2005年04月09日

投扇興のつどい 浅草ヨシカミ

70fd5cbb.JPG「皆様こんにちは。枡井と申す赤髪の者です(笑)食べ物の話とは全く関係ないのですが、来る4月9日(土)に浅草・伝法院にて『投扇興のつどい』が開催されます。」と、桝井君から 突然のメール 行ってきました 「食を楽しむ会:桝井ちゃん 応援団」みんなして

投扇興(とうせんきょう)とは、江戸時代に始まったお座敷遊戯です。テレビ等で紹介されることも多いので、名前は知らなくても見たことがある、という方も多いかもしれません。簡単に言うと、扇子を的に向けて投げ、的と扇の落ち方で点数を決めるというものです、」

「投扇興を趣味でやっておられる方々はたくさんおり、それが一同に会して実力を競い合うのが今回のイベントです。大げさに言うと、日本一決定戦にもなりますね。投扇興ももちろんですが、もう一つ『伝法院に入れる』という当たり前のことも目玉です。伝法院は年に一回、この日だけ一般の立ち入りが許されます。そのお庭には野点の席が設けられ、お茶を戴くことができます。」
「さくらが満開の東都浅草へ、是非足をお運び下さいませ。」と丁寧なお誘い

「じゃあ行こうか、僕ら 目玉に弱いからね」と東武浅草線で北千住から浅草入り,浅草駅近く、隅田川を渡る両岸には 霞か雲か朧に煙る 桜並木、絶好のお花見日和、車窓からでも 大勢の人が歩いているのがわかります。楽しそうだね、会場の「伝法院」に入る前に まず、腹ごしらえ 洋食のヨシカミは 今日も20分待ち、「ハヤシライスが まだ少しありますよ」「じゃ、それ」「単純です。」

時間となり、会場は 広間に金屏風がしつらえられ、赤い毛氈が 幅1m 長さ5mくらいにしかれ 競技者は 左右に別れ座り、中央に 審判 採点者 中央に 小さな扇の的を置き、各自5本の扇を 交互に投げて(2セット) 的を落とし、しかも落ちた的と投げた扇子が 作る形を評価します これを見立てと言い 源氏物語の各段に合わせて 点をつけるとやら、その優雅さに 「扇投げて、的に当てれば良いんだろう」と温泉場の射的みたいな考えが恥ずかしかった

桝井君は 惜しくも初戦敗退、その前後も 裏方、競技進行のお手伝いと八面六臂の活躍 ご苦労さまでした、でも 今度は 勝ってね

競技を待つ間 野点で 抹茶をいただきました、お菓子は 浅草西むらの干菓子、心づくしを とても美味しくいただきました。伝法院の庭は 小堀遠州作とか、回遊式の心地よい庭で、書院の傍らに植えられた 大きな枝垂桜は 浅草一だといい見事なもの、空には飛行船、池では 亀が日光浴、座敷では 秋元夫妻と清さんが 背伸びして 競技をみていました

桝井君 おかげさまで「春のうららの 隅田川」のどかな 一日を過ごさせていただきました。ありがとう!

                                 tajimak 2005.4.9





tajimak at 21:01│Comments(0)TrackBack(0)clip!歩きながら 

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