台湾研究フォーラム(台湾研究論壇)BLOG

日本の得がたい友邦にして生命共同体である台湾との関係強化や、中国拡張主義への対抗を訴える言論活動を展開する台湾研究フォーラム(台湾研究論壇)の主張、活動情報などを伝える。

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岸田外相が反台湾の誓いー中国迎合で深みにはまる外務省

ブログ「台湾は日本の生命線」より

■岸田外相の「屈従」を印象付ける新華社の報道
   

岸田文雄外相は二月十七日、中国の王毅外相とドイツ・ボンで会談。これについて中国国営新華社は、「王毅は岸田文雄の求めに応じて会見した」との、日本を見下すような書き出しで、おおよそ次のように伝えている。

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日中外相会談を伝えた中国側の報道写真。岸田外相が大人に諭される少年の
ように見えるとしたら、それは中国の印象操作の成功を意味する


―――王毅は「今年は中日国交正常化四十五周年で来年は中日平和友好条約締結四十周年。双方はこれを機に両国の先輩たちの初心を忘れず、両国関係の政治的基礎をしっかりと守り、中日関係が正しい軌道に戻るよう努力すべきだ」と述べた。

―――王毅は「中日関係の改善については好機を迎える一方で傷害も存在する。日本側は最近、重大、敏感な問題の上で否定的態度を繰り返し見せ、両国関係の改善を妨害した。日本が約束を守り言行を一致させない限り、中日関係の真の改善は望めない」と強調した。

―――岸田文雄は「今年は日中関係の発展にとり重要な年だ。日本側は日中戦略的互恵関係の構築という構想に照らし、双方の意見の異なりを妥当に処理し、日中国交正常化四十五周年の記念行事を行い、日中関係の改善を推進したい。中国側が提示する重大な関心事を重視し、『二つの中国』と『一つの中国と一つの台湾』を支持せず、『台湾独立』を支持しないという立場を変えないことを改めて表明する」と述べた。

さすがは新華社だ。これを読まされれば、中国側から叱責を受けた日本が、懸命に忠誠を誓っているかのような印象を受けざるを得ない。岸田氏が台湾問題に関し、台湾を中国の不可分の領土とする「一つの中国」(一中)原則を掲げる中国に対し、帰服を表明するかの如きくだりなどは特にそうである。

しかし残念ながら同氏は、実際にそのような誓約を王毅氏の前で行ったようである。

■政府の立場―台湾人が知れば反撥必至

外務省中国モンゴル課に電話で真偽を確認したところ、特に否定はされなかったし、そもそも外務省は以前から、そうした表明を行っているのである。

ここで同課が作成した「最近の日台関係と台湾情勢」(二〇一四年)なる文書を見てみよう。

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外務省中国モンゴル課作成の資料「最近の日台関係と台湾情勢」
に載る「台湾に関する我が国の基本的立場」


「台湾に関する我が国の基本的立場」として、次のように書いている。

―――我が国は、「2つの中国」、「1つの中国、1つの台湾」との立場をとらず、台湾独立を支持しない。

これを考える上で先ず用語の解説が必要だ。

第一に「二つの中国(二中)の立場をとる」だが、これは中華人民共和国と台湾の中華民国という二つの「中国政府」を同時に承認するということだ。

また「一つの中国・一つの台湾(一中一台)の立場をとる」とは、中華人民共和国と台湾の政府を同時に承認するということだが、しかし台湾という国家は存在しておらず、そうした問題は目下発生し得ない。しかし中国という国家と台湾という地域が並存する現実を認める立場という意味ならもちろん成り立つ。

そして「台湾独立を支持しない」だが、これはよく中華人民共和国からの独立を意味すると誤って受け取られるが、実際には中華民国体制からの台湾人の独立だろう。なぜなら台湾は中華人民共和国に支配されていないからだ。

