエヴィーン刑務所でハンガーストライキを始めた。血液の重い病に苦しむ、成人した息子への面会を何度も求めたにもかかわらず、刑務所当局が拒否していることへの抗議だ。バフマン・アフマディー=アムーイー氏は多数の改革派系出版物に関わるジャーナリストで、カブードヴァンド氏と同じ区画に5年の刑で収容されたが、6月12日にキャラジ市内の刑務所に移送された。ハンガーストライキで命を落とした別の囚人の一周忌を記念したことへの懲罰と見られる。

「カブードヴァンド氏はすでに5年にわたって人権侵害、虐待、放置を経験してきた。不正に抗議することを選んだ、というただそれだけの理由だ」と、ヒューマン・ライツ・ウォッチ中東局長サラ・リー・ウィットソンは述べた。「重病の息子に面会するための仮釈放を認めないのは、イラン当局による不必要に冷酷な対応だ。」

カブードヴァンド氏自身も健康上の問題を抱えており、心臓の状態はかなり悪い。妻はヒューマン・ライツ・ウォッチに対し、体調はハンガーストライキのせいでさらに悪化したと述べた。アフマディー=アムーイー氏の家族は刑務所当局者から、懲罰として外部交通を遮断した独房に収容したと言い渡された。家族は移送が行われてから面会ができず、心身の健康状態の悪化を懸念している。

ヒューマン・ライツ・ウォッチ/ヘルマン‐ハメット賞(助成金)がカブードヴァンド氏には2009年に、アフマディー=アムーイー氏には2011年にそれぞれ贈られている。同賞は表現の自由のために真摯に取り組み、政治的迫害と果敢にたたかう著述家に贈られる。

カブードヴァンド氏の妻パリーナーズ・ハサニー氏はヒューマン・ライツ・ウォッチに対し、7月9日に面会した際には、ハンガーストライキによって体重が減り、肺の感染症を患っていたと述べた。カブードヴァンド氏は刑務所の医師が静脈注射による血清を使った栄養提供を行うことを拒んでいる。当局側が氏に入院中の息子の面会を最後に許可したのは2か月半前で、当局者が同席し、1時間に満たないものだった。それ以来面会許可は下りていない。

刑務所当局は所内の医師の助言にもかかわらず、カブードヴァンド氏に複数の身体上の慢性疾患を治療するための仮釈放を認めてこなった。ヒューマン・ライツ・ウォッチはこれまでもカブードヴァンド氏の身体面での健康状態について懸念を表明し、当局に無条件釈放を求めてきた。2007年に収監されて以降、カブードヴァンド氏は2回心臓麻痺を起こし、高血圧を煩い、神経系統の病気も抱える。また前立腺にも問題がある。

情報部はカブードヴァンド氏を2007年7月1日に逮捕した。2008年5月、革命裁判所第15法廷は氏に対し、クルディスタン人権機構(HROK)の設立で「国家の安全を毀損した」として10年半の刑を宣告し、また「ニュースを通じて反体制プロパガンダを拡散したこと、投石刑による死刑などの刑罰を公表したこと、政治囚の支援を訴えたこと」で1年の有罪判決を下した。2008年10月、テヘラン高等裁判所第54法廷はこの判決を維持した。

「イラン当局が、投石刑などの残虐な刑罰に反対し、政治囚のための活動をしたという『犯罪』でジャーナリストを投獄していることは理解に苦しむ」と、前出のウィットソンは述べた。

国際法とイラン国内法は共に、刑務所当局に対して、被拘禁者に十分な治療を提供することを定めている。イラン国家刑務所機構規則には、被拘禁者は、必要に応じて矯正施設外の病院に移送されなければならないとの規定がある。 国連被拘禁者処遇最低基準規則は、当局に対し、専門家による治療を必要とする囚人について、民間病院などの専門機関に移送することを義務づけている。

アフマディー=アムーイー氏の妻ジーラー・バニーヤアグーブ氏はヒューマン・ライツ・ウォッチに対し、当局が夫をエヴィーン刑務所第350区画からラジャーイー・シャフール刑務所の独房に強引に移送して以来、夫に関する情報を一切聞かされていないと述べた。バニーヤアグーブ氏はテヘランから47キロ西にある同刑務所まで移送が行われてから何度か足を運んでいるが、当局はアフマディー=アムーイー氏との面会を許可せず、情報を一切提供していない。

バニーヤアグーブ氏は、夫のアフマディー=アムーイー氏が移送されたのは、政治囚だったホダー・サーベル氏の獄死1年を追悼する行事に関与したことへの懲罰だと述べた。氏はエヴィーン刑務所第350区画で刑に服していたが、2011年6月10日にテヘランの病院で死亡した。これに先立ち、サーベル氏は政治活動家のハーレ・サハービーの死に抗議してハンガーストライキを行っていた。

