8か月ぶりに投稿します。
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2018918() 2:464:03  むつ市 自宅庭  1913℃ 薄明3:45頃        
赤道儀SXP       鏡筒VC200L 
ピント調整:手動                          
ガイド鏡 ボーグ60ED ガイドカメラQHY5L- モノクロ  ステラショット
カメラD810A    ホワイトバランス:晴天    ピクチャーコントロール:ニュートラル
               長秒時ND,高感度ND:なし アクティブDライティング:なし  ビィネットコントロール:しない 
撮影ソフト            ステラショット
ライト              ISO1,600  300s× 14=1時間10分              
ライト用ダーク     300s×32(冷蔵庫野菜室)
フラット              90 16(8×2方向)  現地
フラット用ダーク   90秒 32枚 自宅
ダークフラット処理 →Adobe DNG Converter→  RAP2                  
スタックの下準備 →PS CS6   スタック →CCDStack
レベル調整・カブリ補正・sssなしデジタル現像 → SI8 (詳細編集モード)   
諸調整 → PS CS6

17()の夕方から庭に望遠鏡を設置して、3つの対象を撮影しました。風速は4m/s程度の予測でしたが、20時頃からは無風状態でした。
5月にも2回ほど遠征していましたが、天気に恵まれずアップできませんでした。4月からチャンスはねらっていましたが、今年は珍しく遠征チャンスは激減していました。
色々と忙しいこともありますが、水虫治療や虫歯の治療、中性脂肪の管理等を除けば健康に恵まれて元気に過ごしています。
さて、かねてから長焦点の反射鏡が欲しいと願っていましたが、何しろ予算がほとんどない状態なのでビクセンのVC200Lを購入することに決めました。6月以降あちこち探してみても、新品の場合は10月以降の納入とのこと。中古も考えましたが、偶然在庫のあるお店を発見。聞いてみると昨年から店舗に置いてある未開封品で、送料込みで133,000円ということなので注文しました。
 
VC200Lは色々な評価がありますが、たわみを解消すればなかなかの性能を発揮できるのではないか、何よりも鏡筒が7kg未満なのが魅力的でした。
後日、詳細を紹介したいと思いますが、およそ次のような工夫をしました。
 
1.鏡筒バンドを取り付ける。
 しかし、三基さんがお休み中で、232mmのバンドが手に入らない。
 そこでビクセンの232mmSX鏡筒バンドを改造することにしました。
 
中央に1つある既存の穴M6の両側に2つ穴を開ける。
バンド方向の台座の幅は約41mmです。
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300×50×12mmのアクセサリープレート(MOREBLUE)M6の穴を追加して取り付ける。
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バンドとプレートに穴を開けるスペースがぎりぎりなので、この作業は大変でした。
いずれにしてもバンドとプレートを直行させるのが肝心です。


2.
改造ではないが、接眼部は内径の大きいリングを使う

 VC用延長チューブはフリップミラー使用時と同じ長さです。
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3.主鏡付近の鏡筒の継ぎ目から光が漏れるので、ゴムシートで目隠しをする。
 また、45mm幅のアタッチメントレールを取り外した穴を利用して、乾燥空気を送るノズルを取り付ける。
この写真ではノズルは見えませんが。
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撮影する場合は、鏡筒とバンドが45度の関係になるように回転して取り付けています。
 
SXP赤道儀の載せてみました。目隠しバンドは外してあります。
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上に載せているガイド鏡の位置をずらせば、ML-8300などの重いカメラにも対応するのではないかなと考えています。