以上の通りなのだが、それではなぜ日本政府はわざわざこうした立場を表明するのだろうか。

台湾人民がそれを聞けば、「日本はなぜ台湾を見捨てるのか」「台湾のことは台湾人が決める。余計なお節介だ」との反発が噴出しそうだが。

■中国のためにわざと誤解されやすい表現を

もちろん、それは中国に言わされているからだ。

「二中」も「一中一台」も、ともに台湾が中華人民共和国に隷属しないという現実の状況を言い表すものとして、中国にとっては基本的にほぼ同義である。またあの国は時には、そうした現状を維持し続ける台湾側の姿勢を「台湾独立」と表現して警戒心を剥き出しにすることもある。

そして、そうした現状を、日本を含む世界各国に対し、「否定しろ」と訴えるのである。これがよく見られる「一中」原則の押し付けというものだ。

台湾を中国領土と強調する中国の「一中」原則は、台湾併呑を正当化するための虚構宣伝だ。したがって日本はそれを受け入れてはいないのだが、しかし「受け入れろ」と迫る中国側の押し付けに耐え切れず、「二中」「一中一台」の「立場を取らない」、「台湾独立」を「支持しない」と表明しているのである。

それにしても「支持しない」などとは、まるで台湾の宗主国にでもなったかのような傲慢さだ。そしてそれと同時に、中国の傀儡に成り下がるが如き卑屈さとも言えるのだが、これについて中国モンゴル課は、「別に『反対する』と言っているのではない。『支持しない』と言うのは、『特に積極的に支援する気はない』といった意味だ」と説明する。

このように「支持しない」と「反対する」とは意味が異なると強調するのだが、しかし実際のところ、「支持しない」と言われれば、大部分の人は「反対する」の意味を受け止ることだろう。

ちなみに米政府も日本と同様、「台湾独立を支持しない」との表現を用いるが、そう繰り返された結果、ジョージ・W・ブッシュ大統領までが自国の見解を誤解して、「台湾独立に反対する」と発言し、それを中国が嬉々として宣伝利用したことがあった。

このように、実に誤解を招きやすい、そしてだからこそ中国には実に好ましい言葉が「支持しない」なのだ。外務省が誤解を恐れず、敢えてこれを口にする目的は、中国への迎合以外にないだろう。

■「外交的配慮」だと回答拒否した外務省

「最近の日台関係と台湾情勢」は、「台湾との関係に関する我が国の基本的立場は、1972年の日中共同声明にあるとおり」とし、以下のように同声明の一部を表示している。

(第2項)日本国政府は、中華人民共和国政府が中国の唯一の合法政府であることを承認する。

(第3項) 中華人民共和国政府は、台湾が中華人民共和国の領土の不可分の一部であることを重ねて表明する。日本国政府は、この中華人民共和国政府の立場を十分理解し、尊重し、ポツダム宣言第8項に基づく立場を堅持する。

したがって、「二中、一中一台との立場をとらない、台湾独立を支持しない」との外務省の表明も、この共同声明に基づいたものであるはずである。しかしどのようにすれば、そこからそうしたセリフが導き出されるのだろうか。

私はそのことを中国モンゴル課に質問すると、最初に電話口に出た職員は「外交的配慮の問題なので申し上げられない」などと歯切れが悪い。

要するに、その人はわかっていないのだ。それはその人が不勉強であるというより、そうした立場表明の内容自体に問題があるからだろう。

実際に問題は大ありだ。次に私と話した職員は私の問いに明確に答えて見せた。つまり日中共同声明に基づくのだと。しかし私はそれにはどうしても納得できないのだ。

■いったいどこの国の判断に従っているのか

「二中の立場をとらない」というのは理解できる。日中共同声明で日本は「中華人民共和国政府が中国の唯一の合法政府であることを承認する」としているからである。

しかし「一中一台の立場をとらない」というのはどうか。

日本は「台湾が中華人民共和国の領土の不可分の一部である」とする中国の立場を「十分理解し、尊重」するとしたが、それは要するに、中国の主張は尊重すると言うにとどめ、「台湾が中国の不可分の領土」との承認は拒んだということなのだ。

