台湾研究フォーラム(台湾研究論壇)BLOG

日本の得がたい友邦にして生命共同体である台湾との関係強化や、中国拡張主義への対抗を訴える言論活動を展開する台湾研究フォーラム(台湾研究論壇)の主張、活動情報などを伝える。

2012年12月

■平成26年度会員を募集中/年会費は2000円。会員は毎月の定例会の参加費(1000円)が500円に。 郵便振替(口座記号番号 00100-2-708342 加入者名 台湾研究フォーラム)にお名前、ご連絡先(住所・電話・メールアドレス)をお書き添えの上お振込みを。なお毎月の定例会会場でも受け付けます。

写真報告ー12・21新宿「台湾は中国領ではない!文科省教科書検定糾弾!新政権に訴える!街宣・署名活動


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参加を!12・21台湾は中国領ではない!文科省教科書検定糾弾!新政権に訴える!街宣・署名活動

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日時 平成24年12月21日(金) 14時30分~17時30分


場所 JR新宿駅西口

内容 中国「一つ中国」政治宣伝に従い、小中高社会科教科書、地理教科書で台湾を中国領と記載させる文科省教科書検定是正を訴える街頭演説、チラシ配布、署名集め。

主催 台湾研究フォーラム

連絡先 070-6484-2624 永山英樹

動画ー林保華氏講演+討論会 「習近平の中国はこうなる」

動画ー台湾ジャーナリスト・林保華氏講演会「習近平の中国はこうなる」
    (台湾研究フォーラム第157回定例会)


【日時】 12月9日(日)18時15分~20時30分(開場18時00分)
【場所】 文京区民会議室5階C会議室 (東京都文京区春日1-16-21、文京シビックセンター内)

■第一部 講演会

講師:林保華氏(ジャーナリスト、中共史研究家)
演題:習近平の総書記就任で中国はこうなる

前半
 

後半

 

■第二部 討論会  

テーマ:中国覇権主義に周辺諸国、諸民族はいかに対処すべきか  
 
登壇者:林保華氏、加瀬英明氏(外交評論家)、黄文雄氏(評論家)、ペマ・ギャルポ氏(アジア自由民主連帯協議会会長)、
     イリハム・マハムティ氏(日本ウイグル協会会長)、オルホノド・ダイチン氏(モンゴル自由連盟党幹事長)  
コーディネーター:永山英樹氏(台湾研究フォーラム会長) 


 




 

習近平は戦争崇拝者!日本は弱みを見せるな―12・9「林保華氏講演会&諸民族討論会」報告

本稿は「台湾は日本の生命線」より。
http://mamoretaiwan.blog100.fc2.com/blog-entry-1985.html


台湾での中共問題研究の第一人者である林保華氏(台湾青年反共救国理事長)の講演会を十二月九日、都内の文京区民会議室で開催した(主催:台湾研究フォーラム、協力:アジアの民主化を促進する東京集会実行委員会、アジア自由民主連帯協議会、日本ウイグル協会)。


演題は「習近平の中国はどうなる」。今多くの日本国民が関心を寄せているテーマと言えよう。

私も尖閣諸島(あるいは南西諸島)、台湾に対する今後の拡張攻勢はどうなるかが気になっている。

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講演する林保華氏と通訳を務めたイリハム・マハムティ氏

林氏の話によると、「十一月の中共第十八回党大会以前は、誰もが尖閣問題では強硬姿勢を示さざるを得なかった」とのことだが、では閉会後の現在はどうなのだろう。

林氏は同問題を巡る中国側の激しい反応には、劉源の思想的影響があると指摘した。劉源とは劉少奇の息子で上将。習近平とは親友だ。毛沢東が提出し、劉少奇が実践した「新民主主義」を掲げ、「戦争とは人間の欲望から生まれるものだから、絶対になくならない。戦争と戦争をする人は偉大だ。統一エネルギーは戦争から生まれる。戦争がなければ民族融合、文化融合、南北融合もできない」などと主張し、習近平を含む太子党に大きな影響を与えているはずだという。

