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▲矢倉対△6四銀急戦~第46期棋王戦予選、及川六段対千葉七段戦

 第46期棋王戦予選、及川拓馬六段対千葉幸生七段戦(2020.5.13)は先手及川六段の矢倉に後手千葉七段が6四銀、8五歩から仕掛ける将棋となりました。

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 上図から後手が△7五歩と仕掛け、▲同歩△同銀▲7九角△8六歩▲4六角~と進みました。
 少し進んで1図となりました。

2020-05-22b

 1図から前例の王将戦一次予選、石田五段対中村太地七段戦(2020.5.8)では△4二銀▲6四角△7三歩▲4八銀~と進みましたが、本譜は△8六飛と飛車を捌き、▲8七歩△8四飛と進み、その後、先手が飛車先を切り△2三歩に▲3四飛で2図となりました。 

2020-05-22c

 2図から△3三金▲3五飛△2四金▲4五飛△5二金▲5七角△8二飛▲6三歩△3四金▲7五飛で3図となりました。
 後手は指した5手のうち4手が金を動かす手でした。

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 3図から△7四歩で先手を取り、▲同飛に△7三金▲7六飛△6三金上と後手は金で圧力をかけていきました。
 しばらく進んで4図となりました。

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 4図は△6五桂に5七角が▲6八角と引いたところです。ここで次の一手のような手が出ました。
 △8六銀でした。「▲8六同歩には△9五歩で飛車を取ることができる。~(略)」との解説でした。
 このあたりでだいぶ後手が良いようで、将棋は100手で千葉七段が勝利しました。

2020-05-22f


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