それであるなら日本の立場は明確だ。中華人民共和国と台湾の並存、つまり「一中一台」を認めるものとなるはずである。

「台湾独立を支持しない」というのも同様だ。日本が共同声明で表明した立場とはまったく無関係の考えである。そもそも台湾が将来どうなろうと、日本には与り知らない事柄なのだ。

ところがそれであるに関わらず、中国モンゴル課職員はこう説明したのだ。

「日本は中国政府の立場を『尊重する』と表明した。だから日本は『一中一台』も『台湾独立』も支持しないのだ」と。

そこで私は「日本は台湾を中国領土と認めていない。しかし外務省は中国領土ではない台湾を、中国領土と看做しているということか」と聞くと、「それは違う」と答える。そして次のように語ったのだ。

日本は「中国政府の立場を尊重する」と表明しており、「一中一台」「台湾独立」の不支持を表明しないと、「尊重する」の域を出てしまうと。

それはいったい誰の判断か。中国か。

■でき得るだけ中国の立場に沿おうと必死な様子

そもそも「尊重する」は「承認する」とは違うのだ。

ここで考えるべきは「承認」しない中での「尊重」とは何かだ。これはもはや国語の問題であるが、それは中国の立場に対して「認めはしないが一々反論はしません」という以上の意味にはなり得ないのである。なぜなら「承認」していないだから。

「最近の日台関係と台湾情勢」にはもう一つ、「台湾に関する我が国の基本的立場」が書かれている。それは、

―――我が国は、サン・フランシスコ平和条約第二条により、台湾に対する「すべての権利、権原及び請求権」を放棄しているので、台湾の法的地位に関して独自の認定を行う立場にはない。

要するにこれは、「日本はすでに台湾を放棄し、その領土処分の権利を持たないため、中国から中国領土と認めよと要求されても、勝手にそうだと認める権限はない」という意味だ。

ところがそれでありながらも外務省は事実上、台湾を中国領土と認定するようなことをしていないか。「尊重」の二字を口実に、でき得る限り中国の立場に近づこうと懸命になっているではないか。

だからこそ中国側に好いように宣伝利用されるのだ。今後政府は中国の前で、「一中」「二中」「一中一台」「台湾独立」については何も表明する必要はない。

このままでは暴力団への軽率な妥協で深みにはまる市民のような状況に、外務省も陥ることになるだろう。いや、すでに深みにはまってしまっているのか。

私はそうしたことも含め、中国モンゴル課の職員にはいろいろと質そうと思ったのが、先方はその日何やら忙しいらしく、あるいはあまり私の質問を受けたくないためか、説明したいことだけ説明し、ガチャンと電話を切ってしまった。

日台友情の花咲いた署名活動―2・12「台湾は台湾!チャイニーズタイペイではない!2020東京五輪台湾正名請願運動の報告

ブログ「台湾は日本の生命線」より。

“東京五輪では「チャイニーズタイペイ」でなく「台湾」の名で台湾選手団を迎えよう!”

そう訴える署名活動を二月十二日、東京はJR新宿西口前の路上で実施した。

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主催は我々、2020東京五輪「台湾正名」推進協議会(水島総会長)。上記の訴えを東京都議会に対し、請願という形で伝えるべく、一月に発足したばかりの団体である。

今回は初めて街宣車輛も出動するなど、大掛かりに実施。協議会に参加する台湾研究フォーラム、美麗島交流会、そして「頑張れ日本!全国行動委員会」のメンバーを中心に、日本人、在日台湾人が寒風吹きつける街頭に立ち、懸命に署名を呼び掛けた。

