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藤井七段、A級棋士を連破~第12回朝日杯将棋オープン戦

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 1図は第12回朝日杯将棋オープン戦本戦、糸谷哲郎八段対藤井聡太七段戦(2019.1.20)の序盤の局面です。
 角換わり相早繰り銀、相中住まいの将棋となりました。
 1図から先手の糸谷八段が▲3五歩と仕掛け、以下、△同歩▲同銀△8六歩▲同歩△8五歩▲3四歩~と進んで2図となりました。

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 2図から後手の藤井七段は△9六歩と端を突き捨て▲同歩に△9八歩と香頭を叩き▲同香に△8七角(3図)と打ち込みました。

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 この金.香両取りの角打ちが厳しく、以下、後手が丁寧に攻め続け96手で藤井七段が勝利しました。

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 藤井七段は持ち時間40分の考慮時間の短い朝日杯ですが、稲葉八段に続きA級棋士を連破し、その実力を示しました。


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