治安部隊がアフマディー=アムーイー氏を逮捕したのは、結果が大きな争点となった大統領選後の2009年6月20日のことだった。氏は7年4カ月の刑と鞭打ち34回を宣告されたが、控訴審で5年に減刑された。主な容疑は「反体制プロパガンダ」「大統領への侮辱」「国の安全を脅かす行為」であり、国営紙やウェブサイトに寄稿したアフマディネジャド政権批判の記事が根拠とされた。

刑務所当局はアフマディー=アムーイー氏の面会権や電話を掛ける権利を繰り返し制限してきた。ヒューマン・ライツ・ウォッチは2010年8月、エヴィーン刑務所当局に対し、アフマディー=アムーイー氏ら17人の政治囚への虐待と懲罰を停止するよう求めた。かれらは家族との交通権が認められないなど、刑務所の処遇環境の悪化に抗議してハンガーストライキに入っていた。当局は懲罰としてアフマディー=アムーイー氏ら全員を独房拘禁とした。

刑務所当局はただちにアフマディー=アムーイー氏の独房拘禁を解除し、妻や家族との面会を許可すべきだと、ヒューマン・ライツ・ウォッチは述べた。

イラン国内法と国際法は共に刑務所当局に対し、すべての囚人について基本的なニーズを満たし、尊厳と敬意を持って処遇すべきことを義務づけている。イランも締約国である市民的及び政治的権利に関する国際規約は、非人道的な、または侮辱的な処遇や刑罰を禁止している。2004年に国連の恣意的拘禁に関する作業部会はイランが独房拘禁を組織的に使用していることに抗議し「こうした完全な形での独房拘禁は、それが長期にわたると、拷問等禁止条約が定める意味での非人道的処遇と関わる可能性がある」点に留意した。国連被拘禁者処遇最低基準規則は「懲罰としての独房拘禁の廃止、あるいはその使用の制限に向けた努力は実施され、奨励されるべきだ」としている。

「カブードヴァンド氏とアフマディー=アムーイー氏は、自らの信念のために立ち上がった勇気により賞賛されるべきであって、投獄や虐待を受けるべきではない」と、前出のウィットソンは述べた。「2人は本当に多くのことを犠牲にしながら、あらゆるイラン人が持つ自らの意見を述べる権利を主張しているのだ。」



配信に関するお知らせ:
このメールは、ヒューマン・ライツ・ウォッチの日本語メールニュース配信希望のご連絡を頂いた方に送信させて頂いております。配信停止を希望される方は、お手数ですがtokyo@hrw.org までご一報頂ければ幸いです。HRW 東京www.hrw.org/ja

以前からイランの人権問題を取り上げていますが
ジャーナリストに対する人権侵害も酷ものです。
写真は先般、パリのイラン航空までの国境なき記者団の
抗議活動です。

拉致問題解決のための具体的成果を求める野田佳彦総理大臣宛ての共同書簡

拉致問題解決のための具体的成果を求める野田佳彦総理大臣宛ての共同書簡

内閣総理大臣 野田 佳彦 殿
外務大臣  玄葉 光一郎 殿
拉致担当大臣 松原 仁殿

 本年2月12日付の救う会全国協議会ニュースによりますと、「家族会・救う会は今年1年、政府は今年を勝負の年として、全力を傾けてすべての拉致被害者を早急に救出せよ!」というスローガンを掲げる運動方針案を決定したとあります。平成14年9月の日朝平壌宣言から10年になろうとするこの時期において、このような切実な要望が拉致被害者家族や支援団体から出されるのは当然のことと思います。
 しかし、現実は何の進展もなければ何の展望も開けてはおらず、10年1日の如く政府関係者の「頑張ります、全力を尽くします」といった空しい掛け声だけが国会議事堂界隈でこだましているだけです。「勝負の年」と言われる今年も、本当はずっと勝負の年であったはずのこれまでの9年間も、全く何の変化もなくただ時間だけが過ぎてしまうこのやりきれなさを、私たちは一体何処に向かって吐き出せば良いのでしょうか。
 政府も国会議員も消費税増税法案や衆議院解散時期に関心が傾き、拉致被害者救出どころではないというのが現時点の本音かと思いますが、有権者である国民は良く見ているものです。
 今後の政局がどう動いていくかは私たちに知る由もありませんが、本年もすでに半ばを過ぎたこの時期に、拉致問題の解決に何の結果も出してない政府とすべての国会議員に対し具体的な取組、施策として以下の事項を提案するものです。

                    記
 
1 世界中の国々に対し、未帰国の政府認定拉致被害者及び拉致の可能性を排除できないとしてこれまでに警察に相談・届出のあった900件以上の失踪者すべての氏名・性別・写真等の具体的情報を提供するとともに、拉致問題の全容を正確に伝えてください。特に、北朝鮮に公館を持つ国に対しては、当該被害者及びその家族の安全確保と救出に協力するよう早急に依頼することを求めます。
  
2 国連決議等の場においては、北朝鮮の拉致問題を含めた人権侵害の調査を行う事実調査委員会( Commission of Inquiry)の設置を例年採択されている国連総会での「北朝鮮
人権非難決議」に盛り込めるよう、すべての国連加盟国に対して積極的且つ早急に働きかけてください。

