2012年07月

あぢーっ。
 
今日収穫した、庭の野菜たち。
イメージ 1
D700   24-70mm   Pオート
今年は植え付けも遅く、5月21日の日食の前後にだったか。
サヤエンドウは家人も放置していたのか、成熟しすぎてグリーンピースのようになっていた。
それでもサヤエンドウは味噌汁の具になります。
 
 
これは真イカです。これは夜中に獲れたものでしょうね。
イメージ 2
まだ小さいが、次第に肉厚になってきた夏イカ。
 
 
以上、庭の野菜とイカは料理され、下のように。
イメージ 3大根は全て大根おろし。
 
ナスはシソと一緒に炒め物に。
 
サヤエンドウはこれから味噌汁に。
 
甘いアイコとミニキャロルは
そのままいただきます。
モモタロウと中玉トマトは
もうじき食べられそうですね。 
イメージ 4
 
 
 
 
イカはもちろん刺身。
 
 
 
 
余ったゲソとワタで味噌貝焼き。
 
 
イメージ 5
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
どれが一番おいしかったか?
 
私としては、味噌貝焼きでした。
 
 
 
残念だったのは、お腹がいっぱいで、トマトはこれから頂くことになりました。
大根おろしを食べ過ぎました。醤油と酢をかけて食べたらおいしかったですね。
 
庭の畑でつまみ食いをしましたが、トマトは本当に美味しかった!
これは絶品。  
今冷やしているので、夜食が楽しみです^^;
 

朝5時過ぎに、聴いたことのある音楽で目を覚ました。
開会式が朝5時からでしたが、5時5分頃だったでしょうか。 
少年少女の合唱でした。予約録画をしておくんだった^^;
 
その曲はこれ。
ウェールズの音楽、Cwm Rhondda。またはVale of Rhondda(ロンザの谷)。
  楽譜に関するデータ     ライセンス Copyleft        アップロード Stephen Allsopp 
   テキストはクリエイティブ・コモンズ表示-継承ライセンスの下で利用可能です。  http://creativecommons.org/licenses/by-sa/3.0/deed.ja
    Wikipediaの記事『Cwm Rhondda』 から材料を使用しています。 http://en.wikipedia.org/wiki/Cwm_Rhondda
 
イメージ 1
 
演奏はこちらがおすすめです。
楽譜を拡大して別枠にして見ると、演奏を途切れずに聴くことができます
11小節目の3~4拍目はテノールパートのラインの音(下段の上の方)がよく聴こえます。
一人で歌うと楽譜通りに聴こえますね。私はテノールの方が旋律だと思っていました。
 
 
作曲はJohn Hughes 、作詞は Ann Griffiths。どちらが先かわかりません。    
You Tubeにはいくつか演奏が出ています。
 
ウィリアム王子とキャサリンミドルトン(愛称ケイトさん)の結婚式でも歌われています。
つい数か月前にもアップされていますので、イギリスの国民的な歌なんでしょうね。
教会で歌うことも多いようですが、色々な場で演奏されているようです。
編曲も様々です。
 
パイプオルガンの伴奏で男声合唱というのが多いですね。
ウェールズと言えばレッドドラゴンの国旗。ロンザの谷は南ウェールズ。
南ウェールズと言えば炭鉱。
炭鉱と言えば英国風のブラスバンド(金管楽器と打楽器のみ)の多い所です。
この街にはコーリー・バンドがあります。今もあるのかな?
 
北部のヨークシャーにある炭鉱の町、グリムリーを舞台にした映画「ブラス!」はよかったですね。
この映画の録音はグライムソープ・コリアリー・バンドでしたね。
 
 
Cwm Rhonddaの演奏は、こちらもいいですよ^^;
 
ブログのタイトルが 「星空に寄せる歌」だから、
たまには音楽ネタもやらないと羊頭狗肉になりますね。
 
 
 

今日は夕方に晴れるとは思わなかったが、寒気が入り込み透明度も高まったようなので、
夕食後に釜臥山展望台に行った。
 
ポラリエの性能もだいたいわかったので、
今日(7月19日[木])のねらいは
(1)夜景と天の川は同じ露出時間で両立するかどうか。
(2)ND8のグラデーションフィルター[コッキンのX121  170×130mm]との相性のチェック。
 
風が強かったので、三脚を手で押さえながら撮っていました。
目で見てもカメラが揺れているのがわかるくらいの振動がありました。
三脚の位置もずれたり、お見苦しい画像ばかりですが、この辺を考慮して見てくださいませ
 
釜臥山展望台からは頂上のガメラレーダーが見えます。南向きに撮っています。
展望台の屋上には照明がある。これがフィルターを使った時に悪さをするが、
安全のためには仕方がないところ。
ガメラレーダーの上にアンタレス。
イメージ 1
ニコンD700 AF-S NIKKOR 14-24mm 2.8G ED                   時刻21:07
14mm ISO 1600  F=4.0   30秒 ホワイトバランス→オート  画像処理なし
ポラリエは1/2恒星時で駆動しています。
 
