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四間飛車への大橋流急戦~対井出四段戦

 9月7日の第8回加古川清流戦、井出隼平四段対大橋貴洸四段戦は先手井出四段の四間飛車に後手の大橋四段が工夫した玉形から急戦を仕掛ける将棋となりました。

2018-09-10a

 1図は▲2八玉に4一金が△3一金と寄ったところです。この金寄りはたまに見ることがありますが、ここから▲6七銀の次の

2018-09-10b

 △5一金(2図)は自分は初めて見た気がします。
 続いて、▲7八飛△6四銀▲5六歩△7五歩で戦いが始まりました。
 しばらく進んで3図となりました。

2018-09-10c

 後手は飛車を浮き、両桂を跳ねています。
 持久戦模様となった3図から後手は△4一金右~△2一玉~△3二金右と玉を深く囲いなおして4図となりました。

2018-09-10d

 ここから、▲3八金△4四歩▲3七桂△2四角と進み4図となりました。

2018-09-10e

 4図から▲7五角に△4六銀と再び戦いが始まり、後手の大橋四段が攻め続けて102手で勝利しました。

2018-09-10f


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