3 国連制裁決議違反を違反して禁制品を北朝鮮に輸出した中国に対し、アメリカ、EU、韓国等の関係国と連携して厳しく抗議するよう強く求めます。
   
4 政府に対し、今年を勝負の年として全精力を傾け、圧力と対話を基軸として経済制裁や金融制裁等を含めたあらゆる手段を用いて日朝交渉を進展させ、すべての拉致被害者を一日も早く助け出すよう働きかけてください。
 
 
平成24年7月10日
 
 
【賛同者】

救う会青森 代表 成田 義人
救う会愛知 代表  宮地 憲康
救う会神奈川 代表 川添 友幸
救う会宮崎 代表 吉田 好克
救う会秋田 代表 松村 譲裕
救う会奈良 代表 佐藤 一彦
救う会埼玉 代表 竹本 博光
救う会宮城 代表 安藤 哲夫
横田ご夫妻ら拉致被害者家族を支援する群馬ボランティアの会 事務局長 大野 敏雄
情報公開によりすべての拉致被害者を取り戻す会 代表 陶久 敏郎
特定失踪者等の拉致認定を求める会 代表 藤田 隆司
北朝鮮難民救援基金 理事長 加藤 博
博多ブルーリボンの会 代表 松尾 和幸
North Korea Liberation ディレクター 佐藤 悟志
神奈川ブルーリボンの会 アソシエート 小沢 泰広
庄内ブルーリボンの会 会長 佐藤 忠智
中村三奈子さんをさがす会 代表 金井 英雄
国民新聞しおかぜ友の会  代表 山田 惠久
アジア調査機構 代表 加藤 健
シンクヒューマンライツ 代表 賀上文代
HRネットワーク徳島  代表 丸山 太
よど号グループに真相を究明する会 共同代表 川添 友幸

【個人】
高沢 皓司 (ジャーナリスト)
高世 仁  (ジャーナリスト)
川島 高峰 (明治大学准教授)
岡崎 功 (救う会冨山事務局長)
佐伯 浩明  (ジャーナリスト)

本日、救う会地方組織や特定失踪者支援組織や北朝鮮の人権問題に
取り組むNGO団体との連名で野田総理宛の共同書簡を提出しました。


関連イベントのお知らせ

「映像とシンポジウムで語る北朝鮮の拉致・人権問題フェア」
One Day Full North Korea !!
 
映画 クロッシングの上映会
日時 7月16日 13時〜15時まで
会場 横浜情報文化センター 情文ホール 参加料500円
シンポジム『拉致・特定失踪者・北朝鮮の人権問題にどう取り組むか??』
15時15分〜
特定失踪者御家族 
土井香苗さん(国際NGOヒューマン・ライツ・ウォッチ日本代表) 
加藤博さん ( 北朝鮮難民救援基金理事長)
村尾建兒さん (特定失踪者問題調査会理事)
金子洋一さん (参議院議員 拉致議連事務局次長)
川添友幸 (救う会神奈川代表)

●同時開催 北朝鮮人権侵害パネル展示
日時 7月16日 10時〜16時30分まで
場所 情文ホールロビー
 展示内容
拉致問題・特定失踪者問題のパネル紹介
北朝鮮の人権侵害のパネル紹介
国際NGO団体の北朝鮮問題の資料展示
主催:救う会神奈川・北朝鮮難民救援基金・特定失踪者の認定を求める会
共催:神奈川県・横浜市
後援:特定失踪者問題調査会・特定失踪者問題調査会を支援する会・北朝鮮に拉致された日本人を救う神奈川県議会有志の会
問合先:090(9816)2187又はsukukaikanagawa@hotmail.com
         


 シンポジウム パネリスト
Kanae_Doi-web土井香苗さん 1975年 神奈川県横浜市生まれ。桜蔭中学校・高等学校を経て東京大学法学部卒業。東大在学中だった1996年に司法試験に合格。現在、ヒューマン・ライツ・ウォッチ東京ディレクター。ICNK「北朝鮮における『人道に対する罪』を止める国際NGO連合日本チームメンバーで北朝鮮の人道犯罪を止める活動ために活動している。ヒューマン・ライツ・ウォッチはアメリカ合衆国に基盤を持つ国際的な人権NGOの1つでニューヨークに本部がある。

 





imgp1625加藤博さん 1945年 福島県生まれ立教大学卒 報道記者を経て、98年9月北朝鮮難民救援基金設立に参加。2002年10月中国大連で国家安全局により拘束。2006年に北朝鮮より指名手配される。北朝鮮難民救援基金は2008年度東京弁護士会人権賞受賞2009年アメリカ国務省自由擁護者賞ノミネートされる。
 










