空を見上げて

実戦の詰将棋(351)

2017-12-12b


 図は、実戦を基に作成した詰将棋です。
 答えを白文字で記入しました。
 
 答え ⇒ ▲3二桂成△同飛▲2四銀までの手詰

2017-12-12c

 基になった局面は第11回朝日杯オープン戦、阿久津主税八段対佐々木勇気六段戦(2017.12.12)の投了一手前の局面(1図)です。



taka11281taka11281  at 00:07  | コメント(0)  |  この記事をクリップ! 3手詰  

実戦の次の一手(33)

2017-12-14l

 1図は第11回若獅子戦、佐藤康光四段対羽生善治五段戦(1988.7.15)で後手の羽生五段が飛車先の歩を切って△8四飛と引いたところです。
 ここでの先手佐藤四段の一手をお考えください。
 正解は
  ……
  ……
  ……

 ▲7七桂(2図)でした。

2017-12-17g

 △6五歩に備えた手でしょうか。



taka11281taka11281  at 00:00  | コメント(0)  |  この記事をクリップ! 受け・凌ぎの次の一手など | 佐藤康光 

こども将棋教室(1/6)の結果

 新年初めてのこども将棋教室は1月6日(土)に開催されました。
 何となくですが今回の教室は新年早々でもあり参加者は居ないのではと思っていたところ、I君、K君、KB君の3名の参加がありました。ありがたいです。
 まず、プロ棋士の将棋を1局、初手から終局まで大盤で勉強しました。
 I君は手元の将棋盤にその将棋を並べながら聞いていました。K君とKB君は友達同士ということもあり時々小声でおしゃべしりしたりして少し集中できていませんでしたが、この年頃の少年では普通のことかなと思って時々次の手の予想などを聞きながら講義を進めました。
 次に1手詰めと3手詰めを勉強しました。
 最後にK君とKB君、講師とI君と対局し実戦勉強をして本日の教室を終了しました。
 定例の将棋教室は毎月の第一土曜日に行っています。その他、生徒さんの希望があれば他の土曜日、日曜日にも行っていますので気軽にお問い合わせください。



taka11281taka11281  at 00:07  | コメント(0)  |  この記事をクリップ! 井上こども将棋教室  

実戦の次の一手(32)

2017-12-14k

 1図は第11回若獅子戦、佐藤康光四段対羽生善治五段戦(1988.7.15)で後手の羽生五段が4四銀と援軍を送ったところです。 ここでの先手佐藤四段の一手をお考えください。
 正解は
  ……
  ……
  ……

 ▲4六銀(2図)でした。

2017-12-14t

 △4四銀に呼応して銀を中央に利かせる意味でしょうか。



taka11281taka11281  at 00:07  | コメント(0)  |  この記事をクリップ! 受け・凌ぎの次の一手など | 佐藤康光 

美濃崩し~△5一歩は取れることがある

2017-12-11a

 1図は後手の美濃囲いに対して▲6二銀と打ち込んだところです。
 次に▲7一角からの詰めよの厳しい銀打ちでほとんど決まったかという局面です。
 1図から後手は△5一歩と受けて2図となります。

2017-12-11b

 2図から先手の持ち駒によっては▲7一角△同金▲同銀不成△同玉▲5一飛成(2-1図)と迫るのが正解の場合もあるかもしれませんが、

2017-12-11d

 もっと簡明な勝ち方があります。
 正解は▲5一同飛成(3図)です。

2017-12-11c

 3図で△5一同金は▲7一角から詰まされます。△5一歩は取れるのでした。
 一度覚えると忘れない鮮烈な▲5一同龍でした。



taka11281taka11281  at 00:07  | コメント(0)  |  この記事をクリップ! 初心者向け講座 | 必須の手筋