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「台湾は台湾。チャイナでも、チャイニーズタイペイデモない!」
「チャイニーズタイペイは地名でなく、中国の政治宣伝用語!」
「東京五輪を中国の政治宣伝の場にしてはならない!」
「台湾の選手、国民を侮辱する東京五輪にしてはならない!」
「台湾にだけ虚偽の名称を強要するのは、政治的差別を禁じる五輪憲章違反!」
「東日本大震災当時の台湾の友情に応えよう!」

そういった訴えを続けたほか、この運動が日本人と在日台湾人により展開され、そして台湾でも行われるなど、両国民の友情に基づくものだとも繰り返し強調した。

そうした中、通行人の反応を見ていたのだが、「その通りだ」と言わんばかりに駆け寄ってくる人も少なくなく、老若男女が次々と署名に応じたのである。

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署名活動の経験者は「反応はとても良好」と口を揃えた。

それから、ときどき道行くグループが、こちらに向かって嬉しそうに手を振ったり、写真撮影をしたりする。言うまでもなく台湾人観光客だ。

その都度、メンバーは彼らに声を掛けたり、駆け寄ってみたりで、「日台交流」を楽しんだ。もちろん署名にも応じてもらっていたようだ。

台湾は親日国だ。観光客も日本が好きで遊びに来るのだろう。彼らの笑顔を見るにつけ、「チャイニーズタイペイ」の名を強引に押し付け、その感情、尊厳を踏み躙るような日本になってはならないと思うのだ。

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■2020東京五輪「台湾正名」推進協議会・東京都議会への請願署名に協力を!

用紙ダウンロード→http://www.ganbare-nippon.net/PDF/2020taiwanshomei
※ご本人が署名の際は印鑑不要。同姓家族の代筆は同一印鑑も可。



【過去の関連報道】
2020東京五輪「台湾正名」推進協議会が発足へ!ー2017年より請願署名運動を開始 16/12/30
http://mamoretaiwan.blog100.fc2.com/blog-entry-3034.html
日台で運動拡大を! 「Chinese Taipei」を「台湾」に! 請願署名がスタート! 17/01/04
http://mamoretaiwan.blog100.fc2.com/blog-entry-3039.html
台湾で日台共闘を訴える―2020東京五輪「台湾正名」運動(附:番組動画)17/01/09
http://mamoretaiwan.blog100.fc2.com/blog-entry-3040.html
台湾メディアに語った台湾支持の日本人の思いー二〇二〇東京五輪「台湾正名」運動について 17/01/15
http://mamoretaiwan.blog100.fc2.com/blog-entry-3044.html
中国が批判!我々の2020東京五輪「台湾正名」運動に戸惑い隠せず 17/01/16
http://mamoretaiwan.blog100.fc2.com/blog-entry-3045.html
台湾で「日本の親台感情」を論ず 17/01/20
http://mamoretaiwan.blog100.fc2.com/blog-entry-3048.html
台湾紙も応援!東京五輪「台湾正名」推進協議会が日台で同時始動!17/01/29
http://mamoretaiwan.blog100.fc2.com/blog-entry-3056.html
我々に脅える中国―東京五輪「台湾正名」請願署名運動は日本の国家的陰謀だと (附:台湾チャンネル関連報道動画)17/02/08
http://mamoretaiwan.blog100.fc2.com/blog-entry-3065.html
日台の友情が武器になる!―東京五輪「台湾正名」運動(附:新宿駅前・街頭署名活動の案内)17/02/10
http://mamoretaiwan.blog100.fc2.com/blog-entry-3067.html

2月12日 台湾は台湾!チャイニーズタイペイではない! 2020東京五輪「台湾正名」請願署名活動

■台湾は台湾!チャイニーズタイペイではない! 2020東京五輪「台湾正名」請願署名活動

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2020年の東京オリンピックでは、台湾選手団を「中国領台北」(チャイニーズタイペイ)ではなく、正しく「台湾」の名で歓迎しよう!東京都議会に請願しますので署名活動に協力を!

