残虐な人権侵害−決して見逃さない

個人の尊厳と基本的自由をまもり 世界のリーダーたちに、行動を よびかけるために時代の目撃者として 人権と報道の自由を訴えてる ための情報発信をしていきます。 ヘイトスピーチに反対します。 個人の人権が尊重される寛容な社会を目指します。 (東アジア報道と人権ネットワーク・East Asia report Human Rights Network 公式サイト)

EU

日本政府は北朝鮮に対する国連調査委員会の設置を求めよ!!

404790_251635191575991_100001885354204_647966_1387436179_n欧州:北朝鮮に関する国連調査委員会の設立 提起を

ICNK代表団が欧州各国を訪問 調査委の設立支持の要請のため
June 5, 2012
国際社会が行動を起こすまでに、北朝鮮の政治犯強制収容所で一体どれだけの人が死ななければならないのか。北朝鮮内で、人道に対する罪に該当する人権侵害がおきていると脱北者たちは一貫して訴えている。それにもかかわらず、欧州各国政府は何を待ち続けているのだろうか。政治リーダーたちは今こそ腰を上げ、真相の究明及び責任者の特定のため、国連調査委員会による全体的な調査の実施を要求するべきだ。
フィル・ロバートソン、アジア局長代理

(ソウル)−「北朝鮮における『人道に対する罪』を止める国際NGO連合」(以下ICNK) の代表団が、欧州各国政府とEUに対し、北朝鮮における「人道に対する罪」の調査に向けた国連調査委員会設立を支持するよう要請するため、2012年6月7日から欧州歴訪を開始する、と同NGO連合は本日述べた。

ICNKは、北朝鮮でおきている悲惨な人権侵害を止めるために設立された国際NGO連合である。

同代表団は

  • 姜哲煥(カン・チョルファン)氏、北朝鮮強制収容所に収容されていた人物。ピエール・リグロと「平壌の水槽」を共著
  • デビット・ホーク(David Hawk)氏、コロンビア大学客員研究員。「隠された強制収容所」(新版が2012年4月に出版)の著者
  • クォン・ウンギョン(Kwon Eunkyoung)氏、Open North Koreaメンバー
  • ジャレッド・ゲンサー(Jared Genser)氏、ICNKを代理して、2012年4月2日、国連に対して北朝鮮の人権侵害を調査するよう求める申立書を提出した国際的人権弁護士

などから成る。

IMG_0207ヒューマン・ライツ・ウォッチのアジア局長代理フィル・ロバートソンは「国際社会が行動を起こすまでに、北朝鮮の政治犯強制収容所で一体どれだけの人が死ななければならないのか。北朝鮮内で、人道に対する罪に該当する人権侵害がおきていると脱北者たちは一貫して訴えている。それにもかかわらず、欧州各国政府は何を待ち続けているのだろうか。政治リーダーたちは今こそ腰を上げ、真相の究明及び責任者の特定のため、国連調査委員会による全体的な調査の実施を要求するべきだ」と語る。

代表団は6月7日にブリュッセルを訪問し、欧州議会議員と欧州委員会委員と会談する。6月11日にはロンドンで、外務・英連邦省及び上院と下院の議員らと会談し、保守党人権委員会が開催する説明会でブリーフィングスピーチを行う。更に、6月12日にはパリでフランス政府当局者及び上院と下院の議員らと会談する。6月13日と14日にはジュネーブで国連の北朝鮮人権問題担当特別報告者などの国連高官らと面会する。

国際人権連盟(International Federation for Human Rights , FIDH)のアジアデスク長のデビッド・ノーテ(David Knaute)は「2011年9月に設立されたICNKは、北朝鮮の悲惨な人権問題の解決を目指してグローバルに活動することを目的として、西側諸国はもちろんアジアや中南米など世界中の人権団体が団結した初の国際NGO連合である。20万人ともいわれる北朝鮮の人びとを非人道的な環境下で拘束している政治犯強制収容所の閉鎖を、北朝鮮政府に対する外交政策の核心部分に置き、あらゆる人権保護制度・機関を動員することが、国際社会の急務である」と語る。

ロンドンにおいて代表団のホストを務めるクリスチャン・ソリダリティ・ワールドワイドの東アジア・チームリーダーのベネディクト・ロジャースは「今回の訪問は、欧州の政治リーダーたちに北朝鮮の悲惨で絶望的な人権状況を伝えると共に、人道に対する罪への国際的な調査の重要性を理解してもらう重要な機会である。欧州の政治リーダーと国連は、北朝鮮の人びとを苦しみから解放し、金正恩政権の責任を問うために、行動を起こす責任がある」と語る。

本連合の参加メンバーは以下のとおり:

-Advocates International Global Council 
-Amnesty International/アムネスティ・インターナショナル
-Asia Justice and Rights
-Asian Federation Against Involuntary Disappearances
-Asian Human Rights & Humanity Association of Japan/アジア人権人道学会
-Burma Partnership (Thailand)
-Christian Lawyers Association for Paraguay
-Christian Solidarity Worldwide
-Committee for Human Rights in North Korea (USA)
-Conectas (Brazil)
-Council for Human Rights in North Korea (Canada)
-Freedom House (USA)
-Free NK Gulag (ROK)
-Free North Korea Radio (ROK)
-Han Voice (Canada)
-HH Katacombs (ROK)
-Human Rights Watch/ヒューマン・ライツ・ウォッチ