金子 洋一さん1962年 横浜市南区生まれ、東京大学経済学部経済学科卒業。国家公務員I種試験(経済職)に合格し、1989年、経済企画庁(現・内閣府国民生活局)に入庁。主に景気関連などマクロ経済および消費者保護行政分野のポストに就き、エコノミストとしてOECDに派遣。2009年参議院・神奈川県選挙区補欠選挙に民主党公認で出馬し、初当選。2010年に行われた第22回参議院議員通常選挙においても再選。2011年に拉致議連事務局次長に就任する。
201104_082_1















GetAttachment川添友幸さん 1978年神奈川県生まれ。2000年、救う会神奈川の結成に参加し、事務局長を経て2005年に代表に就任。北朝鮮人権問題解決を目指し、現在、フランスの国際人権団体「国境なき記者団」メンバーとし独裁国家での報道の自由等の人権問題に取り組む活動をしている。ICNK「北朝鮮における『人道に対する罪』を止める国際NGO連合日本チームメンバー








 

ウィキリークスが暴くシリア秘密文書

kkkウィキリークス、シリア関連の電子メールの公開を開始

  • 2012年07月06日 07:25 発信地:ロンドン/英国



【7月6日 AFP】内部告発サイト「ウィキリークス(WikiLeaks)」は5日、シリア関連の200万通以上に上る電子メールの公開を始めた。多くの犠牲者を出している反体制派弾圧の実態が明るみに出る可能性がある。

 公開されるのは2006年8月から反体制行動が始まってから約1年後の2012年3月までのシリアの政界関係者や省庁、企業の電子メール。シリアの省庁の電子メール243万4899通を入手したという。約40万通はアラビア語で書かれていたが、ロシア語のものも約6万8000通あった。

 ウィキリークスはこの件でレバノン、エジプト、米国、イタリア、ドイツ、フランス、スペインの報道機関と協力していることを明らかにした。電子メールの入手元は明らかにしていない。

 英ロンドン(London)で開かれた記者会見で、政治亡命を求めて現在はロンドンのエクアドル大使館にいるウィキリークス創設者のジュリアン・アサンジ(Julian Assange)容疑者の声明が読み上げられた。

 この中でアサンジ容疑者は、公開される資料はシリアだけでなくシリアの外にいる反体制勢力にも不都合なものだと指摘し、「(公開される電子メールは)いずれかの勢力を批判するにとどまらず、各勢力の関心や行動、考え方を理解する助けになるだろう」と述べ、「理解を通してのみ、われわれはシリア問題の解決を期待することができる」という考えを示した。
http://www.afpbb.com/article/disaster-accidents-crime/crime/2888156/9194211
最近を余り活動が見えて居なかったウィキリークスがシリア関連の
秘密文書の公開を始めました。アサド政権側はもちろん、反体制派や関係国の
秘密文書の公開を始めました。賛否両論は有りますが判断は市民が下すべきす。


関連イベントのお知らせ

「映像とシンポジウムで語る北朝鮮の拉致・人権問題フェア」
One Day Full North Korea !!
 
映画 クロッシングの上映会
日時 7月16日 13時〜15時まで
会場 横浜情報文化センター 情文ホール 参加料500円
シンポジム『拉致・特定失踪者・北朝鮮の人権問題にどう取り組むか??』
15時15分〜
特定失踪者御家族 
土井香苗さん(国際NGOヒューマン・ライツ・ウォッチ日本代表) 
加藤博さん ( 北朝鮮難民救援基金理事長)
村尾建兒さん (特定失踪者問題調査会理事)
金子洋一さん (参議院議員 拉致議連事務局次長)
川添友幸 (救う会神奈川代表)

●同時開催 北朝鮮人権侵害パネル展示
日時 7月16日 10時〜16時30分まで
場所 情文ホールロビー
 展示内容
拉致問題・特定失踪者問題のパネル紹介
北朝鮮の人権侵害のパネル紹介
国際NGO団体の北朝鮮問題の資料展示
主催:救う会神奈川・北朝鮮難民救援基金・特定失踪者の認定を求める会
共催:神奈川県・横浜市
後援:特定失踪者問題調査会・特定失踪者問題調査会を支援する会・北朝鮮に拉致された日本人を救う神奈川県議会有志の会
問合先:090(9816)2187又はsukukaikanagawa@hotmail.com
         


 シンポジウム パネリスト
Kanae_Doi-web土井香苗さん 1975年 神奈川県横浜市生まれ。桜蔭中学校・高等学校を経て東京大学法学部卒業。東大在学中だった1996年に司法試験に合格。現在、ヒューマン・ライツ・ウォッチ東京ディレクター。ICNK「北朝鮮における『人道に対する罪』を止める国際NGO連合日本チームメンバーで北朝鮮の人道犯罪を止める活動ために活動している。ヒューマン・ライツ・ウォッチはアメリカ合衆国に基盤を持つ国際的な人権NGOの1つでニューヨークに本部がある。

