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2017年11月28日(月) 3:27~5:10  むつ市川内町  (月齢8.6 月没23:52) -2.0℃ 薄明4:59        
赤道儀AXD        鏡筒ε-180ED 
ピント調整:β-SGR                          
ガイド鏡 ボーグ60ED ガイドカメラQHY5L-Ⅱ モノクロ  ステラショット
カメラ D810A    ホワイトバランス:晴天     ピクチャーコントロール:ニュートラル
               長秒時ND,高感度ND:なし アクティブDライティング:なし  ビィネットコントロール:しない 
撮影ソフト             ステラショット
ライト               ISO 1,600  300s× 20枚=1時間40分              
ライト用ダーク     300s×32枚(0℃の冷蔵庫チルト室)
フラット               12秒 32枚(8枚×4方向)   現地
フラット用ダーク    各32枚 現地
ダークフラット処理 → Adobe DNG Converter→  RAP2                   
スタックの下準備 → PS CS6   スタック → CCDStack
レベル調整・カブリ補正・sssなしデジタル現像 → SI8 (詳細編集モード)   
諸調整 → PS CS6

また寒さの厳しい季節となりました。
防寒対策も様々やってはいるが、手だけは何ともしがたい。
あまりの寒さに、やや風を引きかけた感じではあったが、無事でいるのがありがたい。

もう一つの対象に時間がかかり、カモメ星雲の露出開始が大幅に遅れました。
ピントと接眼部の傾き調整が、難しかったですね。
ピント位置は、温度低下により、1か月前に比べ大きく変動していました。

ISO1,600でのダーク処理は1,000に比べ失敗が少ないですね。失敗した記憶がありません。
なぜなのかは不明だが、1,000の場合はノイズが残りやすく、温度管理が難しいというのが実感です。

画像処理と画像表示(今さらですが)
ようやく分かりました! 処理した画像をブログにアップすると色調や濃度が変わる謎が。
というよりも、画像処理するときの表示設定に間違いがありました。
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使うソフトはPhotoshop CSやCCです。
図1と図2-3の違いがお判りでしょうか。図1の方が淡白な感じです。

図1は従来のやり方です。この状態でweb上にアップすると、補正されるため色が全体的に濃くなります。それを避けるために、色々と工夫が必要でした。
図2は「色の校正」にチェックを入れたところです。この状態では図3にある「モニターRGB」にチェックが入り、web上での表示と同じになるようです。
図3 もし図4のようにモニターをColorMunki Photoなどでキャリブレーションしてあれば、図3の「カスタム」から図4に進み、自分で登録したプロファイルを表示させ「RGB値を保持」にチェックをいれます。
更にプリンターとモニターの色合わせをしていれば「モニター」「Web」「プリント」でのカラーがほぼ一致することになります。

なおステライメージの場合は、モニター表示とwebでの色は同じようなものでした。