2007年01月10日

チャレンジは続く!5

香港犬ブログ???
何のことか余り実感がわきませんでした。何せ、IT音痴。それもそのはずで、多分私は(株)対松堂精工の現役では最長老になるのかもしれませんが、勇気を奮って投稿することにしました。

只今、就職活動に日夜励まれている皆様から見たら、過去の遺物のような存在かもしれませんが、何事にも興味を持ち、挑戦する事が何よりも大事と考えています。好奇心があるうちは、まだまだ皆様の仲間にさせてもらえるのでは・・・と、1人よがりをしています。

年が分かってしまいますが、サラリーマン生活、通算42年目、
海外駐在15年目・・・・勿論、(株)対松堂精工より古いわけで、
5年前から對松堂香港でお世話になっています。
昔の仲間に合うと「何でお前が・・・」とよく言われます。

元々は機械技術者、何でプリント基板の組立てをやっているのか
自分でも判らない事があります。
大学の進路決定に当り親から言われたのが、「潰しの効くのは、
機械工学」と言うことで機械工学科、しかも生産工学を専攻、
一番潰しが効き、製造業であればどんな業種でも必要な
「物作り屋」の道をまっしぐら。金型・治工具の設計・製造から始まり、
部品製造、製品組立と一通りの物作りを経験しましたが、
17年目にして転機が到来。社内人事異動で本社・海外事業部門に
華麗なる変身・・・以降、海外駐在を含め目出度く定年、
関連会社の役員・・・・とお決まりのコースもつかの間、
年齢制限で非常勤役員。

非常勤役員でただ飯を食っているだけでは面白くなく、
まだまだ何か出来る事があるのでは?  と思い、
就職活動を開始し人材会社に飛び込み、その場で紹介されたのが、
對松堂精工!

私にとっては、電気、電子は目に見えないもので大の苦手。
でも「物作り」、「海外」なら何とかなるか・・・と思いながら、
今までの面接する立場から面接をされる立場に逆転・・・
現在に至る、となったわけです。

このブログは、多くの就職活動中の皆様が見ておられることと
思いますが、皆様を実に羨ましく思います。
社会人としてのキャリアの入り口に立っているわけで、
これからいくらでもチャレンジが出来る興味深い経験が
待ち構えているわけです。

一つ一つのチャレンジを乗り越えた時、振り返ってみたらプロとして恥ずかしくない物が必ず身に付いているはずで、その積み重ねがプロへの道だと思います。

ところで只今、単身赴任中です。
原因は、上記写真のわんちゃんです。
今までの海外赴任では家族の一員の犬を連れて行く事が
出来ましたが、香港は昔の英領で動物検疫が厳しく、
数ヶ月間検疫所で繋留される事になり、大抵の犬は寂
しさで耐えられないようです。

実は、写真のPotzie君(14歳)は、日本生まれですが、
1995年から1999年までオーストラリアに同行駐在しました。
オーストラリアも英領ですが、一ヶ月間、動物検疫所に繋留され、
最初の二週間は、飼い主との面会も出来ず、英語が理解できなかったのかハンガーストライキを起こし栄養失調で危篤状態になり、

検疫所からの連絡で慌てて面会に行きました。
捨てられたと思っていたのでしょう。
最初は、ご主人様を認識できずキョトンとしていましたが、
そのうちに情況がわかったらしく声も出ない喜びでせり寄って
来ました。これで一件落着、翌日から食事を開始・・・
無事駐在生活を終えて一緒に日本に戻れたわけです。
・・・・と言うわけで、家内は、犬を取り日本に残留、
「亭主丈夫で留守が良い」と言うことになったわけです。

 

          對松堂香港  董事  但馬 宏人

 


 



taishodo_seiko at 09:36│Comments(0)TrackBack(0)clip!社員紹介 | あいさつ

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