2016年07月08日

電車内で読まれてる本の指数関数的減衰分析

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観測期間は2015/7〜2016/6で、
この1年で確認した本読んでる人は992(人)でした。
去年(電車の中で読む本の傾向2015)と比べるとなぜか随分少ないです。

2017年分データは、こちら
電車内でよく読まれる本の傾向2017


また
44/992ぐらいが図書館図書で、
4/992ぐらいが#bookoffの古本でした

著者の多かった方から順には、このぐらいです
16  尾田栄一郎
12  東野圭吾
10  池井戸潤
8 伊坂幸太郎
8 原泰久
8 佐伯泰英
8 上橋菜穂子
17  川原礫
9 大森藤ノ


読まれてる本がどんな本かと言うと、新しいほど、発売日に近いほど、高い確率で観測され、古くなるほど観測確率が減ります。
発売日からの経過時間を、1ヶ月ごと、1年ごとのヒストグラムにしたグラフですが

books20162books20161




月数  頻度
0  2
1  114
2  50
3  32
4  33
5  20
6  19
7  15
8  18
9  18
10  14
11  12
12  9
13  9
14  8
15  13
16  13
17  9
18  10
19  5
20  19
21  8
22  10
23  8
24  12
25  7
26  8
27  8
28  6
29  10
30  9
31  5
32  3
33  8
34  5
35  3
36  12
37  6
38  6
39  2
40  8
41  5
42  3
43  5
44  3
45  6
46  3
47  3
48  2


この数字、観測値から
減衰定数、半減期を計算する方法ですが...
最小二乗法で、
Excelでならソルバーで近似値を算出できます。

普通は100%の時の数字が既知であり、それに比べてT時間後にどれだけ減ったのかの数字で計算しますが
今回は、とりあえず〜1か月目の数字をN0としました。

そしてこの式ですが、

books20163

値は
c = 3.26
N0 = 48.18
λ = 0.1234
ぐらいでした。

λの値からすると、(観測確率の)半減期は
5.617 (月) くらいです。

しかし、年のグラフを見るとそんなに減ってないので、このモデルではどうも不十分であるようです。



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