2009年04月
2009年04月18日
2009年04月06日
とくダネ!
今朝放送のフジテレビ『とくダネ!』に20秒ほど出演させて頂きました。信じられない出来事です。
土曜日に取材にお見えになったのですが、ひとりのカメラマンさんが、自らカメラを回しての撮影・・・。昨日はテポドンの発射もあり、おそらく今日は放映がないのでは・・・、と思っていた9:20頃、正直私もびっくりしました。
全国放送はやはり全国の友人からのメールや電話をよびました。電話やメールを頂いた皆様ありがとうございました。
はっきり言って最近あり得ない事の連続です。
マスコミ取材の多かった最近の状況、浮かれる事の無いよう、自分自身今一度気を引き締めて、さらに視機能の大切さを呼びかけられるように頑張って参ります。
いろんな方々のお世話にに感謝申し上げます。
土曜日に取材にお見えになったのですが、ひとりのカメラマンさんが、自らカメラを回しての撮影・・・。昨日はテポドンの発射もあり、おそらく今日は放映がないのでは・・・、と思っていた9:20頃、正直私もびっくりしました。
全国放送はやはり全国の友人からのメールや電話をよびました。電話やメールを頂いた皆様ありがとうございました。
はっきり言って最近あり得ない事の連続です。
マスコミ取材の多かった最近の状況、浮かれる事の無いよう、自分自身今一度気を引き締めて、さらに視機能の大切さを呼びかけられるように頑張って参ります。
いろんな方々のお世話にに感謝申し上げます。
2009年04月04日
長崎新聞掲載ありがとうございます。
選抜高校野球大会
各店がおめでとうセール 佐々
各店舗で始まった清峰優勝セール=佐々町
【江迎】第八十一回選抜高校野球大会で、北松佐々町の清峰高が県勢初優勝を遂げたのを受け、町内の各店は三日、「清峰優勝おめでとうセール」を始めた。
各店には初優勝を祝う横断幕やポスターが掲げられるなど祝賀ムード。全商品二割引きや特価品を提供するなど内容はさまざま。選手が目の訓練に通う眼鏡、補聴器の「尚時堂」では十二日まで眼鏡レンズが五割引き、時計が二割引きなど優勝特別価格を設定。中村尚広専務は「赤字覚悟の大放出。優勝のエネルギーをもらい、売り上げにつなげたい」と意気込んでいた。
買い物客の主婦は「感動をもらった上に、セールまで。二重の喜び」と笑顔を見せていた。
2009年4月4日長崎新聞掲載
各店がおめでとうセール 佐々
各店舗で始まった清峰優勝セール=佐々町
【江迎】第八十一回選抜高校野球大会で、北松佐々町の清峰高が県勢初優勝を遂げたのを受け、町内の各店は三日、「清峰優勝おめでとうセール」を始めた。
各店には初優勝を祝う横断幕やポスターが掲げられるなど祝賀ムード。全商品二割引きや特価品を提供するなど内容はさまざま。選手が目の訓練に通う眼鏡、補聴器の「尚時堂」では十二日まで眼鏡レンズが五割引き、時計が二割引きなど優勝特別価格を設定。中村尚広専務は「赤字覚悟の大放出。優勝のエネルギーをもらい、売り上げにつなげたい」と意気込んでいた。
買い物客の主婦は「感動をもらった上に、セールまで。二重の喜び」と笑顔を見せていた。
2009年4月4日長崎新聞掲載
2009年04月03日
たまりません。無限のエネルギーの爆発!
毎日新聞さんの記事です。
センバツ:清峰の橋本、「意外性」発揮して決勝打放つ
【清峰・花巻東】七回表清峰2死一塁、橋本が中越え適時二塁打を放つ=阪神甲子園球場で2009年4月2日、大西岳彦撮影 ◇センバツ決勝(2日)
○清峰1−0花巻東●
◆橋本洋俊遊撃手=清峰・3年
17個のゼロが並ぶスコアボードで、意外な選手がたたき出した、ただ一つの「1」が大きな輝きを放つ。
七回2死一塁。「バントも難しい」と感じた花巻東・菊池の速球を狙った。144キロを振り抜くと打球は中堅手の頭上を越え、嶋崎が一気に生還した。
今大会ではそれまで12打数2安打。好調な1番・屋久に回すのが役割だ。一方で周りの評価は「確率は低いが飛ぶ」(嶋崎)、「10回に1回は打つ」(吉田監督)。その大当たりが、大事な場面で飛び出した。
八回のピンチ。マウンドに集まった時、今村と握手した。「変わったやつなんですよ」と、クールな今村が相好を崩すユニークな性格が意外性を深める。
もちろん、土台なしに力を出すことはできない。3安打はすべて二塁打。毎日何十本という300メートルダッシュで鍛えた下半身がパワーを生む。
お立ち台でマイクを向けられた。「取材もめったにないので」と本人には「意外な」ご褒美。照れ笑いがいつまでも続いた。【吉見裕都】
センバツ:清峰の橋本、「意外性」発揮して決勝打放つ
【清峰・花巻東】七回表清峰2死一塁、橋本が中越え適時二塁打を放つ=阪神甲子園球場で2009年4月2日、大西岳彦撮影 ◇センバツ決勝(2日)
○清峰1−0花巻東●
◆橋本洋俊遊撃手=清峰・3年
17個のゼロが並ぶスコアボードで、意外な選手がたたき出した、ただ一つの「1」が大きな輝きを放つ。
七回2死一塁。「バントも難しい」と感じた花巻東・菊池の速球を狙った。144キロを振り抜くと打球は中堅手の頭上を越え、嶋崎が一気に生還した。
今大会ではそれまで12打数2安打。好調な1番・屋久に回すのが役割だ。一方で周りの評価は「確率は低いが飛ぶ」(嶋崎)、「10回に1回は打つ」(吉田監督)。その大当たりが、大事な場面で飛び出した。
八回のピンチ。マウンドに集まった時、今村と握手した。「変わったやつなんですよ」と、クールな今村が相好を崩すユニークな性格が意外性を深める。
もちろん、土台なしに力を出すことはできない。3安打はすべて二塁打。毎日何十本という300メートルダッシュで鍛えた下半身がパワーを生む。
お立ち台でマイクを向けられた。「取材もめったにないので」と本人には「意外な」ご褒美。照れ笑いがいつまでも続いた。【吉見裕都】