4月の第三火曜・水曜の定休日を利用し、大阪造幣局と奈良吉野の千本桜に出かけました。

4月17日から始まった造幣局の「桜祭り」は130種の様々な桜のトンネルが560Mも続き、「こんな色もあるんだー」と感心しながら、発見しながらのお花見でした。

また、翌日の吉野は、下千本は桜吹雪、中千本は満開、上千本は八部咲きと、最高のタイミング。「やっぱり、桜は好きだなあ。」と実感しました。

また、2箇所とも、すごい人出で、『日本の花・桜』を目の当たりにしてきました。

今回は、大阪でO氏と久々の再会のあり、久々の名古屋“矢場とんのみそカツ”を満喫し、なかなかの休養となりました。

自然との接点、気心の知れた人との接点も、非常に心のリフレッシュになるものです。