-Human Rights Without Frontiers (Belgium)
-Inter-American Federation of Christian Lawyers
-International Federation for Human Rights (FIDH)
-COMJAN (Investigation Commission on Missing Japanese Probably Related to North Korea) / 特定失踪者問題調査会(Japan)
-Japanese Lawyers Association for Abduction and Other Human Rights Issues in North Korea/北朝鮮による拉致と人権問題に取り組む法律家の会
-Jubilee Campaign (USA)
-Justice for North Korea (ROK)
-Kontras (Indonesia)
-Liberty in North Korea - LiNK (USA)
-Life Funds for North Korean Refugees (Japan)/ 北朝鮮難民救援基金
-Network for North Korean Democracy and Human Rights (ROK)
-NK Intellectual Solidarity (ROK)
-NO FENCE <Association for the abolition of concentration camps in North Korea> / ノー・フェンス(Japan) 
-North Korea Freedom Coalition
-Odhikar (Bangladesh)
-Open North Korea (ROK)
-People In Need (Czech Republic)
-PSALT NK (Prayer Service Action Love Truth for North Korea)
-The Simon Wiesenthal Center
-The Society to Help Returnees to North Korea / 北朝鮮帰国者の生命と人権を守る会(Japan)
-Students Alliance for Human Rights in North Korea (ROK)
-Young Defectors' Alliance for North Korean Human Rights (ROK)
-Yuki Akimoto, Burmainfo (Japan)
-Tomoharu Ebihara
-David Hawk, Visiting Scholar, Columbia University, Institute for the Study of Human Rights, and author of Hidden Gulag
-Ken Kato, Director, Human Rights in Asia/アジア調査機構代表加藤健(Japan)

-Tomoyuki Kawazoe,Kanagawa Association for The Rescue of Japanese Kidnapped by North Korea /北朝鮮に拉致された日本人を救う神奈川の会  代表川添友幸(Japan)
-Suzanne Scholte, Seoul Peace Prize Recipient & Defense Forum Foundation (USA)
-Dr. Norbert Vollertsen

ICNK国際チームが欧州で一斉活動を開始します。北朝鮮の人権侵害を調査する
国連調査委員会の設置を盛り込む国連決議の採択を求める活動をしています。
この決議で北朝鮮と交渉が出来なる事とか北朝鮮に態度を硬化させると
反対意見も有りますが、日朝交渉が出来ない現状を考えれば圧力をかけ
交渉をしていかないといけないと思います。

リビアへ軍事介入へ

imagesCA0BBRG1仏機がリビア空域監視 英、カナダ軍と攻撃準備 

2011年3月20日 00時17分

 【パリ共同】欧州連合(EU)加盟国と米国、アラブ連盟、アフリカ連合(AU)などの代表者がリビア情勢を協議する緊急首脳会議が19日、パリのフランス大統領府で開かれた。フランス空軍のラファール戦闘機数機が同日、偵察のため、リビア上空を飛行し、国連安全保障理事会決議に基づく空域監視に着手した。フランスは英国、カナダとともに空爆へ向け態勢を固めた。

 ロイター通信によると、同会議の関係筋は19日、英仏カナダ軍などによるリビアのカダフィ政権側への空爆が同日にも始まる可能性があると述べた。米軍や一部アラブ諸国の軍隊が後で攻撃に加わるだろうと述べた。

 安保理は17日、カダフィ政権による市民への攻撃を防ぐため、国際社会に軍事介入を容認する決議を採択。リビアのクーサ外相は18日に決議受け入れと即時停戦を表明したが、政府軍は19日、反体制派の本拠地である北東部ベンガジに本格的な攻撃を開始し、最高指導者カダフィ大佐はオバマ米大統領への書簡で「リビア国民は私のために死ぬ用意がある」と訴えた。

http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2011031901000916.html

仏大統領“リビア上空に展開”

3月20日 0時2分
フランスのサルコジ大統領が記者会見し、リビアのカダフィ政権による反政府勢力への攻撃を阻止するため、フランス軍などの戦闘機がすでにリビア上空に展開していることを明らかにしました。サルコジ大統領は、国連安保理の決議に基づくリビアに対する軍事作戦はすでに開始され、今後、必要に応じてカダフィ政権側の部隊への空爆も辞さないとしています。サルコジ大統領の発表は、19日、パリで欧米やアラブ諸国がリビアへの軍事介入について行っていた協議を受けて行われたものです。カダフィ政権と反政府勢力との間で、内戦状態が続いていたリビア情勢は、国際社会が軍事介入するという重大な転機を迎えました

http://www3.nhk.or.jp/news/html/20110320/t10014788621000.html

日本では震災報道で余り報道されませんがリビアにEUを
中心とした軍事介入が行われる可能性が高まってきました。
リビアは世界の産油の2パーセントを占めています。
内戦が激化すると原油高騰から経済危機を抱える
EUの地政学的な判断が今回の軍事介入をしたそうです。
その意味で今後も注意深く見守る必要があります。

大詰めのエジプト情勢

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エジプト、「百万人の行進」始まる
2011年02月01日 20:23 発信地:カイロ/エジプト

【2月1日 AFP】ホスニ・ムバラク(Hosni Mubarak)大統領の退陣を求める反政府デモが8日目を迎えた1日、これまでで最大規模の抗議行動に向けて人びとが集まっている。

 現地時間1日午後2時(日本時間同日午後8時)過ぎには首都カイロ(
Cairo)の抗議デモの中心地、タハリール(Tahrir)広場は大群衆で埋め尽くされた。

■早朝から大勢の人が

 タハリール広場は1日早朝の時点ですでに数千人規模のデモ参加者であふれかえっていた。デモ参加者たちは1日、「百万人の行進」を首都とアレクサンドリア(
Alexandria)で行い、ムバラク政権の退陣を求める。

 デモ参加者の多くは、タハリール広場で前日の夜を過ごした。戦車や軍部隊が広場を包囲するなか、広場に設営された数十のテントや草むらで多くの人びとが仮眠をとった。

 デモ参加者に発砲しないとの姿勢を表明した軍は、広場に入ろうとする人びとの身分証確認と身体検査を行っている。また、広場入口では、デモ隊側も独自の身分証確認をして、私服警官が広場に入り込むのを阻止しようとしていた。