 





imgp1625加藤博さん 1945年 福島県生まれ立教大学卒 報道記者を経て、98年9月北朝鮮難民救援基金設立に参加。2002年10月中国大連で国家安全局により拘束。2006年に北朝鮮より指名手配される。北朝鮮難民救援基金は2008年度東京弁護士会人権賞受賞2009年アメリカ国務省自由擁護者賞ノミネートされる。
 






201104_082_1金子 洋一さん1962年 横浜市南区生まれ、東京大学経済学部経済学科卒業。国家公務員I種試験(経済職)に合格し、1989年、経済企画庁(現・内閣府国民生活局)に入庁。主に景気関連などマクロ経済および消費者保護行政分野のポストに就き、エコノミストとしてOECDに派遣。2009年参議院・神奈川県選挙区補欠選挙に民主党公認で出馬し、初当選。2010年に行われた第22回参議院議員通常選挙においても再選。2011年に拉致議連事務局次長に就任する。








GetAttachment川添友幸さん 1978年神奈川県生まれ。2000年、救う会神奈川の結成に参加し、事務局長を経て2005年に代表に就任。北朝鮮人権問題解決を目指し、現在、フランスの国際人権団体「国境なき記者団」メンバーとし独裁国家での報道の自由等の人権問題に取り組む活動をしている。ICNK「北朝鮮における『人道に対する罪』を止める国際NGO連合日本チームメンバー



朝鮮総連崩壊のレクイエム

朝鮮総連:本部を競売へ 拠点失う可能性 最高裁上告棄却

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 在日本朝鮮人総連合会(朝鮮総連20+件)に対する債権を持つ整理回収機構が朝鮮総連20+件中央本部ビル(東京都千代田区)の強制執行(競売)手続きを進めるために起こした訴訟の上告審で、最高裁第2小法廷(須藤正彦裁判長)は27日付で、総連側の上告を棄却する決定を出した。総連側の敗訴が確定した。今後、東京地裁により競売手続きが進むとみられ、総連は中核拠点を失う可能性がある。

 

 破綻した16の朝銀信用組合の債権を譲り受けた機構が、焦げ付いた融資の多くは実質的に総連向けだったとして返済を求めて提訴。総連側は「大使館に比すべき活動の本拠を奪い、解散に追い込もうとする政治的意図がある」と反論したが、東京地裁は07年、機構が請求した約627億円の全額支払いを認め、判決が確定した。

404790_251635191575991_100001885354204_647966_1387436179_n ただし、総連は法人格がない「権利能力なき社団」で登記の当事者になれないため、中央本部の土地建物の所有者は合資会社「朝鮮中央会館管理会」。このため機構が、中央本部の実質的所有者は総連との確認などを求めていた。1、2審は機構側の主張を認め、総連側が上告していた

http://mainichi.jp/select/news/20120629k0000m040040000c.html
以前からこの判決の影響も指摘されていましたが
朝鮮総連側も拉致議連関係者や民主党の有力議員
にこの会館問題での交渉をしていたようです。
朝鮮総連については拉致事件への関与や
日本人妻問題への関与、不正送金や不正輸出等様々な違法問題行為への関与の指摘が
なされています。
 

全面戦争に突入したシリア情勢

シリアは「真の戦争状態」と大統領 30日に関係国会合開催

2012.06.27 Wed posted at: 11:50 JST

(CNN) シリア20+ 件のアサド大統領は26日、新たに発足させたヒジャブ内閣の閣議で、「われわれはあらゆる意味において真の戦争状態にある」と述べた。一方、シリア問題で国連とアラブ連盟の合同特使を務めるアナン前国連事務総長は、30日に関係国会合を開くことを提案している。

アサド大統領は閣議で「戦争状態にある時は、政治のすべてを戦争に勝つことに集中させなければならない」と語り、国内の一致団結を呼び掛けた。

反政府団体の地域調整委員会(LCC)によると、同国ではこの日、反政府勢力と政府軍の衝突などで113人が死亡した。このうち33人は首都ダマスカス近郊で死亡した。

一方、国営シリア20+ 件・アラブ通信(SANA)は当局筋の話として、北部イドリブやダマスカス近郊などで政府軍と「テロリスト集団」が衝突し、「数十人」のテロリストが死亡したと伝えた。多数の負傷者や逮捕者が出て、ロケット弾発射装置や銃などが押収されたとしている。

国連安全保障理事会はこの日、シリア20+ 件へ派遣された国連監視団から状況の説明を受けた。監視団は現地の治安悪化により、活動を中止している。

アナン氏は、ジュネーブで30日に関係国による「連絡グループ」会合を開催したい構え。ただしフランスのアロー国連大使が記者団に語ったところによると、アナン氏は開催を正式に発表していない。


 http://www.cnn.co.jp/world/30007130.html
連日、お知らせしているシリア情勢ですが
ついに全面戦争に突入しました。
連日の攻勢で多数の犠牲者が出ているようで
国際社会の対応が求められます。

 