フィルターホルダー X・PRO 幅130mm用(170mm×130mmフィルターを挿入する)
アダプターリング X・PRO (4本のネジでレンズに固定しフィルターホルダーに接続)
フィルター ハーフグラデーションフィルターND8      フィルター関係は全てコッキン製
 
普通に夜景を撮ろうとすれば、次のような感じになる。北東向きに撮っています。
イメージ 2
14mm ISO 1600  F=4.0  13秒 ホワイトバランス→オート  画像処理なし      時刻21:02
フィルターは先ほどと同じ。  ポラリエは恒星時追尾。
 
今日はこの程度の感度と露出で星が写っているので、いい方である。
ただし、とにかく風が強い。風速6~7mか。
画面左側には津軽海峡のイカ釣り船の照明が見える。これが強烈である。
画面の正面奥の方は太平洋のイカ釣り船である。
赤い送電線の行き着く先は東通原発。
 
次に、ポラリエを1/2恒星時追尾モードにして露出時間を30秒としてみた。
イメージ 3
14mm ISO 1600 F=4.0  30秒 ホワイトバランス→オート  画像処理なし   時刻21:04
フィルターは先ほどと同じ。  ポラリエは1/2恒星時追尾。
 
これで、ようやく天の川の存在がはっきりしてくるが、少し足りないですね。
 
同じ露出でフィルターを入れないで撮ると、明るい所は飽和してしまいます。
イメージ 4
14mm ISO 1600 F=4.0  30秒 ホワイトバランス→オート  画像処理なし    時刻20:36
フィルターなし。  ポラリエは恒星時追尾。
 
課題など
(1)展望台の管理人さんのお話では、風のない日はあまりないですよ、とのこと。
  やっぱりカメラ三脚ではなくSXDを持って行かないとダメかな。
(2)フィルターの背後からの光を、完全にかつ簡単にカットする方法を完成させないとダメですね。
 今回は冬用の黒い肌着を使って遮光しました。これも便利と言えば便利なんですが(笑)。
 腕の部分を結んだり巻き付けたり。たぶんこれでピントもずれたかも。
 それにしても、若いカップルが2組もいるところで、冬用オヤジ下着を出しますか(笑)。
(3)天の川が入りきれないですね。縦構図でもギリギリです。
  夜景は、この場所では水平面下なので約11mmのレンズなら行けるかな。
  あと、時期的には春頃でないと、さそり座も入れられないようです。
  なぜならば、ここの展望台は夜9:30までしか入れないからです。早朝も無理。
  11月から5月までは閉鎖されているし。途中にある展望台では、夜景全体が入らない。
(4)ということで、アゲハ蝶の形をした夜景に、さそり座を入れるのは来年の課題に
  なりそうです。
 
今回はポラリエはUSBモバイル電源で駆動させました。
Panasonic製のQE-PL202です。
充電には時間が掛かりますが、内蔵されている電池は
3.7V 5400mAhのリチウムイオン電池です。
ビクセンでの実験では、ほぼ同型のサンヨー製のもので約20時間駆動できたとのことです。
 
 
  7月20日(金)20:08追加
イメージ 5
14mm ISO 1600  F=4   30秒  フィルターなし   20:28   ポラリエは恒星時追尾モード
まだ薄明りのある時間でした。
覆い焼きもやってみました。
ボーグの植毛紙を手に持って、最初の25秒位でしょうか、レンズの下の方を覆っています。
水平に持ったつもりですが、斜めになっているのがわかります。
 
イメージ 6
14mm ISO 1600 F=4 30秒  フィルターなし   20:30  ポラリエは恒星時追尾モード
これもボーグの植毛紙で覆っています。
最初の20秒位は下の方を覆っています。その後すぐに植毛紙を写野から外しました。
 
いずれも露出に段差があり過ぎました。
植毛紙をもう少し上の方から徐々に下げてくればいいのかも知れませんが、
手の動作を滑らかにして、尚且つ時間を管理するというのは難しそうです。
 
あとNDグラデーションフィルターを入れるときは、
もう少し上にセットすればいいというのも解かりました。
 
 
 
 

雲はあったが、天の川が見えそうなので、近くの港で
ポラリエの試運転をしてみました。
 
次のような比較をしました。
(1)固定撮影(スイッチオフ)
(2)恒星時追尾(★ 星追尾モード)
(3)1/2恒星時追尾(1/2 星景撮影モード)
 
最初は
(1)固定撮影(スイッチオフ)
イメージ 1
ニコンD700   AF-S NIKKOR 14-24mm 2.8G ED
24mm   ISO 400  F=4.0  60秒 ホワイトバランス→オート  画像処理なし   以下同じ
 
 
次は
(2)恒星時追尾(★ 星追尾モード)
イメージ 2
 
最後は
(3)1/2恒星時追尾(1/2 星景撮影モード)
イメージ 3
 
釜臥山からの星景写真では24mmか14mmで撮影する予定です。
恒星時追尾モードでは前景の流れが顕著だが、
(3)の1/2恒星時追尾がちょうどいい感じかもしれない。
最初に景色を覆って恒星時追尾をして、最後の数秒で夜景を写野に入れる手もある。
 
 
 