■沸き立つ広場

 ジャケットにネクタイ、ジーンズという姿で広場にいた弁護士のオサマ・アラム(
Osama Alam)さん(43)は「わたしは死ぬまでここにいる。もしここでわたしが死んだとしても、家族全員がわたしのことを誇りに思うだろう。エジプト国民が求めているのはこれ(抗議行動)なんだ」と語った。

「ムバラク大統領の棺(ひつぎ)」の作り物を抱えたデモ参加者がわきを通り抜ける中、別の年配の男性は、「この革命はどの政党にも、イスラムグループにも、あらゆる勢力にも属さない。エジプトの貧しき人びとの革命だ。ムバラクとその仲間は金を盗み職を盗んだ。貧しき人びとには職も家もない。そして警官に殴られる。犬のように扱われる。ムバラクは独裁者だ」と語った。

 広場の交差点には、信号機からムバラク大統領の人形が吊され、顔の部分には「首を落とせ」と書き込まれていた。

■各地で当局が交通封鎖か

 一方、地中海沿岸のアレクサンドリア(
Alexandria)では、「百万人の行進」が予定されるなか、抗議デモを阻止しようと国営鉄道が止まり、主要道路が封鎖された。

 カイロからアレクサンドリアへ向かう主要道路を通行していたAFP特派員によると、軍がカイロに入る車両を止めており、100台以上のトラックや車が道路脇に停車していたという。また、運転手の1人が軍兵士に苦情を言ったところ、兵士は威嚇射撃を行い、市民らに下がるように命じたという。

■ムバラク氏が米元大使と会談か

 エジプトの最大野党・ムスリム同胞団(
Muslim Brotherhood)は、ムバラク体制が崩壊するまでデモの継続を呼びかけている。また、エジプトの重要な同盟国である米国も、ムバラク大統領に対し、危機回避のためにさらなる行動をとるよう求めた。

 米紙ニューヨーク・タイムズ(
New York Times)は1日、フランク・ワイズナー(Frank Wisner)元駐エジプト米大使が、ムバラク大統領と会談する予定だと報じた。

■反政府デモの死者は300人 国連推計

 一方、国連人権高等弁務官事務所(
United Nations High Commissioner for Human Rights)は同日、エジプトの反政府デモでこれまでに300人が死亡したとの推定を発表した。(c)AFP/Charles Onians

http://www.afpbb.com/article/war-unrest/2784135/6761421?utm_source=afpbb&utm_medium=topics&utm_campaign=txt_topics


エジプトに移行政府の樹立促す EU外相理事会
2011.2.1 17:25
1月31日、会見するEUのアシュトン外交安全保障上級代表(AP)

 【ロンドン=木村正人】欧州連合(EU)の外相理事会は1月31日、大規模デモが続くエジプトに関しムバラク大統領の退陣や大統領選の前倒しを求めず、野党指導者も参加した広範な移行政府の樹立を促す共同声明を発表した。米国や英仏独はムバラク政権に市民への暴力停止を求める一方で、穏健派イスラム原理主義勢力ムスリム同胞団などが混乱に乗じて勢力を拡大することを警戒している。

 外相理事会ではムバラク大統領の退陣を求める声も上がったものの、「われわれはエジプトがイスラム過激派の手に落ちるのを望んでいない」(ヘイグ英外相)「EUは革命を輸出できない」(ルクセンブルクのアッセルボルン外相)などと慎重論が強く唱えられた。

 このため共同声明は「広範な支持基盤を持つ政府への秩序ある移行」と「自由で公正な選挙を実施する環境を整えるための民主的な改革」をムバラク大統領に促す内容にとどまった。

 EUのアシュトン外交安全保障上級代表は「ムバラク大統領は率直で開かれた直接対話をすぐに野党と開始するべきだ。エジプトの将来はエジプト国民が決めるべきだ」と述べた。

EUは2006年、パレスチナ評議会の民主選挙を後押しした結果、イスラム原理主義勢力ハマスの拡大を招いた苦い経験からムスリム同胞団などが大統領選で主導権を握るのを警戒。ムバラク大統領の退陣ではなく民主的な改革を求めたオバマ米大統領や英仏独首脳と歩調を合わせた。

 オバマ大統領がムバラク大統領と、キャメロン英首相がエジプトの野党首脳と電話会談するなど移行政府樹立に向け水面下の外交努力が続いている。EU加盟国の中には、大統領選への出馬を目指すエルバラダイ前国際原子力機関(IAEA)事務局長を野党勢力の軸とみなす声もある。

 EUはイスラム原理主義勢力と不法移民流入の防波堤としてムバラク独裁政権を支持してきた。EU加盟国中18カ国が08年、エジプトに総額7566万ユーロ(約85億円)の武器を輸出。また、EU全体では今後2年間で4億4900万ユーロ(約504億4000万円)を援助する予定だ。

http://sankei.jp.msn.com/world/news/110201/mds1102011726009-n2.htm

エジプトで大規模デモでムバラク政権もいよいよ
追い込まれてきたようです。エジプト軍統帥部やEUも
政権交代を求め始めたようです。あとは以下に
軟着陸するかです。特に今回、騒乱には
イスラム原理主義系のムスリム同胞団も
含まれており、下手をするとイランやアフガニスタン
のような宗教国家になる可能性も指摘され言います。
その意味で十分な注意が必要です。

