空を見上げて
トップページ » 叩きの歩が10回登場~第26期銀河戦、澤田六段対郷田九段戦

叩きの歩が10回登場~第26期銀河戦、澤田六段対郷田九段戦

 第26期銀河戦本戦Eブロック、澤田真吾六段対郷田真隆九段戦(2018.4.17)は角換わり腰掛け銀の将棋で、叩きの歩が10回登場しました。
 特に後手の郷田九段に印象的な手が多かったように思います。
 以下、その局面をご紹介します。

2018-06-12b

 1図は▲2四歩と突き捨て△同歩に▲2二歩と叩いたところです。

2018-06-12c

 2図は△5四銀と打った手に対して▲4三歩と叩いたところです。

2018-06-12d

 3図は5一角が歩を取りながら▲2四角成と成り返った手に対して△2八歩と叩いたところです。

2018-06-12e

 4図は3図からの▲2八同飛に△8八歩と叩いた局面です。

2018-06-12f

 5図は4図の一手後の局面です。

2018-06-12g

 6図は▲6五歩と桂をとった手に対して△8八歩と叩いたところです。

2018-06-12h

 7図から▲7七同銀△5七金▲2八飛△8九歩成▲同玉△2七歩(8図)で8回目の叩きの歩が登場しました。

2018-06-12m
 
2018-06-12j

 9図は△7五桂に6七飛が▲4七飛とかわした手に対して△4六歩と叩いたところです。

2018-06-12k

 10図から▲2六同飛△7八銀不成▲同玉△7七角成▲同玉△6七金(投了図)までの116手で郷田九段が勝利しました。

2018-06-12l



コメントを書く




情報を記憶: 評価:  顔   星