台湾研究フォーラム(台湾研究論壇)BLOG

日本の得がたい友邦にして生命共同体である台湾との関係強化や、中国拡張主義への対抗を訴える言論活動を展開する台湾研究フォーラム(台湾研究論壇)の主張、活動情報などを伝える。

2013年09月

■平成26年度会員を募集中/年会費は2000円。会員は毎月の定例会の参加費(1000円)が500円に。 郵便振替(口座記号番号 00100-2-708342 加入者名 台湾研究フォーラム)にお名前、ご連絡先(住所・電話・メールアドレス)をお書き添えの上お振込みを。なお毎月の定例会会場でも受け付けます。

「台湾は中国ではない!×チャイニーズタイペイ」のプラカードデザイン(製作=8陣design)

8陣design blogより http://8jin.blog47.fc2.com/blog-entry-305.html
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー台湾は中国ではない!×チャイニーズタイペイ

2020年のオリンピックに向けて「台湾は中国ではない!×チャイニーズタイペイ」のプラカードです。

印刷用データはこちら
http://www.8jin.net/img_blog/taiwan2020_20130926.jpg

詳しくは永山さんのブログ「台湾は日本の生命線!」をご覧ください。

“東京五輪で「チャイニ―ズタイペイ」は見たくない”と台湾国民に訴えた
http://mamoretaiwan.blog100.fc2.com/blog-entry-2205.html

“東京五輪で「チャイニ―ズタイペイ」は見たくない”と台湾国民に訴えた

「台湾は日本の生命線」より

五輪では「チャイニ―ズタイペイ」の名でしか参加できない台湾代表。そのため「チャイニ―ズタイペイ」が正式な国名、地域名だとの誤解が事実として世界に広まりつつある。二〇二〇年の東京五輪でも、彼らがどんなに祖国のために奮闘しても、中国に配慮する日本のマスメディア(特にテレビ局)から「チャイニーズ」と呼ばれ、「台湾は中国の一部」との印象がますます日本国民、そして世界の人々に抱かれてしまうという、不条理な仕組みである。

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「チャイニーズタイペイ」の名でしか国際競技大会に出られない台湾代表。9月上
旬に日本で開催された女子バレー世界選手権予選でも、中継したTBSはその
名を連呼していた


そこで日本国内で「チャイニースタイペイ」追放の言論を広げていきたいと思うのだが、一番「効率的」なのは、やはり台湾国民から声を上げてもらうことである。私はそれを呼び掛けるため、台湾紙「自由時報」に投稿したところ、九月二十二日に掲載された。

以下はそれの日本語訳である。

原文(自由時報)→http://www.libertytimes.com.tw/2013/new/sep/22/today-o5.htm



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台湾人の奮起を求める一念で投稿した

東京五輪で「チャイニ―ズタイペイ」は見たくない

◎ 永山英樹

二○二○年の夏季オリンピックの開催都市が東京と正式に決定した。その時に至れば、我々台湾研究フォーラムは友邦台湾の選手への応援を広く呼び掛けるつもりだが、しかし台湾代表が「チャイニ―ズタイペイ」の名で参加するのは望まない。なぜなら多くの日本人が共産中国(※)の「台湾は中国の一部分」という宣伝を鵜呑みにするのが心配だからだ。

そこで我々は呼称を「台湾」に改めるための啓蒙運動を呼び掛ける計画である。民間の力でIOCの規則を改変することはできないが、しかしメディアを含む日本人がそれに従う義務はない。そこで五輪開幕以前の段階で、たとえば日本のテレビ局が「チャイニ―ズタイペイ」と台湾代表を呼ぶならば、それに対して訂正を要求する行動を起こしたい。

また台湾の方々にも、二度と「中華台北」(チャイニ―ズタイペイ)と自称するなとお願いしたい。国際社会でそれは、「中華民国の台北」ではなく「中華人民共和国の台北」を意味するからだ!二〇二〇は台湾が国際社会に向けて声を発する又とない機会であり、これを逃さないでほしい。もし台湾人が自ら「台湾は中国の帰属しない」と声を上げるなら、日本や国際社会に対して更に説得力や影響力が高まるはずだ。

(日本籍作家、台湾研究フォーラム会長)

※私は「中国」と書いたが、自由時報に「共産中国」に変えられた。きっと「共産」の二文字で中国の悪行を強調したのだろう。しかし私は「共産中国」が「非共産中国」に変わっても、「台湾は中国の一部」との宣伝は停止しないと思っている。