報道の自由を認めない国

K10035138511_1101201011_1101201014_01ハンガリーのメディア法に批判

1月20日 7時52分 

今月からEU=ヨーロッパ連合の議長国を務めるハンガリーが、国内で導入した「メディア法」を巡って、ヨーロッパでは、報道の自由を制限するものだとの批判が高まっており、EUの議長国と加盟国とが厳しく対立する事態も予想されます。

ハンガリーでは、先月、報道を監視する新たな組織を設け、国の安全に関わる報道についてはメディアに情報源を開示するよう要求できることや、公正な報道ではないと判断した場合にはメディアに罰則を科すことなどを盛り込んだ、「メディア法」が導入されましたが、報道の自由を制限するものだとして、内外で批判が高まっています。19日に開かれた、EUの議会=ヨーロッパ議会では、出席したハンガリーのオルバン首相に対し、一部の議員が、「検閲」と書かれた紙を持って抗議するなど、法律の改正を求める意見が相次ぎました。また、EUのバローゾ委員長も、「ヨーロッパで報道の自由は神聖なものだ」と述べ、法律について、近くハンガリー政府に説明を求める方針です。これに対し、オルバン首相は、必要があれば法を改正するとしながらも、「あくまでも国内の問題だ」として反発しています。ハンガリーは、今月から半年間、EUの議長国を務めますが、メディア法を巡って議長国とほかの加盟国との対立が深まれば、EUの足並みの乱れにつながるのではないかとも指摘されています。

http://www.nhk.or.jp/news/html/20110120/t10013513851000.html

ハンガリーのメディア法はEU各国から批判を受けています。
ハンガリーは欧州の中ではまだ人権が認めれていない部分が
あります。その意味で人権が先進的な欧州中でも国が違いが
あるようです。この動くを見ていきたいと思います。

コソボ解放軍、戦争捕虜の臓器を密売か 欧州審議会の報告

imagesコソボ解放軍、戦争捕虜の臓器を密売か 欧州審議会の報告
2010.12.16 Thu posted at: 11:52 JST

(CNN) コソボのサチ首相を含めセルビアからの独立を求めてセルビア国軍と戦った「コソボ解放軍(KLA)」の関係者が当時、戦争捕虜などから摘出した臓器を移植用に海外に持ち出していた疑いがあることが、欧州審議会の新たな報告で指摘された。

報告は欧州連合(EU)関係者らの調査などに基づくもので、欧州審議会法務人権委員会のディック・マーティー氏が執筆した。同氏は、不法な臓器密売は紛争終結後も続き、紛争中に失踪した1900人近くの行方が依然わからないうえ、北大西洋条約機構(NATO)軍が当地に入った1999年6月以降、さらに500人が行方不明になったと指摘している。一部のKLA指導部は今日も別の形で犯罪行為に関与しているという。

サチ首相はKLA創設者の1人であるが、報告では同首相が、隣国アルバニアの敵対者から不法犯罪組織の支配権を奪ったとみられるKLA一派の「ボス」だったとしている。

この報告に対する首相府からのコメントはない。コソボ政府は、報告は「真実ではない」とし、コソボとKLAのイメージを損なうために作られたものだと反論。サチ首相を支持するクラスニチ大統領代行も、ねつ造された無責任な報告だと怒りをあらわにした。

報告は16日に、民主化と人権保護の推進を目的とした47カ国で構成される欧州審議会の委員会で取り上げられる。1月には同審議会の議会での検討も予定されている。

コソボは2008年にセルビアから独立を宣言。約70カ国が独立を認めたが、セルビアは認めていない。住民の大半はアルバニア系で、セルビア系住民は少数派。

http://www.cnn.co.jp/world/30001246.html
コソボ紛争での知らざる人権侵害ですが真偽はまだは
不明ですが以前から一部で噂がありました。
是非、欧州議会はしっかりと調査してほしいと思います。

スーチーさんを招待

top_img_03欧州議会:スーチーさんを招待

 【ブリュッセル福島良典】欧州連合(EU、加盟27カ国)のブゼク欧州議会議長は22日、仏東部ストラスブールで開いた本会議で、ミャンマーの民主化運動指導者、アウンサンスーチーさんを欧州議会に招待すると発表した。

 スーチーさんは人権擁護活動をたたえる欧州議会のサハロフ賞を90年に受賞したが、ミャンマー軍事政権による自宅軟禁下に置かれ、授賞式に出席できなかった。91年にノーベル平和賞を授与したノルウェーのノーベル委員会もスーチーさんをオスロに招待している。

 一方、EUは同日、ブリュッセルで開いた外相会議で、スーチーさん解放後のミャンマー情勢への対応を「注意深く検討する」との声明を出した。アシュトン外務・安全保障政策上級代表(EU外相)によると、軍事政権への制裁の解除は討議されなかった。EUは今年4月、制裁を1年間延長している。

http://mainichi.jp/select/world/news/20101124ddm007030144000c.html
今回の欧州議会の対応を評価したいと思います。
現在、EUはビルマへ経済制裁を発動しています。
軍事政権側がスーチーさんの出国を認めるかが
大きな分水点になると思います。

●緊急特別企画

ノーべル平和賞受賞者・劉暁波を救いだせ!
アジアと中国に自由と人権を求める集い



free_liu_xiaobo☆王戴さん (民主中国陣線事務局長理事)

1964年生まれ。中国ハルピン市出身。89年にハルピン飛行工業大学自動車設計学部卒業。89年7月に来日し、91年まで「六・四」天安門事件の抗議活動に参加。2005年より民主中国陣線で活動。

☆麻生晴一郎さん(中国問題専門ノンフィクションライター)

1966年福岡県生まれ。幼少・青年期を北九州、大分、東京、神奈川などで過ごす。湘南高校を経て東京大学国文科に進む。80年代以来の時代の空気に馴染めず、大学在学中の1987年から上海、ハルビンなどを放浪。2003年より執筆に一化。著書に『旅の指さし会話帳中国』『反日、暴動、バブル 新聞・テレビが報じない中国 (光文社新書)』などがある

