台湾研究フォーラム(台湾研究論壇)BLOG

日本の得がたい友邦にして生命共同体である台湾との関係強化や、中国拡張主義への対抗を訴える言論活動を展開する台湾研究フォーラム(台湾研究論壇)の主張、活動情報などを伝える。

2012年06月

■平成26年度会員を募集中/年会費は2000円。会員は毎月の定例会の参加費(1000円)が500円に。 郵便振替(口座記号番号 00100-2-708342 加入者名 台湾研究フォーラム)にお名前、ご連絡先(住所・電話・メールアドレス)をお書き添えの上お振込みを。なお毎月の定例会会場でも受け付けます。

案内 第155回定例会・土屋敬之氏「日本と台湾の友好の絆」

台湾研究フォーラム 155回定例会





講師 土屋敬之氏(東京都議会議員・拓殖大学日本文化研究所客員教授)

演題「日本と台湾の友好の絆一日本統治時代前から今日、そして未来へ」



日時 平成24717日(火) 1830分~2030


場所 文京区民会議室4Fホール 

(東京都文京区春日1-16-21/文京シビックセンター内)



交通 東京メトロ丸の内線・南北線「後楽園駅」徒歩1
   都営地下鉄三田線・大江戸線「春日駅」徒歩1
   JR総武線「水道橋駅」(東口)徒歩9


(講師より)

台湾から、東北大震災に対する義援金は、200億を超え、世界からの支援第一位となっている。

これは、日本と台湾との友情が、政治的な圧力に反して、強固なものであることを証明している。

台湾統治時代も、台湾住民は勇壮に「大東亜戦争を戦った」その後、いわゆる国民政府からの白

色テロを克服して、台湾は確実に「中共ではない“台湾”」を世界に発信している。

以前、わが国は中華民国政府と国交があった。田中買弁内閣で国交が断絶したが、その後、李登輝氏が総統に就任することで、台湾人の台湾の道を歩み始めている。ある意味、いい結果が出たと言うことだ。

確かに、台湾の前途は困難ではある。しかし、北京政府がいくらとりつくろうとも、自由民主主義は台湾にしかない。北京政府は、確か40年選挙をやっていない。そんな「国」は世界に微少だ。

かつて、永山氏が翻訳した、台湾の教科書には、「日本の統治時代」を正当に評価してあった。

今、両国に大切なのは、北京政府の分断作戦に乗らないと言うことだ。

台湾海峡の平和は、わが国の安全保障に重大な影響があり、当然、日米安保の適用範囲であると石原知事の親書を携えて、台湾を訪問した時に、テレビで発言したことがある。

「日本の政治家でそこまではっきり言う政治家は初めてだ」と言われたが、日本、台湾は、運命共同体として存在する。

わが国は、台湾を独立国として認めるべきで、台湾の主権も守る必要がある。

それが、大東亜戦争を共に戦い、今も、日本への愛着信を持っている「親友」への心遣いだ。

台湾 油加!!!!



会費 会員 500円/一般 1,000
 

懇親会(閉会後、近くの居酒屋で)3,000

お申込 mamoretaiwan@gmail.com 

主催 台湾研究フォーラム  


お問合せ  090-4138-6397

動画ー6・24新宿 台湾を中国領とする文科省教科書検定糾弾街宣・署名活動



中国の要求を受け入れ、「台湾は中国の一部」とするプロパガンダを小学校の社会科教科書、中学、高校の地理教科書、地図教科書に記載させる文部科学省の教科書検定。これで­子供たちは「中国の台湾侵略に反対できない日本人」に仕立て上げられ、将来の台湾有事において自衛隊の関与(米軍の後方地域支援)を妨害する恐れもある。もしそうなれば中­国の「日本の文科省を利用した対日宣伝工作」は大成功と言うことになる。そこで台湾研究フォーラムは現在、こうした中国の宣伝工作(情報戦)及び、それに加担する文科省の­国民への背信行為を打破すべく、教科書の記載是正を求める街宣及び署名活動を展開中だ。この映像は平成24年6月24日、東京・JR新宿駅西口前で実施した活動での永山英­樹会長の演説である。

署名に協力を!→ http://taiwanisnotchina.org/documents/tnc_shomei.pdf

6・24新宿/台湾を「中国領」と記載強要する文部科学省「教科書検定」を許すな!街宣・署名活動

台湾侵略を正当化するため、「台湾を中国領土」と主張する中国の虚構宣伝を、小・中・高の地理教科書、地図教科書に記載させ続ける文部科学省の「犯罪」「国民への背信行為」。彼らは中国共産党といったいいかなる繋がりがあるのか!「危険なウソ」から日本の子供たちを守ろう! 