「一番心配なのは民族主義が大きくなること」と語った林氏。党大会で胡錦濤が「中華民族の復興」という言葉を何度も使ったのが気がかりだという。

「民族復興ということ自体は問題ないが、侵略戦争による復興というなら、中国人にとっても世界にとっても災難だ」「改革と侵略は両立できない。対外侵略をやる時は国内で弾圧をやることになる」とも。

ただ「劉源が中央軍事委員会入りをしなかったため、対日姿勢は軟らかいものになるかも知れない」とは言っていた。「日本経済は中国抜きでも大丈夫だが、中国は日本の資本と技術は不可欠。新指導部も日本とは協力関係を続けたいはず」とのこと。しかし権力闘争が相変わらず不透明であるため、つねに動向に注視し、対応しなければならないと語っていた。

それでは日本は、このような中国に対し、そのような対応を取って行けばいいのだろうか。

この日は講演会に続いて討論会も行い、林氏のほかに加瀬英明氏(外交評論家)、黄文雄氏(評論家)、ペマ・ギャルポ氏(アジア自由民主連帯協議会会長)、イリハム・マハムティ氏(日本ウイグル協会会長)、オルホノド・ダイチン氏(モンゴル自由連盟党幹事長)も登壇。「中国覇権主義に周辺諸国、諸民族はいかに対処すべきか」をテーマに意見を発表した。

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討論会の様子。この日は大勢の日本人、在日台湾人が参加し、登壇者の弁論に熱心に耳を傾けた

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写真左は加瀬英明氏(右)と黄文雄氏。右はペマ・ギャルポ氏

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イリハム・マハムティ氏(左)とオルホノド・ダイチン氏

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「台生報」発行人の連根藤氏もコメントに立った

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台湾独立建国連盟日本本部の王明理委員長(右)からは日台連帯のスピーチが

その名を見てもわかるように、中国に侵略され、あるいは侵略の脅威にさらされている諸民族の代表者が並び、あの国の暴力主義がいかに信用できない残虐なものかを証言したわけだが、日本がいかに中国覇権主義に対処すべきかについては、「弱みを見せれば誤ったメッセージを送ってしまう。毅然として立ち向かうべきだ」という点で一致していた。

それは全くその通りに違いない。

そしてそう考えれば、日本国内ではすでにメディア、識者の間からはすでに、「習近平は日本にとって悪いとは限らない」などといった言論が聞かれるが、それは中共の覇権主義がいかなるものかを知りながら、中共のために敢えてそれを隠蔽する宣伝を代行しているのではないかと疑わざるを得なくなるのである。

実に意義ある講演会、そして討論会だった。

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閉会後の懇親会。出席者は日台半々。今後の健闘を誓い合う

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左から林保華氏、田邊憲司・台湾建國應援團副團長、楊月清氏(林氏夫人、
台湾青年反共救国団執行長)

台湾研究フォーラム「日台交流」忘年会

台湾研究フォーラム「日台交流」忘年会

日台交流を志す方の参加を歓迎します。
台湾料理を楽しみながら懇親を深め、今後の活動
に向けた英気を養おう!
 

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写真は8月開催の暑気払いのもの。忘年会も同じ店で開きます。

■日時 12月21日(金)18時30分~20時
30分

■場所 台南担仔麺(たいなんたーみー)新宿店

(東京都新宿区歌舞伎町2丁目45-1 常盤ビル1F 電話              03-3232-8839      
    西武新宿駅[北口]から徒歩約2
http://www.tainan-taami.com/shinjuku01/index.html

■会費 3500円(飲み放題)

■主催 台湾研究フォーラム

■申し込み 参加者は必ず前日までに下記へ申し込みをお願いします。

 mamoretaiwan@gmail.com 070-6484-2624

台湾研究 忘年会
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