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脇システムの戦い~第46期棋王戦挑戦者決定トーナメント、屋敷九段対羽生九段戦

 第46期棋王戦挑戦者決定トーナメント、屋敷伸之九段対羽生善治九段戦が7月13日に東京将棋会館で行われました。
 戦型は相矢倉・脇システムの戦いとなりました。

2020-07-14a

 上の図から先手の屋敷九段は▲6四角とし、△同銀▲2六銀△6九角▲4八飛△7五歩で1図となりました。

2020-07-13a

 1図から▲6八金寄△7六歩▲同銀△7五歩▲8五銀△8七角成▲同玉△8五飛▲8六歩△8二飛で2図となりました。

2020-07-13b

 2図で▲7七歩と傷を消し、△7三桂▲2八飛△9五歩▲同歩△8五歩~と戦いが続きました。
 少し進んで3図となりました。

2020-07-13c

 ここで▲2四歩△同銀▲2五香と先手は先に得した香で攻め、△9八歩成▲2四香△同歩▲2五歩△8八と▲6九玉△8七歩成と攻め合いとなりました。

2020-07-13d

 4図から▲2四歩に△7八と寄▲5八玉△6八と▲同金△7八とと後手の攻めが続きましたが、そこから▲2三銀△3一玉▲3二銀成△同玉と先手の攻めの番となり5図となりました。

2020-07-13e

 5図で▲5二金と挟み撃ちの形を作り、△6八とからの攻めを凌いで101手で屋敷九段が勝利しました。

2020-07-13f


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