☆野口孝行さん(北朝鮮難民救援基金)、

1971年、埼玉県生まれ。米国アーカンソー州立大学政治学部卒業。その後、メーカー、商社勤務などを経て2002年、「北朝鮮難民救援基金」に参加。脱北者救出活動に携わる。現在、編集者・ライターとして活動する傍ら、同基金理事を務める


☆川添友幸さん( 東アジア報道と人権ネットワーク代表・国境なき記者団日本)

1978年生れ。2000年、救う会神奈川の結成に参加し、事務局長を経て2005年に代表に就任。北朝鮮人権問題解決を目指し、フランスの国際人権団体「国境なき記者団」や国際人権団体「ヒューマン・ライツ・ウオッチ」と共に北京五輪反対運動や独裁国家での報道の自由を求める東アジアでの人権問題に取り組む活動をしている。

 

コーディネーター☆佐藤悟志さん(フリーチャイナキャンペーン!!呼びかけ人)

 

日 時:平成22年12月5日 日曜日 午後1時30時開演
場所:藤沢産業センター(JR藤沢駅北口より徒歩5分・藤沢郵便局隣り)
参加費:500円(学生 300円)
主 催:東アジア報道と人権ネットワーク

問合先:090(9816)2187又はtomoyuki.kawazoe@gmail.com

いろいろあるみたいですね

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フランス:移民にも厳しく 当局襲撃の罰則強化、人権団体が批判
 ◇大統領「安易に受け入れすぎた」
 【パリ福原直樹】フランスのサルコジ大統領は30日、移民出身の仏市民が治安当局を襲撃した場合、仏国籍をはく奪するなど、移民に対し厳しい処置で臨む方針を表明した。大統領は最近、国内を放浪するロマ族などへの規制強化も表明しており、人権団体は「外国人や移民の排斥だ」と批判している。

 きっかけは16、17の両日に仏東部・グルノーブル市で起きた暴動。若者たちが、警察官に発砲し、駐車中の車数十台を燃やした。その数日前、強盗容疑で逃走中のアラブ系男性(27)が警官に発砲して射殺される事件が近郊で起きており、暴動は警察への報復とされる。

 同市を30日に訪れたサルコジ大統領は「仏は過去50年、移民を安易に受け入れすぎた」と演説。移民出身の未成年者が非行を繰り返した場合、国籍付与を安易に行わない▽治安当局者の殺害に対する刑罰を強化する▽不法移民の故国への強制送還を徹底する−−などの方針を表明した。

 サルコジ政権は28日、ロマなどの違法キャンプの強制撤去や、罪を犯したロマの強制送還などの方針を表明している。だが、相次ぐ強硬策に、人権団体などからは「12年の大統領選に向けた右派票獲得を狙った政策」などの批判が出ている。


http://mainichi.jp/select/world/news/20100801ddm007030133000c.html


Anger over Sarkozy’s Plans to Expel Roma Camps
Written by Raoul Girard on 30 Jul 2010
Recently, French President Nicolas Sarkozy had ordered the extradition of all the unlawful Gypsy immigrants from France. The country is planning to dismantle 300 Roma camps within three months.

This move has caused a lot of controversy in the region and the President has been blamed for racial discrimination.

There have been many incidences of riots in recent times and the President had reportedly ordered the extradition in order to maintain public order.

Earlier this month, a young man was shot, when he tried to avoid the police in the Loire Valley. As a result, there was a riot among a group of travelers.

In the wake of the incident, a meeting was organized. In the meeting, President Sarkozy said that stringent action would be taken against the people found guilty.

Also, the President recommended the clearing out of Roma immigrants from Eastern Europe.

In response to the incident, the European Commission on Thursday revealed that it should be left to the member states to decide the fate of the Roma people.

However, the organization highlighted that the decision should be made by the states on an individual basis. It also revealed that the states should also respect the principle of "proportionality".

http://frenchtribune.com/teneur/10377-anger-over-sarkozy-s-plans-expel-roma-camps

【コメント】
昨日もこの問題に触れましたが反響が広がっています。サルコジも
金銭スキャンダルを抱えているので矛先を変えるための
このきょうな強硬な手段に訴えたのでは言われています。
一部ではサルコジはファシストであると言うような意見も出ているようです。
この問題はもう少し取り上げいきたいですね。

馬鹿馬鹿しい反論

d0067884_10521287「でっち上げだ」 北朝鮮、人権決議で日米EUを非難 

2010.3.29 11:34

 北朝鮮の外務省報道官は29日、国連人権理事会で25日採択された北朝鮮の人権状況を非難する決議について「でっち上げであり排撃する」と反発、決議を共同提案したり賛成に回ったりした日米と欧州連合(EU)を非難した。朝鮮中央通信記者の質問に答える形で述べた。

 報道官は特に、北朝鮮担当の特別報告者の権限を1年間延長することが決議に盛り込まれたことについて、「人権問題で公正性と客観性を無視している」として「認定しない」と表明。「圧力でわれわれを変化させようとするのは妄想にすぎない」と強調した。(共同)

http://sankei.jp.msn.com/world/korea/100329/kor1003291137006-n1.htm
【コメント】
馬鹿げた反論です。本当の反論があるなら国連の北朝鮮人権報告官を
北朝鮮国内に入国させるべきだと思います。それをしないで
でっちあげなんてあきれてものが言えません。

欧州裁判所に従い残虐行為の終焉を

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amadeus2901欧州裁判所に従い残虐行為の終焉を

北コーカサスでまん延する、人権活動家の殺害を含めた暴力の脅威

 