【日時】平成29年2月12日(日)午前11時00分~午後2時00分

【場所】JR新宿駅西口前

【主催】2020東京五輪「台湾正名」推進協議会

【後援】台湾研究フォーラム、頑張れ日本!全国行動委員会、美麗島交流会

【連絡先】070-6484-2624、080-7796-6353

ーーー請願署名に協力を!ーーー

署名用紙ダウンロード  →http://www.ganbare-nippon.net/PDF/2020taiwanshomei

日台で運動拡大を! 「Chinese Taipei」を「台湾」に! 請願署名がスタート!

「台湾は日本の生命線」より転載。

このほど東京五輪で台湾選手団を「チャイニーズタイペイ」ではなく「台湾」の名で迎えるよう訴える「二〇二〇東京五輪『台湾正名』推進協議会」(水島総会長)が発足。そこで我々台湾研究フォーラムは一月三日、その運動の一環として、大勢の参拝者が行き来する靖国神社前において東京都議会に対する請願署名活動を実施した。

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例年は、この日この場所において、学校教科書に台湾を中国領土と記載させる文科省教科書検定の是正を求める署名活動を行ってきたが、今回は「東京五輪」の方を優先させた。いずれも「台湾は台湾であり中国領土ではない」と訴えるアピール行動であることに代わりはない。

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現地では在日台湾婦女会や美麗島交流会など、在日台湾人グループのメンバーも駆け付けた。そしてその内の一人からはこんな感想を聞かされた。

「頑張ってくださいと声かけてくれる人々もいて、胸が熱くなった。.小さな台湾はまだまだ救われる」と。

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そもそも日本とはそのような国である。日本人の親台感情の深さは、こうした街頭活動に参加するととてもよくわかるものなのだ。

そしてそもそも我々は、そうした日本人の良識を知っているからこそ、「訴えれば訴えるほど仲間の輪は広がる」と期待しながら、台湾支持運動を展開しているのである。

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当日の模様は台湾でも翌四日、最大手紙の自由時報が報道してくれた。これによって台湾においても、この活動の輪がさらにいっそう広がることを期待したい。すでに両国民間に運動提携の機運は高まっており、今後もいっそう努力して行きたいと考えている。

以下はその記事の日本語訳。これを以って当日の報告に替える。


■自由時報(2017-01-04)
台湾の名での東京五輪参加を応援 日本の団体が請願署名

〔駐日特派員張茂森/東京3日〕日本の「台湾研究フォーラム」、在日台湾婦女会などの市民団体は今日、靖国神社前で署名活動を行い、台湾が2020年東京五輪で現行の「中華台北(CHINESE TAIPEI)」ではなく「台湾(TAIWAN)」の名義で参加できるようにすることを訴え、その結果一千人以上の民衆の署名を集めた。
この署名は請願署と共に東京都議会に届け、台湾が地名でも国名でもない「CHINESE TAIPEI」の代わりに「TAIWAN」の名で参加できるよう支援を要請する。
活動の責任者である永山英樹氏は、「台湾の名義に関しては国際オリンピック委員会に大きな権限はあるが、主催国である日本、主催地である東京にも影響力はある。多くの日本人は台湾が長い間「CHINESE TAIPEI」の名を強要されていることに不満がある。台湾だけが自身の国名で参加できない唯一の国。中国がスポーツに政治干渉している証拠だ」と語り、更に多くの日本人が台湾のオリンピックでの正名を求める運動に呼応するようアピールした。

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原文http://news.ltn.com.tw/news/focus/paper/1068155



2020東京五輪「台湾正名」請願署名用紙

ダウンロード→ http://taiwan2020tokyo.org/tokyoto/taiwan_shomei_2017.pdf
※本人による署名の場合は印鑑不要。「2020東京五輪『台湾正名』推進協議会」までご送付ください。

