昨日の続きです。


合井のカフェで時間調整をした後、向かったのは・・・

汝矣島(ヨイド)の漢江(ハンガン)公園。

DSC03445_R

こちらで開かれる

第8回大韓民国管楽祭を聴きにやってきました!


管楽祭というのは、多分「管楽器のお祭り」ということ。


中高大と部活動で吹奏楽をやっていたワタクシ、

最近はすっかりご無沙汰なのですが、

久し振りに吹奏楽を聴きたくなってやってきた訳です!

1011-1_R

9/14(木)~17(日)の4日間開催されていて、ちょうど最終日。

管楽フェスティバルが開かれるということでやって来たのですが・・・


遠くの方から聞こえてくる音の方向に向かっていくと、

漢江沿いに浮かぶ半球状の舞台が見えます。

まさかここが会場?? と思いながら近づいてみると・・・

DSC03446_R

確かに吹奏楽団が演奏しています!


こんなところにステージがあること自体もビックリですが、

何もこんなところでやらなくても・・・というのが正直な感想。

演奏会場としては、ちょっと環境が良くないですね・・・

20170917_183852_R

お客さんもかなり疎らで寂しい・・・

関係者と通りすがりの人達が聴いているという感じでしょうか。


既に演奏中だったアマチュアの吹奏楽団。

20170917_172057_R

こちらもクラリネットアンサンブル3団体の合同演奏。

20170917_174104_R

そして、アマチュアの吹奏楽団の演奏が続きます。

DSC03453_R

全体的にちょっと年齢層が高めかな??

演奏の方は?というと、、、

う~ん、、、期待は大きく裏切られたという感じでした。。。


日本は学校の部活動が盛んで、吹奏楽もかなりメジャーな存在。

部活動をきっかけにして、その後も趣味として楽器を続ける人も珍しくありません。


一方、韓国では学校の部活動自体が殆ど無くて、

本格的にプロの音楽家を志望している人は別にして、

趣味として楽器を楽しむことが難しい環境のようです。

そういった意味では、裾野の広がりが小さいのでしょうね。。。


さて、数日後にケーブルテレビの芸術チャネルを見ていたら・・・

DSC03468_R

ソウルウインドアンサンブル

というプロの吹奏楽団が素晴らしい演奏をしていました!


こういった素晴らしい演奏をするプロの団体がある一方で、

趣味として楽器を楽しむ人が少ない現状は残念な限り。


それもこれも結局は、

韓国の学歴優先の競争社会という問題に行き着いてしまうので、

一朝一夕には難しいのでしょうが・・・

少しでも音楽の裾野が広がっていけば良いですね。


ブログランキングに参加しています。
1日1回ポチッと押して頂けると嬉しいです!


にほんブログ村