日本語ニュースリリース: http://www.hrw.org/ja/news/2009/09/28

英語オリジナル: http://www.hrw.org/en/news/2009/09/25/russia-complying-european-court-key-halting-abuse

 

(モスクワ、2009928日)−ロシア政府は、チェチェンに関する欧州人権裁判所の一連の判決を無視し、北コーカサスにおける暴力を悪化させてきた、とヒューマン・ライツ・ウォッチは本日公表した報告書で述べた。近時の北コーカサスでの人権活動家の殺害を受け、欧州評議会議員会議は2009928日、同地域の人権活動家に及ぶ危険に焦点を当てた審議を行うかを決定する予定。

 

本報告書 「消された息子たち:チェチェンに関して欧州人権裁判所が下した判決のロシアによる履行の実態」 38ページ、http://www.hrw.org/en/node/85744)は、チェチェンに関する事件に対する欧州裁判所の判決へのロシアの対応を検証している。115件の判決のほぼ全てにおいて、同裁判所は、ロシアに超法規的処刑、拷問、強制失踪の責任があるのみならず、ロシアはそれらの犯罪を捜査してこなかった、としている。ヒューマン・ライツ・ウォッチが調査した33件の中で、ロシアは1人の犯人をも裁判にかけていない。人権侵害を犯したものや、その行動を指揮したものが、欧州裁判所の判決で名前を挙げられているような場合もである。

 

「これらの事件を法廷に持ち込んできた家族は、愛する者への残虐な行為に対する法の正義の実現を得るべきである。」とヒューマン・ライツ・ウォッチの上級ロシア調査員で、本報告書の著者であるジェーン・ブキャナンは述べた。「犯罪が処罰されないままの現状では、同様に恐ろしい虐待を行っても罰を免れる、との明確なメッセージとなってしまう。」

 

この数ヶ月、チェチェンでは人権活動家に対するパターン化した暴力や脅迫が相次いだ。2009715日、チェチェンで人権保護を訴える指導的立場にいたナタリア・エステミロワ(Natalia Estemirova)氏が拉致、殺害された(http://www.hrw.org/en/news/2009/07/15-0)。それから1ヶ月も経たない810日に、地元の人道団体Save the Generationの活動家、ザレマ・サドゥライエワ(Zarema Sadulayeva)氏と夫のアリクドズハライロフAlik Dzhabrailov)氏がグロズヌイにある同団体の事務所から誘拐され、翌日遺体で発見された(http://www.hrw.org/en/news/2009/08/11/russia-ensure-independent-inquiry-activists-killings )。地元の警察の事件への関与が疑われているが、誰も逮捕されていない。

 

ロシアの著名な人権保護団体であり、エステミロワ氏が調査員として所属していたNGOメモリアルの職員数名も、ここ数週間、治安維持機関による自宅への不審な訪問など、脅迫や嫌がらせを受けている。ラムザン・カディロフ(Ramzan Kadyrov)チェチェン大統領は、エステミロワ氏殺害の責任はカディロフ大統領にあると7月に述べたNGOメモリアルのオレグ・オルロフ(Oleg Orlov)代表を訴えている(http://www.hrw.org/en/news/2009/09/09-1)。この民事名誉毀損訴訟の審理は、925日にモスクワの裁判所で始まった。

 

欧州における最高の人権監視機関である欧州評議会の議員会議は今週、フランスのストラスブルグで秋の会議を開催する。同会議は本日、北コーカサスにおける人権活動家に対する脅威に関し、「時事問題審議」(current affairs debate)を行うかどうかについて、採決を行う予定である。

 

ヒューマン・ライツ・ウォッチの報告書で取り上げられている事件の1つに、ハージ-ムラト・ヤンディエフ(Khadzhi-Murat Yandiyev)氏に関わる事件がある。200022日、母親のファティマ・バゾルキナ(Fatima Bazorkina)氏は、夜のニュースで連邦軍が息子を逮捕している映像を見た。映像では、ロシア陸軍准将のアレクサンダー・バラノフ(Alexander Baranov)が兵士たちに「来い、来い、来い、やってしまえ、こいつを連れていけ、とどめをさせ、撃ち殺せ!」と叫び、その後ロシア兵がヤンディエフ氏を連行していくシーンを映し出していた。以後彼は消息を絶ち、遺体も発見されていない。

 

2006年、欧州裁判所は、ロシア政府はヤンディエフ氏を不法に逮捕し、殺害したあげく、彼の失踪に関して適切な捜査を行わなかった、との判決を下した。今日まで母親のバゾルキナ氏は、ロシア捜査当局から息子の消息について何の情報も得ていない。

 

欧州人権条約の締約国として、ロシアは欧州裁判所によって決定された損害賠償金と法定費用の支払いに従う義務がある。ロシアはこの支払いには応じたが、これのみならず、個々の事件に対応し、類似の違反行為が発生するのを防ぐために、政策や法の改定を行う必要がある。

 

2005年から2009年の間に下されたチェチェンに関する欧州裁判所の判決は、1999年から2004年までチェチェンで行われた、ロシア軍及び情報機関の作戦における違反行為と関連がある。殆ど全てのケースにおいて、同裁判所は、ロシアは自国軍兵士が犯した犯罪に対する効果的な捜査を、日常的に怠っていた、と判断。このような事件における違反行為を是正するための重要な措置のひとつは、ロシアが捜査を行い、犯人を裁判にかけるということである。しかし、欧州裁判所の判決が下された後でさえ、ロシアは捜査を事実上行っていない、とヒューマン・ライツ・ウォッチは明らかにした。

 