「以台灣進軍東京奧運」 世界人權日台中熱鬧遊行

「以台灣進軍東京奧運」 世界人權日台中熱鬧遊行

2016-12-05 12:18聯合報 記者洪敬浤╱即時報導

日本發起「以台灣進軍東京奧運」活動。圖/取自「taiwan2020tokyo」網...
日本發起「以台灣進軍東京奧運」活動。圖/取自「taiwan2020tokyo」網站。
12月10日是世界人權日,台中公民團體當天發起大遊行,將邀請推動「以台灣名字參加東京奧運」的台灣研究專家永山英樹出席,遊行隊伍也設立「奧運台灣隊」,有多名學生運動員參加。

台灣人權文化協會發起世界人權日遊行,由多個公民團體聯合響應,當天上午9點開始,從市民廣場出發,沿著公益路、英才路、向上路、美村路,最後回到公益路市民廣場。

遊行隊伍訴求多元,有兒童人權、環境人權、世界人權大隊與奧運台灣隊,訴求溫室氣體實質減量、落實校園民主、尊重學生的權利與價值,還有公民自主教育的自由。

主辦單位表示,奧運台灣隊為爭取以台灣名義,參加2020東京奧運;本活動由永山英樹在東京發起,呼籲在東京奧運時,以台灣取代中華台北,永山本人將出席台中的世界人權遊行。

永山是日本的中國和台灣研究專家,他在臉書強調,「不是妨害奧運,也不是『把政治帶進體育』,『中華台北』才是透過體育的政治利用」。

主辦單位強調,遊行當天除了各種議題訴求,還有獨立樂團演奏,「老諾X樂團」、兩棲人、消波塊、江東成名樂團等。

發起「台灣2020東京」的永山英樹,將來台參加世界人權日遊行。圖/取自「永山英樹...
發起「台灣2020東京」的永山英樹,將來台參加世界人權日遊行。圖/取自「永山英樹」臉書
台中公民團體發起「世界人權日」遊行,爭取環境、教育與世界的人權價值。記者洪敬浤/...
台中公民團體發起「世界人權日」遊行,爭取環境、教育與世界的人權價值。記者洪敬浤/攝影

台湾研究フォーラム(台湾研究論壇)忘年会のご案内

■台湾研究フォーラム(台湾研究論壇)忘年会のご案内

台湾研究フォーラム(台湾研究論壇)平成27年度忘年会

台湾研究フォーラムは下記の要領で恒例の忘年会を催します。
つきましてはこの一年を振り返りつつ、新しい年の日台交流活動に向けての英気を養いたく存じますので、ぜひお誘いあわせの上ご出席下さい。初めての方も大歓迎です。
なお、会場準備の都合上、ご出席の方は12月1日までにお申し込みくださるようお願い申し上げます。

台湾研究フォーラム事務局

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【日時】平成28年12月3日(土) 17時00分~19時00分

【場所】青葉(台湾料理店)
(東京都新宿区歌舞伎町1丁目12-6歌舞伎町ビルB1 電話03-3200-5585)
交通:西武新宿線西武新宿駅徒歩3分 / JR新宿駅 徒歩5分
※新宿コマ劇場隣

【内容】

1、スピーチ「台湾新情勢を受け…本会活動の報告と来年の方針」
  (永山英樹・台湾研究フォーラム会長)

2、友好団体「美麗島婦女会」の紹介

3、忘年会

【会費】5000円(飲み放題)

【申込】必須。12月1日まで下記へ。
twkenkyuforum@yahoo.co.jp

集会案内:Taiwan is not Chinese Taipei!2020東京五輪「台湾」正名集会 ~「チャイニーズタイペイ」ではなく

4年後に向けての第一回目の集会です!
日本人、在日台湾人の力を結集したく、
奮ってのご参加をお待ちします!