ヒューマン・ライツ・ウオッチが警告するエジプト暫定政権

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エジプト軍の権限拡大批判 国際人権団体
 国際人権団体ヒューマン・ライツ・ウオッチ(本部ニューヨーク)は21日、エジプトの暫定統治を担う軍最高評議会が、新大統領の決定を前に自らに相当の権限を付与する改正憲法令を発布したことについて「人権侵害を深刻にしている」と批判する声明を出した。

 声明は改正憲法令が「市民による軍への監視を著しく妨げる」と指摘。6月末が期限の民政移管を「(軍が)意味のないものにしようとしている」と述べた。

 軍評議会は17日、軍全般に関する決定権や新憲法案の拒否権を自らに付与する改正憲法令を発布した。(共同)
http://www.usfl.com/Daily/News/12/06/0621_038.asp?id=96828
アラブに春で民主化されたエジプトですが大統領選挙の
結果発表も延長され民主的な選挙に疑問が出ています。
現在の暫定軍事政権の対応に国際社会から批判が出ています。
ヒューマン・ライツ・ウオッチがリリースを発表しました。




シリアで再び大虐殺発生か??

215fb_769_953250adc1e1b9dcaa3a85a77d72a446民間人ら168人死亡=シリアで衝突激化−人権団体

 【カイロ時事】在英人権団体「シリア人権監視団」の声明によると、シリアで21日、政府軍と反体制派の衝突が激化し、少なくとも168人が死亡した。同団体のアブドルラフマン代表はAFP通信に対し、「(アナン国連・アラブ連盟特使の仲介による4月12日の)停戦発効以降、1日の犠牲者としては最も多い」と述べた。
 死者の内訳は、民間人104人、政府軍兵士54人、反体制側の戦闘員10人。地域別では、中部ホムスで32人、首都ダマスカス郊外のドゥーマで30人、南部ダラアで29人などとなっている。(2012/06/22-09:20)

http://www.jiji.com/jc/c?g=int&k=201206220www.jiji.com/jc/c?g=int&k=2012062200170

 

報道ですがシリアで再び大規模な虐殺行為が起きた模様ですが
実態がつまめません、虐殺の連鎖に国際社会も手だてがないようです。 


 

人道犯罪を許すな!!ICC(国際刑事裁判所)の挑戦!!

icc国際刑事裁判所、新主任検察官に女性を初起用 ガンビア出身


2012.06.17 Sun posted at: 16:46 JST

(CNN) 国際刑事裁判所(ICC、オランダ・ハーグ)の新たな主任検察官に15日、次席検察官を務めてきたファトゥ・ベンソウダ氏が就任した。ベンソウダ氏はアフリカ北西部のガンビア出身で、
女性が主任検察官に起用されたのは初めて。任期は9年。

初代の主任検察官だったルイス・モレノオカンポ氏(アルゼンチン)が6月で任期満了となり退任することに伴う人事で、ベンソウダ氏の昇進は昨年12月に国連で開催された締約国会議で全会一致で承認されていた。同氏はこれまで、ルワンダで1994年に起きた虐殺事件を裁くルワンダ国際犯罪法廷の顧問や母国ガンビアの法相や検察長官などを務めてきた。

米誌タイムは今年、ベンソウダ氏を世界で最も影響力がある人物100人の1人に選んでいた。

ICCは、国際社会での大量虐殺や人道に対する罪などの捜査や訴追を担当。現在抱える多数の捜査案件の対象がアフリカ諸国となっているだけに、アフリカを狙い撃ちし、アフガニスタンやイラクなど他国の事犯を見逃しているとの批判も出ていた。

一方、アフリカ問題の専門家は今回の人事を評価し、ICCは捜査がアフリカの独裁者らに集中していることを正当化するためアフリカ諸国の出身者が主任捜査官に就任することを必要としていたと指摘している。

ICCの捜査は現在、コンゴ(旧ザイール)、中央アフリカ共和国、ウガンダ、ケニア、スーダン、コートジボワールとリビアで進められている。

http://www.cnn.co.jp/world/30007013.html


オランダのハーグにある人道犯罪を裁く国際刑事裁判所です。
現在は記事の通り、アフリカの案件ばかりですが今は
私たちは北朝鮮に対する人道犯罪を国連に調査委員会をつくる
要請行動を行っています。北朝鮮に対する人道犯罪を
追求していかないといけません。
 

シリアでの市民への虐殺に加担するロシア

ロシア軍艦船がシリアへ出航、兵器や兵士積み 米国が追跡

2012.06.16 Sat posted at: 15:57 

http://www.cnn.co.jp/world/30007003.html
http://www.cnn.co.jp/world/30007003.html

(CNN) 米国防総省高官は16日までに、兵器や弾薬、小規模の部隊兵士を乗せたロシア軍の貨物船がシリア20+ 件へ向かっていることを突き止め、追跡を続けていることを明らかにした。

米情報機関当局者は貨物船のシリア20+ 件入港の目的について、シリアの騒乱が続く中で同国西部の地中海沿いにあるロシア軍のタルトス海軍基地の警備強化などを狙ったものと分析している。この貨物船については米NBC放送が最初に報じた。