懸念される新しい傾向として、ロシアの捜査当局が、チェチェンでの人権侵害の責任は国にあるとした同裁判所の判決に対し正反対の見解を明らかにして、判決をただ無視するケースも数件でてきている。人権侵害を犯した当局の関係者や、その上官が裁判所の判決の中で識別されたり名前を挙げられたりしているケースでさえ、異議を申し立てている。

 

「欧州評議会への義務と判決の真髄をロシア政府があからさまに無視していることは、被害者やその家族にとって大きな失望である。」とブキャナンは述べた。「欧州裁判所の判決を完全に実施することは、被害者やその家族にとって真の法の正義の実現であるのみならず、チェチェンとロシアにおける人権状況の恒久的改善をもたらす大きな可能性を秘めている。」

 

ヒューマン・ライツ・ウォッチはロシア当局に対し、これらの事件の犯人を訴追し、今後の判決に従うことで、捜査を意味ある結果につなげるよう要求した。また、欧州評議会の加盟国に対し、欧州裁判所の判決の実施を、ロシアとの二国間かつ多国間の対話における優先事項とするよう強く求めた。

ヒューマン・ライツ・ウォッチwww.hrw.org/ja  日本語ニュース配信

【コメント】
このブログでもロシアの人権弾圧の問題は大きく
取り上げています。特に人権団体関係者やジャーナリスト
に対する弾圧は言語道断です。やっと欧州人権裁判所が
動き出したようですね。今後の展望に期待ですね。

EU代表団、ジンバブエ首脳と会談

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EU代表団、ジンバブエ首脳と会談

  • 2009年09月13日 07:50 発信地:ハラレ/ジンバブエ

【9月13日 AFP】ジンバブエを訪問中の欧州連合(EU)の代表団は12日、前年の大統領選後の混乱を経て2月に連立内閣を樹立したロバート・ムガベ(Robert Mugabe )大統領、モーガン・ツァンギライ(Morgan Tsvangirai)首相と個別に相次いで会談した。EUがムガベ大統領と会談したのは7年ぶり。

 前日の11日に「血に濡れた白人」がジンバブエの内政に介入していると強烈に非難したムガベ大統領は、首都ハラレ(
Harare)で、笑顔で代表団を迎え、自分は旧宗主国である英国を非難したのであって、西側諸国一般を非難したのではないと語った。

 ムガベ大統領は、ジンバブエに科された制裁が多くの国民を苦しめていることに失望感を示しつつ、会談後に「会談はうまくいった。彼らは連立協定がうまくいっていないと考えて色々と質問してきた。しかし連立協定の実施事項は適時実施されている。(EU側と)良い関係を築くことができた。友好的な会談だった」と述べた。

 EUと米国は不正があったとされる2002年の大統領選挙後の混乱を受け、ムガベ氏とその側近に制裁を科している。加盟国の経済的統合と地域の安全保障強化を目的とする南部アフリカ開発共同体(
Southern African Development CommunitySADC)も制裁の解除を求めているが、EUはジンバブエが直面する問題の原因は制裁ではなく、統治と人権侵害にあるとしている。

 EU代表団はムガベ大統領との会談では制裁について話さなかったが、ムガベ大統領との会談後、同国第2の都市ブラワヨ(
Bulawayo)で行われたツァンギライ首相との会談ではこの問題が話し合われた。ツァンギライ首相は、制裁の問題は最近始まったEUとの協議でも取り扱われるだろうが、ジンバブエには憲法改正、報道の規制など改革すべき点が多数残されていると発言した。

 スウェーデンのグニッラ・カールソン(
Gunilla Carlsson)国際開発協力担当相は、会談では主に政治的自由と報道の自由を保証するなどとした連立協定の確実な実施について話し合われたことを明かした。

 ジンバブエとの関係正常化をめざすEUはムガベ大統領が確実に改革を進める確証を求めている。連立内閣樹立後も、主要ポストをめぐる争いやツァンギライ氏の支持者への迫害が起きていることから、西側各国は直接支援に慎重な姿勢を崩していない。(c)AFP/Reagan Mashavava

http://www.afpbb.com/article/politics/2640594/4575669

【コメント】
ジンバブエのムガベ大統領に対してはこのブログでも
紹介しましたがワシントンポストの世界の独裁者ランキングでも
一位でした。国内の滅茶苦茶な経済政策や人権弾圧が国際社会の
非難を浴びています。

http://blog.livedoor.jp/taisa1978/archives/547379.html

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このような国際社会の交渉が少しは経済問題や人権問題の
解決につながればです。

人道の危機(スリランカ情勢)7

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スリランカ:内戦終結 EU、独立調査求め議長総括採択

 【ブリュッセル福島良典】欧州連合(EU、加盟27カ国)は18日、ブリュッセルで開いた外相会議で、「国際人道法違反」との指摘が出ているスリランカ内戦について、独立調査を求める議長総括を採択した。

 議長総括は、民間人を「人間の盾」として使った反政府武装組織「タミル・イーラム解放のトラ」(LTTE)を非難する一方、スリランカ政府に人道危機への迅速な対処を要請した。さらに、「(国際人道・人権法の違反に)責任ある人物は裁かれなければならない」と強調、国際法廷による訴追を促した。

http://mainichi.jp/select/world/news/20090519ddm007030079000c.html



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「LTTEを完全制圧」スリランカ陸軍司令官が発表

 【ニューデリー=長沢倫一郎】スリランカのフォンセカ陸軍司令官は18日、同国北部で抵抗を続けていた少数派タミル人の反政府武装勢力タミル・イーラム解放のトラ(LTTE)を「完全に制圧した」と発表し、戦闘終結を宣言した。国営テレビはLTTE最高指導者のプラバカラン議長が同日朝の戦闘で死亡したと伝えた。25年以上に及び、7万人以上が死亡したスリランカ内戦は終結し、同国の焦点は経済復興と民族の融和に移っている。