※10月10日是 1964 東京奧運的開幕日, 非中華民國自嗨日。

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■Taiwan is not Chinese Taipei! 2020東京五輪「台湾」正名集会

~「チャイニーズタイペイ」ではなく
「台湾」の名で台湾選手団を迎えたい!~

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オリンピック競技界には「チャイニーズタイペイ」(中国領台北)の名義でしか参加が許されない台湾選手団。これは「一つの中国」という政治宣伝を受け入れた国際五輪委員会(IOC)による台湾への不当な扱いであり、政治的な差別を禁止するIOC憲章に違反するものです。そのため台湾国内では現在、「台湾」への呼称変更を求める声が高まりを見せています。

そこで日本においても、私達がそれと提携し、2020年東京五輪では台湾選手団を「台湾」の名で迎え入れるよう、IOC並びに東京五輪組織委員会、日本政府、東京都、日本五輪委員会(JOC)などに求めるべく、アピール集会を下記の要領で開催します。

集会を開く催日は10月10日。1964年の東京五輪記念日(体育の日)です。あの大会の盛大さは日本の誇りとなりましたが、2020年もまた、一切の差別なき世界に誇れる大会にしたいと思うのです!

日本人、台湾人の奮ってのご参加をお待ち申し上げます!

            記

日時:10月10日(月/祝) 18時30分~20時30分
場所:文京区民センター 2―A会議室 (東京都文京区本郷4−15−14)

(交通)
都営三田線・大江戸線「春日駅」徒歩2分
東京メトロ丸ノ内線・南北線「後楽園駅」徒歩5分
JR「水道橋駅」東口徒歩15分
………………………………………

登壇(50音順・10月8日現在)

イリハムマハムティ(日本ウイグル協会会長)
王紹英(在日台湾同郷会副会長)
土屋敬之(前東京都議会議員)
永山英樹(台湾研究フォーラム会長)
三浦小太郎(アジア自由民主連帯協議会事務局長)
水島総(日本文化チャンネル桜代表)
山際澄夫(ジャーナリスト)
中山迅(在台俳優、台日未来工房董事長)
吉田康一郎(前東京都議会議員)

特別ゲスト 曹長青(在米評論家)


司会 謝恵芝(ジャーナリスト)
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参加費:無料

主催:台湾研究フォーラム(台湾研究論壇)

メール twkenkyuforum@yahoo.co.jp
電話 080-7796-6353
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「双十節」は台湾人の歓喜の日に当たらず ————— 祝賀行事への不参加の呼びかけ

「双十節」は台湾人の歓喜の日に当たらず
————— 祝賀行事への不参加の呼びかけ

国慶節レセプション

間も無く日本においても、蔡英文政権が発足して最初の「中華民国」国慶節、いわゆる「双十節」の祝賀行事が行われる。多くの親台湾の日本の友人はこれに招かれ、お祝いのつもりで参加されると思われる。
しかし、「双十節」は中華民国の辛亥革命の端緒となった1911年10月10日の武昌起義を記念したものであり、台湾人また将来あるべき台湾国とはなんら関係ない。さらに、「双十節」は台湾人を50年間恐怖のどん底に落とした「中華民国」の建国記念日である。自分の父祖を惨殺し、自分を圧迫した外来政権の建国記念日を祝うのは滑稽としか言えない。
このように、いかなる観点からも「双十節」は台湾人の歓喜の日に当たらない。我々台湾人は、中国人または中華人ではないことを明示するためにも「双十節」を拒絶すべきである。
そして、親台湾の日本の友人にも「双十節」は台湾人にとり屈辱の日であり、歓喜すべき日ではないことをご理解いただき、参加しないようお願いする次第である。

■呼びかけ団体
日本台湾医師連合
日本台医人協会
在日台湾同郷会
在日台湾婦女会
台湾語言文化協会
台湾の声
台湾研究フォーラム
台湾独立建国聯盟日本本部
日本基督教東京台湾教会
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