残虐な人権侵害−決して見逃さない

個人の尊厳と基本的自由をまもり 世界のリーダーたちに、行動を よびかけるために時代の目撃者として 人権と報道の自由を訴えてる ための情報発信をしていきます。 ヘイトスピーチに反対します。 個人の人権が尊重される寛容な社会を目指します。 (東アジア報道と人権ネットワーク・East Asia report Human Rights Network 公式サイト)

Robert

EU代表団、ジンバブエ首脳と会談

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EU代表団、ジンバブエ首脳と会談

  • 2009年09月13日 07:50 発信地:ハラレ/ジンバブエ

【9月13日 AFP】ジンバブエを訪問中の欧州連合(EU)の代表団は12日、前年の大統領選後の混乱を経て2月に連立内閣を樹立したロバート・ムガベ(Robert Mugabe )大統領、モーガン・ツァンギライ(Morgan Tsvangirai)首相と個別に相次いで会談した。EUがムガベ大統領と会談したのは7年ぶり。

 前日の11日に「血に濡れた白人」がジンバブエの内政に介入していると強烈に非難したムガベ大統領は、首都ハラレ(
Harare)で、笑顔で代表団を迎え、自分は旧宗主国である英国を非難したのであって、西側諸国一般を非難したのではないと語った。

 ムガベ大統領は、ジンバブエに科された制裁が多くの国民を苦しめていることに失望感を示しつつ、会談後に「会談はうまくいった。彼らは連立協定がうまくいっていないと考えて色々と質問してきた。しかし連立協定の実施事項は適時実施されている。(EU側と)良い関係を築くことができた。友好的な会談だった」と述べた。

 EUと米国は不正があったとされる2002年の大統領選挙後の混乱を受け、ムガベ氏とその側近に制裁を科している。加盟国の経済的統合と地域の安全保障強化を目的とする南部アフリカ開発共同体(
Southern African Development CommunitySADC)も制裁の解除を求めているが、EUはジンバブエが直面する問題の原因は制裁ではなく、統治と人権侵害にあるとしている。

 EU代表団はムガベ大統領との会談では制裁について話さなかったが、ムガベ大統領との会談後、同国第2の都市ブラワヨ(
Bulawayo)で行われたツァンギライ首相との会談ではこの問題が話し合われた。ツァンギライ首相は、制裁の問題は最近始まったEUとの協議でも取り扱われるだろうが、ジンバブエには憲法改正、報道の規制など改革すべき点が多数残されていると発言した。

 スウェーデンのグニッラ・カールソン(
Gunilla Carlsson)国際開発協力担当相は、会談では主に政治的自由と報道の自由を保証するなどとした連立協定の確実な実施について話し合われたことを明かした。

 ジンバブエとの関係正常化をめざすEUはムガベ大統領が確実に改革を進める確証を求めている。連立内閣樹立後も、主要ポストをめぐる争いやツァンギライ氏の支持者への迫害が起きていることから、西側各国は直接支援に慎重な姿勢を崩していない。(c)AFP/Reagan Mashavava

http://www.afpbb.com/article/politics/2640594/4575669

【コメント】
ジンバブエのムガベ大統領に対してはこのブログでも
紹介しましたがワシントンポストの世界の独裁者ランキングでも
一位でした。国内の滅茶苦茶な経済政策や人権弾圧が国際社会の
非難を浴びています。

http://blog.livedoor.jp/taisa1978/archives/547379.html

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このような国際社会の交渉が少しは経済問題や人権問題の
解決につながればです。

『国境なき記者団』のロベール・メナール元事務局長の新刊本の紹介

ブログネタ
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今日は新刊本の紹介です。
『国境なき記者団』のロベール・メナール元事務局長の
新刊の『Des libertés et autres chinoiseries』
9782221111642

です。まだフランス語版しかないようでフランスの出版社から
インターネットで取り寄せました。
内容は昨年の一連の北京五輪の抗議活動の事が
書かれています。

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メナール元事務局長も訪日され、大騒ぎなった長野聖火リレーの
時の話も出てきます。
今はメナール氏は事務局長をお辞めになり、いろいろ活動
をされていると聞きます。
この本はまだフランス語版しかないようですが
今後、何とか日本語版を出して欲しいと思います。

北京五輪の開会式の参加した各国首脳を
批判するロベール・メナール元事務局長

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【追記】
昨日、ある会合に参加しましたらこのブログを
お気に入りによく見ていると読者の方にお会いしました。
読者の皆様には何時も見ていただいて本当に感謝です。
今後とも情報発信を続けいきたいと思います。
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Twitter プロフィール
国際NGO北朝鮮人権人道ネットワーク@NK20115 事務局長。日本政府には対北朝鮮政策で最大限の関与政策を求めています。政治信条は普遍的人権人道主義です。ヘイトスピーチと弱者排除と人権侵害の東京五輪に反対しています。関心領域は人権人道問題/国際政治/戦史研究/銀河英雄伝説/インテリジェンス活動です。
報道の自由なしでは人権は守れない!!

東アジア報道と人権ネットワークの紹介

このNGO団体は東アジアの人権問題
に取組むNGO関係者や法律家や
学識経験者で中心になり、
東アジアの報道の自由と人権擁護の
活動のために結成しました。
私たちは告発サイト「ウィキリークス」や
「スノーデン」を支援します。
私たちはパナマ文書とパラダイス文書を支援します。

私の尊敬する「ヒューマン・ライツ・ウオッチ」のケネス・ロス代表の
「大量殺りくは必ず司法の裁きを受けるというシグナルになる」の
実現のために活動していきたいと思います。


東アジア報道と人権ネットワーク事務局
tomoyuki.kawazoe@gmail.com








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