空を見上げて

実戦の詰将棋(317)

2017-10-07b

 図は、実戦を基に作成した詰将棋です。
 答えを白文字で記入しました。
 
 答え ⇒ ▲4五桂△同角▲2五桂△同歩▲2四銀までの手詰



taka11281taka11281  at 00:07  | コメント(0)  |  この記事をクリップ! 5手詰  

実戦の次の一手(25)

2017-09-16a

 1図は第59回NHK杯、佐藤和俊五段対屋敷伸之九段戦(2009/05/10放送)の中終盤の局面です。
 後手の屋敷九段の次の一手をお考えください。
 正解は
 ………
 ………
 ………

 △5七桂成でした。
 以下、▲同馬△同角成▲同飛△4六角と進み2図となりました。

2017-09-16c

 2図では5七の飛車取りと7九の金取り、△3六桂の狙いがありNHKテキストの上野裕和五段の解説では「先手はしびれている」とのことでした。



taka11281taka11281  at 00:07  | コメント(0)  |  この記事をクリップ! 次の一手など | 屋敷伸之 

実戦の詰将棋(316)

2017-09-09f

 図は、実戦を基に作成した詰将棋です。
 答えを白文字で記入しました。
 
 答え ⇒ ▲4四桂△同金▲4二金△同歩▲4一角△4三玉▲5二龍までの手詰。
 なお、6手目△3一玉には▲2三角成まで。


 基になった局面は第75期順位戦B級2組、田村康介七段対戸辺誠七段戦(2017.1.11)の投了一手前の局面(1図)です。

2017-09-09g



taka11281taka11281  at 00:07  | コメント(0)  |  この記事をクリップ! 7手詰  

玉の早逃げ、第54期王将戦、佐藤棋聖対阿久津五段戦

2017-09-19a
 
 1図は第54期王将戦、佐藤康光棋聖対阿久津主税五段戦(2004,12.6)の中盤の局面です。
 ここで先手の佐藤棋聖は▲5五歩と突きだしました。△同銀は▲5六歩で銀が助かりません。
 少し進んで2図となりました。

2017-09-19b

 次に後手から△6五歩から先攻されそうです。
 2図から▲4五歩△同歩▲3六歩△6五歩と進み3図となりました。

2017-09-19c

 3図から▲5七角△8六歩▲同歩△8七歩▲同金△6四銀で4図となりました。

2017-09-19h

 次の一手はあまり見ない手、▲9八玉(5図)でした。

2017-09-19e

 将棋年鑑の解説ではこの手に対するコメントはありませんでしたので手の善悪は分かりませんが、戦場から遠ざかり良さそうな感触の手に思えました。
 しばらく進んで6図となりました。

2017-09-19f

 後手のと金が雲霞の如く迫ってきますが玉の位置が遠く先手が凌いでいそうです。
 その後、先手に緩手もありギリギリの勝負となりましたが117手で先手の佐藤棋聖が勝利しました。

2017-09-19g


taka11281taka11281  at 00:07  | コメント(0)  |  この記事をクリップ! 佐藤康光  

実戦の詰将棋(315)

2017-09-09d

 図は、実戦を基に作成した詰将棋です。
 答えを白文字で記入しました。
 
 答え ⇒ ▲6二銀△同飛▲同角成△同玉▲5三金△7一玉▲7二飛△6一玉▲5二金までの手詰

 基になった局面は第76期順位戦C級2組、及川拓馬六段対神崎健二八段戦(2017.9.7)の投了一手前の局面(1図)です。

2017-09-09e



taka11281taka11281  at 00:07  | コメント(0)  |  この記事をクリップ! 9手詰