SXDやAXDに広角レンズを載せれば、いつでも星野写真は撮れるものと思っていたが、
赤道儀を購入して3年半にもなろうとしているが一度も撮ったことがない。
撮ったとしても、全て固定撮影だけでした。
 
今やSXDは私にとっては軽い赤道儀なので、AXDと一緒に運ぶこともあるが、
それでもSXDを使って星野写真は撮っていない。理由は簡単。本命の天体写真で
精一杯であるからである。
 
そこで、超軽量のポラリエをポラ、いいえポチしたのである。
ポラリエを選んだ理由は、軽量で極軸望遠鏡を中心部に入れるスタイルだからです。
スカイメモもいいと思いましたが、私の場合はSXDを使うのと同じ感覚に思えました。
今では、それほどSXDが軽く感じられます。
 
綺麗な箱に入って今日届きました(正確には昨日でした)。
これで、ビクセン3兄弟が揃った(笑)。かわうさんのところは姉弟のようですが・・・。
イメージ 1
下の箱はポラリエ・三脚セット(雲台は大小2個付属)、
上の箱は極軸望遠鏡とスリックのバル自由雲台(ポラリエの右側)。
イメージ 3
 
傾斜計は横に付いている。これは実に便利であり実戦的な装備です。
また、ポラリエの裏蓋そのものが方位磁石になっていて、取り外して使います。
イメージ 4
 
ポラリエ用の極軸望遠鏡。
別売りですが、50mm以上のレンズや長時間露出するのであれば、
これもあった方がいいと思いました。
イメージ 5
極軸望遠鏡が無い場合は、右上の穴から北極星を導入します。7月14日の21時頃には
撮影というつもりで合わせてみました。
 
なぜ三脚セットを購入したかというと、釜臥山の展望台には柵があって、14mmレンズで撮影
するときに柵そのものが写ってしまうことがあるので、少しでも前側にカメラをセットするためです。
極軸を合わせてから、エレベーターを回せば斜め前にせり出してゆくという寸法です。
イメージ 6
で、さっそく出掛けました。9時半頃には5個ほど星が見えましたので。
星は1個でも写ればいいんです(笑)。問題は北極星がでているかどうかです。
 
なんと、港に行ったら北極星と北斗七星が見えているではありませんか。
さっそく極軸望遠鏡の指定された場所に北極星を導入。三脚のたわみもあるので
少し上に合わせ、リモートコードを使って撮影です。
イメージ 7
2012年7月14日(土) 22:38~ 120秒 恒星時追尾(以下同じ)  中央左側に北斗七星
D700   ニッコール14-24mm2.8G ED 14mm  ISO800  F-7.1(これ絞り過ぎ^^;) 
 
イメージ 8
天頂付近  露出時間4分23秒 14mm  ISO400  やっぱりF=7.1
雲が全ての星を隠しそうだったので、ストップしました。
 
イメージ 9
天頂付近からやや北の方角だったか。  露出時間7分10秒 14mm ISO400 やっぱりF=7.1
これも雲でおじゃんになる前にストップ。
たぶん歯車1回転が8分周期(ピリオディック・モーション)だったので、10分露出の予定でした。
 
イメージ 2
これは天頂付近。夏の大三角形ではなかったかな。
23:16~ 3分露出  ISO500  やっぱりF=7.1(そんなつもりではなかったが・・・)
天の川が少し写ってます。
 
以下、全く雲の切れ間が見えず、1時間近く粘りましたが退散。
 
評価点と今回判ったこと。
(1)軽い。持ち運び便利。心理的負担も少ない。
(2)14mmのフルサイズならば、5,6分の追尾は問題なし。
(3)望遠鏡での撮影の合間にやれる気がする。
(4)カメラとレンズとリモートコードで2kgを超えていたが、今回はエネループで作動した。 
 
課題など。
(1)三脚のたわみがゼロとは言えないので、極軸の合わせ方にはコツがあるのか。
(2)極軸を合わせたら、三脚は絶対に動かしてはいけないが、万が一動いてしまったとき、
  もう一度極望を入れる手間を省きたい。テレスコ工房さんのアレが有効。
(3)メーカーでは単三電池2本で2時間作動ということなので、もう少し長くやるならば
  USB出力付リチウムイオンバッテリー KBC-L2BSを用意した方がいいか。20時間OKのようです。
(4)もう少し焦点距離の長い60mmのマクロレンズも持って行ったが、
  雲が出て試すことができなかった。  こういう場合の挙動は次回の課題として考えたい。
(5)ピリオディクエラーまたはその周辺のことについてはチェックできなかった。
 
実は、今回ポラリエを導入した真のねらいは、
むつ市の夜景に天の川を入れることなんですね。
露出時間の異なる2つの対象を撮ることになるので、
いよいよ次なる対策も考えなければいけないようです。
nonkaさんも偶然同じような夢を持っていらっしゃるし、私もやりがいがあると思っています。
 
港から見た海岸沿いの景色を撮っていました。
釜臥山の稜線が見えるように露出。
イメージ 10
ニコンD700   AF-S Micro NIKKOR 60mm 2.8G ED  ISO800   F=4   5秒
 
 
 
 

↑このページのトップヘ