「双十節」は台湾人の歓喜の日に当たらず
————— 祝賀行事への不参加の呼びかけ

国慶節レセプション

間も無く日本においても、蔡英文政権が発足して最初の「中華民国」国慶節、いわゆる「双十節」の祝賀行事が行われる。多くの親台湾の日本の友人はこれに招かれ、お祝いのつもりで参加されると思われる。
しかし、「双十節」は中華民国の辛亥革命の端緒となった1911年10月10日の武昌起義を記念したものであり、台湾人また将来あるべき台湾国とはなんら関係ない。さらに、「双十節」は台湾人を50年間恐怖のどん底に落とした「中華民国」の建国記念日である。自分の父祖を惨殺し、自分を圧迫した外来政権の建国記念日を祝うのは滑稽としか言えない。
このように、いかなる観点からも「双十節」は台湾人の歓喜の日に当たらない。我々台湾人は、中国人または中華人ではないことを明示するためにも「双十節」を拒絶すべきである。
そして、親台湾の日本の友人にも「双十節」は台湾人にとり屈辱の日であり、歓喜すべき日ではないことをご理解いただき、参加しないようお願いする次第である。

■呼びかけ団体
日本台湾医師連合
日本台医人協会
在日台湾同郷会
在日台湾婦女会
台湾語言文化協会
台湾の声
台湾研究フォーラム
台湾独立建国聯盟日本本部
日本基督教東京台湾教会