ここのところ、我事務所前の「鋼管通」は、水道給水管交換工事が行われています。
かなり古いものなので、時折、管の亀裂等による“歩道の水浸し現象”が発生していました。
まず、本管を交換し、それぞれの建物への引き込みを繋いでいく作業です。
この工事が完成すれば、当面は大丈夫になると、ちょっと安心感です。
それに伴って、今通りは凸凹状態で、まだ“掘っては埋めて”が続きます。
そこで、当事務所も所属する『鋼管通商栄会』では、最終的に、歩道の「カラー舗装」を要望することになりました。
以前、その方向性で決まっていた時期もあったようですが、ずーっと“黒い歩道”のまま。
このご時勢の中、少しでもとおりを明るくして、活性化につなげたいとの思いがあります。
ここのところ、その“陳述書”を作成したりしています。
『明るい鋼管通』を目指します。
かなり古いものなので、時折、管の亀裂等による“歩道の水浸し現象”が発生していました。
まず、本管を交換し、それぞれの建物への引き込みを繋いでいく作業です。
この工事が完成すれば、当面は大丈夫になると、ちょっと安心感です。
それに伴って、今通りは凸凹状態で、まだ“掘っては埋めて”が続きます。
そこで、当事務所も所属する『鋼管通商栄会』では、最終的に、歩道の「カラー舗装」を要望することになりました。
以前、その方向性で決まっていた時期もあったようですが、ずーっと“黒い歩道”のまま。
このご時勢の中、少しでもとおりを明るくして、活性化につなげたいとの思いがあります。
ここのところ、その“陳述書”を作成したりしています。
『明るい鋼管通』を目指します。