動画ー潮匡人氏講演「台湾問題に学ぶ、日本の安全保障」/第163回定例会(9月19日、文京区民センター)

動画製作=mahorobajapan
 
①  台湾研究フォーラム・永山英樹会長あいさつ
 
台湾研究フォーラムは2020年までに「チャイニーズタイペイ」という呼称を追放して「台湾選手団」を迎える国民運動を起こします。




②  【潮匡人氏講演 『台湾問題に学ぶ、日本の安全保障』前編】


 
http://www.youtube.com/watch?v=pPe-quOxhaQ&feature=share&list=UUfiShZpsLmYlxe-JZhTLK9g

寄席のような分かりやすい語り口で説かれて行くが、中身は背筋が寒くなる様な厳しい現実。
とても笑っていられない。カギは「航空優勢」。東京オリンピックの2020年(=中国共産党100周年2021年の前年)には第二列島線までを中国 の海とするべく着々とグランドデザインを実現している中国に対する抜本的が必要。

③  【潮匡人氏講演 中編】



http://www.youtube.com/watch?v=kHkV6TZvH-0&feature=share&list=UUfiShZpsLmYlxe-JZhTLK9g
昨年の8月15日は日本の「第二の敗戦」
中国船員の不法上陸を許す。民主党政権は接舷規制をやりながら、何故、乗船・立入り検査しなかったのか?
この翌月からほぼ毎日中国船の接続水域への侵入が始まった。12月13日に領空侵犯、そしてつい最近は無人機の侵入。

2020年まではあと7年しかない。今直ぐやらねばならぬ事、今直ぐ出来る事は何か?

⑤  【潮匡人氏講演 質疑応答】


 

4人の聴衆から突っ込んだ質問がありました。

⑥  【番外編:懇親会 イリハムさん激白!】
バルト三国の独立、ウイグルと回教、トルコ系民族は発祥地は東トルキスタン(ウイグル)・・・など話題は尽きません。

台湾研究フォーラム第163回定例会(9月19日)のご案内

 【日時】9月19日(木)18時15分~20時00分

 【会場】文京区民センター 2-A会議室(文京区本郷4-15-14)

交通:都営三田線・大江戸線「春日駅」徒歩2分

東京メトロ丸ノ内線・南北線「後楽園駅」徒歩4分
JR「水道橋駅」徒歩12分

【講師】 潮匡人氏(評論家、軍事ジャーナリスト)


【演題】 台湾問題に学ぶ、日本の安全保障

最新版の「防衛白書」は「中国は軍事力の近代化を急速に進め、
中台の軍事バランスは全体として中国側に有利な方向に変化しており、今後の中台の軍事力の近代化や、米国による台湾への武器売却などの動向に注目していく必要がある」と述べる。この事実は、台湾のみならず、日本の安全保障を考える上でも死活的に重要である。台湾問題は日本にとって対岸の火事ではない!

潮さん 307361_166036896803874_881723_n
<講師略歴>潮匡人(うしおまさと) 昭和35年(1960年)青森県生まれ。早稲田大学法学部卒。早大では雄弁会に所属し幹事長を務めた。東京放送(契約社員)勤務を経て、旧防衛庁・航空自衛隊に入隊。自衛隊から派遣され、早稲田大学大学院法学研究科博士前期課程を修了。第304飛行隊、長官官房、航空総隊司令部勤務等を経て3等空佐で退官。その後、出版社勤務、国際研究奨学財団(現東京財団)顧問、社会基盤研究所(旧長銀総研)客員研究員、聖学院大学政治経済学部専任講師、防衛庁広報オピニオン誌「日本の風」編集長、帝京大学人間文化学科准教授、政策担当秘書等を歴任。拓殖大学(日本文化研究所)客員教授。公益財団法人「国家基本問題研究所」客員研究員。NPO法人「岡崎研究所」特別研究員。『常識としての軍事学』(中公新書ラクレ)、『日本人として読んでおきたい保守の名著』(PHP新書)など著書多数。最新刊は『「反米論」は百害あって一利なし』(PHP研究所)。共著『尖閣激突』(扶桑社)、『日本を嵌める人々』(PHP研究所)も話題。










 【参加費】会員500円、一般1000円 (参加申し込みは不要)

 【懇親会】講演会終了後に会場付近で。

 【問合せ】070-6484-2624
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