今まで見て来た様々な問題点を解決し、故人が安らかに成仏することができる方法はないものでしょうか?

     条件としては
  ☆全身葬送であること
  ☆個人単位で葬送すること
  ☆小スペースで実現可能なものであること
  ☆自然環境に悪影響を与えないものであること

 などが考えられます。

 この条件を満たすものとして登場したのが「ひとり墓」 です。「ひとり墓」は単独の碑標であり、単独の骨壷です。現在すでにお墓をお持ちの方も、墓石を取り除き、「ひとり墓」に改葬することができます。

 遺骨の全てを細かくパウダー状に砕き、清浄な真土と混ぜ、筒状の碑標の中に入れます。三十三回肥忌を迎えると故人は仏となっているわけですから碑標を壊し、また新たな方を迎えることも可能です。先祖代々の墓の継承ではなく、先祖代々からの弔いの墓地の永代継承ができるのです。遺骨を砕くということに抵抗があるということに抵抗があるという方には、そのまま遺骨を土に埋め、その上に樹木を植樹する方法もお取りいただけます。また、生前に碑標を寿陵(生前に建立する墓のこと)として建立することも可能です。