タルトス港はロシアの中東政策の推進で要衝となっている。シリア20+ 件の反体制派と政府軍の衝突が続く中で、同港のロシア軍基地が直面している脅威の程度は不明だがタルトス周辺ではこれまで大規模衝突の報告はない。

米国の機密扱いの衛星画像によると、ロシア軍の貨物船「ニコライ・フィルチェンコフ」は今年6月7日、黒海に面するウクライナ・セバストポリ港のロシア軍基地で荷物を積み、シリアへ出航した。

同船に乗船している兵士の正確な人数は不明だが、大規模ではないとしている。主要な任務については兵器弾薬の警護もしくはシリア駐留が目的なのかは明瞭でない。兵器弾薬を用いた他の任務があるのではとの懸念も米政府内に出ている。

 

http://www.cnn.co.jp/world/30007003.html


シリアでの虐殺行為は続いています。現状ではロシアの
武器支援がネックになています。ロシアへの国際的な圧力が
重要なキーワードになっています。


 

ヒューマン・ライツ・ウオッチが警告するシリア反体制派の虐殺行為

 

拷問

 

ヒューマン・ライツ・ウォッチは、シリア政府治安部隊或いはその支持者とみられる人が、脅迫の末作成させられたとみられる声明を読み上げて犯罪を自白しているユーチューブ上の少なくとも25本の映像を精査した。それらのビデオのうち少なくとも18本で、被拘禁者に痣や出血、その他身体的虐待の跡が見られた。ただし、ヒューマン・ライツ・ウォッチはそれらのビデオの真偽を独自に検証できていない。

 

あるビデオでは、字幕でシャビーハ民兵だと書かれている3人が、名前、出身地、宗派、そしてタル・カラフで何をしているのかを尋ねられていた。その尋問の間、彼らは正座させられ、両腕を縛られているのが見てとれた。1人の顔には明らかに痣があった。全員がシーア派で、ホムスのエル・ラブウィー出身だと述べ、非暴力の抗議運動参加者を殺害した事を「自白」していた。

 

自由シリア軍ハレド・ビン・アル・ワリド大隊の紋章が付いたもう1つのビデオでは、字幕でシャビーハ民兵だと書かれた姓名不詳の人物に対する尋問の様子が映されていた。その人物は縛られているように見え、顔には痣があった。ビデオの終盤で、人物は嫌疑を否定。尋問者は嘘つきと言って、ビデオ撮影者に撮影中止を伝え、カメラに写っていない誰かに、その者を“電気椅子”に連れて行けと指示していた。

 

処刑

 

ヒューマン・ライツ・ウォッチが精査した他のビデオと聞き取り調査で得た情報からは、反政府武装勢力メンバーたちが、反政府勢力に対して罪を犯したとみられる者を拘束中に処刑したことが読み取れる。

 

24日にユーチューブに公開されたビデオには、数人の武装戦闘員の前で、立木を使って絞首刑にされた男性が映っている。解説は、その男性がシャビーハ民兵組織戦闘員で、自由シリア軍のカフル・タハリム大隊に122日に捕えられ処刑されたと述べている。自由シリア軍アル・ファルーク大隊によってユーチューブに公開されたとみられるもう1本のビデオは、ホムスの空軍情報部部員であると名乗る者が、抗議運動参加者を撃ったと尋問で自白している様子が映っている。捕えられている者の顔は激しく暴行を受けていて、切り傷や痣があり、混乱しているように見える。ビデオの字幕には、当人物の処刑前にそのビデオが撮影されたと書かれており、ビデオに映っている尋問担当者は、暴言を吐きつつも死ぬ前の最後の願いは何かを尋ねている。

 

アル・ファルーク大隊のメディア・コーディネーターはヒューマン・ライツ・ウォッチに、別の空軍情報部部員の処刑について話した。「ホムスでの恐ろしい大量殺人の実行犯は空軍情報部でした。だから、そいつの殺害は復讐ですよ。」

 

 シリアではアサド政権の残虐行為が大きな問題になていますが
反対派も残虐行為を行われています。血で血を洗う事態になっています。
アサド政権も反体制側も早急に虐殺行為を辞めるべきだと思います。

ついに政府高官がアサド政権離脱へ

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シリア副石油相がアサド政権離脱表明か ネットに動画投稿

(CNN) 反体制派に対する武力弾圧が続くシリア20+ 件で7日、同国の石油次官を名乗る人物が動画共有サイトの「ユーチューブ」に動画を投稿し、アサド政権からの離反を表明した。

この人物は同国副石油鉱物資源相アブド・フッサメルディン氏の名を名乗り、アラビア語の声明で「不正を容認しない高貴な人々の革命に加わる」と表明。「33年の間この政権の中にいて多くの肩書きを得てきたが、政権の犯罪に仕えたまま引退することは望まない」と述べている。