 軍はLTTEを北部沿岸の1平方キロ未満の狭い地域に追い詰め、17日夜から18日朝にかけて最終的な掃討作戦を展開したもよう。ロイター通信によると、プラバカラン議長は側近とともに戦闘地域からの脱出を試みたものの待ちかまえていた軍に発見され、2時間に及ぶ銃撃戦の末に死亡した。国営テレビはプラバカラン議長の息子らLTTEの複数の幹部の死亡も確認されたと報じている。(07:00)

http://www.nikkei.co.jp/news/kaigai/20090519AT2M1802618052009.html
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EU外相理、スリランカ戦争犯罪調査を

 【ブリュッセル=瀬能繁】欧州連合(EU)は18日にブリュッセルで開いた外相理事会で、内戦が終結したとされるスリランカの戦争犯罪について、独立した第三者が調査を実施するよう求める声明を採択した。国連などによる調査を想定、必要な場合は国際刑事裁判所に提訴すべきだとしている。

 記者会見したフェレロワルトナー欧州委員(対外関係担当)は、EUとして追加的な人道支援の用意があることも明らかにした。スリランカでは少数派タミル人の反政府武装勢力タミル・イーラム解放のトラ(LTTE)が一般市民を「人間の盾」として巻き込むなど、深刻な人道被害が報告されていた。

 外相理はまた、民主化運動指導者アウン・サン・スー・チー氏を起訴したミャンマー軍事政権に対する追加制裁を見送った。EUは査証の発給禁止、資産凍結などの制裁措置を導入したが、一部加盟国は「制裁はこれまで効果がなかった」(フェレロワルトナー委員)とみている。(10:27)

http://www.nikkei.co.jp/news/kaigai/20090519AT2M1900719052009.html

【コメント】

戦闘の終息宣言ですね。EU外相理の提言どおりしっかりとした
戦争犯罪の調査をしてほしいですね。最低でも写真のような
事が起きているにですからしっかりとした調査を求めたいですね。

国内北朝鮮向け放送業者にEUなど4億ウォン支援

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国内北朝鮮向け放送業者にEUなど4億ウォン支援

3月24日15時41分配信 YONHAP NEWS


【ソウル24日聯合ニュース】欧州連合(EU)と国境なき記者団が、韓国の民間北朝鮮向け放送3社に3年間で4億ウォン(約2800万円)の財政を支援する。国境なき記者団のジャンフランソワ・ジュリアール事務局長が24日、ソウル・プレスセンターで自由朝鮮放送、開かれた北朝鮮放送、自由北朝鮮放送の3社代表らと援協約式を行った。
 北朝鮮向け放送代表らは協約式後、放送効率化のための討論会を開き、韓国政府に対し、国内周波数を割り当て国内向けの放送送出ができるようにすべきだと促す予定だ。国内の民間北朝鮮向け放送は現在、海外送信局を通じ、ラジオ放送を行っており、費用が高い上に電波が弱いとして支援を求めているが、政府は南北関係悪化を懸念し、直接の支援を避けているとされる。

 自由朝鮮放送のイ・グァンベク共同代表は、討論会資料を通じ「北朝鮮内部に変化と改革の要求を起こさせる最も現実的な方法は、外部情報を北朝鮮内に伝え、住民自らが社会の問題点を認識できるようにすること」だと指摘。これを可能にするのが北朝鮮向けラジオ放送だと主張した。

 開かれた北朝鮮放送のハ・テギョン代表は、民間北朝鮮向け放送を強化する場合に予想される北朝鮮の反発を最小化するため、韓国政府がまず南北間の放送開放を宣言し、その第1段階措置として、北朝鮮の韓国向け放送に対する電波妨害の中断を宣言することを提案した。北朝鮮は対韓国工作をすべてインターネットを通じ行っており、韓国内で北朝鮮の韓国向け放送を聞く人もほとんどおらず、韓国向け放送の電波妨害は実効性がないと指摘。これを中断し、その予算で民間の対北朝鮮放送を支援するよう主張した。

 また、北朝鮮向け放送が可能な短波は4つ空いており、政府の意志さえあれば国内送出が可能だとし「李明博(イ・ミョンバク)大統領は昨年4月の訪米で米議員らと会合し、民間北朝鮮向け放送の国内送出を認めると約束しており、約束は履行すべきだ」と強調した。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090324-00000041-yonh-kr

【コメント】
国境なき記者団が北朝鮮へのラジオ報道を行っているNGOに
EUとともに支援をしたようです。北朝鮮へのラジオ放送は
韓国以外からも日本やアメリカからも行われています。
少しでも効果が出れば良いのですが
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Twitter プロフィール
国際NGO北朝鮮人権人道ネットワーク@NK20115 事務局長。日本政府には対北朝鮮政策で最大限の関与政策を求めています。政治信条は普遍的人権人道主義です。ヘイトスピーチと弱者排除と人権侵害の東京五輪に反対しています。関心領域は人権人道問題/国際政治/戦史研究/銀河英雄伝説/インテリジェンス活動です。
報道の自由なしでは人権は守れない!!

東アジア報道と人権ネットワークの紹介

このNGO団体は東アジアの人権問題
に取組むNGO関係者や法律家や
学識経験者で中心になり、
東アジアの報道の自由と人権擁護の
活動のために結成しました。
私たちは告発サイト「ウィキリークス」や
「スノーデン」を支援します。
私たちはパナマ文書とパラダイス文書を支援します。

私の尊敬する「ヒューマン・ライツ・ウオッチ」のケネス・ロス代表の
「大量殺りくは必ず司法の裁きを受けるというシグナルになる」の
実現のために活動していきたいと思います。


東アジア報道と人権ネットワーク事務局
tomoyuki.kawazoe@gmail.com








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