津軽三味線・和太鼓バトル

来たる12月6日新神戸オリエンタル劇場に、当ブログでもお馴染みの地元神戸出身の和太鼓奏者の上田秀一郎さんが、久々に帰って来ます。今年の夏、中村座のヨーロッパ公演で太鼓奏者を務め注目を集めました上田さんが、この度は和歌山県ご出身のダイナミックかつ繊細な奏法で日本の津軽三味線界を、そのトップアーティストとしての立場で牽引されておられる木乃下真市さんと共に凱旋帰郷です。日本の伝統芸能の津軽三味線と和太鼓の、大迫力コラボレーションで、心底に響き渡る、感動を呼ぶ音色の熱いバトルを、是非一度体感してみてください。

“日本卓球リーグ”トップ選手

先日、いつもお世話になっている日本卓球リーグの東京アート株式会社の元中国ナショナルチームの孫遜コーチ、北京オリンピック代表で世界選手権でも大活躍の現在日本で実力ナンバーワンの韓陽選手、こちらもＨ19年度の日本リーグで最高殊勲選手賞を受賞、Ｈ２０年度でも優秀選手賞受賞した２３歳若手期待の張一博選手と、日本女子の卓球界では強豪のアスモ株式会社を牽引している主将の花沢千夏選手、東京選手権大会などでも何度も優勝経験のある大岡博華選手がお揃いで、ご来店下さいました。皆さん中国のご出身で、とても明るく日本語も堪能で、思わず食事の席にうちの中国人スタッフも共々参加してしまい、すっかり宴会になってしまいました。そして皆さん子供が大好きで、大変心優しい方達ばかりした。 

“競艇”高橋正男選手

先日、地元兵庫支部の“イケメン”競艇選手の高橋正男選手（４１３３）がご来店下さいました。高橋選手は「水上のマジシャン」の異名をお持ちで、高度なテクニックで沢山のファンがおられます。そして奥様も女子競艇界のトップスターの森脇まどか（３８１７）選手で、ご夫婦お揃いで大活躍されておられます。

カスタムワーク・ゾン吉澤雄一さん、シルバーアクセサリー・デューズ中川義健さん

先日、本場アメリカにおいて最もレベルの高い、デイトナで行われるカスタムチョッパーショー“ラッツホール”で日本人では初めてチャンピオンの座に輝いたスーパー・チョッパーバイクを作りその名を轟かせ、現在カスタムバイクの世界ではカリスマ的存在の“カスタムワーク・ゾン”の代表の吉澤雄一さんと、その吉澤さんが手がける世界ＮＯ’１チョッパーに相応しいアクセサリーパーツを作り、本場アメリカ屈指のカスタムチームからの注文も手掛ける程の、こちらもアクセサリーアーティスト界のカリスマ“デューズ”の中川義健さんが、お揃いでご来店下さいました。国内外のメディア界をはじめ多方面の著名なアメリカンバイク好きの方々とも親交がお有りで、アメリカ、ヨーロッパへと世界を股に掛け、バイカーにとっては想像を超える程の憧れるご活躍をされているにもかかわらず、とても気さくでフレンドリーに接して頂きました。この度は 遠いところ、わざわざのご来店誠にありがとうございました。