2012年06月

ふつうであること。

日々、いろいろな方と接点を持ちながら、仕事をさせていただいています。

祖父・父から引き継いで不動産業をやらせていただいているものとしては、その意志を受け継ぎながら、日々の営業をさせていただいているつもりで、続けております。

「こんな時、父だったら、どう判断するのかな?」と引き継いだ直後は試行錯誤の毎日でした。
ここのところは、ありがたいことに、連携を取れる体制にあり、弁護士をはじめ、公認会計士、建築・修繕の業者等、恵まれた状況です。

先日も、相続で大変な思いをされている方のご相談で弁護士にアポイントをとり面談予定だったり、ご自身の相続のことでご相談があれば公認会計士との面談をセッティングしたり、暑くなる前に草刈を手配したりと、たくさんの方たちと連携していただきながら、当社の仕事は日々成り立っています。

自分自身の思考の傾向でしょうが、シンプルに、真っ当な方法を選択することが、解決の近道に感じています。但し、それには積み重ねてきた「引き出し」と、的確に判断できる環境維持を心がけています。

不器用な分、小細工したり、戦略を練る等が発想としてわかず、基本は「自分だったらどうするか!」。

不動産業者の基本は“仲介”業務なので、いかに間に入らせていただくことで、円満に話をまとめれるかということにエネルギーを注げますよう、日々精進です。

5月って、毎年慌しいなあ・・・。

毎年感じているのですが、4月あたりからいろいろな意味で動きが始まり、5月が慌しく時間に追われる時期のような感じがしています。

以前は、法人決算も5月末提出だったり、実家の法人も同じ決算期、さらに総会続きでパニック状態でした。でも、法人決算は時期をずらし、実家は法人を廃業したため、少しは楽になったはずでしたが・・・。

今年は親しくしている同業者の方が、ご高齢と体調不良のため廃業され、業務を引き継がせていただくこととなり、当方にとっては新しい貸主・借主さんとのお付き合いが始まりました。

ご縁があって、引き継がせていただくこととなったので、できる限りのことはと思っています。

父が亡くなって引き継いだときは“嫁”という立場でしたので、オーナーの皆様の暖かく見守っていただいたので、有り難かったなあと思い出します。
昨日も、初代からお付き合いさせていただいている方宅へ伺って、「うちのお爺ちゃんからだね。」とお話しいただくと、自分達が如何に恵まれているか思い知らせれます。

寡黙で宮城県人会を重んじてきた祖父。
税理士さんに言わせると、「商売が下手だった。」父。
共通して感じるところは、『敵がいない。』ことでしょうか・・・。

おかげで、私達3代目は、どれだけの方に助けていただいてきて、今日営業をさせていただけているかと、改めて感謝です。

心も、体も健康を保ちつつ、日々さらに精進しなくてはいけません。
プロフィール

taiyoufudousann

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