DSC_0354_convert_20120107204014.jpg

日時 6月24日(日)午後1~4時すぎ


場所 JR新宿駅西口


内容 街宣、署名集め、チラシ配布


問合せ 090-4138-6397


主催 台湾研究フォーラム

※雨天の場合は中止する。


380913_265163026876795_100001493005220_737398_1116933339_n.jpg

■署名に協力を! 用紙→ http://taiwanisnotchina.org/documents/tnc_shomei.pdf 

BS朝日「いま世界は」が抗議受け入れ/しかし今度は「台湾入り中国地図」の誤報

本稿は「台湾は日本の生命線」からの転載。
http://mamoretaiwan.blog100.fc2.com/blog-entry-1873.html

■はたしてまたも中国を「台湾の本土」と呼ぶか 

BS朝日が六月十日に放送した報道番組「世界は今」の「加藤嘉一が世界を見に行く」のコーナーは、前回に引き続き台湾編。今回は中国進出を視野に台湾へ進出する日本企業の現地レポートだったが、ここで注目されたのはキャスターたちが中国を何と呼ぶかだ。

2012_06_11_15_24_42.jpg
注目された両キャスター。またしても中国を台湾の「本土」と呼ぶかと 

前回は、台湾に対してあの国を「中国大陸」(木佐彩子キャスター)、「本土」「中国本土」(小松靖キャスター)と呼称した。

これは中国と台湾とを「中国大陸と中国台湾」「中国内地と中国台湾」と位置付け、台湾は中国の一部であり、中国統一(台湾併呑)は中国の当然の権利であり、使命であるとする中共の「一つの中国」のプロパガンダに忠実に従うもの。

もし「中国と台湾」と言えば、中共から「一つの中国、一つの台湾」(中国と台湾は別々の国=台湾独立)を作り出す陰謀への加担」とされることを日本のマスメディアが知らないはずがない。そこで両キャスターは、あえてあのような呼称を行ったように見える。

これは建国以来執拗に「一つの中国」宣伝を日本に押し付けてきた中共には喜ばしいことでも、日本においては国民に認識を与える危険極まりない誤報である。

しかしこれが誤報だと気付いた視聴者は極めて少数だったと思う。それほど日本国民は、あの宣伝によって洗脳されてしまっている。

そこで私はBS朝日に抗議を行った。他にも大勢の心ある人々も抗議や訂正の要求に乗り出した模様。これらに対して同局は、「台湾を中国の一部とは考えていない」との社としての見解を示した。

そうした経緯から今回、台湾に対して中国を正しく「中国」と呼ぶかに注目が集まったわけだ。

■台湾国民を「国民」と呼べない中国迎合の滑稽さ 

放送中、スタジオには木佐、小松両キャスターの他、コメンテーターとしてロバート・キャンベル氏(東大教授)、伊藤洋一氏(エコノミスト)らも出演していたが、相変わらず問題だった。

そこでは伊藤氏は「台湾の一人当たりの国民所得」を語る際、「台湾の国民一人当たりの」と言いかけた後、「国民と言っていいのか分からないんだけど」と断りながら、「所得は…」と続けた。

その時、「国民と呼んでいいのか」と悩む伊藤氏に対し、横から男の声(小松キャスターと思われる)で「台湾の人たちですね」とのフォローが入った。

このくだりのいったい何に問題があるか、わかるだろうか。

つまり台湾を「国」と呼ぶことをタブーにしているのだ。台湾は実質的には独立国家だが、政府は「国」ではなく「地域」としており、そのためマスコミ各社は「国」と呼ぶのを固く禁じている。

だが同じく「地域」扱いの北朝鮮については、平気で朝鮮民主主義人民共和国との「国」名を用いているのである。かつて各局が「北朝鮮」との「地域名」を読み上げる際、わざわざこの長い国名を付け加えていたことは周知のとおりだ。「北朝鮮・朝鮮民主主義共和国」と。

しかしそれにも関わらず、台湾だけをタブーにするのはなぜか。

それはもちろん中国から「台湾独立の陰謀への加担」などと非難されるのを恐れているからだろう。

二〇〇六年、当時の麻生太郎外相が参院予算委員会で台湾を「法治国家」と表現しただけで、中国大使が外務省に抗議するなど、あの国が猛反発したこともある。

「台湾国民」を「台湾の人たち」などと訂正したが、それでは今後も「台湾の国民所得」を「台湾の人たち所得」とでも呼んで行くのか。

「国民所得」とは一つの概念。「台湾と言う地域の国民所得」という考えで行けばいいものを、これでは概念が視聴者に必ずしも明確に伝わらない。

中国への不必要な配慮が生んだ滑稽さである。

■抗議が実るー中共「情報戦」に対する反撃成功

伊藤氏は「中国は台湾を中国化したいと思っているかも知れないが、経済的には中国本土が台湾化している」と話し、またしても「中国本土」と呼んだ。

キャンベル氏には「大陸に」と口にした後、「中国に」と言い換える場面があった。

ただ二人のキャスターは、今回は「中国」で通した。

放送の翌日、私はBS朝日に電話をかけ、番組審査部長と話をした。

部長は前回の放送で抗議を受けた後、番組プロデューサーに注意しており、その結果キャスターたちは「中国大陸」「中国本土」と呼ぶことを控えたのだろうと話していた。

それであるなら、みなで抗議を行ってよかったと言うことになる。

全国あまたの視聴者の前で、中共の対日宣伝工作(情報戦)に対し、ささやかながらもは反撃に成功したのだから。

■出演者には「本土と呼ぶな」の徹底を 

コメンテーターたちが「大陸」「本土」と発言したことについて部長は、「(社の見解とは関係ない)個人的なもの」としていた。

私が放送で聞いた限り、井上氏の「本土」は個人的習慣(個人的な勘違い)によるものとも感じた。キャンベル氏の「大陸」もつい口を衝いて出た習慣的なもので、それですぐに「中国」と言い直したようにも見えた。