さらに「政権によって自宅を焼かれ、家族に嫌がらせされ、多くのうそをでっち上げられるかもしれないが、それでも正義の声に加わることを決めた」とした。

この人物は、シリア20+ 件石油省のウェブサイトに掲載されている人物と一致するようだ。同サイトによれば、副石油鉱物資源相の役職は2009年8月から務めていた。

http://www.cnn.co.jp/world/30005850.html

シリア:資源省副大臣が政権離脱を表明…幹部で初

 【カイロ和田浩明】シリア石油鉱物資源省のアブド・フサメッディン副大臣(58)が7日、インターネットの動画サイトに投稿した声明で、反体制派の武力弾圧を続けるアサド政権を批判し、辞任と政権離脱を表明した。昨年3月にシリアで反体制派のデモが本格化して以来、政権幹部の離反は初めて。他の幹部が追従するかどうか注目される。

 フサメッディン氏はビデオ声明で「自国民に1年にわたって悲しみを与え、人権を奪った」とアサド政権を批判し、「人民の革命に加わることにした」と反体制派に合流する意向を表明した。現在の居場所は明らかにしていない。

 フサメッディン氏は09年から現職。アサド政権からは一部の軍中堅幹部や国防省関係者が離反してきたが、政権幹部の離脱表明はこれまでなかった。「鉄の結束」を示してきた体制内部のひび割れが表面化する契機となる可能性もある。

 シリアの武力弾圧では民間人だけで7500人(国連推計)が死亡。子どもや負傷者の拷問、令状なしの集団逮捕なども組織的、広範囲に行われているとされる。ピレイ国連人権高等弁務官は政権側の「人道に対する罪」への関与を指摘、国際刑事裁判所(ICC)への付託を国連安保理に求めている。

 10日には国連とアラブ連盟の共同特使であるコフィ・アナン前国連事務総長がシリアを訪れ、弾圧中止や避難民への人道支援などの実施についてアサド大統領と協議する見通しだ。

毎日新聞 2012年3月8日 20時36分(最終更新 3月8日 22時50分)
http://mainichi.jp/select/world/news/20120309k0000m030050000c.html

ついにシリアの政府高官よりアサド政権の離脱者が出始めました。
アブド・フサメッディン副大臣の離脱なら結集力に問題が指摘されて
いましたが事実なら新たなる局面に来た感じを受けます。

ノーベル平和賞受賞者劉暁波氏を救いだせ!!

129536948975316222022_f3ed7c7c-s劉暁波氏の釈放要求相次ぐ ノーベル平和賞受賞者ら

2011.12.9 21:18

 中国で服役中の民主活動家、劉暁波氏が昨年12月10日にノーベル平和賞を受賞してから1年となるのを前に、歴代のノーベル平和賞受賞者や人権団体が9日、相次いで中国政府に劉氏の釈放を求めた。AP通信などが伝えた。

 南アフリカのツツ元大主教ら平和賞受賞者5人は9日、劉氏の釈放を求めるキャンペーンを展開していくと発表。声明の中で、平和賞受賞から1年が経過した現在も、劉氏がなお服役中であることに懸念を示した。

 国際人権団体ヒューマン・ライツ・ウオッチ(本部ニューヨーク)は8日、国際社会が中国の人権問題に対してさらに圧力をかけるべきだとの声明を発表した。

 声明は、劉氏や自宅軟禁下に置かれている劉氏の妻、劉霞さんへの中国当局による人権侵害が続いていると非難。(共同)

http://sankei.jp.msn.com/world/news/111209/chn11120921180005-n1.htm

ノーベル平和賞を民主活動家、劉暁波氏が受賞してから一年経ちましたが
未だに劉暁波氏は身柄拘束中です。焦燥感に浸る中ですが
アメリカではノーベル平和賞受賞者の方々やヒューマン・ライツ・ウオッチ等の
心ある人たちが釈放を求める行動を起こしました。

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Twitter プロフィール
国際NGO北朝鮮人権人道ネットワーク@NK20115 事務局長。日本政府には対北朝鮮政策で最大限の関与政策を求めています。政治信条は普遍的人権人道主義です。ヘイトスピーチと弱者排除と人権侵害の東京五輪に反対しています。関心領域は人権人道問題/国際政治/戦史研究/銀河英雄伝説/インテリジェンス活動です。
報道の自由なしでは人権は守れない!!

東アジア報道と人権ネットワークの紹介

このNGO団体は東アジアの人権問題
に取組むNGO関係者や法律家や
学識経験者で中心になり、
東アジアの報道の自由と人権擁護の
活動のために結成しました。
私たちは告発サイト「ウィキリークス」や
「スノーデン」を支援します。
私たちはパナマ文書とパラダイス文書を支援します。

私の尊敬する「ヒューマン・ライツ・ウオッチ」のケネス・ロス代表の
「大量殺りくは必ず司法の裁きを受けるというシグナルになる」の
実現のために活動していきたいと思います。


東アジア報道と人権ネットワーク事務局
tomoyuki.kawazoe@gmail.com








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