識者であれ何であれ、多くの人が「一つの中国」が刷り込まれているのだから、そうであっても不思議ではない。

ただ「個人的なもの」だったからと言って、それを訂正させなかったBS朝日にはやはり問題がある。

「台湾を国と呼ぶな」とのルールがあるなら、同じように「中国を本土と呼ぶな」とのルールも作り、出演者に徹底的に遵守させるべきだった。

■明らかな誤報-台湾入り中国地図をミスと認める  

しかし、この日はさらに新たな誤報も行われた。

キャスターに「中国本土」と呼ばせず、「台湾を中国の一部とは考えていない」ことを証明して見せたBS朝日だが、しかしその後すぐに、それが嘘であると思わせる画像が映し出されたのである。

「加藤嘉一が世界を見に行く」に次いで取り上げた「中国/加熱する受験戦争」との話題に際し、画面いっぱいに映った中国地図に、何と台湾が含まれているではないか。

2012_06_11_15_40_43.jpg
映し出された中国地図に台湾がはっきりと含まれていた

明らかに台湾を中華人民共和国の領土と誤報したのである。

私がこのことを番組審査部長に指摘すると、「あれは単純なミスだ」「プロデューサーに注意する」と説明した。

「台湾入り中国地図」はこれまでもテレビ各局の報道番組で用いられてきた。私はここ約十年来、そうした有害なマスメディアの中国地図に関する誤報への抗議を行っているが、どこも一度は再発を防止すると約束しながら、結局はそれを反故にし続けている。

それもそのはずだ。「台湾抜きの中国地図」もまた、中共にすれば「台湾独立の陰謀への加担」。二〇〇五年六月には大連税関が日本人学校の取り寄せた副教材を、中国と台湾を色分けしている。『一つの中国』の原則に反する」として没収するなど、強烈な圧力を日本側に加え続けている。

だから私は今回を「単純なミス」であると言われても、俄かにはそれを受け入れることはできなかった。

しかし部長は「これまであの番組であのような地図を出したことはなかった」「ANN(テレビ朝日をキー局とするニュースネットワーク)では、あのような地図は映していない」とも強調。

そう言えばテレビ朝日の「サンデープロデェクト」は二〇〇五年六月、「台湾入り中国地図」を使用した際に私が訂正要求を行ったところ、番組プロデューサーは「台湾を中国領だなどとまったく考えていない。これは誤りであり、今後は二度とこのようなことはしない」と謝罪。抗議を受けても非を認めようとしなかった他局とは違う「潔さ」を感じさせたことがあった。

そこで今回は、部長の言を信じて見ようかとも思う。

そして今後の「いま世界は」が「台湾抜きの中国地図」を堂々と映し、「中共のプロパガンダに迎合しない真実の報道」の姿を他局に見せることができるかどうかを見て行きたい。


■BS朝日に訴えよう! 

6月10日放送の「いま世界は」が映した「台湾入りの中国地図」は誤りであり、二度とこのようなもので視聴者を惑わさないようにと!

電話:03-5412-9200
メール:http://www.bs-asahi.co.jp/apps/contact/pc/index.php



【過去の関連記事】「BS朝日」に抗議を!/台湾を「中国の一部」扱いにした
http://mamoretaiwan.blog100.fc2.com/blog-entry-1864.html
「いま世界は」の誤報「視聴者」が勝つか「中共」が勝つか/10日のBS朝日「世界は今」に注目を!
http://mamoretaiwan.blog100.fc2.com/blog-entry-1872.html 

台湾研究フォーラム 第154回定例会のご案内

 

吉田康一郎(中野区)










演題「一都議会議員から見た我が国政治・外交の現状と課題」

 

講師 吉田康一郎氏(東京都議会議員)

 

日時 624日(日) 1830分~2030

 

場所 文京区民会議室 5階会議室C 

(文京シビックセンター内。文京区民センターではありません)

 

交通 東京メトロ丸の内線・南北線「後楽園駅」徒歩1

都営地下鉄三田線・大江戸線「春日駅」徒歩1

JR総武線「水道橋駅」(東口)徒歩9

 

会費 会員 500円/一般 1,000円 

懇親会(閉会後、近くの居酒屋で)3,000

 

お申込み mamoretaiwan@gmail.com

 

お問合せ 09ー04138ー6397

プロフィール

taiwankenkyurondan

タグクラウド
QRコード
QRコード
  • ライブドアブログ